JPH0141308Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141308Y2 JPH0141308Y2 JP1984064900U JP6490084U JPH0141308Y2 JP H0141308 Y2 JPH0141308 Y2 JP H0141308Y2 JP 1984064900 U JP1984064900 U JP 1984064900U JP 6490084 U JP6490084 U JP 6490084U JP H0141308 Y2 JPH0141308 Y2 JP H0141308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- rod
- rotating body
- storage chamber
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bathtub Accessories (AREA)
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、例えば、家庭内の浴槽、洗い場のタ
イル若しくはキツチン・シンク等に使用する簡易
な電動洗浄用具に関し、壁面を無理な姿勢を取る
ことなく楽に、且つ、能率よく洗浄ができるう
え、主婦のニーズにマツチした安価な洗浄用具を
提供する。
イル若しくはキツチン・シンク等に使用する簡易
な電動洗浄用具に関し、壁面を無理な姿勢を取る
ことなく楽に、且つ、能率よく洗浄ができるう
え、主婦のニーズにマツチした安価な洗浄用具を
提供する。
本考案は、その基本構造として、例えば第1図
又は第4図に示すように、棒状体1の一端1aに
把持部2を形成し、その他端1bに回転体3を接
続し、棒状体1に組付けた電動モータ4に連動軸
5を介して回転体3を回動可能に接続し、当該回
転体3に清掃部材6を着脱自在に固定したものに
関する。
又は第4図に示すように、棒状体1の一端1aに
把持部2を形成し、その他端1bに回転体3を接
続し、棒状体1に組付けた電動モータ4に連動軸
5を介して回転体3を回動可能に接続し、当該回
転体3に清掃部材6を着脱自在に固定したものに
関する。
(従来技術)
従来の電動洗浄用具は、実公昭53−17191号公
報(実開昭50−82554号公報)に開示されている
ように、棒状体1と清掃部材6を結ぶ回転体3を
蛇腹筒或いはスプリング等で形成して、回転体3
を清掃面に並行でない状態に変移可能に構成して
あるが、棒状体1を清掃面に対して傾倒すると、
連動軸先端の斜歯歯車の噛み合いに無理を生じや
すく、従つてその傾倒角度も狭い範囲に止まらざ
るを得なかつた。
報(実開昭50−82554号公報)に開示されている
ように、棒状体1と清掃部材6を結ぶ回転体3を
蛇腹筒或いはスプリング等で形成して、回転体3
を清掃面に並行でない状態に変移可能に構成して
あるが、棒状体1を清掃面に対して傾倒すると、
連動軸先端の斜歯歯車の噛み合いに無理を生じや
すく、従つてその傾倒角度も狭い範囲に止まらざ
るを得なかつた。
(考案が解決しようとする問題点)
洗浄用液体を撒布しながら洗浄を行う場合、洗
浄用具とは別に、洗浄用液体の収容容器を用意し
なければならず、洗浄場所を移動する場合に、洗
浄用具と洗浄用液体の収容容器との両方を移動さ
せなければならない等、洗浄作業が煩わしい。
浄用具とは別に、洗浄用液体の収容容器を用意し
なければならず、洗浄場所を移動する場合に、洗
浄用具と洗浄用液体の収容容器との両方を移動さ
せなければならない等、洗浄作業が煩わしい。
清掃部材に洗浄用液体を供給する場合、別にポ
ンプを携帯したり、或いは定置式ポンプからの供
給ホースを引張りながら洗浄作業を行う必要があ
り、洗浄作業が円滑に行えない。
ンプを携帯したり、或いは定置式ポンプからの供
給ホースを引張りながら洗浄作業を行う必要があ
り、洗浄作業が円滑に行えない。
家庭内の浴槽や洗い場のタイルを洗浄する場
合、棒状体を余り傾倒できないので、狭い溶室内
の壁面に洗浄用具を密着させようとすれば、手首
を急角度に折り曲げたり、体全体をひねつたりす
る無理な姿勢や、また、屈み込みや覗き込み等の
中腰姿勢を長く続ける必要があり、疲労が大きく
なる。
合、棒状体を余り傾倒できないので、狭い溶室内
の壁面に洗浄用具を密着させようとすれば、手首
を急角度に折り曲げたり、体全体をひねつたりす
る無理な姿勢や、また、屈み込みや覗き込み等の
中腰姿勢を長く続ける必要があり、疲労が大きく
なる。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、上記問題を解消するものであり、中
腰姿勢等をとらず、疲労の少ない略完全な立位姿
勢で洗浄ができるとともに、能率よく洗浄作業が
できる浴槽等の電動洗浄用具を提供することを目
的として提案されたもので、この目的を達するた
め次のように構成される(符号は、第1図を参照
例として用いた)。
腰姿勢等をとらず、疲労の少ない略完全な立位姿
勢で洗浄ができるとともに、能率よく洗浄作業が
できる浴槽等の電動洗浄用具を提供することを目
的として提案されたもので、この目的を達するた
め次のように構成される(符号は、第1図を参照
例として用いた)。
即ち、棒状体1に洗浄用液体の収容室7を明
け、当該収容室7に臨ませた状態で棒状体下端1
bにボールジヨイント12を回動自在に配置し、
上記回転体3に突出した回転筒8をボールジヨイ
ント12に嵌挿し、可撓性を有する連動軸5を回
転筒8に連結して上記棒状体1を回転体3にボー
ルジヨイント12で全方向傾倒可能に接続し、ボ
ールジヨイント12に嵌挿した回転筒8を上下進
退可能にするとともに回転筒8を弾性バネ10の
バネ力で下方に付勢し、回転筒8に洗浄用液体を
流す流通孔14を明け、その入口14aを回転筒
8の上部に、また、その出口14bを清掃部材6
に臨む回転体端面15に各々開口し、把持部2を
回転体3側に押圧すれば、上記流通孔入口14a
が弾性バネ10のバネ力に抗して棒状体1に明け
た洗浄用液体の収容室7に進出して、収容室7内
の洗浄用液体を流通孔14から清掃部材6周辺の
洗浄面に直接若しくは間接的に滴下させるととも
に、把持部2の押圧を解除すれば、弾圧バネ10
のバネ力により、流通孔出口14bが収容室7か
ら下方に後退して、流通孔14方向への洗浄用液
体の流通を遮断するようにしたものである。
け、当該収容室7に臨ませた状態で棒状体下端1
bにボールジヨイント12を回動自在に配置し、
上記回転体3に突出した回転筒8をボールジヨイ
ント12に嵌挿し、可撓性を有する連動軸5を回
転筒8に連結して上記棒状体1を回転体3にボー
ルジヨイント12で全方向傾倒可能に接続し、ボ
ールジヨイント12に嵌挿した回転筒8を上下進
退可能にするとともに回転筒8を弾性バネ10の
バネ力で下方に付勢し、回転筒8に洗浄用液体を
流す流通孔14を明け、その入口14aを回転筒
8の上部に、また、その出口14bを清掃部材6
に臨む回転体端面15に各々開口し、把持部2を
回転体3側に押圧すれば、上記流通孔入口14a
が弾性バネ10のバネ力に抗して棒状体1に明け
た洗浄用液体の収容室7に進出して、収容室7内
の洗浄用液体を流通孔14から清掃部材6周辺の
洗浄面に直接若しくは間接的に滴下させるととも
に、把持部2の押圧を解除すれば、弾圧バネ10
のバネ力により、流通孔出口14bが収容室7か
ら下方に後退して、流通孔14方向への洗浄用液
体の流通を遮断するようにしたものである。
(作用)
そこで、上記構成によつてもたらされる本考案
の作用を述べると、まず最初に、把持部2を回転
体3側に押圧すれば、回転筒8の上部から弾圧バ
ネ10のバネ力に抗して収容室7内に進出して流
通孔14の入口14aが収容室7に臨み、収容室
7内の液体を流通孔14から洗浄部材6周辺の洗
浄面に直接若しくは間接的に滴下させることがで
きる。
の作用を述べると、まず最初に、把持部2を回転
体3側に押圧すれば、回転筒8の上部から弾圧バ
ネ10のバネ力に抗して収容室7内に進出して流
通孔14の入口14aが収容室7に臨み、収容室
7内の液体を流通孔14から洗浄部材6周辺の洗
浄面に直接若しくは間接的に滴下させることがで
きる。
また、他方、把持部2の押圧を解除すれば、回
転筒8の上部が弾圧バネ10のバネ力で収容室7
内から退出して、流通孔14の入口14aがボー
ルジヨイント12内に隠れて収容室7から遮断さ
れ、流通孔14への洗浄用液体の流通を遮断する
ことができるのである。
転筒8の上部が弾圧バネ10のバネ力で収容室7
内から退出して、流通孔14の入口14aがボー
ルジヨイント12内に隠れて収容室7から遮断さ
れ、流通孔14への洗浄用液体の流通を遮断する
ことができるのである。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
第1図は電動洗浄用具の縦断正面図であつて、
当該洗浄用具Cは中空円筒状の棒状体1の一端1
aに大径円筒状の把持部2を、また、その他端1
bに円盤状の回転体3を接続し、当該回転体3に
ドーナツ状の清掃部材6を着脱自在に固定したも
のである。
当該洗浄用具Cは中空円筒状の棒状体1の一端1
aに大径円筒状の把持部2を、また、その他端1
bに円盤状の回転体3を接続し、当該回転体3に
ドーナツ状の清掃部材6を着脱自在に固定したも
のである。
上記棒状体1は、ポリエチレン、ポリスチレン
或いはポリカーボネート等の透明硬質樹脂で製
し、中空内部全体を洗浄用液体の収容室7に当
て、その上方に洗液注入口16を明け、キヤツプ
17を注入口に嵌着する。
或いはポリカーボネート等の透明硬質樹脂で製
し、中空内部全体を洗浄用液体の収容室7に当
て、その上方に洗液注入口16を明け、キヤツプ
17を注入口に嵌着する。
また、上記把持部2は、その内部に電動モータ
4を装備し、その回転軸4aをより線型たわみ軸
からなる連動軸5の連結し、コード18を外部電
源(例えばバツテリ)に接続する。
4を装備し、その回転軸4aをより線型たわみ軸
からなる連動軸5の連結し、コード18を外部電
源(例えばバツテリ)に接続する。
但し、把持部2の内部上方に電池を複数収容
し、電動モータ4の電源としても良い。この場
合、一に浴槽やキツチンはステンレスや陶器製で
あるため汚れが比較的落ち易く、従つて清掃部材
6を高速回転する必要はなく、把持部2に収容す
る電池も少なくて済むので、電池内装式にしたと
しても、把持部2を小さくまとめることは可能で
ある。
し、電動モータ4の電源としても良い。この場
合、一に浴槽やキツチンはステンレスや陶器製で
あるため汚れが比較的落ち易く、従つて清掃部材
6を高速回転する必要はなく、把持部2に収容す
る電池も少なくて済むので、電池内装式にしたと
しても、把持部2を小さくまとめることは可能で
ある。
尚、符号20は、電動モータ4の入・切スイツ
チであり、スイツチをオンすると、同時に棒状体
上端に明けたエア抜き孔21が機械的に開くよう
に構成される。
チであり、スイツチをオンすると、同時に棒状体
上端に明けたエア抜き孔21が機械的に開くよう
に構成される。
そして、回転体3は、外周部3aが上方に若干
傾斜した皿状に形成され、その中央部にネジ孔2
2を明け、当該ネジ孔22の下端15側に複数の
薄い締結用舌片23を円周状に付設して、断続的
な円筒体に形成する。
傾斜した皿状に形成され、その中央部にネジ孔2
2を明け、当該ネジ孔22の下端15側に複数の
薄い締結用舌片23を円周状に付設して、断続的
な円筒体に形成する。
上記締結用舌片23は、耐屈曲性に優れたポリ
プロピレンで製し、その先端寄りに線状ホツク2
4を一体連設し、ホツク先端に膨出形成したホツ
ク頭部25を上記回転体3の中間円周上に複数明
けたホツク孔26に嵌合係止可能に構成する。
プロピレンで製し、その先端寄りに線状ホツク2
4を一体連設し、ホツク先端に膨出形成したホツ
ク頭部25を上記回転体3の中間円周上に複数明
けたホツク孔26に嵌合係止可能に構成する。
また、回転体3のネジ孔22に円筒状の回転筒
8を螺着し、回転筒8を回転体3から突出した状
態で設けるとともに回転筒8の下端8bを回転体
3の裏側端面15に面一状に貫通する。
8を螺着し、回転筒8を回転体3から突出した状
態で設けるとともに回転筒8の下端8bを回転体
3の裏側端面15に面一状に貫通する。
上記回転筒8は、その長さ方向に流通孔14を
明け、その入口14aを回転筒8の上部の側壁に
90度屈曲した状態で開口し、また、その出口14
bを回転筒8の下端8bに開口するとともに、回
転筒8の上端8aに可撓性の連動軸5の下端を直
接に連結する。
明け、その入口14aを回転筒8の上部の側壁に
90度屈曲した状態で開口し、また、その出口14
bを回転筒8の下端8bに開口するとともに、回
転筒8の上端8aに可撓性の連動軸5の下端を直
接に連結する。
一方、棒状体の他端1bに、収容室7に臨ませ
た状態でボールジヨイント12を回動自在に配置
し、当該ボールジヨイント12に上記回転筒8を
回転自在に挿嵌し、ボールジヨイント12を介し
て棒状体1を回転体3に対して全方向に傾倒自在
とする。 そして、ボールジヨイント12に嵌挿
した回転筒8を上下進退可能にするとともに回転
筒8を弾性バネ10のバネ力で下方に付勢し、回
転筒8に洗浄用液体を流す流通孔14を明け、そ
の入口14aを回転筒8の上部に、また、その出
口14bを清掃部材6に臨む回転体端面15に
各々開口し、把持部2を回転体3側に押圧すれ
ば、上記流通孔入口14aが弾性バネ10のバネ
力に抗して棒状体1に明けた洗浄用液体の収容室
7に進出して、収容室7内の洗浄用液体を流通孔
14から清掃部材6周辺の洗浄面に直接若しくは
間接的に滴下させるとともに、把持部2の押圧を
解除すれば、弾圧バネ10のバネ力により、流通
孔出口14bが収容室7から下方に後退して、流
通孔14方向への洗浄用液体の流通を遮断するよ
うにした。
た状態でボールジヨイント12を回動自在に配置
し、当該ボールジヨイント12に上記回転筒8を
回転自在に挿嵌し、ボールジヨイント12を介し
て棒状体1を回転体3に対して全方向に傾倒自在
とする。 そして、ボールジヨイント12に嵌挿
した回転筒8を上下進退可能にするとともに回転
筒8を弾性バネ10のバネ力で下方に付勢し、回
転筒8に洗浄用液体を流す流通孔14を明け、そ
の入口14aを回転筒8の上部に、また、その出
口14bを清掃部材6に臨む回転体端面15に
各々開口し、把持部2を回転体3側に押圧すれ
ば、上記流通孔入口14aが弾性バネ10のバネ
力に抗して棒状体1に明けた洗浄用液体の収容室
7に進出して、収容室7内の洗浄用液体を流通孔
14から清掃部材6周辺の洗浄面に直接若しくは
間接的に滴下させるとともに、把持部2の押圧を
解除すれば、弾圧バネ10のバネ力により、流通
孔出口14bが収容室7から下方に後退して、流
通孔14方向への洗浄用液体の流通を遮断するよ
うにした。
また、前記回転体3の下端側にドーナツ状の清
掃部材6、即ち、スポンジ状若しくは刷毛状のブ
ラシ或いはマツトを装着し、そのドーナツ中空部
を流通孔14の出口14bに位置させて、前記締
結用舌片23で清掃部材6を回転体3側に挟圧
し、線状ホツク24のホツク頭部25を回転体の
ホツク孔26に係止して、清掃部材6を回転体3
に着脱自在に止め付ける。
掃部材6、即ち、スポンジ状若しくは刷毛状のブ
ラシ或いはマツトを装着し、そのドーナツ中空部
を流通孔14の出口14bに位置させて、前記締
結用舌片23で清掃部材6を回転体3側に挟圧
し、線状ホツク24のホツク頭部25を回転体の
ホツク孔26に係止して、清掃部材6を回転体3
に着脱自在に止め付ける。
斯くしてなる上記実施例の機能を述べると、ま
ず、洗浄用液体を注入口16から収容室7に充填
してから、入・切スイツチ20をオンにすれば、
連動軸5を介して清掃部材6が回転するととも
に、エア抜き孔21が開口して洗浄用液体を滴下
可能な状態にする。
ず、洗浄用液体を注入口16から収容室7に充填
してから、入・切スイツチ20をオンにすれば、
連動軸5を介して清掃部材6が回転するととも
に、エア抜き孔21が開口して洗浄用液体を滴下
可能な状態にする。
次いで、洗浄用具Cを所望の壁面Sに接当さ
せ、把持部2を回転体3の方向に押圧させて回転
筒8の流通孔14の入口14aをを弾圧バネ10
のバネ力に抗して収容室7に進出させると、収容
室内の洗浄用液体が流通孔14を伝わつて出口1
4bから壁面Sに滴下され、当該壁面S付近を回
転する清掃部材6で清掃する(第2図参照)。
せ、把持部2を回転体3の方向に押圧させて回転
筒8の流通孔14の入口14aをを弾圧バネ10
のバネ力に抗して収容室7に進出させると、収容
室内の洗浄用液体が流通孔14を伝わつて出口1
4bから壁面Sに滴下され、当該壁面S付近を回
転する清掃部材6で清掃する(第2図参照)。
そして、洗浄用液体の供給量の充足により、把
持部2の押圧力を解除すると、弾圧バネ10のバ
ネ力によつて回転筒8はボールジヨイント12に
対して相対下降し、流通孔14の14aを棒状体
1の収容室7から後退させて、洗浄用液体の滴下
を遮断するのである(第1図参照)。
持部2の押圧力を解除すると、弾圧バネ10のバ
ネ力によつて回転筒8はボールジヨイント12に
対して相対下降し、流通孔14の14aを棒状体
1の収容室7から後退させて、洗浄用液体の滴下
を遮断するのである(第1図参照)。
また、所望の壁面Sが洗浄部材面に対して傾斜
方向に位置していたり、手首の屈曲や身体のひね
りを必要とする場合には、第3図に示すように、
把持部2を洗浄部材面に対して傾倒させれば、無
理な姿勢や中腰状態にならなくともスムーズに壁
面の洗浄ができる。
方向に位置していたり、手首の屈曲や身体のひね
りを必要とする場合には、第3図に示すように、
把持部2を洗浄部材面に対して傾倒させれば、無
理な姿勢や中腰状態にならなくともスムーズに壁
面の洗浄ができる。
但し、この傾倒状態にある場合でも、ボールジ
ヨイント12と回転筒8との相対摺動を維持でき
るので、流通孔14が重力方向を向いている限
り、洗浄用液体の滴下及びその遮断を円滑に行う
ことができる。
ヨイント12と回転筒8との相対摺動を維持でき
るので、流通孔14が重力方向を向いている限
り、洗浄用液体の滴下及びその遮断を円滑に行う
ことができる。
以下、上記実施例の効果を述べると、棒状体を
透明合成樹脂で形成し、洗浄用液体の収容室をそ
の筒内空間に兼用するので、注入した洗液の量を
外部から確認でき、その補充時期を予め知ること
ができる。
透明合成樹脂で形成し、洗浄用液体の収容室をそ
の筒内空間に兼用するので、注入した洗液の量を
外部から確認でき、その補充時期を予め知ること
ができる。
また、清掃部材の着脱は、締結用舌片のホツク
の係脱で容易に行なえるうえ、締結用舌片全体を
耐屈曲性の大きいポリプロピレンで製するので、
清掃部材の着脱の繰り返しや洗浄の際の振動にも
劣化することがなく長期使用に耐えることができ
る。
の係脱で容易に行なえるうえ、締結用舌片全体を
耐屈曲性の大きいポリプロピレンで製するので、
清掃部材の着脱の繰り返しや洗浄の際の振動にも
劣化することがなく長期使用に耐えることができ
る。
さらに、電動モータを把持部に収容するので、
モータを別途棒状体に付設する手間を要せず、構
造を簡単にできるとともに、洗浄用具全体をコン
パクトにまとめられる。
モータを別途棒状体に付設する手間を要せず、構
造を簡単にできるとともに、洗浄用具全体をコン
パクトにまとめられる。
尚、本考案は、棒状体の回転体に対する傾倒と
収容室内の洗浄の滴下及びこの遮断をその特徴と
しているので、棒状体の長さ、形状、材質及び透
明度の有無を問わないし、電動モータの位置も把
持部から棒状体にかけての任意の位置で、且つ、
連動軸の回転に支障のない範囲に一体的又は別体
的に設けても良い。
収容室内の洗浄の滴下及びこの遮断をその特徴と
しているので、棒状体の長さ、形状、材質及び透
明度の有無を問わないし、電動モータの位置も把
持部から棒状体にかけての任意の位置で、且つ、
連動軸の回転に支障のない範囲に一体的又は別体
的に設けても良い。
また、洗浄用液体の収容室は、少なくとも回転
筒を接続する棒状体の一端に臨んでいれば良く、
従つて、中実の棒状体の下方に穿設しても差し支
えないし、この収容室と洗浄用液体の貯留槽を別
体的に形成しても支障はない。
筒を接続する棒状体の一端に臨んでいれば良く、
従つて、中実の棒状体の下方に穿設しても差し支
えないし、この収容室と洗浄用液体の貯留槽を別
体的に形成しても支障はない。
そして、連動軸は、可撓性を有すればよいの
で、上記より線型たわみ軸における心線の有無は
問わないし、また、このより線軸に替えていわゆ
るワイヤーを使用しても良い。
で、上記より線型たわみ軸における心線の有無は
問わないし、また、このより線軸に替えていわゆ
るワイヤーを使用しても良い。
さらに、清掃部材を回転体に着脱する構造は、
上記実施例に挙げたホツク式のものに限らず、ボ
ルト式、えび金具式の他、任意の着脱手段を採る
ことができ、しかも、洗浄用液体の所望壁面への
滴下は、壁面への直接流下の他、上記清掃部材に
漸次浸潤させるようにしても差し支えない。
上記実施例に挙げたホツク式のものに限らず、ボ
ルト式、えび金具式の他、任意の着脱手段を採る
ことができ、しかも、洗浄用液体の所望壁面への
滴下は、壁面への直接流下の他、上記清掃部材に
漸次浸潤させるようにしても差し支えない。
(考案の効果)
棒状体に洗浄用液体の収容室を明けたので、洗
浄用液体を撒布しながら洗浄を行う場合、洗浄用
液体の収容容器を別に用意する必要がなく、洗浄
場所を移動する場合に、洗浄用具と洗浄用液体の
収容容器との両方を移動させる等の煩わしさがな
く、洗浄作業が円滑に行える。
浄用液体を撒布しながら洗浄を行う場合、洗浄用
液体の収容容器を別に用意する必要がなく、洗浄
場所を移動する場合に、洗浄用具と洗浄用液体の
収容容器との両方を移動させる等の煩わしさがな
く、洗浄作業が円滑に行える。
ボールジヨイント12に嵌挿した回転筒8を上
下進退可能にするとともに回転筒8を弾性バネ1
0のバネ力で下方に付勢し、回転筒8に洗浄用液
体を流す流通孔14を明け、その入口14aを回
転筒8の上部に、また、その出口14bを清掃部
材6に臨む回転体端面15に各々開口し、把持部
2を回転体3側に押圧すれば、上記流通孔入口1
4aが弾性バネ10のバネ力に抗して棒状体1に
明けた洗浄用液体の収容室7に進出して、収容室
7内の洗浄用液体を流通孔14から清掃部材6周
辺の洗浄面に直接若しくは間接的に滴下させると
ともに、把持部2の押圧を解除すれば、弾圧バネ
10のバネ力により、流通孔出口14bが収容室
7から下方に後退して、流通孔14方向への洗浄
用液体の流通を遮断するようにしたので、清掃部
材に洗浄用液体を供給する場合、把持部を回転体
側に押圧すればよく、別にポンプを携帯したり、
或いは定置式ポンプからの供給ホースを引張りな
がら洗浄作業を行う必要がなく、洗浄作業が円滑
に行える。
下進退可能にするとともに回転筒8を弾性バネ1
0のバネ力で下方に付勢し、回転筒8に洗浄用液
体を流す流通孔14を明け、その入口14aを回
転筒8の上部に、また、その出口14bを清掃部
材6に臨む回転体端面15に各々開口し、把持部
2を回転体3側に押圧すれば、上記流通孔入口1
4aが弾性バネ10のバネ力に抗して棒状体1に
明けた洗浄用液体の収容室7に進出して、収容室
7内の洗浄用液体を流通孔14から清掃部材6周
辺の洗浄面に直接若しくは間接的に滴下させると
ともに、把持部2の押圧を解除すれば、弾圧バネ
10のバネ力により、流通孔出口14bが収容室
7から下方に後退して、流通孔14方向への洗浄
用液体の流通を遮断するようにしたので、清掃部
材に洗浄用液体を供給する場合、把持部を回転体
側に押圧すればよく、別にポンプを携帯したり、
或いは定置式ポンプからの供給ホースを引張りな
がら洗浄作業を行う必要がなく、洗浄作業が円滑
に行える。
棒状体下端にボールジヨイントを回動自在に配
置し、回転体に突出した回転筒をボールジヨイン
トに嵌挿し、可撓性を有する連動軸を回転筒に連
結して棒状体を回転体にボールジヨイントで全方
向傾倒可能に接続したので、狭い浴室内にあつて
も、急角度の壁面若しくは手前に位置する清掃面
に無理なく清掃部材を密着させることができ、手
首や体全体を不自然に折り曲げることや中腰姿勢
を続けることを要せず、ほぼ完全な立位姿勢のま
まで洗浄を行なうことができる。
置し、回転体に突出した回転筒をボールジヨイン
トに嵌挿し、可撓性を有する連動軸を回転筒に連
結して棒状体を回転体にボールジヨイントで全方
向傾倒可能に接続したので、狭い浴室内にあつて
も、急角度の壁面若しくは手前に位置する清掃面
に無理なく清掃部材を密着させることができ、手
首や体全体を不自然に折り曲げることや中腰姿勢
を続けることを要せず、ほぼ完全な立位姿勢のま
まで洗浄を行なうことができる。
従つて、洗浄時の疲労を少なくして最も嫌われ
る家事の一つである浴槽や洗い場の清掃を楽に行
なうことができる。
る家事の一つである浴槽や洗い場の清掃を楽に行
なうことができる。
そのうえ、把持部は可撓性の連動軸を介して洗
浄部材に接続され、しかも、この可撓軸は独立回
転軸を持つ微細な回転体を無数に連続させたもの
と擬制できるので、把持部を傾倒した場合、電動
モータの回転は連動軸先端にスムーズに伝わるこ
とができ、清掃部材の回転を無理なく良好に行な
え、壁面の洗浄効率を把持部の傾倒の有無或いは
その大小を問わず大きく維持できる。
浄部材に接続され、しかも、この可撓軸は独立回
転軸を持つ微細な回転体を無数に連続させたもの
と擬制できるので、把持部を傾倒した場合、電動
モータの回転は連動軸先端にスムーズに伝わるこ
とができ、清掃部材の回転を無理なく良好に行な
え、壁面の洗浄効率を把持部の傾倒の有無或いは
その大小を問わず大きく維持できる。
また、本考案は、棒状部に洗液の収容室を設
け、回転筒に明けた流通孔入口をこの収容室に対
して進退駆動可能に構成するので、把持部の押圧
及びその解除操作をするだけで洗液の滴下の有・
無を選択でき、洗液壁面に散布する操作と洗浄操
作を複合的に同時にこなせて、迅速な洗浄処理を
容易にできる。
け、回転筒に明けた流通孔入口をこの収容室に対
して進退駆動可能に構成するので、把持部の押圧
及びその解除操作をするだけで洗液の滴下の有・
無を選択でき、洗液壁面に散布する操作と洗浄操
作を複合的に同時にこなせて、迅速な洗浄処理を
容易にできる。
特に、浴室やキツチンのタイル部分は、一度洗
液を散布したあと洗浄操作を施せば済むというわ
けではなく、目地に汚れが残る場合が多いので、
洗液散布と洗浄操作を繰り返す必要があり本洗浄
用具を使用すれば、この二つの操作を独立的に行
なう煩雑さを解消できる。
液を散布したあと洗浄操作を施せば済むというわ
けではなく、目地に汚れが残る場合が多いので、
洗液散布と洗浄操作を繰り返す必要があり本洗浄
用具を使用すれば、この二つの操作を独立的に行
なう煩雑さを解消できる。
しかも、洗液散布及び洗浄の二つの操作は、把
持部の押圧及びその解除動作で一挙に行うことが
できるので、片手の動きで済ませることができ、
洗浄効率を最大限に発揮できるうえ、疲労を最小
限に抑えることができる。
持部の押圧及びその解除動作で一挙に行うことが
できるので、片手の動きで済ませることができ、
洗浄効率を最大限に発揮できるうえ、疲労を最小
限に抑えることができる。
さらに、本考案は、棒状体を洗液収容室に兼用
させるうえ、回転体との接続に使用したボールジ
ヨイントを利用して回転筒を進・退駆動可能に当
該ジヨイントに嵌挿したものなので、構造簡単に
して安価に実施でき、もつて、家庭内洗浄用具と
して適切な価格を持たせて手婦のニーズにより良
く応えることができる。
させるうえ、回転体との接続に使用したボールジ
ヨイントを利用して回転筒を進・退駆動可能に当
該ジヨイントに嵌挿したものなので、構造簡単に
して安価に実施でき、もつて、家庭内洗浄用具と
して適切な価格を持たせて手婦のニーズにより良
く応えることができる。
第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、第
1図は電動洗浄用具の縦断正面図、第2図は把持
部押圧時の回転筒周辺の要部拡大縦断正面図、第
3図は棒状体傾倒時の回転筒周辺の要部拡大縦断
正面図、第4図は従来例を示す洗浄用具の一部切
欠正面図である。 1……棒状体、1a……1の一端、1b……1
の他端、2……把持部、3……回転体、4……電
動モータ、5……連動軸、6……清掃部材、7…
…洗浄用液体の収容室、8……回転筒、10……
弾圧バネ、12……ボールジヨイント、14……
流通孔、14a……14の入口、14b……14
の出口、15……回転体端面。
1図は電動洗浄用具の縦断正面図、第2図は把持
部押圧時の回転筒周辺の要部拡大縦断正面図、第
3図は棒状体傾倒時の回転筒周辺の要部拡大縦断
正面図、第4図は従来例を示す洗浄用具の一部切
欠正面図である。 1……棒状体、1a……1の一端、1b……1
の他端、2……把持部、3……回転体、4……電
動モータ、5……連動軸、6……清掃部材、7…
…洗浄用液体の収容室、8……回転筒、10……
弾圧バネ、12……ボールジヨイント、14……
流通孔、14a……14の入口、14b……14
の出口、15……回転体端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 棒状体1の上端1aに把持部2を形成し、棒状
体1の下端1bに回転体3を接続し、棒状体1に
組付けた電動モータ4に連動軸5を介して回転体
3を回動可能に接続し、当該回転体3に清掃部材
6を着脱自在に固定した浴槽等の電動洗浄用具に
おいて、 棒状体1に洗浄用液体の収容室7を明け、当該
収容室7に臨ませた状態で棒状体下端1bにボー
ルジヨイント12を回動自在に配置し、上記回転
体3に突出した回転筒8をボールジヨイト12に
嵌挿し、可撓性を有する連動軸5を回転筒8に連
結して上記棒状体1を回転体3にボールジヨイン
ト12で全方向傾倒可能に接続し、 ボールジヨイント12に嵌挿した回転筒8を上
下進退可能にするとともに回転筒8を弾性バネ1
0のバネ力で下方に付勢し、回転筒8に洗浄用液
体を流す流通孔14を明け、その入口14aを回
転筒8の上部に、また、その出口14bを清掃部
材6に臨む回転体端面15に各々開口し、把持部
2を回転体3側に押圧すれば、上記流通孔入口1
4aが弾性バネ10のバネ力に抗して棒状体1に
明けた洗浄用液体の収容室7に進出して、収容室
7内の洗浄用液体を流通孔14から清掃部材6周
辺の洗浄面に直接若しくは間接的に滴下させると
ともに、把持部2の押圧を解除すれば、弾圧バネ
10のバネ力により、流通孔出口14bが収容室
7から下方に後退して、流通孔14方向への洗浄
用液体の流通を遮断するようにした事を特徴とす
る浴槽等の電動洗浄用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490084U JPS60176625U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 浴槽等の電動洗浄用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6490084U JPS60176625U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 浴槽等の電動洗浄用具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176625U JPS60176625U (ja) | 1985-11-22 |
| JPH0141308Y2 true JPH0141308Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30596410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6490084U Granted JPS60176625U (ja) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | 浴槽等の電動洗浄用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176625U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5317191Y2 (ja) * | 1973-11-29 | 1978-05-08 | ||
| JPS582692B2 (ja) * | 1979-11-01 | 1983-01-18 | 栗山 泰久 | 片手式床面研磨機 |
| JPS56148306A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-17 | Hiroo Kawada | Small electromotive cleaner |
| JPS5734826A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 | Olympus Optical Co | Endoscope |
-
1984
- 1984-05-02 JP JP6490084U patent/JPS60176625U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60176625U (ja) | 1985-11-22 |
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