JPH0141342B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141342B2 JPH0141342B2 JP52111700A JP11170077A JPH0141342B2 JP H0141342 B2 JPH0141342 B2 JP H0141342B2 JP 52111700 A JP52111700 A JP 52111700A JP 11170077 A JP11170077 A JP 11170077A JP H0141342 B2 JPH0141342 B2 JP H0141342B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- diaphragm
- bag
- tube
- valve seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液体循環路用ことに医学用とくに潅
注用に使うような低圧循環路の気泡防止安全弁に
関する。
注用に使うような低圧循環路の気泡防止安全弁に
関する。
一様な液体流れが得られるようにするには実際
上調整ポンプが使われている。しかしこの場合注
入液体中の気泡の生成を防ぐことが絶対に必要で
ある。
上調整ポンプが使われている。しかしこの場合注
入液体中の気泡の生成を防ぐことが絶対に必要で
ある。
本発明によれば、とくに安価に作ることができ
殺菌した包み内に送出するようにした専用の潅注
管路に協働させることのできる弁を設けることに
より簡単にかつ信頼できる状態で前記の成績を得
ることができる。
殺菌した包み内に送出するようにした専用の潅注
管路に協働させることのできる弁を設けることに
より簡単にかつ信頼できる状態で前記の成績を得
ることができる。
本発明は、流出管を設けた弁座に対し協働する
関係にあるダイヤフラムにより部分的に仕切つた
液体送入用の第2の室を備え、第1の室内に存在
する液体をダイヤフラム・弁座境界面に差向け前
記流出管に向い層流の状態で流すようにし、送入
されることのある気泡の放出のために第1の室に
周囲ふん囲気への通路を設けた、低圧液体循環路
用とくに医学潅注用の気泡防止安全弁にある。
関係にあるダイヤフラムにより部分的に仕切つた
液体送入用の第2の室を備え、第1の室内に存在
する液体をダイヤフラム・弁座境界面に差向け前
記流出管に向い層流の状態で流すようにし、送入
されることのある気泡の放出のために第1の室に
周囲ふん囲気への通路を設けた、低圧液体循環路
用とくに医学潅注用の気泡防止安全弁にある。
さらにこの種の弁は本質的なもどり防止作用を
持つ利点がある。これと同時に選定した作動圧力
の増加に、周囲ふん囲気への通路により安全にか
つ信頼性のある状態で所定の制限を加えることが
できる。生産及び投資費用の見地からとくに有利
な構造では、ダイヤフラムは第2の室を形成する
たわみ性の袋の壁から形成する。そして弁座はこ
のダイヤフラムを接着する小さな板部片により構
成する。
持つ利点がある。これと同時に選定した作動圧力
の増加に、周囲ふん囲気への通路により安全にか
つ信頼性のある状態で所定の制限を加えることが
できる。生産及び投資費用の見地からとくに有利
な構造では、ダイヤフラムは第2の室を形成する
たわみ性の袋の壁から形成する。そして弁座はこ
のダイヤフラムを接着する小さな板部片により構
成する。
以下本発明安全弁の実施例を添付図面について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図及び第2図に示した本発明弁はプラスチ
ツク材から成るたわみ性袋1に作つてある。袋1
はこの場合、その頂部部分と共に後述の機能を持
つ上部ポケツト3にさらにかぎ取付け目穴2を形
成するように周辺のまわりを熱封した2枚のシー
ト材により構成してある。
ツク材から成るたわみ性袋1に作つてある。袋1
はこの場合、その頂部部分と共に後述の機能を持
つ上部ポケツト3にさらにかぎ取付け目穴2を形
成するように周辺のまわりを熱封した2枚のシー
ト材により構成してある。
袋1の下縁部は3本の管に接着してある。第1
の管4は、袋1の下部内に液体を送入する作用を
する。この液体はたとえば調整ポンプ(図示して
ない)により供給する。第2の管5は、たとえば
潅注針に連結するようにした弁流出管を構成す
る。第3の管6は、通気口を形成しポケツト3の
入口高さ位置の上方に袋1の頂部部分まで延びて
いる。通気口管6の出口は通常規定の綿毛せん部
片6aを取付けてある。
の管4は、袋1の下部内に液体を送入する作用を
する。この液体はたとえば調整ポンプ(図示して
ない)により供給する。第2の管5は、たとえば
潅注針に連結するようにした弁流出管を構成す
る。第3の管6は、通気口を形成しポケツト3の
入口高さ位置の上方に袋1の頂部部分まで延びて
いる。通気口管6の出口は通常規定の綿毛せん部
片6aを取付けてある。
弁本体は小さな板部片7とダイヤフラム8とに
より構成してある。ダイヤフラム8は、袋1の壁
から形成されこの実施例では小さな板部片7の縁
部に熱封により接着してある。
より構成してある。ダイヤフラム8は、袋1の壁
から形成されこの実施例では小さな板部片7の縁
部に熱封により接着してある。
小さな板部片7は、このようにしてダイヤフラ
ム8の弁座を形成した中心ダクト9を設けてあ
る。ダクト9には本弁の流出管5を連結してあ
る。中心ダクト9のまわりに小さな板部片7はダ
クト9のまわりで互に間隔を隔てた関係に1連の
穴10を配置し、袋1内に存在する液体が各穴1
0を通過し、ダイヤフラム8及び小さな板部片7
の間の第2の室に広がり、中心ダクト9に向い層
流状に進むようにしてある。
ム8の弁座を形成した中心ダクト9を設けてあ
る。ダクト9には本弁の流出管5を連結してあ
る。中心ダクト9のまわりに小さな板部片7はダ
クト9のまわりで互に間隔を隔てた関係に1連の
穴10を配置し、袋1内に存在する液体が各穴1
0を通過し、ダイヤフラム8及び小さな板部片7
の間の第2の室に広がり、中心ダクト9に向い層
流状に進むようにしてある。
前記した作動方式は実際上次のようにして行わ
れる。
れる。
袋1の管4を介して初めに送入した液体が小さ
な板部片7の下方の穴10の高さ位置に達する
と、この液体は毛管作用によりダイヤフラム8及
び小さな板部片7の第2の室広がりダイヤフラム
8及び板部片7を相互に粘着させる。
な板部片7の下方の穴10の高さ位置に達する
と、この液体は毛管作用によりダイヤフラム8及
び小さな板部片7の第2の室広がりダイヤフラム
8及び板部片7を相互に粘着させる。
液体がたとえば第1図の破線hにより示した所
定の高さに達すると、この液体はダイヤフラム8
を小さな板部片7から押し離し、袋1内で液位平
衡が得られるまで層流状態で流れ始まる。この平
衡は、流出管5内に位置させた送給ポンプの送出
し量による。
定の高さに達すると、この液体はダイヤフラム8
を小さな板部片7から押し離し、袋1内で液位平
衡が得られるまで層流状態で流れ始まる。この平
衡は、流出管5内に位置させた送給ポンプの送出
し量による。
袋1の第1の室内に流入管4を介し1個又は複
数個の気泡がたまたま導入されることがあると、
これ等の気泡は、通気口管6を経て周囲ふん囲気
に連通する液体表面に通常運び去られ、どのよう
な場合にもダイヤフラム8及び小さな板部片7の
間に形成した第2の室を横切ることはない。
数個の気泡がたまたま導入されることがあると、
これ等の気泡は、通気口管6を経て周囲ふん囲気
に連通する液体表面に通常運び去られ、どのよう
な場合にもダイヤフラム8及び小さな板部片7の
間に形成した第2の室を横切ることはない。
何等かの理由で潅注の準位に障害が起ると(た
とえば潅注針が血管からはずれて出るとき)、袋
1内の液位は、この液体がポケツト3内にあふれ
るまで上昇する。ポケツト3は充満するのに若干
の時間がかかり看護人がこの異常に気付くことが
できる。
とえば潅注針が血管からはずれて出るとき)、袋
1内の液位は、この液体がポケツト3内にあふれ
るまで上昇する。ポケツト3は充満するのに若干
の時間がかかり看護人がこの異常に気付くことが
できる。
ポケツト3の上部液位の上方まで袋1が充満し
た場合にも、液体はなお通気口管6を経て流出す
ることができ、従つて弁流出管5内には過度の過
圧が加わらない。
た場合にも、液体はなお通気口管6を経て流出す
ることができ、従つて弁流出管5内には過度の過
圧が加わらない。
この種のダイヤフラム弁には、小さな板部片7
に形成した各穴10の上流側の圧力が最低に低下
するとダイヤフラム8により各穴10を閉じ始め
るから本質的なもどり防止作用がある。従つてポ
ンプの脈動によつて送出し液体の逆流を生ずるこ
とがない。
に形成した各穴10の上流側の圧力が最低に低下
するとダイヤフラム8により各穴10を閉じ始め
るから本質的なもどり防止作用がある。従つてポ
ンプの脈動によつて送出し液体の逆流を生ずるこ
とがない。
次に第3図及び第4図に示した変型による弁で
は、この弁は、流入ダクト13を設けた環状の送
入室12を形成する弁体11を備えている。室1
2は弁座15に協働する関係を持つダイヤフラム
14により側方を部分的に仕切つてある。弁座1
5は環状室12内に位置し流出ダクト16が横切
つている。本変型ではダイヤフラム14は、環状
室12の周辺部で弁体11に組付けた端部キヤツ
プ17により締付けてある。室12の頂部には通
気ノズル18を設けてある。ノズル18の横断面
積は、一層狭い横断面積を持つ流入ダクト13を
経て導入される気泡を容易に逃がせるような寸法
にしてある。ノズル18は、操作中に弁上方の液
体の高さを観察し又圧力が超過した場合にあふれ
管としても作用する透明な管19を上側に取付け
てある。管19は子規定の綿−毛せん部片を取付
ける。
は、この弁は、流入ダクト13を設けた環状の送
入室12を形成する弁体11を備えている。室1
2は弁座15に協働する関係を持つダイヤフラム
14により側方を部分的に仕切つてある。弁座1
5は環状室12内に位置し流出ダクト16が横切
つている。本変型ではダイヤフラム14は、環状
室12の周辺部で弁体11に組付けた端部キヤツ
プ17により締付けてある。室12の頂部には通
気ノズル18を設けてある。ノズル18の横断面
積は、一層狭い横断面積を持つ流入ダクト13を
経て導入される気泡を容易に逃がせるような寸法
にしてある。ノズル18は、操作中に弁上方の液
体の高さを観察し又圧力が超過した場合にあふれ
管としても作用する透明な管19を上側に取付け
てある。管19は子規定の綿−毛せん部片を取付
ける。
大変型にはさらに弁入口にフイルタカプセル2
0を加えることもできる。潅注液体の微細ろ過作
用は従つて送給ポンプの圧力のもとででき、単純
な重力送給装置で得られるろ過よりもすぐれてい
る。
0を加えることもできる。潅注液体の微細ろ過作
用は従つて送給ポンプの圧力のもとででき、単純
な重力送給装置で得られるろ過よりもすぐれてい
る。
なお例示した構造では弁流管に、液体流量割合
の目視検査のできる滴送り管21を加えることも
できる。
の目視検査のできる滴送り管21を加えることも
できる。
以上本発明をその実施例について詳細に説明し
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
たが本発明はなおその精神を逸脱しないで種種の
変化変型を行うことができるのはもちろんであ
る。
第1図は本発明安全弁の1実施例の正面図、第
2図は第1図の−線に沿う断面図である。第
3図は第1図の弁の変型の軸断面図、第4図は第
3図の矢印の向きに見た正面図である。 1……袋(室)、5……流出管、6……通気口
管、7……板部片(弁座)、8……ダイヤフラム、
9……中心ダクト。
2図は第1図の−線に沿う断面図である。第
3図は第1図の弁の変型の軸断面図、第4図は第
3図の矢印の向きに見た正面図である。 1……袋(室)、5……流出管、6……通気口
管、7……板部片(弁座)、8……ダイヤフラム、
9……中心ダクト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 低圧流体回路用安全弁であつて、 流入管の流出口を受け入れる第1の室、 第1の室から上部空間へ気泡を抜く通路、 弁座、 ダイヤフラムと該弁座により郭成され第1室が
一定の流体により充足されたとき該流体を受け入
れる第2の室、 該ダイヤフラムと該弁座の境界面に差向け第2
の室の流体を直接外部に導く流出管を該弁座に設
けたことを特徴とする気泡防止安全弁。 2 ダイヤフラムをたわみ性の袋の壁によつて形
成し、弁座を前記ダイヤフラムを接着した小さな
板部片により構成したことを特徴とする特許請求
の範囲1に記載の気泡防止安全弁。 3 たわみ性の袋につり下げ部片と底部の3本の
管とを設け、第1の管は前記袋内への液体の送入
用とし、第2の管は小さな板部片の流出管に連結
し、前記袋の頂部部分まで延在する通気口を形成
する第3の管を設けることを特徴とする特許請求
の範囲2に記載の気泡防止安全弁。 4 たわみ性の袋にその袋壁を通気口を形成する
管の高さ位置の下方の高さ位置まで接着すること
によりポケツトを形成してなる液体あふれ容積を
設けたことを特徴とする特許請求の範囲3に記載
の気泡防止安全弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11170077A JPS5447389A (en) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | Safety valve of preventing bubble |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11170077A JPS5447389A (en) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | Safety valve of preventing bubble |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5447389A JPS5447389A (en) | 1979-04-13 |
| JPH0141342B2 true JPH0141342B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=14567929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11170077A Granted JPS5447389A (en) | 1977-09-19 | 1977-09-19 | Safety valve of preventing bubble |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5447389A (ja) |
-
1977
- 1977-09-19 JP JP11170077A patent/JPS5447389A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5447389A (en) | 1979-04-13 |
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