JPH0141346Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141346Y2 JPH0141346Y2 JP1983144887U JP14488783U JPH0141346Y2 JP H0141346 Y2 JPH0141346 Y2 JP H0141346Y2 JP 1983144887 U JP1983144887 U JP 1983144887U JP 14488783 U JP14488783 U JP 14488783U JP H0141346 Y2 JPH0141346 Y2 JP H0141346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mats
- mat
- pine
- synthetic resin
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、新規にして産業利用性多大な合成樹
脂製マツトに関する。
脂製マツトに関する。
従来、基板下面に多数の支柱を等間隔に立設
し、基板上面全面に草葉体を列設して成る方形区
画マツトの適数を、相互に若干の空隙部を隔有す
る如くして隣接連結した合成樹脂製マツトは、公
知である。
し、基板上面全面に草葉体を列設して成る方形区
画マツトの適数を、相互に若干の空隙部を隔有す
る如くして隣接連結した合成樹脂製マツトは、公
知である。
而して、かかる構成の合成樹脂製マツトにおい
ては隣接方形区画マツトを、それぞれの基板の裏
面端部間にまたがつて一体的に立設した複数の連
結用支柱で連結し、該連結用支柱上部には、当該
隣接方形区画マツト間の空隙部の軸線方向に溝部
を刻設し、以て季節の推移による温度変化に伴う
方形区画マツトの伸縮を吸収してマツト全体の変
形を防止すると共に、当該マツトの捲回にも備え
ることも、公知である。
ては隣接方形区画マツトを、それぞれの基板の裏
面端部間にまたがつて一体的に立設した複数の連
結用支柱で連結し、該連結用支柱上部には、当該
隣接方形区画マツト間の空隙部の軸線方向に溝部
を刻設し、以て季節の推移による温度変化に伴う
方形区画マツトの伸縮を吸収してマツト全体の変
形を防止すると共に、当該マツトの捲回にも備え
ることも、公知である。
然し乍ら、かかる連結用支柱の溝部による方形
区画マツト伸縮吸収構成は、連結用支柱自体が合
成樹脂製であつて変形に対し抵抗力を発生するの
で構造的に限度があり、特に、支柱や草葉体を多
数有すこのような方形区画マツトの伸縮は一方向
に均一に生ずるものではなく、現実には、水平方
向のみならず垂直方向にも変形し、しかもその変
形は各方形区画マツトにおいてまちまちであるこ
とを併せ考えれば、方形区画マツトの伸縮を完全
に吸収し得ず、ためにマツト全体が彎曲する虞れ
が多大であり、加うるに連結用支柱がその上面刻
設の溝部により脆弱となり、特に、隣接方形区画
マツトが収縮して溝部が拡開した場合において連
結用支柱の溝部の底に強い応力集中が生じて、靴
で踏まれたときなどに破損する虞れがある。
区画マツト伸縮吸収構成は、連結用支柱自体が合
成樹脂製であつて変形に対し抵抗力を発生するの
で構造的に限度があり、特に、支柱や草葉体を多
数有すこのような方形区画マツトの伸縮は一方向
に均一に生ずるものではなく、現実には、水平方
向のみならず垂直方向にも変形し、しかもその変
形は各方形区画マツトにおいてまちまちであるこ
とを併せ考えれば、方形区画マツトの伸縮を完全
に吸収し得ず、ためにマツト全体が彎曲する虞れ
が多大であり、加うるに連結用支柱がその上面刻
設の溝部により脆弱となり、特に、隣接方形区画
マツトが収縮して溝部が拡開した場合において連
結用支柱の溝部の底に強い応力集中が生じて、靴
で踏まれたときなどに破損する虞れがある。
本考案は、新規構成により、如上のこの種マツ
トの欠点を完全に除去することを目的とする。
トの欠点を完全に除去することを目的とする。
次に、本考案の構成を1実施例を示す図面につ
いて具体的に説明する。
いて具体的に説明する。
1…1は、方形区画マツトであつて、基板2下
面に多数の支柱3…3を等間隔に立設し、基板2
上面全体に草葉体4…4を列設して成る公知の構
成を有し、図面は、基板2が、格子状及びクロス
状をなす多数の桟21…21により構成される態
様を示す。なお、5…5は、各基板2下面周縁部
に立設される補助支柱である。
面に多数の支柱3…3を等間隔に立設し、基板2
上面全体に草葉体4…4を列設して成る公知の構
成を有し、図面は、基板2が、格子状及びクロス
状をなす多数の桟21…21により構成される態
様を示す。なお、5…5は、各基板2下面周縁部
に立設される補助支柱である。
6…6は、本考案の要部をなすところの、複数
個の連結帯であつて、上記の方形区画マツト1…
1の適数を、相互に若干の空隙部7…7を隔有す
る如くして隣接配置した所望の単位マツト形状を
構成した場合における隣接方形区画マツト1…1
を、一体的に等間隔に連結するものとし、相互に
空隙部7を隔有する隣接方形区画マツト1,1に
おける一方の方形区画マツト1の基板側端部22
上部より該空隙部7中央部に水平状に延設した端
部を、基板2下端部より若干下方に垂下延設し、
該垂下端61をU字状に立上げて、対応基板側端
部22下部に連結する構成を有するものとし、而
して、如上の方形区画マツト1…1及び連結帯6
…6は、軟質合成樹脂により一体的に成形され、
以て本考案における単位マツト8を構成するもの
とする。
個の連結帯であつて、上記の方形区画マツト1…
1の適数を、相互に若干の空隙部7…7を隔有す
る如くして隣接配置した所望の単位マツト形状を
構成した場合における隣接方形区画マツト1…1
を、一体的に等間隔に連結するものとし、相互に
空隙部7を隔有する隣接方形区画マツト1,1に
おける一方の方形区画マツト1の基板側端部22
上部より該空隙部7中央部に水平状に延設した端
部を、基板2下端部より若干下方に垂下延設し、
該垂下端61をU字状に立上げて、対応基板側端
部22下部に連結する構成を有するものとし、而
して、如上の方形区画マツト1…1及び連結帯6
…6は、軟質合成樹脂により一体的に成形され、
以て本考案における単位マツト8を構成するもの
とする。
9…9は、前記単位マツト8の連続する2辺の
側面に突設された公知の連結筒、10…10は、
単位マツト8の他の連続する2辺の側面に突設さ
れたところの、前記連結筒9に挿脱自在な公知の
連結体であつて、本考案合成樹脂製マツトは、前
記の単位マツト8の複数個を、これら連結筒9…
9及び連結体10…10により適宜形状に連結し
て形成されるものである。
側面に突設された公知の連結筒、10…10は、
単位マツト8の他の連続する2辺の側面に突設さ
れたところの、前記連結筒9に挿脱自在な公知の
連結体であつて、本考案合成樹脂製マツトは、前
記の単位マツト8の複数個を、これら連結筒9…
9及び連結体10…10により適宜形状に連結し
て形成されるものである。
本考案マツトにおいては、方形区画マツト1…
1が連結帯6…6により連結されて単位マツト8
を形成する構成であり、該連結帯6…6は、図面
就中第5図に示される如き屈曲構造を有するが故
に、方形区画マツト1…1の季節の推移による温
度変化に伴う伸縮に即応して、該伸縮を極めて容
易且つ確実に全面的に吸収し得、従つて従来のこ
の種マツトに見られる如き、方形区画マツトの伸
縮吸収の不十分性に伴うマツトの彎曲の虞れが皆
無で、その点における特段の効果を有するのみな
らず、連結用支柱を使用する従来マツトにおけ
る、前述の如き連結用支柱の応力集中ないし強度
不足に伴う難点を完全にカバーすることが出来、
低価格で以て製造し得る点とも相まつて、産業利
用性が多大である。
1が連結帯6…6により連結されて単位マツト8
を形成する構成であり、該連結帯6…6は、図面
就中第5図に示される如き屈曲構造を有するが故
に、方形区画マツト1…1の季節の推移による温
度変化に伴う伸縮に即応して、該伸縮を極めて容
易且つ確実に全面的に吸収し得、従つて従来のこ
の種マツトに見られる如き、方形区画マツトの伸
縮吸収の不十分性に伴うマツトの彎曲の虞れが皆
無で、その点における特段の効果を有するのみな
らず、連結用支柱を使用する従来マツトにおけ
る、前述の如き連結用支柱の応力集中ないし強度
不足に伴う難点を完全にカバーすることが出来、
低価格で以て製造し得る点とも相まつて、産業利
用性が多大である。
特に、連結帯6…6は、隣接方形区画マツト
1,1間において、1端は、一方の方形区画マツ
ト1の基板側端部22上部より空隙部7中央部に
水平状に延設するものであり、他端は、垂下端6
1を経てU字状に立上げて対応基板側端部22下
部に連結するものであつて両端の連結方向が直交
する構成であるから、連結帯6…6自体が合成樹
脂製でありながら、各方形区画マツト1…1によ
つて変形の方向や量が食い違う場合においても、
両端の連結方向が一方向であるものと異なり、そ
のような変形を効果的に吸収してその影響を最小
限に止めることが可能となる。
1,1間において、1端は、一方の方形区画マツ
ト1の基板側端部22上部より空隙部7中央部に
水平状に延設するものであり、他端は、垂下端6
1を経てU字状に立上げて対応基板側端部22下
部に連結するものであつて両端の連結方向が直交
する構成であるから、連結帯6…6自体が合成樹
脂製でありながら、各方形区画マツト1…1によ
つて変形の方向や量が食い違う場合においても、
両端の連結方向が一方向であるものと異なり、そ
のような変形を効果的に吸収してその影響を最小
限に止めることが可能となる。
図面は何れも本考案の1実施例を示すものであ
つて、第1図及び2図は、それぞれ本考案におけ
る単位マツトの平面図及び底面図、第3図は、要
部側面図、第4図は、連結帯部分の拡大平面図、
第5図は、第3図のA,A線断面図である。 図面中、1…1は区画マツト、2は基板、21
…21は桟、22は基板側端部、3…3は支柱、
4…4は草葉体、5…5は補助支柱、6…6は連
結帯、61は連結帯垂下端、7…7は空隙部、8
…8は単位マツト、9…9は連結筒、10…10
は連結体である。
つて、第1図及び2図は、それぞれ本考案におけ
る単位マツトの平面図及び底面図、第3図は、要
部側面図、第4図は、連結帯部分の拡大平面図、
第5図は、第3図のA,A線断面図である。 図面中、1…1は区画マツト、2は基板、21
…21は桟、22は基板側端部、3…3は支柱、
4…4は草葉体、5…5は補助支柱、6…6は連
結帯、61は連結帯垂下端、7…7は空隙部、8
…8は単位マツト、9…9は連結筒、10…10
は連結体である。
Claims (1)
- 基板下面に多数の支柱を等間隔に立設し、基板
上面全面に草葉体を列設して成る方形区画マツト
の適数を、相互に若干の空隙部を隔有する如くし
て隣接連結した単位マツトの複数個を、着脱自在
に連結した合成樹脂製マツトにおいて、隣接方形
区画マツト1,1間を、一方の方形区画マツト1
の基板側端部22上部より空隙部7中央部に水平
状に延設した端部を基板2下端部より若干下方に
垂下延設し、該垂下端61をU字状に立上げて対
応基板側端部22下部に連結する連結帯6…6の
複数個により等間隔に一体的に連結して成る単位
マツト8…8を有することを特徴とする、合成樹
脂製マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14488783U JPS6050872U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 合成樹脂製マツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14488783U JPS6050872U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 合成樹脂製マツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050872U JPS6050872U (ja) | 1985-04-10 |
| JPH0141346Y2 true JPH0141346Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30322969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14488783U Granted JPS6050872U (ja) | 1983-09-19 | 1983-09-19 | 合成樹脂製マツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050872U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS496184U (ja) * | 1972-04-18 | 1974-01-19 | ||
| JPS5351629Y2 (ja) * | 1975-06-24 | 1978-12-09 |
-
1983
- 1983-09-19 JP JP14488783U patent/JPS6050872U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6050872U (ja) | 1985-04-10 |
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