JPH0141350Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141350Y2 JPH0141350Y2 JP7533884U JP7533884U JPH0141350Y2 JP H0141350 Y2 JPH0141350 Y2 JP H0141350Y2 JP 7533884 U JP7533884 U JP 7533884U JP 7533884 U JP7533884 U JP 7533884U JP H0141350 Y2 JPH0141350 Y2 JP H0141350Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- lid
- shaft
- lid body
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 206010044625 Trichorrhexis Diseases 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は郵便受け、とくに各家庭に設置され
る郵便受けに関するものである。
る郵便受けに関するものである。
郵便受けとしては、いろいろな構造のものが既
に提案されている。しかし、従来の郵便受けは、
構造が複雑で製作取付けに手間がかかつたり、雨
水が侵入して郵便物が水に濡れたりする欠点があ
つた。この考案の郵便受けは、これらの欠点を改
良したものである。
に提案されている。しかし、従来の郵便受けは、
構造が複雑で製作取付けに手間がかかつたり、雨
水が侵入して郵便物が水に濡れたりする欠点があ
つた。この考案の郵便受けは、これらの欠点を改
良したものである。
この考案は、垂下する両側壁を持つた蓋体と、
起立する両側壁を持つた受体とから成り、受体を
蓋体で覆い、蓋体の側壁とこれに対向する受体側
壁との間に軸をさしわたし、軸を蓋体及び受体の
うち一方に固定するとともに、他方に前後方向に
長い孔を設けて孔内に軸を遊合させ、蓋体の後方
内がわと受体の後方外がわとに係止部を設け、蓋
体の前部と受体の前部との間に少くとも下方に向
かう〓間を設けて受口とし、蓋体を支柱で固定す
るようにした郵便受けに関するものである。
起立する両側壁を持つた受体とから成り、受体を
蓋体で覆い、蓋体の側壁とこれに対向する受体側
壁との間に軸をさしわたし、軸を蓋体及び受体の
うち一方に固定するとともに、他方に前後方向に
長い孔を設けて孔内に軸を遊合させ、蓋体の後方
内がわと受体の後方外がわとに係止部を設け、蓋
体の前部と受体の前部との間に少くとも下方に向
かう〓間を設けて受口とし、蓋体を支柱で固定す
るようにした郵便受けに関するものである。
この考案をその実施の1例について図面に基づ
き説明すると、つぎのとおりである。第1図は、
この考案に係る郵便受けの設置状態を示した斜視
図であり、第2図は、第1図中の−線断面拡
大図である。第3図は、第1図の郵便受けから郵
便物を取出す状態を示した第2図と同様の断面拡
大図である。
き説明すると、つぎのとおりである。第1図は、
この考案に係る郵便受けの設置状態を示した斜視
図であり、第2図は、第1図中の−線断面拡
大図である。第3図は、第1図の郵便受けから郵
便物を取出す状態を示した第2図と同様の断面拡
大図である。
図において、1は蓋体であり、2は受体であ
る。蓋体1は、少くとも両側に垂下する側壁11
及び12を持つており、受体2も、少くとも両側
に起立する側壁21及び22を持つている。受体
2は蓋体1で覆われ、従つて蓋体1の内がわ下方
に位置している。すなわち、受体2の側壁21
は、蓋体1の側壁11の内がわでこれに対向して
おり、また側壁22は側壁12の内がわでこれに
対向している。これら対向する側壁間には軸3が
さしわたされ、軸3が蓋体1と受体2とを一体に
し、相互に回転可能としている、軸3は、左右の
側壁でそれぞれ別個のものとされている。
る。蓋体1は、少くとも両側に垂下する側壁11
及び12を持つており、受体2も、少くとも両側
に起立する側壁21及び22を持つている。受体
2は蓋体1で覆われ、従つて蓋体1の内がわ下方
に位置している。すなわち、受体2の側壁21
は、蓋体1の側壁11の内がわでこれに対向して
おり、また側壁22は側壁12の内がわでこれに
対向している。これら対向する側壁間には軸3が
さしわたされ、軸3が蓋体1と受体2とを一体に
し、相互に回転可能としている、軸3は、左右の
側壁でそれぞれ別個のものとされている。
詳しく云えば、軸3は、第2図に示すように、
一方では蓋体1の側壁12の上部に位置し、且つ
側壁12の前後方向のほぼ中央位置に固定され、
他方では受体2の側壁22に穿設された孔4内に
挿入されて遊合している。その結果、受体2は蓋
体1内で回転自在とされる。しかも孔4は長孔と
され、孔の長手方向が郵便受けの前後方向に向つ
ている。具体的には孔4は前方へ行くほど僅かに
上昇している。側壁11と側壁21との間も同様
である。このため、受体2は軸3により蓋体1内
でほぼ水平に軸着されていることになり、しかも
蓋体1の後部に押しつけられる傾向となる。
一方では蓋体1の側壁12の上部に位置し、且つ
側壁12の前後方向のほぼ中央位置に固定され、
他方では受体2の側壁22に穿設された孔4内に
挿入されて遊合している。その結果、受体2は蓋
体1内で回転自在とされる。しかも孔4は長孔と
され、孔の長手方向が郵便受けの前後方向に向つ
ている。具体的には孔4は前方へ行くほど僅かに
上昇している。側壁11と側壁21との間も同様
である。このため、受体2は軸3により蓋体1内
でほぼ水平に軸着されていることになり、しかも
蓋体1の後部に押しつけられる傾向となる。
蓋体1の後方内がわには、係止部13と突起1
4とが付設されている。また、受体2の後方外が
わには係止部23が付設され、その下方に摘み2
4が突設されている。受体2は、係止部23を係
止部13上に乗せ、係止部13と突起14との間
に狭まれて、蓋体1内で安定に固定されている。
この状態で蓋体1の前部と受体2の前部との間に
下方に向かう受口5を形成している。そこで、郵
便物は受口5から矢印aの方向に向けて挿入さ
れ、受体2内に入れられる。
4とが付設されている。また、受体2の後方外が
わには係止部23が付設され、その下方に摘み2
4が突設されている。受体2は、係止部23を係
止部13上に乗せ、係止部13と突起14との間
に狭まれて、蓋体1内で安定に固定されている。
この状態で蓋体1の前部と受体2の前部との間に
下方に向かう受口5を形成している。そこで、郵
便物は受口5から矢印aの方向に向けて挿入さ
れ、受体2内に入れられる。
蓋体1と受体2とは、通常第1図のような状態
として、支柱6により固定される。具体的には、
支柱6の上端がコの字状に二股に分れ、分れた先
端61及び62がそれぞれ蓋体1の側壁11及び
12の外がわに当接し、その当接部を軸3の延長
部が貫通して、蓋体1が支柱6上に固定され、動
かない状態となつている。
として、支柱6により固定される。具体的には、
支柱6の上端がコの字状に二股に分れ、分れた先
端61及び62がそれぞれ蓋体1の側壁11及び
12の外がわに当接し、その当接部を軸3の延長
部が貫通して、蓋体1が支柱6上に固定され、動
かない状態となつている。
孔4が前後に長い形状となり軸3を遊合させて
いるので、受体2は蓋体1に対して前後に移動可
能となつている。そこで、受体2を前方すなわち
受口5がわに移動させると、係止部23が係止部
13と突起14の間から脱出し、受体2は軸3を
中心として回転可能となる。そこで、摘み24を
下方に押すと、受体2は矢印b方向に回転し、第
3図に示したように、蓋体1と受体2との間が後
方で開いた状態になる。この状態で受体2上に入
れられた郵便物を取出すことができる。なお、受
体2の回転を止めるために、蓋体内に回転止め1
5を付設する。
いるので、受体2は蓋体1に対して前後に移動可
能となつている。そこで、受体2を前方すなわち
受口5がわに移動させると、係止部23が係止部
13と突起14の間から脱出し、受体2は軸3を
中心として回転可能となる。そこで、摘み24を
下方に押すと、受体2は矢印b方向に回転し、第
3図に示したように、蓋体1と受体2との間が後
方で開いた状態になる。この状態で受体2上に入
れられた郵便物を取出すことができる。なお、受
体2の回転を止めるために、蓋体内に回転止め1
5を付設する。
郵便物を取出したのち手を離すと、受体2は重
力で下り、軸3が孔4の前方寄りに移動し、前後
の平衡を保つべく水平位置まで回転し、係止部2
3が係止部13に近接する。この状態で摘み24
を持ち、前方に押しつつ受体2を上昇させ、係止
部23を係止部13上に乗せて受体2を後方へ移
動させると、第2図に示したように、係止部23
が係止部13と突起14との間に入り、動かない
状態となる。この状態で郵便物を受ける。
力で下り、軸3が孔4の前方寄りに移動し、前後
の平衡を保つべく水平位置まで回転し、係止部2
3が係止部13に近接する。この状態で摘み24
を持ち、前方に押しつつ受体2を上昇させ、係止
部23を係止部13上に乗せて受体2を後方へ移
動させると、第2図に示したように、係止部23
が係止部13と突起14との間に入り、動かない
状態となる。この状態で郵便物を受ける。
第2図及び第3図では、軸3を蓋体1がわに固
定し、受体2がわで遊合させたが、逆に軸3を受
体2がわに固定し、蓋体1がわで遊合させること
もできる。また、蓋体1を支柱6で下から支えた
が、上方から吊下げて固定することもできる。蓋
体1を支柱6で支えるのに軸3を利用しないで、
他のものを用いて固定することもできる。また、
軸3は、郵便物を入れるのに妨げとならなけれ
ば、左右の側壁を貫通させてもよい。
定し、受体2がわで遊合させたが、逆に軸3を受
体2がわに固定し、蓋体1がわで遊合させること
もできる。また、蓋体1を支柱6で下から支えた
が、上方から吊下げて固定することもできる。蓋
体1を支柱6で支えるのに軸3を利用しないで、
他のものを用いて固定することもできる。また、
軸3は、郵便物を入れるのに妨げとならなけれ
ば、左右の側壁を貫通させてもよい。
この考案によれば、郵便受けを蓋体と受体とで
構成し、蓋体と受体とは、垂下する両側壁又は起
立する両側壁とを持つた形にしているから、何れ
も成形容易である。また、受体を蓋体で覆い、受
体の側壁を蓋体の側壁と対向させており、受体を
蓋体内で前後に移移動可能としているから、受体
は蓋体により完全に覆われ、従つて受体内に雨水
等の浸入するおそれがない。さらに、蓋体側壁と
受体側壁との間に軸をさしわたし、軸を蓋体及び
受体のうちの一方に固定するとともに他方に遊合
されているから、蓋体と受体との組合わせが容易
であり、従つて郵便受けの取付けが容易である。
その上に、蓋体の後方内がわと受体の後方外がわ
とに係止部を設けたから、係止部同志の当接によ
り受体を安定に容易に固定することができる。ま
た、蓋体前部と受体前部との間に少くとも下方に
向かう隙間を設け、これを受口としたから、受口
から雨水の浸入するおそれがなく、前方から郵便
物を取出すことも困難となり、従つて郵便物盗難
のおそれもない。このように、この考案は、種々
の利点をもたらすものである。
構成し、蓋体と受体とは、垂下する両側壁又は起
立する両側壁とを持つた形にしているから、何れ
も成形容易である。また、受体を蓋体で覆い、受
体の側壁を蓋体の側壁と対向させており、受体を
蓋体内で前後に移移動可能としているから、受体
は蓋体により完全に覆われ、従つて受体内に雨水
等の浸入するおそれがない。さらに、蓋体側壁と
受体側壁との間に軸をさしわたし、軸を蓋体及び
受体のうちの一方に固定するとともに他方に遊合
されているから、蓋体と受体との組合わせが容易
であり、従つて郵便受けの取付けが容易である。
その上に、蓋体の後方内がわと受体の後方外がわ
とに係止部を設けたから、係止部同志の当接によ
り受体を安定に容易に固定することができる。ま
た、蓋体前部と受体前部との間に少くとも下方に
向かう隙間を設け、これを受口としたから、受口
から雨水の浸入するおそれがなく、前方から郵便
物を取出すことも困難となり、従つて郵便物盗難
のおそれもない。このように、この考案は、種々
の利点をもたらすものである。
第1図は、この考案に係る郵便受けの設置状態
を示した斜視図である。第2図は、第1図の−
線断面拡大図である。第3図は、第1図の郵便
受けから郵便物を取出す状態を示した第2図と同
様の断面拡大図である。 図において、1は蓋体、2は受体、11及び1
2は蓋体1の側壁、21及び22は受体2の側
壁、13及び23は係止部、24は摘み、3は
軸、4は孔、5は受口、6は支柱である。
を示した斜視図である。第2図は、第1図の−
線断面拡大図である。第3図は、第1図の郵便
受けから郵便物を取出す状態を示した第2図と同
様の断面拡大図である。 図において、1は蓋体、2は受体、11及び1
2は蓋体1の側壁、21及び22は受体2の側
壁、13及び23は係止部、24は摘み、3は
軸、4は孔、5は受口、6は支柱である。
Claims (1)
- 垂下する両側壁を持つた蓋体と、起立する両側
壁を持つた受体から成り、受体を蓋体で覆い、蓋
体の側壁とこれに対向する受体側壁との間に軸を
さしわたし、軸を蓋体及び受体のうちの一方に固
定するとともに、他方に前後方向に長い孔を設け
て孔内に軸を遊合させ、蓋体の後方内がわと受体
の後方外がわとの間に係止部を設け、蓋体の前部
と受体の前部との間に下方に向かう隙間を設けて
受口とし、蓋体を支柱で固定するようにした郵便
受け。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533884U JPS60187688U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 郵便受け |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7533884U JPS60187688U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 郵便受け |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187688U JPS60187688U (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0141350Y2 true JPH0141350Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=30616466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7533884U Granted JPS60187688U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 郵便受け |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187688U (ja) |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP7533884U patent/JPS60187688U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187688U (ja) | 1985-12-12 |
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