JPH0141387B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141387B2 JPH0141387B2 JP16761183A JP16761183A JPH0141387B2 JP H0141387 B2 JPH0141387 B2 JP H0141387B2 JP 16761183 A JP16761183 A JP 16761183A JP 16761183 A JP16761183 A JP 16761183A JP H0141387 B2 JPH0141387 B2 JP H0141387B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- cylinder
- fountain
- piston
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は間欠的に水塊を形成させる噴水装置に
関するものである。
関するものである。
従来間欠的に水を噴水させてその水の飛跡の美
を表現する噴水装置としてポンプからの圧力水を
電磁弁で開閉し、噴水ノズルより放射することが
行なわれていた。しかし大流量の弁を小電力で制
御出来る利点を持つパイロツト方式電磁弁は、一
般に弁が閉じるのに長い時間を要する性質があ
る。この為この種の電磁弁を用いた間欠噴水は噴
水時間を短かく出来ない欠点があつた。従つて、
打上花火に似せて噴水柱が上昇中に後続水を急激
に切断された形状の噴水を得ることが出来ない。
を表現する噴水装置としてポンプからの圧力水を
電磁弁で開閉し、噴水ノズルより放射することが
行なわれていた。しかし大流量の弁を小電力で制
御出来る利点を持つパイロツト方式電磁弁は、一
般に弁が閉じるのに長い時間を要する性質があ
る。この為この種の電磁弁を用いた間欠噴水は噴
水時間を短かく出来ない欠点があつた。従つて、
打上花火に似せて噴水柱が上昇中に後続水を急激
に切断された形状の噴水を得ることが出来ない。
本発明による装置は噴水ノズル下部に水遮断シ
リンダを設けたもので、パイロツト方式電磁弁を
用いながら急激に切断された水塊を形成させるこ
とが出来る。この結果上昇水と降下水が衝突し水
塊状の水を空中に形成することが可能となりあた
かも花火の如く美しい様相を呈示させることが出
来る。
リンダを設けたもので、パイロツト方式電磁弁を
用いながら急激に切断された水塊を形成させるこ
とが出来る。この結果上昇水と降下水が衝突し水
塊状の水を空中に形成することが可能となりあた
かも花火の如く美しい様相を呈示させることが出
来る。
次に本発明を具体例を用いて説明する。
第1図に於てモーターポンプ1から加えられる
約3Kg/cm2の圧力水はパイロツト式電磁弁2が開
かれた時これを通過し、送水管3を介してシリン
ダ4に伝達される。シリンダ4の内部には水5が
蓄えられておりその下部には上下方向に往復移動
するピストン6が嵌入されている。送水管3から
加えられる水圧はピストン6の下部にかかりこれ
を上方に押し上げる。この為ピストン上部の水5
はシリンダ上部のノズル7より放出され空中に柱
状に噴出する。ピストン6がシリンダ4の内部上
端に当たると上昇が急激に停止する。従つてノズ
ル7からの噴水も急激に停止する。シリンダ4と
ノズル7との口径比を約5:1に選ぶと水塊は約
6メートル程度の長さになつて空中を上昇する。
上昇による運動エネルギーの放出は水柱上部の方
が下部よりも早く起こる為上部の上昇速度は下部
のそれよりも小さい。この結果水柱は上昇に連れ
て長さが減少し遂いには塊状になる。
約3Kg/cm2の圧力水はパイロツト式電磁弁2が開
かれた時これを通過し、送水管3を介してシリン
ダ4に伝達される。シリンダ4の内部には水5が
蓄えられておりその下部には上下方向に往復移動
するピストン6が嵌入されている。送水管3から
加えられる水圧はピストン6の下部にかかりこれ
を上方に押し上げる。この為ピストン上部の水5
はシリンダ上部のノズル7より放出され空中に柱
状に噴出する。ピストン6がシリンダ4の内部上
端に当たると上昇が急激に停止する。従つてノズ
ル7からの噴水も急激に停止する。シリンダ4と
ノズル7との口径比を約5:1に選ぶと水塊は約
6メートル程度の長さになつて空中を上昇する。
上昇による運動エネルギーの放出は水柱上部の方
が下部よりも早く起こる為上部の上昇速度は下部
のそれよりも小さい。この結果水柱は上昇に連れ
て長さが減少し遂いには塊状になる。
電磁弁2を閉じるとピストン6の周辺にある水
抜き用小穴8及びシリンダ4との間隙より水が除
去に上方に抜ける為シリンダ4内の水圧が低下
し、これに応じてピストン6は重力により下端ま
で落下する。ピストン6の下端復帰(落下)を早
める目的でコイルスプリング等でピストン6に上
方から機械的圧力を加えてもよい。
抜き用小穴8及びシリンダ4との間隙より水が除
去に上方に抜ける為シリンダ4内の水圧が低下
し、これに応じてピストン6は重力により下端ま
で落下する。ピストン6の下端復帰(落下)を早
める目的でコイルスプリング等でピストン6に上
方から機械的圧力を加えてもよい。
またノズル7に於て、第2図に示すように水噴
出部を5分割しその角度をわずかづつ外側に傾け
ておけば5個の水塊を空中に飛散させることも出
来る。
出部を5分割しその角度をわずかづつ外側に傾け
ておけば5個の水塊を空中に飛散させることも出
来る。
以上の説明で明らかな如く本発明による装置は
遮断時間の長いパイロツト式電磁弁を用いながら
塊状の水を空に形成することが可能である。
遮断時間の長いパイロツト式電磁弁を用いながら
塊状の水を空に形成することが可能である。
この結果、従来の噴水とは全く違つた新しい噴
水が出現し、これからの噴水として極めて有用で
ある。
水が出現し、これからの噴水として極めて有用で
ある。
第1図は本発明の水塊噴水装置の一実施例を示
す縦断面図、第2図はノズル7の他の一実施例の
斜視図である。
す縦断面図、第2図はノズル7の他の一実施例の
斜視図である。
Claims (1)
- 1 通水部を備えた自由に移動し得るピストン
と、このピストンを内蔵するシリンダと、このシ
リンダの一端に接続されるノズルと、このシリン
ダの他の一端に圧力水を供給するためのポンプ
と、このポンプから前記シリンダーへ供給される
圧力水量を制御するための電気式制御弁を具備す
ることを特徴とする噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16761183A JPS6061069A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 水塊噴水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16761183A JPS6061069A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 水塊噴水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061069A JPS6061069A (ja) | 1985-04-08 |
| JPH0141387B2 true JPH0141387B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=15852985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16761183A Granted JPS6061069A (ja) | 1983-09-13 | 1983-09-13 | 水塊噴水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061069A (ja) |
-
1983
- 1983-09-13 JP JP16761183A patent/JPS6061069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061069A (ja) | 1985-04-08 |
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