JPH0141443Y2 - - Google Patents

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JPH0141443Y2
JPH0141443Y2 JP1987170971U JP17097187U JPH0141443Y2 JP H0141443 Y2 JPH0141443 Y2 JP H0141443Y2 JP 1987170971 U JP1987170971 U JP 1987170971U JP 17097187 U JP17097187 U JP 17097187U JP H0141443 Y2 JPH0141443 Y2 JP H0141443Y2
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pot
paddle
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rotating member
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JP1987170971U
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  • Beans For Foods Or Fodder (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、食品、落品などの物品を撹拌およ
び乾燥するかい式撹拌乾燥装置に関するものであ
る。
従来技術の構成とその問題点 たとえば、つぶ餡などの食品を撹拌および乾燥
するとき、鍋およびかいを有するかい式撹拌乾燥
装置が一般に使用されている。普通、鍋は回転鍋
からなり、その中心軸のまわりを回転する。かい
は食品を撹拌するためのもので、偏心回転部材に
伝動連結され、鍋に挿入される。そして、つぶ餡
などの食品が鍋に投入され、バーナなどの加熱手
段によつて鍋が加熱される。さらに、偏心回転部
材によつてかいが操作され、かいは鍋の内面に沿
つて移動し、その半径方向に往復運動する。した
がつて、かいによつて食品を撹拌することがで
き、鍋によつて食品を加熱し、これを乾燥するこ
とができる。さらに、鍋をその中心軸のまわりに
回転させ、かいを鍋の種々の位置で往復運動させ
ることができ、食品を鍋全体にわたつて均一に撹
拌および乾燥することができる。
ところで、この装置において、従来は鍋の回転
に付随する問題があつた。鍋のその中心位置のま
わりに回転させるには、案内機構によつて鍋を支
持し、これを回転可能に案内する。そして、鍋を
伝動機構および駆動モータに伝動連結し、案内機
構および伝動機構に油を注入する必要がある。し
かしながら、バーナなどの加熱手段によつて鍋を
加熱せねばならず、案内機構および伝動機構に油
を注入しても、熱によつてその油切れが生じやす
い。このため、鍋を円滑に回転させるには、油を
頻繁に注入させねばならず、そのメンテナンス上
の問題があつたものである。油切れによつて騒音
が生じるという問題もある。さらに、鍋の案内機
構および伝動機構を特別に設けねばならず、装置
全体が大型化され、これをコンパクトに構成する
ことができないという問題もあつた。
考案の目的 したがつて、この考案は、偏心回転部材によつ
てかいを操作し、これを鍋の内面に沿つて移動さ
せ、鍋の半径方向に往復運動させるようにしたか
い式撹拌乾燥装置において、従来のメンテナンス
上の問題および騒音の問題が生じないようにする
こと、および装置全体をコンパクトに構成するこ
とを目的としてなされたものである。
考案の構成 この考案は、偏心回転部材およびかいを支持板
に枝持し、支持板を垂直方向にのびる回転軸に固
定し、回転軸を鍋の中心軸と対応する位置に配置
する。さらに、スパイラルギヤなどの伝動機構を
回転軸のまわりに回転可能に設け、偏心回転部材
を伝動機構に伝動連結する。そして、伝動機構に
よつて偏心回転部材を回転させると同時に、回転
軸によつて支持板、偏心回転部材およびかいを旋
回させることを特徴とするものである。
実施例の説明 以下、この考案の実施例を説明する。
図において、この装置はつぶ餡などの食品を撹
拌および混合合するためのもので、鍋1およびか
い2を有する。鍋1は釜3に支持され、固定され
ている。釜3は鍋1を加熱するバーナ4を有す
る。
第2図に示すように、かい2はロツド5に固定
され、偏心回転部材6に伝動連結されている。こ
の実施例では、かい2のロツド5がスリーブ7に
嵌合され、スリーブ7が偏心回転部材6のピン8
に取り付けられ、回転可能に案内され、偏心回転
部材6はブラケツト9の支軸10に取り付けら
れ、回転可能に案内されている。さらに、ロツド
5がプレート11の孔12に挿入され、孔12に
よつてロツド5が案内され、バネ13がスリーブ
7の両側に設けられバネ13によつてロツド5が
弾性保持されている。プレート11は偏心回転部
材6のブラケツト9に固定されている。
さらに、この装置は支持板14および回転軸1
5を有し、支持板14はデイスク状のもので、回
転軸15に固定されている。回転軸15は垂直方
向にのび、鍋1の中心軸と対応する位置に配置さ
れ、ケーシング16のベアリング17に支持さ
れ、回転可能に案内されている。そして、ブラケ
ツト9が支持板14の一定の半径位置に固定され
ている。したがつて、偏心回転部材6およびかい
2がブラケツト9および支持板14に支持されて
いるものである。さらに、偏心回転部材6の伝動
機構が回転軸15のまわりに設けられている。伝
動機構はスプロケツト18を固定したスパイラル
ギヤ19からなり、回転軸15のまわりに嵌合さ
れ、ベアリング20に支持され、回転可能に案内
されている。さらに、スパイラルギヤ19が支持
板14の伝動ギヤ21と噛み合わされ、偏心回転
部材6はスプロケツト22、チエーン23、スプ
ロケツト24および伝動ギヤ21に伝動連結さ
れ、スパイラルギヤ19およびスプロケツト18
に伝動連結されている。
さらに、この装置の場合、共通の駆動モータ2
5によつてスパイラルギヤ19および回転軸15
が駆動される。駆動モータ25は変速式のもの
で、変速プーリ26および操作機構27を有し、
変速プーリ26はVベルト28、伝動プーリおよ
び減速機30に伝動連結されている。操作機構2
7は変速プーリ26を操作し、伝動プーリ29お
よび減速機30を変速するためのものである。そ
して、スパイラルギヤ19および回転軸15が減
速機30の駆動軸31に伝動連結されている。ス
パイラルギヤ19については、スプロケツト32
が駆動軸31に固定され、スパイラルギヤ19は
チエーン33および駆動軸31に伝動連結されい
る。回転軸15については、伝動プーリ34,3
5が回転軸15および駆動軸31に固定され、回
転軸15はVベルト36および駆動軸31に伝動
連結されている。
したがつて、この装置において、バーナ4によ
つて鍋1を加熱し、つぶ餡などの食品を鍋1に投
入する。そして、駆動モータ25によつて変速プ
ーリ26を駆動すると、そのトルクがVベルト2
8、伝動プーリ29および減速機30に伝達さ
れ、駆動軸31がその軸心のまわりを回転する。
さらに、駆動軸31のトルクがスプロケツト32
およびチエーン33に伝達され、スプロケツト1
8およびスパイラルギヤ19が回転軸15のまわ
りを回転する。したがつて、そのトルクが伝動ギ
ヤ21、スプロケツト24、チエーン23および
スプロケツト22に伝達され、偏心回転部材6が
支軸10のまわりを回転し、スリーブ7が偏心回
転部材6に追随し、支軸10のまわりを円運動す
る。したがつて、偏心回転部材6およびスリーブ
7によつてロツド5が操作され、ロツド5はプレ
ート11の孔12を支点として揺動する。この結
果、かい2が鍋1の内面に沿つて移動し、その半
径方向に往復運動する。したがつて、かい2によ
つて食品が撹拌される。そして、鍋1によつて食
品が加熱され、乾燥される。
さらに、これと同時に、駆動軸31のトルクが
伝動プーリ35、Vベルト36および伝動プーリ
34に伝達され、回転軸15自体が回転する。し
たがつて、支持板14が回転軸15と一体的に回
転し、ブラケツト9は回転軸15まわりを旋回す
る。したがつて、偏心回転部材6およびかい2が
鍋1の中心軸のまわりを旋回する。したがつて、
かい2を鍋1の種々の位置で往復運動させること
ができ、食品を鍋1全体にわたつて均一に撹拌お
よび乾燥することができる。
したがつて、この装置の場合、前記従来のよう
に、鍋1を回転させる必要はない。鍋1を釜3に
支持し、固定するだけでよい。鍋1を回転させな
くても、偏心回転部材6およびかい2を鍋1の中
心軸のまわりに旋回させ、かい2を鍋1の種々の
位置で往復運動させることができ、つぶ餡などの
食品を鍋1全体にわたつて均一に撹拌および乾燥
することができる。したがつて、前記従来のメン
テナンス上の問題および騒音の問題は生じない。
さらに、鍋1を回転させるための案内機構および
伝動機構を特別に設ける必要もない。しかも、共
通の駆動モータ25をスパイラルギヤ19および
回転軸15に伝動連結し、偏心回転部材6および
支持板14に伝動連結することができる。したが
つて、単一の駆動モータ25を偏心回転部材6お
よび支持板14に兼用することができ、偏心回転
部材および支持板14専用の駆動モータを特別に
設ける必要はない。したがつて、そのコストを低
減させることができ、装置全体をコンパクトに構
成することができる。
なお、つぶ餡などの食品に限らず。この装置は
薬品などの物品を撹拌および乾燥することもでき
る。
考案の効果 以上説明したように、この考案は、従来のメン
テナンス上の問題および騒音の問題が生じず、全
体をコンパクトに構成することができ、所期の目
的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の装置の構造を示す説明図である。 1……鍋、2……かい、4……バーナ、6……
偏心回転部材、14……支持板、15……回転
軸、18,22,24……スプロケツト、19…
…スパイラルギヤ、21……伝動ギヤ、23……
チエーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 偏心回転部材に伝動連結したかいを鍋に挿入
    し、バーナなどの加熱手段によつて前記鍋を加熱
    するとともに、前記偏心回転部材によつて前記か
    いを前記鍋の内面に沿つて移動させ、前記鍋の半
    径方向に往復運動させ、前記鍋に投入した食品、
    薬品などの物品を撹拌および乾燥するようにした
    装置において、前記偏心回転部材および前記かい
    を支持板に支持し、前記支持板を垂直方向にのび
    る回転軸に固定し、前記回転軸を前記鍋の中心軸
    と対応する位置に配置するとともに、スパイラル
    ギアなどの伝動機構を前記回転軸のまわりに回転
    可能に設け、前記偏心回転部材を前記伝動機構に
    伝動連結し、前記伝動機構によつて前記偏心回転
    部材を回動させると同時に、前記回転軸によつて
    前記支持板、前記偏心回転部材および前記かいを
    施回させるようにしたことを特徴とするかい式撹
    拌乾燥装置。
JP1987170971U 1987-11-09 1987-11-09 Expired JPH0141443Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987170971U JPH0141443Y2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987170971U JPH0141443Y2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09

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JPH0177803U JPH0177803U (ja) 1989-05-25
JPH0141443Y2 true JPH0141443Y2 (ja) 1989-12-07

Family

ID=31462379

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JP1987170971U Expired JPH0141443Y2 (ja) 1987-11-09 1987-11-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013027834A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Fujii Kikai Seisakusho:Kk 櫂式攪拌装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6486029B2 (ja) * 2014-07-28 2019-03-20 株式会社カジワラ 加熱攪拌装置

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JP2013027834A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Fujii Kikai Seisakusho:Kk 櫂式攪拌装置

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JPH0177803U (ja) 1989-05-25

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