JPH0141466Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141466Y2 JPH0141466Y2 JP13157785U JP13157785U JPH0141466Y2 JP H0141466 Y2 JPH0141466 Y2 JP H0141466Y2 JP 13157785 U JP13157785 U JP 13157785U JP 13157785 U JP13157785 U JP 13157785U JP H0141466 Y2 JPH0141466 Y2 JP H0141466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- food
- inconstant
- stirring
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003756 stirring Methods 0.000 claims description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 23
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 15
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 6
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 6
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 235000021059 hard food Nutrition 0.000 description 2
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 244000066764 Ailanthus triphysa Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000021058 soft food Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、餡などの食品の加熱撹拌などに用
いる不等速撹拌機に関するものである。
いる不等速撹拌機に関するものである。
従来の一般的な食品の加熱撹拌に用いる撹拌機
は、電動機から動力伝達系を介して撹拌羽根を有
する軸を等速回転させるものであつた。
は、電動機から動力伝達系を介して撹拌羽根を有
する軸を等速回転させるものであつた。
また、従来、特公昭52−16825号公報に示すよ
うに、動力伝達系に、駆動軸と従動軸とをこれら
の軸心を偏心させて平行に配設し、駆動軸に固着
した駆動腕の突起を従動軸に固着された従動腕の
長溝に嵌入させた不等速機構を組込んだ不等速撹
拌機も知られている。
うに、動力伝達系に、駆動軸と従動軸とをこれら
の軸心を偏心させて平行に配設し、駆動軸に固着
した駆動腕の突起を従動軸に固着された従動腕の
長溝に嵌入させた不等速機構を組込んだ不等速撹
拌機も知られている。
従来の一般的な撹拌機は、軸および撹拌羽根が
同一速度で回転するため、加熱釜内の餡などの食
品が硬い場合には、ほとんど食品を撹拌混合せず
に、食品が釜の回りを移動する共回り現象を生ず
る。一方、特公昭52−16825号公報に示す撹拌機
は、軸および撹拌羽根が不等速回転するので、流
動性のある柔かい食品の場合に乱流を生じ、撹拌
効率が高く、良好な撹拌ができ、また、この撹拌
機を硬い食品に用いると、共回りを生じることな
く撹拌できると考えられるが、不等速回転機構が
互いに偏心した駆動軸と従動軸とに設けた腕の突
起と長溝とを嵌合させているので、構造が複雑で
あると共に、不等速回転機構を組込んだ動力伝達
系が大形になるという問題点があつた。
同一速度で回転するため、加熱釜内の餡などの食
品が硬い場合には、ほとんど食品を撹拌混合せず
に、食品が釜の回りを移動する共回り現象を生ず
る。一方、特公昭52−16825号公報に示す撹拌機
は、軸および撹拌羽根が不等速回転するので、流
動性のある柔かい食品の場合に乱流を生じ、撹拌
効率が高く、良好な撹拌ができ、また、この撹拌
機を硬い食品に用いると、共回りを生じることな
く撹拌できると考えられるが、不等速回転機構が
互いに偏心した駆動軸と従動軸とに設けた腕の突
起と長溝とを嵌合させているので、構造が複雑で
あると共に、不等速回転機構を組込んだ動力伝達
系が大形になるという問題点があつた。
この考案は、前述した問題点を解決して、構造
が簡単で、動力伝達系をほとんど大形にすること
なく、これに組込むことができ、硬い食品の撹拌
に使用するのに適する不等速撹拌機を提供するこ
とを目的としている。
が簡単で、動力伝達系をほとんど大形にすること
なく、これに組込むことができ、硬い食品の撹拌
に使用するのに適する不等速撹拌機を提供するこ
とを目的としている。
この考案の不等速撹拌機は、電動機から撹拌羽
根を有する軸に動力を伝達する動力伝達系に、一
定の軸間距離を選択した半径比の連続的変化によ
つて不等速回転運動を行う対の非円形歯車を互い
に噛合せた不等速回転機構を介在させたものであ
る。
根を有する軸に動力を伝達する動力伝達系に、一
定の軸間距離を選択した半径比の連続的変化によ
つて不等速回転運動を行う対の非円形歯車を互い
に噛合せた不等速回転機構を介在させたものであ
る。
この考案の不等速撹拌機は、前述した非円形歯
車として一対の同形の楕円形歯車やほぼ三角形の
歯車などを噛合せた簡単な構造の不等速回転機構
を用いることで、等速回転の動力伝達機構に比べ
ほとんど大形化することなく、この機構に用いる
部品の大部分を利用して撹拌羽根を1回転中に複
数回変速させることができ、餡などの硬い食品で
も共回りをすることなく、撹拌混合させることが
できる。
車として一対の同形の楕円形歯車やほぼ三角形の
歯車などを噛合せた簡単な構造の不等速回転機構
を用いることで、等速回転の動力伝達機構に比べ
ほとんど大形化することなく、この機構に用いる
部品の大部分を利用して撹拌羽根を1回転中に複
数回変速させることができ、餡などの硬い食品で
も共回りをすることなく、撹拌混合させることが
できる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を加熱釜を共に図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第3図において、1は加熱釜であり、加熱釜1
は銅製の釜本体2の下部周囲をステンレス製のジ
ヤケツト3で覆い、ジヤケツト3の上端部が釜本
体2外周面に固着されている。加熱釜1は脚4に
前方への傾倒可能に枢支されている。ジヤケツト
3と釜本体2の間に形成された蒸気室5に図示し
ない蒸気源に連通した蒸気管6が第4図に示すよ
うに電磁弁7を介して接続され、蒸気室5には弁
8を有するドレン管9も接続されている。
は銅製の釜本体2の下部周囲をステンレス製のジ
ヤケツト3で覆い、ジヤケツト3の上端部が釜本
体2外周面に固着されている。加熱釜1は脚4に
前方への傾倒可能に枢支されている。ジヤケツト
3と釜本体2の間に形成された蒸気室5に図示し
ない蒸気源に連通した蒸気管6が第4図に示すよ
うに電磁弁7を介して接続され、蒸気室5には弁
8を有するドレン管9も接続されている。
不等速撹拌機は、第1図から第3図に示すよう
に、脚4側に支柱10を介して取付けられたリヤ
カバー11内に電動機12と減速機13とが設置
され、電動機12の動力が減速機13で減速さ
れ、後述する動力伝達系14によつて撹拌羽根1
5を有する遊星軸16に伝達されるように構成さ
れている。動力伝達系14は、次のように構成さ
れている。すなわち、減速機13の出力軸13a
に嵌着されたチエーンスプロケツト17に無端チ
エーン18が掛けられ、このチエーン18が不等
速回転機構19の駆動側軸20に嵌着されたチエ
ーンスプロケツト21に噛合されている。駆動側
軸20はリヤカバー11に固定されて無端チエー
ン18を覆う本体ケース22内に回転自在に支持
されている。駆動側軸20には駆動側楕円形歯車
23が嵌着され、この歯車23と噛合う従動側楕
円形歯車24が太陽軸25の上端部に嵌着されて
いる。太陽軸25は本体ケース22の先端部に回
動自在に支持され、太陽軸25の下端部に嵌着さ
れた太陽歯車26が前記遊星軸16の上端部に嵌
着された遊星歯車27に噛合されている。遊星軸
16は、太陽軸25に固定された回動部材28に
回転自在に支持され、斜め上方から前記釜本体2
内に差込まれ、遊星軸16の下端部には釜本体2
の内面に摺接する撹拌羽根15が取付けられてい
る。なお、第4図中、29は電磁弁7を間欠的に
開閉させるためのタイマーである。
に、脚4側に支柱10を介して取付けられたリヤ
カバー11内に電動機12と減速機13とが設置
され、電動機12の動力が減速機13で減速さ
れ、後述する動力伝達系14によつて撹拌羽根1
5を有する遊星軸16に伝達されるように構成さ
れている。動力伝達系14は、次のように構成さ
れている。すなわち、減速機13の出力軸13a
に嵌着されたチエーンスプロケツト17に無端チ
エーン18が掛けられ、このチエーン18が不等
速回転機構19の駆動側軸20に嵌着されたチエ
ーンスプロケツト21に噛合されている。駆動側
軸20はリヤカバー11に固定されて無端チエー
ン18を覆う本体ケース22内に回転自在に支持
されている。駆動側軸20には駆動側楕円形歯車
23が嵌着され、この歯車23と噛合う従動側楕
円形歯車24が太陽軸25の上端部に嵌着されて
いる。太陽軸25は本体ケース22の先端部に回
動自在に支持され、太陽軸25の下端部に嵌着さ
れた太陽歯車26が前記遊星軸16の上端部に嵌
着された遊星歯車27に噛合されている。遊星軸
16は、太陽軸25に固定された回動部材28に
回転自在に支持され、斜め上方から前記釜本体2
内に差込まれ、遊星軸16の下端部には釜本体2
の内面に摺接する撹拌羽根15が取付けられてい
る。なお、第4図中、29は電磁弁7を間欠的に
開閉させるためのタイマーである。
次に、以上のように構成された実施例の不等速
撹拌機の動作について説明する。
撹拌機の動作について説明する。
釜本体2内に水と砂糖を入れ、白生餡を投入
し、蒸気管6からジヤケツト3内の蒸気室5に蒸
気を供給して加熱しつつ、電動機12を駆動させ
る。電動機12を駆動させると、減速機13で減
速されて、動力がチエーンスプロケツト17、無
端チエーン18、チエーンスプロケツト21の経
路で不等速回転機構19の駆動側軸20に伝達さ
れる。不等速回転機構19では駆動側軸20から
駆動側、従動側楕円形歯車23,24の噛合によ
つて従動側軸である太陽軸25に動力が伝達され
る。この場合に、第5図に示すピツチサイールで
互いに同じ形状と同じ歯数の駆動側、従動側楕円
形歯車23,24が噛合されているので、第6図
に示すように駆動側楕円形歯車23がほぼ等速で
1回転する間に従動側楕円形歯車24は2回速度
が変化する。このため、太陽軸25が1回転中に
2回速度が変化すると共に、太陽軸25から太陽
歯車26と遊星歯車27の噛合によつて動力が伝
達される遊星軸16も速度が変化する。したがつ
て、遊星軸16に取付けられた撹拌羽根15は不
等速回転による公転および自転をしつつ釜本体2
内の餡と砂糖と水とからなる食品を撹拌混合す
る。
し、蒸気管6からジヤケツト3内の蒸気室5に蒸
気を供給して加熱しつつ、電動機12を駆動させ
る。電動機12を駆動させると、減速機13で減
速されて、動力がチエーンスプロケツト17、無
端チエーン18、チエーンスプロケツト21の経
路で不等速回転機構19の駆動側軸20に伝達さ
れる。不等速回転機構19では駆動側軸20から
駆動側、従動側楕円形歯車23,24の噛合によ
つて従動側軸である太陽軸25に動力が伝達され
る。この場合に、第5図に示すピツチサイールで
互いに同じ形状と同じ歯数の駆動側、従動側楕円
形歯車23,24が噛合されているので、第6図
に示すように駆動側楕円形歯車23がほぼ等速で
1回転する間に従動側楕円形歯車24は2回速度
が変化する。このため、太陽軸25が1回転中に
2回速度が変化すると共に、太陽軸25から太陽
歯車26と遊星歯車27の噛合によつて動力が伝
達される遊星軸16も速度が変化する。したがつ
て、遊星軸16に取付けられた撹拌羽根15は不
等速回転による公転および自転をしつつ釜本体2
内の餡と砂糖と水とからなる食品を撹拌混合す
る。
前述したように、撹拌羽根15が不等速の公転
および自転をすることで、釜本体2内の食品が流
動性のある柔かい状態では、乱流を生じて、効率
よく各部均一に撹拌することができる。また、釜
本体2内の食品が粘性が高く硬い状態になると、
第7図に示すように、撹拌羽根15の回転が低速
から高速に移る際に食品30を急速に押込むため
に、食品間にV字形の隙間31が生じ、次に撹拌
羽根15を超えて食品が落下し、さらに隙間31
の左右の食品30が巻込まれるので、食品が釜本
体2の回りを移動する共回り現象を生じることを
防止できる。そして、食品が硬くなつた時に、タ
イマー29を動作させて、電磁弁7を0.5〜1分
間閉じた後1分間〜3分間を開くことを繰返し、
蒸気のジヤケツト3内への供給を間欠的にする間
欠的加熱を行うと、釜本体2と食品との間に生じ
ていた薄い蒸気層が、加熱停止中に釜本体2の放
熱による温度低下でなくなり、食品が釜本体2内
面に密着するので、これによつても、食品の共回
りを防止できる。なお、この場合に、釜本体2は
銅製で熱伝導がよいので、ステンレスのものに比
べ、短時間で釜本体2の温度が下がり、食品の練
り時間を長くしないために有効である。
および自転をすることで、釜本体2内の食品が流
動性のある柔かい状態では、乱流を生じて、効率
よく各部均一に撹拌することができる。また、釜
本体2内の食品が粘性が高く硬い状態になると、
第7図に示すように、撹拌羽根15の回転が低速
から高速に移る際に食品30を急速に押込むため
に、食品間にV字形の隙間31が生じ、次に撹拌
羽根15を超えて食品が落下し、さらに隙間31
の左右の食品30が巻込まれるので、食品が釜本
体2の回りを移動する共回り現象を生じることを
防止できる。そして、食品が硬くなつた時に、タ
イマー29を動作させて、電磁弁7を0.5〜1分
間閉じた後1分間〜3分間を開くことを繰返し、
蒸気のジヤケツト3内への供給を間欠的にする間
欠的加熱を行うと、釜本体2と食品との間に生じ
ていた薄い蒸気層が、加熱停止中に釜本体2の放
熱による温度低下でなくなり、食品が釜本体2内
面に密着するので、これによつても、食品の共回
りを防止できる。なお、この場合に、釜本体2は
銅製で熱伝導がよいので、ステンレスのものに比
べ、短時間で釜本体2の温度が下がり、食品の練
り時間を長くしないために有効である。
なお、この実施例において、不等速回転機構の
1対の楕円形歯車を減速機の出力軸と駆動側のス
プロケツトとの間に設け、あるいは太陽歯車と遊
星歯車とをそれぞれ楕円形歯車としてもよく、さ
らにこれらと実施例の位置の楕円形歯車を組合せ
るなど、複数対の楕円形歯車を用いてもよい。ま
た、この考案では、非円形歯車としてほぼ三角形
の歯車を用いても、対の非円形歯車が一定の軸間
距離を選択した半径比の連続的変化による不等速
回転運動を行えばよいが、実施例のような楕円形
歯車を用いると、簡単な形状で大きな速度差が得
られるので好ましい。さらに、この考案は、前記
実施例のような公転と自転を撹拌羽根が行う撹拌
機に限られることなく、撹拌羽根が自転のみを行
う縦軸、横軸の撹拌機にも適用できる。
1対の楕円形歯車を減速機の出力軸と駆動側のス
プロケツトとの間に設け、あるいは太陽歯車と遊
星歯車とをそれぞれ楕円形歯車としてもよく、さ
らにこれらと実施例の位置の楕円形歯車を組合せ
るなど、複数対の楕円形歯車を用いてもよい。ま
た、この考案では、非円形歯車としてほぼ三角形
の歯車を用いても、対の非円形歯車が一定の軸間
距離を選択した半径比の連続的変化による不等速
回転運動を行えばよいが、実施例のような楕円形
歯車を用いると、簡単な形状で大きな速度差が得
られるので好ましい。さらに、この考案は、前記
実施例のような公転と自転を撹拌羽根が行う撹拌
機に限られることなく、撹拌羽根が自転のみを行
う縦軸、横軸の撹拌機にも適用できる。
そして、この考案の撹拌機は、粘性が大きく硬
くなる食品以外にも適用できるが、共回りを生じ
易い、火取り餡、練切り餡、黄味餡と呼ばれる硬
練りの餡の練上げに使用するのに好適するもので
ある。
くなる食品以外にも適用できるが、共回りを生じ
易い、火取り餡、練切り餡、黄味餡と呼ばれる硬
練りの餡の練上げに使用するのに好適するもので
ある。
以上説明したように、この考案によれば、楕円
形歯車のような対の非円形歯車を噛合せた不等速
回転機構を、電動機から撹拌羽根の軸への動力伝
達系に介在させたことにより簡単な構造で小形で
ありながら、食品が流動性のある柔かい状態では
撹拌効果が高く、良好な撹拌混合ができ、また食
品が粘性の高い硬い状態では共回りを生ずること
なく撹拌、加熱することができ、局部的な加熱に
よる焦げつきなどを生ずることなく、餡などの食
品を練上げることができるという効果が得られ
る。
形歯車のような対の非円形歯車を噛合せた不等速
回転機構を、電動機から撹拌羽根の軸への動力伝
達系に介在させたことにより簡単な構造で小形で
ありながら、食品が流動性のある柔かい状態では
撹拌効果が高く、良好な撹拌混合ができ、また食
品が粘性の高い硬い状態では共回りを生ずること
なく撹拌、加熱することができ、局部的な加熱に
よる焦げつきなどを生ずることなく、餡などの食
品を練上げることができるという効果が得られ
る。
第1図はこの考案の一実施例による不等速撹拌
機の要部を示す縦断面図、第2図は同一部を切欠
いた平面図、第3図は同実施例の不等速撹拌機を
加熱釜と共に示す概略正面図、第4図は加熱釜の
加熱機構の説明図、第5図は非円形歯車の説明
図、第6図は同回転角と変位の関係を示す図、第
7図は作用説明用平面図である。 1……加熱釜、12……電動機、13……減速
機、14……動力伝達系、15……撹拌羽根、1
6……遊星軸(撹拌羽根を有する軸)、23,2
4……楕円形歯車(非円形歯車)。
機の要部を示す縦断面図、第2図は同一部を切欠
いた平面図、第3図は同実施例の不等速撹拌機を
加熱釜と共に示す概略正面図、第4図は加熱釜の
加熱機構の説明図、第5図は非円形歯車の説明
図、第6図は同回転角と変位の関係を示す図、第
7図は作用説明用平面図である。 1……加熱釜、12……電動機、13……減速
機、14……動力伝達系、15……撹拌羽根、1
6……遊星軸(撹拌羽根を有する軸)、23,2
4……楕円形歯車(非円形歯車)。
Claims (1)
- 電動機から撹拌羽根を有する軸に動力を伝達す
る動力伝達系に、一定の軸間距離を選択した半径
比の連続的変化によつて不等速回転運動を行う対
の非円形歯車を互いに噛合せた不等速回転機構を
介在させたことを特徴とする不等速撹拌機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13157785U JPH0141466Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13157785U JPH0141466Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243627U JPS6243627U (ja) | 1987-03-16 |
| JPH0141466Y2 true JPH0141466Y2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=31030156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13157785U Expired JPH0141466Y2 (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0141466Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP13157785U patent/JPH0141466Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6243627U (ja) | 1987-03-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4881967B2 (ja) | 攪拌調理装置 | |
| RU2012208C1 (ru) | Привод машины для изготовления пастообразных и/или жидких пищевых продуктов | |
| CN114632464A (zh) | 一种可调节公自转速比的行星式横支座机构及采用该机构的搅拌机 | |
| CN108903699A (zh) | 一种食物料理机 | |
| CN108380069A (zh) | 一种双向螺带搅拌内外加热水冷乳化机 | |
| JP2000107031A (ja) | 攪拌機 | |
| JP3776249B2 (ja) | 撹拌機 | |
| JPH0141466Y2 (ja) | ||
| JPH0729957Y2 (ja) | 食材の煮練り攪拌機 | |
| CN212758264U (zh) | 一种节能降耗多功能三轴搅拌机 | |
| CN110056612A (zh) | 一种厨师机揉面勾与打蛋器接口分离结构 | |
| JP3080887B2 (ja) | 混合攪拌装置 | |
| CN108745025A (zh) | 一种用于制备蜂蜜柠檬茶的装置 | |
| CN119015919A (zh) | 一种基于冲击摩擦的菜籽油搅动脱色装置及其脱色工艺 | |
| CN107865014A (zh) | 一种双向搅面粉装置 | |
| CN208990611U (zh) | 多轴搅拌的外加剂搅拌设备 | |
| CN219399736U (zh) | 同轴反转搅拌机 | |
| JP3204638B2 (ja) | 混練装置 | |
| JPH0616674B2 (ja) | 餡の練上げ方法 | |
| CN218530646U (zh) | 一种物料搅拌均匀的精华液生产用循环均质乳化锅 | |
| CN117000097A (zh) | 搅拌机构及润滑脂生产釜 | |
| CN213699872U (zh) | 一种搅拌均匀的反应装置 | |
| CN209573207U (zh) | 一种多轴行星自动搅拌炒锅 | |
| CN213246749U (zh) | 搅拌翻转机构 | |
| CN218588135U (zh) | 一种松仁饮料生产用杀菌装置 |