JPH0141560B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0141560B2
JPH0141560B2 JP55008935A JP893580A JPH0141560B2 JP H0141560 B2 JPH0141560 B2 JP H0141560B2 JP 55008935 A JP55008935 A JP 55008935A JP 893580 A JP893580 A JP 893580A JP H0141560 B2 JPH0141560 B2 JP H0141560B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
satellite
thrusters
gas jet
control
thruster
Prior art date
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Expired
Application number
JP55008935A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56108398A (en
Inventor
Yoshio Toryama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP893580A priority Critical patent/JPS56108398A/ja
Publication of JPS56108398A publication Critical patent/JPS56108398A/ja
Publication of JPH0141560B2 publication Critical patent/JPH0141560B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は人工衛星の姿勢制御および軌道制御
に用いられるガスジエツト装置の改良に関する。 一般に、人工衛星は複数個のモジユールによつ
て構成されている。即ち、第1図は従来の人工衛
星であり、11,12はそれぞれ電源系や通信系
等の衛星を構成するモジユールである。このモジ
ユール11,12の間には姿勢制御や軌道制御を
行なうためのスラスタを含めたガスジエツトモジ
ユール13が設けられている。このガスジエツト
モジユール13は複数個のスラスタ14によつて
構成されている。また、前記モジユール12には
打上げロケツトに連結される通常円柱状のアダプ
タ15が設けられている。 ところで、前記各モジユール11,12,13
は相互においてインターフエースが少いことが望
ましい。即ち、第1図の場合、モジユール11,
12の機械的、電気的なインターフエースはガス
ジエツトモジユール13が行なつており、例えば
前記モジユール11,12の試験等を行なう際、
ガスジエツトモジユール13なしでは行ない得な
いという不都合を有している。 また、通常衛星のピツチ軸方向には太陽電池パ
ネルが設けられる。したがつて、ガスジエツトモ
ジユール13が中央部に在ると軌道面制御等の際
に、前記スラスタ14より噴出されるガスによつ
て太陽電池セルが化学変化を生じて劣化したり、
パネルに外乱トルクが発生したりする不都合を生
ずる。 そこで、上記欠点を除去するためガスジエツト
モジユールを衛星の一端部に設けることが考れら
れる。第2図はその一例であり、複数のスラスタ
14はアダプタ15に設けられている。このよう
な構成とすれば、モジユール11,12相互のイ
ンターフエース問題および太陽電池に与える悪影
響は除去し得る。しかし、ガスジエツト系は通
常、姿勢制御および軌道制御機能を持たなければ
ならない。上記構成ではスラスタ14の組合せ噴
射によつて姿勢制御は行ない得るものの、軌道制
御は不可能である。これを可能とするには第2図
の構成に少なくとも第3図に示す如く正(+)、
負(−)のロール方向Rにスラスタ16,17、
ピツチ方向Pにスラスタ18を設けねばならな
い。即ち、軌道制御において面内制御(軌道半径
を可変する)を行なうには衛星のロール方向の速
度を可変することによりなされる。例えばスラス
タ17によつて+ロール方向に2回にわたつて速
度を増せば軌道半径は第4図aに一点破線Aで示
す如く大となり、スラスタ16によつて−ロール
方向に2回にわたつて速度を増せば軌道半径は第
4図aに点線Bで示す如く小となる。また、面外
制御(軌道傾角を制御する)を行なうにはピツチ
方向に速度ベクトルを発生することによつてなさ
れる。即ち、第4図bに示す如く正規の軌道Cに
対してDのように軌道が傾斜したとする。この場
合、点P1における速度ベクトルは軌道Cに対し
てVC、軌道Dに対してVDであり、これらの差ベ
クトルはΔVとなる。したがつて、−ピツチ方向
に向けられたスラスタ18によつてこれを相殺す
るように制御すればよい。また、この制御は第4
図bに示す点P1もしくはP2のどちらか適当な増
速ベクトルを持てる地点で行なえばよく、ピツチ
方向のスラスタは少なくとも1個あればよいもの
である。 以上のように、ガスジエツトモジユール13を
衛星の一端部に設けることによつて、他のモジユ
ールに対するインターフエース等の問題は解決さ
れるものの、軌道制御を行ない得ないという欠点
を有するものである。 尚、第2図、第3図において第1図と同一部分
には同一符号を付す。また、第4図a,bにおい
てEは地球である。 この発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、衛星本体の一端部に複数個のスラスタを設
け、姿勢制御においては前記所定のスラスタの組
合せ噴射を行ない、軌道制御においては衛星本体
をヨー回りに所定角度回転した状態で前記所定の
スラスタの組合せ噴射を行なうことにより、他の
モジユール等に対する悪影響を除去し得るととも
に、衛星の姿勢制御および軌道制御を確実に行な
い得るガスジエツト装置を提供しようとするもの
である。 以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。 第5図において、51,52は衛星本体を構成
する電源系や通信系等のモジユールであり、この
うちモジユール52にはガスジエツトモジユール
53が設けられている。このガスジエツトモジユ
ール53は第6図に示す如くアダプタ54および
複数個のスラスタ55〜66によつて構成されて
いる。これらスラスタのうち、55,58,6
1,64は−ロール方向、56,60は−ピツチ
方向、62,66は+ピツチ方向、59,63は
−ヨー方向、57,65は+ヨー方向に向けられ
ている。このような構成において、衛星は通常第
5図に点線で示す如く+ロール方向に軌道上を周
回している。この状態において姿勢制御を行なう
場合は、次のように前記複数のスラスタ55,
〜,66が組合せ噴射される。 +ロール回り;スラスタ57,63 −ロール回り;スラスタ59,65 +ピツチ回り;スラスタ55 −ピツチ回り;スラスタ61 +ヨー 回り;スラスタ58 −ヨー 回り;スラスタ64 また、衛星の軌道制御はそのままの姿勢又は衛星
の姿勢を+ヨー回り、あるいは−ヨー回りに回転
した状態で行なわれる。衛星を回転する手段とし
てはアクチユエータあるいはリアクシヨンホイー
ル等が使用される。例えばリアクシヨンホイール
を用いる場合は、ホイールを第5図に示す矢印F
方向に回転することによつて衛星は矢印G方向に
回転され、所定の位置近くに衛星が回転した状態
でホイールを逆回転することにより、衛星の回転
が停止される。ここで、前述した衛星の面内制御
を行なう場合、軌道半径を大とする増速は、第5
図に点線で示す状態において例えばスラスタ5
8,64を噴射し、軌道半径を小とする減速は、
衛星の姿勢をヨー回りに180゜回転した状態におい
てスラスタ58,64を噴射することによつて行
なわれる。また、衛星の面外制御を行なう場合
は、衛星の姿勢を+ヨー回り、あるいは−ヨー回
りに90゜回転し、この状態において例えばスラス
タ58,64を噴射することにより行なわれる。 上記した構成によれば、ガスジエツトモジユー
ル53を衛星の一端部に設け、衛星の軌道制御時
には衛星の姿勢をヨー回りに回転した状態におい
て前記ガスジエツトモジユールを噴出する構成と
している。したがつて、衛星の一端部に設けたガ
スジエツトモジユール53のみによつて姿勢制御
および軌道制御を行なうことが可能である。 また、ガスジエツトモジユール53と他のモジ
ユール51,52との電気的、機械的なインター
フエースが少ないため、各モジユールの製造およ
び試験を容易に行ない得る。さらに、ガスジエツ
トモジユール53の取替えも容易である。また、
特に問題の大きい面外制御時のスラスタ噴射の方
向に太陽電池パネルが無いため、太陽電池パネル
に及ぼす悪影響および、衛星全体としての外乱ト
ルクも減少し得る。 以上、詳述したようにこの発明によれば、他の
モジユール等に対する悪影響を除去し得るととも
に、衛星の姿勢制御および軌道制御を確実に行な
い得るガスジエツト装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はそれぞれ従来のガスジエツ
ト装置を説明するために示す概略構成図、第4図
a,bはそれぞれ衛星の軌道制御を説明するため
に示す図、第5図はこの発明に係るガスジエツト
装置の一実施例を示す概略構成図、第6図は第5
図の要部を取り出して示す図である。 51,52……電源系、通信系モジユールなど
の衛星を構成するモジユール、53……ガスジエ
ツトモジユール、55〜66……スラスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 衛星本体の一端部にロール方向、ピツチ方
    向、ヨー方向にガスを噴射する複数のスラスタを
    設け、姿勢制御においては前記所定のスラスタの
    組合せ噴射を行ない、軌道制御においては衛星本
    体をヨー回りに所定角度回転した状態で前記所定
    のスラスタの組合せ噴射を行なう構成とすること
    を特徴とするガスジエツト装置。
JP893580A 1980-01-29 1980-01-29 Gas jet device Granted JPS56108398A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893580A JPS56108398A (en) 1980-01-29 1980-01-29 Gas jet device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP893580A JPS56108398A (en) 1980-01-29 1980-01-29 Gas jet device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56108398A JPS56108398A (en) 1981-08-27
JPH0141560B2 true JPH0141560B2 (ja) 1989-09-06

Family

ID=11706517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP893580A Granted JPS56108398A (en) 1980-01-29 1980-01-29 Gas jet device

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3001586B2 (ja) * 1989-03-15 2000-01-24 株式会社東芝 スラスタ制御方式
JP6128801B2 (ja) * 2012-11-02 2017-05-17 株式会社Ihiエアロスペース 空中発射システムの発射方位制御装置

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Publication number Publication date
JPS56108398A (en) 1981-08-27

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