JPH0141603Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0141603Y2 JPH0141603Y2 JP1983021653U JP2165383U JPH0141603Y2 JP H0141603 Y2 JPH0141603 Y2 JP H0141603Y2 JP 1983021653 U JP1983021653 U JP 1983021653U JP 2165383 U JP2165383 U JP 2165383U JP H0141603 Y2 JPH0141603 Y2 JP H0141603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- door
- hood cloth
- eaves
- canopy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車の幌屋根に関するもので、屋
根を幌布で着脱可能に形成した自動車において、
雨天時の乗降の際、車内に水が入らないようにし
たものである。
根を幌布で着脱可能に形成した自動車において、
雨天時の乗降の際、車内に水が入らないようにし
たものである。
自動車には、屋根を幌布で形成したものがあ
る。この種の自動車は必要に応じて幌布を取り外
し、あるいは折り畳んで無蓋車両として使用でき
るものであるが、屋根を張つたときには水洩れが
あつてはならないものである。この水洩れは屋根
の側端部分において特に生じやすいので、従来か
らこの部分に水洩れ防止の工夫がなされていた。
る。この種の自動車は必要に応じて幌布を取り外
し、あるいは折り畳んで無蓋車両として使用でき
るものであるが、屋根を張つたときには水洩れが
あつてはならないものである。この水洩れは屋根
の側端部分において特に生じやすいので、従来か
らこの部分に水洩れ防止の工夫がなされていた。
これを図について説明すると、第1図に示す自
動車において、幌布製の屋根1のドア2を受ける
上方部分(断面−部分)は、第2図に示すよ
うに屋根1の幌布とは別材の幌布のひさし3が縫
着4によつて取り付けられており、このひさし3
の下端とドア2のサツシ5の外側部分との間に間
隔aを保持するようになつている。6は幌骨であ
つて、先端をベルクロフアスナ7で止めた屋根1
に包囲されているものである。
動車において、幌布製の屋根1のドア2を受ける
上方部分(断面−部分)は、第2図に示すよ
うに屋根1の幌布とは別材の幌布のひさし3が縫
着4によつて取り付けられており、このひさし3
の下端とドア2のサツシ5の外側部分との間に間
隔aを保持するようになつている。6は幌骨であ
つて、先端をベルクロフアスナ7で止めた屋根1
に包囲されているものである。
このような構造の従来のものは、ひさし3の下
端とドア2のサツシ5の外側部分との間に間隔a
が設けられているので、ドア2を閉じたときに
は、ドア2の上端のサツシ5と幌骨6を包囲する
部分の屋根1との合せ部がひさし3の内側にな
り、室内に雨水が入ることはないが、ドア2を開
くと、雨水8が第2図のように落下し、車体9の
内部に入つてしまう問題があつた。
端とドア2のサツシ5の外側部分との間に間隔a
が設けられているので、ドア2を閉じたときに
は、ドア2の上端のサツシ5と幌骨6を包囲する
部分の屋根1との合せ部がひさし3の内側にな
り、室内に雨水が入ることはないが、ドア2を開
くと、雨水8が第2図のように落下し、車体9の
内部に入つてしまう問題があつた。
この考案は、このような問題が生じないように
した自動車の幌布屋根を提供することを目的とす
るもので、この考案の一実施例を第3図について
説明すると、幌布で形成した着脱可能な屋根1の
両側のドア2(第1図、第2図参照)を受ける箇
所の上方に沿つて、幌布のひさし3が縫着4によ
つて取り付けられている。ひさし3の外側に近い
箇所は、外側に平行に上方に屈折させて折り返
し、その基部を縫い目10により固着して形成し
た高さ10〜15mm程度の堰11が設けられている。
この堰11は、第4図に示すように、屋根1のド
ア2を受ける箇所の上方全体にわたつて設けられ
ている。これにより、雨水8はドア2の上方部分
の前後部から下方に落下するので、ドア2を開い
ても、雨水が車体内部に入ることがない。
した自動車の幌布屋根を提供することを目的とす
るもので、この考案の一実施例を第3図について
説明すると、幌布で形成した着脱可能な屋根1の
両側のドア2(第1図、第2図参照)を受ける箇
所の上方に沿つて、幌布のひさし3が縫着4によ
つて取り付けられている。ひさし3の外側に近い
箇所は、外側に平行に上方に屈折させて折り返
し、その基部を縫い目10により固着して形成し
た高さ10〜15mm程度の堰11が設けられている。
この堰11は、第4図に示すように、屋根1のド
ア2を受ける箇所の上方全体にわたつて設けられ
ている。これにより、雨水8はドア2の上方部分
の前後部から下方に落下するので、ドア2を開い
ても、雨水が車体内部に入ることがない。
この考案は上述のように、側部のドア2を受け
る箇所の上方部分の屋根1に縫着したひさし3を
形成する幌布を上方に屈折させて折り返し、その
基部に縫い目10を入れて堰11を形成したの
で、ドア2を開いたときでも、雨水8が室内に入
ることがなく、屋根1を取り外した時には幌布製
の堰11も屋根1と共に折り畳むことができるの
で、格納に支障を生ずることがなく、コストが安
く、重量も軽くてすむ効果がある。
る箇所の上方部分の屋根1に縫着したひさし3を
形成する幌布を上方に屈折させて折り返し、その
基部に縫い目10を入れて堰11を形成したの
で、ドア2を開いたときでも、雨水8が室内に入
ることがなく、屋根1を取り外した時には幌布製
の堰11も屋根1と共に折り畳むことができるの
で、格納に支障を生ずることがなく、コストが安
く、重量も軽くてすむ効果がある。
第1図は屋根を幌布で形成した自動車の側面
図、第2図は第1図の−線に沿う従来構造の
断面図、第3図はこの考案の一実施例を第2図と
同一部分で示す斜視図、第4図は第3図のものの
適用箇所を示す斜視図である。 1……屋根、2……ドア、3……ひさし、4…
…縫着、10……縫い目、11……堰。
図、第2図は第1図の−線に沿う従来構造の
断面図、第3図はこの考案の一実施例を第2図と
同一部分で示す斜視図、第4図は第3図のものの
適用箇所を示す斜視図である。 1……屋根、2……ドア、3……ひさし、4…
…縫着、10……縫い目、11……堰。
Claims (1)
- 幌布で形成した着脱可能な屋根の両側のドアを
受ける箇所の上方に沿つて幌布のひさしを縫着
し、該ひさしの外側近傍を該外側に平行に上方に
屈折させて堰を形成し、該堰の基部に縫い目を設
けたことを特徴とする自動の幌布屋根。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165383U JPS59128414U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 自動車の幌布屋根 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2165383U JPS59128414U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 自動車の幌布屋根 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128414U JPS59128414U (ja) | 1984-08-29 |
| JPH0141603Y2 true JPH0141603Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30152774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2165383U Granted JPS59128414U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 自動車の幌布屋根 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128414U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10816429B2 (en) | 2018-12-07 | 2020-10-27 | Raytheon Technologies Corporation | Determining a moment weight of a component based on measured surface geometry/solid model of the component |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2165383U patent/JPS59128414U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10816429B2 (en) | 2018-12-07 | 2020-10-27 | Raytheon Technologies Corporation | Determining a moment weight of a component based on measured surface geometry/solid model of the component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59128414U (ja) | 1984-08-29 |
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