JPH0141744Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141744Y2 JPH0141744Y2 JP1984039655U JP3965584U JPH0141744Y2 JP H0141744 Y2 JPH0141744 Y2 JP H0141744Y2 JP 1984039655 U JP1984039655 U JP 1984039655U JP 3965584 U JP3965584 U JP 3965584U JP H0141744 Y2 JPH0141744 Y2 JP H0141744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- shaft cylinder
- drum
- fitted
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドラムの中心に通水する軸筒を有す
る巻取ドラムの軸受装置に関するものである。
る巻取ドラムの軸受装置に関するものである。
例えば散水ホースを巻取りドラムのドラム面に
巻付け、巻取ドラムの軸受部に送水した水を散水
ホースの先端から噴射するホース巻取装置におい
ては、軸受部を構成する各部材の形状やその組み
合わせが複雑となる欠点があつた。
巻付け、巻取ドラムの軸受部に送水した水を散水
ホースの先端から噴射するホース巻取装置におい
ては、軸受部を構成する各部材の形状やその組み
合わせが複雑となる欠点があつた。
本考案はかかる欠点を解決しようとするもの
で、次にその構成を添付図面に示す一実施例を参
照して詳述する。
で、次にその構成を添付図面に示す一実施例を参
照して詳述する。
パイプを折曲して形成した台脚21の左右の上
部差し込み部22と、パイプを折曲して形成した
ハンドル23の左右の下部差し込み部24とを上
下重合状態に設け、この重合状態の左右の上部差
し込み部22と左右の下部差し込み部24とを軸
受4に同じく上下重合状態に設けた上向きと下向
きの嵌合凹部20とに夫々嵌合して貫通ボルト2
5により軸受4を固定し、この軸受4に内端に止
鍔1を有する軸筒2を嵌着し、この軸筒2の止鍔
1側寄りに通水孔5を穿設し、この通水孔5の両
側にOリング6を嵌着せしめる嵌着溝7を形成
し、この左右の嵌着溝7に夫々Oリング6を嵌着
し、このOリング6により気密が保持される外筒
8を回動自在に外嵌し、この外筒8に略L字形の
通水管9を突設し、軸筒2の中程にドラム10の
軸受孔11を支承するドラム軸受部12を形成
し、軸筒2の先端部寄りに軸受4の内周面に形成
したスプライン溝13に係合するスプライン突条
14を突設し、軸筒2の外端部に雄螺子部15を
形成し、この軸筒2をドラム10の軸受孔11と
台枠3に固定された軸受4とに内側より外側へ嵌
挿し、その軸筒2の突出端部に送水ホース16を
接続する接続管17を突設したキヤツプ18を螺
着したことを特徴とするものである。
部差し込み部22と、パイプを折曲して形成した
ハンドル23の左右の下部差し込み部24とを上
下重合状態に設け、この重合状態の左右の上部差
し込み部22と左右の下部差し込み部24とを軸
受4に同じく上下重合状態に設けた上向きと下向
きの嵌合凹部20とに夫々嵌合して貫通ボルト2
5により軸受4を固定し、この軸受4に内端に止
鍔1を有する軸筒2を嵌着し、この軸筒2の止鍔
1側寄りに通水孔5を穿設し、この通水孔5の両
側にOリング6を嵌着せしめる嵌着溝7を形成
し、この左右の嵌着溝7に夫々Oリング6を嵌着
し、このOリング6により気密が保持される外筒
8を回動自在に外嵌し、この外筒8に略L字形の
通水管9を突設し、軸筒2の中程にドラム10の
軸受孔11を支承するドラム軸受部12を形成
し、軸筒2の先端部寄りに軸受4の内周面に形成
したスプライン溝13に係合するスプライン突条
14を突設し、軸筒2の外端部に雄螺子部15を
形成し、この軸筒2をドラム10の軸受孔11と
台枠3に固定された軸受4とに内側より外側へ嵌
挿し、その軸筒2の突出端部に送水ホース16を
接続する接続管17を突設したキヤツプ18を螺
着したことを特徴とするものである。
図面は、ドラム10の軸受孔11の内周面にも
スプライン突条14が通過し得るスプライン溝1
9を形成し、また、台枠3は、軸受4の一側に上
下に重ねて設けた嵌合凹部20に、台枠3を構成
する台脚21の上部差し込み部22とハンドル2
3の下部差し込み部24とを差し込み、その差し
込んだ各部分の重合部に貫通ボルト25を貫挿
し、貫通ボルト25の突出下端部に螺ナツト26
を螺着した場合を図示している。
スプライン突条14が通過し得るスプライン溝1
9を形成し、また、台枠3は、軸受4の一側に上
下に重ねて設けた嵌合凹部20に、台枠3を構成
する台脚21の上部差し込み部22とハンドル2
3の下部差し込み部24とを差し込み、その差し
込んだ各部分の重合部に貫通ボルト25を貫挿
し、貫通ボルト25の突出下端部に螺ナツト26
を螺着した場合を図示している。
尚、図面に示していない軸筒2に対向する軸受
部分は上記構造を簡略化した構造を採用してい
る。
部分は上記構造を簡略化した構造を採用してい
る。
また、図面のドラム10の巻付周面には外筒8
を外嵌した軸筒2が差し込み可能となるように間
隙27を設け、ドラム10の内周面には通水管9
の頭部を係合固定せしめる係合凹部28を設け、
ドラム10と通水管9と外筒8とを一体に組立て
た場合を示している。
を外嵌した軸筒2が差し込み可能となるように間
隙27を設け、ドラム10の内周面には通水管9
の頭部を係合固定せしめる係合凹部28を設け、
ドラム10と通水管9と外筒8とを一体に組立て
た場合を示している。
本考案は上述の様に軸筒2、外筒8、軸受4、
キヤツプ18、台枠3、ドラム10より成るもの
であるから、各部材をプラスチツク形成により容
易に形成できることになる。
キヤツプ18、台枠3、ドラム10より成るもの
であるから、各部材をプラスチツク形成により容
易に形成できることになる。
また、この各部材は上述のように構成したから
これらを組立てるには、軸筒2のそれぞれの嵌着
溝7にOリング6を嵌着した上で外筒8を軸筒2
の先端部から外嵌して通水管付き軸筒を組立て、
これをドラム10の間隙27からドラム10の内
部に入れて軸筒2を内側より外側へ向けて軸受孔
11、軸受4に貫挿し、通水管9の頭部を係合凹
部28に係止し、軸筒2の突出した雄螺子部15
にキヤツプ18を螺着する。
これらを組立てるには、軸筒2のそれぞれの嵌着
溝7にOリング6を嵌着した上で外筒8を軸筒2
の先端部から外嵌して通水管付き軸筒を組立て、
これをドラム10の間隙27からドラム10の内
部に入れて軸筒2を内側より外側へ向けて軸受孔
11、軸受4に貫挿し、通水管9の頭部を係合凹
部28に係止し、軸筒2の突出した雄螺子部15
にキヤツプ18を螺着する。
この軸受4に台脚21とハンドル23とを組付
けるに際しては台脚21の左右の上部差し込み部
22と、パイプを折曲して形成したハンドル23
の左右の下部差し込み部24を形成し、この夫々
の差し込み部23,24を軸受4に設けた嵌合凹
部20に挿入嵌合し貫通ボルト25により固定す
ることにより台脚21に上部左右にして、ハンド
ル23の下部左右に取り付ける。
けるに際しては台脚21の左右の上部差し込み部
22と、パイプを折曲して形成したハンドル23
の左右の下部差し込み部24を形成し、この夫々
の差し込み部23,24を軸受4に設けた嵌合凹
部20に挿入嵌合し貫通ボルト25により固定す
ることにより台脚21に上部左右にして、ハンド
ル23の下部左右に取り付ける。
即ち、極めて容易に組立て得ることになる。
こうして組立てたものは、台枠3の軸受4の内
周面に形成したスプライン溝13に軸筒2のスプ
ライン突条14が係合するので軸受4に対し軸筒
2が回り止め状態に付設され、更に軸受4の内側
にはドラム10の軸受孔と外筒8とを外嵌し、軸
受4の外側に位置する雄螺子部15にはキヤツプ
18を螺着したから、軸筒2はその位置を軸受4
には止鍔1及びキヤツプ18により規制されるこ
とになる。
周面に形成したスプライン溝13に軸筒2のスプ
ライン突条14が係合するので軸受4に対し軸筒
2が回り止め状態に付設され、更に軸受4の内側
にはドラム10の軸受孔と外筒8とを外嵌し、軸
受4の外側に位置する雄螺子部15にはキヤツプ
18を螺着したから、軸筒2はその位置を軸受4
には止鍔1及びキヤツプ18により規制されるこ
とになる。
即ち、軸筒2は軸受4に固定されることにな
る。
る。
そして、軸筒2の中程にはドラム10の軸受孔
11を支承するドラム軸受部12を設けてあるか
ら軸筒2に対しドラム10が回動自在に付設さ
れ、ドラム10内側の外筒8もドラム10に押圧
された状態にして通水管9がドラム10に固定さ
れてあるためにドラム10と一体となる。
11を支承するドラム軸受部12を設けてあるか
ら軸筒2に対しドラム10が回動自在に付設さ
れ、ドラム10内側の外筒8もドラム10に押圧
された状態にして通水管9がドラム10に固定さ
れてあるためにドラム10と一体となる。
即ち、外筒8はドラム10とともに軸筒2に対
して回動自在に付設される。
して回動自在に付設される。
そして、キヤツプ18には接続管17があるの
でここに送水ホース16を接続して送水すると、
その水は接続管17、軸筒2、通水孔5、通水管
9を通つてドラム10側へ送水される。
でここに送水ホース16を接続して送水すると、
その水は接続管17、軸筒2、通水孔5、通水管
9を通つてドラム10側へ送水される。
従つて、この通水管9の先端にホースを接続し
ておけば、このホースに送水されることとなる。
ておけば、このホースに送水されることとなる。
この場合、外筒8は軸筒2にOリング6を介し
て気密状態で外嵌されているので軸筒2に対して
外筒8が回転してもその回転部分から水が洩れる
ことはない。
て気密状態で外嵌されているので軸筒2に対して
外筒8が回転してもその回転部分から水が洩れる
ことはない。
かように本考案はこれを構成する各部材の形成
を容易になし得て、その組立ても簡単に行い得る
などの秀れた実用上の効果を奏する巻取ドラムの
軸受装置を提供することとなる。
を容易になし得て、その組立ても簡単に行い得る
などの秀れた実用上の効果を奏する巻取ドラムの
軸受装置を提供することとなる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部の分解斜視図、第2図はその組立状態の正
断面図、第3図はその側断面図、第4図は一実施
例の全体斜視図である。 1…止鍔、2…軸筒、3…台枠、4…軸受、5
…通水孔、6…Oリング、7…嵌着溝、8…外
筒、9…通水管、10…ドラム、11…軸受孔、
12…ドラム軸受部、13…スプライン溝、14
…スプライン突条、15…雄螺子部、16…送水
ホース、17…接続管、18…キヤツプ、20…
嵌合凹部、21…台脚、22…上部差し込み部、
23…ハンドル、24…下部差し込み部、25…
貫通ボルト。
は要部の分解斜視図、第2図はその組立状態の正
断面図、第3図はその側断面図、第4図は一実施
例の全体斜視図である。 1…止鍔、2…軸筒、3…台枠、4…軸受、5
…通水孔、6…Oリング、7…嵌着溝、8…外
筒、9…通水管、10…ドラム、11…軸受孔、
12…ドラム軸受部、13…スプライン溝、14
…スプライン突条、15…雄螺子部、16…送水
ホース、17…接続管、18…キヤツプ、20…
嵌合凹部、21…台脚、22…上部差し込み部、
23…ハンドル、24…下部差し込み部、25…
貫通ボルト。
Claims (1)
- パイプを折曲して形成した台脚の左右の上部差
し込み部と、パイプを折曲して形成したハンドル
の左右の下部差し込み部とを上下重合状態に設
け、この重合状態の左右の上部差し込み部と左右
の下部差し込み部とを軸受に同じく上下重合状態
に設けた上向きと下向きの嵌合凹部とに夫々嵌合
して貫通ボルトにより軸受を固定し、この軸受に
内端に止鍔を有する軸筒を嵌着し、この軸筒の止
鍔側寄りに通水孔を穿設し、この通水孔の両側に
Oリングを嵌着せしめる嵌着溝を形成し、この左
右の嵌着溝に夫々Oリングを嵌着し、このOリン
グにより気密が保持される外筒を回動自在に外嵌
し、この外筒に略L字形の通水管を突設し、軸筒
の中程にドラムの軸受孔を支承するドラム軸受部
を形成し、軸筒の先端部寄りに軸受の内周面に形
成したスプライン溝に係合するスプライン突条を
突設し、軸筒の外端部に雄螺子部を形成し、この
軸筒をドラムの軸受孔と台枠に固定された軸受と
に内側より外側へ嵌挿し、この軸筒の突出端部に
送水ホースを接続する接続管を突設したキヤツプ
を螺着したことを特徴とする巻取ドラムの軸受装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965584U JPS60151872U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 巻取ドラムの軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3965584U JPS60151872U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 巻取ドラムの軸受装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60151872U JPS60151872U (ja) | 1985-10-09 |
| JPH0141744Y2 true JPH0141744Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30547804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3965584U Granted JPS60151872U (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 巻取ドラムの軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60151872U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4221638Y1 (ja) * | 1964-08-13 | 1967-12-12 | ||
| DE2609572C3 (de) * | 1976-03-08 | 1978-10-05 | Helmut 7919 Osterberg Diebolder | Kabeltrommel |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP3965584U patent/JPS60151872U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60151872U (ja) | 1985-10-09 |