JPH0141756B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141756B2 JPH0141756B2 JP9458480A JP9458480A JPH0141756B2 JP H0141756 B2 JPH0141756 B2 JP H0141756B2 JP 9458480 A JP9458480 A JP 9458480A JP 9458480 A JP9458480 A JP 9458480A JP H0141756 B2 JPH0141756 B2 JP H0141756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- dial
- mold
- pins
- synthetic resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 11
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 4
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/06—Driving or adjusting arrangements; combined with other driving or adjusting arrangements, e.g. of gain control
- H03J1/10—Rope drive; Chain drive
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はダイアル糸等の加工方法に係り、更
に詳述すると例えば指針を移動させるダイアル糸
の両端にバリコン等に取付けられたダイアルドラ
ムに係留するスプリングに掛止めする掛け環等の
糸の端部に掛け環を作る方法に関するものであ
る。
に詳述すると例えば指針を移動させるダイアル糸
の両端にバリコン等に取付けられたダイアルドラ
ムに係留するスプリングに掛止めする掛け環等の
糸の端部に掛け環を作る方法に関するものであ
る。
スライドレール形のダイアルは第1図および第
2図に示すように、チユーニング素子(可変コン
デンサ軸)1に取付けられたダイアルドラム2と
小ブーリ3a,3bと操作軸3にダイアル指針4
を前記チユーニング素子の回動に伴つて移動せし
めるところのダイアル糸5が、その両端を手で結
んで環状にしたあとこのダイアル糸を前記ダイア
ルドラム2に係留するスプリング6を介して略8
字状に取付けられている。
2図に示すように、チユーニング素子(可変コン
デンサ軸)1に取付けられたダイアルドラム2と
小ブーリ3a,3bと操作軸3にダイアル指針4
を前記チユーニング素子の回動に伴つて移動せし
めるところのダイアル糸5が、その両端を手で結
んで環状にしたあとこのダイアル糸を前記ダイア
ルドラム2に係留するスプリング6を介して略8
字状に取付けられている。
このダイアル糸は第2図に示すように所定の長
さに切断したあとその両端を手等で結び合せて環
状として、この結び目に係留用のスプリング取付
けた後第1図に示すようにダイアルドラム2、小
プーリ3a,3bに掛けるという手法を取つてい
るために作業性が極めて悪かつた。
さに切断したあとその両端を手等で結び合せて環
状として、この結び目に係留用のスプリング取付
けた後第1図に示すようにダイアルドラム2、小
プーリ3a,3bに掛けるという手法を取つてい
るために作業性が極めて悪かつた。
この発明は上述した従来の構成に伴う欠点を除
去することを目的とするもので、その特徴とする
ところは、糸の端部に掛け環を形成するための糸
の加工方法であつて、糸の端部を折り返し該折り
返し部を一体に接合する合成樹脂製の固着部を形
成するための凹部を有する上下2つの金型を備
え、一体に接合すべき糸の折り返し部を前記金型
の凹部に位置せしめた後、該金型の凹部に合成樹
脂材料を注入して固めることにより合成樹脂製の
固着部を形成し前記糸の折り返し部を一体に接合
することによつて、糸の端部に掛け環を形成する
ようにした糸の加工方法を提供するものである。
以下この発明を図に示す一実施例について詳述す
る。
去することを目的とするもので、その特徴とする
ところは、糸の端部に掛け環を形成するための糸
の加工方法であつて、糸の端部を折り返し該折り
返し部を一体に接合する合成樹脂製の固着部を形
成するための凹部を有する上下2つの金型を備
え、一体に接合すべき糸の折り返し部を前記金型
の凹部に位置せしめた後、該金型の凹部に合成樹
脂材料を注入して固めることにより合成樹脂製の
固着部を形成し前記糸の折り返し部を一体に接合
することによつて、糸の端部に掛け環を形成する
ようにした糸の加工方法を提供するものである。
以下この発明を図に示す一実施例について詳述す
る。
第3図および第4図はこの発明のダイアル糸を
加工するための金型とこの金型に糸を装置した状
態を示すもので、金型(下型)11には一定の間
隔を設けて糸の一部を折返するためのピン12を
横一列に突出配置させ、このピン12の列の一側
にピン12の間隔と略等しい寸法の長径を有する
略橢円形状のピン13とピン14とを、ピン12
各々の間に対応して位置し且つピン13は所定間
隔だけピン12の列から隔てた位置に、又ピン1
4をピン12の列の近接位置にそれぞれ図のよう
に交互に配列して備え、さらにピン12の列とピ
ン14の列の略中央にランナ(溝)15で連接し
ピン12の各々の隣接位置にピン12の径よりも
大きい径の凹所16を刻設する。上型は図示して
いないがピン12〜14を逃げる穴と前記した凹
所16に対応した位置にこの凹所16と略同形状
の凹所を形成したものを用意する。この金型を用
いてダイアル糸を加工するには、まず第3図およ
び第4図に示すように金型11上のピン12〜1
4に交互に糸を掛け渡して後に図示しない金型
(下型)11外所定箇所等に糸の両端を固定する。
次にこの下型11上に前述した構成の上型を重ね
て両金型を圧接しつつランナ15を通して注型用
合成樹脂を凹所16の各々の内に充満するよう圧
入する。
加工するための金型とこの金型に糸を装置した状
態を示すもので、金型(下型)11には一定の間
隔を設けて糸の一部を折返するためのピン12を
横一列に突出配置させ、このピン12の列の一側
にピン12の間隔と略等しい寸法の長径を有する
略橢円形状のピン13とピン14とを、ピン12
各々の間に対応して位置し且つピン13は所定間
隔だけピン12の列から隔てた位置に、又ピン1
4をピン12の列の近接位置にそれぞれ図のよう
に交互に配列して備え、さらにピン12の列とピ
ン14の列の略中央にランナ(溝)15で連接し
ピン12の各々の隣接位置にピン12の径よりも
大きい径の凹所16を刻設する。上型は図示して
いないがピン12〜14を逃げる穴と前記した凹
所16に対応した位置にこの凹所16と略同形状
の凹所を形成したものを用意する。この金型を用
いてダイアル糸を加工するには、まず第3図およ
び第4図に示すように金型11上のピン12〜1
4に交互に糸を掛け渡して後に図示しない金型
(下型)11外所定箇所等に糸の両端を固定する。
次にこの下型11上に前述した構成の上型を重ね
て両金型を圧接しつつランナ15を通して注型用
合成樹脂を凹所16の各々の内に充満するよう圧
入する。
この後に前記注型樹脂が硬化したら上型を外し
て糸17を前述した金型11外固定所より外して
下型11より取り出すと第5図に示すようにラン
ナ内で硬化した板18で連結した状態で取り出せ
る。このようにして作られたダイアル糸は金型1
1の凹所にて形成されたビーズ19によつて(金
型11のピン14によつて折り返された部分)1
7aと(金型11のピン13によつて折り返され
た部分)17とを形成しており、17の長さはダ
イアル糸として所望の長さとなつているものであ
り、ビーズ19を連結する板18を削除し、ダイ
アル糸としては不要な部分17aを切断すること
により第6図に示すような形状のダイアル糸が1
度に多数個加工できるものである。
て糸17を前述した金型11外固定所より外して
下型11より取り出すと第5図に示すようにラン
ナ内で硬化した板18で連結した状態で取り出せ
る。このようにして作られたダイアル糸は金型1
1の凹所にて形成されたビーズ19によつて(金
型11のピン14によつて折り返された部分)1
7aと(金型11のピン13によつて折り返され
た部分)17とを形成しており、17の長さはダ
イアル糸として所望の長さとなつているものであ
り、ビーズ19を連結する板18を削除し、ダイ
アル糸としては不要な部分17aを切断すること
により第6図に示すような形状のダイアル糸が1
度に多数個加工できるものである。
このようにして加工されたダイアル糸20は両
端にビーズ19でダイアル糸主体部21に結着し
た掛け環22が形成され、この掛け環を第7図に
示すようにスプリング6の端部に掛けることによ
り(ペイントロツク等により更に強く結合固定で
きる)、従来の場合と同様にダイアル糸として使
用できるものである。
端にビーズ19でダイアル糸主体部21に結着し
た掛け環22が形成され、この掛け環を第7図に
示すようにスプリング6の端部に掛けることによ
り(ペイントロツク等により更に強く結合固定で
きる)、従来の場合と同様にダイアル糸として使
用できるものである。
したがつて、ダイアル糸が環状にするために結
ぶように構成されていないので、ダイアル糸から
小プーリを結由して再び上記ドラムに8字状に掛
ける作業が極めて容易になるものである。
ぶように構成されていないので、ダイアル糸から
小プーリを結由して再び上記ドラムに8字状に掛
ける作業が極めて容易になるものである。
以上述べたように、この発明によれば、糸の端
部に掛け環を形成するために加工方法であつて、
糸の端部を折り返し該折り返し部を一体に接合す
る合成樹脂製の固着部を形成するための凹部を有
する上下2つの金型を備え、一体に接合すべき糸
の折り返し部を前記金型の凹部に位置せしめた
後、該金型の凹部に合成樹脂材料を注入して固め
ることにより合成樹脂製の固着部を形成し前記糸
の折り返し部を一体接合することによつて、糸の
端部に掛け環を形成するようにしたので、端部に
掛け環を有する糸が均一に量産できる等の効果を
有するものである。
部に掛け環を形成するために加工方法であつて、
糸の端部を折り返し該折り返し部を一体に接合す
る合成樹脂製の固着部を形成するための凹部を有
する上下2つの金型を備え、一体に接合すべき糸
の折り返し部を前記金型の凹部に位置せしめた
後、該金型の凹部に合成樹脂材料を注入して固め
ることにより合成樹脂製の固着部を形成し前記糸
の折り返し部を一体接合することによつて、糸の
端部に掛け環を形成するようにしたので、端部に
掛け環を有する糸が均一に量産できる等の効果を
有するものである。
尚、上述の実施例では上型と下型の金型を用い
た成形方法を例に拳げて述べたが、第3図や第4
図に示す下型からランナ15を除いた金型を用い
して合成樹脂等の固着材を凹所16毎に外部から
適宜注入してゆく方法でもよく、又上述の実施例
ではダイアル糸を例に拳げたが端部にて掛け環を
必要とする糸類であれば広く本発明を適用できる
ものであり、又糸の両端部に掛け環を形成する糸
の例を拳げたがこれに限定されるものでなく例え
ば第3図,第4図に示すピン13の折り返し点で
最終的に切断すれば糸の一端のみに掛け環を形成
することもできるものであり、その他種々変形変
更が可能であることは言うまでもない。
た成形方法を例に拳げて述べたが、第3図や第4
図に示す下型からランナ15を除いた金型を用い
して合成樹脂等の固着材を凹所16毎に外部から
適宜注入してゆく方法でもよく、又上述の実施例
ではダイアル糸を例に拳げたが端部にて掛け環を
必要とする糸類であれば広く本発明を適用できる
ものであり、又糸の両端部に掛け環を形成する糸
の例を拳げたがこれに限定されるものでなく例え
ば第3図,第4図に示すピン13の折り返し点で
最終的に切断すれば糸の一端のみに掛け環を形成
することもできるものであり、その他種々変形変
更が可能であることは言うまでもない。
第1図は従来のダイアル糸とその取付状態を示
す構成図、第2図は従来のダイアル糸をこれをダ
イアルドラムに係留するスプリングに取付けた状
態の側面図、第3図乃至第7図はいずれもこの発
明の一実施例を示すもので、第3図はダイアル糸
を製造する下型とこの下型にダイアル糸を取付け
た状態の平面図、第4図は第3図の要部の拡大斜
視図、第5図は加工直後のダイアル糸の斜視図、
第6図はこの方法で製造されたダイアル糸の斜視
図、第7図はこのダイアル糸をこれをダイアルド
ラムに係留するスプリングに取付けた状態の斜視
図である。 符号の説明、11……下型、12〜14……ピ
ン、15……ランナ、16……凹所、17……
糸、20……ダイアル糸、21……ダイアル糸主
体部、22……掛け環、19……ビーズ。
す構成図、第2図は従来のダイアル糸をこれをダ
イアルドラムに係留するスプリングに取付けた状
態の側面図、第3図乃至第7図はいずれもこの発
明の一実施例を示すもので、第3図はダイアル糸
を製造する下型とこの下型にダイアル糸を取付け
た状態の平面図、第4図は第3図の要部の拡大斜
視図、第5図は加工直後のダイアル糸の斜視図、
第6図はこの方法で製造されたダイアル糸の斜視
図、第7図はこのダイアル糸をこれをダイアルド
ラムに係留するスプリングに取付けた状態の斜視
図である。 符号の説明、11……下型、12〜14……ピ
ン、15……ランナ、16……凹所、17……
糸、20……ダイアル糸、21……ダイアル糸主
体部、22……掛け環、19……ビーズ。
Claims (1)
- 1 糸の端部に掛け環を形成するための糸の加工
方法であつて、糸の端部を折り返し該折り返し部
を一体に接合する合成樹脂製の固着部を形成する
ための凹部を有する上下2つの金型を備え、一体
に接合すべき糸の折り返し部を前記金型の凹部に
位置せしめた後、該金型の凹部に合成樹脂材料を
注入して固めることにより合成樹脂製の固着部を
形成し前記糸の折り返し部を一体に接合すること
によつて、糸の端部に掛け環を形成するようにし
たことを特徴とする糸の加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9458480A JPS5720016A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Working method for yarn |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9458480A JPS5720016A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Working method for yarn |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720016A JPS5720016A (en) | 1982-02-02 |
| JPH0141756B2 true JPH0141756B2 (ja) | 1989-09-07 |
Family
ID=14114318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9458480A Granted JPS5720016A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Working method for yarn |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5720016A (ja) |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9458480A patent/JPS5720016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720016A (en) | 1982-02-02 |
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