JPH01417A - 光学式エンコーダ - Google Patents

光学式エンコーダ

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JPH01417A
JPH01417A JP63-41012A JP4101288A JPH01417A JP H01417 A JPH01417 A JP H01417A JP 4101288 A JP4101288 A JP 4101288A JP H01417 A JPH01417 A JP H01417A
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川崎 春水
正人 原
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旭光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、光源と受)E素子の間に、主格子板と走査格
子板を相対移動可能に配訝し、+。格子板と走査格子板
の各格子の相対変位による透過光廿の変化を検知するこ
とにより格子板の相対移動量をIJ4足する光学式エン
コーダに関する。 [従来技術] 透過4′1の光、7エ(エンコーダは、光源と受光、H
fの間に1等間隔の格何1盛を形成した)ミ格r・板と
走査路f−板を相対移動r+1能にf行に配置して構成
されている。光源から出射された光はL格を板と走査格
子板の夫々に形成されている格子の相対変位によって変
調を受けて受光素子に入射し、受光素子からは主格子板
と走査路−r板の格子の相対変ず!に伴なって周期が格
f−ピッチと一致した近似正弦波の電気信号が出力され
る。そして、この゛電気信号の周期を計数することによ
り格子ピッチを単位とした格r・の相対移動量が測定さ
れるものである。 例えば光学式ロータリーエンコーダでは、固疋された光
源と受光Jkr−との間に、所定間熱の格子を放射状に
形成した回転IIf能な回転路f板(前述の一ト格−を
板に相互する)と、光源及び受光素子と相対動イζ能な
走査格子板とを近接させて平行に配置して構成されてい
る6 そして、回転格子板が回転すると、その格子と走査格子
板の格f−との相対位行変化により両格子檄を透過して
受光素子に到達する光鷲は格子ピッチを周期として変化
し、受光素子からは、この先帝変化に対応して格子ビ5
・チを周期としてIE弦波状に変化する電気信号が出力
され、この正弦波状に変化する’、IE気信V)を信号
処理回路により処理してパルス信号とし、このパルス信
号を計数することにより、格子ビーIチを中位として回
転路F板の回転角度を測定するものである。 このような光学式エンコーダでは、主格子板と走査路′
f&の中イぐ相対移動量に対して出力されるパルス信号
の敬を多くすればする程、高い測定精度を(1#ること
ができるものである。即ち、各格子板の格子ピッチを狭
くする程、主格子板と走査路を板の相対移動量を高精度
に測定できるものである。 又、受光素子により検出される正弦波状の信号を位相分
割して格子ピッチより細分化したパルス信号を得、主格
子板と走査格子板の相対移動量を格子ピッチより高い精
度で測定することも可能である。この為には、受光素子
により検出される電気信号の変化(即ら6格子の相対移
動による受光素子に到ふオる光埴の変化)は、格子ピッ
チを周期とする1F確な+E弦波でなければならず、正
弦波形状から波形が・pむと正確な位相分割ができず、
従って、移動ぜの測定精度は低トするものである。 [従来技術の間顯点] しかし乍ら、各格F板の格子ピー、チが粗い場合は光線
は直進するものとして考えて差支えなく特にIへf a
はないものであるが、測定精度を向上させる為に格子ピ
ッチを細かくしていくと、格−fが所謂回折格子となっ
て通過した光が回折現象を生ずる。この回折現象による
影響を回避して測定精度を維持する為には、=E格を板
と走査格子板との間隔(格り間間隔)を、極めて狭く、
丘つ狭い許容範囲内に、1シ置しなければならないこと
となる。 即ち、主格子板(の格f)を透過した光線は光学理論1
:フレネル回折と呼ばれる回折現象を生じ、l二格子板
からの距離に対して複数のピークを持つ回折光となる(
を格子板からの距離に応じて該主格子板の格トと同一ピ
ッチの明暗のバタンか消えたり表れたりする)、このピ
ーク位置は格子ピッチと透過光線の波長とにより規定さ
れ、1F格子板に対する走査格子板の位置(主格子板と
走査格子板の間隔)は、L格子板の格トにより形成され
るフし・ネル回折光のピーク位置と−・致させることが
望ましく1通常はフレネル回折光の最初のピーク位置に
設定する。 このように@初のピーク位置に走査格子を配置し、その
設定位置に誤差を生じた場合、前記の如さ不具合を生じ
るものである。 格子間間隔が増加すると、検出病1)の直流成分が増加
して信号のコントラストが低ドしてSZN比が悪化し、
この信号をパルス信りにf換する際の精度が忠〈なり、
従って測定精度が低下する。 又、格子間間隔が減少すると、検出信号の高調波歪が増
加する(検出信号の波形が正弦波状でなく矩形波に近く
なる)為1位相分割する際の分割精度が悪シなり、測定
精度が低下する。 この為、完全なit弦波形状の信号を得るには。 格r間間隔を極めて狭い許容範囲内に設置しなければな
らず、又、格f−板の層面精度や1;格り板と走査路f
・根との相対移動時に於る格ト曲間隔の変化によっても
測定に、5差を生じてしまう為、その構成部品の加丁薯
びに組t11調整には高い精度が安求され、その結果多
大な製造コストを要するという問題点がある。ロータリ
ーエンコーダに於ては、回転路f・板の偏心によっても
測定に誤差を生じてしlう為、特にそのρ1転機栖の加
1−#調ヤを高粘度で行なう必要があるものである。 又、格子ピッチのvlI細化に伴なって格f−間隔も狭
くしなければならず(例えば、格fビー・チ二8pm、
光線波長入:0.95#Lm、の条件で格を間間隔d=
60am)、この狭い格r間に塵芥等が紛れ込むことに
より格子向を損傷して信号・を劣化させる為、防塵対策
も必要となり、よりいっそう製造コストが1只する。 更に、フレネル回折像は、双方の格子ピッチごとに周期
的に形成される為、夫々の格子側線巾やピッチに誤差が
あると主格子板の位nにより正弦波信号の周期が変化し
、−様な測定精度が得られないという欠点も有している
。 [5e明の目的] 本発明は、」−記の如き事情に鑑み、格子間間隔の設置
精度や格子板の相対移動の精度に比較的影響を受けず、
従って格子間間隔の設置精度や格子板の移動精度を緩和
しても精度の高い測定を1能とすると共に、格子間間隔
が広いために防塵対策も容易な光学式エンコーダを提供
すること、をその目的とする。 〔問題点を解決する手段] この為1本発明に係る光学式エンコーダは、7行光線発
生手段と、該平行光m発生F段に対向配置された受光゛
ト段と、該受光手段と平行光線発生子役との間に設置さ
れた収束手段と、該収束手段と受光手段との間に設置さ
れた主格子手段とにより測定部を構成すると共に、該測
定部の主格子手段と受光を段との間に走査路f[段を当
該測定部に対してn(動に設置して構成したものである
。 そして、収sK f、段によって集結される光線集結血
に形成される1ミ格ff、段による回折光の、走査格子
r・段を透過した光rs(を受光[段により゛心気信号
に変換し、1ミ格f−手段と走査格子、r;ttの各格
f−の相対変位に対応する1を気信号の変化を計数する
ことにより、−シ格子f、f2と走査格子、r−段の相
対移動端な測定するものである。 [実 施 例1 第1図は本発明に係る光学式エンコーダの原理を用いた
ロータリーエンコーダのiIi念構成図であり、第2及
び3図はその測定部の詳細と測定原理を示している。 まず第1図に於て説明する。 6はF格子板、8は[、格子板6と相対同転nl能に設
置された走査板、10−10はL格子板6に固定された
光源部である。 を格子板6には、該主格f−板6に固定された軸11を
対称中心とする三箇所に、1ユ格f r=段である回折
格F6aが設けられている。 光源部to−10は、主格子板6の回折格f−6aと対
応する位置に、該回折格子6aに向けて光線を1B射す
るように固定されている。 L格r−扱6の回折格f6aにより隔てられた光源部l
O・10と対応する位置には、夫々受光1没とじての受
光素f’−5−5が、主格f&6に固定されたアーム7
−7により支持されて配置されている。 主格子板6と受光素子5との間には、走査板8に形成さ
れている走査格子ト段としての走査路F4が、その格子
刻線方向と直交する方向に相対移動(相対回転)τ「f
能に介設される。 走査板8は、中心から放射状に所定ピッチの透過型の走
査格子4が形成された円板状の透過回折格子板であり、
格子の刻線方向を主格子板6の格子刻線方向と平行とし
て軸11に回転可能に嵌合し、−E格子板6に対して相
対回転0■能となっているものである。 即ち、光[部10・10、回折格子6a及び受光素f5
により測定部20が構成されると共に、該測定部20の
回折格子6aと受光素子5との間に走査路f4が回転n
(能に介設されて構成されているものである。 そして、光源部10−10から出射された光線は、1:
格子板6の回折格子6aにより回折されて回折光となり
、走査格子4を透過して受光素子5に入射し、その人射
光憂に応じた電気0畦に変換される。 2尤Ji/−5により得られた電気信号は、信号処理回
路9に人力され、該信号処理回路9により、回折格子・
6aと走査格子4の相対位置変化に起因する入射光j−
の変化を検出して計数し、これにより王格子&6と走査
路T−4(1!IIち走査板8)の相対位置変化即ち回
転角度を検出計測するよう構成されているものである。 次に、第2及び3図に基づいて測定部20と走査路f4
とによるその測定原理を説jlJする。 光源部10は、光源であるLED (発光ダイオード)
!、その光線出射方向Iシ1方に配置されたコリメータ
レンズ2−集光レンズ3・・・とにより構成されており
、LEDlから出射された光線はコリメータレンズ2に
よりモ行光とされる。 そして、同一焦点距離の4個の集光レンズ3・・・(3
a・3b・3c・3d)がコリメータレンズ2により形
成されるモ行光光束内に並列に設置され、同一距離のデ
面1−に夫々焦点を結ぶよう構成されている。 叩ち、LEDl・コリメータレンズ2がモ行光線発生手
段を構成し、集光レンズ3が収束子役となっているもの
である。 光線ff&loから出射される収束光束の(集光レンズ
3・・・による〕焦点位2?F・・・(F%F、・FC
−Fa)には、前述の如くこれらの焦点位tF・・・に
格子向を一致させて、走査格子板4が設置されている・ ここで、夫々の集光レンズ3・・・の光軸は、走査格子
4の格f−ピッチに対して711いに1/4ピッチづつ
ずれる位置関係となるよう配置されている。 即ち、格−E走査方向(格子刻線と直交する方向)に並
列に集光レンズ3・・・を配置したとすれば、夫々の集
光レンズ3・・・の光軸間距離が第3図示の如く走査路
/4の格f−ビッナをP、ヒしてn P + 1 / 
4 P となるよう配置するものである。(nは整数)又は、第
16図小の如く、走査路F4の格r・刻線と動行な直線
にに集光し・ンズ3を並べると共に、人々の焦点位置の
走査格子をIl]いに1/4ピッチづつずらして形成し
ても良い、但し、第16図は集光レンズを2個としたも
のである。史に、に121114者の構成を、11合せ
ても良いものであるが 本¥施例では、前述の如く集光
レンズ3・・・の光軸を走査路7−4の格子ピ・ノチに
対してLI:いに1/4ピッチづつずらす構成としてい
るものである。 夫々の走査格子4の光線入射側と反対の側面には、受光
素1’5・・−(5a*5b*5c・5d)が前述の如
く主格を板6に固定されたアーム7に保持されて人々配
置されている。 集光レンズ3・・・とその焦点位置(即ち、走査路f4
の格を面位置)との間には、主格子板6が。 走査路ト4から所定間隔dを持って配置されてい即ち、
上記LED l・コリメータレンズ21集光レンズ3・
・・・’E格r板6及び受X、素e5・・・は。 相対動不能に固定されて71+17部20を構成し、該
測定部20に対して走査格子4がその格子刻線方向と直
交する方向に相対回転するように構成されているもので
ある。 而して、LEDlから出射されてコリメータレンズ2に
より平行光とされ、集光レンズ3・・・により走査格子
4の格子向に数条される光は、その収束光路中、下路り
板6の回折格子6aにより回折され、その回折現象によ
り走査格子4の人々の格子向に回折格1”−6aの格子
ピッチとは−・対−に対応しない7ラウンホーりγ回折
像を生成する。 本願発明に於ては、上記の如く構成して、L格fk6の
回折格子6aにより形成されるフラウンホーファー回折
像の主格子板6から所定間隔(d)Ml、て設置した走
査格子4を通過した光量を、受光素子5・・・により電
気信号に変換し、フラウンホーファー回折像と走査格子
4の相対変位による受光素f5・・・に入Q1する光ら
((フラウンホーファー回折像の光:ti: )の変化
を検出することにより、その相対pt1転角1片を測定
するものである。 次に 1:記測定方法を
【r(能とする為の、構成部品
の相対(q置関せiの求め方を几体的数値により説明す
る。 入: LED Lからの!に1明光の波長2a:回転格
子の刻線11 p (=4a) :格f・ピッチ m+1:照明視デフ内の格子本数 d:格子間間隔 とすると、フラウンホーファ回折の光学理論から、]:
格t6により集光レンズ3・・・の焦点に生成されるフ
ラウンホーフフ回折像の複数の大きなピークは、焦へF
から距離 XI=入d/p ごとに表れる。これらは、F aを中心にして0・±1
・±2−±3・±g次の回折光スポットである。(第4
図に模式図を示す) 該回折光スポットの間には、m個の小さなピーりが、 Xvr=入d/ (mal)p ごとに表れる。 走査格子4の格fにより、この回折像の中心のO次回折
スポットを(近傍を)走査する。 走査波形として正弦波を得る為には、形成されるフラウ
ンホーファ回折像のO次回折スポットの117 カ刻線
rt12 aとiLくなるように格り間1111隔(d
)を設定する。 即ち、格子間間隔(d)を d= (mal)pa/入 とすれば良いものである。 ここで。 入: 0.95 (JLm) 2a:5     (ILrn) polo    (終m) mal:401  (本) に設定して計算して d= 10 、8 (mm) とし、コンピュータによりシミュレーションして1すら
れた回折見分/IJ・走り波形及びそのリサーンユ図形
を第5及び7j4に小す。 第514に於、て、Ixl>3aの範囲では回折像の極
小ビーク11は、中心ピーク値の2%以t−であり、走
査信号には寄γしないと考えて差支えない、従って、受
光素子5の受光範囲に対応する走査路1’4のlA線数
(走査に供する刻線a)は、3本乃至5本とするよう受
光J(−5の受光範囲を設定すれば艮いと考えられる。 従来のフレネル回折光を走査する場合は、回転路r−の
走査域は照明視野全域に々、す、その照明視野全域の1
jll暗の変化を検出するものであることに比較して、
この点は大きな差異である。 第6図は、第3図の焦点F□に於て、受光素f5・・・
により検出されるrE弦波状走査信号をボしている。こ
れに対し、光軸を走査格子4の格tビッナのL/4ずら
して設置された集光レンズ3bの焦点Fbからは、図示
していないが90度位相の異なる余弦波状の走査信号が
検出されるものである。 これら両信号をX軸及びY軸に印加して第7図の実線に
示すリサージュ図形を(りる。 第6図に於ては、走査信号は高調波歪が多く。 第7図りサージュ図形は、6円で無く出方形に近い(z
4が小さいとりサージュ図形は真円に近くなる)、この
時、歪率・as = t i、 5 (%)、ビジビリ
ティ・V=(19gである。 そこで、格子間間隔・dを変化させて最適の回折像分布
、走査波形及びリサージュ図形を得ることの出来るdを
計算した結果、第8及び10図の如く歪率も俤小でリサ
ージュ図形も真円に近い、はぼ満足すべきイめをCシら
れた。 この場合、d=15.55 (mm)、V=08:1.
 DS =0 、22 (%)、である。 第1114
は、格子間間隔・dK対するビジビリティφVと、歪率
・D・の関係を示すグラフであり、本図によりV及びり
、の測角許容範囲からdの許容範囲を求めることが出来
る。 今、V>0.7、I)、<L(%)を測角許容範囲とす
れば、d= 16.55±2 (mm)となこの格f−
間間隔とその許容範囲は、従来のフレネル回折像を走査
するものに対して著しく大きい。 上記の場合、走査路f・板4の格f−面は+1−確に来
光レンズ3の焦点位置にあるものとして考えたが、次に
焦点位置からの誤差賃による影響を考える。 第12図は、誤差Δd (ILm)に対するビジビリテ
ィ・Vと、歪率・D5の関係を示すグラフであり、本図
により■及びり、の測角許容範囲からΔdの許容範囲を
求めることが出来る。 ここで、D、<0.2%を許容限界とすれば走査路fの
設置誤差:Δdl≦30(終m)となる。 尚、■は放物線状に低ドするが、歪率・D、が小さくリ
サージュ図形が真円に近い限りに於て。 V値の低ドによる測角精度に対する大きな影響の無いこ
とは、既に電ト回路技術により確認されているものであ
る。 受光素子5・・・の夫々から得られた走査信号は。 信号処理回路9の信号補正部30により、それらに含ま
れる直流成分を消去した正弦波と余弦波の一対の走査信
号とされ、更にそれらの位相を細分割して中間角度の検
出するよう構成されている。 通常のエンコーダに於ては、走査信号は正弦波及びそれ
と90爪位相の異なる余弦波の信号を得るよう構成され
ており、それらの位相を細分割して中間角度の検出はl
’rfffiなものである。この為、基本的には本構成
に於ても集光レンズ3と受光素子5(7)対は、集光レ
ンズ3の光軸を走査格子4の格イーピッチに対して1/
4ピッチずらした2組で良いものであるが1本実施例に
於ては1人々走査格−f4の格子ピッチに対してl/4
ピッチづつずらした集光レンズ3(及び対応する位置に
夫々受光素子5)を4組配置して構成し、夫々90度位
相の胃なる信号を検出して下記の如く演算することによ
り、信号の直流成分の補正を行なうよう構成されている
。 今、人々の走査路f4・・・を介して受光素子5・・・
により検出された走査(1号を3+(i=1〜4)、直
流成分をa、lrr号−揚幅をb+  (i=1〜4)
とすると信シ>S+は、 Sl =a+blsin  [c*x+ (i−1) 
/lr]により表わされ、(a、b、c、は定数)本公
式から S++S:=(tz+b7)sin  (c@x)S;
+Sa == (b2+bi ) cos  (c @
 X)となって直流成分が消去され、1F弦波と余弦波
の一対の走査信号が1!tられるものである。 このようにして得られた正弦波と余弦波の一対の走査信
7)から位相を細分割して微細角度の測角を行なう。 この際の、一対の走〜信号から位相を細分割する内挿技
術は、光学的内挿あるいは電気的内挿1種々の方法が考
えられており、既に公知の技術であるが、以ドに抵抗分
割法による位相細分割の方法を筒中に説明する。 :jrJ13図示の如く信t】・補正部30から77)
90度の位相差をもった正弦波と余弦波の二つの信号を
、バッファアンプ3I・32を介してブリーダ抵抗の両
端に接続し、正弦波釘7)の一方を・インバータ32に
より位相反転した信号と他方のバッファアンプ32の出
力とを別のブリーダ抵抗へと接続する。 ここで、ブリーダ抵抗の中点Pから?!tられる位相差
信号は第14図のベクトル図に於るVnであり1分割抵
抗の比knを変化させることにより任意の角度θでの位
相差(1号を?’Jることができる。 そして、第15図示の如イ任、αの位相差を持った多数
の信り・(A −B−c −D)を波形成形しくA’e
B’*C’・Do)、その立トリ及び立t゛りをパルス
に変換して計数することにより、格rピッチを更に細分
化(この例では1/8に細分化)した高い分解能で計測
できるものである。 ここで、測定12u・20が走査板8の回転中心を対称
中心とする対称位置の二箇所に設nされている理由は、
走査板8かト格f板6に対して偏心回転した場合に生ず
る走査板8−・回転(360’)を周期とする正弦波状
の測定S差を相殺する為である。 尚、木l−施例に於ては、測定部20・20を固定とし
、これに対して走査&8を回転n[能(走沓格−1’4
を移動用ス紅)に構成したが、走査板8を固定とし、測
゛i!部20(1!IIちF格子−板6)を回転I呼能
に構J&l、ても良い。 更に1本実施例はロータリーエンコータとして構成した
ものであるが、走査板(走査路ト)を直線状とすると共
に、該走査板に沿ってδl11定部が移動する(メはそ
の1!り所謂リニアエンコータに適用しても良いことは
勿論である。 [発明の効果] 来光シ1に係る光学式エンコーダに依れば、t゛格子よ
って形成され、受光素r−に達するフラ〜ンホーファ回
折像を、走査格子により走査するよう構成したことによ
り、を格tと走査格子の間隔を広くできると共に、その
設を位この許容駿(幅)も大きくなる。 従って、部品精度及び組tて精度を緩和しても測定精度
を維持することかでJ、その結果型造コストの大幅な削
減がnl能となるものである。 又、格子間間隔が広い為、塵芥による影響も少ないL、
防塵対策も6易であり、耐久性も高くなる。 更に、加[及び組ケの機械的精度の制約から従来構成で
きなかったよ41 A11定精度の高い光学式エンコー
ダを構成することもnl能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光学式測角器の概念M/4成図、
第2図はその測定部の概念図、第3図は第2図の■−■
断面図、第4図は集光レンズの焦点に於るフラウンホー
ファー回折像の発液分布図、第5及8図は回折像の光槍
分布図、第6及9図は走査波形図、第7及10図はその
リサージュ図形、第11図は格子間隔に対するビジビリ
ティとΦ率の曲線図、第12図は走査路F位置の誤差に
対するビジビリティと歪率の曲線図、第13図は走査信
号位相から位相差信号を得る為の回路図、第14図はそ
の抵抗分割のベクトル合成図、第15図は分:1した信
号・の波形図、第16図は集光レンズ光軸と走査格子の
関係を示す図である。 3・・・集光レンズ(収束[段) 4・・・走査格子(走査路fTJ11>5・・・受光素
−r−(受光[段) 6a・・・1:、格f(’E格子手段)9・・・信号処
理回路 lO・・・光源部 20・・・測定部 特許出願人   旭光学り業株式会社 第1図 第3図 :、+b  )−b          3CFC第5
図 第6図  第7図 第8図 第9図  第10図 第11図 d=10.55    +aCJLmrn)−第12図 d ()J) 第14図 VC V5−vnlcos nd 第15図 砕1

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平行光線発生手段と、該平行光線発生手段に対向
    配置された受光手段と、該受光手段と前記平行光線発生
    手段との間に設置された収束手段と、該収束手段と前記
    受光手段との間に設置された主格子手段とからなる測定
    部と、前記主格子手段と前記受光手段との間の前記収束
    手段による集光面に格子向を一致させて設置され前記測
    定部に対して可動である走査格子手段と、を備えたこと
    、を特徴とする光学式エンコーダ。
  2. (2)前記測定部が固定設置され、前記走査格子手段が
    移動可能に構成されていること、を特徴とする請求項(
    1)記載の光学式エンコーダ。
  3. (3)前記走査格子手段が固定設置され、前記測定部が
    移動可能に構成されていること、を特徴とする請求項(
    1)記載の光学式エンコーダ。
  4. (4)前記収束手段が、前記平行光線発生部からの平行
    光線光束中に並列に前記走査格子手段の格子に対して光
    軸を相互に1/4ピッチずらして少なくとも2個配置さ
    れた集光レンズから成り、前記受光手段が、前記集光レ
    ンズと対応する複数個の受光素子により成ること、を特
    徴とする請求項(1)乃至(3)記載の光学式エンコー
    ダ。
  5. (5)前記収束手段が、前記平行光線発生部からの平行
    光線光束中に並列に少なくとも2個配置された集光レン
    ズから成ると共に、前記走査格子手段が、該集光レンズ
    による各々の焦点位置の格子刻線を相互に1/4ピッチ
    ずらした格子板から成り、前記受光手段が、前記集光レ
    ンズと対応する複数個の受光素子により成ること、を特
    徴とする請求項(1)乃至(3)記載の光学式エンコー
    ダ。
  6. (6)前記収束手段が4個の集光レンズから成ること、
    を特徴とする請求項(4)乃至(5)記載の光学式エン
    コーダ。
  7. (7)前記走査格子手段が放射格子を形成した円板状格
    子板から成り、前記測定部に対する前記前記格子手段の
    相対移動が回転動であること、を特徴とする請求項(1
    )乃至(6)記載の光学式エンコーダ。
  8. (8)前記走査格子手段に対して前記測定部を複数設け
    たこと、を特徴とする請求項(1)乃至(7)記載の光
    学式エンコーダ。
  9. (9)前記測定部と前記走査格子手段の相対回転中心を
    対称中心とする対称位置に前記測定部を2個設けたこと
    、を特徴とする請求項(7)記載の光学式エンコーダ。
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