JPH0141815Y2 - - Google Patents

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JPH0141815Y2
JPH0141815Y2 JP9709683U JP9709683U JPH0141815Y2 JP H0141815 Y2 JPH0141815 Y2 JP H0141815Y2 JP 9709683 U JP9709683 U JP 9709683U JP 9709683 U JP9709683 U JP 9709683U JP H0141815 Y2 JPH0141815 Y2 JP H0141815Y2
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JP
Japan
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valve
water
nozzle
pressure regulating
regulating valve
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JP9709683U
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JPS604678U (ja
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  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は局部洗浄器、詳しくは肛門等の局部に
温水を噴出して洗浄する洗浄ノズルと、便器のリ
ム面等を洗浄する補助ノズルを有する局部洗浄器
の流量調節装置に関する。
従来、水道等の給水源に直接連結する局部洗浄
器で、使用者の好みにより流量を調節して洗浄ノ
ズルからの吐水量を調節する場合には第3図又は
第4図に示すように調圧弁3又はニードル弁4の
開閉調節で行つていた。
しかし、ニードル弁4を使用した場合には給水
源1の水圧が変動すると、2次側の水圧が変化し
て洗浄ノズル6及び補助ノズル7から吐出される
水量に変化をきたすという問題があつた。
また調圧弁3を使用した場合には給水源1の水
圧の変動に対して2次側の水圧を一定にすること
は出来るが該調圧弁3で流量を調節すると、上記
第3図においては本来一定量であるべきの補助ノ
ズル7の吐水量が連動して増減し、一方第4図に
おいては流量を調節しなくても給水源1の水圧変
化により補助ノズル7の吐水量が変化してしまう
という問題があつた。
そこで本考案はこれらの問題点を解決し、例え
給水圧が変動したり洗浄ノズルからの吐水量を調
節してもこれに関係なく補助ノズルから一定の吐
水量が得られるようにすることを目的とするもの
である。
本考案の基本的な構成は調圧弁とニードル弁と
を双方設け、その調圧弁の下流側を分岐し、一方
をニードル弁を介して洗浄ノズルに連絡すると共
に他方をニードル弁を介さずに補助ノズルに連絡
したものであり、この構成により、調圧弁で水圧
を一定にした洗浄水の一部を流量調整して洗浄ノ
ズルに送り、残りを補助ノズルに送るものであ
る。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
図中、aは水道等の給水源1と洗浄ノズル6と
を連絡する洗浄水給水ラインで、該給水ラインa
は給水源1の下流側に、開閉弁2、調圧弁3、ニ
ードル弁4及び熱交換器5を順次配置して洗浄ノ
ズル6に連絡し、bは上記調圧弁3の下流を分岐
してニードル弁4を介さずに補助ノズル7に連絡
する補助給水ラインである。
開閉弁2は電磁開閉弁で、該弁2に通電させる
ことによりその弁内部に形成される流路を開閉す
る。尚、上記開閉弁2は手動開閉弁でも良い。
調圧弁3はスプリングによつて常時弁座孔方向
に押圧される弁体を設けることにより、弁3の1
次側の水圧が自然に変化してもスプリングの付勢
力により弁体が微動して弁3の2次側の水圧を一
定に保持するものであり、この調圧弁3の下流側
を分岐し、一方を洗浄ノズル6、又他方を補助ノ
ズル7へ夫々連絡する。
ニードル弁4は弁座孔にテーパー面を有する弁
体を嵌入して通路面積を変えることにより、流量
を調節するもので、洗浄ノズル6へ連絡する給水
ラインaの調圧弁3の下流側に設ける。
熱交換器5は中空状のタンク中に棒状のセラミ
ツクヒーターを挿入して洗浄水を設定温度に加熱
する。
洗浄ノズル6は先端に開設した吐水口より便座
に腰掛けた使用者の局部に洗浄水を噴出して洗浄
するもので、調圧弁3の下流で分岐し、ニードル
弁4を介した給水ラインaに設ける。
補助ノズル7は先端に開設した吐水口より便器
のリム面や上記洗浄ノズル6等を洗浄するもので
調圧弁3の下流で分岐し、ニードル弁4を介さず
に補助給水ラインbに設ける。
また、補助ノズル7は日本水道協会で規定され
ている不感水量の基準値と、上記洗浄ノズル6の
吐水量との流量差分以上を便器に吐水せしめるこ
とにより不感水量の域を脱するようになす。
而して、洗浄ノズル6より噴出せれる流量は調
圧弁3で一定の水圧に調整された後ニードル弁4
で増減される。一方補助ノズル7より吐出される
洗浄水は調圧弁3で調圧されるだけで上記ニード
ル弁4と連動しない。
尚、前示実施例においては、一方で熱交換器5
と洗浄ノズル6とを直接連絡すると共に他方で調
圧弁3と補助ノズル7とを直接連絡したが、これ
に限定されず、熱交換器5と洗浄ノズル6との間
及び調圧弁3と補助ノズル7との間に夫々上流側
に負圧を生じた場合に逆流を防止するバキユーム
ブレーカー8を設けても良い。
本考案は上記の構成であるから、以下の利点を
有する。
洗浄ノズル及び補助ノズルより吐水される洗
浄水は調圧弁で一定の水圧に調整されるので、
例え給水源の水圧が変動してもこれに関係なく
安定した吐水量が得られ、しかも調圧弁の下流
で分岐した洗浄水の一部をニードル弁を介して
洗浄ノズルに連絡したので、ニードル弁により
洗浄ノズルの吐水量を使用者の好みにより、調
節しても補助ノズルはニードル弁に連動せず常
に一定の水量が確保出来る。
調圧弁より下流側の水圧が安定するので、ニ
ードル弁、熱交換器、洗浄ノズル及び補助ノズ
ルの作動が安定し、快適な洗浄が行なえると同
時に耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す局部洗浄機の
流量調節装置のフローチヤート、第2図は他の実
施例を示すフローチヤート、第3図及び第4図は
従来の局部洗浄機のフローチヤートである。 1……給水源、2……開閉弁、3……調圧弁、
4……ニードル弁、5……熱交換器、6……洗浄
ノズル、7……補助ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 給水源の下流側に開閉弁と調圧弁とを設けこの
    調圧弁の下流側を分岐せしめてその一方をニード
    ル弁及び熱交換器を順次介して使用者の局部に向
    つて洗浄水を噴出する洗浄ノズルに連絡すると共
    に、上記分岐せる他の一方を便器のリム面等を洗
    浄する補助ノズルに連絡してなる局部洗浄器の流
    量調節装置。
JP9709683U 1983-06-22 1983-06-22 局部洗浄器の流量調節装置 Granted JPS604678U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9709683U JPS604678U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 局部洗浄器の流量調節装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9709683U JPS604678U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 局部洗浄器の流量調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS604678U JPS604678U (ja) 1985-01-14
JPH0141815Y2 true JPH0141815Y2 (ja) 1989-12-08

Family

ID=30231106

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JP9709683U Granted JPS604678U (ja) 1983-06-22 1983-06-22 局部洗浄器の流量調節装置

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JPS604678U (ja) 1985-01-14

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