JPH0141820Y2 - - Google Patents
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- JPH0141820Y2 JPH0141820Y2 JP14633583U JP14633583U JPH0141820Y2 JP H0141820 Y2 JPH0141820 Y2 JP H0141820Y2 JP 14633583 U JP14633583 U JP 14633583U JP 14633583 U JP14633583 U JP 14633583U JP H0141820 Y2 JPH0141820 Y2 JP H0141820Y2
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- water supply
- pipe
- supply pipe
- japanese
- toilet
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Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は水洗便所装置、詳しくは既設の水洗式
和風便器を覆うように腰掛器体を載置固定し和風
便器を腰掛式として使用できるようにしたもの
で、特にその給水のための構造の改良に関するも
のである。
和風便器を覆うように腰掛器体を載置固定し和風
便器を腰掛式として使用できるようにしたもの
で、特にその給水のための構造の改良に関するも
のである。
水洗式便器には、和風便器と洋風の腰掛便器と
があり、和風便器は床面に埋込設置されるため一
旦設置すると腰掛器体への取り替が困難である。
があり、和風便器は床面に埋込設置されるため一
旦設置すると腰掛器体への取り替が困難である。
そこで、腰掛器体を和風便器を覆うように設置
して和風便器を腰掛便器として使用できるように
したものがあり、従来この種の便所装置として実
開昭56−13186号公報のものが知られている。
して和風便器を腰掛便器として使用できるように
したものがあり、従来この種の便所装置として実
開昭56−13186号公報のものが知られている。
このものは、洗浄タンク内に設けられたボール
タツプ部から腰掛器体洗浄用の給水管を分岐し、
これを腰掛器体にボール部内面に放水するように
設けたノズルに連絡して腰掛器体のボール部を洗
浄するようにしている。
タツプ部から腰掛器体洗浄用の給水管を分岐し、
これを腰掛器体にボール部内面に放水するように
設けたノズルに連絡して腰掛器体のボール部を洗
浄するようにしている。
然る処、洗浄タンクと和風便器との位置関係は
個々の便所で異なるので、ボールタツプと和風便
器との距離(水平距離と垂直距離との和)及び向
はまちまちであり、上記従来のものはその距離及
び方向に応じて腰掛器体洗浄用給水管の長さを調
整しなければならず、給水管の配管が面倒である
うえ、給水管の長さが長い場合には管の流路抵抗
に給水量が少なくなり、腰掛器体のボール部が十
分に洗浄が少なくなり、腰掛器体のボール部が十
分に洗浄されないことも生じる。
個々の便所で異なるので、ボールタツプと和風便
器との距離(水平距離と垂直距離との和)及び向
はまちまちであり、上記従来のものはその距離及
び方向に応じて腰掛器体洗浄用給水管の長さを調
整しなければならず、給水管の配管が面倒である
うえ、給水管の長さが長い場合には管の流路抵抗
に給水量が少なくなり、腰掛器体のボール部が十
分に洗浄が少なくなり、腰掛器体のボール部が十
分に洗浄されないことも生じる。
そこで、腰掛器体への給水管を洗浄タンクと和
風便器とを連絡する便器洗浄管から分岐させれ
ば、上記垂直距離の分だけ給水管の長さを短くで
きるのであるが、便器洗浄管は洗浄タンクの位置
に応じて便器との取付部分を中心として放射状に
向けられるものであり、腰掛器体の給水口と便器
洗浄管の分岐口との距離及び給水口に対する分岐
口の向きは各現場ごとに異なり、上記両口部への
夫々の取付方向及び両口部間の長さに対応する数
種類の給水管を容易して水平距離及び方向に応じ
た給水管を選択せねばならず、配管作業が面倒で
ある。
風便器とを連絡する便器洗浄管から分岐させれ
ば、上記垂直距離の分だけ給水管の長さを短くで
きるのであるが、便器洗浄管は洗浄タンクの位置
に応じて便器との取付部分を中心として放射状に
向けられるものであり、腰掛器体の給水口と便器
洗浄管の分岐口との距離及び給水口に対する分岐
口の向きは各現場ごとに異なり、上記両口部への
夫々の取付方向及び両口部間の長さに対応する数
種類の給水管を容易して水平距離及び方向に応じ
た給水管を選択せねばならず、配管作業が面倒で
ある。
また腰掛器体洗浄用の給水管を蛇腹管などのフ
レキシブル管を用いて配管することが考えられる
が、フレキシブル管は一般に任意の長さに切断し
て使用するには接続が困難であるため不向きであ
るので、長さは長めに形成されることになり余分
な長さの部分は撓ませて接続され、流路の長さが
長くなつてしまい、やはり腰掛器体のボール部の
洗浄が不十分となる恐れがある。
レキシブル管を用いて配管することが考えられる
が、フレキシブル管は一般に任意の長さに切断し
て使用するには接続が困難であるため不向きであ
るので、長さは長めに形成されることになり余分
な長さの部分は撓ませて接続され、流路の長さが
長くなつてしまい、やはり腰掛器体のボール部の
洗浄が不十分となる恐れがある。
而して本考案は、給水口と分岐口との距離及び
給水口に対する分岐口の向きが異なる現場におい
ても、給水口と分岐口とを一組の給水管で接続で
きるようにすることを目的とするものであり、本
考案が解決しようとする技術的課題は腰掛器体の
給水口と便器洗浄管の分岐口の軸栓方向を垂直に
し、かつ上記両口の水平距離に応じて調整自在に
両口を接続することである。
給水口に対する分岐口の向きが異なる現場におい
ても、給水口と分岐口とを一組の給水管で接続で
きるようにすることを目的とするものであり、本
考案が解決しようとする技術的課題は腰掛器体の
給水口と便器洗浄管の分岐口の軸栓方向を垂直に
し、かつ上記両口の水平距離に応じて調整自在に
両口を接続することである。
上記技術的課題を達成すするために本考案が講
ずる技術手段は、腰掛器体の給水口を器体上面に
開設すると共に給水装置と和風便器を連絡して便
器洗浄水を供給する便器洗浄管の中途部に略水平
な水平管部を設けてその上面に分岐口部を開設
し、上記便器洗浄から分岐して腰掛器体の給水口
に連絡して器体のリム通水路に洗浄水を供給する
リム給水管を夫々略L字状に形成された第1給水
管と第2給水管とで構成して、第1給水管の一端
部を上記便器洗浄管の水平管部上面に設けた分岐
口部、第2給水管の一端部上記腰掛器の給水口部
に接続すると共に第1給水管、第2給水管夫々の
他端部を相互に差込み接続するものである。
ずる技術手段は、腰掛器体の給水口を器体上面に
開設すると共に給水装置と和風便器を連絡して便
器洗浄水を供給する便器洗浄管の中途部に略水平
な水平管部を設けてその上面に分岐口部を開設
し、上記便器洗浄から分岐して腰掛器体の給水口
に連絡して器体のリム通水路に洗浄水を供給する
リム給水管を夫々略L字状に形成された第1給水
管と第2給水管とで構成して、第1給水管の一端
部を上記便器洗浄管の水平管部上面に設けた分岐
口部、第2給水管の一端部上記腰掛器の給水口部
に接続すると共に第1給水管、第2給水管夫々の
他端部を相互に差込み接続するものである。
而して、腰掛器体の給水口と、便器洗浄管の分
岐口部の軸線方向は垂直になり、軸線間を直線的
に連絡することによりリム給水管の長さを短かく
できるので、リム通水路への給水量が給水管の流
路抵抗により少なくなり、腰掛器体のボール部が
十分に洗浄できなくなるようなことがいと共にリ
ム給水管は第1、第2の2つの給水管を相互に差
込んで接続するので、その差込み具合により長さ
の調整ができる。従つて給水管の配管作業が簡単
である。
岐口部の軸線方向は垂直になり、軸線間を直線的
に連絡することによりリム給水管の長さを短かく
できるので、リム通水路への給水量が給水管の流
路抵抗により少なくなり、腰掛器体のボール部が
十分に洗浄できなくなるようなことがいと共にリ
ム給水管は第1、第2の2つの給水管を相互に差
込んで接続するので、その差込み具合により長さ
の調整ができる。従つて給水管の配管作業が簡単
である。
本考案は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
する。
(1) 給水装置と和風便器とを連絡する給水管の途
中からリム給水管を分岐させ、和風便器洗浄用
に供給する水の一部を腰掛器体洗浄用にまわす
ので、腰掛器体を設けることにより使用水量が
増加することはない。
中からリム給水管を分岐させ、和風便器洗浄用
に供給する水の一部を腰掛器体洗浄用にまわす
ので、腰掛器体を設けることにより使用水量が
増加することはない。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
この実施例は第1図に示すように水洗式和風便
器Aを段違い状の床面9に設けたタイプで該和風
便器Aの上方にこれを覆うように腰掛器体Bを載
置したものである。
器Aを段違い状の床面9に設けたタイプで該和風
便器Aの上方にこれを覆うように腰掛器体Bを載
置したものである。
腰掛器体Bは陶器やFRP等の合成樹脂により
上記和風便器Aの上面を覆う形状に形成され、そ
の後半部に和風便器Aの受皿部1に臨むボール部
2を開設すると共に、前半部に段部10を介して
和風便器Aの前覆部11を覆う被覆部12を形成
する。
上記和風便器Aの上面を覆う形状に形成され、そ
の後半部に和風便器Aの受皿部1に臨むボール部
2を開設すると共に、前半部に段部10を介して
和風便器Aの前覆部11を覆う被覆部12を形成
する。
ボール部2は大略漏斗状に形成されてその下端
開口縁13が和風便器Aの受皿部1の後半部に臨
むように受皿部1内に挿入され、上端開口縁には
リム通水路3を有するリム部4が全周に亘つて設
けられる。
開口縁13が和風便器Aの受皿部1の後半部に臨
むように受皿部1内に挿入され、上端開口縁には
リム通水路3を有するリム部4が全周に亘つて設
けられる。
リム部4は腰掛器体Bの内方に突出して下面が
ボール部2周壁内面に臨むようにボール部2上端
に形成され、その下面にリム通水路3に連絡する
射水孔14を適宜間隔毎に多数開穿する。
ボール部2周壁内面に臨むようにボール部2上端
に形成され、その下面にリム通水路3に連絡する
射水孔14を適宜間隔毎に多数開穿する。
被覆部12はリム通水路3に連絡するリム給水
室15を有し、該リム給水室15は被覆部12上
面に給水口5を、その軸線が垂直となるように開
設する。
室15を有し、該リム給水室15は被覆部12上
面に給水口5を、その軸線が垂直となるように開
設する。
また、上記腰掛器体Bは中間部上面に便座16
及び便蓋17を回動自在に取付けると共に外周下
端部には台座18を突設し、この台座18をビス
等により床面9に固定する。
及び便蓋17を回動自在に取付けると共に外周下
端部には台座18を突設し、この台座18をビス
等により床面9に固定する。
給水装置Cは一方を給水源に、他方を便器洗浄
管6を介して既設の和風便器Aに連絡し、和風便
器Aに洗浄水を供給する従来周知の貯水タンクや
フラツシユバルブであり、この実施例ではタンク
により構成されている。
管6を介して既設の和風便器Aに連絡し、和風便
器Aに洗浄水を供給する従来周知の貯水タンクや
フラツシユバルブであり、この実施例ではタンク
により構成されている。
洗浄管6は給水装置Cに連結される第1洗浄管
6aと、和風便器Aに連結される第2洗浄6bと
を接続管19を介して接続して構成すると共に中
途部に大略水平な水平管部6′を設ける。
6aと、和風便器Aに連結される第2洗浄6bと
を接続管19を介して接続して構成すると共に中
途部に大略水平な水平管部6′を設ける。
そして、上記第1、第2洗浄管6a,6b相互
の接続部はこの水平管部6′に設けられる。
の接続部はこの水平管部6′に設けられる。
接続管19は第1、第2洗浄管6a,6bの接
続口20,21を同軸上に開設すると共に上記両
接続口20,21の軸線に対して直交する方向に
分岐口部8を開設しており、第1、第2洗浄管6
a,6bを接続した状態において、上記分岐口部
8をその軸線が垂直となるように上方にむけてい
る。
続口20,21を同軸上に開設すると共に上記両
接続口20,21の軸線に対して直交する方向に
分岐口部8を開設しており、第1、第2洗浄管6
a,6bを接続した状態において、上記分岐口部
8をその軸線が垂直となるように上方にむけてい
る。
上記分岐口部8はリム給水管7を介して腰掛器
体Bの給水口5に連絡する。
体Bの給水口5に連絡する。
リム給水管7は夫々略L字状に形成した第1給
水管7aと、第2給水管7bとを接続して構成す
る。
水管7aと、第2給水管7bとを接続して構成す
る。
第1給水管7aは一端部に止リング22を嵌着
固定しており、この止リング22を備えた端部を
分岐口部8に挿入して該部に回転自在に接続す
る。
固定しており、この止リング22を備えた端部を
分岐口部8に挿入して該部に回転自在に接続す
る。
上記分岐口部8は第1給水管7aの外計と略同
径に形成されているが、開口部は段部23を介し
て若干大径に形成されており、この大径部には開
口側内周面に雌ネジ24が設けられている。
径に形成されているが、開口部は段部23を介し
て若干大径に形成されており、この大径部には開
口側内周面に雌ネジ24が設けられている。
そして、この分岐口部8にはパツキン25及び
座金26が嵌入されると共に雌ネジ24に押え部
材27を螺着され、パツキン25が分岐口部8内
周面と第1給水管7a外周面に緊着して該部をシ
ールし、押え部材27内端が第1給水管7aの止
リング22に当接掛止して第1給水管7aの抜け
を防止する。
座金26が嵌入されると共に雌ネジ24に押え部
材27を螺着され、パツキン25が分岐口部8内
周面と第1給水管7a外周面に緊着して該部をシ
ールし、押え部材27内端が第1給水管7aの止
リング22に当接掛止して第1給水管7aの抜け
を防止する。
第1給水管7aの他端部は内径が該第1給水管
7aの外径と略同径の円筒状に形成され、外周面
に押すネジ28を有すると共に一端に第1給水管
7aの開口端面に掛止縁29を有する袋ナツト装
着部材30を、外周面に嵌着しており、上記袋ナ
ツト装着部材30の押すネジ28に螺着した袋ナ
ツト31の鍔縁32と袋ナツト装着部材30の掛
止縁29とで環状パツキン33を挾持している。
7aの外径と略同径の円筒状に形成され、外周面
に押すネジ28を有すると共に一端に第1給水管
7aの開口端面に掛止縁29を有する袋ナツト装
着部材30を、外周面に嵌着しており、上記袋ナ
ツト装着部材30の押すネジ28に螺着した袋ナ
ツト31の鍔縁32と袋ナツト装着部材30の掛
止縁29とで環状パツキン33を挾持している。
第2給水管7bは外径が第1給水管7aの内径
と略同形に形成されており、一端は腰掛器体Bの
給水口5に接続金具34で上下方向に調節自在に
差込み接続され、他端は袋ナツト31、パツキン
33を挿通して第1給水管7aに調節自在に差込
み接続される。
と略同形に形成されており、一端は腰掛器体Bの
給水口5に接続金具34で上下方向に調節自在に
差込み接続され、他端は袋ナツト31、パツキン
33を挿通して第1給水管7aに調節自在に差込
み接続される。
一方、和風便器Aは従来公知の便器であり、図
面に示すものは所謂洗出し式と呼ばれる形式のも
ので、前端には洗浄管6を挿入する給水室35を
形成し、給水装置Cから給水室35に供給された
洗浄水の一部を該室35の上方から便器Aの前覆
部11に導いて前覆部11内面を洗浄し、残りの
洗浄水を給水室35の下面に開穿した連絡孔36
から水路37を通つて便器A後端に形成した噴出
孔38に導き該孔38から噴出させて受皿部1上
に排泄された汚物を排水口部39へ流し出すと共
に上記水路38の途中から便器Aのリム連絡孔4
0を通つてリム射水孔41へ流し、便器Aのボー
ル42内面の洗浄を行うようになつているもので
あるが、この実施例では腰掛器体Bの被覆部12
が和風便器Aの前覆部11を覆つており、和風便
器Aの前覆部11は汚水や汚物が付着することが
ないので、便器洗浄管6先端を給水室35内部ま
で突出し、リム射水孔41及び噴射孔38への給
水連絡口36入口に開口して洗浄水が前覆部11
にほとんど流れないようになす。
面に示すものは所謂洗出し式と呼ばれる形式のも
ので、前端には洗浄管6を挿入する給水室35を
形成し、給水装置Cから給水室35に供給された
洗浄水の一部を該室35の上方から便器Aの前覆
部11に導いて前覆部11内面を洗浄し、残りの
洗浄水を給水室35の下面に開穿した連絡孔36
から水路37を通つて便器A後端に形成した噴出
孔38に導き該孔38から噴出させて受皿部1上
に排泄された汚物を排水口部39へ流し出すと共
に上記水路38の途中から便器Aのリム連絡孔4
0を通つてリム射水孔41へ流し、便器Aのボー
ル42内面の洗浄を行うようになつているもので
あるが、この実施例では腰掛器体Bの被覆部12
が和風便器Aの前覆部11を覆つており、和風便
器Aの前覆部11は汚水や汚物が付着することが
ないので、便器洗浄管6先端を給水室35内部ま
で突出し、リム射水孔41及び噴射孔38への給
水連絡口36入口に開口して洗浄水が前覆部11
にほとんど流れないようになす。
斯る構造により、既設の和風便器Aの1回当り
の必要洗浄水量を変えないで、和風便器Aの受皿
部1と腰掛器体Bのボール部2内面を確実に洗浄
することができる。
の必要洗浄水量を変えないで、和風便器Aの受皿
部1と腰掛器体Bのボール部2内面を確実に洗浄
することができる。
尚、第3図、第4図における43は和風便器A
へ流れる洗浄水を絞り、腰掛器体Bへも洗浄水が
円滑に流れるようになすための絞りで、分岐口部
8の下流側において接続管19の内周面上部に仕
切壁状に一体に突設垂下している。
へ流れる洗浄水を絞り、腰掛器体Bへも洗浄水が
円滑に流れるようになすための絞りで、分岐口部
8の下流側において接続管19の内周面上部に仕
切壁状に一体に突設垂下している。
第5図は本考案の要部の他の実施例を示すもの
で、接続管19の分岐口部8は外周面に雄ネジ4
4を設けて袋ナツト45を螺着しており、リム給
水管7の第1給水管7aは両端にフランジ46,
47を有し、一方のフランジ46を袋ナツト45
に掛止して分岐口部8に接続される。
で、接続管19の分岐口部8は外周面に雄ネジ4
4を設けて袋ナツト45を螺着しており、リム給
水管7の第1給水管7aは両端にフランジ46,
47を有し、一方のフランジ46を袋ナツト45
に掛止して分岐口部8に接続される。
また第1給水管7aは他方のフランジ47にも
袋ナツト48を掛止して、該袋ナツト48を第1
給水管7aの外径と略同径の内径を有し両端部外
周面に第1、第2雄ネジ49,50を夫々設けた
円筒状継手51の上記第1雄ネジ49に螺着す
る。
袋ナツト48を掛止して、該袋ナツト48を第1
給水管7aの外径と略同径の内径を有し両端部外
周面に第1、第2雄ネジ49,50を夫々設けた
円筒状継手51の上記第1雄ネジ49に螺着す
る。
第2給水管7bは第1給水管7aと同径に形成
して一端を継手51に調整自在に差込む。
して一端を継手51に調整自在に差込む。
上記継手51の第2押すネジ50にも袋ナツト
5が螺着され、該袋ナツト52の鍔縁53と継手
51の開口端面との間に、内周面を第2給水管7
bの外周面に緊着するパツキン54を挾着介装す
る。
5が螺着され、該袋ナツト52の鍔縁53と継手
51の開口端面との間に、内周面を第2給水管7
bの外周面に緊着するパツキン54を挾着介装す
る。
第1給水管7aの一方のフランジ46と分岐口
部8開口端面との間及び他方のフランジ47とこ
れに対向する継手51の開口端面との間にもパツ
キン55,56を介装することは勿論である。
部8開口端面との間及び他方のフランジ47とこ
れに対向する継手51の開口端面との間にもパツ
キン55,56を介装することは勿論である。
尚、この実施例において絞り43は金属や合成
樹脂或いはゴム等で中央に通孔57を有するリン
グ状に形成して、接続管19の第2洗浄管6bを
接続する側の開口部21に嵌着し、パツキン58
を介してその周縁部を支持し、袋ナツト59によ
り固定する。
樹脂或いはゴム等で中央に通孔57を有するリン
グ状に形成して、接続管19の第2洗浄管6bを
接続する側の開口部21に嵌着し、パツキン58
を介してその周縁部を支持し、袋ナツト59によ
り固定する。
斯る構造により絞り48は通孔57の径を切削
等により調節可能にしておき、現場の状況に合わ
せて通孔57の径を調節するか、通孔57径の異
なる物を数種類準備しておき、適当なものを使用
することが可能となる。
等により調節可能にしておき、現場の状況に合わ
せて通孔57の径を調節するか、通孔57径の異
なる物を数種類準備しておき、適当なものを使用
することが可能となる。
一方、和風便器Aは前述した洗出し式のものに
限定されず他の型式のものであつても良く、ま
た、既設和風便器Aは、段違い状の床面9に設置
されたものに限定されるものでもなく、面一状の
床面に設置されているものであつても勿論良い。
限定されず他の型式のものであつても良く、ま
た、既設和風便器Aは、段違い状の床面9に設置
されたものに限定されるものでもなく、面一状の
床面に設置されているものであつても勿論良い。
第1図は本考案の一実施例を示す便所装置の断
面図、第2図は一部切欠拡大平面図、第3図は要
部の拡大断面図、第4図は第3図の−線断面
図、第5図は要部の他の実施例を示す断面図であ
る。 A……和風便器、B……腰掛器体、C……給水
装置、1……受皿部、2……ボール部、3……リ
ム通水路、4……リム部、5……給水口、6……
便器洗浄管、6′……水平管部、7……リム給水
管、7a……第1給水管、7b……第2給水管、
8……分岐口部。
面図、第2図は一部切欠拡大平面図、第3図は要
部の拡大断面図、第4図は第3図の−線断面
図、第5図は要部の他の実施例を示す断面図であ
る。 A……和風便器、B……腰掛器体、C……給水
装置、1……受皿部、2……ボール部、3……リ
ム通水路、4……リム部、5……給水口、6……
便器洗浄管、6′……水平管部、7……リム給水
管、7a……第1給水管、7b……第2給水管、
8……分岐口部。
Claims (1)
- 和風便器、和風便器を覆つて設置された前記和
風便器の受皿部に臨むボール部と、該ボール部に
洗浄水を供給するリム通水路を有するリム部とを
備え上記リム通水路の給水口を上面に開設する腰
掛器体、一方は給水源に、他方は和風便器に便器
洗浄管を介して連絡し和風便器に洗浄水を供給す
る給水装置及び上記給水装置の便器洗浄管から分
岐して腰掛器体のリム通水路に連絡し、リム通水
路に洗浄水を供給するリム給水管を備え、上記便
器洗浄管は中途部に略水平な水平管部を設けてそ
の上面に分岐口部を開設し、リム給水管は夫々略
L字状に形成された第1給水管と第2給水管とか
らなり、第1給水管の一端部を上記便器洗浄管の
水平管部上面に設けた分岐口部に、第2給水管の
一端部を上記腰掛器体の給水口部にそれぞれ接続
すると共に第1給水管、第2給水管夫々の他端部
を差込み接続してなる便所装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14633583U JPS6053877U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 便所装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14633583U JPS6053877U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 便所装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053877U JPS6053877U (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0141820Y2 true JPH0141820Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30325756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14633583U Granted JPS6053877U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 便所装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053877U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0663275B2 (ja) * | 1985-10-29 | 1994-08-22 | 松下電器産業株式会社 | 便器装置 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP14633583U patent/JPS6053877U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6053877U (ja) | 1985-04-16 |
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