JPH0141843Y2 - - Google Patents
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- JPH0141843Y2 JPH0141843Y2 JP10104683U JP10104683U JPH0141843Y2 JP H0141843 Y2 JPH0141843 Y2 JP H0141843Y2 JP 10104683 U JP10104683 U JP 10104683U JP 10104683 U JP10104683 U JP 10104683U JP H0141843 Y2 JPH0141843 Y2 JP H0141843Y2
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- pressure
- oil
- solenoid valves
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- solenoid valve
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000009993 protective function Effects 0.000 description 1
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- Control Of Turbines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はタービンの保安装置、高信頼性油圧
回路等に使用するタービントリツプ油圧回路に関
するものである。
回路等に使用するタービントリツプ油圧回路に関
するものである。
従来より使用されているタービントリツプ
(trip)油圧回路を第1図に、電磁弁の説明図を
第2図に示す。図中中記号は下記のとおりであ
る。
(trip)油圧回路を第1図に、電磁弁の説明図を
第2図に示す。図中中記号は下記のとおりであ
る。
1〜4:電磁弁、5,6:オリフイス、7,
8:圧力スイツチ、9:油タンク、10:コイ
ル、11:ばね、PS:供給油圧、Pl:回路油圧、
PT:油タンク油圧 電磁弁1〜4の動作は、通電時閉動作をする弁
であり、常時閉である。即ち第2図の電磁弁1の
作用図において、供給油圧PSは、通電時油路が切
断されており、回路油圧Plに伝達されない状態で
ある。この状態で電磁弁1〜4のコイル10への
通電がなくなると(非通電状態)、コイル10に
て発生される電磁力は零となり、ばね11の伸張
力によつて油路を切換え、供給油圧PSと回路油圧
Plは等しくなる。即ち供給油圧PSは回路油圧Plに
伝達される。
8:圧力スイツチ、9:油タンク、10:コイ
ル、11:ばね、PS:供給油圧、Pl:回路油圧、
PT:油タンク油圧 電磁弁1〜4の動作は、通電時閉動作をする弁
であり、常時閉である。即ち第2図の電磁弁1の
作用図において、供給油圧PSは、通電時油路が切
断されており、回路油圧Plに伝達されない状態で
ある。この状態で電磁弁1〜4のコイル10への
通電がなくなると(非通電状態)、コイル10に
て発生される電磁力は零となり、ばね11の伸張
力によつて油路を切換え、供給油圧PSと回路油圧
Plは等しくなる。即ち供給油圧PSは回路油圧Plに
伝達される。
第1図において、電磁弁1〜4が閉であり、供
給油圧PSは電磁弁1,2及び3,4で油路断とさ
れているため、オリフイス5,6を通つて油タン
ク9にドレンとなつて流れる。
給油圧PSは電磁弁1,2及び3,4で油路断とさ
れているため、オリフイス5,6を通つて油タン
ク9にドレンとなつて流れる。
圧力スイツチ7,8は、電磁弁1〜4の動作を
監視するためのものである。即ち電磁弁1或は2
が動作(油路開)すると、回路油圧PlはPl≒PSと
なる。これを圧力スイツチ7で検出すると電磁弁
1或は2が動作したことが検知できる。また電磁
弁1,2が閉のとき、電磁弁3或は4を動作させ
ると回路油圧PlはPl≒PT≒0となる。これを圧
力スイツチ8で検出すると、電磁弁3或は4が動
作したことが検知できる。
監視するためのものである。即ち電磁弁1或は2
が動作(油路開)すると、回路油圧PlはPl≒PSと
なる。これを圧力スイツチ7で検出すると電磁弁
1或は2が動作したことが検知できる。また電磁
弁1,2が閉のとき、電磁弁3或は4を動作させ
ると回路油圧PlはPl≒PT≒0となる。これを圧
力スイツチ8で検出すると、電磁弁3或は4が動
作したことが検知できる。
ここで電磁弁1と2を1組とし、電磁弁3と4
を1組とすると、1out of2の2組となる。この
1out of2とは2個のうち1個が動作すれば出力
を出すもので、信頼性を向上させる一手段であ
る。
を1組とすると、1out of2の2組となる。この
1out of2とは2個のうち1個が動作すれば出力
を出すもので、信頼性を向上させる一手段であ
る。
このようにすると、電磁弁1,2のいずれか1
個と、電磁弁3,4のいずれか1個が動作する
と、供給油圧PSはPS≒Pl≒PT≒0となる。この
供給油圧PSをタービンの非常遮断油圧とすると、
タービンのトリツプ信号でもつて、電磁弁1,2
及び3,4を動作させ、非常遮断油は零となつ
て、図示しないタービンの蒸気弁を急速閉止さ
せ、結果としてタービンを保護する。
個と、電磁弁3,4のいずれか1個が動作する
と、供給油圧PSはPS≒Pl≒PT≒0となる。この
供給油圧PSをタービンの非常遮断油圧とすると、
タービンのトリツプ信号でもつて、電磁弁1,2
及び3,4を動作させ、非常遮断油は零となつ
て、図示しないタービンの蒸気弁を急速閉止さ
せ、結果としてタービンを保護する。
さてタービンの保護機能の健全性を確認するた
めの試験を行つた場合において、電磁弁1,2の
いずれかがステイツク(stick)などで故障して
いた場合、電磁弁1,2のいずれかが動作するこ
とにより、回路油圧PlはPl≒PSとなり、圧力スイ
ツチ7を動作させる。このため電磁弁1或は2の
故障は検知できない。電磁弁3,4についても同
様である。
めの試験を行つた場合において、電磁弁1,2の
いずれかがステイツク(stick)などで故障して
いた場合、電磁弁1,2のいずれかが動作するこ
とにより、回路油圧PlはPl≒PSとなり、圧力スイ
ツチ7を動作させる。このため電磁弁1或は2の
故障は検知できない。電磁弁3,4についても同
様である。
上記対策として、電磁弁1〜4を個別に動作さ
せる場合には、電磁弁1〜4の故障は圧力スイツ
チ7及び8によつて検知できるが、電磁弁1と2
或は電磁弁3と4の一組が故障するとタービンの
保護機能が喪失する。即ち電磁弁1と3,1と
4,2と3,2と4のいずれの1組が常に健全で
あることが要求される。また電磁弁1或は2の試
験中に電磁弁3或は4が誤動作すると、誤まつて
タービンをトリツプさせる恐れがある。
せる場合には、電磁弁1〜4の故障は圧力スイツ
チ7及び8によつて検知できるが、電磁弁1と2
或は電磁弁3と4の一組が故障するとタービンの
保護機能が喪失する。即ち電磁弁1と3,1と
4,2と3,2と4のいずれの1組が常に健全で
あることが要求される。また電磁弁1或は2の試
験中に電磁弁3或は4が誤動作すると、誤まつて
タービンをトリツプさせる恐れがある。
この考案は上記の状況に鑑み、試験による電磁
弁の故障が個別に検出できること、又電磁弁の試
験中において、他の電磁弁が誤動作を起しても誤
まつてタービンをトリツプさせないことを満足さ
せる油圧回路を提供することを目的とする。
弁の故障が個別に検出できること、又電磁弁の試
験中において、他の電磁弁が誤動作を起しても誤
まつてタービンをトリツプさせないことを満足さ
せる油圧回路を提供することを目的とする。
この考案は、オリフイスを内蔵し、かつ短絡機
能を有する電磁弁8個と圧力検出器4個とを設
け、該電磁弁を並列接続した第1のブロツクと、
2個直列接続したものを並列接続した第2のブロ
ツクり、並列接続した第3のブロツクとを、直列
接続し、該電磁弁接続部に前記圧力検出器を設
け、該電磁弁2個を1組として動作させるように
したことを特徴とするタービントリツプ油圧回路
に係るものである。
能を有する電磁弁8個と圧力検出器4個とを設
け、該電磁弁を並列接続した第1のブロツクと、
2個直列接続したものを並列接続した第2のブロ
ツクり、並列接続した第3のブロツクとを、直列
接続し、該電磁弁接続部に前記圧力検出器を設
け、該電磁弁2個を1組として動作させるように
したことを特徴とするタービントリツプ油圧回路
に係るものである。
この考案を添付図面の実施例により説明する。
第3図、第4図において、20〜27:電磁
弁、30〜33:圧力検出器、40〜49:油圧
管路、PS:供給油圧、Pl:回路油圧、PT:油タ
ンク油圧(ドレン)、9:油タンク、10:コイ
ル、11:ばね、12:オリフイスを示す。
弁、30〜33:圧力検出器、40〜49:油圧
管路、PS:供給油圧、Pl:回路油圧、PT:油タ
ンク油圧(ドレン)、9:油タンク、10:コイ
ル、11:ばね、12:オリフイスを示す。
第4図はコイル10に通電した状態を示し、コ
イル10を非通電状態にすると、コイル10に発
生していた電磁力はなくなり、ばね11の力によ
つて油路を切換えPS≒Plとなる。コイル10に通
電した場合には、上記と逆に図示の如くコイル1
0に発生する電磁力がばね11のばね力に打勝ち
油路を切換え供給油圧PSはオリフイス12を通つ
て回路油圧Plに伝達される。電磁弁20〜27は
上記の動作をなす。圧力検出器30〜33は、油
路41〜46の圧力を検出するものである。
イル10を非通電状態にすると、コイル10に発
生していた電磁力はなくなり、ばね11の力によ
つて油路を切換えPS≒Plとなる。コイル10に通
電した場合には、上記と逆に図示の如くコイル1
0に発生する電磁力がばね11のばね力に打勝ち
油路を切換え供給油圧PSはオリフイス12を通つ
て回路油圧Plに伝達される。電磁弁20〜27は
上記の動作をなす。圧力検出器30〜33は、油
路41〜46の圧力を検出するものである。
供給油路PSは油路40を通して電磁弁20,2
4に伝達されている。電磁弁20と24の出口側
は、それぞれ油路41と44を介して電磁弁21
と25に接続されている。油路41と44は油路
47によつて接続されており、さらに油路41に
は圧力検出器30が接続されている。即ち油路4
1,44,47の圧力は圧力検出器30で検出さ
れている。
4に伝達されている。電磁弁20と24の出口側
は、それぞれ油路41と44を介して電磁弁21
と25に接続されている。油路41と44は油路
47によつて接続されており、さらに油路41に
は圧力検出器30が接続されている。即ち油路4
1,44,47の圧力は圧力検出器30で検出さ
れている。
電磁弁21の出口側には油路42を介して電磁
弁22と圧力検出器31が接続されており、油路
42の圧力は圧力検出器31にて検出される。同
様に電磁弁25の出口側は、油路45を介して電
磁弁26と圧力検出器33が接続されており、油
路45の圧力は圧力検出器33にて検出される。
弁22と圧力検出器31が接続されており、油路
42の圧力は圧力検出器31にて検出される。同
様に電磁弁25の出口側は、油路45を介して電
磁弁26と圧力検出器33が接続されており、油
路45の圧力は圧力検出器33にて検出される。
電磁弁22と26の出口側にはそれぞれ油路4
3を介して電磁弁23と圧力検出器32に、油路
46を介して電磁弁27に接続されており、さら
に油路43と46は油路48によつて接続されて
いる。このため電磁弁22,26の出口側、即ち
油路43,46,48の圧力は圧力検出器32で
検出される。
3を介して電磁弁23と圧力検出器32に、油路
46を介して電磁弁27に接続されており、さら
に油路43と46は油路48によつて接続されて
いる。このため電磁弁22,26の出口側、即ち
油路43,46,48の圧力は圧力検出器32で
検出される。
電磁弁23,27の出口側は油路49を介して
油タンク9に接続されている。即ち電磁弁23,
27の出口側である油路49の圧力は油タンク油
圧PTであり零である。
油タンク9に接続されている。即ち電磁弁23,
27の出口側である油路49の圧力は油タンク油
圧PTであり零である。
本考案の作用を述べると、電磁弁20〜27の
コイル10は、通常、通電状態にあるため電磁弁
20〜27の入口側と出口側はオリフイス12を
介して接続されている。電磁弁20〜27はすべ
て同一のものであり、オリフイスもすべて等しい
ものである。
コイル10は、通常、通電状態にあるため電磁弁
20〜27の入口側と出口側はオリフイス12を
介して接続されている。電磁弁20〜27はすべ
て同一のものであり、オリフイスもすべて等しい
ものである。
上記のような状態において、供給油圧PSは、油
路40、電磁弁20のオリフイス12、油路4
1、電磁弁21のオリフイス、油路42、電磁弁
22のオリフイス、油路43、電磁弁23のオリ
フイスよりなる回路を通り、又油路40、電磁弁
24のオリフイス、油路44、電磁弁25のオリ
フイス、油路45、電磁弁26のオリフイス、油
路46、電磁弁27のオリフイスよりなる回路を
通り、油路49にて合流し油タンク9にドレンと
して流れる。
路40、電磁弁20のオリフイス12、油路4
1、電磁弁21のオリフイス、油路42、電磁弁
22のオリフイス、油路43、電磁弁23のオリ
フイスよりなる回路を通り、又油路40、電磁弁
24のオリフイス、油路44、電磁弁25のオリ
フイス、油路45、電磁弁26のオリフイス、油
路46、電磁弁27のオリフイスよりなる回路を
通り、油路49にて合流し油タンク9にドレンと
して流れる。
ここで電磁弁20〜27は同一であるため、油
路41と44を接続した油路47、油路43と4
6を接続した油路48には殆んど油は流れない。
したがつて油路42に設けられている圧力検出器
31と油路45に設けられている圧力検出器33
で検出される圧力は等しい。また油路41に設け
られている圧力検出器30で検出される圧力は圧
力検出器31で検出される圧力よりも高く、油路
43に設けられている圧力検出器32で検出され
る圧力は圧力検出器31で検出される圧力よりも
低い。
路41と44を接続した油路47、油路43と4
6を接続した油路48には殆んど油は流れない。
したがつて油路42に設けられている圧力検出器
31と油路45に設けられている圧力検出器33
で検出される圧力は等しい。また油路41に設け
られている圧力検出器30で検出される圧力は圧
力検出器31で検出される圧力よりも高く、油路
43に設けられている圧力検出器32で検出され
る圧力は圧力検出器31で検出される圧力よりも
低い。
このような状態で、電磁弁20のコイル10が
故障すると、ばね11の伸張力によつて油路は切
換えられ、油路40,41は直結される。この結
果油路41の圧力は供給油圧PSにほぼ等しくな
り、圧力検出器30でこの供給油圧PSにほぼ等し
くなつた圧力を検出する。この圧力検出器30で
検出した圧力を図示しない外部の回路にて処理
(圧力設定値以上を検出)することにより電磁弁
20の故障を検出することができる。また、電磁
弁22のコイル10が故障した場合には、油路4
2,43が直結されるため、圧力検出器31と圧
力検出器32で検出される圧力は等しくなり、図
示しない外部の処理回路(圧力検出器31の圧力
が設定値以下)にて電磁弁22の故障が容易に検
出できる。
故障すると、ばね11の伸張力によつて油路は切
換えられ、油路40,41は直結される。この結
果油路41の圧力は供給油圧PSにほぼ等しくな
り、圧力検出器30でこの供給油圧PSにほぼ等し
くなつた圧力を検出する。この圧力検出器30で
検出した圧力を図示しない外部の回路にて処理
(圧力設定値以上を検出)することにより電磁弁
20の故障を検出することができる。また、電磁
弁22のコイル10が故障した場合には、油路4
2,43が直結されるため、圧力検出器31と圧
力検出器32で検出される圧力は等しくなり、図
示しない外部の処理回路(圧力検出器31の圧力
が設定値以下)にて電磁弁22の故障が容易に検
出できる。
次に電磁弁20〜27の健全性を確認する方法
について説明する。いま、すべての電磁弁20〜
27が正常であり、圧力検出器30〜33が正常
であるとする。電磁弁20と21,22と24,
23と25,26と27は同一信号によつて駆動
されるものとする。
について説明する。いま、すべての電磁弁20〜
27が正常であり、圧力検出器30〜33が正常
であるとする。電磁弁20と21,22と24,
23と25,26と27は同一信号によつて駆動
されるものとする。
電磁弁20,21のコイル10を非通電状態に
すると、油路40,41,42は直結され、圧力
検出器30,31で検出される圧力は等しくな
り、電磁弁20,21が動作したことがわかる。
この電磁弁20,21の試験中に、電磁弁23,
25が故障して、油路43と49,44と45が
直結されても電磁弁22,26が健全であるため
供給油圧PSは油タンク油圧PTにはならずしたが
つてタービンはトリツプしない。またこのときの
電磁弁23,25の故障は、圧力検出器32で検
出される圧力が油タンク油圧PTと等しくなるこ
とから、また圧力検出器33で検出される圧力が
供給油圧PSと等しくなることから検出できる。
すると、油路40,41,42は直結され、圧力
検出器30,31で検出される圧力は等しくな
り、電磁弁20,21が動作したことがわかる。
この電磁弁20,21の試験中に、電磁弁23,
25が故障して、油路43と49,44と45が
直結されても電磁弁22,26が健全であるため
供給油圧PSは油タンク油圧PTにはならずしたが
つてタービンはトリツプしない。またこのときの
電磁弁23,25の故障は、圧力検出器32で検
出される圧力が油タンク油圧PTと等しくなるこ
とから、また圧力検出器33で検出される圧力が
供給油圧PSと等しくなることから検出できる。
さらに電磁弁20,21の試験中に電磁弁2
2,24が故障した場合にも電磁弁23,27が
健全であるため供給油圧PSは油タンク油圧PTに
ならずタービンを誤つてトリツプさせることはな
い。このとき電磁弁22の故障は、圧力検出器3
2で検出される圧力が供給油圧PSと等しくなるこ
とから容易に検出できる。
2,24が故障した場合にも電磁弁23,27が
健全であるため供給油圧PSは油タンク油圧PTに
ならずタービンを誤つてトリツプさせることはな
い。このとき電磁弁22の故障は、圧力検出器3
2で検出される圧力が供給油圧PSと等しくなるこ
とから容易に検出できる。
以上電磁弁20,21の試験中の動作について
説明したが、他の電磁弁22〜27の試験につい
ても同様である。
説明したが、他の電磁弁22〜27の試験につい
ても同様である。
次に、タービンに異状が生じタービンをトリツ
プさせる場合には、電磁弁20〜23,20〜2
2と27のように、電磁弁20,21の組、2
2,24の組、23と25の組、26と27の組
の4組のうち3組が動作すれば、非電通になると
供給油圧PSは油タンク油圧PTと等しくなり、タ
ービンをトリツプさせることができる。即ち電磁
弁の1組がステイツクしていてもタービンを保護
することができる。
プさせる場合には、電磁弁20〜23,20〜2
2と27のように、電磁弁20,21の組、2
2,24の組、23と25の組、26と27の組
の4組のうち3組が動作すれば、非電通になると
供給油圧PSは油タンク油圧PTと等しくなり、タ
ービンをトリツプさせることができる。即ち電磁
弁の1組がステイツクしていてもタービンを保護
することができる。
本考案により通常運転時は3out of4の多重化
油圧回路として機能し、試験時には2out of3の
多重化油圧回路となり信頼性が非常に高くなる。
油圧回路として機能し、試験時には2out of3の
多重化油圧回路となり信頼性が非常に高くなる。
第1図は従来のタービントリツプ油圧回路の回
路図、第2図は同油圧回路の電磁弁の作用説明
図、第3図は本考案のタービントリツプ油圧回路
の回路図、第4図は同油圧回路の電磁弁の作用説
明図である。 20〜27……電磁弁、30〜33……圧力検
出器、40〜49……油路、PS……供給油圧、Pl
……回路油圧、PT……油タンク油圧、9……油
タンク、10……コイル、11……ばね、12…
…オリフイス。
路図、第2図は同油圧回路の電磁弁の作用説明
図、第3図は本考案のタービントリツプ油圧回路
の回路図、第4図は同油圧回路の電磁弁の作用説
明図である。 20〜27……電磁弁、30〜33……圧力検
出器、40〜49……油路、PS……供給油圧、Pl
……回路油圧、PT……油タンク油圧、9……油
タンク、10……コイル、11……ばね、12…
…オリフイス。
Claims (1)
- オリフイスを内蔵し、かつ短絡機能を有する電
磁弁8個と圧力検出器4個を設け、該電磁弁を並
列接続した第1のブロツクと、2個直列接続した
ものを並列接続した第2のブロツクと、並列接続
した第3のブロツクとを、直列接続し、該電磁弁
接続部に前記圧力検出器を設け、該電磁弁2個を
1組として動作させるようにしたことを特徴とす
るタービントリツプ油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104683U JPS6010805U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | タ−ビントリツプ油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10104683U JPS6010805U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | タ−ビントリツプ油圧回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6010805U JPS6010805U (ja) | 1985-01-25 |
| JPH0141843Y2 true JPH0141843Y2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=30238779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10104683U Granted JPS6010805U (ja) | 1983-07-01 | 1983-07-01 | タ−ビントリツプ油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010805U (ja) |
-
1983
- 1983-07-01 JP JP10104683U patent/JPS6010805U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6010805U (ja) | 1985-01-25 |
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