JPH0141921B2 - - Google Patents

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JPH0141921B2
JPH0141921B2 JP54014752A JP1475279A JPH0141921B2 JP H0141921 B2 JPH0141921 B2 JP H0141921B2 JP 54014752 A JP54014752 A JP 54014752A JP 1475279 A JP1475279 A JP 1475279A JP H0141921 B2 JPH0141921 B2 JP H0141921B2
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JP
Japan
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wheel
angle
laser optical
kingpin
optical system
Prior art date
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JP54014752A
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English (en)
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JPS55107907A (en
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Jinichi Ito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamada Yuki Seizo Co Ltd
Original Assignee
Yamada Yuki Seizo Co Ltd
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Application filed by Yamada Yuki Seizo Co Ltd filed Critical Yamada Yuki Seizo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はホイールアライメント測定方法に関す
るものである。
自転車の前方の車輪Hには、第1図に示すよう
に上方から見て前方がどれだけ内方に傾斜されて
いるかを示すトーイン角θ1と、第2図に示すよう
に前後方向から見て上方がどれだけ外方に傾斜さ
れているかを示すキヤンバ角θ2とがあり、またこ
の車輪HのキングピンKにはこのキングピンKが
どれだけ内方に傾斜されているかを示すキングピ
ン角θ3と、第3図に示すように側方から見て上記
キングピンKがどれだけ前方に傾斜されているか
を示すキヤスタ角θ4とがある。
従来、上記トーイン角θ1、キヤンバ角θ2、キン
グピン角θ3およびキヤスタ角θ4のようなホイール
アライメント諸元を測定する方法としては、水準
器を車輪に当接して各角度を求める方法である
が、この方法では測定に先だつて車輪のセンター
を求める作業を必要とするような困難性があつ
た。またローラー方式などによる測定方法もある
が、これも接触式であり、キングピン角θ3やキヤ
スタ角θ4のような本質的にハンドルをきらなけれ
ば判明しない計測においては車輪の変動量が大な
ることにより不向きである。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、
レーザー光を用いてホイールアライメント諸元、
特に従来測定が困難であつたキングピン角および
キヤスタ角を容易に測定できるようにするもので
ある。
本発明の一実施例を第4図に基づいて説明す
る。
ベース1にX方向ガイド2を固定するととも
に、X方向駆動ねじ3を回動自在に設け、上記X
方向ガイド2にX方向移動基部4を進退自在に嵌
着するとともに上記X方向駆動ねじ3に上記X方
向移動基部4を螺合し、さらに上記X方向駆動ね
じ3にベース1上に固定されたX方向駆動モータ
5を接続する。また上記X方向移動基部4の移動
方向に沿つて直動形ポテンシヨメータのようなX
方向位置検出装置6を設け、このX方向位置検出
装置6のスライダ7を上記X方向移動基部4に接
続する。
また上記X方向移動基部4にY方向ガイド8を
垂直状に固定するとともに、このY方向ガイド8
の上端の取付板9と上記X方向移動基部4との間
にY方向駆動ねじ11を回動自在に設け、上記Y
方向ガイド8にレーザー光学台12を進退自在に
嵌着するとともに上記Y方向駆動ねじ11に上記
レーザー光学台12を螺合し、さらに上記Y方向
駆動ねじ11の上端に上記取付板9上に固定され
たY方向駆動モータ13を接続する。また上記レ
ーザー光学台12の移動方向に沿つて垂直状に直
動形ポテンシヨメータのようなY方向位置検出装
置14を設け、このY方向位置検出装置14のス
ライダ15を上記レーザー光学台12に接続す
る。
また上記レーザー光学台12にレーザー光の投
光部16と受光部17とからなるレーザー光学系
を設ける。上記投光部16はヘリウムネオンガス
等を用いてレーザー光を発生させるもので、また
上記受光部はレンズ系18とフオトダイオードア
レイのような多数の極小受光素子群体からなるス
クリーン10とからなるものである。そして上記
レーザー光を物体面に照射して乱反射させ、その
乱反射光の一部すなわち同一密度をもつて1点よ
りレンズ口径への立体角状に放射される散乱光を
上記レンズ系18を通し、レンズ系18のもつ結
像位置に置かれたフオトダイオードアレイなど結
像位置の変動を測定できるスクリーン19に集光
し、物体面の深度の変化を立体角を構成する光軸
の変動を介して上記スクリーン19上の結像位置
の変動として取出すようにする。
上記レーザー光学系の測定原理を第5図および
第6図に基づいてさらに詳しく説明する。
乱反射光は、物体面上の点光源P0からあらゆ
る角度に同密度で放射されている光線と考えるこ
とができる。まず、点光源P0よりなるレンズ口
径までの立体角をとるとその立体角内の乱反射光
束は交差することなく光学原理にそして後部スク
リーン19に第6図aに図示するように結像点を
を結ぶ。つぎに物体が移動して乱反射光の点光源
P0の移動により(深度の変化により)上記立体
角は多少変動するとともに光軸も多少変動する。
したがつて結像点は第6図bのように移動し、そ
の出力は微分処理することにより第7図に図示す
るようにその移動量l0が明確に検出でき、物体の
深度の変化がわかる。なお上記スクリーン19を
形成するフオトダイオードアレイは、一般に15μ
の分解能をもち、25mm程度の結像面をもつものが
ある。したがつて作業前に上記スクリーン19の
基準位置を設定する作業がともなう。またこのよ
うにスクリーン19の結像面が限られたものであ
るから、レンズ系18を交換したりずらしたりす
ることによつて種々の物体面の深度の変化を上記
スクリーン19の範囲内で適正りとらえることが
できるようにする。
つぎに上記レーザー光を用いてホイールアライ
メントを測定する方法について説明する。なお被
測定物体である車輪Hは自動車本体に装着した状
態でターンテーブル21上に載せておく。
まず、第8図に基づいて車輪Hのトーイン角θ1
を求める。前記レーザー光学台12をナツクルス
ピンドルSに向けてセツトし、Y方向を固定する
とともにX方向移動基部4をX方向駆動ねじ3に
よつて前後方向に移動させながらレーザー光でス
キヤンニングを行なう。すなわち前記X方向位置
検出装置6によつて間歇的に投光部16および受
光部17の移動位置を検知するとともに、その各
移動位置において、前記投光部16から車輪Hの
側面に向けてレーザー光を照射し、車輪Hからの
乱反射光の一部を前記受光部17のレンズ系18
を介して前記多数の極小受光素子群体からなるス
クリーン19に結像し、たとえばナツクルスピン
ドルSを基準点とした場合の車輪Hの側面の奥行
方向の深度の変化を上記スクリーン19上の結像
位置の変動によつて検出する。そしてこのX方向
の各移動位置における深度の変化をコンピユータ
に記憶させてゆけば、車輪Hの側面のほぼ中央の
高さにおける前後方向の凹凸軌跡L1が第8図に
示すように得られる。そこでたとえばこの軌軌
L1の2個の膨出部の頂点を結ぶ直線l1が前後方向
(X方向)の基線lxに対してどれだけ傾斜してい
るかがわかり、トーイン角θ1を求めることができ
る。
また前記レーザー光学台12をナツクルスピン
ドルSに向けてセツトし、X方向移動基部4を固
定するとともに、上記レーザー光学台12をY方
向駆動ねじ11によつて上下方向に移動させなが
らレーザー光でスキヤンニングを行なえば、上記
トーイン角θ1を求めたのと同様にして車輪Hの側
面のほぼ中央位置における上下方向の凹凸軌跡
L2が第9図に示すように得られ、たとえばこの
軌跡L2の2個の膨出部の頂点を結ぶ直線l2が上下
方向(Y方向)の基線lyに対してどれだけ傾斜し
ているかがわかり、キヤンバ角θ2を求めることが
できる。
なお、上記実施例ではX方向またはY方向にス
キヤンニングして軌跡L1または軌跡L2を求めて
からトーイン角θ1またはキヤンバ角θ2を求めるよ
うにしているが、このようなレーザー光の無数の
照射を行なわなくても、たとえば車輪Hがレーザ
ー光学台12のベース1に対して一定の場所およ
び方向にセツトされるようにすれば、レーザー光
学台12をX方向およびY方向に移動して、径ご
とにあらかじめ決められた車輪H上の最低3点
P1,P2,P3の位置にレーザー光を照射し、この
3点P1,P2,P3の深度の変化を測定するだけで、
車輪HのX方向およびY方向の傾斜状態がわか
り、トーイン角θ1およびキヤンバ角θ2を求めるこ
とができる。
つぎにキングピンKのキヤスタ角θ4およびキン
グピン角θ3を求める場合を第10図および第11
図について説明する。
第10図aに示すように、たとえばハンドルを
右にきつて車輪を右に角度θ5だけ回動し、この車
輪Hの側面に対して、第10図b,cに示すよう
に、トーイン角θ1およびキヤンバ角θ2を求めると
きと同様に、X方向およびY方向のレーザースキ
ヤンニングを行ない、その車輪H1の側面のX方
向の軌跡L4およびY方向の軌跡L3を求め、この
軌跡L3,L4の膨出部の頂点の少なくとも3点の
座標P4(X1、Y1、Z1)、P5(X1、Y2、Z2)、P6
(X3、Y3、Z3)を求め、この3点P4、P5、P6
含む平面F1の方程式m を求める。ついで第11図aに示すように、ハン
ドルを左にきつて車輪をキングピンKを中心とし
て左に角度−θ5だけ回動し、第11図b,cに示
すように、この車輪H2の側面に対して再びトー
イン角θ1およびキヤンバ角θ2を求めるときと同様
に、X方向およびY方向のレーザースキヤンニン
グを行ない、この回動後の車輪H2の側面のX方
向の軌跡L6およびY方向の軌跡L5を求め、この
軌跡L5,L6の膨出部の頂点の少なくとも3点の
座標P4′(X1′、Y1′、Z1′)、P5′(X1′、Y2′、Z2
′)、
P6′(X3′、Y3′、Z3′)を求め、この3点P4′、P5

P6′を含む平面F2の方程式n を求める。
そして、上記キングピンKを中心とする回動の
前後の平面F1,F2から、逆にキングピンKの傾
斜状態が求まるので、前記平面F1,F2の式m、
nを計算処理して、キングピンKのキヤスタ角θ4
およびキングピン角θ3を求める。
また以上の実施例ではレーザー光学台12のベ
ース1とターンテーブル21とを独立に設けてい
たが、上記ベースとターンテーブル21とを直結
して車輪Hとレーザー光学系とを一体的に回動す
るようにしてもよい。このようにすれば、前記キ
ヤスタ角θ4およびキングピン角θ3の測定におい
て、レーザー光学系を小形化することができる。
その理由を第12図を参照して説明すると、ま
ず説明を容易にするために、第12図aに示され
るようにトーイン角θ1、キヤンバ角θ2およびキヤ
スタ角θ4の各角度を0にしたモデルを考える。そ
して第12図aに示される車輪Hが、傾角θ6
90゜に置かれた正位置よりキングピンK回りに仮
にハンドル変角に基づく角度θ5=180゜回されたと
すると、傾角θ6は90゜+2θ3となる。上記角度θ5
より変化する車輪の傾角θ6はθ6≒90゜+(1−
cosθ5)θ3で内側に向けて増大し、θ5=180゜で上記
のように最大となる。なお上式より上記キングピ
ンθ3は、上記角度θ5と傾角θ6により求まる。さら
に前記接点P7は構造上角度θ5の小変化内では変ら
ないため、第12図bに示されるように、車輪H
のP7点の接触力により回されたターンテーブル
21と一体的に回動するレーザー光学系Aが検出
する変量は上記傾角θ6の変化によるものが主体と
なる。すなわち車輪Hの倒れの要因が大きい。こ
れに対してレーザー光学系Aを定位置に設けた場
合は、第12図cに示されるように、上記傾角θ6
の変化による変量に加えてターンテーブル21の
回転による変量ΔT=T1−T2について余分な計測
能力(例えば深度の変化の長大化にともなうスク
リーン19の大形化)を要求されることになる。
したがつて車輪Hを回動するターンテーブル21
にレーザー光学系のベース1を直結して車輪とレ
ーザー光学系とを一体的に回動する方がレーザー
光学系の小形化に有利である。
本発明によれば、車輪をキングピンを中心とし
て回動し、この回動の前後においてレーザー光を
用いて車輪の傾斜状態を求め、この回動の前後に
おける車輪の傾斜状態からキヤスタ角およびキン
グピン角を求めるようにしたから、上記キヤスタ
角およびキングピン角の測定を無接触で容易に行
なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図はトーイン角を説明する平面図、第2図
はキヤンバ角およびキングピン角を説明する正面
図、第3図はキヤスタ角を説明する側面図、第4
図は本発明のホイールアライメント測定方法の一
実施例を示す斜視図、第5図はレーザー光学系の
測定原理の説明図、第6図はそのスクリーン上の
受光状態の説明図、第7図はそれを微分したもの
のグラフ、第8図はトーイン角を求める場合の説
明図、第9図はキヤンバ角を求める場合の説明
図、第10図および第11図はキヤンバ角および
キングピン角を求める場合の説明図、第12図は
車輪とレーザー光学系とを一体的に回動すること
の利点を説明するための説明図である。 H……車輪、K……キングピン、θ3……キング
ピン角、θ4……キヤスタ角、16……レーザー光
学系の投光部、17……レーザー光学系の受光
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 車輪をキングピンを中心として回動し、この
    回動の前後において、レーザー光を車輪の側面に
    照射しこのレーザー光の反射光によつて車輪の側
    面の深度の変化を測定するレーザー光学系を車輪
    の側面に対して相対移動させ、車輪の側面の深度
    の変化を検知し、この深度の変化から車輪の傾斜
    状態を求め、この回動の前後における車輪の傾斜
    状態から上記キングピンのキヤスタ角およびキン
    グピン角を求めるようにしたことを特徴とするホ
    イールアライメント測定方法。 2 車輪を回動するターンテーブルにレーザー光
    学系のベースを直結して、車輪とレーザー光学系
    とを一体的に回動するようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のホイールアライメ
    ント測定方法。
JP1475279A 1979-02-09 1979-02-09 Measuring method of alignment of wheel Granted JPS55107907A (en)

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JP1475279A JPS55107907A (en) 1979-02-09 1979-02-09 Measuring method of alignment of wheel

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JPS55107907A JPS55107907A (en) 1980-08-19
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ID=11869829

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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62175607A (ja) * 1986-01-30 1987-08-01 Yasaka Seiki Kk ホイ−ルアライメントの測定方法および測定装置
JPS6394103A (ja) * 1986-10-07 1988-04-25 Yasaka Seiki Kk ホイ−ルアライメントの測定方法および測定装置
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KR19980033400A (ko) * 1996-10-31 1998-07-25 추후 보충 차량바퀴의 캠버와 캐스터의 비접촉측정방법과 장치
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KR100726494B1 (ko) 2005-10-26 2007-06-11 기아자동차주식회사 차량의 헤드램프 에이머
RU2469286C2 (ru) * 2010-10-22 2012-12-10 Иркутская государственная сельскохозяйственная академия Федеральное государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования Световой экран для фиксации начала поворота управляемых колес при диагностировании автотранспортных средств

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JPS55107907A (en) 1980-08-19

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