JPH0141968B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0141968B2 JPH0141968B2 JP56051550A JP5155081A JPH0141968B2 JP H0141968 B2 JPH0141968 B2 JP H0141968B2 JP 56051550 A JP56051550 A JP 56051550A JP 5155081 A JP5155081 A JP 5155081A JP H0141968 B2 JPH0141968 B2 JP H0141968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- photometric
- exposure
- holes
- optical system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は人体内などを写真撮影する内視鏡カメ
ラにおける自動露出装置の改良に関する。
ラにおける自動露出装置の改良に関する。
一般に、内視鏡を用いて人体内を写真撮影する
場合は同じ撮影範囲内において被写体の各部分の
輝度が大きく異なることが多い特殊な状況にあ
る。たとえば大腸を撮影する場合にはその被写体
がくぼんだ状態になつているため、照明すると、
周辺部分が明るく、中央が極端に暗くなる。しか
し、医師としてはその撮影範囲の被写体全体を診
断の対象とするので、このときには平均的輝度で
露光量を制御する平均測光方式かそれに近い部分
測光方式が望ましい。一方、胃内にできたポリー
プなどの突起物を撮影する場合にはその被写体の
形状が凸状になつているため、これを照明する
と、周辺部分が暗く、中央が極端に明るくなる。
そして、このときは高輝度の突起物を特に診断の
対象とするので、この突起物が適正露光となれば
足りる。したがつて、中心測光で露光量を制御す
ることが望ましい。
場合は同じ撮影範囲内において被写体の各部分の
輝度が大きく異なることが多い特殊な状況にあ
る。たとえば大腸を撮影する場合にはその被写体
がくぼんだ状態になつているため、照明すると、
周辺部分が明るく、中央が極端に暗くなる。しか
し、医師としてはその撮影範囲の被写体全体を診
断の対象とするので、このときには平均的輝度で
露光量を制御する平均測光方式かそれに近い部分
測光方式が望ましい。一方、胃内にできたポリー
プなどの突起物を撮影する場合にはその被写体の
形状が凸状になつているため、これを照明する
と、周辺部分が暗く、中央が極端に明るくなる。
そして、このときは高輝度の突起物を特に診断の
対象とするので、この突起物が適正露光となれば
足りる。したがつて、中心測光で露光量を制御す
ることが望ましい。
このようにそれぞれ異なる状況下において各条
件を同時に満足する測光方式が強く望まれるとこ
ろである。従来、知られる方式としては測光面積
を機械的に任意に可変するもの(特公昭42−
26240号公報、特公昭47−49610号公報)と、被写
体の各部の輝度を電気的に測定しこれから適正な
露光量を電気的に演算するもの(特公昭55−2857
号公報)とが知られている。しかし、前者の例は
測光素子の前面に設けた絞りの大きさを可変した
り、レンズを移動させたりする複雑な機構が必要
である。また、後者の例では多数の測光素子を必
要とするとともに、その各々の出力を測定し、こ
れらの大小関係を判別して露光制御するため、複
雑な電子回路を必要としている。
件を同時に満足する測光方式が強く望まれるとこ
ろである。従来、知られる方式としては測光面積
を機械的に任意に可変するもの(特公昭42−
26240号公報、特公昭47−49610号公報)と、被写
体の各部の輝度を電気的に測定しこれから適正な
露光量を電気的に演算するもの(特公昭55−2857
号公報)とが知られている。しかし、前者の例は
測光素子の前面に設けた絞りの大きさを可変した
り、レンズを移動させたりする複雑な機構が必要
である。また、後者の例では多数の測光素子を必
要とするとともに、その各々の出力を測定し、こ
れらの大小関係を判別して露光制御するため、複
雑な電子回路を必要としている。
すなわち、これら従来のものは機械的あるいは
電気的な構成が非常に複雑であり、かつその部品
点数も多くなり、高価な測光装置となつていた。
さらに、光学系に可動部分が必要であつたり、測
光面積による露出補正機能や複雑な演算回路が必
要であつたりするため、測光機能の信頼性が比較
的低かつた。
電気的な構成が非常に複雑であり、かつその部品
点数も多くなり、高価な測光装置となつていた。
さらに、光学系に可動部分が必要であつたり、測
光面積による露出補正機能や複雑な演算回路が必
要であつたりするため、測光機能の信頼性が比較
的低かつた。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは同じ撮影範囲内において
輝度分布の高低が著しくても、きわめて簡単な構
成により適正な露光制御が可能で、かつその露光
制御の信頼性を高めることができる内視鏡カメラ
の測光装置を提供することにある。
その目的とするところは同じ撮影範囲内において
輝度分布の高低が著しくても、きわめて簡単な構
成により適正な露光制御が可能で、かつその露光
制御の信頼性を高めることができる内視鏡カメラ
の測光装置を提供することにある。
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
する。
第1図においは1はは内視鏡カメラの撮影レン
ズであり、この撮影レンズ1によつてフイルムカ
セツト2のフイルム3上に被写体の像を結ぶ撮影
光学系4を構成する。撮影光学系4の光軸上には
一部の光を分割してその光軸に直角な方向に導び
くハーフプリズム5が設置されている。このハー
フプリズム5によつて分割された光は集光レンズ
6を通じて後述する測光素子7に入射するように
なつている。つまり、ハーフプリズム5と集光レ
ンズ6は撮影すべき画面に対応した光像を測光素
子7の前面側に入射させる測光光学系8を構成す
る。
ズであり、この撮影レンズ1によつてフイルムカ
セツト2のフイルム3上に被写体の像を結ぶ撮影
光学系4を構成する。撮影光学系4の光軸上には
一部の光を分割してその光軸に直角な方向に導び
くハーフプリズム5が設置されている。このハー
フプリズム5によつて分割された光は集光レンズ
6を通じて後述する測光素子7に入射するように
なつている。つまり、ハーフプリズム5と集光レ
ンズ6は撮影すべき画面に対応した光像を測光素
子7の前面側に入射させる測光光学系8を構成す
る。
上記測光素子7の前方直前には円板状の絞り体
9が設置されており、上記集光レンズ6はこの絞
り体9の前面上に被写体の光を結像するようにな
つている。さらに、第2図で示すように絞り体9
の中央には被写体の中央部分の結像光を測光素子
7側に透過する透孔10が設けられ、また、その
透孔10の周辺には同心円上において等間隔で4
個の小さな透孔11…が設けられている。しかし
て、測光素子7には絞り体9の透孔10および透
孔11…を通じて透過した光のみが入射する。そ
して、測光素子7は入射光量に応じた電流に変換
する。
9が設置されており、上記集光レンズ6はこの絞
り体9の前面上に被写体の光を結像するようにな
つている。さらに、第2図で示すように絞り体9
の中央には被写体の中央部分の結像光を測光素子
7側に透過する透孔10が設けられ、また、その
透孔10の周辺には同心円上において等間隔で4
個の小さな透孔11…が設けられている。しかし
て、測光素子7には絞り体9の透孔10および透
孔11…を通じて透過した光のみが入射する。そ
して、測光素子7は入射光量に応じた電流に変換
する。
また、この測光素子7はオペアンプ12と積分
コンデンサ13とからなる積分器14に接続され
る。上記積分コンデンサ13の両端には並列に常
閉型のスイツチ15が接続されている。このスイ
ツチ15はレリーズ制御回路16によつて制御さ
れ、通常は閉状態であり、撮影時には開状態とな
る。また、積分器14の出力端には比較器17の
一方の入力端子に接続されており、比較器17の
他方の入力端子にはフイルム3のASA情報とか
露出補正情報により定められる電圧を出力する露
出定数設定回路18が接続されている。比較器1
7の出力端にはいずれも図示しないシヤツタ制御
回路または発光制御回路に接続される。
コンデンサ13とからなる積分器14に接続され
る。上記積分コンデンサ13の両端には並列に常
閉型のスイツチ15が接続されている。このスイ
ツチ15はレリーズ制御回路16によつて制御さ
れ、通常は閉状態であり、撮影時には開状態とな
る。また、積分器14の出力端には比較器17の
一方の入力端子に接続されており、比較器17の
他方の入力端子にはフイルム3のASA情報とか
露出補正情報により定められる電圧を出力する露
出定数設定回路18が接続されている。比較器1
7の出力端にはいずれも図示しないシヤツタ制御
回路または発光制御回路に接続される。
次に、上記構成の実施例の動作を説明する。
まず、内視鏡の挿入部を人体内に導入し、その
体腔内の観察を行なう。そこで、写真撮影を行な
う場合にはその内視鏡の接眼部に、この内視鏡カ
メラを装着して、その内視鏡カメラのレリーズ操
作を行なう。これによりレリーズ制御回路16は
スイツチ15を開き、積分器14が積分動作を行
なうことが可能な状態とする。一方、内視鏡用光
源装置から発せられた光にその内視鏡のライトガ
イドを通じて被写体を照射しているから、その反
射光は内視鏡のイメージガイドを通じて内視鏡カ
メラの撮影光学系4に入射する。この入射光の大
部分はハーフプリズム5を通過してフイルム3上
に結像する。一方、ハーフプリズム5で分割され
た光は集光レンズ6により絞り体9の前面に結像
する。この結像光のうち透孔10,11…の部分
に結像する光はそのまま透過し、測光素子7に入
射する。そして、測光素子7において入射する光
量に応じた大きさの電流に変換される。しかし
て、この電流は前述したように積分可能な状態に
ある積分器14によつて積分され、電圧値に変換
される。この積分電圧は次第に増加し、露出定数
設定回路18の出力電圧に達した時、比較器17
はそれを検出して露出完了信号を出力する。この
露出完了信号は内視鏡カメラのシヤツタ制御回路
または内視鏡用光源装置の発光制御回路に入力
し、シヤツタ制御回路の場合にはシヤツタを閉
じ、また、発光制御回路の場合には光源の発光を
停止または遮断する。したがつて、撮影光学系8
に入射してくる光が遮断する。これによりフイル
ム3の1駒分に対する露光が済み、その後、図示
しないフイルム巻上げ装置が自動的に作動してフ
イルム3を巻き上げる。これにより次の撮影が可
能な待機状態となる。また、スイツチ15は閉成
する。
体腔内の観察を行なう。そこで、写真撮影を行な
う場合にはその内視鏡の接眼部に、この内視鏡カ
メラを装着して、その内視鏡カメラのレリーズ操
作を行なう。これによりレリーズ制御回路16は
スイツチ15を開き、積分器14が積分動作を行
なうことが可能な状態とする。一方、内視鏡用光
源装置から発せられた光にその内視鏡のライトガ
イドを通じて被写体を照射しているから、その反
射光は内視鏡のイメージガイドを通じて内視鏡カ
メラの撮影光学系4に入射する。この入射光の大
部分はハーフプリズム5を通過してフイルム3上
に結像する。一方、ハーフプリズム5で分割され
た光は集光レンズ6により絞り体9の前面に結像
する。この結像光のうち透孔10,11…の部分
に結像する光はそのまま透過し、測光素子7に入
射する。そして、測光素子7において入射する光
量に応じた大きさの電流に変換される。しかし
て、この電流は前述したように積分可能な状態に
ある積分器14によつて積分され、電圧値に変換
される。この積分電圧は次第に増加し、露出定数
設定回路18の出力電圧に達した時、比較器17
はそれを検出して露出完了信号を出力する。この
露出完了信号は内視鏡カメラのシヤツタ制御回路
または内視鏡用光源装置の発光制御回路に入力
し、シヤツタ制御回路の場合にはシヤツタを閉
じ、また、発光制御回路の場合には光源の発光を
停止または遮断する。したがつて、撮影光学系8
に入射してくる光が遮断する。これによりフイル
ム3の1駒分に対する露光が済み、その後、図示
しないフイルム巻上げ装置が自動的に作動してフ
イルム3を巻き上げる。これにより次の撮影が可
能な待機状態となる。また、スイツチ15は閉成
する。
ところで、フイルム3に対する露光が適正であ
るか否かはそのフイルム3への単位面積当りの入
射量が適正であるかによつて決定する。この実施
例では絞り体9の中央に位置する透孔10に対応
するフイルム3上の露光部分のみが適正露光とな
るように積分器14の積分コンデンサ13の容量
や露出定数設定回路18の出力値をあらかじめ設
定する。すなわち、絞り体9の中央の透孔10の
みが光を透孔し、周辺の他の透孔11…は光を通
さない状態にあるとした場合、フイルム3上の露
光部分が適正な露光になるように各条件を定め
る。しかし、実際の撮影時には周辺の他の透孔1
1…も光を通すようにしておくのである。
るか否かはそのフイルム3への単位面積当りの入
射量が適正であるかによつて決定する。この実施
例では絞り体9の中央に位置する透孔10に対応
するフイルム3上の露光部分のみが適正露光とな
るように積分器14の積分コンデンサ13の容量
や露出定数設定回路18の出力値をあらかじめ設
定する。すなわち、絞り体9の中央の透孔10の
みが光を透孔し、周辺の他の透孔11…は光を通
さない状態にあるとした場合、フイルム3上の露
光部分が適正な露光になるように各条件を定め
る。しかし、実際の撮影時には周辺の他の透孔1
1…も光を通すようにしておくのである。
したがつて、実際の測光動作は次のようにして
行なわれる。まず、第3図で示すように被写体が
くぼんでいる形状の場合にはフイルム3上に結像
する像は周辺部のみが明るく中央部は暗い。した
がつて、中央の透孔10を透過する光によつて暗
い底部Aを測光すると同時に周辺の他の透孔11
…を透過する光によつて明るい平担部Bを測光す
る。つまり、いわゆる平均測光方式に近い方式に
なるため、被写体の一部が極端にオーバになつた
りアンダになつたりすることを防止できる。仮
に、中央の透孔10を透過する光のみで測光する
と、底部Aは適正露光になるが、平担部Bが極端
にオーバ露光の写真となつてしまう。この実施例
によれば、それを防止できる。そして、このこと
は大腸のように土管内形状の被写体を撮影すると
き特に有効である。
行なわれる。まず、第3図で示すように被写体が
くぼんでいる形状の場合にはフイルム3上に結像
する像は周辺部のみが明るく中央部は暗い。した
がつて、中央の透孔10を透過する光によつて暗
い底部Aを測光すると同時に周辺の他の透孔11
…を透過する光によつて明るい平担部Bを測光す
る。つまり、いわゆる平均測光方式に近い方式に
なるため、被写体の一部が極端にオーバになつた
りアンダになつたりすることを防止できる。仮
に、中央の透孔10を透過する光のみで測光する
と、底部Aは適正露光になるが、平担部Bが極端
にオーバ露光の写真となつてしまう。この実施例
によれば、それを防止できる。そして、このこと
は大腸のように土管内形状の被写体を撮影すると
き特に有効である。
一方、第4図に示すように突起物Cの被写体を
撮影する場合には中央にある突起物Cは明るいが
その周辺の平担部Dは暗い。したがつて、の場合
は突起物Cを中央の透孔10を通る光で測光し、
周辺の平担部Dは周囲の透孔11…を通る光で測
光する。しかし、中央の透孔10を通る光量は多
いので、これにより測光素子7に大きな出力電流
を出させるが、周囲の透孔11…を通る光はわず
かであるので、わずかな出力電流を生じさせるの
みである。つまり、周囲の透孔11…はその測光
に大きな関与をせず、中心測光方式に近い露光量
が決定される。したがつて、突起物Cを適正露光
で撮影できる。仮に、突起物Cを平均測光方式で
露光量を決定するとすれば、画面全体としては適
正でもその突起物Cはそれが高ければ高いほど露
光オーバとなり、診断には適さなくなる。しか
し、この実施例では突起物Cを適正露光で撮影す
るため、その不都合がなく、これはポリープとか
胃かくなどを撮影するとき、特に、有効となる。
撮影する場合には中央にある突起物Cは明るいが
その周辺の平担部Dは暗い。したがつて、の場合
は突起物Cを中央の透孔10を通る光で測光し、
周辺の平担部Dは周囲の透孔11…を通る光で測
光する。しかし、中央の透孔10を通る光量は多
いので、これにより測光素子7に大きな出力電流
を出させるが、周囲の透孔11…を通る光はわず
かであるので、わずかな出力電流を生じさせるの
みである。つまり、周囲の透孔11…はその測光
に大きな関与をせず、中心測光方式に近い露光量
が決定される。したがつて、突起物Cを適正露光
で撮影できる。仮に、突起物Cを平均測光方式で
露光量を決定するとすれば、画面全体としては適
正でもその突起物Cはそれが高ければ高いほど露
光オーバとなり、診断には適さなくなる。しか
し、この実施例では突起物Cを適正露光で撮影す
るため、その不都合がなく、これはポリープとか
胃かくなどを撮影するとき、特に、有効となる。
なお、この方式で撮影テストを行なつた結果で
あるが、絞り体9の中央の透孔10の面積とその
周辺の透孔11…の面積の和との比率は1:0.2
〜1.5程度であれば、人体内の凸状や凹状の被写
体に対して適正露光の写真が得られることが確認
された。
あるが、絞り体9の中央の透孔10の面積とその
周辺の透孔11…の面積の和との比率は1:0.2
〜1.5程度であれば、人体内の凸状や凹状の被写
体に対して適正露光の写真が得られることが確認
された。
上記実施例の絞り体9における周辺の透孔11
…の形状は真円状であるが、本発明はこれに限ら
ず、第5図で示すように雨滴状にしたり、第6図
で示すように三角形状にしたりしてもよい。ま
た、同心円状に等間隔で配置することなく、ラン
ダムに配置してもよい。
…の形状は真円状であるが、本発明はこれに限ら
ず、第5図で示すように雨滴状にしたり、第6図
で示すように三角形状にしたりしてもよい。ま
た、同心円状に等間隔で配置することなく、ラン
ダムに配置してもよい。
以上説明したように本発明は中心測光方式を採
用した内視鏡カメラにおける自動露出装置におい
て、フイルムに入射する光量を測定する測光素子
の前方に絞り体を設け、この絞り体は中心部だけ
でなく、その周辺にも複数の透孔を設けたから、
人体内の被写体のように輝度分布が大きく異なる
ものであつても常に適正な写真撮影が可能であ
る。そして、本発明によれば、光学系の可動部分
が不要であり、また、測光面積による露出補正機
能や複雑な演算回路が不要である。したがつて、
測光機構の大巾な簡略化が達成できる。しかも、
測光機能が安定し、その信頼性を高めることがで
きる。
用した内視鏡カメラにおける自動露出装置におい
て、フイルムに入射する光量を測定する測光素子
の前方に絞り体を設け、この絞り体は中心部だけ
でなく、その周辺にも複数の透孔を設けたから、
人体内の被写体のように輝度分布が大きく異なる
ものであつても常に適正な写真撮影が可能であ
る。そして、本発明によれば、光学系の可動部分
が不要であり、また、測光面積による露出補正機
能や複雑な演算回路が不要である。したがつて、
測光機構の大巾な簡略化が達成できる。しかも、
測光機能が安定し、その信頼性を高めることがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す測光装置の概
略的な構成図、第2図は同じくその実施例におけ
る絞り体の正面図、第3図および第4図はその実
施例における露光状態を示す図、第5図および第
6図はそれぞれ異なる絞り体の正面図である。 1……撮影レンズ、3……フイルム、4……撮
影光学系、7……測光素子、8……測光光学系、
9……絞り体、10……透孔、11……透孔、1
4……積分器、17……比較器、18……露出定
数設定回路。
略的な構成図、第2図は同じくその実施例におけ
る絞り体の正面図、第3図および第4図はその実
施例における露光状態を示す図、第5図および第
6図はそれぞれ異なる絞り体の正面図である。 1……撮影レンズ、3……フイルム、4……撮
影光学系、7……測光素子、8……測光光学系、
9……絞り体、10……透孔、11……透孔、1
4……積分器、17……比較器、18……露出定
数設定回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 撮影すべき画面に対応した光像を単一の受光
面を有する測光素子の前面側に入射させる測光光
学系を設け、上記測光素子の前方の測光光学系焦
点近傍には被写体の中央部分の結像光を透過する
透孔を設けた絞り体を設置した、中心測光方式の
内視鏡カメラにおける自動露出装置において、上
記絞り体はその周辺に複数の透孔を設け、その測
光素子の出力を露出定数設定回路へ入力すること
を特徴とする内視鏡カメラにおける自動露出装
置。 2 上記絞り体における周辺の複数の透孔は中央
の透孔に対し同心円上に設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項の内視鏡カメラにおける自
動露出装置。 3 上記絞り体における周辺の複数の透孔はラン
ダムに設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の内視鏡カメラにおける自動露出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56051550A JPS57166138A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Light measuring apparatus in endoscope camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56051550A JPS57166138A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Light measuring apparatus in endoscope camera |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57166138A JPS57166138A (en) | 1982-10-13 |
| JPH0141968B2 true JPH0141968B2 (ja) | 1989-09-08 |
Family
ID=12890116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56051550A Granted JPS57166138A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Light measuring apparatus in endoscope camera |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57166138A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4520880Y1 (ja) * | 1967-08-04 | 1970-08-20 | ||
| JPS5336980A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-05 | Olympus Optical Co | Light source for endscope |
-
1981
- 1981-04-06 JP JP56051550A patent/JPS57166138A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57166138A (en) | 1982-10-13 |
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