JPH0142090B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142090B2 JPH0142090B2 JP53130690A JP13069078A JPH0142090B2 JP H0142090 B2 JPH0142090 B2 JP H0142090B2 JP 53130690 A JP53130690 A JP 53130690A JP 13069078 A JP13069078 A JP 13069078A JP H0142090 B2 JPH0142090 B2 JP H0142090B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- switch
- key input
- push
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、マトリツクス状あるいは一列に複数
の独立した押釦(キー)を有する押釦装置、特に
操作する押釦を見ることなく押し誤りを確認しな
がら押釦操作ができる機器、例えば電卓等の電子
機器の押釦装置、又は目の不自由な人のための電
子機器用押釦装置、スイツチの押し誤りが事故に
つながる危険性がある工場等の設備制御用機器の
押釦装置等に使用可能な押釦装置に関する。
の独立した押釦(キー)を有する押釦装置、特に
操作する押釦を見ることなく押し誤りを確認しな
がら押釦操作ができる機器、例えば電卓等の電子
機器の押釦装置、又は目の不自由な人のための電
子機器用押釦装置、スイツチの押し誤りが事故に
つながる危険性がある工場等の設備制御用機器の
押釦装置等に使用可能な押釦装置に関する。
従来の技術
第1図、第2図は従来の押釦装置を示してい
る。以下にこの従来例の構成について説明する。
第1図、第2図において、1は押釦であり、複数
の押釦1で押釦装置を構成している。上記押釦1
と、対応するスイツチ2との関係は、第2図のよ
うになり、押釦1を矢印方向に押した際、スイツ
チ2は同図ロのようにオンになる。
る。以下にこの従来例の構成について説明する。
第1図、第2図において、1は押釦であり、複数
の押釦1で押釦装置を構成している。上記押釦1
と、対応するスイツチ2との関係は、第2図のよ
うになり、押釦1を矢印方向に押した際、スイツ
チ2は同図ロのようにオンになる。
ここでスイツチ2のオンの伴つて、例えば計算
回路3にその状態が伝えられる。一方、表示素子
あるいはブザ4を設けておけば、これら表示素
子、ブザ4によりスイツチ動作の確認ができる。
回路3にその状態が伝えられる。一方、表示素子
あるいはブザ4を設けておけば、これら表示素
子、ブザ4によりスイツチ動作の確認ができる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来例では、本来押すべき
押釦以外の押釦を押してしまつた場合、計算回路
3に対しリセツト指令を出さなければならない。
例えば、今Aという押釦に続いてBという押釦を
押すべきところ、Cの押釦を押してしまつた場
合、計算回路3に入力したA及びCの押釦の情報
をリセツトしてから、A,Bの押釦を改めて押さ
なければならない。
押釦以外の押釦を押してしまつた場合、計算回路
3に対しリセツト指令を出さなければならない。
例えば、今Aという押釦に続いてBという押釦を
押すべきところ、Cの押釦を押してしまつた場
合、計算回路3に入力したA及びCの押釦の情報
をリセツトしてから、A,Bの押釦を改めて押さ
なければならない。
本発明は、上記従来例の問題点を解決するもの
であり、計算回路3等に計算入力を与える前に、
押された押釦が何か聴覚的あるいは視覚的あるい
は視聴覚的に確認できる押釦装置を簡単な構成で
提供するものである。
であり、計算回路3等に計算入力を与える前に、
押された押釦が何か聴覚的あるいは視覚的あるい
は視聴覚的に確認できる押釦装置を簡単な構成で
提供するものである。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するために、複数の
押釦と、この押釦の1回の押圧操作によりキー入
力確認用信号及びキー入力信号を順次出力する第
1のスイツチ、第2のスイツチと、上記キー入力
信号の出力前に上記第1のスイツチから出力され
るキー入力確認信号によつて操作された押釦の確
認を行う手段と、上記第2のスイツチから出力さ
れるキー入力信号により演算処理を行う手段とを
具備することを特徴とするものである。
押釦と、この押釦の1回の押圧操作によりキー入
力確認用信号及びキー入力信号を順次出力する第
1のスイツチ、第2のスイツチと、上記キー入力
信号の出力前に上記第1のスイツチから出力され
るキー入力確認信号によつて操作された押釦の確
認を行う手段と、上記第2のスイツチから出力さ
れるキー入力信号により演算処理を行う手段とを
具備することを特徴とするものである。
作 用
本発明は、上記のような構成であり、押釦を押
すと、まず第1のスイツチがオンし、キー入力確
認信号が出力され、このキー入力確認信号により
音声発生手段等の確認手段により操作された押釦
が何であるか確認することができ、操作すべき押
釦が操作されたことが確認された場合、さらにそ
の押釦を押圧すると、第2のスイツチがオンし、
本来のキー入力信号が出力され、このキー入力信
号が演算処理手段等に入力され演算が行われる。
すと、まず第1のスイツチがオンし、キー入力確
認信号が出力され、このキー入力確認信号により
音声発生手段等の確認手段により操作された押釦
が何であるか確認することができ、操作すべき押
釦が操作されたことが確認された場合、さらにそ
の押釦を押圧すると、第2のスイツチがオンし、
本来のキー入力信号が出力され、このキー入力信
号が演算処理手段等に入力され演算が行われる。
実施例
以下に本発明の一実施例について第3図ととも
に説明する。第3図において、11〜13,21
〜23は第2図の1,2にそれぞれ相当する押釦
及びスイツチ、31〜33は押釦軸であり、この
押釦軸31〜33はバネ41〜43によつて常時
押され、押釦11〜13は押し上げられる方向に
付勢される。51〜53は押釦軸31〜33にそ
れぞれ設けられた突起であり、これら突起51〜
53はスイツチ61〜63を制御するためのもの
である。上記スイツチ61,62,63を構成す
るスイツチ片は柔軟な素材からできているのに対
して、上記スイツチ21,22,23を構成する
スイツチ片は硬い素材でできている。このため、
通常の力で押釦11,12,13を押した場合に
は、スイツチ61,62,63はオンするが、ス
イツチ21,22,23はオンしない。ここで、
押釦をさらに強く押すと、スイツチ21,22,
23もオンする。71〜73はワンシヨツトマル
チ等からなりスイツチ61〜63のオン時間を一
定化する時間回路、80はあらかじめ複数の音声
を記録しておき、再生すべき指令に基づき所定の
音声を再生する再生手段であり、この再生手段8
0には、複数の再生指令端子a,b……zが具備
され、端子aに入力があればスピーカ81から
“ジユウイチ(11)”と再生され、また端子bに入力
があれば“ジユウニ(12)”と再生される。82は再
生手段80と同様に複数の入力端子を有し、その
端子の入力に応じて表示体83でその表示を行わ
せる駆動回路である。
に説明する。第3図において、11〜13,21
〜23は第2図の1,2にそれぞれ相当する押釦
及びスイツチ、31〜33は押釦軸であり、この
押釦軸31〜33はバネ41〜43によつて常時
押され、押釦11〜13は押し上げられる方向に
付勢される。51〜53は押釦軸31〜33にそ
れぞれ設けられた突起であり、これら突起51〜
53はスイツチ61〜63を制御するためのもの
である。上記スイツチ61,62,63を構成す
るスイツチ片は柔軟な素材からできているのに対
して、上記スイツチ21,22,23を構成する
スイツチ片は硬い素材でできている。このため、
通常の力で押釦11,12,13を押した場合に
は、スイツチ61,62,63はオンするが、ス
イツチ21,22,23はオンしない。ここで、
押釦をさらに強く押すと、スイツチ21,22,
23もオンする。71〜73はワンシヨツトマル
チ等からなりスイツチ61〜63のオン時間を一
定化する時間回路、80はあらかじめ複数の音声
を記録しておき、再生すべき指令に基づき所定の
音声を再生する再生手段であり、この再生手段8
0には、複数の再生指令端子a,b……zが具備
され、端子aに入力があればスピーカ81から
“ジユウイチ(11)”と再生され、また端子bに入力
があれば“ジユウニ(12)”と再生される。82は再
生手段80と同様に複数の入力端子を有し、その
端子の入力に応じて表示体83でその表示を行わ
せる駆動回路である。
第3図ににおいて、押釦11を軽く押した段階
ではスイツチ61のみがオンになる。これに伴い
時間回路71を通じて再生手段80にそのスイツ
チ61の情報が加えられるため、再生手段80で
“11”が再生され、スピーカ81を通じて音声
“ジユウイチ(11)”が出力される。ここで、同押釦
11を更に力強く押すと、スイツチ21がオン
し、このスイツチング信号が計算回路3へのキー
入力情報となる。この場合スピーカ81からの再
生音が“ジユウニ(12)”であれば、押釦の誤操作で
あることが分かり、その段階でその押釦の押圧を
やめ、本来の押釦11を押すようにすればよい。
ではスイツチ61のみがオンになる。これに伴い
時間回路71を通じて再生手段80にそのスイツ
チ61の情報が加えられるため、再生手段80で
“11”が再生され、スピーカ81を通じて音声
“ジユウイチ(11)”が出力される。ここで、同押釦
11を更に力強く押すと、スイツチ21がオン
し、このスイツチング信号が計算回路3へのキー
入力情報となる。この場合スピーカ81からの再
生音が“ジユウニ(12)”であれば、押釦の誤操作で
あることが分かり、その段階でその押釦の押圧を
やめ、本来の押釦11を押すようにすればよい。
なお、スピーカ81による聴覚的な確認の他に
表示体83を設けておけば、視覚的にも確認でき
る。また、押釦とスイツチとの関係は第4図のよ
うに押釦90とスイツチ片92〜94を設け、ス
イツチ片92と93とで第3図の61に相当する
スイツチを構成し、スイツチ片93と94でスイ
ツチ21を構成するようにしてもよい。
表示体83を設けておけば、視覚的にも確認でき
る。また、押釦とスイツチとの関係は第4図のよ
うに押釦90とスイツチ片92〜94を設け、ス
イツチ片92と93とで第3図の61に相当する
スイツチを構成し、スイツチ片93と94でスイ
ツチ21を構成するようにしてもよい。
第5図イ,ロ,ハは、本発明のさらに他の実施
例を示している。本実施例は、第3図に示す実施
例の2段階のスイツチング動作をより確実にする
ためのものである。第5イ,ロ,ハにおいて、3
1aは押釦軸31下部に形成された径小部、31
bは一端がパネルに固定されたバネ片であり、こ
のバネ片31bの遊端は押釦軸31の側面に接触
している。
例を示している。本実施例は、第3図に示す実施
例の2段階のスイツチング動作をより確実にする
ためのものである。第5イ,ロ,ハにおいて、3
1aは押釦軸31下部に形成された径小部、31
bは一端がパネルに固定されたバネ片であり、こ
のバネ片31bの遊端は押釦軸31の側面に接触
している。
第5図イに示すように、押釦11を押さない状
態では、スイツチ61、スイツチ21ともオフで
ある。ここで押釦11を押すと、押釦軸31が下
方に移動し、第5図ロに示すように押釦軸31の
突起51がスイツチ61のスイツチ片を押す結
果、スイツチ61はオンする。しかしながら、バ
ネ片31bは押釦軸31の径小部31aと径大部
との段部に係止するため、押釦軸31がさらに下
方に移動することはない。第5図ロに示す状態で
押釦11をさらに強く押すと、バネ片31bの遊
端は段部を乗り越え径大部に達する。このため、
第5図ハに示すように押釦軸31の下端によりス
イツチ21もオンする。
態では、スイツチ61、スイツチ21ともオフで
ある。ここで押釦11を押すと、押釦軸31が下
方に移動し、第5図ロに示すように押釦軸31の
突起51がスイツチ61のスイツチ片を押す結
果、スイツチ61はオンする。しかしながら、バ
ネ片31bは押釦軸31の径小部31aと径大部
との段部に係止するため、押釦軸31がさらに下
方に移動することはない。第5図ロに示す状態で
押釦11をさらに強く押すと、バネ片31bの遊
端は段部を乗り越え径大部に達する。このため、
第5図ハに示すように押釦軸31の下端によりス
イツチ21もオンする。
発明の効果
本発明は上記のような構成であり、押釦の押圧
操作に応じてキー入力確認用信号及びキー入力信
号を順次出力する第1、第2のスイツチと、上記
キー入力信号の出力前に上記第1のスイツチより
出力されるキー入力確認信号によつて押釦の押し
違いの有無を、聴覚的あるいは視覚的あるいは視
聴覚的に確認する手段を有するため、本来のキー
入力情報が演算装置に入力される前に、押釦の押
し違いの有無を確認することができる。また本発
明は、各押釦の押圧により2つのスイツチを順次
オンする構成あるため、押釦装置の構成が簡単に
なる利点を有する。
操作に応じてキー入力確認用信号及びキー入力信
号を順次出力する第1、第2のスイツチと、上記
キー入力信号の出力前に上記第1のスイツチより
出力されるキー入力確認信号によつて押釦の押し
違いの有無を、聴覚的あるいは視覚的あるいは視
聴覚的に確認する手段を有するため、本来のキー
入力情報が演算装置に入力される前に、押釦の押
し違いの有無を確認することができる。また本発
明は、各押釦の押圧により2つのスイツチを順次
オンする構成あるため、押釦装置の構成が簡単に
なる利点を有する。
第1図は従来の押釦装置の平面図、第2図イ,
ロはそれぞれ同押釦装置の押釦とスイツチとの関
係を示す図、第3図は本発明の一実施例における
押釦装置の電気回路図、第4図は本発明の他の実
施例の要部の断面図、第5図イ,ロ,ハは本発明
のさらに他の実施例の動作説明図である。 11〜13……押釦、21〜23……スイツ
チ、31〜33……押釦軸、41〜43……バ
ネ、51〜53……突起、61〜63……スイツ
チ、80……再生手段。
ロはそれぞれ同押釦装置の押釦とスイツチとの関
係を示す図、第3図は本発明の一実施例における
押釦装置の電気回路図、第4図は本発明の他の実
施例の要部の断面図、第5図イ,ロ,ハは本発明
のさらに他の実施例の動作説明図である。 11〜13……押釦、21〜23……スイツ
チ、31〜33……押釦軸、41〜43……バ
ネ、51〜53……突起、61〜63……スイツ
チ、80……再生手段。
Claims (1)
- 1 複数の押釦と、この押釦の1回の押圧操作に
より順次閉成しキー入力確認用信号及びキー入力
信号を出力する第1のスイツチ、第2のスイツチ
と、上記キー入力信号の出力前に上記第1のスイ
ツチから出力される上記キー入力確認信号によつ
て各押釦に対応する確認用音声を発生する音声発
生手段あるいは各押釦に対応する確認表示を行う
表示手段あるいは上記音声発生手段と上記表示手
段との組合せ手段と、上記第2のスイツチから出
力される上記キー入力信号により演算処理を行う
手段とを具備してなる押釦装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13069078A JPS5557213A (en) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Pushhbutton device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13069078A JPS5557213A (en) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Pushhbutton device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557213A JPS5557213A (en) | 1980-04-26 |
| JPH0142090B2 true JPH0142090B2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=15040282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13069078A Granted JPS5557213A (en) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | Pushhbutton device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5557213A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5718231U (ja) * | 1980-07-07 | 1982-01-30 |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP13069078A patent/JPS5557213A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557213A (en) | 1980-04-26 |
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