JPH0142150Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142150Y2 JPH0142150Y2 JP11765885U JP11765885U JPH0142150Y2 JP H0142150 Y2 JPH0142150 Y2 JP H0142150Y2 JP 11765885 U JP11765885 U JP 11765885U JP 11765885 U JP11765885 U JP 11765885U JP H0142150 Y2 JPH0142150 Y2 JP H0142150Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollowed out
- main body
- hammerhead
- head
- striking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000251131 Sphyrna Species 0.000 claims description 7
- 238000009527 percussion Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は打楽器用ハンマーヘツドの改良に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
一般のマレツトヘツドは略球型で、一定の硬さ
を有するので打楽器における音色の変化は、打力
の強弱により変えるほかはない。ハンマーヘツド
の硬さの相違により音色も変わるが、従来のマレ
ツトヘツドではそうした硬さの制御はできないた
め、表現の幅や微妙さも制約を受けることとな
る。
を有するので打楽器における音色の変化は、打力
の強弱により変えるほかはない。ハンマーヘツド
の硬さの相違により音色も変わるが、従来のマレ
ツトヘツドではそうした硬さの制御はできないた
め、表現の幅や微妙さも制約を受けることとな
る。
(技術的課題)
そこで本考案は、ハンマーヘツドに弾力性の異
なる打撃面を設けることにより、1本のハンマー
ヘツドで非常に広い範囲の打力操作が可能な打楽
器用ハンマーヘツドを提供するものである。
なる打撃面を設けることにより、1本のハンマー
ヘツドで非常に広い範囲の打力操作が可能な打楽
器用ハンマーヘツドを提供するものである。
(技術的手段)
前記目的を達する本考案は、略円形断面を有す
るヘツド本体1に複数個の肉抜き部2…を設け、
各肉抜き部…2は本体周面の打撃ポジシヨン3…
における弾力性を変えるため異なる大きさに形成
したことを特徴とするものである。
るヘツド本体1に複数個の肉抜き部2…を設け、
各肉抜き部…2は本体周面の打撃ポジシヨン3…
における弾力性を変えるため異なる大きさに形成
したことを特徴とするものである。
(考案の作用)
ヘツド本体1は略円形断面を有しており、その
周面を打撃に利用する。従来のマレツドヘツド類
は全周どこでも同じ弾性力であるが、本考案のヘ
ツド本体1は大きさの異なる複数個の肉抜き部2
a,2b…を有しているので、或る肉抜き部2a
の外周の打撃ポジシヨン3aは、他の肉抜き部2
bにより打撃ポジシヨン3bとは異なる弾力性を
有する。即ち肉抜き部3a,3b…が大きいほど
打撃時の弾性ひずみが大きいから柔らかな打音が
得られるものである。
周面を打撃に利用する。従来のマレツドヘツド類
は全周どこでも同じ弾性力であるが、本考案のヘ
ツド本体1は大きさの異なる複数個の肉抜き部2
a,2b…を有しているので、或る肉抜き部2a
の外周の打撃ポジシヨン3aは、他の肉抜き部2
bにより打撃ポジシヨン3bとは異なる弾力性を
有する。即ち肉抜き部3a,3b…が大きいほど
打撃時の弾性ひずみが大きいから柔らかな打音が
得られるものである。
(実施例)
図示実施例におけるヘツド本体1は、円柱型に
形成され、中心に角棒状の柄4を取付けるための
角孔5が設けてあり、角孔4と同じく軸方向に5
個の大きさの異なる肉抜き部2a,2b,2c,
2d及び2eが本体1を貫通して設けてある。6
は止めねじを示す。各肉抜き部2a〜2eは本体
1を六等分した位置にあり、残り1箇所は肉抜き
部を設けない部分で、打撃ポジシヨン3fが対応
する。3a,3b,3c,3d及び3eは各肉抜
き部2a〜2eに対応した打撃ポジシヨンであ
る。
形成され、中心に角棒状の柄4を取付けるための
角孔5が設けてあり、角孔4と同じく軸方向に5
個の大きさの異なる肉抜き部2a,2b,2c,
2d及び2eが本体1を貫通して設けてある。6
は止めねじを示す。各肉抜き部2a〜2eは本体
1を六等分した位置にあり、残り1箇所は肉抜き
部を設けない部分で、打撃ポジシヨン3fが対応
する。3a,3b,3c,3d及び3eは各肉抜
き部2a〜2eに対応した打撃ポジシヨンであ
る。
尚、ヘツド本体4は合成樹脂発泡体の型成形等
により形成することができ、肉抜き部を設けない
打撃ポジシヨン3fを基準として最も弾性ひずみ
の大きなものまで段階的に大きさの異なる肉抜き
部2a〜2eを形成する。柄4をポジシヨン数と
同数の角形としたのは打撃ポジシヨンの位置を奏
者が知る目安とするためである。
により形成することができ、肉抜き部を設けない
打撃ポジシヨン3fを基準として最も弾性ひずみ
の大きなものまで段階的に大きさの異なる肉抜き
部2a〜2eを形成する。柄4をポジシヨン数と
同数の角形としたのは打撃ポジシヨンの位置を奏
者が知る目安とするためである。
(考案の効果)
したがつて本考案によれば、ヘツド本体1に異
なる大きさの肉抜き部2a,2b…を複数個設
け、本体周面を打撃ポジシヨン3a,3b…とし
たので、各ポジシヨン3a,3b…では打撃時の
弾力性が異なり、肉抜き部2a,2b…を設けな
い状態を最硬度として最も大な肉抜き部まで硬さ
の異なる複数箇所の打撃ポジシヨンが得られるか
ら、奏者が同じ強さで打楽器を打撃しても発生す
る音は硬い音から柔らかな音まで複数の音色が得
られ、さらに打力を変えることで音色を変えられ
るので、従来のハンマーヘツドに比較して著しく
豊かな音響表現が可能になる効果がある。
なる大きさの肉抜き部2a,2b…を複数個設
け、本体周面を打撃ポジシヨン3a,3b…とし
たので、各ポジシヨン3a,3b…では打撃時の
弾力性が異なり、肉抜き部2a,2b…を設けな
い状態を最硬度として最も大な肉抜き部まで硬さ
の異なる複数箇所の打撃ポジシヨンが得られるか
ら、奏者が同じ強さで打楽器を打撃しても発生す
る音は硬い音から柔らかな音まで複数の音色が得
られ、さらに打力を変えることで音色を変えられ
るので、従来のハンマーヘツドに比較して著しく
豊かな音響表現が可能になる効果がある。
図面は本考案に係る打楽器用ハンマーヘツドの
1実施例を示すもので、第1図は斜視図、第2図
は一部破断側面図、第3図は第2図A−A線断面
図である。 1……ヘツド本体、2……肉抜き部、3……打
撃ポジシヨン。
1実施例を示すもので、第1図は斜視図、第2図
は一部破断側面図、第3図は第2図A−A線断面
図である。 1……ヘツド本体、2……肉抜き部、3……打
撃ポジシヨン。
Claims (1)
- 略円形断面を有するヘツド本体1に複数個の肉
抜き部2…を設け、各肉抜き部…2は本体周面の
打撃ポジシヨン3…における弾力性を変えるため
異なる大きさに形成したことを特徴とする打楽器
用ハンマーヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11765885U JPH0142150Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11765885U JPH0142150Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6225995U JPS6225995U (ja) | 1987-02-17 |
| JPH0142150Y2 true JPH0142150Y2 (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=31003375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11765885U Expired JPH0142150Y2 (ja) | 1985-07-30 | 1985-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142150Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-30 JP JP11765885U patent/JPH0142150Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225995U (ja) | 1987-02-17 |
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