JPH0142205B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0142205B2
JPH0142205B2 JP1340783A JP1340783A JPH0142205B2 JP H0142205 B2 JPH0142205 B2 JP H0142205B2 JP 1340783 A JP1340783 A JP 1340783A JP 1340783 A JP1340783 A JP 1340783A JP H0142205 B2 JPH0142205 B2 JP H0142205B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbine
chamber
brush
ventilation
vacuum cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1340783A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59139228A (ja
Inventor
Kazuo Mochizuki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP1340783A priority Critical patent/JPS59139228A/ja
Publication of JPS59139228A publication Critical patent/JPS59139228A/ja
Publication of JPH0142205B2 publication Critical patent/JPH0142205B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、電気掃除機の吸込口体に関するも
のである。
従来の技術 従来、第1図に示すように、吸込気流によりタ
ービンAを回転させ、このタービンAにより回転
ブラシBを駆動して床面を掃除する吸込口体が存
する。
また、特公昭46−23195号公報に記載されてい
るように、タービンを二分して左右でそのハネの
位置を偏位させるようにしたものもある。
発明が解決しようとする課題 タービンAに吸込気流を絞つて吹当てる通風路
Cは必然的に風路面積が小さい。通風路Cからタ
ービンAのブレードDに吹当つた風はブレードD
の抵抗により経路Eに示すように屈折し、あるい
はブレードDに衝突した風はタービンAの軸方向
に屈折し、これにより渦流が発生し、さらに、通
風路Cを通過するときに風切音が発生し、さら
に、風速の高い風がブレードDに衝突したときに
高周波域の音が発生し、したがつて騒音は高くそ
のレベルは吸込口体の上部1mの位置で測定して
81ホンにも達する。音質も高周波域のため聴覚上
聞くに耐えない不快な騒音である。タービン室F
内の風路も狭くなり吸塵能力も低くなる。
また、特公昭46−23195号公報に記載されたも
のにおいては、騒音低下の作用はあるが通風路の
面積には変化がなく、吸塵作用を改善することは
できないのみならず、羽根の接合部分にゴミ等が
引つかかり易いと云う問題がある。
課題を解決するための手段 特許請求の範囲第1項に記載の発明は、床面を
走行する本体に、回転ブラシを収納する下面開口
のブラシ室と前記回転ブラシを駆動するタービン
を収納するタービン室とを形成するとともにこの
タービン室を電気掃除機の集塵部に接続する接続
管を設け、前記タービンは前記ブラシ室と前記タ
ービン室とを連通する通風路に対向して配設され
るとともにその外周に外周方向に開口する凹状の
通風口を前記タービンの各ブレードの一部を凹状
に切欠き回転方向に沿わせて連続的に形成したも
のである。
特許請求の範囲第2項に記載の発明は、ブレー
ドを通風口の開口縁に向かうにつれ前記通風口か
らの吸込気流の下流側に向かつて傾斜させたもの
である。
特許請求の範囲第3項記載の発明は、床面を走
行する本体に、回転ブラシを収納する下面開口の
ブラシ室と前記回転ブラシを駆動する相対向する
二つの回転体を同軸上で結合したタービンを収納
するタービン室とを形成するとともにこのタービ
ン室を電気掃除機の集塵部に接続する接続管を設
け、前記タービンは前記ブラシ室と前記タービン
室とを連通する通風路に対向して配設されるとと
もにその外周に外周方向に開口する凹状の通風口
を前記タービンの各ブレードの一部を凹状に切欠
き回転方向に沿わせて連続的に形成し、前記凹状
の通風口は二つの前記回転体の境部に位置させた
ものである。
作 用 特許請求の範囲第1項記載の発明においては、
通風路により吸込気流を絞つてタービンに吹当て
るが、タービンのブレードに通風口を形成するこ
とにより、風路面積が広くなつた吸塵作用を改善
することができる。また、吸込気流を屈折するこ
となく流通させ、これにより、渦流の発生を防止
して騒音レベルを低減するとともに、ブレードへ
の衝突による高周波域の騒音を低減する。
特許請求の範囲第2項記載の発明においては、
ブレードを通風口の開口縁に向うにつれて傾斜す
ることにより、通風路からタービンを通過する風
を整流し、これにより、一層の騒音低下を図る。
特許請求の範囲第3項記載の発明においては、
二つの回転体を同軸上で結合することによりター
ビンを形成するようにすることにより、回転体を
単に軸方向に分割される簡単な型割構造の金型で
成型することができる。また、通風口の底に対向
してタービンの軸部の外周に短いブレードを形成
し、これにより、タービンの軸部に髪の毛や糸屑
等がからみつくことを防止し、さらに、二つの回
転体を通風口か外れた位置で結合させることによ
り、その結合面に塵埃が溜まりにくいように構成
したものである。
発明の実施例 この発明の第一の実施例を第2図ないし第7図
に基いて説明する。1は本体で、この本体1は上
ケース2と下ケース3とを組立てて構成してな
り、その組立時にバンパ4と電気掃除機に接続さ
れる接続管5とが挾持される。第3図に上ケース
2を外して本体1の内部を示すが、本体1には下
面開口のブラシ室6とタービン室7と伝動室8と
が仕切られつつ形成され、ブラシ室6には回転ブ
ラシ9が回転自在に収納され、タービン室7には
タービン10が回転自在に収納され、タービン1
0の軸部11と回転ブラシ9とはベルト12によ
り連結されている。また、タービン室7とブラシ
室6の間に挿入された仕切板13には通風路14
が形成されている。
前記タービン10は二つの回転体15,16を
同軸上で結合してなり、これらの回転体15,1
6は中空の軸部11と複数のブレード17とフラ
ンジ18とを有している。そして、回転体15,
16の軸部11とプーリ19とに通したボルト2
0にナツト21を螺合することにより、回転体1
5,16は結合されている。しかして、ブレード
17はその外周縁から凹状の通風口22が形成さ
れている。これらの通風口22の半径方向の長さ
はブレード17の半径方向の長さより短く、した
がつて、軸部11の外周には通風口22の底に対
向してブレード17が形成されている。さらに、
回転体15,16の結合面23は通風口22から
外れた面内に位置決めされている。24は軸部1
1を保持する軸受で、この軸受24は上ケース2
と下ケース3とに挾持されて固定されるものであ
る。
ついで、下ケース3にはブラシ毛25を有する
枠体26が固定されている。
このような構成において、接続管5を延長管や
吸込ホースを介して電気掃除機に接続し、延長管
を把持して本体1を床面にそつて摺動させて掃除
を行なう。ブラシ室6の下面から吸込まれた風は
通風路14により絞られてタービン10を駆動
し、これにより回転ブラシ9が回転する。このと
き、通風路14で流速を早めた風はタービン10
に当たるが、ブレード17に通風口22を形成し
たので、タービン室7の風路面積が広くなり、か
つ、ブレード17の抵抗も少なくなる。通風口2
2は通風路14と接続管15の開口面とを結ぶ直
線上に位置するので整流作用はさらによい。これ
により、風はスムーズに流れ、渦流の発生にとも
なう騒音の発生が抑制され、風切音も低くなり、
風がブレード17によつて遮ぎられることによる
高周波域の音も低減され、単に騒音レベルが低減
されるだけでなく聴覚上開きづらい音も低くな
る。ちなみに、第9図に従来のものによる騒音周
波数分析曲線を示し、第10図にこの発明の本実
施例のものによる騒音周波数分析曲線を示すが、
両者を比較すると従来の最高レベルが81ホンであ
るのに対し本実施例のものは72ホンである。ま
た、グラフの高周波域の部分を比較してみても高
周波域のレベルがダウンしているのが分る。すな
わち金属性の音が小さくなりそれだけに聞きづら
い感覚は充分に緩和される。騒音の測定位置は本
体1の上方1mの位置である。また、タービン1
0によつて風路が狭くなることが通風口22の形
成によつて解消されるので、吸込風量は充分(本
実施例の場合1.8m3/min.)に確保され、効率よ
く吸塵しうる。
また、通風口22の部分において軸部11の周
囲にブレード17が形成されているので、この部
分の軸部11に糸屑や髪の毛等がからみつくこと
はない。さらに、二つの回転体15,16の結合
面23も通風口22から外れた面内に位置してい
るので、この結合面23に塵埃が溜ることもな
い。
さらに、タービン10はブレード17に通風口
22を必要とするが、タービン10は二つの回転
体15,16を結合してなり、この結合部の境に
通風口22を形成したことにより、軸方向にのみ
開閉する単純な型割構造の金型によつて回転体1
5,16を成形することができる。
ついで、この発明の第二の実施例を第8図に基
いて説明する。前記実施例と同一部分については
同一符号に用い説明も省略する。本実施例は、タ
ービン10のブレード17を通風口22の開口縁
に向うにつれ通風路14からの吸込気流に沿わせ
て傾斜したものである。この傾斜面27は直線状
態でも湾曲状態でもよい。したがつて、タービン
室7を通る風の整流作用はきわめて向上し渦流の
発生を防止する。これにより、第11図に示すよ
うに騒音の最高レベルは71ホンにダウンし、高周
波域の部分を見れば分るように第9図の従来のも
のに比べて高周波域のレベルも効果的にダウンす
る。
発明の効果 特許請求の範囲第1項記載の発明は、床面を走
行する本体に、回転ブラシを収納する下面開口の
ブラシ室と前記回転ブラシを駆動するタービンを
収納するタービン室とを形成するとともにこのタ
ービン室を電気掃除機の集塵部に接続する接続管
を設け、前記タービンは前記ブラシ室と前記ター
ビン室とを連通する通風路に対向して配設される
とともにその外周に外周方向に開口する凹状の通
風口を前記タービンの各ブレードの一部を凹状に
切欠き回転方向に沿わせて連続的に形成したの
で、通風路により吸込気流を絞つてタービンに吹
当てるが、タービンのブレードに通風口を形成す
ることにより、風路面積を大きくして吸塵作用を
改善することができ、また、吸込気流を屈折する
ことなく流通させ、これにより、渦流の発生を防
止して騒音レベルを低減することができるととも
に、ブレードへの衝突による高周波域の騒音を低
減することができるものである。
特許請求の範囲第2項記載の発明は、ブレード
を通風口の開口縁に向うにつれて傾斜させること
により、通風路からタービンを通過する風を整流
し、これにより、一層の騒音低下を図ることがで
きるものである。
また、特許請求の範囲第3項記載の発明は、二
つの回転体を同軸上で結合してタービンを形成す
ることにより、回転体を単に軸方向に分割される
簡単な型割構造の金型で成型することができ、ま
た、通風口の底に対向してタービンの軸部の外周
に短いブレードを形成し、これにより、タービン
の軸部に髪の毛や糸屑等がからみつくことを防止
し、さらに、二つの回転体を通風口から外れた位
置で結合させることにより、その結合面に塵埃が
溜まりにくくすることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す縦断側面図、第2図はこ
の発明の第一の実施例を示す斜視図、第3図はそ
の本体の内部を示す平面図、第4図はその縦断側
面図、第5図はそのタービンの正面図、第6図は
そのタービンの縦断正面図、第7図はその第6図
における−線部の縦断側面図、第8図はこの
発明の第二の実施例を示すタービンの正面図、第
9図ないし第11図は騒音周波数分析曲線を示
し、第9図は従来例によるもの、第10図はこの
発明の第一の実施例によるもの、第11図はこの
発明の第二の実施例によるものである。 1……本体、5……接続管、6……ブラシ室、
7……タービン室、9……回転ブラシ、10……
タービン、11……軸部、14……通風路、1
5,16……回転体、17……ブレード、22…
…通風口、23……結合面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 床面を走行する本体に、回転ブラシを収納す
    る下面開口のブラシ室と前記回転ブラシを駆動す
    るタービンを収納するタービン室とを形成すると
    ともにこのタービン室を電気掃除機の集塵部に接
    続する接続管を設け、前記タービンは前記ブラシ
    室と前記タービン室とを連通する通風路に対向し
    て配設されるとともにその外周に外周方向に開口
    する凹状の通風口を前記タービンの各ブレードの
    一部を凹状に切欠き回転方向に沿わせて連続的に
    形成したことを特徴とする電気掃除機の吸込口
    体。 2 床面を走行する本体に、回転ブラシを収納す
    る下面開口のブラシ室と前記回転ブラシを駆動す
    るタービンを収納するタービン室とを形成すると
    ともにこのタービン室を電気掃除機の集塵部に接
    続する接続管を設け、前記タービンは前記ブラシ
    室と前記タービン室とを連通する通風路に対向し
    て配設されるとともにその外周に外周方向に開口
    する凹状の通風口を前記タービンの各ブレードの
    一部を凹状に切欠き回転方向に沿わせて連続的に
    形成し、前記ブレードを前記通風口の開口縁に向
    うにつれ前記通風路からの吸込気流の下流側に向
    つて傾斜させたことを特徴とする電気掃除機の吸
    込口体。 3 床面を走行する本体に、回転ブラシを収納す
    る下面開口のブラシ室と前記回転ブラシを駆動す
    る相対向する二つの回転体を同軸上で結合したタ
    ービンを収納するタービン室とを形成するととも
    にこのタービン室を電気掃除機の集塵部に接続す
    る接続管を設け、前記タービンは前記ブラシ室と
    前記タービン室とを連通する通風路に対向して配
    設されるとともにその外周に外周方向に開口する
    凹状の通風口を前記タービンの各ブレードの一部
    を凹状に切欠き回転方向に沿わせて連続的に形成
    し、前記凹状の通風口は二つの前記回転体の境部
    に位置させたことを特徴とする電気掃除機の吸込
    口体。 4 タービンの軸部の外周の凹状の通風口の底部
    位置に半径方向に短いブレードを形成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の電気掃除
    機の吸込口体。 5 二つの回転体の同軸上の結合面を通風口から
    側方へ外れる面内に位置させたことを特徴とする
    特許請求の範囲第3項又は第4項記載の電気掃除
    機の吸込口体。
JP1340783A 1983-01-28 1983-01-28 電気掃除機の吸込口体 Granted JPS59139228A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1340783A JPS59139228A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 電気掃除機の吸込口体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1340783A JPS59139228A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 電気掃除機の吸込口体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59139228A JPS59139228A (ja) 1984-08-10
JPH0142205B2 true JPH0142205B2 (ja) 1989-09-11

Family

ID=11832273

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1340783A Granted JPS59139228A (ja) 1983-01-28 1983-01-28 電気掃除機の吸込口体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59139228A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59139228A (ja) 1984-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6336244B1 (en) Electric blower and electric cleaning device using the same
KR19980703056A (ko) 진공 청소기 및 그 흡입 노즐체
EP1320318B1 (en) Contoured intake ducts and fan housing assemblies for floor care machines
US6484356B2 (en) Vacuum cleaning tool with pear-shaped turbine chamber
JP2004283405A (ja) 電気掃除機の吸込み具
RU2310365C2 (ru) Крыльчатка и узел двигателя для пылесоса
US6502279B2 (en) Turbo-brush for cleaning a surface
JPH0142205B2 (ja)
JP4051777B2 (ja) 電気掃除機用吸込具及び電気掃除機
KR100439007B1 (ko) 전기청소기의 마루용 흡입구
CN217447574U (zh) 吸尘器
JP4045643B2 (ja) 電気掃除機用吸込具および電気掃除機
CN217645111U (zh) 尘杯组件及表面清洁设备
JP3697849B2 (ja) 電動送風機
JPS58455Y2 (ja) 電気掃除機用回転ブラシ
JP3765028B2 (ja) 電気掃除機用吸込具
JPS6137391Y2 (ja)
JP2894484B2 (ja) 電気掃除機
JP3407793B2 (ja) 電気掃除機の吸込口体
JPS6115786Y2 (ja)
JPH0423508Y2 (ja)
JPS6137392Y2 (ja)
KR20240100085A (ko) 진공 청소기용 흡입력 발생 장치
JPH07236601A (ja) 電気掃除機
JPS644774B2 (ja)