JPH0142252Y2 - - Google Patents
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- JPH0142252Y2 JPH0142252Y2 JP994280U JP994280U JPH0142252Y2 JP H0142252 Y2 JPH0142252 Y2 JP H0142252Y2 JP 994280 U JP994280 U JP 994280U JP 994280 U JP994280 U JP 994280U JP H0142252 Y2 JPH0142252 Y2 JP H0142252Y2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 239000010970 precious metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 3
- 229910000510 noble metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の対象技術分野〕
この考案はスナツプアクシヨン機構を有するス
イツチの改良に係り、とくにその接触子の改良に
関する。
イツチの改良に係り、とくにその接触子の改良に
関する。
従来、微少軽負荷用のスイツチは第1図に示す
ように導電性の板ばねで形成された可動接点板9
をハウジング1間において、その自由端部が固定
接点板4,4間において反転するように係止さ
れ、その自由端部と固定接点板4,4にはたがい
に衝合する接点12および3が設けられる。これ
らの接点は接触時の安定性を得るために、貴金属
たとえば銀を用い、これを円板状に形成したもの
を固定接点板4,4や可動接点板9等に対し、か
しめ加工により固定している。しかし貴金属はひ
じように高価なため、その接点形状を第2図およ
び第3図に示すように台形に形成し、その頭部に
貴金属層31を設け、これによつて貴金属の使用
量を極力少なくしている。さらに接触部の接触圧
を増大させるために第4図に示すように接点12
と接点13がたがいに交差するように配説され
る。
ように導電性の板ばねで形成された可動接点板9
をハウジング1間において、その自由端部が固定
接点板4,4間において反転するように係止さ
れ、その自由端部と固定接点板4,4にはたがい
に衝合する接点12および3が設けられる。これ
らの接点は接触時の安定性を得るために、貴金属
たとえば銀を用い、これを円板状に形成したもの
を固定接点板4,4や可動接点板9等に対し、か
しめ加工により固定している。しかし貴金属はひ
じように高価なため、その接点形状を第2図およ
び第3図に示すように台形に形成し、その頭部に
貴金属層31を設け、これによつて貴金属の使用
量を極力少なくしている。さらに接触部の接触圧
を増大させるために第4図に示すように接点12
と接点13がたがいに交差するように配説され
る。
しかし従来のものは接触部が剛体であるので接
触信頼性において問題がある。とくにスナツプア
クシヨン機構を有するスイツチにあつては可動接
点が固定接点と接触する際、スナツプ作用により
勢いよく衝突するため、その接触部分において接
点跳躍現象すなわちバウンシングあるいはチヤタ
リングを起し、これがスイツチの寿命に影響を与
える一つの原因となつている。これは可動ばねの
厚さや弾性により左右され、スイツチの開閉速度
や開閉時間にも関係するが、とくに接点が剛体の
ばあいには多かれ少なかれその現象は生じ易い。
しかもこの現象はアークを生じ、さらに接点焼付
けを起し、いきおいスイツチの寿命を短縮させる
結果となる。この点からしても接点部分に貴金属
を用いることは必要不可欠な条件となる。
触信頼性において問題がある。とくにスナツプア
クシヨン機構を有するスイツチにあつては可動接
点が固定接点と接触する際、スナツプ作用により
勢いよく衝突するため、その接触部分において接
点跳躍現象すなわちバウンシングあるいはチヤタ
リングを起し、これがスイツチの寿命に影響を与
える一つの原因となつている。これは可動ばねの
厚さや弾性により左右され、スイツチの開閉速度
や開閉時間にも関係するが、とくに接点が剛体の
ばあいには多かれ少なかれその現象は生じ易い。
しかもこの現象はアークを生じ、さらに接点焼付
けを起し、いきおいスイツチの寿命を短縮させる
結果となる。この点からしても接点部分に貴金属
を用いることは必要不可欠な条件となる。
この考案はこのような従来の欠点にかんがみ、
スナツプアクシヨン機構を有するスイツチの接点
におけるチヤタリングを防止すると同時に、貴金
属の使用量を極端に少なくし、かつ十分な接触圧
力を得るスイツチを得ることを目的とするもので
ある。
スナツプアクシヨン機構を有するスイツチの接点
におけるチヤタリングを防止すると同時に、貴金
属の使用量を極端に少なくし、かつ十分な接触圧
力を得るスイツチを得ることを目的とするもので
ある。
この考案はその目的を達成するために、固定接
触基板と可動ばねを中心にスナツプアクシヨン機
構を形成している。
触基板と可動ばねを中心にスナツプアクシヨン機
構を形成している。
また固定接触子は弾性を有する板状体により形
成されるとともに、その一端は固定接触基板に固
定され、かつその他端は固定接触基板の自由端部
側に、この基板から離間して、かつその軸心線に
沿つて延長して設けられ、しかもこの自由端部に
は切り込み部によつて複数の固定接触部が形成さ
れる。
成されるとともに、その一端は固定接触基板に固
定され、かつその他端は固定接触基板の自由端部
側に、この基板から離間して、かつその軸心線に
沿つて延長して設けられ、しかもこの自由端部に
は切り込み部によつて複数の固定接触部が形成さ
れる。
可動ばねの自由端部に固定される可動接触子は
板状体を折曲げることにより形成され、その一方
の端部は可動ばねの自由端部に固定され、かつそ
の他方の端部は固定接触部の面に対して斜めに交
差し、さらにその端部には固定接触部の長手方向
と交差する方向に延びる可動接触部を形成し、し
かも貴金属のメツキはその端縁に施される。
板状体を折曲げることにより形成され、その一方
の端部は可動ばねの自由端部に固定され、かつそ
の他方の端部は固定接触部の面に対して斜めに交
差し、さらにその端部には固定接触部の長手方向
と交差する方向に延びる可動接触部を形成し、し
かも貴金属のメツキはその端縁に施される。
これによつてスナツプアクシヨン動作時に可動
接触子と固定接触子との間にチヤタリングが起り
難くなる。
接触子と固定接触子との間にチヤタリングが起り
難くなる。
可動接触子と固定接触子との接触面積はきわめ
て小さく、このため接触圧が強く、したがつて接
触信頼性が増す。
て小さく、このため接触圧が強く、したがつて接
触信頼性が増す。
貴金属の使用量は極端に少なく、とくに可動接
触子の構成およびその製法がひじように簡単とな
る。
触子の構成およびその製法がひじように簡単とな
る。
以下図によつてこの考案の一実施例を説明す
る。
る。
すなわち第5図ないし第8図においてハウジン
グ1の側壁には固定接触子の組立て体2,2が嵌
合され、そのハウジング内部に帯状の固定接触子
3,3が位置しており、またハウジング1の外部
には端子4,4が引出されている。またハウジン
グ1にはアンカー5が固定され、このアンカーの
他端はハウジング1外に引出されて端子6を形成
している。このアンカーにはレバー7の一端が係
合され、このレバーの他端にはハウジングの上壁
に案内されたブランジヤー8が衝合している。レ
バー7には可動ばね9の引張り部材10の一端が
係合し、さらにその圧縮部材11の一端はアンカ
ー5に衝合している。可動ばね9の自由端部には
可動接触子12が固定され、この可動接触子は可
動ばね9の反転作用によつて固定接触子3,3に
選択的に接触するようにされている。
グ1の側壁には固定接触子の組立て体2,2が嵌
合され、そのハウジング内部に帯状の固定接触子
3,3が位置しており、またハウジング1の外部
には端子4,4が引出されている。またハウジン
グ1にはアンカー5が固定され、このアンカーの
他端はハウジング1外に引出されて端子6を形成
している。このアンカーにはレバー7の一端が係
合され、このレバーの他端にはハウジングの上壁
に案内されたブランジヤー8が衝合している。レ
バー7には可動ばね9の引張り部材10の一端が
係合し、さらにその圧縮部材11の一端はアンカ
ー5に衝合している。可動ばね9の自由端部には
可動接触子12が固定され、この可動接触子は可
動ばね9の反転作用によつて固定接触子3,3に
選択的に接触するようにされている。
そして固定接触子3,3は弾性を有する板状体
により構成され、その一端に設けた折曲げ片2
0,20を基板21に設けた切欠き部22に嵌合
された状態で基板21に溶着され、その自由端部
は階段状に折曲げられかつ基板21から離間して
この基板の長手方向に沿つて延び、これによつて
撓み量を十分とれるように形成されている。また
この自由端部には基板21の長手方向に沿つて切
り込み部23,23が設けられ、この切り込み部
によつて複数個の固定接触部24,24が形成さ
れている。可動接触子12は板状体を折曲げて形
成され、その一端すなわち中間折曲げ部分が可動
ばね9の先端部にこれを挟むように取付けられ、
かつこの部分において可動ばね9に溶着されてい
る。そしてその可動接触子の両端部は外方に折曲
げられてその端部には固定接触子3,3すなわち
固定接触部24,24の面に対して斜めに交差す
る可動接触部26,26が形成され、さらにこの
可動接触部の固定接触部24,24と接する端縁
に貴金属が施される。
により構成され、その一端に設けた折曲げ片2
0,20を基板21に設けた切欠き部22に嵌合
された状態で基板21に溶着され、その自由端部
は階段状に折曲げられかつ基板21から離間して
この基板の長手方向に沿つて延び、これによつて
撓み量を十分とれるように形成されている。また
この自由端部には基板21の長手方向に沿つて切
り込み部23,23が設けられ、この切り込み部
によつて複数個の固定接触部24,24が形成さ
れている。可動接触子12は板状体を折曲げて形
成され、その一端すなわち中間折曲げ部分が可動
ばね9の先端部にこれを挟むように取付けられ、
かつこの部分において可動ばね9に溶着されてい
る。そしてその可動接触子の両端部は外方に折曲
げられてその端部には固定接触子3,3すなわち
固定接触部24,24の面に対して斜めに交差す
る可動接触部26,26が形成され、さらにこの
可動接触部の固定接触部24,24と接する端縁
に貴金属が施される。
なお固定接触部24,24の数は必要に応じて
適宜増減が可能である。また可動接触子12の可
動接触部26との接触は破線状の接触となる。
適宜増減が可能である。また可動接触子12の可
動接触部26との接触は破線状の接触となる。
上記構成においてプランジヤー8を押すと可動
ばね9が下方に押圧され、その死点を越えるとこ
のばねは反転し、下側の固定接触子3と接触す
る。そしてプランジヤー8の押圧を解くと可動ば
ね9は反転し元の状態に復帰し、可動接触子12
は上側の固定接触子3と接触する。可動接触子1
2の固定接触子3に対する接触は第8図の実線
で、また第7図の一点鎖線で示すように折曲げ部
25,25と可動接触部26とが符号Cで示す3
つの部分において接触する。すなわち全体として
可動接触部26は固定接触部24,24に対し破
線状に接触する。
ばね9が下方に押圧され、その死点を越えるとこ
のばねは反転し、下側の固定接触子3と接触す
る。そしてプランジヤー8の押圧を解くと可動ば
ね9は反転し元の状態に復帰し、可動接触子12
は上側の固定接触子3と接触する。可動接触子1
2の固定接触子3に対する接触は第8図の実線
で、また第7図の一点鎖線で示すように折曲げ部
25,25と可動接触部26とが符号Cで示す3
つの部分において接触する。すなわち全体として
可動接触部26は固定接触部24,24に対し破
線状に接触する。
この考案は上述のように固定接触子3に複数の
固定接触部24,24を形成し、一方板状体を折
曲げることにより形成した可動接触子12の一方
の端部を可動ばね9の自由端部に固定し、かつそ
の他方の端部を固定接触部24,24の面に対し
て斜めに交差させ、さらにその他端に固定接触部
24,24の長手方向と交差する方向に延びる可
動接触部26を設けているので、固定接触子3と
可動接触子12とは接触状態において複数の接触
部分を有し、したがつて接触信頼性を向上させる
ことができ、また固定接触子3は弾性を有する板
状体により形成しているので、各固定接触部2
4,24の高さに多少のばらつきがあつても可動
接触子12に対する接触時にそれぞれ独自に橈
み、かつねじれるため、確実な接触が得られる。
しかも各接触点は全体として破線状態の接触とな
るので各固定接部24,24の可動接触部26に
対する接触圧を高めることができる。しかも接触
部分がひじように少ないために貴金属は可動接触
部26の固定接触部24と接触する端縁すなわち
ごく限られた部分にのみに使用すればよく、した
がつて安価なスイツチを提供することができる利
点がある。
固定接触部24,24を形成し、一方板状体を折
曲げることにより形成した可動接触子12の一方
の端部を可動ばね9の自由端部に固定し、かつそ
の他方の端部を固定接触部24,24の面に対し
て斜めに交差させ、さらにその他端に固定接触部
24,24の長手方向と交差する方向に延びる可
動接触部26を設けているので、固定接触子3と
可動接触子12とは接触状態において複数の接触
部分を有し、したがつて接触信頼性を向上させる
ことができ、また固定接触子3は弾性を有する板
状体により形成しているので、各固定接触部2
4,24の高さに多少のばらつきがあつても可動
接触子12に対する接触時にそれぞれ独自に橈
み、かつねじれるため、確実な接触が得られる。
しかも各接触点は全体として破線状態の接触とな
るので各固定接部24,24の可動接触部26に
対する接触圧を高めることができる。しかも接触
部分がひじように少ないために貴金属は可動接触
部26の固定接触部24と接触する端縁すなわち
ごく限られた部分にのみに使用すればよく、した
がつて安価なスイツチを提供することができる利
点がある。
第1図は従来の微少負荷用小型スナツプアクシ
ヨンスイツチをそのカバーを外して示す正面図、
第2図は可動ばねの組立て体の斜視図、第3図は
固定接触子の組立て体の斜視図、第4図は固定接
触子と可動接触子の接触状態を示す拡大斜視図、
第5図はこの考案の一実施例をスナツプアクシヨ
ンスイツチに適用したばあいの正面図、第6図は
可動ばねの組立て体の斜視図、第7図は固定接触
子の組立て体の斜視図、第8図は固定接触子と可
動接触子との接触状態を示す拡大斜視図である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。3……固定接触子、9……可動ばね、12
……可動接触子、21……基板、23……切り込
み部、24……固定接触部。26……可動接触
部。
ヨンスイツチをそのカバーを外して示す正面図、
第2図は可動ばねの組立て体の斜視図、第3図は
固定接触子の組立て体の斜視図、第4図は固定接
触子と可動接触子の接触状態を示す拡大斜視図、
第5図はこの考案の一実施例をスナツプアクシヨ
ンスイツチに適用したばあいの正面図、第6図は
可動ばねの組立て体の斜視図、第7図は固定接触
子の組立て体の斜視図、第8図は固定接触子と可
動接触子との接触状態を示す拡大斜視図である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を
示す。3……固定接触子、9……可動ばね、12
……可動接触子、21……基板、23……切り込
み部、24……固定接触部。26……可動接触
部。
Claims (1)
- ハウジング1内に固定接触基板21およびこの
固定接触基板と選択的に接触する可動ばね9を有
するスナツプアクシヨン機構を設けたものにおい
て、弾性を有する板状体により帯状に形成された
固定接触子3の一端を上記固定接触基板21に固
定するとともに、その他端を上記固定接触基板2
1の自由端部側にこの基板から離間して、かつそ
の長手方向に沿つて延長して設け、上記接触子3
に切り込み部23を設け、この切り込み部によつ
てその自由端部には複数の固定接触部24をその
長手方向に沿つて形成し、また板状体を折曲げる
ことにより形成された可動接触子12の一方の端
部を上記可動ばね9の自由端部に固定し、かつそ
の他方の端部を上記固定接触部24の面に対して
斜めに交差させ、さらにその他方の端部に上記固
定接触部24の長手方向と交差する方向に延びる
可動接触部26を設け、しかもこの可動接触部の
上記固定接触部24と接触する端縁に貴金属を施
したスイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP994280U JPH0142252Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP994280U JPH0142252Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56174428U JPS56174428U (ja) | 1981-12-23 |
| JPH0142252Y2 true JPH0142252Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=29434514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP994280U Expired JPH0142252Y2 (ja) | 1980-01-30 | 1980-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0142252Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-30 JP JP994280U patent/JPH0142252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56174428U (ja) | 1981-12-23 |
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