JPH0142301Y2 - - Google Patents

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JPH0142301Y2
JPH0142301Y2 JP1982109064U JP10906482U JPH0142301Y2 JP H0142301 Y2 JPH0142301 Y2 JP H0142301Y2 JP 1982109064 U JP1982109064 U JP 1982109064U JP 10906482 U JP10906482 U JP 10906482U JP H0142301 Y2 JPH0142301 Y2 JP H0142301Y2
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JP
Japan
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watertight
wire insertion
wire
sleeve
sleeve body
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JP1982109064U
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JPS5914284U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のエンジンルーム等外気の影響
を受けやすい環境において使用される防水コネク
タの改良、詳細にはコネクタハウジングの電線挿
通口内周面と、当該電線挿通口を挿通する電線と
の間に水密性を附与するシール部材の改良に関す
る。
一般に自動車のエンジンルーム等雨水の浸入が
考えられる環境あるいは多湿の条件下にある環境
において使用されるコネクタは、当該コネクタ内
に水が浸入し、当該部分に内装されている電気接
続子に水が附着しない様に防水構造としなければ
ならない。
かくして、従来コネクタハウジングの電線挿通
口には、第1図に示す如く、略円筒状構造の壁に
よつて構成される当該電線挿通口aに対応した略
円筒状のゴム栓bが嵌合され、当該部分に水密性
が附与せしめられているのである。
上記ゴム栓bは、その外周面上周方向へ走る適
条数の凹条c,c′……と凸条d,d′,d″……とを
軸方向へ交互に設け、当該部分に水密部hを構成
しており、且つ中央部において電線e,e′を挿通
させるべく軸方向上へ貫通した適宜数の貫通口
f,f′が設けられており、その内周面上にも上記
構造の水密部gを構成しているが、例えば第2図
の如く、電線e,e′……がコネクタハウジングh
の軸線に対して大きく角度を以つて曲げられたと
き、水密部gの電線e,e′……とのシールポイン
トとなる凸条d,d′……には直接負荷がかかり、
電線e,e′……との間に間隙が生じ、その水密性
が破られる恐れがある。
本考案は係る欠点に鑑み、電線がコネクタハウ
ジングの軸線に対して大きく角度を以つて曲げら
れたとしても、水密性が破られない構造のシール
部材を提供し、上記欠点を解消せんとするもので
ある。
以下本考案実施の第1実施例を第3図に基いて
説明する。
1はコネクタハウジング2の電線挿通口3内周
面に密着して、当該部分との間に水密性を有する
第1水密部4と、電線11,11′の外周面に密
着して、当該部分との間に水密性を有する第2水
密部5とを適宜間隔をおいてその前端と後端とに
夫々構成して成るスリーブ本体である。
スリーブ本体1はその軸方向において相当の長
さを有し、前端と後端の外径を中央部のそれに比
し大きく設けている。
そして、中央部はその内部が中空で、その外周
壁が薄肉となつており、当該部分で変形自在とな
つている。
スリーブ本体1の前端には、上記中央部の中空
部につながる孔6が形成されており、少なくとも
その孔6の内径は、スリーブ本体1の成型におい
て当該スリーブ本体1の内部に、上記内径より大
なる内径を有する中空部が、金型で無理抜き形成
出来る程度のものである。
上記孔6は、上記の如く決定される内径が最少
内径となり、前方に向かつて漸次拡設せしめられ
ている。
また、当該スリーブ本体1前端の外周面には、
外周面上周方向へ走る適条数の凹条7,7′……
と凸条8,8′……とがスリーブ本体1の軸方向
上交互に設けられており、第1水密部4が形成さ
れている。
他方、スリーブ本体1の後端には、上記中央部
の中空部につながる適宜数の貫通口10,10′
が貫通しており、当該貫通口10を介して、電線
11,11′が密にコネクタハウジング2内に導
入されるのである。
上記貫通口10,10′……の内周面上には周
方向へ走る適条数の凹条13,13′……と凸条
14,14′……とが軸方向上へ交互に設けられ
ており、第2水密部5が形成されている。
上記スリーブ本体1は、その前端を電線挿通口
3に嵌合し、第1水密部4を以つて、電線挿通口
3内周面に密着し、その水密構造で以つて当該部
分における水密性を確保しており、また後端の貫
通口10,10′……には電線11,11′……を
挿通させ、第2水密部を以つて電線11,11′
……の外周面に密着し、その水密構造で以つて当
該部分における水密性を確保している。
かくの如くして、本スリーブ本体1は、コネク
タハウジング2の電線挿通口3内周面と当該電線
挿通口3を挿通する電線11,11′……との間
に水密性を確保しているのである。
そして、例えば第4図の如く上記スリーブ本体
1を介してコネクタハウジング2内に導設せられ
た電線11,11′……がコネクタハウジング2
の軸線上に対して大きく角度を以つて曲げられた
としてもスリーブ本体1が、その中央部を以つて
その方向に曲がる為、第2水密部5と電線11,
11′との水密構造は影響を受けず、その水密性
は確保されるのである。
第5図に示すのは本考案に係るスリーブ本体1
の第2の実施例であつて、このスリーブ本体1は
2本の被覆電線13,13′をシース14で被装
せしめたチユーブドワイヤーと称する電線15に
おいて好適である。
即ち、スリーブ本体1の後端における貫通口は
1つであり、その内径はシース14の外径に対応
している。
シース14はスリーブ本体1の中央部における
中空部内において皮剥きされており、被覆電線1
3,13′の夫々は当該部分から相互に分設し、
コネクタハウジング2内の夫々のキヤビテイー1
6,16′に収容される電気接続子17,17′と
の接続に供するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来例を示す防水コネクタ
の断面図、第3図は本考案に係るスリーブ本体と
コネクタとを示す断面図、第4図は同上使用状態
を示す断面図、第5図は本考案に係るスリーブ本
体の他の実施例をコネクタと共に示す断面図であ
る。 1……スリーブ本体、4……第1水密部、5…
…第2水密部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コネクタハウジングの電線挿通口内周面に密着
    する第1水密部と電線の外周面に密着する第2水
    密部とを有するスリーブ本体において、上記第
    1、第2水密部が中間の薄肉部分を介して前端と
    後端とに設けられ、上記第1水密部が上記電線挿
    通口に嵌め入れられた際、上記第2水密部が上記
    電線挿通口の外方に位置するようにしたことを特
    徴とする防水コネクタ用スリーブ。
JP10906482U 1982-07-19 1982-07-19 防水コネクタ用スリ−ブ Granted JPS5914284U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10906482U JPS5914284U (ja) 1982-07-19 1982-07-19 防水コネクタ用スリ−ブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10906482U JPS5914284U (ja) 1982-07-19 1982-07-19 防水コネクタ用スリ−ブ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5914284U JPS5914284U (ja) 1984-01-28
JPH0142301Y2 true JPH0142301Y2 (ja) 1989-12-12

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ID=30254207

Family Applications (1)

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JP10906482U Granted JPS5914284U (ja) 1982-07-19 1982-07-19 防水コネクタ用スリ−ブ

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4761165B2 (ja) * 2007-04-16 2011-08-31 東芝ライテック株式会社 蛍光ランプおよび照明装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5498987A (en) * 1978-01-20 1979-08-04 Nissan Motor Waterproof connector
JPS5748307Y2 (ja) * 1978-08-17 1982-10-22
JPS55129385U (ja) * 1979-03-09 1980-09-12

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JPS5914284U (ja) 1984-01-28

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