JPH0142384Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142384Y2 JPH0142384Y2 JP12260383U JP12260383U JPH0142384Y2 JP H0142384 Y2 JPH0142384 Y2 JP H0142384Y2 JP 12260383 U JP12260383 U JP 12260383U JP 12260383 U JP12260383 U JP 12260383U JP H0142384 Y2 JPH0142384 Y2 JP H0142384Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- lead
- container
- tube
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011253 protective coating Substances 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、容器内に配置されたセンサーのリー
ド線導出管を外部に取り出す構造に関するもので
あつて、容器の気密性を維持すると共に、リード
線の損傷を防ぐことを目的とする。
ド線導出管を外部に取り出す構造に関するもので
あつて、容器の気密性を維持すると共に、リード
線の損傷を防ぐことを目的とする。
例えば磁気ブローブの検出コイル等のセンサー
の如きは、外気に対して圧力が高いとか、真空で
ある等の状態の密封容器内に収納されており、従
つてセンサーのリード線を容器外に取り出して測
定器等に接続する場合、リード線の取り出しによ
つて容器の気密性が損なわれることのないように
しなければならない。
の如きは、外気に対して圧力が高いとか、真空で
ある等の状態の密封容器内に収納されており、従
つてセンサーのリード線を容器外に取り出して測
定器等に接続する場合、リード線の取り出しによ
つて容器の気密性が損なわれることのないように
しなければならない。
そこでリード線を金属製の導出管内に収納し、
この導出管を容器の取出し孔部分に溶接すること
により気密性を維持する手段が考えられるが、こ
の溶接は例えばろう付け溶接であり、この溶接作
業の際の熱が導出管内部のリード線に伝わつて、
リード線や絶縁チユーブを損傷するおそれがあつ
た。
この導出管を容器の取出し孔部分に溶接すること
により気密性を維持する手段が考えられるが、こ
の溶接は例えばろう付け溶接であり、この溶接作
業の際の熱が導出管内部のリード線に伝わつて、
リード線や絶縁チユーブを損傷するおそれがあつ
た。
本考案は上述した従来の欠点、不都合を解消す
るべく考案されたリード線導出管の取出し構造に
関するものであつて、密封容器の一部に貫通して
密に溶着されたスリーブ内に、リード線導出管が
軸心位置で気密に貫通溶着された前記導出管外径
よりも十分に大きい内径を有するシール金具を、
密に嵌め込み溶着する構成である。
るべく考案されたリード線導出管の取出し構造に
関するものであつて、密封容器の一部に貫通して
密に溶着されたスリーブ内に、リード線導出管が
軸心位置で気密に貫通溶着された前記導出管外径
よりも十分に大きい内径を有するシール金具を、
密に嵌め込み溶着する構成である。
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
先ず第1図にあつて符号1は密封容器であり、
その壁体の一部には取出し孔2が穿設され、この
取出し孔2内には取出し筒3が貫通設されてい
る。
その壁体の一部には取出し孔2が穿設され、この
取出し孔2内には取出し筒3が貫通設されてい
る。
取出し筒3は容器1に例えばろう付溶接によつ
て気密に固定されており、容器1外方に突出した
先端には鍔板4が外周設されている。
て気密に固定されており、容器1外方に突出した
先端には鍔板4が外周設されている。
また5は所定の保護被覆がなされた検出コイル
等のセンサーであつて、このセンサー5からは内
部にリード線が収納された金属製のリード線導出
管6が連続しており、この導出管6は前記取出し
筒3を貫通して外部に引き出される。
等のセンサーであつて、このセンサー5からは内
部にリード線が収納された金属製のリード線導出
管6が連続しており、この導出管6は前記取出し
筒3を貫通して外部に引き出される。
前記取出し筒3の先端には、金属製の蓋板7
が、後述する全ての作業が終了した段階で鍔板4
に貼り合わされる形態で容器1の気密を確保する
べく溶接固定されるが、この蓋板7の中心には前
記導出管6を引き出すための引出し孔8が穿たれ
ている。
が、後述する全ての作業が終了した段階で鍔板4
に貼り合わされる形態で容器1の気密を確保する
べく溶接固定されるが、この蓋板7の中心には前
記導出管6を引き出すための引出し孔8が穿たれ
ている。
この引出し孔8内には、第2図に示すように金
属製円筒形状のスリーブ9がぴつたりと嵌め込ま
れ、ろう付け溶接W−2により密に固定されてい
る。
属製円筒形状のスリーブ9がぴつたりと嵌め込ま
れ、ろう付け溶接W−2により密に固定されてい
る。
一方前記導出管6にあつての所定位置には、シ
ール金具10が予め周設固定される。
ール金具10が予め周設固定される。
このシール金具10は、内径が導出管6の外径
よりも十分に大きく、外径が前記スリーブ9の内
径と等しい金属製の円筒形状であるが、開口した
一端に対して他端には端板11が一体設され、さ
らにこの端板11の中心には内径が導出管6の直
径と等しい嵌込管12が軸心上に一体突設されて
いる。
よりも十分に大きく、外径が前記スリーブ9の内
径と等しい金属製の円筒形状であるが、開口した
一端に対して他端には端板11が一体設され、さ
らにこの端板11の中心には内径が導出管6の直
径と等しい嵌込管12が軸心上に一体突設されて
いる。
そして、リード線が収納される前の段階で、導
出管6をこの嵌込管12からシール金属10に貫
通させ、嵌込管12と密に溶接W−1するのであ
る。
出管6をこの嵌込管12からシール金属10に貫
通させ、嵌込管12と密に溶接W−1するのであ
る。
さて、このような構成にあつて、導出管6を前
述した蓋板7のスリーブ9内を貫通させ、さらに
このスリーブ9内に前記シール金具10を嵌め込
み、シール金具10の開口した一方端をスリーブ
9の開口端と密に溶接W−3する。
述した蓋板7のスリーブ9内を貫通させ、さらに
このスリーブ9内に前記シール金具10を嵌め込
み、シール金具10の開口した一方端をスリーブ
9の開口端と密に溶接W−3する。
以上の説明から明らかなように、本考案は、容
器1の蓋板7に対して、リード線導出管6は、ス
リーブ9とシール金具10を介して貫通固定され
て外部に引き出される構成であり、しも各部材は
溶接によりシールされて接続固定されているの
で、リード線導出管6を引き出すにも拘らず容器
1の気密性を確保することができる。
器1の蓋板7に対して、リード線導出管6は、ス
リーブ9とシール金具10を介して貫通固定され
て外部に引き出される構成であり、しも各部材は
溶接によりシールされて接続固定されているの
で、リード線導出管6を引き出すにも拘らず容器
1の気密性を確保することができる。
また溶接作業において、導出管6とシール金具
10との溶接は、リード線が導出管6に収納され
る前に行なわれるので、溶接熱がリード線に悪影
響を及ぼすおそれはなく、シール金具10とスリ
ーブ9との溶接も、シール金具10の内径が導出
管6の直径よりも十分に大きく従つて間隔があい
ており、且つシール金具10の開口一方端で行な
われるので、溶接熱が直接にリード線に伝達され
ることはない。
10との溶接は、リード線が導出管6に収納され
る前に行なわれるので、溶接熱がリード線に悪影
響を及ぼすおそれはなく、シール金具10とスリ
ーブ9との溶接も、シール金具10の内径が導出
管6の直径よりも十分に大きく従つて間隔があい
ており、且つシール金具10の開口一方端で行な
われるので、溶接熱が直接にリード線に伝達され
ることはない。
よつて本考案のリード線導出管の取出構造によ
れば、センサーを収納する容器の密封性を確保し
ながらもリード線導出管を引き出すことができ、
溶接による密封作業時に溶接熱がリード線に悪影
響を与えることもなく、構成が簡単であつて作業
が容易である等、多くの優れた作用効果を有す
る。
れば、センサーを収納する容器の密封性を確保し
ながらもリード線導出管を引き出すことができ、
溶接による密封作業時に溶接熱がリード線に悪影
響を与えることもなく、構成が簡単であつて作業
が容易である等、多くの優れた作用効果を有す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図であ
る。第2図は要部を示す説明図である。 符号の説明、1:密封容器、3:取出し孔、
5:センサー、6:リード線導出管、7:蓋板、
9:スリーブ、10:シール金具。
る。第2図は要部を示す説明図である。 符号の説明、1:密封容器、3:取出し孔、
5:センサー、6:リード線導出管、7:蓋板、
9:スリーブ、10:シール金具。
Claims (1)
- 密封容器内に配置されるセンサーの金属製リー
ド線導出管を、前記容器の一部に密に溶着固定さ
れた金属製蓋板を貫通して取出すリード線導出管
の取出し構造であつて、前記蓋板に貫通した状態
で密に溶着固定された円筒形状の金属製のスリー
ブ内に、前記リード線導出管の外径よりも充分に
大きい内径でかつ前記スリーブの内径と等しい外
径を有し、前記リード線導出管に密に嵌装固定さ
れる円筒形状のシール金具を、密に挿入溶着固定
して成るリード線導出管の取出し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12260383U JPS6030581U (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | リ−ド線導出管の取出し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12260383U JPS6030581U (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | リ−ド線導出管の取出し構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6030581U JPS6030581U (ja) | 1985-03-01 |
| JPH0142384Y2 true JPH0142384Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30280182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12260383U Granted JPS6030581U (ja) | 1983-08-06 | 1983-08-06 | リ−ド線導出管の取出し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6030581U (ja) |
-
1983
- 1983-08-06 JP JP12260383U patent/JPS6030581U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6030581U (ja) | 1985-03-01 |
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