JPH0142529Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0142529Y2 JPH0142529Y2 JP4944384U JP4944384U JPH0142529Y2 JP H0142529 Y2 JPH0142529 Y2 JP H0142529Y2 JP 4944384 U JP4944384 U JP 4944384U JP 4944384 U JP4944384 U JP 4944384U JP H0142529 Y2 JPH0142529 Y2 JP H0142529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper edge
- folded
- pieces
- line
- folding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は飲食物等のカツプ状容器等を所要数積
み重ねて収納する包装用容器に関する。
み重ねて収納する包装用容器に関する。
従来、この種の包装用容器には低コストで製造
できること、構造が堅牢で被収納体がしつかり保
持できること、被収納体が視認できて外観上の見
映が良いこと、被収納体が容易に取り出せること
等が要求されるが、これらをすべて満足させるこ
とは中々困難であつた。即ち堅牢にして外観上の
見映も良くするには構造も複雑化していきおいコ
ストアツプは避けられない。
できること、構造が堅牢で被収納体がしつかり保
持できること、被収納体が視認できて外観上の見
映が良いこと、被収納体が容易に取り出せること
等が要求されるが、これらをすべて満足させるこ
とは中々困難であつた。即ち堅牢にして外観上の
見映も良くするには構造も複雑化していきおいコ
ストアツプは避けられない。
本考案は斯る課題の解決を目的とするもので、
紙又はプラスチツク等の折曲自在な薄板状の矩形
板の上縁に、上半部輪郭線及び下半部輪郭線が共
に外側に膨出した円弧状を呈してその上半部が上
縁の上方に突出し又下半部輪郭線が内部にくい込
んで折れ線に形成された折り込み片部が所要数適
宜な間隔をあけて並設されると共に、折り込み片
部以外の上縁から枝片が上方に突設されてその先
端に円板が付設され、又上縁から所要間隔だけ下
つた箇所に上縁部の折り込み片部と同形状を呈し
てその上半部輪郭線が切り込み線でその両端部に
切り込みを有しまた下半部輪郭線が折れ線に形成
された所要数の折り込み片部がミシン目により接
続されて並設されると共に少なくともその中の一
つの折り込み片部の上半部輪郭線の上方に扇形の
窓孔が開設され、更にこの下方に同様のミシン目
で接続された折り返し片部と窓孔が所要段形成さ
れて展開体が構成され、この展開体の両側縁が接
続されて円筒形に組み立てられ、上縁部以外の折
り込み片部は折れ線より内方に折り込まれて被収
納体の載置台となると共に、上縁部の円板及び折
り込み片部は内方に折り込まれて蓋体となり、更
に少なくとも外周面の窓孔等の開口部には透面シ
ートが被覆されて構成されることにより上記目的
の達成を図る。
紙又はプラスチツク等の折曲自在な薄板状の矩形
板の上縁に、上半部輪郭線及び下半部輪郭線が共
に外側に膨出した円弧状を呈してその上半部が上
縁の上方に突出し又下半部輪郭線が内部にくい込
んで折れ線に形成された折り込み片部が所要数適
宜な間隔をあけて並設されると共に、折り込み片
部以外の上縁から枝片が上方に突設されてその先
端に円板が付設され、又上縁から所要間隔だけ下
つた箇所に上縁部の折り込み片部と同形状を呈し
てその上半部輪郭線が切り込み線でその両端部に
切り込みを有しまた下半部輪郭線が折れ線に形成
された所要数の折り込み片部がミシン目により接
続されて並設されると共に少なくともその中の一
つの折り込み片部の上半部輪郭線の上方に扇形の
窓孔が開設され、更にこの下方に同様のミシン目
で接続された折り返し片部と窓孔が所要段形成さ
れて展開体が構成され、この展開体の両側縁が接
続されて円筒形に組み立てられ、上縁部以外の折
り込み片部は折れ線より内方に折り込まれて被収
納体の載置台となると共に、上縁部の円板及び折
り込み片部は内方に折り込まれて蓋体となり、更
に少なくとも外周面の窓孔等の開口部には透面シ
ートが被覆されて構成されることにより上記目的
の達成を図る。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は展
開体の平面図、第2図は組み立てられた状態の斜
視図、第3図は組み立てられた状態の縦断面図、
第4図は折り込み片部による載置台の被収納体が
載置した状態を示す斜視図である。まず紙板を抜
ち抜いて第1図のような展開体1が形成される。
この展開体1は全体的に矩形を呈し、その上縁2
に上半部輪郭線と下半部輪郭線が共に外側に膨出
した円弧状を呈してその上半部が上縁の上方に突
出し又下半部輪郭線が内部にくい込んで筋押し線
等による折れ線3に形成された折り込み片部4が
適宜な間隔をあけて3個(数は自由である)並設
される。又この上縁部の左端の折り込み片部と中
央の折り込み片部との間からは枝片5が上方に向
つて突設されその先端には円板6が付設される。
枝片5に於ける円板6及び上縁2との接続部には
折れ線3′が形成される。次にこの上縁2から被
収納体容器イの高さに合わせた距離だけ下つた位
置で展開体1の略中央部に上記の上縁部の折り込
み片部4と同形状の折り込み片部4′が同様に適
宜な間隔をあけて3個並設され、この折り込み片
部4′の上半部輪郭線は切り込み線7でその両端
部に2列の切り込み8が設けられ又下半部輪隔線
は折れ線3″となつている。この各折り込み片部
4′の境界部及び両端の折り込み片部と展開体1
の両側縁9との間はミシン目10で結ばれ、又中
央の折り込み片部の上半部輪郭線の上方には扇形
の窓孔11が開設される。更にこの展開体1の略
中央部から同様に被収納体容器イの高さ程の距離
だけ下つた展開体1の下端部に、略中央部に設け
た折り込み片部4′、切り込み線7、折れ線3″、
切り込み8、窓孔11及びミシン目10と同様の
折り込み片部4″、切り込み線7′、折れ線3、
切り込み8′、窓孔11′及びミシン目10′が形
成される。この下方に更に折り込み片部及び窓孔
等を所要段設けることも勿論可能である。この展
開体1は両側縁9をその糊代12を貼着すること
により第2図のように円筒形に組み立てられ、略
中央部及び下端部の折り込み片部4′,4″がその
折れ線3″,3より内側に折り込まれてその上
にカツプ状の被収納体容器イが載置され、又上縁
部の折り込み片部4と円板6が同様に折れ線3,
3′より内側に折り込まれて蓋体となり、最後に
熱収縮性の合成樹脂製透明シート13が全面に包
被されて加熱され窓孔11,11′及び折り込み
片部4,4′の折り込みよつて生じた側面孔14,
14′の開口部が被覆される。
開体の平面図、第2図は組み立てられた状態の斜
視図、第3図は組み立てられた状態の縦断面図、
第4図は折り込み片部による載置台の被収納体が
載置した状態を示す斜視図である。まず紙板を抜
ち抜いて第1図のような展開体1が形成される。
この展開体1は全体的に矩形を呈し、その上縁2
に上半部輪郭線と下半部輪郭線が共に外側に膨出
した円弧状を呈してその上半部が上縁の上方に突
出し又下半部輪郭線が内部にくい込んで筋押し線
等による折れ線3に形成された折り込み片部4が
適宜な間隔をあけて3個(数は自由である)並設
される。又この上縁部の左端の折り込み片部と中
央の折り込み片部との間からは枝片5が上方に向
つて突設されその先端には円板6が付設される。
枝片5に於ける円板6及び上縁2との接続部には
折れ線3′が形成される。次にこの上縁2から被
収納体容器イの高さに合わせた距離だけ下つた位
置で展開体1の略中央部に上記の上縁部の折り込
み片部4と同形状の折り込み片部4′が同様に適
宜な間隔をあけて3個並設され、この折り込み片
部4′の上半部輪郭線は切り込み線7でその両端
部に2列の切り込み8が設けられ又下半部輪隔線
は折れ線3″となつている。この各折り込み片部
4′の境界部及び両端の折り込み片部と展開体1
の両側縁9との間はミシン目10で結ばれ、又中
央の折り込み片部の上半部輪郭線の上方には扇形
の窓孔11が開設される。更にこの展開体1の略
中央部から同様に被収納体容器イの高さ程の距離
だけ下つた展開体1の下端部に、略中央部に設け
た折り込み片部4′、切り込み線7、折れ線3″、
切り込み8、窓孔11及びミシン目10と同様の
折り込み片部4″、切り込み線7′、折れ線3、
切り込み8′、窓孔11′及びミシン目10′が形
成される。この下方に更に折り込み片部及び窓孔
等を所要段設けることも勿論可能である。この展
開体1は両側縁9をその糊代12を貼着すること
により第2図のように円筒形に組み立てられ、略
中央部及び下端部の折り込み片部4′,4″がその
折れ線3″,3より内側に折り込まれてその上
にカツプ状の被収納体容器イが載置され、又上縁
部の折り込み片部4と円板6が同様に折れ線3,
3′より内側に折り込まれて蓋体となり、最後に
熱収縮性の合成樹脂製透明シート13が全面に包
被されて加熱され窓孔11,11′及び折り込み
片部4,4′の折り込みよつて生じた側面孔14,
14′の開口部が被覆される。
本考案は叙上の如く構成され、以下の如き効果
を得る。まず製造工程は一枚の原紙等を打ち抜い
て円筒形に組み立て折り込み片部を内方に折り込
み被収納体を載置してパツクするだけで終了する
ので極めて簡便でありコストダウンがもたらされ
る。次に機能面から見ると、被収納体を載置する
折り込み片部の折れ線箇所が円弧状を呈するため
重さに対して強くなりかなり重い被収納体でも載
置することが出来、同様に折り返し片部の曲面性
によつて弾力が生じ上縁部の蓋体の開閉作動がス
ムーズとなりまたパツキン性も向上する。載置台
としての折り込み片部には切り込みが設けられて
いるため第4図の如く被収納体の下端周縁部が挾
着されて固定され安定するため左右のフレ等が防
止される。上側の被収納体を取り出した後はその
下端箇所のミシン目を破るとその上方の筒部が容
易に取り除かれ、今まで上段の被収納体の載置台
として機能していた折り込み片部は下段の被収納
体の蓋体として機能することになる。従つてこの
折り込み片部を開動させせれば下段の被収納体を
容易に取り出すことができる。次に本体は円筒形
を呈するためコンパクトであり外観がすつきりし
て見映が良く、又窓孔等の開口部から内部が覗見
できるのでフアツシヨン性を向上し又需要者にと
つても便利である。本考案は以上のようにコスト
ダウンがもたらされ、被収納体がしつかりと保持
されて堅牢であり、被収納体の取り出しが容易で
あり、然も外観の見映が良い等の諸々の優れた効
果を有する。
を得る。まず製造工程は一枚の原紙等を打ち抜い
て円筒形に組み立て折り込み片部を内方に折り込
み被収納体を載置してパツクするだけで終了する
ので極めて簡便でありコストダウンがもたらされ
る。次に機能面から見ると、被収納体を載置する
折り込み片部の折れ線箇所が円弧状を呈するため
重さに対して強くなりかなり重い被収納体でも載
置することが出来、同様に折り返し片部の曲面性
によつて弾力が生じ上縁部の蓋体の開閉作動がス
ムーズとなりまたパツキン性も向上する。載置台
としての折り込み片部には切り込みが設けられて
いるため第4図の如く被収納体の下端周縁部が挾
着されて固定され安定するため左右のフレ等が防
止される。上側の被収納体を取り出した後はその
下端箇所のミシン目を破るとその上方の筒部が容
易に取り除かれ、今まで上段の被収納体の載置台
として機能していた折り込み片部は下段の被収納
体の蓋体として機能することになる。従つてこの
折り込み片部を開動させせれば下段の被収納体を
容易に取り出すことができる。次に本体は円筒形
を呈するためコンパクトであり外観がすつきりし
て見映が良く、又窓孔等の開口部から内部が覗見
できるのでフアツシヨン性を向上し又需要者にと
つても便利である。本考案は以上のようにコスト
ダウンがもたらされ、被収納体がしつかりと保持
されて堅牢であり、被収納体の取り出しが容易で
あり、然も外観の見映が良い等の諸々の優れた効
果を有する。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は展
開体の平面図、第2図は組み立て状態の斜視図、
第3図は組み立て状態の縦断面図、第4図は折り
込み片部の載置台に被収納体が載置された状態の
斜視図である。 1……展開体、2……上縁、3,3′,3″,3
……折れ線、4,4′,4″……折り込み片部、
5……枝片、6……円板、7,7′……切り込み
線、8,8′……切り込み、9……側縁、10,
10′……ミシン目、11,11′……窓孔、12
……糊代、13……透明シート、14,14′…
…側面孔、イ……被収納体容器。
開体の平面図、第2図は組み立て状態の斜視図、
第3図は組み立て状態の縦断面図、第4図は折り
込み片部の載置台に被収納体が載置された状態の
斜視図である。 1……展開体、2……上縁、3,3′,3″,3
……折れ線、4,4′,4″……折り込み片部、
5……枝片、6……円板、7,7′……切り込み
線、8,8′……切り込み、9……側縁、10,
10′……ミシン目、11,11′……窓孔、12
……糊代、13……透明シート、14,14′…
…側面孔、イ……被収納体容器。
Claims (1)
- 紙又はプラスチツク等の折曲自在な薄板状の矩
形板の上縁に、上半部輪郭線及び下半部輪郭線が
共に外側に膨出した円弧状を呈してその上半部が
上縁の上方に突出し又下半部輪郭線が内部にくい
込んで折れ線に形成された折り込み片部が所要数
適宜な間隔をあけて並設されると共に、折り込み
片部以外の上縁から枝片が上方に突設されてその
先端に円板が付設され、又、上縁から所要間隔だ
け下つた箇所に上縁部の折り込み片部と同形状を
呈してその上半部輪郭線が切り込み線でその両端
部に切り込みを有しまた下半部輪郭線が折れ線に
形成された所要数の折り込み片部がミシン目によ
り接続されて並設されると共に少なくともその中
の一つの折り込み片部の上半部輪郭線の上方に扇
形の窓孔が開設され、更にこの下方に同様のミシ
ン目で接続された折り返し片部と窓孔が所要段形
成されて展開体が構成され、この展開体の両側縁
が接続されて円筒形に組み立てられ、上縁部以外
の折り込み片部は折れ線より内方に折り込まれて
被収納体の載置台となると共に、上縁部の円板及
び折り込み片部は内方に折り込まれて蓋体となり
更に少なくとも外周面の窓孔等の開口部には透面
シートが被覆されて成る包装用容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4944384U JPS60161065U (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 包装用容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4944384U JPS60161065U (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 包装用容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161065U JPS60161065U (ja) | 1985-10-25 |
| JPH0142529Y2 true JPH0142529Y2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=30566647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4944384U Granted JPS60161065U (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | 包装用容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60161065U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6143006B2 (ja) * | 2014-02-12 | 2017-06-07 | 有限会社あまから | 食品多段積み梱包容器 |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP4944384U patent/JPS60161065U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60161065U (ja) | 1985-10-25 |
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