JPH0142537Y2 - - Google Patents

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JPH0142537Y2
JPH0142537Y2 JP7486284U JP7486284U JPH0142537Y2 JP H0142537 Y2 JPH0142537 Y2 JP H0142537Y2 JP 7486284 U JP7486284 U JP 7486284U JP 7486284 U JP7486284 U JP 7486284U JP H0142537 Y2 JPH0142537 Y2 JP H0142537Y2
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JP
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blower
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square hole
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guard
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JP7486284U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、背面に送風機を、また、前面にガー
ドを備えた燃焼器具に関し、とくにその梱包構造
に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
燃焼器具の一種に、第4図で示すように、器具
本体11内に燃焼部を設け、これと対向する前面
開放部に保護用のガード12を取付け、さらに背
面には室内空気を循環させ熱交換して温風として
送風するための送風機13を取付けたものがあ
る。このような構造の燃焼器具では、特にガード
12の形状が、安全性の面から前方および上方に
大きく張り出した形状であるため、輸送等に際し
て、このままの状態で梱包すると、図示の如く大
きな梱包形状となつてしまい、梱包コストおよび
輸送コストの面で不利となる問題点がある。
〔考案の目的〕
本考案の目的は、ガードと送風機とを包装部材
を用いて合理的に組合わせて梱包形状を小形化し
た燃焼器具を提供することにある。
〔考案の概要〕
本考案は、器具本体背面に送風機を設け、かつ
複数の前面横ガード材、複数の上面横ガード材お
よび複数の底面横ガード材を有するガードを備え
た燃焼器具において、前記器具本体背面に沿つて
設けられ上記送風機と嵌合する角穴を有しこの角
穴の下部に器具本体背面に対し後方に突出する舌
片を設けた第1の支持面と、この第1の支持面の
上端部から器具本体上面に沿う如く折曲形成され
かつ器具本体上面にてUターン状に折曲されこの
折曲された上面に上方への切起し片を設けた第2
の支持面とからなる包装部材を有し、前記ガード
を、その複数の前面横ガード材が送風機背面と対
向し複数の底面横ガード材間に前記舌片が差し込
まれ、かつ複数の上面横ガード材間に前記切起し
片が差し込まれた状態で支持固定することによ
り、梱包形状を小形化したものである。
〔考案の実施例〕
以下、本考案を図面に示す一実施例を参照して
詳細に説明する。
第1図において、器具本体11内には図示しな
いが、燃焼部が構成されており、その前面開放部
には、本来、ガード12が着脱自在に設けられ
る。また、背面には送風機13が設けてあり、室
内空気の循環および熱交換を行わせ、燃焼熱を温
風として送風する。この送風機13は、第2図で
示す如く、その両側辺に沿う4個所の取付孔を貫
通する取付ねじ15により、第3図で示すよう
に、防振ゴム16を介して器具本体11の背面に
装着されている。従つて、送風機13と器具本体
11の背面との間には、防振ゴム16の厚さ分の
隙間17が生じる。
また、前記ガード12は、前方上部に突出し
て、複数のたてガード材12A間に渡される多数
の横ガード材12Bから成る。ここで、説明上、
この多数の横ガード材12Bを、さらに、複数の
前面横ガード材12B−a、複数の上面横ガード
材12B−b、複数の底面横ガード材12B−c
に区分する。
19は包装部材で、段ボール等の包装材から成
る。この包装部材19は、器具本体11の背面に
沿つて設けられる第1の支持面20と、この第1
の支持面20の上端部にてほぼ直角に折曲され、
器具本体11の上面に沿つて設けられる第2の支
持面21とを持つ。上記第1の支持面20には、
前記送風機13と嵌合する角穴22を設ける。こ
の角穴22は、送風機13の幅寸法とほぼ等しい
内幅寸法を有し、また、送風機13のたて寸法よ
り大きなたて寸法を有し、かつ上部両方には斜辺
部22aを有する形状とする。また、この角穴2
2の下部には、器具本体11の背面に対し、後方
に突出する舌片23を一体に設ける。前記第2の
支持面21は、第3図で示すように、器具本体1
1の上面にてUターン状に折曲されており、この
折曲された上面には上方への切起し片24を設け
ている。
次に梱包時の組立について説明する。梱包に当
つては、まずガード12を器具本体11の前面部
から取外しておく。次に、包装部材19を器具本
体11の背面に取付ける。すなわち包装部材19
の第1の支持面20に形成した角穴22を、第2
図の一点鎖線で示すように、送風機13の外周に
はめ込み、第1の支持面20を器具本体11の背
面に密着させる。次に、この状態のまま包装部材
19全体を第2図の矢印で示す如く、下方にスラ
イドさせ、角穴22の上縁部を、第2図の破線お
よび第3図で示す如く、送風機13と器具本体1
1の背面との隙間17内に差し込む。このスライ
ドは、角穴22の上部内辺、すなわち斜辺部22
aの下部が、第2図および第3図で示す如く、防
振ゴム16と当接することにより停止する。この
状態で、角穴22は、第2図で示す如く、送風機
13のフアン13aをよけ、このフアン13aに
よる通風部と重なつて位置する。また、角穴22
の両内側辺は、4個所の防振ゴム16と接してお
り、第1の支持面20の横方向の動きを規制す
る。さらに、角穴22の上縁部は前述の如く隙間
17内に差し込まれているので、包装部材19
が、器具本体11の背面から離間することはな
い。
次に、ガード12を上記包装部材19を用いて
第3図で示すように、器具本体11に取付ける。
すなわちガード12を構成する複数の前面横ガー
ド材12B−aを送風機13の背面に対向させ、
また、複数の底面横ガード材12B−c間に前記
舌片23を差し込み、さらに、複数の上面横ガー
ド材12B−b間に前記切起し片24を図示の如
く、く字形に差し込んだ状態で、ガード12を保
持固定する。
ここで、第2の支持面21は、そのUターン状
折曲部により上方への復元力を生じるが、前記ガ
ード12の上部はこの復元力に逆らつて組立てら
れているので、ガード12と包装部材19とは一
体的に組合わされ、図示保持固定状態を維持す
る。
このようにガード12を、包装部材19を用い
て、器具本体11の背面部に組立てた後、第3図
のように、梱包箱26内に上下のクツシヨン材2
7を介して梱包する。
この第3図から明らかな如く、第4図で示した
従来の梱包状態に比べ、梱包外形のたて方向およ
び奥行方向(図示横方向)の寸法をそれぞれ縮小
できる。従つて、その分内部クツシヨン材や外箱
を小さくでき、また、輸送効率も向上する。ま
た、第2図、第3図で示す状態において、包装部
材19は、隙間17や防振ゴム16との係合によ
り各方向に固定されており、また、ガード12は
この包装部材19に対して舌片23および切起し
片24によつて一体的に固定されているため、こ
の状態で輸送時の振動や落下等の衝撃が加わつて
も荷くずれすることはない。さらに、器具本体1
1にガード12が密着状態で固定されているの
で、梱包に当つて自動箱入れを行える等作業性が
向上する。
〔考案の効果〕
以上のように本考案によれば、器具本体の前面
を覆うガードを、包装部材を用いて、器具本体に
設けた送風機と合理的に組合わせて保持固定した
ので、梱包形状を小形化でき、梱包コストを低減
できると共に、輸送時における振動、衝撃等から
確実に保護することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による燃焼器具の一実施例を示
す分解斜視図、第2図は第1図で示した送風機部
分の組立状態を示す背面図、第3図は第1図で示
したものの組立梱包状態を示す側面図、第4図は
従来の梱包状態を示す側面図である。 11…器具本体、12…ガード、12B−a…
複数の前面横ガード材、12B−b…複数の上面
横ガード材、12B−c…複数の底面横ガード
材、13…送風機、16…防振ゴム、17…隙
間、19…包装部材、20…第1の支持面、21
…第2の支持面、22…角穴、23…舌片、24
…切起し片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 器具本体背面に送風機を設け、かつ複数の前
    面横ガード材、複数の上面横ガード材および複
    数の底面横ガード材を有するガードを備えた燃
    焼器具において、前記器具本体背面に沿つて設
    けられ上記送風機と嵌合する角穴を有しこの角
    穴の下部に器具本体背面に対し後方に突出する
    舌片を設けた第1の支持面と、この第1の支持
    面の上端部から器具本体上面に沿う如く折曲形
    成されかつ器具本体上面にてUターン状に折曲
    されこの折曲された上面に上方への切起し片を
    設けた第2の支持面とからなる包装部材を有
    し、前記ガードを、その複数の前面横ガード材
    が送風機背面と対向し複数の底面横ガード材間
    に前記舌片が差し込まれ、かつ複数の上面横ガ
    ード材間に前記切起し片が差し込まれた状態で
    支持固定したことを特徴とする燃焼器具。 (2) 送風機は器具本体背面に対し防振ゴムを介し
    て取付けられ、この防振ゴムによる器具本体背
    面と送風機との隙間に、包装部材の第1の支持
    面の一部を差し込んだことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の燃焼器具。 (3) 送風機と器具本体背面との間に介在する防振
    ゴムにて第1の支持面に設けた角穴の上部内辺
    を受け、かつ送風機の両側辺に沿つて位置する
    4個の防振ゴムを角穴の内辺に接合させ、第1
    の支持面の横方向の動きを規制したことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項または第
    2項記載の燃焼器具。
JP7486284U 1984-05-22 1984-05-22 燃焼器具 Granted JPS60188190U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7486284U JPS60188190U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 燃焼器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7486284U JPS60188190U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 燃焼器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60188190U JPS60188190U (ja) 1985-12-13
JPH0142537Y2 true JPH0142537Y2 (ja) 1989-12-12

Family

ID=30615546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7486284U Granted JPS60188190U (ja) 1984-05-22 1984-05-22 燃焼器具

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JP (1) JPS60188190U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60188190U (ja) 1985-12-13

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