JPH0142629Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0142629Y2 JPH0142629Y2 JP1982013330U JP1333082U JPH0142629Y2 JP H0142629 Y2 JPH0142629 Y2 JP H0142629Y2 JP 1982013330 U JP1982013330 U JP 1982013330U JP 1333082 U JP1333082 U JP 1333082U JP H0142629 Y2 JPH0142629 Y2 JP H0142629Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoji
- frame
- operating rod
- guide groove
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は引戸における障子自動外れ止め装置に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
例えば、実公昭54−11426号公報所載の通り、
屈曲自在の短冊主体の一端を障子上框に固定し、
堅框より突出自在にした前記主体の他の一端に一
対の挿込腕を突設し、この挿込腕の外面に設けた
爪を堅框に設けた縦溝に係止させて前記短冊主体
を屈曲させ上框より突出させて上枠に係止するよ
うにした構造のものがある。
屈曲自在の短冊主体の一端を障子上框に固定し、
堅框より突出自在にした前記主体の他の一端に一
対の挿込腕を突設し、この挿込腕の外面に設けた
爪を堅框に設けた縦溝に係止させて前記短冊主体
を屈曲させ上框より突出させて上枠に係止するよ
うにした構造のものがある。
考案が解決しようとする問題点
前記の従来例は、全体を平板状の可撓性材料で
構成し、挿込腕の先端を戸当りとするため、堅框
に対して挿込腕を衝接する際、戸当りとなる挿込
腕が屈曲したりして框内への挿入動作が円滑にい
かない場合があり、また、短冊主体の可撓性を利
用してこれを屈曲させて障子の外れ止めに供する
ため、主体の可撓性(容易に変形する)により障
子が風圧等の外力により容易に上昇して窓枠より
外れる場合がある。
構成し、挿込腕の先端を戸当りとするため、堅框
に対して挿込腕を衝接する際、戸当りとなる挿込
腕が屈曲したりして框内への挿入動作が円滑にい
かない場合があり、また、短冊主体の可撓性を利
用してこれを屈曲させて障子の外れ止めに供する
ため、主体の可撓性(容易に変形する)により障
子が風圧等の外力により容易に上昇して窓枠より
外れる場合がある。
考案の目的
本考案は前記の従来例の欠点を除去し、より確
実な外れ止め状態を得られる装置を得ることを目
的として案出したものである。
実な外れ止め状態を得られる装置を得ることを目
的として案出したものである。
目的を達成するための手段
本考案は前記目的を達成するため、障子上框に
案内溝を横設し、該案内溝に先端が窓堅枠側に出
入自在に突出する作動杆を係合し、該作動杆の螺
子を刻設した基端を、前記案内溝に摺嵌した摺動
枠の立ち上り片に貫通して調節ナツトを螺合せし
めて作動杆と摺動枠を互いに接続すると共に、摺
動枠に一端を回動自在に枢着した腕片の他の一端
と前記案内溝に係合して障子上框に立ち上り自在
に枢着して窓上枠に係止する係止片の一端とを互
いに回動自在に枢着した構成としたものである。
案内溝を横設し、該案内溝に先端が窓堅枠側に出
入自在に突出する作動杆を係合し、該作動杆の螺
子を刻設した基端を、前記案内溝に摺嵌した摺動
枠の立ち上り片に貫通して調節ナツトを螺合せし
めて作動杆と摺動枠を互いに接続すると共に、摺
動枠に一端を回動自在に枢着した腕片の他の一端
と前記案内溝に係合して障子上框に立ち上り自在
に枢着して窓上枠に係止する係止片の一端とを互
いに回動自在に枢着した構成としたものである。
実施例
図面は本考案に係る引戸における障子自動外れ
止め装置の一実施例を示し、Aは窓枠、Bは該窓
枠に嵌め込んだ障子で、障子Bの上框1の上面側
に形成された案内溝2には作動杆3を係合し、作
動杆3はL字形に屈曲した先端3aを備えて成
り、先端部3aを窓堅枠4側に配して障子Bより
出入自在に突出するようにして前記溝2内に配設
したのであつて、この作動杆3の雄螺子aを刻設
した基端部3bを案内溝2に沿つて横動する摺動
枠5の立ち上り片5aに貫挿して調節ナツト6を
螺合せしめて作動杆3と摺動枠5を互いに接続
し、摺動枠5には腕片7の一端をピン16によつ
て回動自在に枢着し、また、腕片7の他の一端と
係止片8の一側とをピン9によつて互いに回動自
在に枢着し、係止片8の他側は前記上框1に止着
10した摺動枠5の案内枠11に横設した枢軸1
2によつて案内枠11に回動自在に枢着し、枢軸
部12側の端縁を外れ止め時に摺動枠5の底片5
bに当接する立ち上り規制縁13と成し、また、
摺動枠底片5bの適宜個所に案内枠11に設けた
突子14が嵌入して摺動枠5の動きを止める一対
の透孔15,15を設けて構成するのである。
止め装置の一実施例を示し、Aは窓枠、Bは該窓
枠に嵌め込んだ障子で、障子Bの上框1の上面側
に形成された案内溝2には作動杆3を係合し、作
動杆3はL字形に屈曲した先端3aを備えて成
り、先端部3aを窓堅枠4側に配して障子Bより
出入自在に突出するようにして前記溝2内に配設
したのであつて、この作動杆3の雄螺子aを刻設
した基端部3bを案内溝2に沿つて横動する摺動
枠5の立ち上り片5aに貫挿して調節ナツト6を
螺合せしめて作動杆3と摺動枠5を互いに接続
し、摺動枠5には腕片7の一端をピン16によつ
て回動自在に枢着し、また、腕片7の他の一端と
係止片8の一側とをピン9によつて互いに回動自
在に枢着し、係止片8の他側は前記上框1に止着
10した摺動枠5の案内枠11に横設した枢軸1
2によつて案内枠11に回動自在に枢着し、枢軸
部12側の端縁を外れ止め時に摺動枠5の底片5
bに当接する立ち上り規制縁13と成し、また、
摺動枠底片5bの適宜個所に案内枠11に設けた
突子14が嵌入して摺動枠5の動きを止める一対
の透孔15,15を設けて構成するのである。
しかして、障子Bを窓枠Aに建込んで障子Bを
堅枠4方向に摺動させると、障子Bより突出して
作動杆先端部3aは堅枠4の内縁4aに衝接し、
作動杆3の基端に接続して摺動枠5は案内枠11
に沿つて後退し、腕片7はピン16を支点に回動
し、係止片8は枢軸12を支点に回動して起立し
て窓上枠21に係止する状態となり、また、作動
杆先端部3aを指先で引くと各部材は原位置に復
帰して障子Bを窓枠Aから取り外せる状態になる
のである。
堅枠4方向に摺動させると、障子Bより突出して
作動杆先端部3aは堅枠4の内縁4aに衝接し、
作動杆3の基端に接続して摺動枠5は案内枠11
に沿つて後退し、腕片7はピン16を支点に回動
し、係止片8は枢軸12を支点に回動して起立し
て窓上枠21に係止する状態となり、また、作動
杆先端部3aを指先で引くと各部材は原位置に復
帰して障子Bを窓枠Aから取り外せる状態になる
のである。
なお、実施例のものは窓上枠21の他側に前記
とほぼ同様に構成した外れ止め装置を配設し、各
装置の摺動枠5,5を両端に雄螺子a,aを設け
た連結杆17と調節ナツト18,18を用いて互
に接続し、前記作動杆3によつて作動するように
構成してあるのである。
とほぼ同様に構成した外れ止め装置を配設し、各
装置の摺動枠5,5を両端に雄螺子a,aを設け
た連結杆17と調節ナツト18,18を用いて互
に接続し、前記作動杆3によつて作動するように
構成してあるのである。
図示19は作動杆3の案内部材を示す。
考案の効果
本考案は前記の通りの構成であるから、堅枠に
作動杆の先端が衝接することによつて、作動杆の
基端を取付けた摺動枠は案内溝に沿つて移動し、
該摺動枠に一端を取付けた腕片を回動せしめ、こ
の腕片の回動によつて係止片は起立して自動的に
障子の外れ止め状態を得ることができると共に前
記の従来例のごとく障子が風圧等の外力によつて
上昇して外れることがない。
作動杆の先端が衝接することによつて、作動杆の
基端を取付けた摺動枠は案内溝に沿つて移動し、
該摺動枠に一端を取付けた腕片を回動せしめ、こ
の腕片の回動によつて係止片は起立して自動的に
障子の外れ止め状態を得ることができると共に前
記の従来例のごとく障子が風圧等の外力によつて
上昇して外れることがない。
また、本考案は調節ナツトを作動杆に沿つて進
退させることにより作動杆先端の案内溝より突出
する長さを調節することができ、従つて、障子お
よび窓枠の加工精度或いは経時変化によるガタツ
キを吸収でき安定した障子の外れ止め状態を得る
ことができる。
退させることにより作動杆先端の案内溝より突出
する長さを調節することができ、従つて、障子お
よび窓枠の加工精度或いは経時変化によるガタツ
キを吸収でき安定した障子の外れ止め状態を得る
ことができる。
図面は本考案に係る引戸における障子自動外れ
止め装置の一実施例を示し、第1図は正面図、第
2図は第1図−′線断面図、第3図は縦断面
図、第4図は係止状態を示す本考案要部の断面
図、第5図は係止解放状態を示す同断面図であ
る。 1……上框、3……作動杆、3a……作動杆先
端、4……窓堅枠、5……摺動枠、7……腕片、
8……係止片。
止め装置の一実施例を示し、第1図は正面図、第
2図は第1図−′線断面図、第3図は縦断面
図、第4図は係止状態を示す本考案要部の断面
図、第5図は係止解放状態を示す同断面図であ
る。 1……上框、3……作動杆、3a……作動杆先
端、4……窓堅枠、5……摺動枠、7……腕片、
8……係止片。
Claims (1)
- 障子上框に案内溝を横設し、該案内溝に先端が
窓堅枠側に出入自在に突出する作動杆を係合し、
該作動杆の螺子を刻設した基端を、前記案内溝に
摺嵌した摺動枠の立ち上り片に貫通して調節ナツ
トを螺合せしめて作動杆と摺動枠を互いに接続す
ると共に、摺動枠に一端を回動自在に枢着した腕
片の他の一端と、前記案内溝に係合して障子上框
に立ち上り自在に枢着して窓上枠に係止する係止
片の一端とを互いに回動自在に枢着した引戸の障
子自動外れ止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333082U JPS58115682U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 引戸の障子自動外れ止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1333082U JPS58115682U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 引戸の障子自動外れ止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115682U JPS58115682U (ja) | 1983-08-06 |
| JPH0142629Y2 true JPH0142629Y2 (ja) | 1989-12-13 |
Family
ID=30025850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1333082U Granted JPS58115682U (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | 引戸の障子自動外れ止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115682U (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5137894Y2 (ja) * | 1972-04-13 | 1976-09-17 | ||
| JPS5411426U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-25 | ||
| JPS5875874U (ja) * | 1981-11-16 | 1983-05-23 | 岩住アルミサツシ株式会社 | 引戸の外れ止め装置 |
| JPS5895466U (ja) * | 1981-12-22 | 1983-06-28 | 株式会社明工 | 窓障子の外れ防止具 |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1333082U patent/JPS58115682U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58115682U (ja) | 1983-08-06 |
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