JPH0142742Y2 - - Google Patents

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JPH0142742Y2
JPH0142742Y2 JP1983173310U JP17331083U JPH0142742Y2 JP H0142742 Y2 JPH0142742 Y2 JP H0142742Y2 JP 1983173310 U JP1983173310 U JP 1983173310U JP 17331083 U JP17331083 U JP 17331083U JP H0142742 Y2 JPH0142742 Y2 JP H0142742Y2
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air supply
air
space
sensor
partition wall
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JP1983173310U
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JPS6079632U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案はワークステーシヨンにおける空調装置に
関し、その目的とするところはコンピユーター端
末機、ワードプロセツサー等のOA機器の汎用化
に伴つてこれ等の機器を効率良く使用できるよう
にするとともに雑音が他のオフイス空間内に伝幡
することを防止する為に室内に多数の事務処理室
用区画スペースからなるワークステーシヨンを形
成して利用するに際して各区画スペース内の空調
効果を良好となす点にある。
通常、室内にはクーラー等の空調設備を室内隅
部にオフイス空間の広狭に応じて数ヶ所に設置し
て、これによつて空間内全域を冷、暖房して調節
するものであることから上記したように室内に多
数の区画スペースを区画形成すれば室内全体の空
流気動を阻害するばかりでなく各区画スペース内
の空気流動性が極端に悪化して空調効果が及ばな
いという問題があり、しかもこの区画スペース内
に各種OA機器を配備して利用すれば、これ等の
機器から発生する熱気、臭気が該スペース内に帯
留して作業環境を更に劣悪にするという問題が残
されていた。
本案はこのような問題解決の為に考案したもの
でその要旨とするところは室内、外適所に設置し
た空調給気源の給気口に連通連結した給気管から
の冷房又は暖房用の空調給気を各区画スペース内
に少なくとも一ヶ所形成した送気口に分流させて
各区画スペース毎に空気調和可能となすとともに
何れかの区画スペースにおいて給気を遮断して空
調を停止した場合若しくは送気口からの給気吹出
量を制御した場合において他の作動中の区画スペ
ースへの給気量が過多とならないようにすべくワ
ークステーシヨンの全区画スペースの送気口にリ
ミツトスイツチ等のセンサーを設け、各センサー
を制御部に連結するとともに当該制御部と給気源
の送風モーターを連結して各区画スペースにおけ
る送気口の開閉、及び開放度を検知してこの検知
信号を制御部を介して送風モーターに動作信号と
して入力して該モーターの回転を制御することで
使用中の他の区画スペースの空調効果を乱すこと
なく、又エネルギー損失を抑え得るようになした
ものである。
以下添附の実施図例にて本案を説明すれば、例
えば第1図に示すようにデスク1を仕切壁2,
2、書類ロツカー3及び間仕切パネル4にて一部
に出入口5を残して囲んでオフイス空間から区画
して区画スペースDSを構成し、このような区画
スペースDSを多数形成してワークステーシヨン
WSを構成した場合において各区画スペースDSの
適所、図示の例では両仕切壁2の連結角部に少な
くとも1ヶ所の送気口6を形成し、これ等の送気
口6を分岐管7を介して給気管8に連通連結して
なり、給気管8は隣接する区画スペースDSの両
デスク1の背板間若しくは仕切壁2の下部に別設
した空所9及び間仕切パネル4に形成した開口1
0を通じて配設され一端を室内、外の適所に設置
した給気源11の給気口に連通連結するとともに
他の片方の遊端は閉塞されている。
而して各区画スペースDSの送気口6は個別に
開閉操作、風向き変向及び開放度の調節を可能と
なしており、例えば第3図に示すように下端を分
岐管7に連通連結するとともに上端部前面に吹出
口12を形成したボツクス13内に吹出口12か
らの吹出し給気量を規制する為の制御板14を枢
軸15に一体固着して当該枢軸15をボツクス1
3内に対向設置した軸受部16・16にて回転可
能に支持するとともに枢軸15の前端部には調整
ツマミ17を一体固着してこのツマミ17でもつ
て制御板14をボツクス内において回転させて第
3図に示す直立状態を全開状態とし、水平状態を
閉止状態として所望の開放度に調整するものであ
る。
而してこのように各区画スペースDSの送気口
6を個々に吹出し給気量を調節可能となせば第2
図に示すように1つの給気源11給気管8から複
数の区画スペースDSに分岐させて構成する本案
の空調装置において何れかの区画スペースの送気
口6を閉止すれば、その分だけ給気管8の内圧が
高まり、もつて他の使用中の区画スペースの送気
口6からの吹出し給気量が各々設定した開放度か
らの設定結気量よりも過多となつてスペース内の
空調効果を乱すばかりでなく、各送気口6の内部
に過圧がかかつて構成部品の破損という問題を生
じたり、必要以上の風圧となることは給気源11
のエネルギー損失となる問題もあることから、本
案では第3図に示すようにボツクス13内の制御
板14が全閉状態となつた時点で該制御板14に
当接してON又はOFF信号を発するリミツトスイ
ツチ等のセンサー18を設けるとともに各送気口
6のセンサー18…を第2図に示すように給気源
11の送風モーターmに接続される制御部19に
接続して何れかの送気口6の閉止によつて該当す
るセンサー18からの閉止信号を制御部19に入
力して該制御部19内において何ヶ所のセンサー
18から閉止信号が入力されたかを判断するとと
もに予じめインプツトした比較回路等によつて入
力信号に応じた制御電流に変換してこの制御電流
を送風モーターmに送つてモーターの回転を制御
し、もつて給気管8内への送給圧を低下させて使
用中の他の区画スペースDSの送気口6に過剰な
給気が行われないようになしている。それによ
り、複数の区画スペースDS…の何れか1又は複
数の区画スペースの送気口6を閉止した場合で
も、この閉止動作をリミツトスイツチ等のセンサ
ー18によつて検出して制御部19を介して給気
源11の送風モーターmに制御電流を送ることに
よつて給気源11から給送される給気の給気圧を
低下調節することで他の使用中の区画スペースの
送気口6への給気量を過多となすことのないよう
に制御することができ、もつて何れかの送気口の
閉止に基づいて給気管8及び他の送気口内の給気
圧が上昇して使用中の区画スペース内の空調を乱
したり、給気管8と分岐管7の連結部若しくはボ
ツクス13と分岐管7との連結部等からエアー洩
れを生じたり、過剰圧によつて送気口ボツクス1
3内の制御板14等を破損する等の欠点を完全に
防止できるのである。加えて第5図に示すような
内部構成となせば送気口6の構成、組立てを簡単
にするだけでなく、風量調節も簡単かつ確実に行
えるのである。
尚上記したセンサー18は各送気口6における
全閉状態を検知するだけでなく所定の開放度にお
いて段階的に検知してその開放度に基づいて制御
部19を介して送風モーターmに制御電流を送つ
て使用中の区画スペースDSの送気口6に過剰給
気が行われないよう規制することも可能であり、
この場合にはセンサー18を制御板14の開放度
に応じて段階的に複数個設けるものとする。尚、
上述の送風モーターmの制御の為の人力信号の検
出構造としては第5図に示すように前記した制御
板14を省略して分岐管7をボツクス13内に突
入させるとともに該突入部適所に分岐管7の開口
度を調節する風量調節弁23を設け、該風量調節
弁23の調節軸23′のボツクス外突出部分にツ
マミ17を固定するとともに調節軸適所に突片2
4を設けてボツスク13内に設けたリミツトスイ
ツチ等のセンサー18と係合可能となして構成す
ることも可能であり、このような構成となせば前
述の第3図の実施例に示すように制御板14を所
定の開放度に保持する為のバネ等を必要とせず構
成が簡易となるばかりでなく風量調節操作も簡単
かつ確実に行える利点がある。
又本案ではボツクス13の上端部に形成される
吹出口12に角度変更可能な複数のルーバー20
を設けた円形の変向板21を取付部22に回転可
能に嵌着して該変向板21の回転及びルーバー2
0の操作によつて吹出口12からの給気方向を変
向可能となしている。
以上のようになる本案のワークステーシヨンに
おける空調装置によればオフイス空間内を複数の
区画スペースDS…からなるワークステーシヨン
WSに区画して利用するに際して各区画スペース
DSに少なくとも一ヶ所の送気口6を形成して、
各送気口を分岐管7給気管8を介して室内、外適
所に配置した給気源11に連通連結することによ
つて従来の空調設備では有効な空気調和が行えな
いワークステーシヨンWSの各区画スペースの空
調効果を高めることができ、特にコンピユーター
端末機、ワードプロスツサー等のOA機器を設置
した場合にこれ等の機器の熱気、臭気がワークス
テーシヨン内に帯留して劣悪な作業条件となる場
合等においてはオフイス空間内の既存の空調設備
による空調に加えて各区画スペース毎に使用者の
好み等に応じて調節して好適な作業条件となすこ
とができるのである。また、給気源11に連通連
結した給気管8及び該給気管8から多数分岐連通
した分岐管7を隣接する区画スペースDSの両デ
スク1,1間に設けた空所9に配設したことによ
り、配管等が外部に露出して外観性を損なうこと
なく区画スペースDS内の適所に形成した送気口
6に連結することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の実施例を示すワークステーシヨ
ンの斜視図、第2図は同じく本案の実施例を示す
要部の簡略配置図、第3図は送気口の一具体構成
例を示す縦断面図、第4図は同正面図、第5図は
送気口の他実施構成例を示す縦断面図である。 WS……ワークステーシヨン、m……送風モー
ター。1……デスク、2……仕切壁、3……書類
ロツカー、4……間仕切パネル、5……出入口、
6……送気口、7……分岐管、8……給気管、9
……空所、10……開口、11……給気源、12
……吹出口、13……ボツクス、14……制御
板、15……枢軸、16……軸受部、17……ツ
マミ、18……検知端子、19……制御部、20
……ルーバー、21……変向板、22……取付
部、23……風量調節弁、24……突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. オフイス空間内に、隣接する両デスク1,1間
    に仕切壁2を配するととともに、該仕切壁2の端
    部に書類ロツカー3及び間仕切パネル4を連設
    し、デスク1を仕切壁2、書類ロツカー3及び間
    仕切パネル4にて一部に出入口5を残して囲み構
    成して複数の区画スペースDSを有するワークス
    テーシヨンWSを形成し、各区画スペースDS内の
    少なくとも一ヶ所の適宜位置に、風量を調節し得
    る開閉可能な制御板14と該制御板14の開閉状
    態を検知し且つ信号を発するセンサー18を備え
    た送気口6を設け、室内外の適所に設置した給気
    源11に連通連結した給気管8及び該給気管8か
    ら多数分岐連通した分岐管7を隣接する前記区画
    スペースDSの両デスク1,1間に設けた空所9
    に配設するとともに、前記各送気口6に分岐管7
    を連通連結し、更に前記センサー18からの入力
    信号に応じた制御電流に変換する制御部19を備
    え、該制御電流にて前記給気源11の送風モータ
    ーmの回転を制御して前記送気口6への給気量が
    過剰とならないように調節してなることを特徴と
    するワークステーシヨンにおける空調装置。
JP17331083U 1983-11-08 1983-11-08 ワークステーションにおける空調装置 Granted JPS6079632U (ja)

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JP17331083U JPS6079632U (ja) 1983-11-08 1983-11-08 ワークステーションにおける空調装置

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JP17331083U JPS6079632U (ja) 1983-11-08 1983-11-08 ワークステーションにおける空調装置

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Publication Number Publication Date
JPS6079632U JPS6079632U (ja) 1985-06-03
JPH0142742Y2 true JPH0142742Y2 (ja) 1989-12-13

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JP17331083U Granted JPS6079632U (ja) 1983-11-08 1983-11-08 ワークステーションにおける空調装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839014Y2 (ja) * 1978-10-05 1983-09-02 松下電器産業株式会社 電池収納体の着脱装置

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JPS6079632U (ja) 1985-06-03

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