JPH0142770Y2 - - Google Patents

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JPH0142770Y2
JPH0142770Y2 JP6104184U JP6104184U JPH0142770Y2 JP H0142770 Y2 JPH0142770 Y2 JP H0142770Y2 JP 6104184 U JP6104184 U JP 6104184U JP 6104184 U JP6104184 U JP 6104184U JP H0142770 Y2 JPH0142770 Y2 JP H0142770Y2
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fan
electric
water
resistor
heater
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JP6104184U
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、水加熱用熱交換器に対するバーナへ
の燃料供給量を変更するバルブを設け、前記バー
ナへ燃料用空気を供給するフアンの電源回路に、
そのフアンの送風量を変更するための電気抵抗回
路を介装し、前記熱交換器内の水の凍結を防止す
る電気ヒータを設けた湯沸器の改良に関する。
[従来技術] 従来、上記湯沸器の電気回路を構成するに、第
3図に示すように、燃焼用空気供給フアン5の電
源回路16に、電気抵抗体Rを介する回路16B
とその電気抵抗体Rをバイパスする回路16Aと
を並列的に設け、バルブによる燃料供給量変更に
伴ない、電気抵抗体Rを介して電源供給する状態
と抵抗Rにバイパスして電源供給する状態とにフ
アンの電源回路をスイツチ17で切換えて、フア
ン5による燃焼用空気供給量を供給燃料量に見合
つた量に変更し、燃料供給量変更による加熱能力
切換にかかわらず空燃比を適切値に維持するよう
に構成していた。
図中15は、発熱用電気抵抗体15Aから成る
凍結用防止用ヒータである。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、上述従来構成のものは、フアン
の送気量変更構造を電源回路に対する電気抵抗体
の介装装備だけでフアン自体の改良を伴うことな
く構成できて、構造が簡単であり、かつ、低コス
トであるものの、電気抵抗体を介して電源供給す
る低風量時における電気抵抗体の発熱が周辺制御
機器に悪影響を与え、それに起因して制御トラブ
ルを招いたり、制御機器の早期損傷を招く危険性
があり、又、その発熱自体がエネルギーロスとな
る問題もあつた。
本考案の目的は、本来装備される凍結防止用電
気ヒータを利用した合理的な改良で、構造を一層
簡略化しながら風量変更用電気抵抗体の発熱によ
る周辺制御機器への悪影響、及び、エネルギーロ
スを回避する点にある。
[問題を解決するための手段] 本考案による湯沸器の特徴構成は、凍結防止用
電気ヒータの発熱用抵抗体が風量変更用電気抵抗
回路の抵抗体であることにあり、その作用・効果
は次の通りである。
[作用] つまり、バーナが燃焼状態にあるときには凍結
防止用電気ヒータが休止状態であることに着目し
て、休止状態にある電気ヒータの発熱用電気抵抗
体をフアンの風量変更用電気抵抗体に兼用利用す
る状態で、その発熱用電気抵抗体を介してフアン
に電源を供給することにより、低加熱能力時にお
いて、フアンの送気量を低減させるのである。
[考案の効果] 上述の結果、風量変更専用の電気抵抗体を省略
できて全体構造を一層簡略化できると共にコスト
を低減でき、しかも、本来構成上、電気ヒータの
発熱用抵抗体が制御器部分とは隔つた水加熱用熱
交換器部分に配置されることから、風量変更用に
兼用した電気抵抗体の発熱が周辺制御機器に悪影
響を及ぼすことを確実に回避でき、かつ、その発
熱量を熱交換器に与えて水の加熱に有効利用でき
て、発熱によるエネルギーロスを回避でき、全体
として、制御性及び熱効率のいずれにも優れ、し
かも、コンパクトで安価な湯沸器にできた。
[実施例] 次に実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、出湯管1への供給水を加
熱する熱交換器2、及び、その熱交換器2に対す
るバーナ3をケーシング4に内装し、バーナ3に
対して燃焼用空気を供給する電動フアン5を設け
ると共に、バーナ3に対する燃料ガス供給管路6
に、ガス供給を断続する電磁バルブ7、及び、供
給ガス量を変更してバーナ3の加熱能力を切換え
る電磁制御バルブ8を、かつ、熱交換器2に対す
る給水管路9に、定流量弁10、及び、水流スイ
ツチ11を夫々介装してある。
そして、出湯栓12の人為開閉操作に伴なう水
流スイツチ11のON−OFF作動に基づいて、前
記電磁バルブ7の開閉操作、イグナイター13に
よるバーナ3の点火操作、及び、フアン5の発停
操作を行なう制御器14を設け、もつて、所謂先
止式のガス瞬間湯沸器を構成してある。
前記水加熱用熱交換器2に電気ヒータ15を付
設し、そのヒータ15の発熱により熱交換器2内
の水の凍結を防止するように構成してある。
前記フアン5、及び、凍結防止用電気ヒータ1
5に対する電源回路を構成するに、第2図に示す
ように、フアン用電源回路16を2つの並列回路
16A,16Bで構成し、それら並列回路16
A,16Bのうち一方を、電気ヒータ15の発熱
用電気抵抗体15Aを介してフアン5への電源供
給を行なう電気抵抗回路16Bに、かつ、他方を
電気抵抗体を介すること無く電源供給を行なうバ
イパス回路16Aに形成すると共に、それら両回
路16A,16Bをフアン5に対して択一的に接
続するリレースイツチ17を設け、もつて、前記
電磁制御バルブ8の切換作動に連動したリレース
イツチ17の切換作動により、低加熱能力時には
電気抵抗回路16Bを介した電源供給によりフア
ン5の送気量を低減し、かつ、高加熱能力時には
バイパス回路16Aを介した電源供給によりフア
ン5の送気量を増大させ、燃料供給量変更による
加熱能力切換にかかわらず空燃比を適切値に維持
するように構成してある。
又、バーナ3が燃焼状態にあるときには電気ヒ
ータ15が本来的に休止状態であることに着目し
て、上述の如く電気ヒータ15の発熱用電気抵抗
体15Aを風量変更用電気抵抗回路16Bの抵抗
体に兼用利用してある。
第2図において、18は、水流スイツチ11の
ON作動に連動して、凍結防止用電気ヒータ15
作動状態からフアン5駆動状態に電源回路を可逆
的に切換えるリレースイツチである。
19は、凍結防止用電気ヒータ15に対するサ
ーモスタツトである。
20は、運転スイツチであり、又、21は制御
回路である。
尚、電気ヒータ15における発熱用電気抵抗体
15Aの具体的抵抗値は適宜変更が可能である。
又、その発熱用電気抵抗体15Aを風量変更用
電気抵抗体に兼用利用するための具体的回路構成
も種々の改良が可能である。
バーナ3に対する供給燃料は不問である。
本考案は、先止式ガス瞬間湯沸器に限らず、
種々の型式の湯沸器に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の実施例を示し、第
1図は、全体概略図、第2図は、電気回路図であ
る。第3図は、従来構成を示す電気回路図であ
る。 2……水加熱用熱交換器、3……バーナ、5…
…フアン、8……バルブ、15……電気ヒータ、
15A……発熱用電気抵抗体、16……電源回
路、16B……電気抵抗回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 水加熱用熱交換器2に対するバーナ3への燃料
    供給量を変更するバルブ8を設け、前記バーナ3
    へ燃焼用空気を供給するフアン5の電源回路16
    に、そのフアン5の送風量を変更するための電気
    抵抗回路16Bを介装し、前記熱交換器2内の水
    の凍結を防止する電気ヒータ15を設けた湯沸器
    であつて、前記電気ヒータ15の発熱用抵抗体1
    5Aが前記電気抵抗回路16Bの抵抗体である湯
    沸器。
JP6104184U 1984-04-24 1984-04-24 湯沸器 Granted JPS60173849U (ja)

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JP6104184U JPS60173849U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 湯沸器

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JP6104184U JPS60173849U (ja) 1984-04-24 1984-04-24 湯沸器

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Publication Number Publication Date
JPS60173849U JPS60173849U (ja) 1985-11-18
JPH0142770Y2 true JPH0142770Y2 (ja) 1989-12-13

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