JPH0142868Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0142868Y2
JPH0142868Y2 JP4467284U JP4467284U JPH0142868Y2 JP H0142868 Y2 JPH0142868 Y2 JP H0142868Y2 JP 4467284 U JP4467284 U JP 4467284U JP 4467284 U JP4467284 U JP 4467284U JP H0142868 Y2 JPH0142868 Y2 JP H0142868Y2
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JP
Japan
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stopper
head
screw
head carriage
locking member
Prior art date
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JP4467284U
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JPS60159569U (ja
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Publication date
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  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、フロツピーデイスク装置において、
ヘツドキヤリツジのゼロトラツク位置を規制する
ストツパの位置調整機構に関する。
〔考案の背景と従来技術〕
フロツピーデイスク装置を組み立て、調整する
工程において、まず調整トラツク(通常Tr.16)
位置にて調整し、次にゼロ番トラツク(Tr.00)
へと、キヤリツジに載つたヘツドを、モータによ
り移動させて正しい停止位置に運ぶよう調整する
必要がある。ヘツドがデイスクの最外側であるゼ
ロトラツク(Tr.00)に位置したときにセンサに
よる信号を発生させ、このときに発生するセンサ
のゼロ信号と、実際にヘツドの位置のゼロトラツ
クとが正しく許容誤差内に収まつているようにす
るため、ヘツドの移動範囲のうちゼロトラツク側
を調整している。
従来、第1図に示すようにストツパ部材1の曲
げ部1aが、ガイド2,2に沿つて移動してくる
ヘツドキヤリツジ3の後端の後退量(停止位置ま
での距離)を規制するための調整方法としては、
ビス4を緩め、ストツパ部材1に設けられている
長穴1bに沿つてストツパ部材1を前後に手によ
り移動させて位置決めをしてやり、その後ビス4
を締めて固定するという方法が一般的に採られて
きた。
しかしながら、こうした方法にあつてはビスを
一度ゆるめ、調整後にまた締め直すという手順を
踏むことになるので、作業工程が増加し、また調
整もしずらいものであつた。
こうした点を避けるために、偏心軸を有したビ
スや、カム形状をもつたビスを用いているものも
あるが、ビスの加工及び組立上からコストの低減
が難しいものであつた。
〔本考案の目的〕
本考案は、上述の不都合な点に鑑み、ビスの緩
締をするだけで、ヘツドキヤリツジの移動範囲を
規制することのできる、フロツピーデイスク装置
のストツパ位置調整機構を提供するものである。
〔本考案の構成〕
上述の目的を達成するために、板状で弾性を有
した材料からなる係止部材を、コの字状に折り曲
げ、該係止部材をシヤーシに取付けるために、そ
の上下の折り曲げ面には、ビスを貫通させる貫入
穴が設けられており、ビスの緩締による、該係止
部材の歪みの程度により、ヘツドキヤリツジに対
するストツパの位置が調整される。
〔考案の実施例〕
第2図は本考案の一実施例を示す断面図であ
り、11はストツパ部材で、弾性を有した板状の
金属板であつて、第3図の斜視図に示すように上
下端が折り曲げられていて、コの字形状をしてお
り、上下の曲げ面には穴11a,11a′を有して
いて、後述するヘツドキヤリツジ13の当接を受
け係止する当接部(中間面)11bには、上下か
ら力が加えられた際に歪み易くするために若干の
凹部(くびれ)を有した形状を与えられている。
12はガイドで、ヘツドキヤリツジ13がガイド
12に沿いながら図示しないモータにより前後方
向(図面上では左右方向)に移動する。14はビ
スで、頭14aを有していて、ストツパ部材11
に設けられている穴11a,11a′に貫入して、
シヤーシ15に達していると共に螺合していて、
位置調整時に回転させることにより、シヤーシに
対して上下に頭14aが移動する。
第2図において、ビス14を上方向から締め込
んでいくと、シヤーシ15とビス14の頭14a
との距離が小さくなつていくので、ストツパ部
材11は上方向からビスの頭14aにより、下方
向にはシヤーシ15があるので、次第に押さえ込
まれ、当接部11bが徐々に図面上で左方向へと
歪んで膨らんでいく。つまり、ヘツドキヤリツジ
13がガイド12に沿つて左方向から右方向へと
移動して後退できる範囲が狭くなるように規制し
ていくことになる。
逆にビス14を緩めていくと、先とは反対にビ
ス14の頭14aとシヤーシ15との距離が大
きくなつていき、ストツパ部材11は自らの弾性
(復帰性)により伸びていく。このことにより、
当接部11bは次第に図面上右方向へと移動する
ことになるので、結果としてヘツドキヤリツジ1
3の後退する範囲が広がることになる。
尚、本実施例においてストツパ部材の当接部に
は凹部(くびれ)を設けることにより歪み易くし
ているが、十分円滑に歪ませることができる材料
等を選択することにより、該凹部を設けなくとも
構わないのは勿論である。
第4図は、本考案の他の実施例を示したもの
で、当接部111bを、図示しないビスの締めつ
けにより歪む部分とは溝により別箇に凸部として
設けることにより、円滑に歪み易くすると共に、
キヤリツジの衝撃シヨツクに対して若干の緩衝作
用を持たせたものである。
〔考案の効果〕
上述の通り、本考案を用いることにより、ビス
の締めつけ、あるいは緩めるといつた簡単な方法
による、フロツピーデイスク装置におけるヘツド
キヤリツジのストツパ位置調整機構が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の位置調整機構を示した斜視図
で、第2図は本考案の実施例を示す断面図で、第
3図は本考案の実施例に用いられる係止部材を示
す斜視図で、第4図は本考案の他の実施例に用い
られる係止部材を示した斜視図である。 1,11,111……ストツパ部材、3,13
……ヘツドキヤリツジ、4,14……ビス、5,
15……シヤーシ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フロツピーデイスク装置のヘツドキヤリツジの
    ゼロトラツク位置を規制するストツパの位置調整
    において、 基板と、コの字状に折り曲げた板状弾性材より
    成つていて、上下の折り曲げ面には各々穴が配設
    されていると共に、中間面でヘツドキヤリツジの
    当接を受ける係止部材と、 該係止部材の各々の穴を貫通し、前記基板に螺
    合され、その螺合の緩締に応じて該係止部材の中
    間面を歪ませるネジ部材と、 から構成されたフロツピーデイスク装置における
    ストツパ位置の調整機構。
JP4467284U 1984-03-28 1984-03-28 フロツピ−デイスク装置におけるストツパ位置の調整機構 Granted JPS60159569U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4467284U JPS60159569U (ja) 1984-03-28 1984-03-28 フロツピ−デイスク装置におけるストツパ位置の調整機構

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JP4467284U JPS60159569U (ja) 1984-03-28 1984-03-28 フロツピ−デイスク装置におけるストツパ位置の調整機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60159569U JPS60159569U (ja) 1985-10-23
JPH0142868Y2 true JPH0142868Y2 (ja) 1989-12-13

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ID=30557456

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JP4467284U Granted JPS60159569U (ja) 1984-03-28 1984-03-28 フロツピ−デイスク装置におけるストツパ位置の調整機構

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JP (1) JPS60159569U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2501848Y2 (ja) * 1987-08-01 1996-06-19 ソニー株式会社 ピックアップ送り装置

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Publication number Publication date
JPS60159569U (ja) 1985-10-23

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