JPH0142874B2 - - Google Patents
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- JPH0142874B2 JPH0142874B2 JP24326485A JP24326485A JPH0142874B2 JP H0142874 B2 JPH0142874 B2 JP H0142874B2 JP 24326485 A JP24326485 A JP 24326485A JP 24326485 A JP24326485 A JP 24326485A JP H0142874 B2 JPH0142874 B2 JP H0142874B2
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- temperature control
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Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は三輪および四輪バギー車、スノーモー
ービル等において防寒対策を溝じたスロツトルレ
バー用カバーに関するものである。
ービル等において防寒対策を溝じたスロツトルレ
バー用カバーに関するものである。
[従来の技術]
三輪、四輪バギー車、あるいはスノーモービル
等においては、アクセルをスロツトルレバー式に
したものがある。スロツトルレバーは、通常右側
のハンドルグリツプの下側に配置され、ハンドル
グリツプを握つた状態で親指で操作できる位置に
あり、略水平方向に揺動できるようになつてい
る。そして、親指でレバーを水平方向前方に押す
ことにより、エンジンの回転が上昇し、離すとレ
バーが手前(後方)に戻つてエンジンの回転が落
ちるように構成されている。
等においては、アクセルをスロツトルレバー式に
したものがある。スロツトルレバーは、通常右側
のハンドルグリツプの下側に配置され、ハンドル
グリツプを握つた状態で親指で操作できる位置に
あり、略水平方向に揺動できるようになつてい
る。そして、親指でレバーを水平方向前方に押す
ことにより、エンジンの回転が上昇し、離すとレ
バーが手前(後方)に戻つてエンジンの回転が落
ちるように構成されている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記の三輪、四輪バギー車を冷寒時に運転する
場合、あるいは、通常冬季に雪面上を走行するス
ノーモービルの場合、上記のスロツトルレバーは
外気にさらされているため、冷たくなつており、
これを操作する際、親指がスロツトルレバーの操
作面に触れたときに、冷たさによる不快感が生じ
る。
場合、あるいは、通常冬季に雪面上を走行するス
ノーモービルの場合、上記のスロツトルレバーは
外気にさらされているため、冷たくなつており、
これを操作する際、親指がスロツトルレバーの操
作面に触れたときに、冷たさによる不快感が生じ
る。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされた
ものであつて、冷寒時にもスロツトル操作が寒さ
の影響を受けずに行なえることを目的とした三輪
バギー車等のスロツトルレバーカバーを提供する
ものである。
ものであつて、冷寒時にもスロツトル操作が寒さ
の影響を受けずに行なえることを目的とした三輪
バギー車等のスロツトルレバーカバーを提供する
ものである。
「問題点を解決するための手段」
本発明のスロツトルレバー用カバーは、内部に
空洞部を有するカバー本体と、上記空洞部内に設
けられた導電性発熱体と、該導電性発熱体に取り
付けられ一方のスイツチ用接点とされた温度制御
素子と、前記空洞部内で温度制御素子と対面する
近傍位置に設けられた他方のスイツチ用接点とを
備えたものである。
空洞部を有するカバー本体と、上記空洞部内に設
けられた導電性発熱体と、該導電性発熱体に取り
付けられ一方のスイツチ用接点とされた温度制御
素子と、前記空洞部内で温度制御素子と対面する
近傍位置に設けられた他方のスイツチ用接点とを
備えたものである。
「実施例」
以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に
説明する。第1図〜第7図はスロツトルレバー用
カバーの一実施例を示すものである。第1図は、
本発明を適用した不整地走行用自動三輪車、いわ
ゆる三輪バギー車の概略平面図であつて、符号1
は進行方向を操舵するハンドルパイプ、2は燃料
タンク、3はシート、4はステツプ、5は前輪、
6は後輪である。ハンドルパイプ1の両端にはハ
ンドルグリツプ7が装着されているとともに、ブ
レーキレバー8が取り付けられている。そして、
この三輪バギーの走行速度を制御するスロツトル
操作は、右側のハンドルグリツプ7の下側に配置
されたスロツトルレバー9を右手親指で操作する
ことによつて行なわれる。このスロツトルレバー
9は、ハンドルパイプ1に取り付けられたスロツ
トルレバーケース10から運転者側に向かつて延
びているものであつて、スロツトルレバーケース
10の前方下方から回動自在に挿入されている。
説明する。第1図〜第7図はスロツトルレバー用
カバーの一実施例を示すものである。第1図は、
本発明を適用した不整地走行用自動三輪車、いわ
ゆる三輪バギー車の概略平面図であつて、符号1
は進行方向を操舵するハンドルパイプ、2は燃料
タンク、3はシート、4はステツプ、5は前輪、
6は後輪である。ハンドルパイプ1の両端にはハ
ンドルグリツプ7が装着されているとともに、ブ
レーキレバー8が取り付けられている。そして、
この三輪バギーの走行速度を制御するスロツトル
操作は、右側のハンドルグリツプ7の下側に配置
されたスロツトルレバー9を右手親指で操作する
ことによつて行なわれる。このスロツトルレバー
9は、ハンドルパイプ1に取り付けられたスロツ
トルレバーケース10から運転者側に向かつて延
びているものであつて、スロツトルレバーケース
10の前方下方から回動自在に挿入されている。
上記スロツトルレバー9には、第2図〜第4図
に示すようにその先端部にスロツトルレバー用カ
バー11が装着されている。
に示すようにその先端部にスロツトルレバー用カ
バー11が装着されている。
このスロツトルレバー用カバー11は、第5図
および第6図において示すように、内部に空洞部
12が形成された略直方体状のカバー本体13、
上記空洞部12のカバー11押圧面11a(第6
図参照)側の内壁に取り付けられた発熱基板14
と、この発熱基板14に取り付けられた温度制御
素子15と、上記空洞部12のスロツトルレバー
側の内壁に取り付けられたスイツチ用接点16と
からなるもので、カバー本体13の押圧面11a
を押してスロツトル操作を行なうことによつて、
上記温度制御素子15と、スイツチ用接点16と
を弾性的に接触させ、発熱基板14の後述する発
熱回路に供給する電流の断接を行なうように構成
されている。
および第6図において示すように、内部に空洞部
12が形成された略直方体状のカバー本体13、
上記空洞部12のカバー11押圧面11a(第6
図参照)側の内壁に取り付けられた発熱基板14
と、この発熱基板14に取り付けられた温度制御
素子15と、上記空洞部12のスロツトルレバー
側の内壁に取り付けられたスイツチ用接点16と
からなるもので、カバー本体13の押圧面11a
を押してスロツトル操作を行なうことによつて、
上記温度制御素子15と、スイツチ用接点16と
を弾性的に接触させ、発熱基板14の後述する発
熱回路に供給する電流の断接を行なうように構成
されている。
上記カバー本体13は、本体部17と、この本
体部17に取り付けられた蓋部18とからなるも
ので、上記本体部17には、スロツトルレバー9
にこの本体部17を取り付けるためのレバー挿入
孔19と、上記蓋部18をこの本体部17に取り
付けることによつて封止される前記空洞部12と
が設けられているとともに、後述するリード線が
挿入されるコード挿入孔20,20が形成されて
いる。また、このカバー本体13の外形は、第4
図に示すように、これをスロツトルカバー9に装
着したハンドルグリツプ7とスロツトルレバー9
との間にある隙間が狭くなるように、さらにハン
ドルグリツプ7のフランジ7aの下端よりも上に
なるように、その右側上部が上方に延設されて形
成されている。本体部17は可撓性を有するゴム
またはプラスチツクで成型されており、好適な材
質としてはアクリルゴム、EPDM樹脂等が挙げ
られる。また、蓋部18は硬目の樹脂で成型さ
れ、好適な材質としては、ABS樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂、AS樹脂等が挙げられる。
体部17に取り付けられた蓋部18とからなるも
ので、上記本体部17には、スロツトルレバー9
にこの本体部17を取り付けるためのレバー挿入
孔19と、上記蓋部18をこの本体部17に取り
付けることによつて封止される前記空洞部12と
が設けられているとともに、後述するリード線が
挿入されるコード挿入孔20,20が形成されて
いる。また、このカバー本体13の外形は、第4
図に示すように、これをスロツトルカバー9に装
着したハンドルグリツプ7とスロツトルレバー9
との間にある隙間が狭くなるように、さらにハン
ドルグリツプ7のフランジ7aの下端よりも上に
なるように、その右側上部が上方に延設されて形
成されている。本体部17は可撓性を有するゴム
またはプラスチツクで成型されており、好適な材
質としてはアクリルゴム、EPDM樹脂等が挙げ
られる。また、蓋部18は硬目の樹脂で成型さ
れ、好適な材質としては、ABS樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂、AS樹脂等が挙げられる。
上記発熱基板14は、第7図bに示すように、
ガラス基板あるいはエポキシ基板等の略長方形状
の絶縁基板21上に、タングステン等で成形され
た発熱回路22(=導電性発熱体)が設けられて
なるものである。上記発熱基板14には、その中
央部に孔23が形成されており、この孔に円筒状
の温度制御素子15が貫通固定され、この温度制
御素子15の一端面に発熱回路22の一端子24
がハンダ付けされている。また、上記発熱回路2
2の他端子25は、リード線26を介して図示し
ない電源に接続されている。上記発熱回路22
は、その発熱量が2〜10Wであることが望まし
く、10Wよりも大きいと過熱等の不具合が生じ、
また2Wよりも小さいと十分な加温効果が得られ
ない。そして、この発熱基板14は、発熱回路2
2を押圧面11aに向けて空洞部12内壁に接着
されている。上記制御素子15としては、温度が
上昇すると低抗値が高くなる正特性サーミスタ
(PTC)が使用され、具体的にはチタン酸バリウ
ム系、ケイ素系PTC等のように比較的低温域40
〜80℃)で抵抗値が大きく変化するものが好適で
ある。
ガラス基板あるいはエポキシ基板等の略長方形状
の絶縁基板21上に、タングステン等で成形され
た発熱回路22(=導電性発熱体)が設けられて
なるものである。上記発熱基板14には、その中
央部に孔23が形成されており、この孔に円筒状
の温度制御素子15が貫通固定され、この温度制
御素子15の一端面に発熱回路22の一端子24
がハンダ付けされている。また、上記発熱回路2
2の他端子25は、リード線26を介して図示し
ない電源に接続されている。上記発熱回路22
は、その発熱量が2〜10Wであることが望まし
く、10Wよりも大きいと過熱等の不具合が生じ、
また2Wよりも小さいと十分な加温効果が得られ
ない。そして、この発熱基板14は、発熱回路2
2を押圧面11aに向けて空洞部12内壁に接着
されている。上記制御素子15としては、温度が
上昇すると低抗値が高くなる正特性サーミスタ
(PTC)が使用され、具体的にはチタン酸バリウ
ム系、ケイ素系PTC等のように比較的低温域40
〜80℃)で抵抗値が大きく変化するものが好適で
ある。
前記スイツチ用接点16は、第7図aに示すよ
うにT字形の金属板であり、その一端部はリード
線27を介して電源の他端に接続されている。ま
た、このスイツチ用接点16の中央部には突起2
8が形成されており、スイツチ用接点16はこの
突起28と、前記温度制御素子15とが向かい合
うように空洞部12の内壁に固定されている。こ
こで、上記温度制御素子15と、上記スイツチ用
接点16との間隙は3mm以下が望ましく、これが
3mmより大きいと、使用時に、押圧面11aがへ
こむように感じられ、スロツトルレバー9の操作
感が悪化する。
うにT字形の金属板であり、その一端部はリード
線27を介して電源の他端に接続されている。ま
た、このスイツチ用接点16の中央部には突起2
8が形成されており、スイツチ用接点16はこの
突起28と、前記温度制御素子15とが向かい合
うように空洞部12の内壁に固定されている。こ
こで、上記温度制御素子15と、上記スイツチ用
接点16との間隙は3mm以下が望ましく、これが
3mmより大きいと、使用時に、押圧面11aがへ
こむように感じられ、スロツトルレバー9の操作
感が悪化する。
次に、このスロツトルレバー用カバー11(以
下カバー11と称す)の作用を説明する。このカ
バー11を取り付けたスロツトルレバー9を、三
輪バギーの進行方向に親指で押すと、カバー11
の押圧面11aが弾性的に若干へこみ、発熱基板
21の温度制御素子15がスイツチ用接点16の
突起28に触れ、発熱回路22に電流が流れる。
このときに、流れる電流量は、温度制御素子15
の温度(すなわち、カバー11の押圧面11aの
温度)によつて加減され、この温度が低い場合に
は温度制御素子15の電気抵抗が低く、発熱基板
14に流れる電流量が大きい。したがつて、押圧
面11aの温度が低いときには、発熱基板14の
温度上昇が速く、押圧面11aが早く暖まる。ま
た、発熱基板14の温度が所定以上に上昇した場
合には、温度制御素子15の電気抵抗が高くな
り、発熱回路22に流れる電流量が低下する。し
たがつて、この温度制御素子15の作用によつ
て、カバー11の押圧面11aは、スロツトルレ
バー9操作時にすぐに加温されるにもかかわら
ず、過熱が防止されている。
下カバー11と称す)の作用を説明する。このカ
バー11を取り付けたスロツトルレバー9を、三
輪バギーの進行方向に親指で押すと、カバー11
の押圧面11aが弾性的に若干へこみ、発熱基板
21の温度制御素子15がスイツチ用接点16の
突起28に触れ、発熱回路22に電流が流れる。
このときに、流れる電流量は、温度制御素子15
の温度(すなわち、カバー11の押圧面11aの
温度)によつて加減され、この温度が低い場合に
は温度制御素子15の電気抵抗が低く、発熱基板
14に流れる電流量が大きい。したがつて、押圧
面11aの温度が低いときには、発熱基板14の
温度上昇が速く、押圧面11aが早く暖まる。ま
た、発熱基板14の温度が所定以上に上昇した場
合には、温度制御素子15の電気抵抗が高くな
り、発熱回路22に流れる電流量が低下する。し
たがつて、この温度制御素子15の作用によつ
て、カバー11の押圧面11aは、スロツトルレ
バー9操作時にすぐに加温されるにもかかわら
ず、過熱が防止されている。
このような構成からなる本実施例のスロツトル
レバー用カバー11にあつては、寒冷地で三輪バ
ギーを乗り回す時に、スロツトルレバー9を操作
するたびに発熱回路22に通電され、スロツトル
レバー9を操作する親指を暖めて冷たさによる不
快感を取り除くことができるので、安定走行を行
なううえで効果絶大である。
レバー用カバー11にあつては、寒冷地で三輪バ
ギーを乗り回す時に、スロツトルレバー9を操作
するたびに発熱回路22に通電され、スロツトル
レバー9を操作する親指を暖めて冷たさによる不
快感を取り除くことができるので、安定走行を行
なううえで効果絶大である。
また、このカバーガ11にあつては、スロツト
ルレバー9を操作していない時には発熱回路22
に通電されない構成であるから、スイツチを切り
忘れることなどによる電源の無駄な消耗を防止す
ることができる。そして、このカバー11にあつ
ては、温度制御素子15によつて発熱回路22に
流れる電流量を調節し、カバー11押圧面11a
の温度が低いときには、発熱回路22に供給する
電流量を多くし、しかるのち発熱基板14の温度
が所定以上に上昇した場合には、発熱回路22に
流れる電流量を減少する。したがつて、カバー1
1の押圧面11aはスロツトルレバー9操作時に
すぐに加温されるものにもかかわらず、過熱等を
起こすことが防止されており、また外気温度が変
化した場合にも、常に心地よい温度を保つことが
可能である。
ルレバー9を操作していない時には発熱回路22
に通電されない構成であるから、スイツチを切り
忘れることなどによる電源の無駄な消耗を防止す
ることができる。そして、このカバー11にあつ
ては、温度制御素子15によつて発熱回路22に
流れる電流量を調節し、カバー11押圧面11a
の温度が低いときには、発熱回路22に供給する
電流量を多くし、しかるのち発熱基板14の温度
が所定以上に上昇した場合には、発熱回路22に
流れる電流量を減少する。したがつて、カバー1
1の押圧面11aはスロツトルレバー9操作時に
すぐに加温されるものにもかかわらず、過熱等を
起こすことが防止されており、また外気温度が変
化した場合にも、常に心地よい温度を保つことが
可能である。
また、本実施例では、発熱基板14に固定した
温度制御素子15を、スイツチの一端子として利
用したので、スイツチを構成する部材数が少な
く、製造工程が簡略で製造コストが安い利点を有
する。
温度制御素子15を、スイツチの一端子として利
用したので、スイツチを構成する部材数が少な
く、製造工程が簡略で製造コストが安い利点を有
する。
またさらに、本実施例では、スロツトルレバー
カバー11が、ハンドルグリツプ7とスロツトル
レバー9との間にある隙間を狭くするように、か
つハンドルグリツプ7のフランジの下端よりも上
になるように延設されているので、スロツトルレ
バー9を操作する親指に当たる走行風が軽減でき
ることにより、いつそうの防寒対策がなされてい
るという優れた利点を有する。
カバー11が、ハンドルグリツプ7とスロツトル
レバー9との間にある隙間を狭くするように、か
つハンドルグリツプ7のフランジの下端よりも上
になるように延設されているので、スロツトルレ
バー9を操作する親指に当たる走行風が軽減でき
ることにより、いつそうの防寒対策がなされてい
るという優れた利点を有する。
なお、本発明のスロツトルレバー用カバー11
は前記の実施例に限られるものではなく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能であ
る。例えば、発熱基板の代わりに、最近多用され
つつある面状発熱体を用い、この面状発熱体の中
央部に温度制御素子15を取り付けてスイツチ端
子とし、他方、面状発熱体の周縁部に電極を形成
してここを電源に接続した構成とすることも可能
であり、こうした場合には、前記実施例に比し
て、よりまんべんなくカバー11の押圧部11a
を加温することができる。
は前記の実施例に限られるものではなく、本発明
の趣旨を逸脱しない範囲で様々な変形が可能であ
る。例えば、発熱基板の代わりに、最近多用され
つつある面状発熱体を用い、この面状発熱体の中
央部に温度制御素子15を取り付けてスイツチ端
子とし、他方、面状発熱体の周縁部に電極を形成
してここを電源に接続した構成とすることも可能
であり、こうした場合には、前記実施例に比し
て、よりまんべんなくカバー11の押圧部11a
を加温することができる。
また、カバー11のどの部分の温度を重視する
かによつて、温度制御素子15の取り付け位置を
変更することも可能であり、必要に応じては、前
記スイツチ接点と向かい合うように金属製のスイ
ツチ接点を設け、このスイツチ接点と温度制御素
子15とをリード線で接続した構成も実施可能で
ある。
かによつて、温度制御素子15の取り付け位置を
変更することも可能であり、必要に応じては、前
記スイツチ接点と向かい合うように金属製のスイ
ツチ接点を設け、このスイツチ接点と温度制御素
子15とをリード線で接続した構成も実施可能で
ある。
「発明の効果」
本発明のスロツトルレバー用カバーは、内部に
空洞部を有するカバー本体と、上記空洞部内に設
けられた導電性発熱体と、該導電性発熱体に取り
付けられ一方のスイツチ用接点とされた温度制御
素子と、前記空洞部内で温度制御素子と対面する
近傍位置に設けられた他方のスイツチ用接点とを
備えたものなので、次のような優れた効果を有す
る。
空洞部を有するカバー本体と、上記空洞部内に設
けられた導電性発熱体と、該導電性発熱体に取り
付けられ一方のスイツチ用接点とされた温度制御
素子と、前記空洞部内で温度制御素子と対面する
近傍位置に設けられた他方のスイツチ用接点とを
備えたものなので、次のような優れた効果を有す
る。
寒冷地で三輪バギーを乗り回す時に、スロツ
トルレバーを操作する親指を暖め、冷たさによ
る不快感を取り除くことができるとともに、手
指のしびれ等を防止することができる。
トルレバーを操作する親指を暖め、冷たさによ
る不快感を取り除くことができるとともに、手
指のしびれ等を防止することができる。
スロツトルレバーを操作していない時には導
電性発熱体に通電されないので、電源の無駄な
消耗を防止することができる。
電性発熱体に通電されないので、電源の無駄な
消耗を防止することができる。
温度制御素子によつて発熱回路に流れる電流
量を調節するので、スロツトルレバー操作時に
すぐに加温されるのもかかわらず、過熱等を起
こすことが防止され、また外気温度が変化した
場合にも、常に心地よい温度に保つことが可能
である。
量を調節するので、スロツトルレバー操作時に
すぐに加温されるのもかかわらず、過熱等を起
こすことが防止され、また外気温度が変化した
場合にも、常に心地よい温度に保つことが可能
である。
第1図〜第7図は本発明の一実施例を示すもの
であり、第1図は一実施例のスロツトルレバー用
カバーを適用した三輪バキーの平面図、第2図は
第1図を部分拡大した要部の平面図、第3図は第
2図の〜線視断面図、第4図は第2図に示し
た要部の側面図、第5図はスロツトルレバー用カ
バーの側断面図、第6図はスロツトルレバー用カ
バーを上方から見た破断平面図、第7図aはスイ
ツチ接点を示す平面図、同図bは発熱基板を示す
側面図、そして同図cは同図bのC−C線断面図
である。 9……スロツトルレバー、11a……スロツト
ルレバー用カバー、12……空洞部、14……発
熱基板、15……温度制御素子、16……スイツ
チ用接点、22……発熱回路。
であり、第1図は一実施例のスロツトルレバー用
カバーを適用した三輪バキーの平面図、第2図は
第1図を部分拡大した要部の平面図、第3図は第
2図の〜線視断面図、第4図は第2図に示し
た要部の側面図、第5図はスロツトルレバー用カ
バーの側断面図、第6図はスロツトルレバー用カ
バーを上方から見た破断平面図、第7図aはスイ
ツチ接点を示す平面図、同図bは発熱基板を示す
側面図、そして同図cは同図bのC−C線断面図
である。 9……スロツトルレバー、11a……スロツト
ルレバー用カバー、12……空洞部、14……発
熱基板、15……温度制御素子、16……スイツ
チ用接点、22……発熱回路。
Claims (1)
- 1 内部に空洞部を有しスロツトルレバーの操作
部に装着されるカバー本体と、上記空洞部内に設
けられ電源の一端子に接続される導電性発熱体
と、該導電性発熱体に取り付けられ一方のスイツ
チ用接点とされた温度制御素子と、前記空洞部内
で温度制御素子と対面する近傍位置に設けられ電
源の他端子に接続される他方のスイツチ用接点と
を備えことを特徴とするスロツトルレバー用カバ
ー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24326485A JPS62103275A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | スロツトルレバ−用カバ− |
| US06/918,991 US4838113A (en) | 1985-10-15 | 1986-10-15 | Throttle actuator for a vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24326485A JPS62103275A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | スロツトルレバ−用カバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62103275A JPS62103275A (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0142874B2 true JPH0142874B2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=17101278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24326485A Granted JPS62103275A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-30 | スロツトルレバ−用カバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62103275A (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24326485A patent/JPS62103275A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62103275A (ja) | 1987-05-13 |
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