JPH0142896Y2 - - Google Patents

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JPH0142896Y2
JPH0142896Y2 JP14599182U JP14599182U JPH0142896Y2 JP H0142896 Y2 JPH0142896 Y2 JP H0142896Y2 JP 14599182 U JP14599182 U JP 14599182U JP 14599182 U JP14599182 U JP 14599182U JP H0142896 Y2 JPH0142896 Y2 JP H0142896Y2
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switch
circuit
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Keying Circuit Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、下位から上位に向けて複数の表示区
分を並設してなる表示部を有するスイツチ装置に
関する。
従来、例えば自動車の空調装置、自動定速走行
装置等において温度、速度等を設定する設定用ス
イツチ装置としては、押釦の押込みと同時にその
押釦に内蔵されたランプ等を点灯させて設定表示
を行なわせるようにしたものが考えられている
が、このものでは、スイツチ構造が複雑で大形化
し、しかも視認性に劣るという問題があつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、スイツチ構造が簡単で小形化を図るこ
とができ、視認性、操作性に極めて優れたスイツ
チ装置を提供するにある。
以下本考案の第1の実施例につき第1図乃至第
3図を参照して説明する。
先ず、第1図及び第2図に従つて全体の構成に
ついて述べる。1は下面を開放した横長矩形状の
スイツチケースであり、その上面部にはこれも横
長矩形状をなす透孔2が形成されている。3は前
記スイツチケース1内の上部に配設された第1の
プリント基板であり、これの上部には複数の表示
区分たる12個の発光ダイオード41〜412(第3図
参図)を支持ケース5で支持してなる表示部6が
配設されている。7はこの表示部6の上部にこれ
と近接して例えば密着して配設されたスイツチ部
であり、これはガラス製等の透明な基板8、遮光
性を有する絶縁材製のスペーサ9及び透明な絶縁
材製のシート10を重合して構成されており、そ
のスペーサ9には前記スイツチケース1の透孔2
に対向して12個の矩形状の窓部111〜1112
一直線上に形成され、前記基板8の上面部には前
記窓部111〜1112に1対1で対応して透明な
12個の単位電極が印刷等により付設され、前記シ
ート10の下面部には略全域にわたつて透明な共
通電極が付設され、これらの共通電極と12個の単
位電極とによつて夫々窓部111〜1112に対応
する12個のスイツチ要素121〜1212(第3図参
照)が形成されている。従つて、スイツチ部7に
おける各窓部111〜1112の部分は透光性を有
することになる。そして、前記表示部6における
発光ダイオード41〜412は夫々前記窓部111
1112に下方から対応するように設定されてい
る。又、前記第1のプリント基板3には前記発光
ダイオード41〜412の各端子と夫々接続される
配線パターン及び前記スイツチ要素121〜12
12と接続子13を介して接続される配線パターン
が夫々形成されている。14は前記スイツチケー
ス1内の下部に前記第1のプリント基板3と所定
の間隔を存して配設された第2のプリント基板で
あり、これには電気回路パターンが形成されてい
て多数の電子部品とともに制御回路15が構成さ
れている。そして、この第2のプリント基板14
の電気回路パターンと前記第1のプリント基板3
の配線パターンとはインタコネクタ16によつて
電気的に接続されている。尚、17は前記スイツ
チケース1の下面開放部に装着された底板であ
る。
さて、第3図に従つて電気的構成について述べ
る。前記スイツチ要素121〜1212の一端(共
通電極)は直流電圧Vccが印加された電源端子1
8に接続され、スイツチ要素121〜1211の他
端(単位電極)はオア回路191〜1911の各一
方の入力端子に接続され、オア回路191〜19
11の出力端子はD形のフリツプフロツプ回路20
〜2011の各データ入力端子Dに接続されてい
る。そして、オア回路1911〜192の各出力端
子は夫々後段のオア回路1910〜191の他方の
入力端子に接続されている。更に、スイツチ要素
1212の他端(単位電極)はD形のフリツプフロ
ツプ回路2012のデータ入力端子D及びオア回路
1911の他方の入力端子に接続され、オア回路1
1の出力端子はアンド回路190の一方の入力端
子に接続されている。又、アンド回路190にお
いて、その他方の入力端子には発振回路からなる
クロツクパルス発生回路21の出力端子が接続さ
れ、出力端子は前記フリツプフロツプ回路201
〜2012の各クロツクパルス入力端子Cに接続さ
れている。更に、フリツプフロツプ回路201
2012の各セツト出力端子Qはアンプ221〜2
12を介して前記発光ダイオード41〜412の各ア
ノードに接続され、該発光ダイオード41〜412
の各カソードはアースされている。この場合、ア
ンド回路190、オア回路191〜1911、フリツ
プフロツプ回路201〜2012、クロツクパルス
発生回路21及びアンプ221〜2212が制御回
路15を構成している。
次に、本実施例の作用につき説明する。今、窓
部111〜1112に対するスイツチ要素121〜1
12の内の1つのスイツチ要素例えば1210をそ
の窓部1110部分をタツチ操作することによりオ
ンさせると、スイツチ要素1210がハイレベルの
オン信号を発生するようになり、このオン信号は
例えば自動車の空調装置の温度制御回路を与えら
れてこれに応じた温度が設定される。この場合、
温度制御回路においては、スイツチ要素121
1212のオン信号によりこの順次で高温度に順次
設定し得るようになつており、従つて、スイツチ
要素121は最低位の設定温度に対応し且つスイ
ツチ要素1212は最高位の設定温度に対応するこ
とになる。一方、スイツチ要素1210のハイレベ
ルのオン信号はオア回路1910に与えられて該オ
ア回路1910はハイレベルの出力信号を発生して
フリツプフロツプ回路2010のデータ入力端子D
に与えるとともに後段(下位)のオア回路199
に与えるようになる。従つて、オア回路199
191は前段(高位)のオア回路1910〜192
ハイレベルの出力信号が順次与えられて夫々ハイ
レベルの出力信号を発生しフリツプフロツプ回路
209〜201のデータ入力端子Dに与えるように
なるとともに、最下位のオア回路191のハイレ
ベルの出力信号はアンド回路190に与えられる
ようになり、そのアンド回路190はその後にク
ロツクパルス発生回路21からクロツクパルスが
与えられるとそのクロツクパルスを通過させて前
記フリツプフロツプ回路201〜2012のクロツ
クパルス入力端子Cに与えるようになる。従つ
て、フリツプフロツプ回路201〜2010はその
時にデータ入力端子Dに与えられている信号がハ
イレベルであることを記憶して各セツト出力端子
Qからのセツト出力信号をハイレベルとし、又、
フリツプフロツプ回路2011及び2012はその時
にデータ入力端子Dに与えられている信号がハイ
レベルではないこと即ちロウレベルであることを
記憶して各セツト出力端子Qからのセツト出力信
号をロウレベルとするようになる。これにより、
フリツプフロツプ回路201〜2010のハイレベ
ルのセツト出力信号によりアンプ221〜2210
を介して発光ダイオード41〜410が通電されて
同時に発光して表示動作するようになり、以つ
て、窓部111〜1110の部分が発光することに
なる。即ち、タツチ操作されたスイツチ要素例え
ば1210に対応する窓部1110の部分が発光する
ことは勿論のこと、これにより下位の窓部119
〜111の部分も発光することになる。
このように本実施例によれば、表示部6の上部
に基板8の単位電極とシート10の共通電極とに
よつてスイツチ要素121〜1212を形成してな
る透光性を有するスイツチ部7を密着して配設す
るようにしたので、従来の押釦方式のものに比し
スイツチ部7の構造が極めて簡単になつて小形化
を図り得るものであり、又、タツチ操作するだけ
でよいので、操作性の極めて優れたものとなり、
更に、タツチ操作されたスイツチ要素に対応する
発光ダイオードが発光することは勿論のことこれ
より下位の発光ダイオードも全て発光するもの
で、操作された押釦内のランプ等のみが点灯する
従来に比し視認性に極めて優れたものとなる。
尚、上記実施例ではスイツチケース1の透孔2
で横長矩形状に形成するとともにスペーサ9に透
孔2に臨むようにして窓部111〜1112を一直
線上に形成するようにしたが、第4図に示す本考
案の第2の実施例のように、スイツチケースに円
弧状の透孔23を形成するとともにこの透孔23
に臨むようにしてスペーサに12個の窓部241
2412を円弧上に形成し、これらの窓部241
2412に対応して発光ダイオード及びスイツチ要
素を配設する構成としてもよい。
第5図は本考案の第3の実施例であり、前記第
1の実施例と同一部分には同一符号を付して示
し、以下異なる部分についてのみ説明する。25
は前記表示部6の代りに用いる液晶表示部であ
り、これは前記窓部111〜1112(第2図参照)
と対応する12個の表示区分に形成されている。2
6及び27は制御回路を構成するCPU及び液晶
ドライバであり、スイツチ要素121〜1212
他端(単位電極)はCPUのデータ入力端子DB0
〜DB11に接続され、このCPU26の4ビツト出
力端子P10〜P13は液晶ドライバ27の入力端子I0
〜I3に接続され、この液晶ドライバ27の出力端
子S0〜S11は液晶表示部25の各12個の表示区分
に対応する入力端子S0〜S11に接続されている。
そして、液晶ドライバ27のビジイ端子BUSY
は前記CPU26の制御端子P27に接続されて
いる。
而して、スイツチ要素121〜1212の内の一
つのスイツチ要素例えば1210がタツチ操作され
ると、このスイツチ要素1210からのハイレベル
のオン信号がCPU26のデータ入力端子DB9
与えられ、CPU26は4ビツト出力端P10〜P13
からスイツチ要素1210に対応する番号「10」の
2進化符号信号を出力して液晶ドライバ27の入
力端子I0〜I3に与えるようになり、これに応じて
液晶ドライバ27は出力端子S0〜S9からハイレベ
ルの出力信号を出力して液晶表示部25の入力端
子S0〜S9に与えるようになり、従つて液晶表示部
25のスイツチ要素1210に対応する窓部1110
部分の表示区分が点灯して表示動作するとともに
これより下位の窓部119〜111部分の表示区分
も全て点灯して表示動作するようになる。従つ
て、この第3の実施例によつても前記第1の実施
例同様の効果を奏する。
第6図は本考案の第4の実施例であり、前記第
1の実施例と同一部分には同一符号を付して示
し、以下異なる部分についてのみ説明する。28
は前記基板8(第1図参照)に単位電極の代りに
形成された透明な抵抗電極、29は前記シート1
0(第1図参照)の共通電極であり、これらは前
記スペーサ9(第1図参照)とともに前記スイツ
チ部7の代りにスイツチ部30を構成する。そし
て、この抵抗電極28の一端は電源端子18に接
続されているとともに他端は抵抗31を介してア
ースされている。又、共通電極29の一端は抵抗
32及びコンデンサ33とともにボルテージフオ
ロワ34を形成するオペアンプ35の正(+)の
入力端子に接続されているとともに出力抵抗36
を介してアースされている。そして、このボルテ
ージフオロワ34の出力端子たる抵抗32及びコ
ンデンサ33の共通接続点はコンパレータ371
〜3712の正(+)の入力端子に接続されてい
る。381〜3813はアースと電源端子18との
間に直列に接続された基準抵抗であり、これらの
隣接する二つの基準抵抗の共通接続点は前記コン
パレータ371〜3712の負(−)入力端子に順
次接続されており、更に、コンパレータ371
3712の出力端子はフリツプフロツプ回路201
〜2012の各データ入力端子Dに接続されてい
る。39はクロツクパルス発生回路21及びアン
ド回路190とともに同期回路40を構成するコ
ンパレータであり、その負(−)入力端子は電源
端子18とアースとの間に接続された抵抗41,
42の共通接続点に接続され、正(+)入力端子
は前記オペアンプ35の正(+)入力端子に接続
され、出力端子はアンド回路190の一方の入力
端子に接続されている。そして、アンド回路19
において、他方の入力端子はパルス発生回路2
1に接続され、出力端子は前記フリツプフロツプ
回路201〜2012のクロツクパルス入力端子C
に接続されている。この場合、ボルテージフオロ
ワ34、コンパレータ371〜3712、同期回路
40、フリツプフロツプ回路201〜2012及び
アンプ221〜2212は制御回路43を構成して
いる。
而して、窓部111〜1112(第2図参照)の内
の一つの窓部に対応するシート10の部分をタツ
チ操作すると、その部分の共通電極29が抵抗電
極28に接触してこれらによつて構成されるスイ
ツチ要素としてはオン状態となり、出力抵抗36
の両端子間には抵抗電極28の共通電極29と接
触する位置の抵抗値に応じた大きさの出力電圧が
発生する。この出力電圧はボルテージフオロワ3
4を介してコンパレータ371〜3712の各正
(+)入力端子に与えられるので、コンパレータ
371〜3712の内の負(−)入力端子に与えら
れている基準電圧が前記出力電圧より小のものが
ハイレベルの出力信号を出力し対応するフリツプ
フロツプ回路のデータ入力端子Dに与えるように
なる。又、前記出力抵抗36からの出力電圧は同
期回路40のコンパレータ39の正(+)入力端
子にも与えられるので、コンパレータ39は出力
端子からハイレベルの出力信号を発生してアンド
回路190に与えるようになり、従つて、クロツ
クパルス発生回路21がクロツクパルスを発生す
るとこのクロツクパルスはアンド回路190を介
してフリツプフロツプ回路201〜2012の各ク
ロツクパルス入力端子Cに与えられるようにな
り、これにより、フリツプフロツプ回路201
2012はデータ入力端子Dにハイレベルの信号の
与えられているものがセツト出力端子Qのセツト
出力信号をハイレベルとして対応する発光ダイオ
ードに通電してこれを発光させることになる。こ
れにより、この第4の実施例によつても前記第1
の実施例と同様の効果を得ることができる。
尚、上記各実施例は本考案を自動車用の空調装
置の温度設定用スイツチ装置に適用した場合につ
いて述べたものであるが、これに限らず、自動車
用の自動定速走行装置の速度設定用スイツチ装
置、ワイパ装置の間欠ワイパ時間設定用スイツチ
装置、計器パネル表示装置の光度設定用スイツチ
装置としても適用することができ、又、自動車に
限らず選択機能を有する装置全般のスイツチ装置
として広く適用することができる。
その他、本考案は上記し且つ図面に示す実施例
にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変形して実施し得ることは勿論で
ある。
本考案は以上説明したように、下位から上位に
向けて複数の表示区分を並設してなる表示部を設
け、前記複数の表示区分に対応して透光性を有す
るスイツチ要素を備えたスイツチ部を前記表示部
に近接して配設し、このスイツチ部のスイツチ要
素が操作された時にその操作されたスイツチ要素
と対応する表示区分及びこれより下位に位置する
表示区分を表示動作させる制御回路を設ける構成
としたので、スイツチ構造が簡単で小形化を図る
ことができ、視認性、操作性に極めて優れたスイ
ツチ装置を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す全体の縦
断面図、第2図は同実施例のスイツチケースの透
孔部分の平面図、第3図は同実施例の電気的構成
説明図であり、第4図は本考案の第2の実施例を
示すスイツチケースの透孔部分の平面図、第5図
は本考案の第3の実施例を示す電気的構成説明
図、第6図は本考案の第4の実施例を示す電気的
構成説明図である。 図面中、1はスイツチケース、2は透孔、41
〜412は発光ダイオード(表示区分)、6は表示
部、7はスイツチ部、8は基板、9はスペーサ、
10はシート、111〜1112は窓部、121〜1
12はスイツチ要素、15は制御回路、23は透
孔、241〜2412は窓部、25は液晶表示部、
26及び27はCPU及び液晶ドライバ(制御回
路)、28は端子電極、29は共通電極、30は
スイツチ部、43は制御回路を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下位から上位に向けて複数の表示区分を並設し
    てなる表示部と、この表示部に近接して配設され
    前記複数の表示区分に対応して透光性を有するス
    イツチ要素を備えたスイツチ部と、このスイツチ
    部のスイツチ要素が操作された時にその操作され
    たスイツチ要素と対応する表示区分及びこれより
    下位に位置する表示区分を表示動作させる制御回
    路とを具備してなるスイツチ装置。
JP14599182U 1982-09-27 1982-09-27 スイツチ装置 Granted JPS5949323U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14599182U JPS5949323U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 スイツチ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP14599182U JPS5949323U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 スイツチ装置

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Publication Number Publication Date
JPS5949323U JPS5949323U (ja) 1984-04-02
JPH0142896Y2 true JPH0142896Y2 (ja) 1989-12-14

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ID=30325101

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JP14599182U Granted JPS5949323U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 スイツチ装置

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