JPH0143083B2 - - Google Patents
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- JPH0143083B2 JPH0143083B2 JP56088742A JP8874281A JPH0143083B2 JP H0143083 B2 JPH0143083 B2 JP H0143083B2 JP 56088742 A JP56088742 A JP 56088742A JP 8874281 A JP8874281 A JP 8874281A JP H0143083 B2 JPH0143083 B2 JP H0143083B2
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- JP
- Japan
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- auxiliary frame
- cutter head
- main frame
- road surface
- frame
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Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C23/00—Auxiliary devices or arrangements for constructing, repairing, reconditioning, or taking-up road or like surfaces
- E01C23/06—Devices or arrangements for working the finished surface; Devices for repairing or reconditioning the surface of damaged paving; Recycling in place or on the road
- E01C23/08—Devices or arrangements for working the finished surface; Devices for repairing or reconditioning the surface of damaged paving; Recycling in place or on the road for roughening or patterning; for removing the surface down to a predetermined depth high spots or material bonded to the surface, e.g. markings; for maintaining earth roads, clay courts or like surfaces by means of surface working tools, e.g. scarifiers, levelling blades
- E01C23/085—Devices or arrangements for working the finished surface; Devices for repairing or reconditioning the surface of damaged paving; Recycling in place or on the road for roughening or patterning; for removing the surface down to a predetermined depth high spots or material bonded to the surface, e.g. markings; for maintaining earth roads, clay courts or like surfaces by means of surface working tools, e.g. scarifiers, levelling blades using power-driven tools, e.g. vibratory tools
- E01C23/088—Rotary tools, e.g. milling drums
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Road Repair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は一般的には道路地ならし機、詳細には
道路表面を希望する平担度にならすことのできる
機械に関する。
道路表面を希望する平担度にならすことのできる
機械に関する。
(ロ) 従来の技術
道路や走路は一般に、例えば1609.3m(1マイ
ル)の長さに対し垂直方向の偏位が17.8cm(7イ
ンチ)のように、所定の長手方向の距離に対する
基準平面からの最高垂直方向偏位を規定する建設
仕様に合せてつくられている。もし、道路あるい
は走路が建設された後で、前記偏位が許容最大値
を上廻ることが判明した場合、その道路建設を仕
様書の範囲内にもつてくるために高い部分は削る
か、平担にしなければならない。必要偏位量が極
めて小さい場合を考えると、道路地ならし機で行
う切開を緊密に制御する必要のあることは明白で
ある。
ル)の長さに対し垂直方向の偏位が17.8cm(7イ
ンチ)のように、所定の長手方向の距離に対する
基準平面からの最高垂直方向偏位を規定する建設
仕様に合せてつくられている。もし、道路あるい
は走路が建設された後で、前記偏位が許容最大値
を上廻ることが判明した場合、その道路建設を仕
様書の範囲内にもつてくるために高い部分は削る
か、平担にしなければならない。必要偏位量が極
めて小さい場合を考えると、道路地ならし機で行
う切開を緊密に制御する必要のあることは明白で
ある。
従来の道路地ならし機の主要な欠点は前述のよ
うな制御がなく、隣接する前に切開された部分を
基準として切開部分の路面の高さを相互に対して
正確に、かつ確実に合せる、すなわち「フエザリ
ング」が(feather)できないことがある。
うな制御がなく、隣接する前に切開された部分を
基準として切開部分の路面の高さを相互に対して
正確に、かつ確実に合せる、すなわち「フエザリ
ング」が(feather)できないことがある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、切開深さを
正確に制御できる道路地ならし機を提供すること
と、さらに正確に作動を制御するように主フレー
ムに枢動可能に接続された補助フレームにカツタ
ヘツドを装着した道路地ならし機を提供すること
と、切開精度を増すためカツタヘツドの後ろで補
助フレームに枢動可能に装着された枢動梁に取付
けられた切開深さ制御輪を利用するような機械を
提供することと、新しく切開すべき部分を切開し
ている間に、切開深さを正確に制御するために前
に切開された部分を基準として使用できる、簡素
な設計の切開装置を提供することと、基準をさら
に正確に提供するために前の切開部分に乗上げる
ようつくられた捕助張出し輪を利用する装置を提
供することと、そして製作が容易であつて、寿命
を長くでき、かつ使用目的に適合した道路地なら
し機を提供することである。
正確に制御できる道路地ならし機を提供すること
と、さらに正確に作動を制御するように主フレー
ムに枢動可能に接続された補助フレームにカツタ
ヘツドを装着した道路地ならし機を提供すること
と、切開精度を増すためカツタヘツドの後ろで補
助フレームに枢動可能に装着された枢動梁に取付
けられた切開深さ制御輪を利用するような機械を
提供することと、新しく切開すべき部分を切開し
ている間に、切開深さを正確に制御するために前
に切開された部分を基準として使用できる、簡素
な設計の切開装置を提供することと、基準をさら
に正確に提供するために前の切開部分に乗上げる
ようつくられた捕助張出し輪を利用する装置を提
供することと、そして製作が容易であつて、寿命
を長くでき、かつ使用目的に適合した道路地なら
し機を提供することである。
(ニ) 課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本発明は、堅牢な
主フレームを有し、道路面に沿つて順次、隣接し
た多数の帯状部分に路面をならしていくようにさ
れた道路面地ならし装置において、主フレームに
対して上下枢動するよう該主フレームに枢動可能
に装着された補助フレームと、該補助フレームに
回転可能に装着されかつ路面を切開するカツタヘ
ツドと、路面の帯状部分を切開している間、隣接
する前に切開された帯状部分と係合する部材を備
え、前記部材が前記カツタヘツドから十分に横方
向に張出した位置で前記補助フレームに装着され
た張出した切開深さ制御装置と、前に切開された
路面の帯状部分とその次の切開されるべき帯状部
分とが同じレベルになるように前記カツタヘツド
を維持するために、前記補助フレームに関して前
記張出した切開深さ制御装置の部材の位置を調整
する調整装置と、切開されつつある路面の帯状部
分と係合するように、前記カツタヘツドの後方で
前記補助フレームに枢動可能に装着された切開深
さ制御装置とで構成されている。
主フレームを有し、道路面に沿つて順次、隣接し
た多数の帯状部分に路面をならしていくようにさ
れた道路面地ならし装置において、主フレームに
対して上下枢動するよう該主フレームに枢動可能
に装着された補助フレームと、該補助フレームに
回転可能に装着されかつ路面を切開するカツタヘ
ツドと、路面の帯状部分を切開している間、隣接
する前に切開された帯状部分と係合する部材を備
え、前記部材が前記カツタヘツドから十分に横方
向に張出した位置で前記補助フレームに装着され
た張出した切開深さ制御装置と、前に切開された
路面の帯状部分とその次の切開されるべき帯状部
分とが同じレベルになるように前記カツタヘツド
を維持するために、前記補助フレームに関して前
記張出した切開深さ制御装置の部材の位置を調整
する調整装置と、切開されつつある路面の帯状部
分と係合するように、前記カツタヘツドの後方で
前記補助フレームに枢動可能に装着された切開深
さ制御装置とで構成されている。
(ホ) 作用
上記構成において、本発明の地ならし機が切開
作業をしている間、原動機は、主フレームの支持
車輪のあるものを駆動して前進運動をさせ、かつ
補助フレームに取付けられたカツタヘツドを回転
させる。主フレームに取付けられた重量伝達装置
は補助フレームを押圧して押圧力をカツタヘツド
に伝える。重量伝達装置の押圧力は、調整可能に
なつており、従つて、道路面の状態に対応して押
圧力を調整しカツタヘツドの切開深さを一定にす
るように作用する。張出した切開深さ制御装置は
調整装置により垂直方向位置の調整が可能であ
り、既に切開された路面部分と係合して補助フレ
ームを支持する。一方切開深さ制御装置は現在切
開されつつある路面部分と係合し補助フレームを
支持する。それにより、張出した切開深さ制御装
置と切開深さ制御装置とは協働して既に切開され
た路面と現に切開されつつある路面とが同じレベ
ルになるようにカツタヘツドを維持する。
作業をしている間、原動機は、主フレームの支持
車輪のあるものを駆動して前進運動をさせ、かつ
補助フレームに取付けられたカツタヘツドを回転
させる。主フレームに取付けられた重量伝達装置
は補助フレームを押圧して押圧力をカツタヘツド
に伝える。重量伝達装置の押圧力は、調整可能に
なつており、従つて、道路面の状態に対応して押
圧力を調整しカツタヘツドの切開深さを一定にす
るように作用する。張出した切開深さ制御装置は
調整装置により垂直方向位置の調整が可能であ
り、既に切開された路面部分と係合して補助フレ
ームを支持する。一方切開深さ制御装置は現在切
開されつつある路面部分と係合し補助フレームを
支持する。それにより、張出した切開深さ制御装
置と切開深さ制御装置とは協働して既に切開され
た路面と現に切開されつつある路面とが同じレベ
ルになるようにカツタヘツドを維持する。
(ヘ) 実施例
本発明の詳細実施例を示すが、ここに示す実施
例は単に本発明の例示であつて、本発明は種々形
態で実施可能なことを理解すべきである。したが
つて、ここに示す特定の構造や機能上の詳細は限
定的に解すべきでなく、単に特許請求の範囲のた
めの基準や、当該技術分野の専門家に対して本発
明を実質的に適当ないずれの詳細構造にも使用で
きることを教示するための代表的な基準と解すべ
きである。
例は単に本発明の例示であつて、本発明は種々形
態で実施可能なことを理解すべきである。したが
つて、ここに示す特定の構造や機能上の詳細は限
定的に解すべきでなく、単に特許請求の範囲のた
めの基準や、当該技術分野の専門家に対して本発
明を実質的に適当ないずれの詳細構造にも使用で
きることを教示するための代表的な基準と解すべ
きである。
1は全体的に本発明を実施した道路地ならし機
を示す。地ならし機1は堅牢な主フレーム3と、
該主フレームに対し枢動可能に装着された堅牢な
補助フレーム5を含む。全体的に8で示す前輪装
置が主フレーム3の前部近くに位置している。全
体的に10で示す後輪が主フレームの後部近くに
位置している。例えば重工業エンジン12のよう
な適当な原動機が補助フレーム5に装着され、該
エンジン12の後方で補助フレーム5に横向きに
装着されたカツタヘツド14を駆動する。深さ制
御輪18のような切開深さ制御装置が前部で補助
フレーム5に枢動可能に接続された調整可能な枢
動梁20に装着されている。例えば張出し輪22
のような切開深さ制御装置の張出した補助深さ制
御装置が補助フレーム5に設けられている。本実
施例においては、垂直形のシリンダ24である重
量伝達装置として作用するラム装置がその一端で
主フレーム3にその他端で補助フレーム5に作動
可能に取付けられている。補助エンジン(図示せ
ず)が関連装置と共に主フレームに装着されカツ
タヘツドを冷却し、地ならし機が発生する砂塵を
除去する水を提供する。
を示す。地ならし機1は堅牢な主フレーム3と、
該主フレームに対し枢動可能に装着された堅牢な
補助フレーム5を含む。全体的に8で示す前輪装
置が主フレーム3の前部近くに位置している。全
体的に10で示す後輪が主フレームの後部近くに
位置している。例えば重工業エンジン12のよう
な適当な原動機が補助フレーム5に装着され、該
エンジン12の後方で補助フレーム5に横向きに
装着されたカツタヘツド14を駆動する。深さ制
御輪18のような切開深さ制御装置が前部で補助
フレーム5に枢動可能に接続された調整可能な枢
動梁20に装着されている。例えば張出し輪22
のような切開深さ制御装置の張出した補助深さ制
御装置が補助フレーム5に設けられている。本実
施例においては、垂直形のシリンダ24である重
量伝達装置として作用するラム装置がその一端で
主フレーム3にその他端で補助フレーム5に作動
可能に取付けられている。補助エンジン(図示せ
ず)が関連装置と共に主フレームに装着されカツ
タヘツドを冷却し、地ならし機が発生する砂塵を
除去する水を提供する。
特に第1a図を参照すれば、主フレーム3は前
部25、中央の高くなつた部分26、後部27と
を有する。主フレーム3は中央の高くなつた部分
26を含む全体的に平行の2個の長手方向側部材
28を備え、該中央部26の方は傾斜部29と、
水平方向の高くなつた部分30と、垂直方向の延
長部31とを備えている。
部25、中央の高くなつた部分26、後部27と
を有する。主フレーム3は中央の高くなつた部分
26を含む全体的に平行の2個の長手方向側部材
28を備え、該中央部26の方は傾斜部29と、
水平方向の高くなつた部分30と、垂直方向の延
長部31とを備えている。
横部材32は前部25に横方向に取り付けら
れ、側部材28間で延びている。2個の耳部34
がプレート35に取り付けられており、該プレー
ト35の方は横部材32の後部垂直面37に固定
されている。前記耳部材34はプレート35から
後方へ平行に離隔されて延び、枢動ピンを受取る
整合孔39を有する。
れ、側部材28間で延びている。2個の耳部34
がプレート35に取り付けられており、該プレー
ト35の方は横部材32の後部垂直面37に固定
されている。前記耳部材34はプレート35から
後方へ平行に離隔されて延び、枢動ピンを受取る
整合孔39を有する。
横方向の控え部材42が主フレームの側部材2
8間で横向きに固定され、中央部26から上方へ
突出している。該控え部材42はその取付け部材
44に取り付けられており、該取付け部材44の
方は各側部材28から垂直方向に延びている。隅
板46(第4図)と47(第6図)とが前記控え
部材取付け部材44と各側部材28とに隣接し
て、付加的な強度をもたせるために位置されてい
る、同様に補強隅板48が高くなつた中央部26
の傾斜部と水平部との間に位置されている。横方
向に離隔した対とされた耳部材50と52とが控
え部材42の底面55から平行して下方に延び、
横方向に共軸関係の整合孔58を備えている。垂
直のシリンダ24の第1の端部60は前記の各対
の耳50,52の間で受入れられ、ピン62等に
より枢動可能に保持されている。
8間で横向きに固定され、中央部26から上方へ
突出している。該控え部材42はその取付け部材
44に取り付けられており、該取付け部材44の
方は各側部材28から垂直方向に延びている。隅
板46(第4図)と47(第6図)とが前記控え
部材取付け部材44と各側部材28とに隣接し
て、付加的な強度をもたせるために位置されてい
る、同様に補強隅板48が高くなつた中央部26
の傾斜部と水平部との間に位置されている。横方
向に離隔した対とされた耳部材50と52とが控
え部材42の底面55から平行して下方に延び、
横方向に共軸関係の整合孔58を備えている。垂
直のシリンダ24の第1の端部60は前記の各対
の耳50,52の間で受入れられ、ピン62等に
より枢動可能に保持されている。
補助フレーム5は、それぞれ前部および後部の
側部材84,86と、前部および後部の横部材8
8,90と中間の横フレーム部材92とを備えて
いる。
側部材84,86と、前部および後部の横部材8
8,90と中間の横フレーム部材92とを備えて
いる。
補助フレーム5はその前部93近くで主フレー
ム3に枢動可能に接続されている。ベアリングブ
ロツク94が前部横フレーム部材88の前部垂直
面96に取付けられ、ベアリングブロツク94の
開口98が共軸関係で開口39と整合するように
前部耳部34間で受入れられている。枢動ピン1
00が前記開口39と98とに受入れられ、補助
フレーム5を主フレームにしつかりと装着し、し
かして補助フレーム5が主フレームに対して、か
つ中央に位置したピン100の周りで枢動できる
ようになつている。
ム3に枢動可能に接続されている。ベアリングブ
ロツク94が前部横フレーム部材88の前部垂直
面96に取付けられ、ベアリングブロツク94の
開口98が共軸関係で開口39と整合するように
前部耳部34間で受入れられている。枢動ピン1
00が前記開口39と98とに受入れられ、補助
フレーム5を主フレームにしつかりと装着し、し
かして補助フレーム5が主フレームに対して、か
つ中央に位置したピン100の周りで枢動できる
ようになつている。
この実施例では、クランクシヤフト(図示せ
ず)が主フレームの側部材28と平行となるよう
に通常の手段で原動機、即ちエンジン12が補助
フレーム5に装着されている。右側の駆動装置1
10(第2図)がエンジン12の後部112に固
定され、エンジンと動力伝達可能に連結されてい
る。両方の自由端に駆動プーリ118を装着した
駆動軸114が前記右側の駆動装置の両側から横
方向に延び、かつハウジング113で担持されて
いる。油圧ポンプ130が右側の駆動装置の後方
に位置し、該駆動装置によつて駆動される。
ず)が主フレームの側部材28と平行となるよう
に通常の手段で原動機、即ちエンジン12が補助
フレーム5に装着されている。右側の駆動装置1
10(第2図)がエンジン12の後部112に固
定され、エンジンと動力伝達可能に連結されてい
る。両方の自由端に駆動プーリ118を装着した
駆動軸114が前記右側の駆動装置の両側から横
方向に延び、かつハウジング113で担持されて
いる。油圧ポンプ130が右側の駆動装置の後方
に位置し、該駆動装置によつて駆動される。
駆動軸114はベアリングブロツク132に支
承され、該ブロツク132の方は取付け部材13
4で補助フレームの後部側部材86に取り付けら
れている。アイドル索車136が取付け板137
に取り付けられており、該取付け板137の方は
補助フレームの側部材86に長手方向に位置調整
可能に配置されている。
承され、該ブロツク132の方は取付け部材13
4で補助フレームの後部側部材86に取り付けら
れている。アイドル索車136が取付け板137
に取り付けられており、該取付け板137の方は
補助フレームの側部材86に長手方向に位置調整
可能に配置されている。
カツタヘツド14は補助フレームの下方で横向
きに取り付けられ、かつサポート138に支持さ
れたベアリング139によつて支持されている。
カツタヘツド14は通常の設計のものであつて、
本実施例においてはダイヤの小片を埋込み、道路
面を平担にするようつくられた、複数の横方向に
離隔され、平行で垂直方向に向けられたデイスク
を備えている。プーリ140はカツタヘツド14
の両端に位置し、該ヘツドと共軸関係にある。
きに取り付けられ、かつサポート138に支持さ
れたベアリング139によつて支持されている。
カツタヘツド14は通常の設計のものであつて、
本実施例においてはダイヤの小片を埋込み、道路
面を平担にするようつくられた、複数の横方向に
離隔され、平行で垂直方向に向けられたデイスク
を備えている。プーリ140はカツタヘツド14
の両端に位置し、該ヘツドと共軸関係にある。
エンジン2は複数の駆動ベルト141を介して
カツタヘツド14に回転力を与える。該駆動ベル
ト141は駆動プーリ118、アイドル索車13
6、カツタヘツドプーリ140上におかれてい
る。
カツタヘツド14に回転力を与える。該駆動ベル
ト141は駆動プーリ118、アイドル索車13
6、カツタヘツドプーリ140上におかれてい
る。
2個の補助張出し輪22は補助フレームの後部
側部材86に取り付けられ、カツタヘツド14の
横方向外方、かつ前方に位置している。各張出し
輪22はブロツク143に支持された垂直方向の
Uリンク142に回転可能に取り付けられてい
る。ブロツク143はそこから垂直方向上方へ延
びた、回転ヘツド145を具備したねじ付きの棒
144を有する。該棒144はブロツク143に
対して回転可能であつて、取付けブラケツト14
6とねじ係合している。該ブラケツト146は補
助フレームの後部の側部材86の垂直外面147
にしつかりと取り付けられている。前記ねじ付き
棒144は、取付けブラケツト146の最上部の
水平面150に位置したねじ付き孔148に作動
可能に受入れられている。ブロツク143取付け
ブラケツト146の側壁部材153により画成さ
れた溝152で昇降可能に受入れられている。
側部材86に取り付けられ、カツタヘツド14の
横方向外方、かつ前方に位置している。各張出し
輪22はブロツク143に支持された垂直方向の
Uリンク142に回転可能に取り付けられてい
る。ブロツク143はそこから垂直方向上方へ延
びた、回転ヘツド145を具備したねじ付きの棒
144を有する。該棒144はブロツク143に
対して回転可能であつて、取付けブラケツト14
6とねじ係合している。該ブラケツト146は補
助フレームの後部の側部材86の垂直外面147
にしつかりと取り付けられている。前記ねじ付き
棒144は、取付けブラケツト146の最上部の
水平面150に位置したねじ付き孔148に作動
可能に受入れられている。ブロツク143取付け
ブラケツト146の側壁部材153により画成さ
れた溝152で昇降可能に受入れられている。
各対の切開深さ制御輪18は間隔をおいてタン
デム関係で配置されており、該制御輪の取付け部
材156の両端154と155に回転可能に取付
けられている。該取付け部材156は前記2個の
制御輪18の中間に位置した共軸関係で整合した
枢動ピン158で枢動梁20に枢動可能に取り付
けられている。
デム関係で配置されており、該制御輪の取付け部
材156の両端154と155に回転可能に取付
けられている。該取付け部材156は前記2個の
制御輪18の中間に位置した共軸関係で整合した
枢動ピン158で枢動梁20に枢動可能に取り付
けられている。
枢動梁20は離隔した対のL字形取付けブラケ
ツト162に対して前端160で装着され、かつ
該ブラケツトの内側に受入れられている。該取付
けブラケツト162は、制御輪の深さ部分がカツ
タヘツド14のつくつた道路の切開面に乗るよう
に横方向に離隔されている。取付けブラケツト1
62は補助フレームの後部の横部材166の後部
垂直面164にしつかりと取り付けられている。
枢動梁20の開口168は取付けブラケツト16
2の自由端174にある横方向に共軸線関係の整
合孔172と整合し、保持ピン176を受入れる
ことにより、枢動梁が補助フレーム5に対して枢
動できるようにする。
ツト162に対して前端160で装着され、かつ
該ブラケツトの内側に受入れられている。該取付
けブラケツト162は、制御輪の深さ部分がカツ
タヘツド14のつくつた道路の切開面に乗るよう
に横方向に離隔されている。取付けブラケツト1
62は補助フレームの後部の横部材166の後部
垂直面164にしつかりと取り付けられている。
枢動梁20の開口168は取付けブラケツト16
2の自由端174にある横方向に共軸線関係の整
合孔172と整合し、保持ピン176を受入れる
ことにより、枢動梁が補助フレーム5に対して枢
動できるようにする。
例えばねじ付の深さ制御棒182のような垂直
方向の調整部材が双方の枢動梁20の後部に隣接
して位置している。該棒182は枢動梁20に接
続され、枢動ピン186によつて画成される横方
向の水平軸心の周りを枢動できる。枢動ピン18
6はねじ付きの棒182の一端に取り付けられ、
枢動梁の側部フレーム部材187に支承されてい
る。
方向の調整部材が双方の枢動梁20の後部に隣接
して位置している。該棒182は枢動梁20に接
続され、枢動ピン186によつて画成される横方
向の水平軸心の周りを枢動できる。枢動ピン18
6はねじ付きの棒182の一端に取り付けられ、
枢動梁の側部フレーム部材187に支承されてい
る。
棒182は補助フレームの案内183に形成さ
れた垂直の開口部(図示せず)に受入れられてお
り、該案内は補助フレームの後部の横方向フレー
ム部材90から後方に延びている。ロツクナツト
188と190とがナツト188を補助フレーム
の下に位置させ、ロツクナツト190を補助フレ
ームの上に位置させて棒182にねじ込まれてい
る。
れた垂直の開口部(図示せず)に受入れられてお
り、該案内は補助フレームの後部の横方向フレー
ム部材90から後方に延びている。ロツクナツト
188と190とがナツト188を補助フレーム
の下に位置させ、ロツクナツト190を補助フレ
ームの上に位置させて棒182にねじ込まれてい
る。
補助フレームの案内183は全体的に垂直で、
横方向に向いた平担なプレート210を備えてい
る。カム従節212は、プレート210の外面2
16を越えて横方向に延びるように、プレート2
10上で横方向外方に回転可能に位置している。
カム従節212は主フレームの中間部分の垂直部
分31の内面217に隣接して位置し、補助フレ
ーム5が主フレームに対して横方向に運動できな
いようにしている。
横方向に向いた平担なプレート210を備えてい
る。カム従節212は、プレート210の外面2
16を越えて横方向に延びるように、プレート2
10上で横方向外方に回転可能に位置している。
カム従節212は主フレームの中間部分の垂直部
分31の内面217に隣接して位置し、補助フレ
ーム5が主フレームに対して横方向に運動できな
いようにしている。
突起196が横部材166から上方に延び、垂
直のシリンダ24のプランジヤ200に装着され
たUリンク198を受入れている。該Uリンクは
突起196の横方向に共軸線関係で整合した開口
204とUリンク198の開口206を通して保
持ピン202を挿入することにより突起196へ
枢動可能に接続されている。
直のシリンダ24のプランジヤ200に装着され
たUリンク198を受入れている。該Uリンクは
突起196の横方向に共軸線関係で整合した開口
204とUリンク198の開口206を通して保
持ピン202を挿入することにより突起196へ
枢動可能に接続されている。
第1b図と第7図に最もよく示されているよう
に、前輪はタンデム関係で位置され、垂直方向の
L字形の前輪取付け部材224に支持された2個
の車輪218と220とを備えている。前記前輪
取付け部材224はT字形部材226の垂直軸線
の周りで回転可能に固定されている。車軸228
は取付け部材224の下部から水平方向、かつ全
体的に横方向に延び、回転可能に車輪218と2
20とを受入れている。水平方向のかじ取りアー
ム230が取付け部材224の頂部から全体的に
横方向に延びる。油圧管路239を介して作動さ
れる2個のプランジヤよりなる両方向性のラム装
置238がT字形部材226の頂部に位置してい
る。プランジヤ240と242とは本体244か
ら前後に延びる。プランジヤ240と242とは
自由端でかじ取りアーム230に接続され、プラ
ンジヤ242が延びるとプランジヤ240が後退
することによつて、確実に双方の車輪218と2
20とが同方向に同時に旋回するように相対して
作用するようになつている。
に、前輪はタンデム関係で位置され、垂直方向の
L字形の前輪取付け部材224に支持された2個
の車輪218と220とを備えている。前記前輪
取付け部材224はT字形部材226の垂直軸線
の周りで回転可能に固定されている。車軸228
は取付け部材224の下部から水平方向、かつ全
体的に横方向に延び、回転可能に車輪218と2
20とを受入れている。水平方向のかじ取りアー
ム230が取付け部材224の頂部から全体的に
横方向に延びる。油圧管路239を介して作動さ
れる2個のプランジヤよりなる両方向性のラム装
置238がT字形部材226の頂部に位置してい
る。プランジヤ240と242とは本体244か
ら前後に延びる。プランジヤ240と242とは
自由端でかじ取りアーム230に接続され、プラ
ンジヤ242が延びるとプランジヤ240が後退
することによつて、確実に双方の車輪218と2
20とが同方向に同時に旋回するように相対して
作用するようになつている。
T字形アーム226は、主フレームの側部材2
8から下方に延びた垂直のプレート部材に対し
て、横方向の水平駆動ピン248によつて枢着さ
れている。油圧モータ(図示せず)が前輪のハブ
254の内部に組込まれ、油圧ポンプ130によ
り油圧管路256を介して油圧が送られる。
8から下方に延びた垂直のプレート部材に対し
て、横方向の水平駆動ピン248によつて枢着さ
れている。油圧モータ(図示せず)が前輪のハブ
254の内部に組込まれ、油圧ポンプ130によ
り油圧管路256を介して油圧が送られる。
後輪装置は2対の車輪260を備え、各対は主
フレームの後部27に取り付けられた枢動支持梁
262にタンデム関係で装着されている。該車輪
は外側のタイヤ部264とハブ266とを備え、
これらは前輪218,220と同様ポンプ130
を介してエンジン12により駆動される油圧モー
タ(図示せず)を収容している。運転者用の座2
70が、かじ取り輪272と、作動制御装置及び
計器を収容しかつそれらの表示をする制御パネル
274と共に、設けられている。
フレームの後部27に取り付けられた枢動支持梁
262にタンデム関係で装着されている。該車輪
は外側のタイヤ部264とハブ266とを備え、
これらは前輪218,220と同様ポンプ130
を介してエンジン12により駆動される油圧モー
タ(図示せず)を収容している。運転者用の座2
70が、かじ取り輪272と、作動制御装置及び
計器を収容しかつそれらの表示をする制御パネル
274と共に、設けられている。
地ならし機1は一般に適当なフラツトベツドト
レイラーで工事現場へ運搬される。工事現場へ自
走運搬するため、補助フレーム5は垂直のシリン
ダ24の作動により持上げられ、カツタヘツド1
4を地面との接触から外す。
レイラーで工事現場へ運搬される。工事現場へ自
走運搬するため、補助フレーム5は垂直のシリン
ダ24の作動により持上げられ、カツタヘツド1
4を地面との接触から外す。
地面をならすために切開する他に、地ならし機
1は道路全体の面をきれいにするためにも使用さ
れる。路面を適当にきれいにするためには、通常
道路の面は0.8ミリ(0.03インチ)から2ミリ
(0.08インチ)削る必要がある。ここにおいて、
「地ならし」とは、路面の切削、スリツプ防止用
溝の形成等も含めて広く路面を処理することをい
う。「切開」とは、路面処理の手段の一つであつ
て路面の起状をカツタヘツドで切削することをい
う。
1は道路全体の面をきれいにするためにも使用さ
れる。路面を適当にきれいにするためには、通常
道路の面は0.8ミリ(0.03インチ)から2ミリ
(0.08インチ)削る必要がある。ここにおいて、
「地ならし」とは、路面の切削、スリツプ防止用
溝の形成等も含めて広く路面を処理することをい
う。「切開」とは、路面処理の手段の一つであつ
て路面の起状をカツタヘツドで切削することをい
う。
前に切開された部分を基準として利用すること
なく行つた最初の切開は選定した平担面に対して
行うことが好ましい。最初の切開を行うときは基
準平面がないので、適当な切開深さに対する深さ
制御輪18の調整は試行錯誤により行う。
なく行つた最初の切開は選定した平担面に対して
行うことが好ましい。最初の切開を行うときは基
準平面がないので、適当な切開深さに対する深さ
制御輪18の調整は試行錯誤により行う。
深さ制御輪18の最初の位置づけは、例えば、
カツタヘツドと深さ制御輪とが道路面と接触して
静止するよう補助フレームを下げることにより決
定できる。次いで、枢動梁が所定位置に固定され
る。荷重やその他の要素により、補助フレームが
変形するため、道路の表面のあるものはこのセツ
テイングを行つている間に深さ制御輪により切開
されることがある。隣接した未だ切開されていな
い道路面に対して観察された切開深さで、試し用
の切開を行う。もし切開深さが合格しなければ、
ロツクナツトを適当に動かし、特定の道路面に対
する希望切開深さを提供するようさらに試し切開
を行う。
カツタヘツドと深さ制御輪とが道路面と接触して
静止するよう補助フレームを下げることにより決
定できる。次いで、枢動梁が所定位置に固定され
る。荷重やその他の要素により、補助フレームが
変形するため、道路の表面のあるものはこのセツ
テイングを行つている間に深さ制御輪により切開
されることがある。隣接した未だ切開されていな
い道路面に対して観察された切開深さで、試し用
の切開を行う。もし切開深さが合格しなければ、
ロツクナツトを適当に動かし、特定の道路面に対
する希望切開深さを提供するようさらに試し切開
を行う。
深さ制御輪が調整され、所定位置に固定された
後の切開深さはカツタヘツド14の円筒面281
が未切開の道路面の下方へ延びる深さであり、こ
れは最初の道路面の状態によつて変る。
後の切開深さはカツタヘツド14の円筒面281
が未切開の道路面の下方へ延びる深さであり、こ
れは最初の道路面の状態によつて変る。
地ならし機1によつてつくられる切開深さは、
カツタヘツド14の直径が実際に物理的に減り、
円筒状のカツタ面と深さ制御輪との間の垂直距離
が変わるようにカツタヘツド14が著しい摩耗を
表わすまでは一定である。このような摩耗が起る
と、切開深さは棒182で再調整する。
カツタヘツド14の直径が実際に物理的に減り、
円筒状のカツタ面と深さ制御輪との間の垂直距離
が変わるようにカツタヘツド14が著しい摩耗を
表わすまでは一定である。このような摩耗が起る
と、切開深さは棒182で再調整する。
地ならし機が道路に沿つて移動すると、例えば
隆起部やくぼみ等道路表面の種々垂直方向の変位
に直面する。このことは2つの問題を提起する。
すなわち、第1の問題は、従来の地ならし機では
補助フレームが主フレームに対して枢動可能に取
付けられていないため、路面の変位部を前輪が移
動することにより主フレームが垂直方向に上下動
した場合、補助フレームは該上下動を吸収すべく
枢動できず主フレームと共に上下動してしまい、
カツタヘツドの垂直方向位置は路面の変位の影響
を直接的に受けることである。このことはカツタ
ヘツドの切開深さを変えてしまうことになる。第
2の問題は、地ならし機が隆起部に合うと、もし
前進速度が一定ならカツタヘツドが持ち上るよう
にされ、平担でない道路切開面をつくることであ
る。なぜなら、地ならし機は単位時間当り道路の
所定量しか切開できず、また、この単位時間当り
の道路切開量は地ならし機の単位時間当りの前進
速度と切開深さの積であるから、地ならし機が平
担部から隆起部にさしかかつた場合は前進速度が
一定ならば切開量が増加することになる。しかし
ながら、上記の通り地ならし機の単位時間当りの
切開能力は一定であり、いきおいカツタヘツドの
切開深さを浅くするようにカツタヘツドの持上が
りが起るからである。
隆起部やくぼみ等道路表面の種々垂直方向の変位
に直面する。このことは2つの問題を提起する。
すなわち、第1の問題は、従来の地ならし機では
補助フレームが主フレームに対して枢動可能に取
付けられていないため、路面の変位部を前輪が移
動することにより主フレームが垂直方向に上下動
した場合、補助フレームは該上下動を吸収すべく
枢動できず主フレームと共に上下動してしまい、
カツタヘツドの垂直方向位置は路面の変位の影響
を直接的に受けることである。このことはカツタ
ヘツドの切開深さを変えてしまうことになる。第
2の問題は、地ならし機が隆起部に合うと、もし
前進速度が一定ならカツタヘツドが持ち上るよう
にされ、平担でない道路切開面をつくることであ
る。なぜなら、地ならし機は単位時間当り道路の
所定量しか切開できず、また、この単位時間当り
の道路切開量は地ならし機の単位時間当りの前進
速度と切開深さの積であるから、地ならし機が平
担部から隆起部にさしかかつた場合は前進速度が
一定ならば切開量が増加することになる。しかし
ながら、上記の通り地ならし機の単位時間当りの
切開能力は一定であり、いきおいカツタヘツドの
切開深さを浅くするようにカツタヘツドの持上が
りが起るからである。
第1の問題に関しては、前部が枢着された補助
フレームを使用することによりカツタヘツドの垂
直運動に対する路面の隆起部やくぼみ部の影響は
最小となる。前輪が隆起部に合うと、主フレーム
の前端がある量持上げられ、後輪260の周りで
主フレーム3を枢動させる。枢動ピン100のと
ころで補助フレームの前部は前輪の垂直方向変位
分に比例した分(第1の比例配分)だけ持上がり
が少なく、この第1の比例配分は枢動ピン100
から後輪までの長さAを地ならし機の全軸距離L
で割つたものA/Lである。
フレームを使用することによりカツタヘツドの垂
直運動に対する路面の隆起部やくぼみ部の影響は
最小となる。前輪が隆起部に合うと、主フレーム
の前端がある量持上げられ、後輪260の周りで
主フレーム3を枢動させる。枢動ピン100のと
ころで補助フレームの前部は前輪の垂直方向変位
分に比例した分(第1の比例配分)だけ持上がり
が少なく、この第1の比例配分は枢動ピン100
から後輪までの長さAを地ならし機の全軸距離L
で割つたものA/Lである。
補助フレームの前部が持上がると、補助フレー
ムは深さ制御輪18の周りで枢動する。カツタは
枢動ピン100の持上がり量に比例した分(第2
の比例配分)だけ持上げられる。この第2の比例
配分はカツタヘツド14と、車輪支持部材156
が枢着されているピン158との間の距離aを枢
動ピン100と枢動ピン158との間の距離lで
割つたものa/lに等しい。最初に述べた距離a
は距離lに比べて小さいのでカツタヘツドの持上
り量は枢動ピン100の持上り量よりも第2の比
例配分だけ小さくなる。従つて、カツタヘツドの
持上り量は、前輪の持上り量に第1の比例配分と
第2の比例配分を掛け合せた量に等しく、道路の
隆起部に当つた場合前輪が持上がる量よりも小さ
くなる。すなわち、カツタヘツドの垂直方向位置
は、補助フレームが前部で枢動可能に取付けられ
ていることにより路面の影響をあまり受けない。
ムは深さ制御輪18の周りで枢動する。カツタは
枢動ピン100の持上がり量に比例した分(第2
の比例配分)だけ持上げられる。この第2の比例
配分はカツタヘツド14と、車輪支持部材156
が枢着されているピン158との間の距離aを枢
動ピン100と枢動ピン158との間の距離lで
割つたものa/lに等しい。最初に述べた距離a
は距離lに比べて小さいのでカツタヘツドの持上
り量は枢動ピン100の持上り量よりも第2の比
例配分だけ小さくなる。従つて、カツタヘツドの
持上り量は、前輪の持上り量に第1の比例配分と
第2の比例配分を掛け合せた量に等しく、道路の
隆起部に当つた場合前輪が持上がる量よりも小さ
くなる。すなわち、カツタヘツドの垂直方向位置
は、補助フレームが前部で枢動可能に取付けられ
ていることにより路面の影響をあまり受けない。
道路の隆起部に当つた際カツタヘツドを持上げ
るという第2の問題は、本地ならし機がシリンダ
24を具備していることにより解消される。シリ
ンダ24の圧力を増加させることにより、主フレ
ームの重量がより多くカツタヘツドに伝達され
る。必要な圧力は切開する道路表面の硬度や、カ
ツタヘツドの形式等によつて決まる。
るという第2の問題は、本地ならし機がシリンダ
24を具備していることにより解消される。シリ
ンダ24の圧力を増加させることにより、主フレ
ームの重量がより多くカツタヘツドに伝達され
る。必要な圧力は切開する道路表面の硬度や、カ
ツタヘツドの形式等によつて決まる。
運転者は深さ制御輪18を観察することにより
シリンダの圧力を増加させる必要性を度々調べる
ことができる。車輪18はカツタヘツド14の円
筒面の最底部の線と深さの制御輪18とによつて
画成される水平面と接線接触している。カツタヘ
ツド14が持上がると、深さ制御輪18も持上が
り、1個所以上で路面とぴつたり接触しないと、
その回転が止まる。このことによつて運転者は容
易に観察できる。
シリンダの圧力を増加させる必要性を度々調べる
ことができる。車輪18はカツタヘツド14の円
筒面の最底部の線と深さの制御輪18とによつて
画成される水平面と接線接触している。カツタヘ
ツド14が持上がると、深さ制御輪18も持上が
り、1個所以上で路面とぴつたり接触しないと、
その回転が止まる。このことによつて運転者は容
易に観察できる。
この場合には、運転者は、シリンダ24により
供給される下方への圧力を増すことによつて地な
らし機1の重量をもつとカツタヘツド14に伝達
させねばならない。シリンダ24による圧力がす
でに最高に達しており、その最高圧力が後輪を地
面から持上げるに必要な圧力に一寸足りないもの
であれば、地ならし機の前進速度を減少させねば
ならない。圧力が最高圧力以下であるならば、シ
リンダ24によつて、必要以上の下方圧力を加え
ても何ら悪影響のないことが認められる。道路と
接触するカツタの円筒状の面281の線と深さ制
御輪18とが作業すべき道路面290である所定
の平面を画成する。深さ制御輪が補助フレームに
位置しているため、シリンダ24から付加的な圧
力を加えても(負荷による諸部材の小さな撓みに
よる以外は)この平面以下にカツタヘツドを下げ
ることにはならない。そして、補助フレームに対
してカツタヘツドを固定しているので、切開深さ
が増加するのが防止される。
供給される下方への圧力を増すことによつて地な
らし機1の重量をもつとカツタヘツド14に伝達
させねばならない。シリンダ24による圧力がす
でに最高に達しており、その最高圧力が後輪を地
面から持上げるに必要な圧力に一寸足りないもの
であれば、地ならし機の前進速度を減少させねば
ならない。圧力が最高圧力以下であるならば、シ
リンダ24によつて、必要以上の下方圧力を加え
ても何ら悪影響のないことが認められる。道路と
接触するカツタの円筒状の面281の線と深さ制
御輪18とが作業すべき道路面290である所定
の平面を画成する。深さ制御輪が補助フレームに
位置しているため、シリンダ24から付加的な圧
力を加えても(負荷による諸部材の小さな撓みに
よる以外は)この平面以下にカツタヘツドを下げ
ることにはならない。そして、補助フレームに対
してカツタヘツドを固定しているので、切開深さ
が増加するのが防止される。
加えて、シリンダ24によつて補助フレームに
圧力を加える点の長手方向位置はカツタヘツドが
道路面と係合する点に極めて近いが、短い距離だ
けその前方にあることが認められる。シリンダ2
4で圧力を加えることによつて発生する補助フレ
ームの変形は、カツタヘツドを装着している補助
フレームの部材86を深さ制御輪18の枢動ピン
158の周りで下方へ撓ませようとするものであ
るから、該補助フレームの変形はカツタヘツドを
さらに道路面へと押圧するように作用する。
圧力を加える点の長手方向位置はカツタヘツドが
道路面と係合する点に極めて近いが、短い距離だ
けその前方にあることが認められる。シリンダ2
4で圧力を加えることによつて発生する補助フレ
ームの変形は、カツタヘツドを装着している補助
フレームの部材86を深さ制御輪18の枢動ピン
158の周りで下方へ撓ませようとするものであ
るから、該補助フレームの変形はカツタヘツドを
さらに道路面へと押圧するように作用する。
従つて、この補助フレームの変形はカツタヘツ
ドの使用にかかる第2の問題の解決をさらに効果
的にする。
ドの使用にかかる第2の問題の解決をさらに効果
的にする。
希望する長さの切開が完了すると、補助フレー
ム5は持上げられカツタヘツド14を持上げ道路
面280との接触から外す。切開が満足に行われ
たとすれば、補助フレーム5に対する深さ制御輪
18の位置は変えない。
ム5は持上げられカツタヘツド14を持上げ道路
面280との接触から外す。切開が満足に行われ
たとすれば、補助フレーム5に対する深さ制御輪
18の位置は変えない。
次の道路の帯状部分284の切開を行う準備と
して、地ならし機1は前に切開された部分(以下
前の切開部分と呼ぶ)282に隣接したカツタヘ
ツド14の端部が第11図に示すように矢印28
8と289との間の少しの量だけ前の切開部分と
重なるようにして位置される。
して、地ならし機1は前に切開された部分(以下
前の切開部分と呼ぶ)282に隣接したカツタヘ
ツド14の端部が第11図に示すように矢印28
8と289との間の少しの量だけ前の切開部分と
重なるようにして位置される。
続いて切開284を行うには、好ましくは補助
フレーム5を下げてカツタヘツドと深さ制御輪1
8とを路面280に接触させる。前の切開部分に
隣接している張出し輪22が前の切開部分282
の表面と接触するよう下げられる。前の切開部分
282に隣接した深さ制御輪18は路面との接触
から離れるように持上げられる。試し切開を行
う。希望するフエザリングを行うために補助フレ
ーム5に関連して反対側の深さ制御輪18と張出
し輪22の位置決めに対し適当な調整を行う。前
の切開部分に隣接した深さ制御輪18は、張出し
輪22が前の切開部分282のならされていない
くぼみへ入つたとしても、カツタヘツドが希望す
る切開深さ以上には切開しないよう阻止する。
フレーム5を下げてカツタヘツドと深さ制御輪1
8とを路面280に接触させる。前の切開部分に
隣接している張出し輪22が前の切開部分282
の表面と接触するよう下げられる。前の切開部分
282に隣接した深さ制御輪18は路面との接触
から離れるように持上げられる。試し切開を行
う。希望するフエザリングを行うために補助フレ
ーム5に関連して反対側の深さ制御輪18と張出
し輪22の位置決めに対し適当な調整を行う。前
の切開部分に隣接した深さ制御輪18は、張出し
輪22が前の切開部分282のならされていない
くぼみへ入つたとしても、カツタヘツドが希望す
る切開深さ以上には切開しないよう阻止する。
最初の切開を行うときは、運転者は深さ制御輪
が道路と接触しているかチエツクできる。また、
前の切開部分と接触している張出し輪を観察する
ことによつて、カツタヘツドが持上つているか容
易にチエツクできる。もしそうなら、シリンダ2
4から付加圧力を加えるか、前進速度を減速して
希望するフエザリングを行う適正な切開深さを確
実にすることができる。
が道路と接触しているかチエツクできる。また、
前の切開部分と接触している張出し輪を観察する
ことによつて、カツタヘツドが持上つているか容
易にチエツクできる。もしそうなら、シリンダ2
4から付加圧力を加えるか、前進速度を減速して
希望するフエザリングを行う適正な切開深さを確
実にすることができる。
必要な場合、カツタヘツド14を長手方向の水
平軸線の周りでわづかに傾斜させてもよい。油圧
シリンダ24は相互に独立して作動するので、制
御輪あるいは張出し輪を再調整した後、難なく傾
斜させることができる。
平軸線の周りでわづかに傾斜させてもよい。油圧
シリンダ24は相互に独立して作動するので、制
御輪あるいは張出し輪を再調整した後、難なく傾
斜させることができる。
切開を行う際、カツタヘツドの刃は極めて熱く
なる傾向があるので、寿命を最大に延すために冷
却さねばならない。また地ならし作業から発生す
る砂塵を除去する必要がある。主フレームの後部
27に装着された補助エンジン(図示せず)によ
り作動するカツタヘツドの冷却および砂塵の除去
装置が設けられている。
なる傾向があるので、寿命を最大に延すために冷
却さねばならない。また地ならし作業から発生す
る砂塵を除去する必要がある。主フレームの後部
27に装着された補助エンジン(図示せず)によ
り作動するカツタヘツドの冷却および砂塵の除去
装置が設けられている。
迅速解放カツプリング301を介して適当なタ
ンク車(図示せず)により水が地ならし機に供給
される。水はダクト302を介して、カツタヘツ
ドの周りに位置した真空カバー306へ供給さ
れ、次いで冷却のためにカツタヘツドへ噴射され
る。水をかけられた結果、砂塵のスラリーが形成
される。補助エンジン(図示せず)は真空ポンプ
30と連結しており、該ポンプはカツタヘツドの
周りからスラリーを除去するに必要な吸引を行
う。
ンク車(図示せず)により水が地ならし機に供給
される。水はダクト302を介して、カツタヘツ
ドの周りに位置した真空カバー306へ供給さ
れ、次いで冷却のためにカツタヘツドへ噴射され
る。水をかけられた結果、砂塵のスラリーが形成
される。補助エンジン(図示せず)は真空ポンプ
30と連結しており、該ポンプはカツタヘツドの
周りからスラリーを除去するに必要な吸引を行
う。
スラリーはダクト304を介してカバー306
から除去され、サイクロセパレータ310へ推積
される。次いでスラリーは適当に処理される。
から除去され、サイクロセパレータ310へ推積
される。次いでスラリーは適当に処理される。
カツタヘツド14は、道路に横方向に離隔さ
れ、平行の滑り止め溝を切るようにつくられた従
来技術では周知の形式の溝付きヘツド(図示せ
ず)と取替えてもよいように考えられている。深
さ制御輪18の作用は若干類似であるが、張出し
輪22は溝付きヘツドを使用するときは機能しな
い。
れ、平行の滑り止め溝を切るようにつくられた従
来技術では周知の形式の溝付きヘツド(図示せ
ず)と取替えてもよいように考えられている。深
さ制御輪18の作用は若干類似であるが、張出し
輪22は溝付きヘツドを使用するときは機能しな
い。
深さ制御輪に関する差異は、該制御輪は溝自体
には乗らず、道路面上に乗ることである。
には乗らず、道路面上に乗ることである。
本発明を、ある種の形態につき図示し、かつ説
明してきたが、特許請求の範囲で限定される以外
は、本明細書で説明し、図示した特定の形態や部
材の配置に限定されるべきでない。
明してきたが、特許請求の範囲で限定される以外
は、本明細書で説明し、図示した特定の形態や部
材の配置に限定されるべきでない。
(ト) 効果
本発明は、補助フレームに、カツタヘツドの垂
直方向位置を調整して固定できる切開深さ制御装
置と、既に切開された路面と係合し該路面にカツ
タヘツドの高さを合わせるように補助フレームに
作用する張出した切開深さ制御装置とを備えてい
る。従つて、張出した切開深さ制御装置は、切開
深さ制御装置と協働した、既に切開された路面を
基準面としてカツタヘツドの高さをその面に合わ
せるように制御するため、隣接する現在切開され
つつある路面のレベルを従来よりも高い精度で確
実に該基準面に合わせることができる。従つて、
既に切開された路面と隣接する現在切開されつつ
ある路面境界部分における段差を格段に小さくす
ることができかつ路面の全体的な平担度もさらに
向上させることができる。
直方向位置を調整して固定できる切開深さ制御装
置と、既に切開された路面と係合し該路面にカツ
タヘツドの高さを合わせるように補助フレームに
作用する張出した切開深さ制御装置とを備えてい
る。従つて、張出した切開深さ制御装置は、切開
深さ制御装置と協働した、既に切開された路面を
基準面としてカツタヘツドの高さをその面に合わ
せるように制御するため、隣接する現在切開され
つつある路面のレベルを従来よりも高い精度で確
実に該基準面に合わせることができる。従つて、
既に切開された路面と隣接する現在切開されつつ
ある路面境界部分における段差を格段に小さくす
ることができかつ路面の全体的な平担度もさらに
向上させることができる。
第1a図は本発明を実施した道路地ならし機の
部分側面図、第1b図は地ならし機の前部の部分
側面図、第2図は細部を示すために一部破断した
補助フレームの部分側面図、第3図は第2図の線
3−3よりみた断面図、第4図は細部を示すため
に一部破断した補助フレームと主フレームの中間
部分との拡大部分側面図、第5図は第4図と類似
の側面図であるが、細部を示すために一部破断
し、補助フレームの外側を示す図面、第6図は主
フレームと補助フレームとを示す分解斜視図、第
7図は第1b図の線7−7よりみた道路地ならし
機の部分断面図、第8図は細部を示すために一部
破断した主フレームと補助フレームとの組立体の
部分上面図、第9図は細部を示すために一部破断
した補助フレームの後部の部分断面図、第10図
は細部を示すために一部破断した補助フレームの
後面図、第11図は主フレームと道路面との関係
を示す修正した概略図、第12図は第11図の線
12−12よりみた補助フレームの断面図であ
る。 図において、1:地ならし機、3:主フレー
ム、5:補助フレーム、8:前輪、10:後輪、
14:カツタヘツド、18:切開深さ制御装置、
20:枢動梁、22:張出し輪、24:ラム装
置、100:枢動ピン。
部分側面図、第1b図は地ならし機の前部の部分
側面図、第2図は細部を示すために一部破断した
補助フレームの部分側面図、第3図は第2図の線
3−3よりみた断面図、第4図は細部を示すため
に一部破断した補助フレームと主フレームの中間
部分との拡大部分側面図、第5図は第4図と類似
の側面図であるが、細部を示すために一部破断
し、補助フレームの外側を示す図面、第6図は主
フレームと補助フレームとを示す分解斜視図、第
7図は第1b図の線7−7よりみた道路地ならし
機の部分断面図、第8図は細部を示すために一部
破断した主フレームと補助フレームとの組立体の
部分上面図、第9図は細部を示すために一部破断
した補助フレームの後部の部分断面図、第10図
は細部を示すために一部破断した補助フレームの
後面図、第11図は主フレームと道路面との関係
を示す修正した概略図、第12図は第11図の線
12−12よりみた補助フレームの断面図であ
る。 図において、1:地ならし機、3:主フレー
ム、5:補助フレーム、8:前輪、10:後輪、
14:カツタヘツド、18:切開深さ制御装置、
20:枢動梁、22:張出し輪、24:ラム装
置、100:枢動ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 地面と係合する前部と後部の支持車輪を
有する堅牢な主フレームと、 (b) 前記前輪と後輪との間において、前記主フレ
ームに枢動可能に取付けられた補助フレーム
と、 (c) 路面を切開するために前記補助フレームに回
転可能に装着されかつ前記主フレームを横切る
方向に伸長しているカツタヘツドと、 (d) 路面の帯状部分を切開している間、隣接する
前に切開された帯状部分と係合する部材を備
え、前記部材が前記カツタヘツドから十分に横
方向に張出した位置で前記補助フレームに装着
された張出した切開深さ制御装置と、 (e) 前に切開された路面の帯状部分とその次の切
開されるべき帯状部分とが同じレベルになるよ
うに前記カツタヘツドを維持するために、前記
補助フレームに関して前記張出した切開深さ制
御装置の前記帯状部分と係合する部材の位置を
調整する調整装置と、 (f) 主フレームの前進運動中、前記カツタヘツド
に動力を伝達して回転させるように、前記カツ
タヘツドに接続された原動機と、を備えている
ことを特徴とする道路面地ならし装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記張出した切開深さ制御装置の前記帯状部
分と係合する部材が、補助フレームに回転可能に
取り付けられた車輪であることを特徴とする道路
面地ならし装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の装置におい
て、前記補助フレームが前部と後部とを有し、前
記補助フレームの前部は前記主フレームに枢動可
能に装着され、前記補助フレームの後部は前記主
フレームに垂直方向移動可能に取付けられ、そし
て前記カツタヘツドは前記補助フレームの後部に
支持されるように構成したことを特徴とする道路
面地ならし装置。 4 (a) 地面と係合する前部と後部の支持車輪を
有する堅牢な主フレームと、 (b) 前記前輪と後輪との間において、前記主フレ
ームに枢動可能に取付けられた補助フレーム
と、 (c) 路面を切開するために前記補助フレームに回
転可能に装着されかつ前記主フレームを横切る
方向に伸長しているカツタヘツドと、 (d) 路面の帯状部分を切開している間、隣接する
前に切開された帯状部分と係合する部材を備
え、前記部材が前記カツタヘツドから十分に横
方向に張出した位置で前記補助フレームに装着
された張出した第1の切開深さ制御装置と、 (e) 前に切開された路面の帯状部分とその次の切
開されるべき帯状部分とが同じレベルになるよ
うに前記カツタヘツドを維持するために、前記
補助フレームに関して前記張出した第1の切開
深さ制御装置の前記帯状部分と係合する部材の
位置を調整する調整装置と、 (f) 切開されつつある路面の帯状部分と係合する
ように、前記カツタヘツドの後方で前記補助フ
レームに枢動可能に装着された第2の切開深さ
制御装置と、 (g) 主フレームの前進運動中、前記カツタヘツド
に動力を伝達して回転させるように、前記カツ
タヘツドに接続された原動機と、を備え、 (h) 前記張出した第1の切開深さ制御装置と前記
第2の切開深さ制御装置とは、前に切開された
路面の帯状部分と、現在切開されつつある帯状
部分とに同時に接触し、かつ共に前記補助フレ
ームを支持することによつて前記カツタヘツド
の位置を規定するように配置されたことを特徴
とする道路面地ならし装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、前記第2の切開深さ制御装置が、前記補助フ
レームの両側部に配置されかつ独立して垂直方向
位置を調整するようにされた2組の車輪組立体を
備えていることを特徴とする道路面地ならし装
置。 6 特許請求の範囲第4項に記載の装置におい
て、前記補助フレームが前部と後部とを有し、前
記補助フレームの前部は前記主フレームに枢動可
能に装着され、前記補助フレームの後部は前記主
フレームに垂直方向移動可能に取付けられ、そし
て前記カツタヘツドは前記補助フレームの後部に
支持されるように構成したことを特徴とする道路
面地ならし装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/157,959 US4333686A (en) | 1980-06-09 | 1980-06-09 | Road planer device with auxiliary outrigger depth control wheels |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761101A JPS5761101A (en) | 1982-04-13 |
| JPH0143083B2 true JPH0143083B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=22566077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56088742A Granted JPS5761101A (en) | 1980-06-09 | 1981-06-09 | Apparatus for leveling road surface |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4333686A (ja) |
| JP (1) | JPS5761101A (ja) |
| CA (1) | CA1145988A (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4516808A (en) * | 1982-12-29 | 1985-05-14 | Mu, Inc. | Pavement grinding apparatus |
| US4744604A (en) * | 1985-04-08 | 1988-05-17 | Federal-Mogul Corporation | Vibration damping device and a method for a road planer and the like |
| IT1205549B (it) * | 1986-07-11 | 1989-03-23 | Elda Barbieri | Macchina frantumatrice mobile semovente |
| EP0298682A1 (en) * | 1987-07-04 | 1989-01-11 | Econ Group Limited | Improvements relating to road cutting equipment |
| US4896995A (en) * | 1988-03-24 | 1990-01-30 | Simmons Joseph R | Grinding apparatus |
| US5092658A (en) * | 1990-12-12 | 1992-03-03 | Surface Preparation Systems | Apparatus for surface profiling |
| US5680854A (en) * | 1995-01-09 | 1997-10-28 | Diamant Boart, Inc. | Self propelled saw |
| US6543963B2 (en) * | 2000-03-16 | 2003-04-08 | Bruce L. Bruso | Apparatus for high-volume in situ soil remediation |
| US6454490B1 (en) | 2001-02-14 | 2002-09-24 | Dustrol, Inc. | Method and apparatus for cutting rumble strips in roads |
| CH697895B1 (de) | 2001-06-16 | 2009-03-13 | Air Tec Ag | Frästrommel zu einer Bodenfräsmaschine. |
| DE102006062129B4 (de) | 2006-12-22 | 2010-08-05 | Wirtgen Gmbh | Straßenbaumaschine sowie Verfahren zur Messung der Frästiefe |
| US7748789B2 (en) * | 2007-05-25 | 2010-07-06 | Freeburn Charles W | Pavement profiler |
| US9561628B2 (en) | 2010-10-29 | 2017-02-07 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Flexible guide for tire repair |
| RU2551288C2 (ru) | 2010-10-30 | 2015-05-20 | Мишлен Решерш Э Текник С.А. | Инструмент разметки глубины для ремонта шины |
| US8573885B2 (en) | 2010-11-12 | 2013-11-05 | Winchester E. Latham | Road surface planar |
| US9126309B2 (en) | 2010-11-30 | 2015-09-08 | Michelin Recherche Et Technique S.A. | Profiled plane abrading tool for tire repairs |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3208796A (en) * | 1961-11-03 | 1965-09-28 | Concut Inc | Pavement leveling machine having hydraulically snubbed cutter head |
| GB1024845A (en) * | 1961-11-03 | 1966-04-06 | Concrete Sawing Equipment Inc | A machine for levelling a ground surface such as a paved of concrete-covered surface |
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| US3269775A (en) * | 1963-06-06 | 1966-08-30 | Concut Inc | Machine for cutting grooves of constant depth in pavement |
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| US3407005A (en) * | 1967-02-13 | 1968-10-22 | Concut Inc | Pavement leveling or grooving machine |
| US3464737A (en) * | 1967-09-11 | 1969-09-02 | Robert G Evans Co | Road grooving apparatus |
| US3547492A (en) * | 1969-04-16 | 1970-12-15 | Materials Inc Const | Pavement cutting apparatus |
| US3606467A (en) * | 1969-08-19 | 1971-09-20 | Christensen Diamond Prod Co | Machines for cutting grooves in concrete and similar roadway surfaces |
| US3606469A (en) * | 1969-09-05 | 1971-09-20 | Christensen Diamond Prod Co | Apparatus for cutting concrete and similar roadway surfaces |
| US3608969A (en) * | 1969-10-30 | 1971-09-28 | Christensen Diamond Prod Co | Apparatus for controlling initial engagement of cutters with concrete pavement surfaces |
| US3697135A (en) * | 1971-02-25 | 1972-10-10 | Cecil W Hatcher | Concrete pavement cutting machine |
| US3703316A (en) * | 1971-03-01 | 1972-11-21 | Cecil W Hatcher | Pavement cutting machine |
| US3765724A (en) * | 1971-03-01 | 1973-10-16 | C Hatcher | Pavement cutting machine with tractor-trailer assembly |
| GB1392361A (en) * | 1971-04-16 | 1975-04-30 | Wirtgen Reinhard | Method of and apparatus for cutting away roads surfaces |
| US3975055A (en) * | 1971-04-16 | 1976-08-17 | Reinhard Wirtgen | Apparatus for milling road surfaces |
| US3724900A (en) * | 1971-12-17 | 1973-04-03 | Pavement Grooving Ideas Ltd | Concrete pavement cutting machine |
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| GB1459183A (en) * | 1972-12-22 | 1976-12-22 | Non Impact Surfaces Ltd | Road planing machines |
| CH584809A5 (ja) * | 1973-07-10 | 1977-02-15 | Wirtgen Reinhard | |
| US4270801A (en) * | 1979-08-14 | 1981-06-02 | Cmi Corporation | Steering and cutter drum positioning in a paved roadway planing machine |
-
1980
- 1980-06-09 US US06/157,959 patent/US4333686A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-06-08 CA CA000379304A patent/CA1145988A/en not_active Expired
- 1981-06-09 JP JP56088742A patent/JPS5761101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761101A (en) | 1982-04-13 |
| CA1145988A (en) | 1983-05-10 |
| US4333686A (en) | 1982-06-08 |
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