JPH0143099B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0143099B2
JPH0143099B2 JP4783979A JP4783979A JPH0143099B2 JP H0143099 B2 JPH0143099 B2 JP H0143099B2 JP 4783979 A JP4783979 A JP 4783979A JP 4783979 A JP4783979 A JP 4783979A JP H0143099 B2 JPH0143099 B2 JP H0143099B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dispenser
solution
level
tank
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4783979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5513390A (en
Inventor
Sutanrei Daakushingu Robaato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JPS5513390A publication Critical patent/JPS5513390A/ja
Publication of JPH0143099B2 publication Critical patent/JPH0143099B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的に、トイレタンク添剤、例えば
殺菌剤等の薬剤の定量型デイスペンサに関するも
のである。更に詳しくは、本発明は完全不動型
(可動部分を含まない)デイスペンサにおいて、
固体薬剤が徐々に溶解されて溶液を形成し、この
溶液がデイスペンサから増分的に排出され、即ち
トイレタンクの水がデイスペンサの周囲から下降
する度毎に所定量の、即ち所用量の溶液が排出さ
れる様にした完全不動型デイスペンサを提供する
ものである。また本発明のデイスペンサは、補給
水をデイスペンサの中に注水する手段と、薬剤並
びにその溶液を休止期間中、周囲のトイレタンク
水から遮断するエアロツク手段とを提供するもの
である。更に、本発明によれば、休止期間中、各
区画がそれぞれの薬剤及び薬剤溶液をトイレタン
ク水から遮断する事によつて、使用前に混合され
てはならない2種または2種以上の薬剤成分の溶
液を同時分与する事のできる複数製品デイスペン
サの実施態様も提供される。
従来特許においては種々の構造の不動型定量デ
イスペンサが開示されている。例えば、米国特許
第650161号、米国特許第1175032号は、注水と所
定水準までのサイフオン作用による水準低下とを
交互に繰返す不動型デイスペンサを開示してい
る。また米国特許第3772715号と、第3781926号並
びに第3943582号は、注水と重力排水とを交互に
行なう不動型デイスペンサを開示している。更
に、米国特許第3407412号、第3444566は可動部分
を有しないが、トイレタンク中の水道管等の圧下
給水手段に接続される必要があり、ラビリンス通
路中において流れ方向が交代する様にしたデイス
ペンサを開示している。しかし、この様な分与操
作にかかわる総ての問題、特に、薬剤及びその溶
液を休止期間中に水から遮断する段階を、本発明
の様に、または本発明と同程度に解決した前記目
的の不動型定量デイスペンサを開示した従来技術
は存在しない。
本発明の1態様によれば、一定量の薬剤溶液を
収容するタンクに流体連通した一定量の固体薬剤
を収容する為の内部薬剤室と、一定量の、即ち用
量の前記溶液を、第1水準から第2水準まで下降
される液体の水準に対応して、前記溶液タンクか
ら誘導してデイスペンサから排出する為の手段と
を含むデイスペンサが提供される。この型のデイ
スペンサは、薬剤室と、この薬剤室に流体連通し
たタンクと、前記溶液タンクから下方に出て開放
開口を有するサイフオン管と、下端において前記
溶液タンクと連通し上端において前記サイフオン
管の上端と液体連通し、エアトラツプと隣接配置
された導入/排出導管と、前記溶液タンク並びに
薬剤室と液体連通した通気孔とを備える事ができ
る。
導入/排出導管に隣接配置されたエアトラツプ
は、トイレタンク中の水準が満水水準に戻る際に
サイフオン管と導入/排出導管を通して溶液タン
クの中に水が入る時に気泡を保持する作用を成
す。導入/排出導管を通して内部に水が流れる限
りは、気泡はこのエアトラツプの中に保持されて
いる。しかし、溶液タンクと連通した通気孔がタ
ンク中を上昇する水準によつて閉塞されて、溶液
タンク内部の溶液とトイレタンクの水との間にエ
アロツクを形成した時、またはトイレタンクの水
準の上昇に際して通気孔の閉塞前に水準が上昇を
停止した時、サイフオン管と導入/排出導管を通
る内向き水流が停止し、またこの導管、エアトラ
ツプ、及びサイフオン管と導管とを連結する通路
の構造の故に、捕えられた気泡は自然に、導管の
上部とサイフオン管の上部を結ぶスペースの中に
移動する事により、次の排水サイクルまで、サイ
フオン管内部のトイレタンク水を、溶液タンクな
らびに導管の中に保持された薬剤溶液から遮断す
る。その結果、各排水サイクル間の休止期間中、
薬剤並びにその溶液は完全に外部のトイレタンク
水から遮断される。
以下、添付図面を参照して本発明について説明
する。なお、これらの図面において同一部品は同
一符号で示す。第1図は本発明によるデイスペン
サ20を示し、その中に固体水溶性薬剤21を収
納している。このデイスペンサ20は、前壁2
2、後壁23と、側壁セグメント25,26,3
1,50,51,52及び90、上壁28、下壁
セグメント29,53及び54、並びに内部仕切
32,33,55,56,57,58,91,9
5及び96を備えている。これらの壁並びに仕切
は剛性であつて、第1溶液タンク65、第2溶液
タンク68、固体薬剤室69、上部垂直路85と
86を有するサイフオン管44、水平通路87、
導入/排出導管80と連通した垂直通路88、こ
の導管80に隣接配置されたエアトラツプ81、
並びに通路71,72と通気孔83とを含む薬剤
室の通気手段を限定している。仕切セグメント5
8の下端は59、仕切セグメント96の下端は6
7、仕切セグメント33の上端は61、水準制御
仕切の下端は62、側壁セグメント31の上端は
93でそれぞれ示され、また前壁22、後壁2
3、及び側壁セグメント31と共に通気孔83を
限定する側壁セグメント26の下端を64で示
す。サイフオン管44の下端に位置するデイスペ
ンサ20の導入/排出開口を78で示す。
簡単に述べれば、第2図において固体薬剤21
を収容したデイスペンサ20が例えばトイレタン
ク(図示されず)の中に、ブラオツトまたはその
他の塔載手段(図示されず)を介して配置され、
トイレタンクの中の満水水準63が少なくとも側
壁セグメント26の下端64に達する高さとなる
様に成し、その場合デイスペンサはタンク中の水
準が満水水準まで上昇する際に第2図〜第8図に
示す様に応答して、そののち便器に排水される。
第2図に示すデイスペンサ20はタンクの水6
3の中に浸漬される前の状態を示す。タンクの水
63が上昇するに従つて、水は導入/排出開口7
8を通してサイフオン管44の中に入る。サイフ
オン管上部の中の空気は、垂直通路85,86、
水平通路87、垂直通路88、導入/排出導管8
0、第1溶液タンク65、通気路71,72並び
に通気孔83を通して排気される。タンクの水6
3の水準が更に上昇するに従つて(第3図)、水
は水平通路87に入り始める。通気孔83が閉塞
されるまではタンク中の水とサイフオン管中の水
の水準の差は比較的小であるから、サイフオン管
44の中の水をループに沿つて垂直路88から導
入/排出導管80の中に押込む水頭または水圧も
同様に小さい。ループ部を通して水流を開始する
のに必要な駆動力を最低限とする為、デイスペン
サ20は一連の通路85,86,87,88を使
用する。これらの通路はそれぞれその直前の通路
のどの部分よりも小さい断面積を有する事によつ
て、サイフオン管44から導入/排出導管80へ
水を吸引する流れ方向の毛細管吸引力を生じる。
この特色は第4図に示した拡大部分図においてよ
り明確に図示されている。デイスペンサの注水操
作中の流れ方向に連続的に断面積の減少した通路
85と類似の特性を持つ通路86,87,88を
使用する事によつて最大限の毛細管吸引力が得ら
れる事はもちろん理解されよう。またもし望むな
らば、サイフオン管44の全長を注水操作中の流
れ方向において集中させる事ができる。
タンクの水63が導入/排出導管80の中に入
り第1溶液タンク65の中に捕集され始めるや否
や、導入/排出導管80に隣接したエヤトラツプ
81の中で第4図に示す状態となる。即ち、仕切
セグメント55,56,57及び58によつて限
定されたエアトラツプ81の境界内部に気泡が保
持される。この第4図に示す状態は、タンクの水
63がデイスペンサ20の中に入り続ける間、存
続する。
デイスペンサの薬剤の溶液を生成する溶液生成
室を形成する薬剤室69の中に入つてくる水の中
に薬剤21が溶解する事によつて形成された溶液
103の水準101が水準制御仕切32の下端6
2に達した時、薬剤室69の上部にエアロツクが
形成される事によつて、溶液103の水準101
は薬剤室内部をそれ以上上昇する事が妨げられ
る。しかし、タンクの水63が側壁セグメント2
6の下端64と接触して通気孔83を閉塞し、通
路71と72の上部に第2エアロツクを形成する
までは、通路71内部の溶液水準102は上昇し
つづける。この第2エアロツクは、デイスペンサ
の注入サイクル中に導入された水の中に薬剤21
が溶ける事によつて形成された溶液103と、通
気孔83を閉塞したタンクの水とを遮断してい
る。第5図から明らかな様に、通路71内部の溶
液103の水準102は、通路72の中のタンク
水63の水準と同一である。通路71の中の溶液
103の水準102が水準制御仕切32の存在の
故に薬剤室69内部の溶液水準101と異なつて
いるのであるが、この仕切32をデイスペンサ2
0から除去してもその基本的動作に対して悪影響
を与えない事に注意しなければならない。しかし
その場合、薬剤室69内部の溶液水準は、トイレ
タンクの満水水準が通気孔83の上方にあると仮
定してこの通気孔83の垂直位置にのみによつて
制御される事となる。
トイレタンクの満水水準が通気孔83より下方
にある場合、通路71内部の溶液水準102はデ
イスペンサを包囲するタンク水63の水準75と
等しくなるのであるが、薬剤室69内部の溶液水
準101は水準制御仕切32の下端62によつて
制御される。
仕切32が除去されまたタンクの満水水準が通
気孔83の下方にある時、デイスペンサ20内部
の溶液103の水準はデイスペンサ20を包囲す
るタンク水63の水準75と等しくなる。総ての
場合において、このデイスペンサ20は、通気孔
83がタンクの水によつて閉塞されているいない
にかかわらず、薬剤室69上部の中に収容された
溶液103をタンク水63から遮断する機能を有
する。通気孔83がタンク水によつて閉塞された
場合、通路72の上部に作られたエアロツクによ
つてこの遮断が行なわれる。通気孔83がタンク
の水によつて閉塞されない場合、大気との連通に
よつてタンク水との所望の遮断が得られる。
これに対して、第17図と第18図に示す実施
態様のデイスペンサ520と620は、通気孔5
83と683が常に大気と連通される様にタンク
の中に配置されなければならない。即ちデイスペ
ンサ内部の溶液を外部のタンク水から遮断する為
には、これらの通気孔はタンクの満水水準の上方
に保持されなければならない。
第17図に示す実施態様のデイスペンサ520
は、通気孔583を改造し位置を変更した事のほ
かは、前記のデイスペンサ20と類似である。し
かしデイスペンサ20の通路72を除去し、通路
71は上壁28を超えて垂直に延長されて、デイ
スペンサ520における単一の垂直通路571を
形成している。またデイスペンサ20の仕切32
の下端62に相当する仕切532の下端562
は、薬剤室569の中での薬剤521の溶解によ
つて形成された溶液503の水準501を決定す
るのであるが、通路571内部の溶液503の水
準502は外部のタンク水563の水準575と
同一である。第17図を見れば明白な様に、溶液
をタンク水から遮断する為には、通気孔583は
常にタンク水563の満水水準575の上方に保
持されなければならない。これは、デイスペンサ
20と異なり、通気孔583が浸漬された場合、
垂直通路571はエアロツクを形成する構造を有
しないからである。
第18図に示す実施態様のデイスペンサ620
は、前記のデイスペンサ520から水準制御仕切
532を除去した事以外はこれと同形である。こ
の場合、タンク水663の水準675が満水水準
にある時、薬剤室669全体が注水される。固体
薬剤621の溶解によつて生じる溶液603の通
路671内部の水準601は、外部のタンク水6
63の水準675に等しい。前記のデイスペンサ
520の場合と同じく、溶液603をタンク水か
ら遮断する為、通気孔683は常に、タンク水6
63の満水水準675の上方に保持されなければ
ならない。
再び第5図について述べれば、この図はタンク
水水準75が満水位置に達した時のデイスペンサ
20の状態を示すものであるが、デイスペンサ注
水操作中にエアトラツプ81の内部に保持された
気泡分は、仕切セグメント58の下端59回りに
回転して、水平通路87、並びに垂直通路86と
88の上部を実質的に満たし、これによつて、導
入/排出導管80内部の溶液103をサイフオン
管44の通路86内部のタンク水63から遮断し
ている。この特徴は、第5図に示すデイスペンサ
20のエアトラツプ部分の拡大断面を示す第6図
において更に明瞭に図示されている。この様にし
て、垂直通路71、薬剤室69、第1タンク65
及び導入/排出導管80内部の溶液103は、垂
直通路71,72の上部に作られたエアロツク
と、垂直通路86,88及び水平通路87の上部
に作られたエアロツクとによつて、タンク水63
から完全に遮断されている事は明白である。技術
者には理解される様に、注水サイクル中に固体薬
剤21と接触させられるタンク水は、薬剤溶液1
03が飽和状態となるまで、または便器中に排水
されて所定量または用量の溶液が分与されるまで
固体薬剤を溶解しつつける。また技術者には明白
な様に、固体薬剤21の外側面は、その全長と全
巾に沿つて溶液103に対して均一な表面露出を
行なう様に形成される事が好ましい。その目的か
ら、固体薬剤の外面は縦方向に溝等を備える事が
できる。溶液103に対する均一な表面露出によ
つて、固体薬剤の均一浸食を実施する事ができ、
またこれによつて第2溶液タンク68の中で薬剤
の一層均一な沈下を生じる事ができる。
第7図は便器に排水し、タンク水準が下降し、
これによつて通気孔83を露出し、またサイフオ
ン管44の中に部分真空を形成する状態を示して
いる。薬剤溶液103は第1タンク65からサイ
フオン管44の内部に吸引される。この様にして
溶液水準が仕切セグメント96の下端67に達し
(第8図)、これによつてサイフオン管44を通気
し、その中の溶液をタンク水の中に放出する迄第
1タンクからの溶液103の転送が続けられる。
第8図から明白な様に、仕切セグメント33の
上端61は、分与サイクルが終了したのち、濃溶
液103の一部を第2タンク68の内部に保持し
ている。この様に第2タンク中に保持された溶液
は、便器の急速反復排水に対して備えられる。更
に、第2タンク68は濃溶液コンセントレート1
03が第1タンク68の底部に蓄積する事を防止
するのに役立つ。次にタンク水63の水準75が
第5図の満水位置まで戻つた時、デイスペンサ2
0も第5図に示す状態に復旧し、これにつづく休
止期間中この状態に留まつて、次の排水サイクル
を待つ。
第1図に示すデイスペンサ20は、便器が排水
する度毎に、所定量、即ち用量の薬剤溶液103
を排水する。この溶液用量は実質的に、デイスペ
ンサ20内部において、水準仕切32の下端62
と仕切セグメントの下端67との間、並びに垂直
通路71内部の溶液柱の内部に含まれる溶液量に
等しく、第2溶液タンク68内部の溶液量を除
く。この第2タンク68内部の溶液103の量は
仕切セグメント33の上端61の垂直位置によつ
て決定される。各便器排水サイクル中に分与され
る溶液103の量は、タンク水水準75が満水水
準で通気孔83が水によつて閉塞されたデイスペ
ンサの状態を示す第5図と、第1タンク65内部
の溶液水準が仕切セグメント96の下端67に達
し、サイフオン管44内部の溶液用量が排出され
てしまつた状態を示す第8図と比較すれば一層明
白であろう。
先に述べた様に、薬剤室69の中に収容された
固体水溶性薬剤21は、各注水サイクル中に導入
された水の中に溶解し、溶液が飽和するまで、ま
たは再び便器に排水されるまで溶液103を形成
する。固体薬剤21の下部が液体に対して露出さ
れて消耗されるに従つて、この固体薬剤は薬剤室
69の内部の第2タンク68の中に重力で沈む。
水準制御仕切32の下端62下方の薬剤21の体
積または露出面積はその固体薬剤の使用期間中実
質的に一定であるから、各便器排水サイクルの中
間に溶液が飽和されるのに充分な長さの休止期間
が与えられるものとすれば、デイスペンサ20の
使用期間中、溶液103の強度または濃度は実質
的に一定である。この様な状態は、固体薬剤21
の全高が、水準制御仕切32の下端62とデイス
ペンサの底壁セグメント29との間の垂直距離と
なるまでは継続する。
第1図に示すデイスペンサは導入/排出導管8
0に隣接配置された好ましいエアトラツプ81を
備えているが、デイスペンサの注水操作中に気泡
を保持する為に使用されるエアトラツプはその他
多くの形態をとる事ができる。例えば、垂直導入
通路88において水流断面積の急激な拡大を生
じ、その直後に水流断面積の急激な縮小部を備え
て、導入/排出導管80を通して第1タンク65
の中に入る流体が、水流拡大部の中に捕えられた
気泡を第1タンク65を通して通気孔83から押
出す程の力を気泡に対して加える事ができない様
にする事ができる。また他の方法として、エアト
ラツプは導入/排出導管80の中の部分的障害物
の形を成し、この部分的障害物によつて導管80
の中を通過する流体がエアトラツプ中の気泡を第
1タンク65から通気孔83の外部に押出す程の
力を加える事を防止する様にする事もできる。い
ずれにせよ、エアトラツプを通過する水流が停止
した時に、エアトラツプ中の気泡がサイフオン管
と導管80とを連結するチヤンバの上部まで上昇
してサイフオン管中のタンク水63を導管80の
中の溶液103から完全に遮断する様に、エアト
ラツプに充分な体積を与えまたその様に配置する
事が必要なのである。
第15図は、本発明のデイスペンサの他の実施
態様320の部分断面図であつて、タンク水36
3の水準375が上昇する際のデイスペンサ注水
操作中の状態を示す。このデイスペンサ320は
基本的に第1図のデイスペンサ20と類似であ
る。デイスペンサ320の図示された部分は、上
壁328、底壁セグメント329,353,35
4,355と、側壁セグメント326,331,
350,351と、内部水準制御仕切332と、
エアトラツプ381を形成する内部仕切395
と、内部仕切396を有する。仕切セグメント3
96は壁セグメント350の上部と共に、導入/
排出導管380を形成している。第1図の実施例
の場合と同じく、固体水溶性薬剤321は薬剤室
369の内部に配置され、薬剤の下面は、上縁3
61を有する内部仕切セグメント333によつて
限定される第2溶液タンク368の内部に入る。
水準制御仕切332の下端は362、側壁セグメ
ント331の上端は393、側壁セグメント32
6の下端は364、側壁セグメント350の上端
は359、仕切セグメント396の下端は367
でそれぞれ示される。最初、薬剤室369と第1
溶液タンク365は、通路371,372と通気
孔383によつて通気されている。この通気孔3
83は、側壁セグメント326の下端364と、
デイスペンサ320の前壁部並びに後壁部(図示
されず)と、側壁セグメント331とによつて限
定されている。サイフオン管344は、側壁セグ
メント350,351,390、並びにデイスペ
ンサ320の対応の前壁部及び後壁部(図示され
ず)によつて限定される。サイフオン管344の
下端に位置する導入/排出開口は378で示され
ている。第1図に示す実施態様の場合と同じく、
サイフオン管の上部は集中形である。即ち側壁セ
グメント350の上端359から側壁セグメント
390及び内部仕切395に至る放射方向距離
は、液体流方向において、少なくとも側壁セグメ
ント350と垂直に整列する点まで連続的に減少
している。内部仕切395によつて形成されるエ
アトラツプ381は、導入/排出導管380の入
口に隣接して配置される。
第15図に示す状態においては、タンク水36
3は、第1溶液タンク365と薬剤室369の下
部を満たす為に流入する際に、エアトラツプ38
1内部に気泡を捕える程度にサイフオン管344
の中を上昇した所である。タンク水がサイフオン
管と導入/排出導管380の内部を流れつづける
限り、この様に捕えられた気泡はエアトラツプ3
81の境界内部に留まる。しかし通気孔383が
第16図に示す様に上昇してくるタンク水363
によつて閉塞された時、導管380内部の水流が
停止し、捕えられた気泡が上昇する事によつて、
側壁セグメント350の上端359の両側に、薬
剤溶液303とタンク水363とのエアロツク遮
断を生じる。同じく、垂直通路371内部の水準
302を有する溶液303も、垂直通路371と
372の上部のエアロツクによつてタンク水から
遮断されている。デイスペンサ320内部の薬剤
溶液303の水準301は、第1図のデイスペン
サ20の場合と同様に、水準制御仕切332の下
端362によつて限定される。便器に排水する際
に、デイスペンサ320は第1図の実施例のデイ
スペンサ20と同様に作用する。第1タンク36
5の中の溶液水準が仕切セグメント396の下端
367に達した時、サイフオン管344の中に収
容された液体柱が排出され、これによつて所定量
の溶液303を導入/排出開口378を通してタ
ンク中に分与する。
第9図は本発明のデイスペンサの他の実施態様
を示す。このデイスペンサ220は、多くの点に
おいて第1図に示すデイスペンサ20と類似であ
る。このデイスペンサは前壁222と、後壁22
3と、側壁セグメント225,226,231,
236と、上壁セグメント228と237と、底
壁229と、内部仕切セグメント232,23
3,234,235,250,255,256,
257,258とを有する。これらの壁セグメン
トと仕切セグメントは比較的剛性であつて、最下
端に導入/排出開口278と最上端にセクシヨン
285,286を有するサイフオン管244と、
水平通路287と、垂直通路288と、この通路
に連通した導入/排出導管280と、第1図のデ
イスペンサ20の場合と同様に、この導管280
に隣接配置されたエアトラツプ281と、固体薬
剤室269と、薬剤溶液タンク265と、前記薬
剤室と溶液タンクを側壁セグメント226の下端
264の通気孔283に連通する通気路270,
271,272とを有する。仕切セグメント23
2の下端は262で、また仕切セグメント258
の下端は259で示す。タンク265の下部の中
に固体水溶性薬剤ケーキ221が配置されるので
あるが本発明はこれに限定されるものではない。
本明細書の説明から明らかな様に、本発明のデイ
スペンサは、予混合された液状薬剤溶液の用量を
各排水サイクル毎に分与する為に使用する事もで
きる。この様な実施態様においては、固体ケーキ
を除去し、薬剤室と溶液タンクに、予混合された
液状薬剤溶液を満たし、またはデイスペンサをタ
ンクの中に浸漬した時に溶解して溶液を形成する
水溶性粉末を満たす事もできる。
第9図に示すデイスペンサ220の作動原理
は、明らかに固体薬剤221を下方位置に配置し
た事を除き、第1図の実施態様20と同様であ
る。第10図に示す様に、水準275はトイレツ
トタンクとサイフオン管244の中を上昇しつつ
ある。この第10図の状態において、デイスペン
サ220はまだ完全にタンクの中に浸漬されてい
ない。従つてこの時点において溶液タンク265
は溶液を含んでいない。タンク水263がサイフ
オン管244の中を上昇するに従つて、空気は通
路285,286,287,288、導入/排出
導管280、溶液タンク265、通路270,2
71,272を通つて通気孔283から出る。第
11図に示す様に、水が水平通路287と垂直通
路288を通つて、導入/排出導管280を通し
てタンク265の中に入る際に、第1図の実施態
様について述べたのと同様にして、エアトラツプ
281の中に気泡が保持される。溶液タンク26
5の中に入るトイレタンク水は固体薬剤221を
溶解して水溶液203を形成し始める。トイレタ
ンク水の水準が通気孔283を閉塞するまで、溶
液203の水準201が垂直通路270の中を上
昇しつづけ、通気孔283が閉塞された時、水が
サイフオン管244を通してデイスペンサ220
の中に流入する事を停止する。第12図は、トイ
レタンクの水が満水水準に達し、デイスペンサが
溶液203を形成する為のトイレタンク水を一杯
に注水された時のデイスペンサ220の状態を示
す。水が水平通路287と垂直通路288の中を
流れる事を停止した時、エアトラツプ281の中
に捕えられた気泡分が上昇する事によつて、仕切
セグメント258の末端259回りに回転して、
第12図に示す様に、水平通路287と垂直通路
286,288の中にエアロツクを形成する。第
12図に示す状態は、トイレの排水サイクルの間
の休止期間中存続する。
第13図に示す様に便器に排水される時、トイ
レタンクの水はデイスペンサ220の通気孔28
3の下方まで下がる。この様にして、溶液タンク
265からの溶液203のサイフオン作用が生じ
る様に空気が供給される。第13図の様に、エア
トラツプ281は、溶液タンク265からサイフ
オン管244へのサイフオン作用が生じると共
に、溶液203によつて満たされる。このサイフ
オン作用は、溶液水準201が仕切セグメント2
80の下端262に達するまで継続し、この下端
に達した瞬間に、サイフオン管244の中に保持
された水柱が通気されて、導入/排出開口278
を通してトイレタンク中に排出される。
トイレタンク水が導入/排出開口278の下方
に落ちたのち、溶液タンク265の中に一定量の
溶液203が仕切セグメント280の下端262
に近い水準に保持される。このデイスペンサ22
0の中に残留している溶液は、急速反復排水に際
して溶液を供給するストツクとして役立つ。トイ
レタンク水の水準が再び上昇する時、デイスペン
サ220は再び第12図に示す状態に戻る。
第1図及び第18図のデイスペンサと同じく、
第9図のデイスペンサも、注水操作中に気泡を捕
えて保持する為の他の構造を備える事ができる。
デイスペンサ20,220,320,520、
または620の各実施例は、比較的剛性のプレキ
シガラス(ローム アンド ハース社の登録商
標)のセクシヨンを相互に接着する事によつて構
成する事ができるが、使用される薬剤及び水溶液
に対して実質的に不活性の他の比較的剛性の物質
を使用する事も可能である。
更に、業界公知の種々の製造技術によつて、こ
れらのデイスペンサを高速で比較的低コストで構
成または形成する事ができる。例えば、約0.02イ
ンチの初厚さを有するポリ塩化ビニール等の材質
の2セクシヨンを真空加熱成形し、これらの2セ
クシヨンの中間に固体水溶性薬剤を挿入し、その
のちこれらの2セクシヨンを第1図の2−2線、
または第9図の10−10線と略一致した接触線
に沿つて、相互に加熱、接着等によつて固着する
様にしてデイスペンサを形成する事ができる。ま
た他の方法として、全厚デイスペンサ構造を1セ
グメントに形成し、水溶性薬剤をその内部に挿入
し、この全厚セグメントのランド部分を平面セグ
メントに固着して所望のデイスペンサ組立体を形
成する事もできる。
本発明のデイスペンサ実施態様を用いた場合、
薬剤溶液の排出は排水サイクルの末期に生じる。
これは非常に望ましい特性である。何故かならば
各排水サイクル中に分与された薬剤溶液のより大
きな部分が排水サイクルの完了後の便器の中に保
持され、この様にして排水サイクルの初期に分与
されるよりも高濃度が得られるからである。これ
は、排水トイレに固有の操作条件によるものであ
る。一般に、トイレタンクから出た水全部が便器
の中を通る。しかし、排水の最初の部分は便器の
中でサイフオン作用を開始する為に使用されて、
汚物を搬出するのであるが、排水のあとの部分は
便器を再び満たす為に使用される。故に排水のあ
との部分の中に薬剤溶液を分与する事によつて、
排水サイクル間において、便器の中の溶液濃度が
高くなる。逆にもし薬剤溶液が排水の最初の部分
の中に分与されれば、溶液の大部分が汚物と共に
流されるので、便器の中に残留する溶液濃度は大
巾に低下するであろう。
本発明のデイスペンサは、使用前に相互に遮断
する必要のある複数成分から成る薬剤について特
に適当である。この様な二重または多重薬剤デイ
スペンサの各分与区画がそれぞれ1種の薬剤成分
を、トイレタンクの水、並びに他のセクシヨンに
配置された他種の薬剤成分から遮断して保持する
事ができる。またこの様な複数成分の分与を実施
する際、それぞれ1個のユニツトとして構成し、
これらを相互に独立にトイレタンクの中に懸垂
し、或いはトイレタンクの中に共通のブラオツト
或いは類似手段を用いて相互依存関係に懸垂する
事もできる。各排水サイクル中に分与される一定
溶液量から計算して、同一の時点に各薬剤成分が
完全に消耗される様に複数のデイスペンサの寸法
を定める事により、特定成分のムダをなくす事が
可能である。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでな
く、その主旨の範囲内において任意に変更実施で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様を成す不動型定量
デイスペンサの部分破断斜視図、第2図、第3
図、第5図、第7図及び第8図はそれぞ第1図の
2−2線に沿つて取られた簡略化断面図であつて
第1図のデイスペンサの注水/排水サイクルを段
階的に示す図、第4図と第6図は第1図のデイス
ペンサのエアトラツプ部分の拡大部分断面図であ
つて、それぞれ第3図と第5図に対応する図、第
9図は本発明のデイスペンサの他の実施態様を示
す部分破断斜視図、第10図乃至第14図は第9
図の10−10線に沿つて取られた簡略断面図で
あつて第9図のデイスペンサの注水/排水サイク
ルを段階的に示す図、第15図と第16図は本発
明のデイスペンサの他の実施態様の部分断面図で
あつて、それぞれ水準の上昇段階及び満水段階を
示す図、第17図は本発明のデイスペンサの他の
実施態様の満水状態を示す断面図、また第18図
は本発明のデイスペンサの更に他の実施態様の満
水状態を示す断面図である。 20……デイスペンサ、21……固体薬剤、4
4……サイフオン、68……溶液タンク、80…
…導管、81……エアトラツプ、83……通気
孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可動部分を有せず、かつ液体が第1の水準位
    置にあるとき、デイスペンサが浸漬される液体か
    ら遮断された一定量の溶液を含み、上記第1の水
    準から第2の水準への前記液体の水準下降に応答
    して、前記溶液の所定用量を前記デイスペンサか
    ら発生させるようにされた、トイレツトタンクに
    添加剤を混合するためのデイスペンサにおいて、
    内部溶液タンクと、下端部に開口を有する下方に
    延びる管と、上端部において上記管の上部と流体
    連通し、下端部において前記内部溶液タンクと流
    体連通し、略逆U字状の通路を有する導管と、上
    記管と導管との間の流体連通域に隣接配設され、
    エアロツクを形成するエアトラツプと、上記内部
    溶液タンクに流体連通する通気孔との組合せから
    なる不動型定量デイスペンサ。 2 通気孔は、デイスペンサが液体中に浸漬され
    ているとき、その液体の第1の水準より下方に配
    設されており、液体は上記通気孔が液体よりブロ
    ツクされているとき第2のエアロツクにより溶液
    からしや断されるようにしてあることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項記載のデイスペンサ。 3 エアトラツプは、エアトラツプを通過する前
    記液体流の方向に対して直角面において測定し
    て、拡大断面積の液流区域ににつづいて狭搾断面
    積の液流区域を有することを特徴とする、特許請
    求の範囲第2項記載のデイスペンサ。 4 エアトラツプは前記導管の横に隣接して配設
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    2項記載のデイスペンサ。 5 エアトラツプは前記導管の入口に隣接して配
    設されていることを特徴とする、特許請求の範囲
    第2項記載のデイスペンサ。 6 エアトラツプは、そこにたまつた空気が前記
    導管の頂端部および前記管の上部を充満すること
    ができるのに十分な容積を有することを特徴とす
    る、特許請求の範囲第2項記載のデイスペンサ。 7 前記管は、液体の充満時における流れ方向に
    向つて収斂していることを特徴とする、特許請求
    の範囲第2項記載のデイスペンサ。 8 通気孔は、頂端においてのみ互いに流体連通
    している一対の垂直方向の通路を有していること
    を特徴とする、特許請求の範囲第2項記載のデイ
    スペンサ。 9 内部溶液タンクの溶液生成室は、水準制御仕
    切壁を有することを特徴とする、特許請求の範囲
    第2項記載のデイスペンサ。 10 内部溶液タンクの溶液生成室は、液体が第
    1の水準から第2の水準まで下降した後に、所定
    量の溶液を保持するための仕切セグメントを有す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第2項記載
    のデイスペンサ。 11 通気孔は、デイスペンサが液体中に浸漬さ
    れているとき、その液体の第1の水準より上方に
    延びていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項記載のデイスペンサ。 12 エアトラツプは、エアトラツプを通過する
    前記液体流の方向に対して直角面において測定し
    て、拡大断面積の液体区域につづいて狭搾断面積
    の液流区域を有することを特徴とする、特許請求
    の範囲第11項記載のデイスペンサ。 13 エアトラツプは、前記導管の横に隣接して
    配設されていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第11項記載のデイスペンサ。 14 エアトラツプは前記導管の入口に隣接して
    配設されていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第11項記載のデイスペンサ。 15 エアトラツプは、そこにたまつた空気が前
    記導管の頂端部および前記管の上部を充満するこ
    とができるのに十分な容積を有することを特徴と
    する、特許請求の範囲第11項記載のデイスペン
    サ。 16 前記管は、液体の充満時における流れ方向
    に向つて収斂していることを特徴とする、特許請
    求の範囲第11項記載のデイスペンサ。 17 内部溶液タンクの溶液生成室は、水準制御
    仕切壁を有することを特徴とする、特許請求の範
    囲第11項記載のデイスペンサ。 18 内部溶液タンクの溶液生成室は、液体が第
    1の水準から第2の水準まで下降した後に、所定
    量の溶液を保持するための仕切セグメントを有す
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第11項記
    載のデイスペンサ。
JP4783979A 1978-04-18 1979-04-18 Stationary quantitative dispenser Granted JPS5513390A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US89746978A 1978-04-18 1978-04-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5513390A JPS5513390A (en) 1980-01-30
JPH0143099B2 true JPH0143099B2 (ja) 1989-09-19

Family

ID=25407943

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4783979A Granted JPS5513390A (en) 1978-04-18 1979-04-18 Stationary quantitative dispenser

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5513390A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0545627Y2 (ja) * 1986-05-30 1993-11-24

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5513390A (en) 1980-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4208747A (en) Passive dosing dispenser employing trapped air bubble to provide air-lock
EP0001671B1 (en) Passive dosing dispenser for a toilet tank additive
US4307474A (en) Passive dosing dispenser exhibiting improved resistance to clogging
US3105245A (en) Apparatus for forming and delivering chemicaled solutions to toilet bowls
CA1239757A (en) Automatic dispenser for disinfectant and bowl cleaning fluid
US4419771A (en) Passive dispenser
US4305162A (en) Passive dosing dispenser employing captive air bubble to provide product isolation
JPS59134239A (ja) 薬剤分与装置
US4251012A (en) Passive liquid dosing dispenser
US5152015A (en) Additive product dispensing apparatus
US5815850A (en) Method and apparatus for chemical dispensing into toilet bowl
US4375109A (en) Passive dispenser having a double air vent system
US4745638A (en) Passive dispenser having delayed discharge
WO2016096369A1 (en) Post-flush dispenser for a hygiene composition
JPH0143099B2 (ja)
JPS5921838A (ja) 水洗便所の貯水タンク内に薬剤を分配する装置
EP3114286B1 (en) Sanitary ware product comprising dispenser
EP0140692B1 (en) Lavatory cistern dispenser
US4729880A (en) Article for maintaining more even concentrations of bleach in a passive dosing dispenser
US4635302A (en) Toilet bowl cleaner dispenser
US4823410A (en) Dispensers
JPS6192231A (ja) 水洗便所の便器を洗浄するための適量分配器
EP0114428A1 (en) Article and method for maintaining more even concentrations of bleach in a passive dosing dispenser
JPH0542531B2 (ja)
GB2128647A (en) Dispensing device for flushing cistern