JPH0143162Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143162Y2 JPH0143162Y2 JP11554985U JP11554985U JPH0143162Y2 JP H0143162 Y2 JPH0143162 Y2 JP H0143162Y2 JP 11554985 U JP11554985 U JP 11554985U JP 11554985 U JP11554985 U JP 11554985U JP H0143162 Y2 JPH0143162 Y2 JP H0143162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mixing drum
- inner cylinder
- screw
- liquid
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 26
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 6
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、液体と粉体とを撹拌、混合、ある
いは〓和するさいに使用するラインミキサーやス
クリユーブレンダーなどの材料供給構造に関す
る。
いは〓和するさいに使用するラインミキサーやス
クリユーブレンダーなどの材料供給構造に関す
る。
この種のミキサーとして、本考案者は先にペー
スト用のミキサー(実願昭59−106795号)を提案
している。
スト用のミキサー(実願昭59−106795号)を提案
している。
上記ミキサーは、円筒状のミキシングドラム内
に両端から内方に向けて推力が発生するスクリユ
ーを水平配設し、該ミキシングドラムの頂壁に原
料供給用の開口部を形成したものである。
に両端から内方に向けて推力が発生するスクリユ
ーを水平配設し、該ミキシングドラムの頂壁に原
料供給用の開口部を形成したものである。
上記ミキサーは、水などの液体と共にセメント
などの粉体を各々供給パイプを介して開口部より
一体にミキシングドラム内に供給し、スクリユー
でもつて混練りするものである。
などの粉体を各々供給パイプを介して開口部より
一体にミキシングドラム内に供給し、スクリユー
でもつて混練りするものである。
しかしながら、上記ミキサーは開口部より液体
と粉体とを一体に投入してミキシングドラム内に
供給するものであるから、ミキシングドラムへの
供給時において既に粉体が水分を含んで粘性を帯
び、供給パイプや開口部に付着しやすく、しかも
これらを閉塞するおそれがあつた。また、粉体は
水分を含むため、混練り前において所謂だんご状
となりよすく、スムーズな混練り作用を阻害する
おそれがあつた。
と粉体とを一体に投入してミキシングドラム内に
供給するものであるから、ミキシングドラムへの
供給時において既に粉体が水分を含んで粘性を帯
び、供給パイプや開口部に付着しやすく、しかも
これらを閉塞するおそれがあつた。また、粉体は
水分を含むため、混練り前において所謂だんご状
となりよすく、スムーズな混練り作用を阻害する
おそれがあつた。
この考案は、上記従来品の問題点を一挙に解決
するもので、ミキシングドラム1の一端に基端が
閉塞状とされた短尺内筒15を同心円状に挿着す
ると共に、該内筒15の基端には粉体供給口17
を、また、同内筒15の先部上方に位置するミキ
シングドラム1頂壁には液体供給口18を各々形
成し、しかも、上記内筒15内に移送用スクリユ
ー16を配設したものである。
するもので、ミキシングドラム1の一端に基端が
閉塞状とされた短尺内筒15を同心円状に挿着す
ると共に、該内筒15の基端には粉体供給口17
を、また、同内筒15の先部上方に位置するミキ
シングドラム1頂壁には液体供給口18を各々形
成し、しかも、上記内筒15内に移送用スクリユ
ー16を配設したものである。
液体と粉体とを各々分離して別個にミキシング
ドラム1内に供給、即ち、液体を液体供給口18
より供給してスクリユー2によりミキシングドラ
ム1内に飛散せしめ、また、液体を粉体供給口1
7より内筒15内に供給し、移送用スクリユー1
6でもつてミキシングドラム1内に飛散せしめ
る。そして、供給時における液体の湿りや返りを
有効に阻止し、かつ、混練り作用をスムーズに行
わしめる。
ドラム1内に供給、即ち、液体を液体供給口18
より供給してスクリユー2によりミキシングドラ
ム1内に飛散せしめ、また、液体を粉体供給口1
7より内筒15内に供給し、移送用スクリユー1
6でもつてミキシングドラム1内に飛散せしめ
る。そして、供給時における液体の湿りや返りを
有効に阻止し、かつ、混練り作用をスムーズに行
わしめる。
以下に、この考案を図面に示す1実施例につい
て説明する。
て説明する。
1は円筒状とされたミキシングドラム、2は該
ミキシングドラム1内に水平配設さたスクリユー
で、該スクリユー2は左右対称に螺旋状の平羽根
を設けることにより両端から内方に向けて移送推
力が発生するものとされている。3は該スクリユ
ー2の軸で、該軸3は別途配置された無段変速機
付きモータ4に連結されている。5は上記軸3の
中央に取付けられた翼板で、該翼板5は上方へ向
けて移送推力を発生するものとされている。6は
上記ミキシングドラム1上に連設された還流室、
7,8は該還流室6と連通するようにミキシング
ドラム1の頂壁中央部、及び両端部に各々形成さ
れた開口部で、該中央開口部7は前記翼板5上方
に位置するものとされている。9は上記中央開口
部7上に連通して還流室6内に上向きに形成され
た略テーパ状の狭搾通路、10は該狭搾通路9の
上方に配設された衝突体11により前記両端開口
部8に各々連通して分岐形成された還流通路、1
2は前記ミキシングドラム1の底壁中央部に形成
された排出口、13は該排出口12に取付けられ
たハンドル付きバタフライバルブ、14はキヤス
ター付き取付け台である。15は前記ミキシング
ドラム1の一端に同心円状に挿着された小径の短
尺内筒で、該内筒15の基端か閉塞状とされてい
る。そして、該内筒15内にはその中心線に沿つ
て前記軸3を貫通せしめると共に、該軸3に螺旋
状の小径平羽根を取付けることにより移送用スク
リユー16が形成せられ、ミキシングドラム1の
内方に向けて移送推力を発生するものとされてい
る。17は上記内筒15の基端頂壁に形成された
粉体供給口、18は同内筒15の先部上方に位置
するミキシングドラム1頂壁に形成された液体供
給口である。
ミキシングドラム1内に水平配設さたスクリユー
で、該スクリユー2は左右対称に螺旋状の平羽根
を設けることにより両端から内方に向けて移送推
力が発生するものとされている。3は該スクリユ
ー2の軸で、該軸3は別途配置された無段変速機
付きモータ4に連結されている。5は上記軸3の
中央に取付けられた翼板で、該翼板5は上方へ向
けて移送推力を発生するものとされている。6は
上記ミキシングドラム1上に連設された還流室、
7,8は該還流室6と連通するようにミキシング
ドラム1の頂壁中央部、及び両端部に各々形成さ
れた開口部で、該中央開口部7は前記翼板5上方
に位置するものとされている。9は上記中央開口
部7上に連通して還流室6内に上向きに形成され
た略テーパ状の狭搾通路、10は該狭搾通路9の
上方に配設された衝突体11により前記両端開口
部8に各々連通して分岐形成された還流通路、1
2は前記ミキシングドラム1の底壁中央部に形成
された排出口、13は該排出口12に取付けられ
たハンドル付きバタフライバルブ、14はキヤス
ター付き取付け台である。15は前記ミキシング
ドラム1の一端に同心円状に挿着された小径の短
尺内筒で、該内筒15の基端か閉塞状とされてい
る。そして、該内筒15内にはその中心線に沿つ
て前記軸3を貫通せしめると共に、該軸3に螺旋
状の小径平羽根を取付けることにより移送用スク
リユー16が形成せられ、ミキシングドラム1の
内方に向けて移送推力を発生するものとされてい
る。17は上記内筒15の基端頂壁に形成された
粉体供給口、18は同内筒15の先部上方に位置
するミキシングドラム1頂壁に形成された液体供
給口である。
次に、上述の如く構成されたミキサーの作用に
ついて説明する。
ついて説明する。
まづ、スクリユー2,16は回転せしめつつ、
液体供給口18より液体を、また粉体供給口18
より粉体を、また、粉体供給口17より粉体を
各々供給する。すると、液体は回転するスクリユ
ー2の羽根に当つて順次飛散落下せしめられ、ま
た、液体は移送用スクリユー16でもつて圧送さ
れ、内筒15の先端より押出されてミキシングド
ラム1内に飛散落下するため、液体と液体とはミ
キシングドラム1内でほぼ均一に混じる、ミキシ
ングドラム1内に飛散落下した液体と粉体とは順
次スクリユー2により中央に圧送され、中央部で
生じる圧縮と剪断作用により1次分散せしめられ
る。さらに、スクリユー2による圧縮と共に上方
へ向けて推力が発生する翼板5の作用により狭搾
通路9に圧送されて流速を高め、その吐出力をも
つて衝突体11に衝突し2次分散せしめる。しか
るのち、還流通路10を通つて両端開口部8より
再びミキシングドラム1内に還流する。
液体供給口18より液体を、また粉体供給口18
より粉体を、また、粉体供給口17より粉体を
各々供給する。すると、液体は回転するスクリユ
ー2の羽根に当つて順次飛散落下せしめられ、ま
た、液体は移送用スクリユー16でもつて圧送さ
れ、内筒15の先端より押出されてミキシングド
ラム1内に飛散落下するため、液体と液体とはミ
キシングドラム1内でほぼ均一に混じる、ミキシ
ングドラム1内に飛散落下した液体と粉体とは順
次スクリユー2により中央に圧送され、中央部で
生じる圧縮と剪断作用により1次分散せしめられ
る。さらに、スクリユー2による圧縮と共に上方
へ向けて推力が発生する翼板5の作用により狭搾
通路9に圧送されて流速を高め、その吐出力をも
つて衝突体11に衝突し2次分散せしめる。しか
るのち、還流通路10を通つて両端開口部8より
再びミキシングドラム1内に還流する。
以下、同様にミキシングドラム1と還流室6と
を循環せしめて混練りを行うものである。
を循環せしめて混練りを行うものである。
なお、上記実施例において、スクリユー2と移
送用スクリユー16とは同軸3とされているが、
各々別個独立に、あるいは公知の伝動手段により
同期回転するように設けてもよい。また、上記ス
クリユー2は左右対称に螺旋状の平羽根を設ける
ことにより内方に向つて移送推力が発生するもの
とされているが、これに限定されるものでなく、
公知のスクリユーを採用してもよいこと勿論であ
る。さらに、この考案に係る材料供給構造はスク
リユーコンベアなどにも適用することができるも
のである。
送用スクリユー16とは同軸3とされているが、
各々別個独立に、あるいは公知の伝動手段により
同期回転するように設けてもよい。また、上記ス
クリユー2は左右対称に螺旋状の平羽根を設ける
ことにより内方に向つて移送推力が発生するもの
とされているが、これに限定されるものでなく、
公知のスクリユーを採用してもよいこと勿論であ
る。さらに、この考案に係る材料供給構造はスク
リユーコンベアなどにも適用することができるも
のである。
この考案によれば以上の次第で、ミキシングド
ラム1の一端に基端が閉塞状とされた短尺内筒1
5が同心円状に挿着されると共に、該内筒15の
基端には粉体供給口17が、また、同内筒15の
先部上方に位置するミキシングドラム1頂壁には
液体供給口18が各々形成せられ、しかも、上記
内筒15内には移送用スクリユー16が配設され
ているから液体とを各々分離して別個独立にミキ
シングドラム1内に供給することができるもので
あつて、供給時における粉体の湿りや返りがな
く、ひいては粉体供給口17の閉塞を有効に防止
することができる。また、液体と粉体とを各々別
個にミキシングドラム1内に供給して飛散、即
ち、液体を液体供給口18から供給してスクリユ
ー2の回転によつてミキシングドラム1内方に飛
散落下せしめ、また液体を粉体供給口17から内
筒15内に供給したのち移送用スクリユー16で
もつて圧送し、内筒15の先端より押出してミキ
シングドラム1内に飛散落下せしめることができ
るものであつて、混練り前における液体と液体と
をほぼ均一に混じりあわせて混練り作用をスムー
ズに行わしめることができるものである。
ラム1の一端に基端が閉塞状とされた短尺内筒1
5が同心円状に挿着されると共に、該内筒15の
基端には粉体供給口17が、また、同内筒15の
先部上方に位置するミキシングドラム1頂壁には
液体供給口18が各々形成せられ、しかも、上記
内筒15内には移送用スクリユー16が配設され
ているから液体とを各々分離して別個独立にミキ
シングドラム1内に供給することができるもので
あつて、供給時における粉体の湿りや返りがな
く、ひいては粉体供給口17の閉塞を有効に防止
することができる。また、液体と粉体とを各々別
個にミキシングドラム1内に供給して飛散、即
ち、液体を液体供給口18から供給してスクリユ
ー2の回転によつてミキシングドラム1内方に飛
散落下せしめ、また液体を粉体供給口17から内
筒15内に供給したのち移送用スクリユー16で
もつて圧送し、内筒15の先端より押出してミキ
シングドラム1内に飛散落下せしめることができ
るものであつて、混練り前における液体と液体と
をほぼ均一に混じりあわせて混練り作用をスムー
ズに行わしめることができるものである。
図面はこの考案の1実施例を示す破砕縦断面図
である。 1……ミキシングドラム、2……スクリユー、
15……内筒、16……移送用スクリユー、17
……粉体供給口、18……液体供給口。
である。 1……ミキシングドラム、2……スクリユー、
15……内筒、16……移送用スクリユー、17
……粉体供給口、18……液体供給口。
Claims (1)
- ミキシングドラム1内にスクリユー2が水平配
設されてなるミキサーなどにおいて、上記ミキシ
ングドラム1の一端には基端が閉塞状とされた短
尺内筒15が同心円状に挿着されると共に、該内
筒15の基端には粉体供給口17が、また、同内
筒15の先部上方に位置するミキシングドラム1
頂壁には液体供給口18が各々形成せられ、しか
も、上記内筒15内には移送用スクリユー16が
配設されてなることを特徴とするミキサーなどに
おける材料供給構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11554985U JPH0143162Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11554985U JPH0143162Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224937U JPS6224937U (ja) | 1987-02-16 |
| JPH0143162Y2 true JPH0143162Y2 (ja) | 1989-12-14 |
Family
ID=30999303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11554985U Expired JPH0143162Y2 (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0143162Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP11554985U patent/JPH0143162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224937U (ja) | 1987-02-16 |
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