JPH0143273Y2 - - Google Patents

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JPH0143273Y2
JPH0143273Y2 JP18330285U JP18330285U JPH0143273Y2 JP H0143273 Y2 JPH0143273 Y2 JP H0143273Y2 JP 18330285 U JP18330285 U JP 18330285U JP 18330285 U JP18330285 U JP 18330285U JP H0143273 Y2 JPH0143273 Y2 JP H0143273Y2
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piece
stopper
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plate
presser plate
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JP18330285U
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Description

【考案の詳細な説明】 (利用分野及び考案の概要) 本考案は、綴じ具に関するものであり、綴じ針
の上に押え板を開閉自在に設け、この押え板を軸
支する支持板と、これにスライド自在に設け且押
え板を閉じた状態にロツクするストツパーとの組
合わせからなる綴じ具において、このストツパー
の動作を円滑化することにより、操作性を改良す
るものである。
(従来技術及びその問題点) 上記した形式の綴じ具として、すでに、実公昭
57−34060号公報に開示されたものがあり、この
ものでは、第6,7図の如く、綴じ針11,11
を多数立設し且表紙に取付けられる基板1の綴じ
針11,11と、表紙に立設された且前記基板1
と平行に設けられた支持板10と、この支持板の
上端部で回動自在に連結された押え板2と、この
押え板の係合片21に係合し且支持板10に昇降
自在に取付けられた板状のストツパー3とからな
る。
前記押え板2の押えの部分の断面は、綴じ針1
1,11の先端を覆い得る形状に構成されるとと
もに、係合片21は支点部に対して前記押え部分
とは反対側に突出し且下方に円弧状に屈曲する。
上記押え板2は第1バネ20によりこの押え板
が開発する(綴じ針から離反する)方向に付勢さ
れ、他方、ストツパー3は第2バネ30により係
合片21側に上昇移動せしめられるように、付勢
されている。従つて、上記従来のものでは、押え
板2を開いた状態で、綴じ針11,11を用いて
紙葉を綴じ、押え板2を前記綴じ針側に倒すと、
係合片21は、その外周面がストツパー3の上端
に接触しながら回動し、押え板2が水平状態にな
つて綴じ針11,11の先端に当接又は近接する
と、係合片21の先端がストツパー3の上端の外
側に外れ、ストツパー3が第2バネ30により持
ち上げられて、押え板2がこの水平状態にロツク
される。
紙葉の加除に際しては、ストツパー3の舌片3
1を押し下げればよく、これにより、係合片21
とストツパー3の上端との係合が外れ、押え板2
は第1バネ20の付勢力により開放せしめられ
る。
このように、上記従来のものでは、押え板2を
水平状態に倒すと紙葉を綴じた状態にロツクで
き、ストツパー3の舌片31を押し下げると、こ
のロツクは解除されて、紙葉が加除できる。
ところが、この従来のものでは、ストツパー3
が円滑に動作しない場合が生じる ストツパー3は、支持板10に設けた一対の互
いに平行な屈曲片12,12と支持板10の表面
とによつてすすみ対偶状に保持されるものである
から、ストツパー3の直線摺動の際、前記屈曲片
12,12間でのストツパー3の動作姿勢が安定
しないからである。
(技術的課題) 本考案は、上記したような、基板1に直立させ
た複数の綴じ針11,11と並行に立設した支持
板10の上端に押え板2を回動可能に軸支し、こ
の押え板2の支点部に外側下方に屈曲させた係合
片21を設け、この係合片21の下方に対向させ
てストツパー3を設けるとともにこのストツパー
3を支持板10に昇降自在に配設し、前記押え板
2には第1バネ20により開放方向の付勢力を付
与し、他方、ストツパー3には第2バネ30によ
り上昇付勢力を付与し、押え板2を水平状態に倒
したとき、ストツパー3の上端が係合片21の先
端に係合し、同時に、押え板2が綴じ針11,1
1の先端に当接又は近接するようにしたものにお
いて、押え板2のロツク、及び、ロツク解除の動
作が円滑となるようにするため、ストツパー3が
支持板10に対してまわり対偶状態となるように
することをその技術的課題とする。
(手段) 上記技術的課題を解決するために講じた本考案
の技術的手段は、ストツパー3を直立舌片32と
その下端から水平方向に延びる延長片33とから
構成し、この延長片33を係合片21の下方から
水平方向に外れた位置で支持板10により軸支
し、直立舌片32を係合片21の下方に位置させ
るとともに支持板10とこれに設けた屈曲片12
により挟持し、直立舌片32の下端に舌片31を
突設したことである。
(作用) 本考案の上記技術的手段は次のように作用す
る。
押え板2を押し倒して、これを水平状態にする
と、係合片21の先端が直立舌片32の上端から
外れてこの直立舌片32が支持板10と係合片2
1との間に侵入する。
この時、直立舌片32は、延長片33の先端の
軸支部を中心とする揺動動作を行い、ストツパー
3と支持板10との間に介装した第2バネ30の
付勢力によつて、上記侵入動作が行なわれ、押え
板2はロツク状態となる。
次いで、このロツク解除は、直立舌片32の下
端の舌片31を押し下げればよく、この操作によ
りストツパー3は延長片33の先端を中心として
揺動動作し、直立舌片32の上端と係合片21の
係合が外れることとなる。
以上のように、押え板2のロツク、及びロツク
解除のためのストツパー3の動作は、いずれも、
延長片33の先端を支点とする揺動動作となる。
(効果) 本考案は上記構成であるから、次の特有の効果
を有する。
ストツパー3は、延長片33の先端の軸支部を
支点として揺動動作し、これによつて、係合片2
1との係合及び係合解除が行なわれるから、従来
のような、すすみ対偶動作の方式のものに比べ
て、動作が円滑なものとなり、操作性が向上し、
ロツク不良等も生じない。
(実施例) 以下、本考案の実施例を第1図〜第5図に示す
図面に基づいて説明する。
図示実施例のものは、ストツパー3の直立舌片
32と延長片33とからなるL字状のレバーとし
たもので、延長片33の先端には透孔34が形成
され、この透孔34に支持板10の一端近傍に設
けた突起13が嵌入するように取付けられてい
る。尚、この突起13は第4図の如く支持板10
の一部をバーリング加工して形成されるもので、
その高さはストツパー3の板厚に略一致させてあ
る。
前記したストツパー3において、直立舌片32
の下端部には外側に屈曲する舌片31が設けら
れ、この舌片31の一側は延長片33の側縁から
さらに外側に突出するように形成されており、第
2バネ30の付勢力が大きい場合でも、軽い力で
このストツパー3を押し下げ得るようにしてあ
る。
又、屈曲片12は第2図の如く、支持板10の
一部を切り押し加工によつて形成するようにして
あり、支持板10の表面部とこの屈曲片12の内
面との間隙をストツパー3の板厚より僅かに大き
く設定してある。従つて、ストツパー3の直立舌
片32を上記屈曲片12と支持板10との間に挿
入したあと、透孔34と突起13とを嵌合させる
と、ストツパー3が揺動自在に支持されることと
なる。
尚、この実施例では、第2バネ30は第1図の
ような両端で屈曲する直線的な形状に構成され、
支持板10の内面に設けた一対の係止片14,1
4と直立舌片32の中程に設けた突片35との間
にこの第2バネ30を架設すると、ストツパー3
に上向きの付勢力が付与される。
次に、押え板2は、既述の従来例と同様に構成
されるが、これの軸支構造には、特別な別個の軸
が設けられておらず、第3図のように、支持板1
0の上端に形成した角孔15,15の上辺部材が
帯状となり、この帯状辺16,16を押え板2の
一部で巻き込んだ構成により、この部分の軸支構
造を実現している。従つて、従来のような、軸を
別途用意する必要がなく、その分安価に製作する
ことができる。
尚、上記実施例のものでは、支持板10として
中央部分が滑らかな直線状のバネを採用したが、
これを第5図のような形状にして中央に凹部を形
成し、これが、突片35に係止する構成とすれ
ば、第2バネ30の取付状態がより安定したもの
となる。
又、ストツパー3に設ける舌片31は直立舌片
32の上端近傍に設けるようにしてもよく、この
場合、操作位置が上部に位置し、操作性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の要部側面図、第2図
はX−X断面図、第3図はY−Y断面図、第4図
はZ−Z断面の要部説明図、第5図は第2バネ3
0の変形例の説明図、第6図、第7図は従来例の
説明図であり、図中、 1……基板、11……綴じ針、10……支持
板、2……押え板、21……係合片、3……スト
ツパー、31……舌片、32……直立舌片、33
……延長片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板1に直立させた複数の綴じ針11,11と
    並行に立設した支持板10の上端に押え板2を回
    動可能に軸支し、この押え板2の支点部に外側下
    方に屈曲させた係合片21を設け、この係合片2
    1の下方に対向させてストツパー3を設けるとと
    もにこのストツパー3を支持板10に昇降自在に
    配設し、前記押え板2には第1バネ20により開
    放方向の付勢力を付与し、他方、ストツパー3に
    は第2バネ30により上昇付勢力を付与し、押え
    板2を水平状態に倒したとき、ストツパー3の上
    端が係合片21の先端に係合し、同時に、押え板
    2が綴じ針11,11の先端に当接又は近接する
    ようにしたものにおいて、ストツパー3を直立舌
    片32とその下端から水平方向に延びる延長片3
    3とから構成し、この延長片33を係合片21の
    下方から水平方向に外れた位置で支持板10によ
    り軸支し、直立舌片32を係合片21の下方に位
    置させるとともに支持板10とこれに設けた屈曲
    片12により挟持し、直立舌片32の下端に舌片
    31を突設した綴じ具。
JP18330285U 1985-11-28 1985-11-28 Expired JPH0143273Y2 (ja)

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JP18330285U JPH0143273Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

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JP18330285U JPH0143273Y2 (ja) 1985-11-28 1985-11-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6290175U JPS6290175U (ja) 1987-06-09
JPH0143273Y2 true JPH0143273Y2 (ja) 1989-12-15

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