JPH0143368B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0143368B2 JPH0143368B2 JP55024780A JP2478080A JPH0143368B2 JP H0143368 B2 JPH0143368 B2 JP H0143368B2 JP 55024780 A JP55024780 A JP 55024780A JP 2478080 A JP2478080 A JP 2478080A JP H0143368 B2 JPH0143368 B2 JP H0143368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power switch
- tape recorder
- tape
- lever
- magnetic head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/10—Manually-operated control; Solenoid-operated control
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1883—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof for record carriers inside containers
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はテープレコーダに関する。
公知のテープレコーダにおいてモード切換えは
一般にスライド釦、押釦またはタツチ釦の操作に
よつてなされている。たとえばスライド釦方式に
おいては、スライド可能な操作釦に連動して磁気
ヘツドおよびピンチローラが移動する構成をして
いる。そして特に、録音モード−ストツプモード
−再生モードの切換操作ではピンチローラととも
に磁気ヘツドの移動が録音モードおよび再生モー
ドでともに必要なため、多くの部品を持つ複雑な
構成が要求されている。また押釦方式において
は、録音釦または再生釦の押圧により磁気ヘツ
ド、ピンチローラが移動している。そしてこの方
式では部品点数を減少するために録音釦および再
生釦に連結したレバーに磁気ヘツドおよびピンチ
ローラを取付けている。しかし録音釦または再生
釦に僅かな押力が加えられてもレバーを介して磁
気ヘツドが移動してしまう欠点がある。そのため
ヘツドの移動防止機構が必要とされ、テープレコ
ーダ全体としての部品点数の減少をはかることが
できない。更にタツチ釦方式においては、録音モ
ードまたは再生モードの設定時にソレノイドやモ
ータによりピンチローラおよび磁気ヘツドを移動
させているためスペース、コスト等に難点があ
る。
一般にスライド釦、押釦またはタツチ釦の操作に
よつてなされている。たとえばスライド釦方式に
おいては、スライド可能な操作釦に連動して磁気
ヘツドおよびピンチローラが移動する構成をして
いる。そして特に、録音モード−ストツプモード
−再生モードの切換操作ではピンチローラととも
に磁気ヘツドの移動が録音モードおよび再生モー
ドでともに必要なため、多くの部品を持つ複雑な
構成が要求されている。また押釦方式において
は、録音釦または再生釦の押圧により磁気ヘツ
ド、ピンチローラが移動している。そしてこの方
式では部品点数を減少するために録音釦および再
生釦に連結したレバーに磁気ヘツドおよびピンチ
ローラを取付けている。しかし録音釦または再生
釦に僅かな押力が加えられてもレバーを介して磁
気ヘツドが移動してしまう欠点がある。そのため
ヘツドの移動防止機構が必要とされ、テープレコ
ーダ全体としての部品点数の減少をはかることが
できない。更にタツチ釦方式においては、録音モ
ードまたは再生モードの設定時にソレノイドやモ
ータによりピンチローラおよび磁気ヘツドを移動
させているためスペース、コスト等に難点があ
る。
上記のように公知のいずれの方式によつて録音
モードを設定する際いずれも磁気ヘツドの移動が
必要とされており、トランジツトノイズが録音さ
れ好ましくない。また再生モード設定時において
も磁気ヘツドの移動に伴なうトランジツトノイズ
の発生があり好ましくない。特に録音モードとス
トツプモードとの切換えを頻繁に行なう口述機に
おいてはトランジツトノイズの除去が必要とされ
ている。
モードを設定する際いずれも磁気ヘツドの移動が
必要とされており、トランジツトノイズが録音さ
れ好ましくない。また再生モード設定時において
も磁気ヘツドの移動に伴なうトランジツトノイズ
の発生があり好ましくない。特に録音モードとス
トツプモードとの切換えを頻繁に行なう口述機に
おいてはトランジツトノイズの除去が必要とされ
ている。
この発明はトランジツトノイズの発生を十分に
防止することのできるテープレコーダの提供を目
的としている。
防止することのできるテープレコーダの提供を目
的としている。
この目的を達成するため、この発明のテープレ
コーダは磁気ヘツドをカセツトホルダーに収納さ
れたカセツト内のテープに当接させテープレコー
ダにスタンバイ状態を設定するオン位置と、上記
磁気ヘツドを上記テープから離間させテープレコ
ーダへのスタンバイ状態の設定を解除するオフ位
置と、このオフ位置に対して上記オン位置と反対
側にあり上記カセツトをイジエクトさせるイジエ
クト位置と、を有する摺動自在なパワースイツチ
と、上記パワースイツチがオン位置に配置されテ
ープレコーダにスタンバイ状態が設定された時に
テープレコーダに録音あるいは再生モードを設定
可能なテープレコーダ操作手段と、を具備したこ
とを特徴としている。従つてパワースイツチがオ
ン位置に移動した後に録音モードや再生モードが
設定されても磁気ヘツドの移動がないためトラン
ジツトノイズの発生が十分に防止される。
コーダは磁気ヘツドをカセツトホルダーに収納さ
れたカセツト内のテープに当接させテープレコー
ダにスタンバイ状態を設定するオン位置と、上記
磁気ヘツドを上記テープから離間させテープレコ
ーダへのスタンバイ状態の設定を解除するオフ位
置と、このオフ位置に対して上記オン位置と反対
側にあり上記カセツトをイジエクトさせるイジエ
クト位置と、を有する摺動自在なパワースイツチ
と、上記パワースイツチがオン位置に配置されテ
ープレコーダにスタンバイ状態が設定された時に
テープレコーダに録音あるいは再生モードを設定
可能なテープレコーダ操作手段と、を具備したこ
とを特徴としている。従つてパワースイツチがオ
ン位置に移動した後に録音モードや再生モードが
設定されても磁気ヘツドの移動がないためトラン
ジツトノイズの発生が十分に防止される。
以下図面を参照しながらこの発明の好ましい一
実施例について詳細に説明する。
実施例について詳細に説明する。
第1図および第2図に示すように、この発明に
係るテープレコーダ10はレコーダ本体12の上
面と右側面との縁部に隣接して配設された摺動自
在なパワースイツチ14を具備している。このパ
ワースイツチ14はイジエクト釦をも兼用したパ
ワーイジエクト釦の形態をとつており、その上面
の上端部、下端部にOFF、ONの表示が記載され
ている。そしてこれらの表示はパワースイツチ1
4の摺動によりレコーダ本体12によつて交互に
被覆され、いずれか一方のみが外部に露出するよ
うに構成されている。第1図の状態ではパワース
イツチ14はOFF位置にあり、矢視方向に摺動
することによりON位置となる。このON位置で
は電源が入るとともにカウンタ16の表示が0に
設定され更に磁気ヘツドおよびピンチローラがテ
ープとの当接位置に移動している。
係るテープレコーダ10はレコーダ本体12の上
面と右側面との縁部に隣接して配設された摺動自
在なパワースイツチ14を具備している。このパ
ワースイツチ14はイジエクト釦をも兼用したパ
ワーイジエクト釦の形態をとつており、その上面
の上端部、下端部にOFF、ONの表示が記載され
ている。そしてこれらの表示はパワースイツチ1
4の摺動によりレコーダ本体12によつて交互に
被覆され、いずれか一方のみが外部に露出するよ
うに構成されている。第1図の状態ではパワース
イツチ14はOFF位置にあり、矢視方向に摺動
することによりON位置となる。このON位置で
は電源が入るとともにカウンタ16の表示が0に
設定され更に磁気ヘツドおよびピンチローラがテ
ープとの当接位置に移動している。
なお参照符号18はカセツトホルダーに取付け
られたカセツトカバーを示している。また参照符
号20はレコーダ本体12の右側面に取付けられ
録音、停止、再生、巻戻しをワンタツチで行なう
テープレコーダ操作手段としての摺動自在な操作
釦を示している。更に参照符号22ないし24は
リセツト釦、モード釦、メモリー釦をそれぞれ示
している。
られたカセツトカバーを示している。また参照符
号20はレコーダ本体12の右側面に取付けられ
録音、停止、再生、巻戻しをワンタツチで行なう
テープレコーダ操作手段としての摺動自在な操作
釦を示している。更に参照符号22ないし24は
リセツト釦、モード釦、メモリー釦をそれぞれ示
している。
パワースイツチ14をOFFからONに切換える
と磁気ヘツドおよびピンチローラがテープと当接
するスタンバイ状態を設定することができる。ま
たパワースイツチ14をOFF方向に動作させる
ときOFF位置をこえて更に移動させるとカセツ
トイジエクトが行なわれる。テープレコーダ10
のこの発明と関連する構成部材について第3図を
参照しながら更に説明する。第3図に示すよう
に、パワースイツチ14は内側面に一対の円錐台
形の位置決め孔いわゆるクリツク孔26,27を
備えている。そしてレコーダ本体12に形成され
た凹所28内に圧縮コイルばね30とともに収納
された鋼球32がばねの偏倚力によつてクリツク
孔と係合することによつてパワースイツチ14の
位置決めがなされている。ここでパワースイツチ
がOFF位置にあるとき鋼球32はクリツク孔2
6と係合し、ON位置にあるときクリツク孔27
と係合するように構成されている。テープレコー
ダ10は磁気ヘツド34を支持しピボツトピン3
5によつてシヤーシ(図示しない)に回動可能に
取付けられたヘツド支持レバー36を具備してい
る。そしてピンチローラ38を一端に支持するピ
ンチローラレバー40がピボツトピン42によつ
てヘツド支持レバー36上に回動可能に取付けら
れている。ピボツトピン42にねじりコイルばね
44が巻装され、ばねのそれぞれの端はピンチロ
ーラ支持レバー40の右側面およびヘツド支持レ
バー36の左側面にそれぞれ係合されている。そ
してピンチローラ支持レバー40は回動中心であ
るピボツトピン42の回りでばね44によつて反
時計方向の偏倚力をうけ、ばね44に取付けられ
た、たとえばフエルトの、緩衝材46によつてそ
の回動位置が規制されている。またヘツド支持レ
バー36の自由端は一対の歯48,49をもつフ
オーク端を形成しており、それらの歯間にシヤフ
ト50が固定的に架設されている。このシヤフト
50はレコーダ本体12に形成された一対のサポ
ート52,53の支持孔内に遊嵌されている。そ
してサポート52と歯49との間でシヤフト50
に巻装された、圧縮コイルばねの形態をとる、戻
しばね56の偏倚力によつてヘツド支持レバー3
6はピボツトピン35の回りで時計方向の偏倚力
をうけている。ヘツド支持レバー36の定位置は
歯49がサポート53に押圧されることによつて
規制されている。更にヘツド支持レバー36は突
出片58を一体的に備え、この突出片に隣接して
係止手段59が配設されている。この係止手段5
9はピボツトピン61によつてシヤーシ上に回動
可能に取付けられたフツクレバー60を備えてい
る。フツクレバー60は突出片58と対向する一
側にカム片62と係止溝63とを有している。そ
してこのフツクレバー60はその上面より突出し
た係止片64とシヤーシ上の係止ピン66との間
に張設された引張コイルばね68によつてピボツ
トピン61の回りで反時計方向の偏倚力をうけて
いる。フツクレバー60の定位置はその一側が突
出片58の先端面に当接することによつて規制さ
れている。またフツクレバー60の当接可能なス
トツパピン70がシヤーシに取付けられている。
パワースイツチ14は突出片58およびフツクレ
バー60が反時計方向に回動したときカム片62
と係合可能な下方に延出した係合片71を一体的
に備えている。なおピンチローラ38に対向して
キヤプスタンシヤフト72がシヤーシに取付けら
れるとともにキヤプスタンシヤフトにフライホイ
ール74が固着されている。参照符号76,77
は巻戻しリール、巻取りリールをそれぞれ示して
いる。
と磁気ヘツドおよびピンチローラがテープと当接
するスタンバイ状態を設定することができる。ま
たパワースイツチ14をOFF方向に動作させる
ときOFF位置をこえて更に移動させるとカセツ
トイジエクトが行なわれる。テープレコーダ10
のこの発明と関連する構成部材について第3図を
参照しながら更に説明する。第3図に示すよう
に、パワースイツチ14は内側面に一対の円錐台
形の位置決め孔いわゆるクリツク孔26,27を
備えている。そしてレコーダ本体12に形成され
た凹所28内に圧縮コイルばね30とともに収納
された鋼球32がばねの偏倚力によつてクリツク
孔と係合することによつてパワースイツチ14の
位置決めがなされている。ここでパワースイツチ
がOFF位置にあるとき鋼球32はクリツク孔2
6と係合し、ON位置にあるときクリツク孔27
と係合するように構成されている。テープレコー
ダ10は磁気ヘツド34を支持しピボツトピン3
5によつてシヤーシ(図示しない)に回動可能に
取付けられたヘツド支持レバー36を具備してい
る。そしてピンチローラ38を一端に支持するピ
ンチローラレバー40がピボツトピン42によつ
てヘツド支持レバー36上に回動可能に取付けら
れている。ピボツトピン42にねじりコイルばね
44が巻装され、ばねのそれぞれの端はピンチロ
ーラ支持レバー40の右側面およびヘツド支持レ
バー36の左側面にそれぞれ係合されている。そ
してピンチローラ支持レバー40は回動中心であ
るピボツトピン42の回りでばね44によつて反
時計方向の偏倚力をうけ、ばね44に取付けられ
た、たとえばフエルトの、緩衝材46によつてそ
の回動位置が規制されている。またヘツド支持レ
バー36の自由端は一対の歯48,49をもつフ
オーク端を形成しており、それらの歯間にシヤフ
ト50が固定的に架設されている。このシヤフト
50はレコーダ本体12に形成された一対のサポ
ート52,53の支持孔内に遊嵌されている。そ
してサポート52と歯49との間でシヤフト50
に巻装された、圧縮コイルばねの形態をとる、戻
しばね56の偏倚力によつてヘツド支持レバー3
6はピボツトピン35の回りで時計方向の偏倚力
をうけている。ヘツド支持レバー36の定位置は
歯49がサポート53に押圧されることによつて
規制されている。更にヘツド支持レバー36は突
出片58を一体的に備え、この突出片に隣接して
係止手段59が配設されている。この係止手段5
9はピボツトピン61によつてシヤーシ上に回動
可能に取付けられたフツクレバー60を備えてい
る。フツクレバー60は突出片58と対向する一
側にカム片62と係止溝63とを有している。そ
してこのフツクレバー60はその上面より突出し
た係止片64とシヤーシ上の係止ピン66との間
に張設された引張コイルばね68によつてピボツ
トピン61の回りで反時計方向の偏倚力をうけて
いる。フツクレバー60の定位置はその一側が突
出片58の先端面に当接することによつて規制さ
れている。またフツクレバー60の当接可能なス
トツパピン70がシヤーシに取付けられている。
パワースイツチ14は突出片58およびフツクレ
バー60が反時計方向に回動したときカム片62
と係合可能な下方に延出した係合片71を一体的
に備えている。なおピンチローラ38に対向して
キヤプスタンシヤフト72がシヤーシに取付けら
れるとともにキヤプスタンシヤフトにフライホイ
ール74が固着されている。参照符号76,77
は巻戻しリール、巻取りリールをそれぞれ示して
いる。
更にパワースイツチ14は、第4図に示すよう
に、下方延出片80を一体的に備えている。また
ピボツトピン82によつてシヤーシにL形のイジ
エクトレバー84が回動可能に取付けられてい
る。このイジエクトレバー84はその係止孔86
とシヤーシ上の係止ピン88との間に張設された
引張コイルばねの形態をしたイジエクトレバーの
戻しばね90の偏倚力によつてピボツトピン82
の回りで時計方向に偏倚されている。イジエクト
レバー84の一方のアーム92がパワースイツチ
の下方突出片80と当接することによりイジエク
トレバーの定位置が規制されている。そして他方
のアーム94はカセツト96を収納したカセツト
ホルダー98をイジエクト可能な位置に配設され
ている。従つてパワースイツチ14を第4図に示
すOFF位置から更に左方向に移動させればパワ
ースイツチの移動に伴なつてイジエクトレバー8
4がピボツトピンの回りで反時計方向に回動して
カセツトイジエクトがなされる。
に、下方延出片80を一体的に備えている。また
ピボツトピン82によつてシヤーシにL形のイジ
エクトレバー84が回動可能に取付けられてい
る。このイジエクトレバー84はその係止孔86
とシヤーシ上の係止ピン88との間に張設された
引張コイルばねの形態をしたイジエクトレバーの
戻しばね90の偏倚力によつてピボツトピン82
の回りで時計方向に偏倚されている。イジエクト
レバー84の一方のアーム92がパワースイツチ
の下方突出片80と当接することによりイジエク
トレバーの定位置が規制されている。そして他方
のアーム94はカセツト96を収納したカセツト
ホルダー98をイジエクト可能な位置に配設され
ている。従つてパワースイツチ14を第4図に示
すOFF位置から更に左方向に移動させればパワ
ースイツチの移動に伴なつてイジエクトレバー8
4がピボツトピンの回りで反時計方向に回動して
カセツトイジエクトがなされる。
上記構成のテープレコーダ10において、パワ
ースイツチ14を第3図に示すOFF位置から矢
視方向に摺動させれば、鋼球32がばね30の偏
倚力に抗してクリツク孔26より離脱する。そし
てパワースイツチ14の係合片71がヘツド支持
レバー36の突出片58に当接してヘツド支持レ
バーをばね56の偏倚力に抗してピボツトピン3
5の回りで反時計方向に回動させる。ヘツド3
4、ピンチローラ38がテープと当接する位置ま
でヘツド支持レバー36が回動すると突出片58
がフツクレバー60の係止溝63内に入り同時に
ばね68の偏倚力によつてフツクレバー60はピ
ボツトピン61の回りでストツパピン70と当接
するまで反時計方向に回動する。従つてヘツド支
持レバー36はばね56の偏倚力によつてその突
出片58が係止溝63に係止されるように偏倚さ
れ、ヘツド34、ピンチローラ38はテープと当
接したスタンバイ状態に維持される。ヘツド支持
レバー36がフツクレバー60と係止されるまで
反時計方向に回動したときパワースイツチ14は
クリツク孔27内に鋼球32が完全に係止される
ことにより僅かに反矢視方向に移動する。そして
第5図に示すようにクリツク孔27内に鋼球32
が係止されるそのON位置でパワースイツチ14
の“ON”表示が、レコーダ本体12に被覆され
ずに、外部に露出してパワースイツチがONであ
ることを明示している。
ースイツチ14を第3図に示すOFF位置から矢
視方向に摺動させれば、鋼球32がばね30の偏
倚力に抗してクリツク孔26より離脱する。そし
てパワースイツチ14の係合片71がヘツド支持
レバー36の突出片58に当接してヘツド支持レ
バーをばね56の偏倚力に抗してピボツトピン3
5の回りで反時計方向に回動させる。ヘツド3
4、ピンチローラ38がテープと当接する位置ま
でヘツド支持レバー36が回動すると突出片58
がフツクレバー60の係止溝63内に入り同時に
ばね68の偏倚力によつてフツクレバー60はピ
ボツトピン61の回りでストツパピン70と当接
するまで反時計方向に回動する。従つてヘツド支
持レバー36はばね56の偏倚力によつてその突
出片58が係止溝63に係止されるように偏倚さ
れ、ヘツド34、ピンチローラ38はテープと当
接したスタンバイ状態に維持される。ヘツド支持
レバー36がフツクレバー60と係止されるまで
反時計方向に回動したときパワースイツチ14は
クリツク孔27内に鋼球32が完全に係止される
ことにより僅かに反矢視方向に移動する。そして
第5図に示すようにクリツク孔27内に鋼球32
が係止されるそのON位置でパワースイツチ14
の“ON”表示が、レコーダ本体12に被覆され
ずに、外部に露出してパワースイツチがONであ
ることを明示している。
またパワースイツチ14をON位置からOFF位
置に復帰させるためにパワースイツチを第5図に
示すON位置から矢視方向に摺動させればパワー
スイツチの係合片71がフツクレバー60のカム
片62とまず当接する。係合片71がカム片62
と係合することによりパワースイツチ14はばね
68の偏倚力に抗してフツクレバー60をピボツ
トピン61の回りで時計方向に回動させる。パワ
ースイツチ14の摺動にともなつてフツクレバー
60が回動すれば、ヘツド支持レバー36はばね
56によつてピボツトピン35の回りで時計方向
の偏倚力をうけているため、突出片58が係止溝
63より離脱するとともに時計方向に回動する。
そしてパワースイツチ14がOFF位置に切換え
られればヘツド支持レバー36は歯49がサポー
ト53に押圧されたその定位置に復帰し磁気ヘツ
ド34とピンチローラ38とはテープに当接しな
いその定位置に復帰する。
置に復帰させるためにパワースイツチを第5図に
示すON位置から矢視方向に摺動させればパワー
スイツチの係合片71がフツクレバー60のカム
片62とまず当接する。係合片71がカム片62
と係合することによりパワースイツチ14はばね
68の偏倚力に抗してフツクレバー60をピボツ
トピン61の回りで時計方向に回動させる。パワ
ースイツチ14の摺動にともなつてフツクレバー
60が回動すれば、ヘツド支持レバー36はばね
56によつてピボツトピン35の回りで時計方向
の偏倚力をうけているため、突出片58が係止溝
63より離脱するとともに時計方向に回動する。
そしてパワースイツチ14がOFF位置に切換え
られればヘツド支持レバー36は歯49がサポー
ト53に押圧されたその定位置に復帰し磁気ヘツ
ド34とピンチローラ38とはテープに当接しな
いその定位置に復帰する。
上記のようにこの発明のテープレコーダによれ
ば、磁気ヘツドをカセツトホルダーに収納された
カセツト内のテープに当接させテープレコーダに
スタンバイ状態を設定するオン位置と、上記磁気
ヘツドを上記テープから離間させテープレコーダ
へのスタンバイ状態の設定を解除するオフ位置
と、このオフ位置に対して上記オン位置と反対側
にあり上記カセツトをイジエクトさせるイジエク
ト位置と、を有する摺動自在なパワースイツチ
と、上記パワースイツチがオン位置に配置されテ
ープレコーダにスタンバイ状態が設定された時に
テープレコーダに録音あるいは再生モードを設定
可能なテープレコーダ操作手段と、を具備したこ
とを特徴としている。そしてパワースイツチがオ
ン位置に移動してテープレコーダにスタンバイ状
態が設定された後に操作釦20を動作させて録音
モード、再生モード等が設定される。このように
録音モード、再生モードの設定の際に磁気ヘツド
の移動がないためトランジツトノイズの発生が十
分に防止される。従つて録音モードや再生モード
が頻繁に設定される口述機にも十分に応用でき
る。この構成ではたとえばフツクレバーを持つ、
係止手段によつてヘツド支持レバーの動作を規制
すれば足り、構成的に複雑化せず他の公知の方法
に比較して部品点数が少なくてすむ利点がある。
更にパワースイツチが操作釦と別に設けられてい
るためパワースイツチをOFF位置に設定してお
けば操作釦がポケツトやカバンの中等で移動して
もテープが回転したり電池が浪費されることもな
く誤動作が十分に防止できる。
ば、磁気ヘツドをカセツトホルダーに収納された
カセツト内のテープに当接させテープレコーダに
スタンバイ状態を設定するオン位置と、上記磁気
ヘツドを上記テープから離間させテープレコーダ
へのスタンバイ状態の設定を解除するオフ位置
と、このオフ位置に対して上記オン位置と反対側
にあり上記カセツトをイジエクトさせるイジエク
ト位置と、を有する摺動自在なパワースイツチ
と、上記パワースイツチがオン位置に配置されテ
ープレコーダにスタンバイ状態が設定された時に
テープレコーダに録音あるいは再生モードを設定
可能なテープレコーダ操作手段と、を具備したこ
とを特徴としている。そしてパワースイツチがオ
ン位置に移動してテープレコーダにスタンバイ状
態が設定された後に操作釦20を動作させて録音
モード、再生モード等が設定される。このように
録音モード、再生モードの設定の際に磁気ヘツド
の移動がないためトランジツトノイズの発生が十
分に防止される。従つて録音モードや再生モード
が頻繁に設定される口述機にも十分に応用でき
る。この構成ではたとえばフツクレバーを持つ、
係止手段によつてヘツド支持レバーの動作を規制
すれば足り、構成的に複雑化せず他の公知の方法
に比較して部品点数が少なくてすむ利点がある。
更にパワースイツチが操作釦と別に設けられてい
るためパワースイツチをOFF位置に設定してお
けば操作釦がポケツトやカバンの中等で移動して
もテープが回転したり電池が浪費されることもな
く誤動作が十分に防止できる。
更にパワースイツチがイジエクト釦を兼ねてお
り、パワースイツチがOFF方向に動作するとき
OFF位置をへてイジエクト位置が設定されてい
る。このような構成ではカセツトイジエクトはパ
ワースイツチがONの位置ではおこりえず、パワ
ースイツチがOFF位置になつた後更に移動させ
たときにのみ可能となる。従つて磁気ヘツドやピ
ンチローラがテープと当接した状態でのカセツト
イジエクトが不可能となりカセツトイジエクトの
誤動作が完全に防止され、磁気ヘツド、ピンチロ
ーラ、テープ自体に損傷を与える危険性が全くな
い。
り、パワースイツチがOFF方向に動作するとき
OFF位置をへてイジエクト位置が設定されてい
る。このような構成ではカセツトイジエクトはパ
ワースイツチがONの位置ではおこりえず、パワ
ースイツチがOFF位置になつた後更に移動させ
たときにのみ可能となる。従つて磁気ヘツドやピ
ンチローラがテープと当接した状態でのカセツト
イジエクトが不可能となりカセツトイジエクトの
誤動作が完全に防止され、磁気ヘツド、ピンチロ
ーラ、テープ自体に損傷を与える危険性が全くな
い。
なお実施例において、ピンチローラは磁気ヘツ
ドとともに、パワースイツチのON位置への動作
に連動して、テープとの当接位置に移動している
がこの態様に限定されない。つまりピンチローラ
はパワースイツチの動作に連動して磁気ヘツドと
ともに移動する構成に限定されず、操作釦と連動
する構成であつてもよい。
ドとともに、パワースイツチのON位置への動作
に連動して、テープとの当接位置に移動している
がこの態様に限定されない。つまりピンチローラ
はパワースイツチの動作に連動して磁気ヘツドと
ともに移動する構成に限定されず、操作釦と連動
する構成であつてもよい。
上述した実施例はこの発明を説明するためのも
のでありこの発明を何んら限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施された
ものも全てこの発明に包含されることはいうまで
もない。たとえばヘツド支持レバーやフツクレバ
ーは回動自在に構成されているが往復動自在の構
成でもよい。
のでありこの発明を何んら限定するものでなく、
この発明の技術範囲内で変形、改造等の施された
ものも全てこの発明に包含されることはいうまで
もない。たとえばヘツド支持レバーやフツクレバ
ーは回動自在に構成されているが往復動自在の構
成でもよい。
第1図および第2図はこの発明の一実施例に係
るテープレコーダの平面図および右側面図、第3
図および第5図はパワースイツチがOFF位置お
よびON位置にある場合でのテープレコーダの一
部の構成部材を示す平面図、第4図はパワースイ
ツチとイジエクトレバーとの関係を示すパワース
イツチの右側面図(ただし関連しない部材は除去
している)である。 10…テープレコーダ、12…レコーダ本体、
14…パワースイツチ、20…操作釦(テープレ
コーダ操作手段)、34…磁気ヘツド、36…ヘ
ツド支持レバー、38…ピンチローラ、40…ピ
ンチローラレバー、59…係止手段、60…フツ
クレバー、62…カム片、63…係止溝、71…
係合片、84…イジエクトレバー。
るテープレコーダの平面図および右側面図、第3
図および第5図はパワースイツチがOFF位置お
よびON位置にある場合でのテープレコーダの一
部の構成部材を示す平面図、第4図はパワースイ
ツチとイジエクトレバーとの関係を示すパワース
イツチの右側面図(ただし関連しない部材は除去
している)である。 10…テープレコーダ、12…レコーダ本体、
14…パワースイツチ、20…操作釦(テープレ
コーダ操作手段)、34…磁気ヘツド、36…ヘ
ツド支持レバー、38…ピンチローラ、40…ピ
ンチローラレバー、59…係止手段、60…フツ
クレバー、62…カム片、63…係止溝、71…
係合片、84…イジエクトレバー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気ヘツドをカセツトホルダーに収納された
カセツト内のテープに当接させテープレコーダに
スタンバイ状態を設定するオン位置と、上記磁気
ヘツドを上記テープから離間させテープレコーダ
へのスタンバイ状態の設定を解除するオフ位置
と、このオフ位置に対して上記オン位置と反対側
にあり上記カセツトをイジエクトさせるイジエク
ト位置と、を有する摺動自在なパワースイツチ
と; 上記パワースイツチがオン位置に配置されテー
プレコーダにスタンバイ状態が設定された時にテ
ープレコーダに録音あるいは再生モードを設定可
能なテープレコーダ操作手段と; を具備したことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2478080A JPS56124149A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Tape recorder |
| US06/237,939 US4507695A (en) | 1980-02-29 | 1981-02-25 | Tape recorder having transit noise preventing means |
| DE19813107923 DE3107923A1 (de) | 1980-02-29 | 1981-03-02 | Tonband-, insbesondere taschendiktiergeraet mit geraeuscharmem mechanischem system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2478080A JPS56124149A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Tape recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56124149A JPS56124149A (en) | 1981-09-29 |
| JPH0143368B2 true JPH0143368B2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=12147688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2478080A Granted JPS56124149A (en) | 1980-02-29 | 1980-02-29 | Tape recorder |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4507695A (ja) |
| JP (1) | JPS56124149A (ja) |
| DE (1) | DE3107923A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2696038B1 (fr) * | 1992-09-23 | 1994-11-25 | Cadiou Jean Louis | Messager vocal autonome. |
| TWI351685B (en) * | 2008-02-01 | 2011-11-01 | Asustek Comp Inc | Disc driver of preventing an accidental press |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1004253B (it) * | 1974-04-05 | 1976-07-10 | Autovox Spa | Giranastri per nastro in cartuccia |
| JPS5292704A (en) * | 1976-01-30 | 1977-08-04 | Alps Electric Co Ltd | Cassette tape recorder |
| IT1062567B (it) * | 1976-02-16 | 1984-10-20 | Deneb Sa | Tasto unico di manovra per giranastri |
| CA1072676A (en) * | 1976-03-26 | 1980-02-26 | Olympus Optical Co. | Tape recorder |
| JPS52140307U (ja) * | 1976-04-17 | 1977-10-24 | ||
| US4212040A (en) * | 1977-07-11 | 1980-07-08 | Hitachi, Ltd. | Tape recorder with single control activating member |
| JPS5939823B2 (ja) * | 1978-04-20 | 1984-09-26 | オリンパス光学工業株式会社 | テ−プレコ−ダのモ−ド切換装置 |
| DE2821742A1 (de) * | 1978-05-18 | 1979-11-22 | Inst Biomedizinische Technik | Verfahren zum entkeimen und zur verminderung der schadstoffbelastung von infektioesem krankenhausabwasser sowie von kommunalem mischabwasser mittels anodischer oxidation |
-
1980
- 1980-02-29 JP JP2478080A patent/JPS56124149A/ja active Granted
-
1981
- 1981-02-25 US US06/237,939 patent/US4507695A/en not_active Expired - Lifetime
- 1981-03-02 DE DE19813107923 patent/DE3107923A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3107923C2 (ja) | 1989-11-02 |
| US4507695A (en) | 1985-03-26 |
| JPS56124149A (en) | 1981-09-29 |
| DE3107923A1 (de) | 1982-02-11 |
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