JPH0143604B2 - - Google Patents

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JPH0143604B2
JPH0143604B2 JP56154898A JP15489881A JPH0143604B2 JP H0143604 B2 JPH0143604 B2 JP H0143604B2 JP 56154898 A JP56154898 A JP 56154898A JP 15489881 A JP15489881 A JP 15489881A JP H0143604 B2 JPH0143604 B2 JP H0143604B2
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threaded
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Publication of JPH0143604B2 publication Critical patent/JPH0143604B2/ja
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E04—BUILDING
    • E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G15/00—Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels
    • E04G15/06—Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels for cavities or channels in walls of floors, e.g. for making chimneys
    • E04G15/063—Re-usable forms
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B23/00—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects
    • B28B23/005—Arrangements specially adapted for the production of shaped articles with elements wholly or partly embedded in the moulding material; Production of reinforced objects with anchoring or fastening elements for the shaped articles
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B7/00—Moulds; Cores; Mandrels
    • B28B7/0002—Auxiliary parts or elements of the mould
    • B28B7/0008—Venting channels, e.g. to avoid vacuum during demoulding or allowing air to escape during feeding, pressing or moulding
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
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    • E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G15/00—Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels
    • E04G15/04—Cores for anchor holes or the like around anchors embedded in the concrete
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E04—BUILDING
    • E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G15/00—Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels
    • E04G15/06—Forms or shutterings for making openings, cavities, slits, or channels for cavities or channels in walls of floors, e.g. for making chimneys
    • E04G15/061—Non-reusable forms

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  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Dowels (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンクリート構成材又は類似のものに
切欠きを形成するため、特に構成材の搬送及び
(又は)取付け用に決められた引張り部材の係合
を行なうためのアンカー開口を形成するための装
置であつて、該装置に、構成材表面に対してほぼ
垂直に該構成材内に延びている中空室又は類似の
ものが設けられており、この中空室が、弾性的材
料から成る解離可能な栓体によつて少なくとも部
分的に充填可能及び閉鎖可能であり、またこの栓
体が該栓体に係合している調節部材によつて中空
体の壁に対して押しつけられるようになつている
形式のものに関する。
既に公知のコンクリート構成材又は類似のもの
へのアンカー装置においては、コンクリート構成
材にアンカを特に解離可能に係合せしめるために
該アンカが、構成材に対してほぼ垂直に該構成材
内に延びかつ少なくとも1つの保持装置又は類似
のものを有するシヤフトを備えており、この場合
コンクリート構成材のアンカー開口の内部をおお
うために、該アンカの輪郭に適合せしめられかつ
構成材内に埋設可能である中空体が設けられてい
る。またこのような形式の装置において、中空体
を有利には解離可能な栓体によつて少なくとも部
分的に充填及び閉鎖し、この際の栓体が場合によ
つては弾性的材料から成り該栓体を貫通するねじ
によつて縦方向で圧縮されるように形成し、それ
によつて該栓体が中空体の内壁に対して押しつけ
られるようにすることも既に公知である(例えば
ドイツ連邦共和国特許出願公開第1961879号明細
書を参照)。しかしこのような弾性的な栓体の引
出しは極めて困難であることが判明している。即
ち、このような栓体はコンクリート注入後に中空
体内部で固定され、そして、該栓体をコンクリー
ト構成材から引き離すべく該栓体に貫通配置され
ているねじが栓体を縦方向で圧縮するようになつ
ている。これによつてこの栓体は同時に一層強力
に中空体の壁に対して押しつけられる。それ故に
たいていは一体的に形成された前述の弾性的な成
形体の引出しは、採算のとれるようには全く行な
われ得ず、即ち例えばアンカー開口を開放するた
めにこの成形体である栓体は破壊されなければな
らない。更にアンカー開口を形成するためにコン
クリート構成材内に組み込まれている中空体を3
部分から成るシヤフト又は類似のものによつて一
時的に閉鎖し、この際にこの3部分の内の1部分
を、分解を行なうために解離されるべきコツタ部
材として構成することも既に公知な手段である。
しかし上記のような数部分から成る対応受け部材
は製造及び取り扱いにおいて経費がかかるだけで
はなく、その個々の部分を分離させるために大き
な力を必要とする。更にこのような数部分から成
る対応受け部材は中空体を、その周囲にあるコン
クリートかすに対してシールするためにはあまり
適していない。従つて数部分から成る対応受け部
材においては更に付加的な問題点が生じることが
よくある。
本発明の課題は特に、コンクリート構成材又は
類似のもの内に切欠きを形成するための前述の形
式の装置を一層改良することである。この場合
に、製造されるべき構成材内のたいていはアンカ
ー開口として形成される切欠きを少ない経費で製
造しかつ同時にそのスリーブ又は切欠きを構成材
材料の侵入から十分に保護しそれによつて切欠き
又は類似のものがアンカー開口を容易に露出せし
め得るようにすることが必要である。また構成材
の注入中に中空体を補強及び閉鎖するために働く
栓体が多様に利用され得、かつ場合によつては当
該の中空体と延いては製作されるべきアンカー開
口又は類似のものを予め決められた位置に十分に
正確に保持し得るようになつている必要がある。
上記の課題を解決するために本発明によれば冒
頭に述べた形式の装置において、栓体の横断面輪
郭が少なくともその引出し時には、該栓体を取り
囲む中空体の内側横断面又はやはり栓体を取り囲
むアンカー開口の内側横断面よりも小さくなるこ
とによつて解決された。これによつて一方では栓
体が中空体の壁部を内側から補強することによつ
て該壁部に構成材の製造工程中に要求される形状
安定性が与えられ、また他方では栓体がその引出
し時に中空体の内径に比して縮小された横断面を
有することによつて該栓体が取外し容易になるだ
けでなく多様に利用可能となり有利である。
本発明の特に有利な1実施態様によれば、栓体
の横断面輪郭が調節部材によつて縮小可能であ
り、この調節部材が少なくとも栓体の外側端部で
係合しておりまた例えば引出し運動時には該栓体
を縦方向に伸長せしめるようになつている。これ
によつて栓体が同時にその横断面輪郭において縮
小されて中空体から容易に解離され得るようにな
る。場合によつては栓体が少なくとも区分ごとに
中空体なしで直接に、例えばアンカー開口である
切欠きをコンクリート構成材に形成することも可
能である。上述のようにして横断面輪郭が縮小さ
れることによつて栓体の取り外しもまた比較的に
容易となる。
また前記調節部材が、2つの相異なるねじ山部
分を有する1つのボルトを有し、この2つのねじ
山部分が栓体の外側及び内側端部の近傍に離れて
配置された相応するねじスリーブ内に係合してお
り、また調節部材の同一回転運動によつて該調節
部材が種々の程度でそれぞれ相異なるねじスリー
ブ内に押し入れられるようになつていると有利で
ある。これによつて、調節部材の操作によつて栓
体を縦方向で短縮又は伸長せしめることが可能と
なり、その結果半径方向輪郭を適切に拡大又は縮
小することができる。更に本発明による前述のよ
うな装置は、例えば隣接したプレートの間の間隔
保持体又はシール部材としても良好に応用され
得、この場合は栓体はより細長くされて開口内に
差し込まれその後で所定の幅広な横断面輪郭を与
えられるようになつている。またこのような栓体
は中空体のための補強部材としてのみならず、そ
れ自体が直接的に注入部分内へ、平行な側壁を備
えた切欠きを製造するためにも用いられ得る。前
述の本発明による全構成の重要な有利点は、栓体
及び該栓体によつて形成される切欠き又は類似の
ものが、円筒状、角柱状又は類似の輪郭形状を有
し、それにもかかわらず通常は例えば外方へ向け
て円錐状に拡大された部材を用いた場合にのみ可
能であるような栓体抜き出しの容易さが得られる
点である。しかし円錐状に拡大された部材は他の
理由からしばしば不都合なものである。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2
項乃至第15項に記載したとおりである。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
全体を符号1で示された装置はプレート状のコ
ンクリート構成材2内に位置している。この装置
1は、構成材2が注入される際に、全体を符号3
で示されたアンカー開口を作るために用いられ
る。更に構成材2内には補強板4が配置されてお
り、この補強板4には、後でアンカー開口3内に
差し込まれる搬送用アンカが一緒に支持されるこ
とになる。装置1には第1図において断面で示さ
れている中空体5が属している。この中空体5は
その側面形状(第1図)において、アンカー開口
3用に所望の特別な輪郭を有している。必要であ
ればこの中空体5は第1図の左側に示されている
ように構成材表面6まで達していてもよい。中空
体5は構成材2内に残留する所謂使い捨て補助部
材なので、この中空体5を第1図の右側に示され
ているように短縮された形5′に形成し、中空体
5をより材料節約して製作することもできる。こ
の中空体5は通常は薄壁状のプラスチツクから成
り、それはプラスチツクが比較的に容易にかつ安
価に製造可能であることによる。例えば全体を符
号7で示された栓体による補強作用が達し得ない
部分でも補強が必要な場合は、中空体5自体がそ
の栓体部分よりも深い成形範囲内に補強リブ及び
類似のものを有していることも可能である。
本発明の重要な構成要点によればこの栓体7は
例えばゴムなどの弾性的な材料から製造され、か
つその横断面輪郭が少なくともその引出し時に
は、中空体5の、該栓体7を取り囲む内側横断面
又は所属のアンカー開口3′の、栓体7の範囲内
での内側横断面よりも小さくなる。この場合栓体
7は、取つ手30を備え全体を符号8で示された
引出し兼調節部材を有している。中空体5又はア
ンカー開口3′の相応する区分の内側横断面に比
して縮小された横断面形状を栓体7に与えるため
に本発明によれば、引出し兼調節部材が少なくと
も栓体7の外側端部9において係合せしめられて
いる。この部材の引出し運動によつて弾性的な栓
体7がほぼ縦方向で伸長され、それによつて該栓
体は同時にその横断面輪郭において縮小され、そ
の中空体5又はアンカー開口3′の壁から引き離
されてその結果良好に取出し可能となる。また栓
体7がその非変形状態において、中空体5又はア
ンカー開口3の相応する区分3′に所属する内側
横断面よりも十分に小さな横断面輪郭を既に有し
ているように構成することも可能であり、それに
よつて栓体7が縦方向伸長及びそれに伴なう横方
向収縮を行なうことなく中空体5又はアンカー開
口3から容易に取り出されるようになる。このよ
うな構造の栓体7がコンクリート構成材2の注入
中にも中空体5を内側から十分に支持し得るよう
にするために、この時間中に栓体7が引出し兼調
節部材8によつて縦方向に圧縮されている。従つ
てこの間は栓体7が、拡大された横断面輪郭を有
していることになる。栓体7の引出しの間の引出
し兼調節部材8は、該栓体7が前述の非変形の横
断面輪郭を有して中空体5又は類似のものから容
易に取り出される状態にあるように再び調節され
ている。
第2図乃至第4図には本発明による特に有利な
実施例が示されている。この場合引出し兼調節部
材8が栓体7の外側端部9の近傍及び内側端部1
0の近傍で中間部材を介して当該の栓体と結合さ
れている。この中間部材としてそれぞれ2つのね
じスリーブ11,12が用いられており、このね
じスリーブ11,12はそれぞれフランジ13,
14を介して端面側で栓体7と結合されている。
この場合更に本発明においては、調節部材8及び
付属のボルト15が2つの相異なるねじ山部分1
6,17を有している。即ち調節部材8の1回転
ごとの前記両ねじ山部分16,17のリードは相
異なつているのである。これは例えば2つの一条
ねじを用いて、即ちねじ山部分16,17が規格
ねじではあるが相異なるねじ直径を有し延いては
相異なるリードを有するようにすることによつて
実現され得る(第2図)。またこの効果は、両方
のねじ山部分16a,17aが同じねじ外径を有
するがそのねじピツチが異なることによつて、ね
じ山部分16aがねじ山部分17aよりも大きな
リードを有するようにすることによつても実現可
能である(第3図)。場合によつては異なるねじ
外径と異なるねじピツチとを一緒に組み合わせる
ことも可能である。更には異なるピツチ数を互い
に組み合わせることも可能である。それぞれのね
じ山部分16,17又はそれに適合したねじスリ
ーブ11,12内のリードが相異なることによつ
て、調節部材8の適切な回転数を以つて、栓体7
が軸線方向に拡大され得る。これに応じて栓体7
の半径寸法が鎖線で示された状態から減少せしめ
られることになる(第2図)。第3図においては
調節部材8が逆方向に回転され、それによつて栓
体7が軸線方向で短縮される。そしてそれに応じ
て該栓体7の横断面が半径方向でいくらか拡大さ
れる。また場合によつては一方のねじが右ねじと
して、他方のねじが左ねじとして形成されること
も可能であろう。要するに調節部材8の回転時に
移動調節相違が生じることが重要なだけである。
この調節相違の大きさによつて所望の程度で、1
回転ごとの調節量と延いては操作力又は所与の操
作力における押し力が制御され得る。
ねじスリーブ11,12はフランジ13,14
を有し、このフランジ13,14は栓体7の外側
端部9又は内側端部10の近傍で引張り負荷可能
に該各端部と結合されている。このために有利に
はこのフランジ13,14がゴム・金属接続部1
8を介して、ゴム製の栓体7と面状に互いに結合
されている。それに応じて各部材7,8,12,
13が全部まとめて1つの機構要素を形成し、こ
の構成要素の半径方向で切つた断面は引出し兼調
節部材8の操作によつて所定の限度内で可変であ
る。栓体7の側方外面19は互いにほぼ平行に延
びておりまたその狭幅側20はそれぞれ1つの半
円形の輪郭を有している(第4図)。平行な外面
でほぼ制限された栓体7の構成は例えば円筒形で
あると特に有利であるが、何故ならそのような栓
体7によれば適切な平行な側壁を有する切欠き、
アンカー開口3又は類似のものの成形が可能だか
らである。そして多くの点で不利かつ不都合であ
る円錐状の切欠きの形状は回避されまたそれにも
かかわらず栓体7の取り外しが容易に可能だから
である。ねじスリーブ11,12及びそれに属す
るフランジ13,14は栓体7の前述の輪郭形状
内に埋め込まれ(第2図及び3図と比較せよ)、
それによつて栓体全体がほぼ中断されない外面を
有することになる。この構造は栓体が後述の形式
で間隔保持体又は保持部材(第5図)あるいは孔
配設のための成形部材(第6図)、として用いら
れるような場合に特に有利である。
第1図乃至第3図から分るように栓体7はその
外側端部9に半径方向でいくらか突出した斜面2
1を有しており、この斜面21によつて中空体5
内でのアンカ部分の極めて良好な引き離し及び差
し入れが助成される。栓体7の内側端部には半径
方向で内方へ向けられた傾斜面22が設けられて
おり、この傾斜面22は栓体7のはめ込み時のそ
う入補助部として働く。第5図では栓体7が2つ
の壁部23,24の間に差し込まれており、そこ
でその半径方向に厚くされた形状を以つて間隔保
持体として働いている。更に付加的に別の壁部2
3aが鎖線で示されており、この壁部23aは栓
体7によつて保持されている。栓体7はその保持
個所で及び壁部24内の開口25の所でシール部
をも形成している。差し込みを行なうためにはま
ず栓体7が引出し兼調節部材8によつて伸長せし
められ、その半径方向の輪郭形状がいくらか狭幅
にされ、それによつて該栓体7が壁部24,23
aの開口25,25aを通つて挿入可能となる。
第6図には栓体7が、鋳造法で形成された保持部
28において予め与えられた寸法の穴26を形成
するための、半径で切つた横断面輪郭において可
変な成形部材として用いられている例が示されて
いる。この保持部28は例えば合成樹脂、また場
合によつては栓体7が相応する耐温性を有してい
る限りにおいて高温での鋳込み可能な材料から成
ることが可能である。また場合によつてはこの栓
体7の外側を図示されていない分離材料で被覆し
て化学的な接着の発生を回避するようにすること
もできる。
第2図及び第3図には更に、栓体を軸線方向で
貫通する2つの排気孔27が示されている。この
排気孔27は中空体5内への栓体7の差し込みを
容易にするだけではなく、栓体7の引出し時に該
栓体の離脱を困難にするであろう負圧の発生を防
ぐ作用もする。第1図から分るように栓体7及び
その引出し兼調節部材8は保持部28を有してい
る。この部分には例えばコンクリート構成材2の
仮わくに合わせられた保持部材29が係合して配
置されている。これによつて例えば栓体7自体が
まず中空体5のための安定した保持部を形成し、
それによつて該中空体に伴うアンカー開口3が構
成材2の製造時に所定の位置に十分に正確に位置
するように配慮可能となる。類似のものとしては
第6図に示された栓体の利用法がある。
更に注意すべき点は、調節部材8の操作時に栓
体7の半径方向で切つた断面形状がその全長に亘
つてほぼ一様に変化せしめられ、それによつて各
側壁の平行性がその伸長された作用位置(第2
図)でもまた圧縮された作用位置(第3図)でも
実際的には維持されるようになつていることであ
る。これは特に栓体7自体が成形体として用いら
れる時に極めて重要である。またフランジ13,
14の範囲内で場合によつていくらか異なる伸張
比の不都合な作用は、前記の各範囲が作業位置で
はその挿入範囲の外にあるように栓体を形成又は
配置することによつて極めて十分に除去され得
る。更に本発明によれば栓体7が平行な側壁を有
する有利な円筒形状である場合以外にも、場合に
よつては円錐状の外側輪郭のものであつても有利
に容易な成形が可能であり、何故なら解離時に栓
体7の収縮によつて付着摩擦が克服され得るから
である。その上例えば円錐体などのアンダカツト
された輪郭形状の栓体も、成形時に縦方向伸長が
可能なことを考えれば使用可能である。更に貫通
するボルト15上に複数の栓体を順次相上下して
配置することも可能である。種々異なるねじを有
する装置1の実施例の他にも、栓体7を圧縮又は
伸長させるための別の構造的手段、例えば乗上げ
カムを有する傾斜面又は類似のものを設けること
も可能である。
第7図には別な実施態様として、栓体7aが縦
方向に長い円筒体として形成されている装置1a
が示されている。この場合中空体5aは、栓体7
aの比較的に小さな区分のみを該栓体の内側端部
で取り囲んでいる。これによつて栓体7a自体が
中空体5aの外で、コンクリート構成材2内部の
形成体を形成している。図面から明らかなよう
に、コンクリート構成材2の上側の入口縁部に斜
面21が設けられていることによつて、アンカー
部材又は類似のものの差し込みを容易にする縁部
分が作られている。更に必要であれば複数の互い
に並んだ栓体を相互に大きな間隔を置いて配置
し、この栓体を例えば仮枠部材によつて架橋する
ことも可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図はコンクリート構成材内部の装置を部
分的には断面して示した側面図、第2図及び第3
図は縦方向にいくらか伸張された栓体及び縦方向
にいくらか圧縮された栓体の部分断面図、第4図
は第3図の−線に沿つた栓体の横断面図、第
5図は2つの壁の間の間隔保持体として用いられ
ている別の変化実施例である栓体の縦方向断面
図、第6図はコンクリート構成材とその中で切欠
き用心部として用いられている栓体の部分断面
図、第7図はコンクリート構成材内部に位置する
1変化実施例としての装置の断面図である。 1,1a……装置、2……コンクリート構成
材、3……アンカー開口、4……補強板、5……
中空体、6……構成材表面、7,7a……栓体、
8……引出し兼調節部材、9……外側端部、10
……内側端部、11,12……ねじスリーブ、1
3,14……フランジ、15……ボルト、16,
16a,17,17a……ねじ山部分、18……
ゴム・金属接続部、19……側方外面、20……
狭幅側、21……斜面、22……傾斜面、23,
23a,24……壁部、25,25a……開口、
26……穴、27……排気孔、28……保持部、
29……保持部材、30……取つ手。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コンクリート構成材又は類似のものに切欠き
    を形成するための装置であつて、該装置に、構成
    材表面に対してほぼ垂直に該構成材内に延びてい
    る中空室又は類似のものが設けられており、この
    中空室が、弾性的材料から成る解離可能な栓体に
    よつて少なくとも部分的に充填可能及び閉鎖可能
    であり、またこの栓体が該栓体に係合している調
    節部材によつて中空体の壁に対して押しつけられ
    るようになつている形式のものにおいて、栓体7
    の横断面輪郭が少なくともその引出し時には、該
    栓体7を取り囲む中空体5の内側横断面又はやは
    り栓体7を取り囲むアンカー開口3の内側横断面
    よりも小さくなることを特徴とする、コンクリー
    ト構成材又は類似のものに切欠きを形成するため
    の装置。 2 栓体7の横断面輪郭が引出し兼調節部材8に
    よつて縮小可能であり、この引出し兼調節部材8
    が少なくとも栓体7の外側端部9で係合しており
    引出し運動時には該栓体を縦方向に伸長せしめ、
    それによつて同時に該栓体をその横断面輪郭にお
    いて縮小せしめるようになつている特許請求の範
    囲第1項記載の装置。 3 変形していない状態での栓体7の横断面輪郭
    が、中空体5の前記栓体7に所属する内側横断面
    又は配設されたアンカー開口3よりも小さく、ま
    た注入中には前記栓体7が引出し兼調節部材8に
    よつて縦方向で圧縮されかつその横断面輪郭にお
    いて拡大されており、また栓体7の引出し時には
    該栓体の横断面輪郭が少なくともその非変形時の
    又は類似の縮小された形状にもたらされるように
    なつている、特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 引出し兼調節部材8が栓体7の内側端部10
    及び外側端部9の近傍に中間部材を介して係合し
    ており、栓体7が前記引出し兼調節部材8の調節
    運動によつて軸線方向で伸長可能又は該引出し兼
    調節部材の相応した逆方向運動によつて軸線方向
    で短縮可能であり、それに応じて該栓体7の横断
    面輪郭が拡大又は縮小されるようになつている、
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 5 引出し兼調節部材8が2つの相異なるねじ山
    部分16,17を有する少なくとも1つのボルト
    15を備えており、この2つのねじ山部分16,
    17が栓体7の外側及び内側端部の近傍に離れて
    配置された相応するねじスリーブ11,12内に
    係合しており、また引出し兼調節部材8の回転運
    動によつてこの引出し兼調節部材8が種々の程度
    で前記ねじスリーブ11,12内に押し入れられ
    るようになつている、特許請求の範囲第4項記載
    の装置。 6 引出し兼調節部材8の両方のねじ山部分16
    a,17a及び所属のねじスリーブ11,12が
    それぞれ逆向きのピツチで相異なるリードを有し
    ている、特許請求の範囲第5項記載の装置。 7 両方のねじ山部分16,17及び所属のねじ
    スリーブ11,12が同一のねじピツチにおいて
    相異なるねじ直径を有している、特許請求の範囲
    第6項記載の装置。 8 ねじスリーブ11,12が栓体7の内側及び
    外側端面の近傍で該栓体7と引張り負荷可能に結
    合されており、また面状接続部を介して栓体と結
    合されたフランジ13,14を有している、特許
    請求の範囲第7項記載の装置。 9 栓体7が主にゴム又は類似の材料から成り、
    またねじスリーブ11,12又は所属のフランジ
    13,14がそれぞれゴム・金属接続部18を介
    して栓体7と結合されている、特許請求の範囲第
    8項記載の装置。 10 栓体7の両方の側方外面19が互いにほぼ
    平行に延びており、また該栓体7が半円形の狭幅
    側20を備えた円筒形の輪郭形状をほぼ有してい
    る、特許請求の範囲第9項記載の装置。 11 ねじスリーブ11,12及び所属のフラン
    ジ13,14が栓体7の輪郭内に埋め込まれてい
    る、特許請求の範囲第10項記載の装置。 12 栓体7が、その外側端部9には半径方向に
    僅かに突出した斜面21を有し、またその内側端
    部10には半径方向で内方へ向けて引つこめられ
    た傾斜面22が差し込み補助部を形成する輪郭形
    状として形成されている、特許請求の範囲第11
    項記載の装置。 13 栓体7が少なくとも1つの軸線方向の排気
    孔27を有している、特許請求の範囲第12項記
    載の装置。 14 栓体7又は該栓体7の引出し兼調節部材8
    が、成形保持部材29又は類似のものへの接続の
    ために少なくとも1つの保持部28を有してい
    る、特許請求の範囲第13項記載の装置。 15 引出し兼調節部材8がその外側端部に鉤状
    又は環状の取つ手30を有している、特許請求の
    範囲第14項記載の装置。
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