JPH0143640Y2 - - Google Patents

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JPH0143640Y2
JPH0143640Y2 JP8139982U JP8139982U JPH0143640Y2 JP H0143640 Y2 JPH0143640 Y2 JP H0143640Y2 JP 8139982 U JP8139982 U JP 8139982U JP 8139982 U JP8139982 U JP 8139982U JP H0143640 Y2 JPH0143640 Y2 JP H0143640Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水素イオン濃度や溶存酸素濃度等を
測定する電極を所定位置に維持させる状態で保持
する電極保持具に関し、その目的は設置スペース
の割に電極の可動範囲が広くて非常に使いやすい
構造簡単で安価に製作でしる電極保持具を提供す
るにある。
上記保持具としては、保持した電極を測定箇所
に設置あるいはそこから離脱させる必要があり、
従来一般に、第1図に示すように、電極保持部材
41の一端側に、互いに遠ざかる側に変位するよ
うに弾性付勢した状態で対向片42,42を備え
させ、両対向片42,42にわたつて支柱43を
貫通させ、支柱43に対して回転させ得ると共に
上下摺動できるように、かつ、両対向片42,4
2が備えている弾性による摩擦保持によつて所望
の方向及び高さで保持部材41を維持するように
構成していた。ところが、この従来品の場合、水
平方向での電極の動きが固定支点(支柱)周りで
の回転のみであるから、動きの自由度が乏しく、
しかも、水平方向における可動範囲が保持部材4
1の長さに制約され、狭いものにならざるを得な
い欠点があり、又、上下方向での可動範囲も支柱
長さに限られており、容器内に収容されている被
検液の液面が低い場合、周壁が邪魔になつて保持
具を下降できない等の欠点があつた。
また、電気スタンド等で知られている構成を利
用し、第2図に示すように、固定台51に縦軸芯
周りで回動自在に第1ホルダー52を取付け、第
1ホルダー52に第1四連リンク機構53を介して
第2ホルダー54を、その第2ホルダー54には
第2四連リンク機構55を介して第3ホルダー5
6を夫々取付け、第3ホルダー56に電極保持部
材57を取付け、保持部材57の長さのみなら
ず、第1及び第2四連リンク機構53,55夫々
の長さに利用して水平方向における可動範囲を大
にしながら、両リンク機構53,55夫々に付設
したバランスバネ58により任意の位置で固定保
持するように構成した電極保持具もあるが、これ
による場合は、2個のリンク機構53,55を構
成するために部品点数が多くなると共に組付に手
間を要し、製作コストが高くなる欠点があつた。
また、電極を第2四連リンク機構55の上下揺動
範囲以上に大きく上下動する場合、第1四連リン
ク機構53も前後に揺動するから、電極保持具の
後方に第1四連リンク機構53の揺動に必面なス
ペースを確保しなければならず、設置スペースが
大きくなる欠点があつた。
しかも、電極の縦軸芯周りでの回転は固定台5
1と第1ホルダー52との間で行なわれるだけで
あるから、例えば、第1ホルダー52の回転を固
定して用いた場合、電極の上下動は、固定台51
を中心とする半径方向の垂直面内でしか実現でき
ず従つて、電極を横に振りたい場合には、その都
度第1ホルダー52と固定台51の固定機構を操
作しなければならず、動きの自由度が低く、使い
勝手が悪いものであつた。
本考案の電極保持具は、上記の従来欠点に鑑み
て開発されたもので、支柱に対して回転及び上下
摺動ならびに固定自在に取付けられる第1支持部
材と、その第1支持部材に四連リンク機構を介し
て上下変位自在に枢設された第2支持部材と前記
第2支持部材に対して縦軸芯周りで回動自在に枢
設された電極保持部材とによつて構成したことを
特徴としている。
上記の構成によれば、支柱に対する第1支持部
材の回転と上下摺動、第1支持部材に対する四連
リンク機構の上下揺動による第2支持部材の上下
動、第2支持部材に対する電極保持部材の左右揺
動が可能なため、電極を所望の位置に配置でき
る。殊に、電極保持具の後方にスペースがなくて
も、各部材の動きにより、電極を大きく上下動で
きるので、設置スペースの割に電極の可動範囲が
広く、第1支持部材を支柱に対して固定した状態
で用いても、電極保持部材が第2支持部材に対し
て左右に謡動し得るため、第2支持部材の上下動
と第2支持部材に対する電極保持部材の左右揺動
とによつて、電極を水平方向の広範囲において上
下動させることができ、非常に使い勝手が良い。
また、電極保持具の構造上、部品点数が第2図
で示した従来品に比べると遥かに少なく、容易か
つ安価に製作できる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第3図、第4図において、支柱1に、回転及び
上下摺動自在に第1支持部材2を取付けると共に
第1支持部材2に、平行四連リンク機構3を介し
て上下変位自在に第2支持部材4を取付け、その
第2支持部材4に縦軸芯P周りで回動自在に電極
保持部材5を取付け、電極保持具が構成されてい
る。
前記第1支持部材2には、第5図に示すように
支柱1より大径の孔6aを備え且つナツト6bを
固着してある接当部材6が圧縮コイルスプリング
7により支柱1に押圧接当する状態で内装され、
支柱1と接当部材6及び第1支持部材2夫々との
間での摩擦力により、それに抗して回転及び上下
摺動できながらも、第1支持部材2を支柱1に任
意の位置で保持させ、その高さ及び方向設定のた
めの操作を容易に行えるように構成されている。
又、前記ナツト6bには締付ボルト8が螺着さ
れており、このボルト8を締付ける(第5図に示
す状態)ことによつて、支柱1に対し第1支持部
材2を固定できる。
他方、このボルト8を緩めると、支柱1に第1
支持部材2を回動及び上下摺動自在に保持させる
ことができ、且つこの緩めた状態でボルト8を第
5図中、左方向に押すことによつて第1支持部材
2から支柱1を容易に抜き出すことができる。次
に、前記電極保持部材5を回動自在に枢支させる
支軸9の上端は、第2支持部材4から上方に突出
され、その突出部分にネジ部10が形成されると
共に、ネジ部10にノブ付ネジ部材11が螺着さ
れ、通常時は、第2支持部材4との間での摩擦に
よつて電極保持部材5を回動自在に保持できなが
らも、上記ノブ付ネジ部材11の締付けにより、
第2支持部材4と電極保持部材5とを相対的に圧
接して固定するように構成されている。
前記平行四連リンク機構3は、第5図及び第6
図に示すように、断面形状コの字状に形成された
一対のリンク12,13を、開口側が互いに対向
すると共に上方側リンク12が下方側リンク13
を外嵌する状態で組付けて構成されている。その
両リンク12,13間に位置させて1本のバラン
スバネ14が設けられ、第2支持部材4を第1支
持部材2に対して容易に上下変位できると共に任
意の状態を容易に維持させるように構成されてい
る。上方側リンク12を第1支持部材2に枢支連
結する支軸15が前記バランスバネ14の一端側
を取付ける部材に兼用されると共に、図示しない
が、前記電極保持部材5に対する支軸9と同様に
構成され、かつ、その支軸15に、前記ノブ付き
ネジ部材11と同様に構成されたノブ付ネジ部材
16が螺着され、その締付けにより、第1支持部
材2に対して平行四連リンク機構3を固定させ、
例えば、流動状態の液を測定対象とする場合でも
電極Aを所定箇所に固定保持させるように構成さ
れている。
前記電極保持部材5は、プラスチツク等の合成
樹脂材料で成形されると共に、異径の半円状凹部
17…が設けられ、かつ、その凹部17…夫々の
下端側に周方向に分散して舌片18が突設され、
径の異なる電極Aを嵌着して弾性保持できるよう
に構成されている。
尚、前記支柱1に対し、電極保持部材5、第2
支持部材4、四連リンク機構3ならびに第1支持
部材2の複数組を上下方向に並べて取付け、複数
箇所での測定を一挙に行うようにしても良い。
又、上記実施例では、バランスバネ14を上下
リンク12,13間に内装し、衣服を引つ掛けた
り指を挾んだりすることを回避して安全を図つて
いるが、外部に露出して設けて実施することも可
能である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、夫々従来の電極保持具を
示す斜視図と側面図であり、第3図は本考案の実
施例を示す全体側面図、第4図は第3図の平面
図、第5図は第3図の要部の断面図、第6図は第
5図の−線断面図である。 1……支柱、2……第1支持部材、3……四連
リンク機構、4……第2支持部材、5……電極保
持部材、P……縦軸芯。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支柱に対して回転及び上下摺動ならびに固定自
    在に取付けられる第1支持部材と、前記第1支持
    部材に四連リンク機構を介して上下変位自在に枢
    設された第2支持部材と、前記第2支持部材に対
    して縦軸芯周りで回動自在に枢設された電極保持
    部材とから構成してあることを特徴とする電極保
    持具。
JP8139982U 1982-05-29 1982-05-29 電極保持具 Granted JPS58182150U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8139982U JPS58182150U (ja) 1982-05-29 1982-05-29 電極保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8139982U JPS58182150U (ja) 1982-05-29 1982-05-29 電極保持具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58182150U JPS58182150U (ja) 1983-12-05
JPH0143640Y2 true JPH0143640Y2 (ja) 1989-12-18

Family

ID=30090507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8139982U Granted JPS58182150U (ja) 1982-05-29 1982-05-29 電極保持具

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JP (1) JPS58182150U (ja)

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Publication number Publication date
JPS58182150U (ja) 1983-12-05

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