JPH0143862B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0143862B2 JPH0143862B2 JP24749583A JP24749583A JPH0143862B2 JP H0143862 B2 JPH0143862 B2 JP H0143862B2 JP 24749583 A JP24749583 A JP 24749583A JP 24749583 A JP24749583 A JP 24749583A JP H0143862 B2 JPH0143862 B2 JP H0143862B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- guide rail
- supported
- shaft
- roller screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000897 Babbitt (metal) Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001404 mediated effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2247—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers
- F16H25/2261—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers arranged substantially perpendicular to the screw shaft axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/22—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members
- F16H25/2247—Screw mechanisms with balls, rollers, or similar members between the co-operating parts; Elements essential to the use of such members with rollers
- F16H2025/228—Screw mechanisms having rollers being supported by the screw shaft and engaging the nut
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はローラスクリユウに関するものであ
る。これは、本件出願人の先願発明に係る特願昭
57−101124号の明細書、図面に開示するローラス
クリユウ、具体的には、回転する軸体のつる巻線
上に多数のローラを自由転可能に支持したローラ
スクリユウを原理発明とし、これを更に発展せし
めたもので、前記軸体の複数個を連鎖状に連結支
持して折曲回転自在となす等のことにより、此種
のローラスクリユウを多様な使途に対処できるよ
うにしたものである。
る。これは、本件出願人の先願発明に係る特願昭
57−101124号の明細書、図面に開示するローラス
クリユウ、具体的には、回転する軸体のつる巻線
上に多数のローラを自由転可能に支持したローラ
スクリユウを原理発明とし、これを更に発展せし
めたもので、前記軸体の複数個を連鎖状に連結支
持して折曲回転自在となす等のことにより、此種
のローラスクリユウを多様な使途に対処できるよ
うにしたものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に従つて説明
する。
する。
先ず、本発明に係るローラスクリユウSの原理
図を示す第1図、第2図とその要部を示す第3図
において、Aは原動側の軸体であつて、中実円柱
状又は中空円筒状を呈し、通常、正逆自在に回転
駆動する。1,2は軸体Aの上下両端部に突出形
成した回転軸、3は軸体Aのつる巻線H上に等間
隔に穿設した多数の凹部(中実軸の場合)又は孔
部(中空軸の場合)、4は凹部3又は孔部に嵌着
支持した軸受又は軸受メタルの如きリング部材、
5はリング部材4に自由転可能に軸受支持したロ
ーラであつて、第3図aの場合にはローラ5端部
に一体突設したローラ軸部5aをリング部材4に
嵌着支持している。また、第3図bの場合にはリ
ング部材4にローラ軸6を嵌着支持し、当該ロー
ラ軸6にローラ5を嵌挿してキー固定している。
第3図cの場合は前記第3図a,bの場合と異な
り、軸体Aのつる巻線H上に等間隔にリング部材
4を溶接、ビス等で直接固定し、これに第3図
a,bの如きローラ5を自由転可能に軸受支持し
ている。第3図dの場合は、中空軸の軸体Aのつ
る巻線H上に孔部3aを穿設し、当該孔部3aに
リング部材4を嵌着し、これに第3図a,bの如
きローラ5を自由転可能に支持している。斯様に
してつる巻線H上に多数のローラ5を略1ピツチ
程度に亘つて支持した1個の軸体Aが構成され
る。Jは軸体A,A1の複数個を連鎖状に連結支
持する自在継手であつて、隣り合う軸体A,A1
の回転軸1,2に二又状の連結片7,8を固定
し、各連結片7,8を互に直交するピン9,10
を枢軸として連結し、これにて原動側のローラス
クリユウSを折曲回転自在に機能すべく構成して
いる。11は軸体A,A1の一側部に並設固定し
たガイドレールであつて、通常、垂直方向、水平
方向、傾斜方向のいずれか所要の方向へ直線状の
みならず折曲状、旋回状、曲成状等に配設され
る。12はガイドレール11に等間隔に突設した
適宜幅の突起であつて、該突起12の上面を前記
ローラ5との係合面13として構成する。この係
合面13は、側面視して第4図aに示す如く前記
つる巻線H上に設けたローラ5のつる巻角Θと同
一勾配の螺旋状の曲成面13aとするか、或い
は、第4図bに示す如く当該つる巻角Θと同一様
の単なる傾斜面13bに構成される。また、斯様
にローラ5との係合面13と螺旋曲成面13a又
は傾斜面13bとする突起12を平面視した場
合、第5図の実線に示す如く軸体A,A1側を半
弧状に凹設し、その両側方を切り落すか、又は下
方へ折曲した突起12aとするか、或いは、同図
の想像線に示す如く略平面矩形状の突起12bに
形成する。また、斯様な突起12は、第6図a,
bに示す如くチヤンネル状レール11の内側凹部
11a又は外側部11bのいずれか一方へ切り起
して一体に突設したり、第6図cに示す如く半円
状レール11の内壁面11cに張出し突設した
り、或いは、第6図dに示する如く角形鋼レール
11の一側面11dにラツクを突設することで構
成されるが、第6図eに示す如く上面をローラ5
との係合面13とするアングル状突起14や第6
図fに示す如くアングル状突起14の上面に、上
面をローラ5との係合面13とする弾性体15を
固着させ、此等のアングル状突起14をレール1
1の一側面に溶着固定するか、ボルト・ナツトや
ビス等によつて固定することもできる。これに
て、他方のガイドレール11が構成されてローラ
スクリユウSが構能する。
図を示す第1図、第2図とその要部を示す第3図
において、Aは原動側の軸体であつて、中実円柱
状又は中空円筒状を呈し、通常、正逆自在に回転
駆動する。1,2は軸体Aの上下両端部に突出形
成した回転軸、3は軸体Aのつる巻線H上に等間
隔に穿設した多数の凹部(中実軸の場合)又は孔
部(中空軸の場合)、4は凹部3又は孔部に嵌着
支持した軸受又は軸受メタルの如きリング部材、
5はリング部材4に自由転可能に軸受支持したロ
ーラであつて、第3図aの場合にはローラ5端部
に一体突設したローラ軸部5aをリング部材4に
嵌着支持している。また、第3図bの場合にはリ
ング部材4にローラ軸6を嵌着支持し、当該ロー
ラ軸6にローラ5を嵌挿してキー固定している。
第3図cの場合は前記第3図a,bの場合と異な
り、軸体Aのつる巻線H上に等間隔にリング部材
4を溶接、ビス等で直接固定し、これに第3図
a,bの如きローラ5を自由転可能に軸受支持し
ている。第3図dの場合は、中空軸の軸体Aのつ
る巻線H上に孔部3aを穿設し、当該孔部3aに
リング部材4を嵌着し、これに第3図a,bの如
きローラ5を自由転可能に支持している。斯様に
してつる巻線H上に多数のローラ5を略1ピツチ
程度に亘つて支持した1個の軸体Aが構成され
る。Jは軸体A,A1の複数個を連鎖状に連結支
持する自在継手であつて、隣り合う軸体A,A1
の回転軸1,2に二又状の連結片7,8を固定
し、各連結片7,8を互に直交するピン9,10
を枢軸として連結し、これにて原動側のローラス
クリユウSを折曲回転自在に機能すべく構成して
いる。11は軸体A,A1の一側部に並設固定し
たガイドレールであつて、通常、垂直方向、水平
方向、傾斜方向のいずれか所要の方向へ直線状の
みならず折曲状、旋回状、曲成状等に配設され
る。12はガイドレール11に等間隔に突設した
適宜幅の突起であつて、該突起12の上面を前記
ローラ5との係合面13として構成する。この係
合面13は、側面視して第4図aに示す如く前記
つる巻線H上に設けたローラ5のつる巻角Θと同
一勾配の螺旋状の曲成面13aとするか、或い
は、第4図bに示す如く当該つる巻角Θと同一様
の単なる傾斜面13bに構成される。また、斯様
にローラ5との係合面13と螺旋曲成面13a又
は傾斜面13bとする突起12を平面視した場
合、第5図の実線に示す如く軸体A,A1側を半
弧状に凹設し、その両側方を切り落すか、又は下
方へ折曲した突起12aとするか、或いは、同図
の想像線に示す如く略平面矩形状の突起12bに
形成する。また、斯様な突起12は、第6図a,
bに示す如くチヤンネル状レール11の内側凹部
11a又は外側部11bのいずれか一方へ切り起
して一体に突設したり、第6図cに示す如く半円
状レール11の内壁面11cに張出し突設した
り、或いは、第6図dに示する如く角形鋼レール
11の一側面11dにラツクを突設することで構
成されるが、第6図eに示す如く上面をローラ5
との係合面13とするアングル状突起14や第6
図fに示す如くアングル状突起14の上面に、上
面をローラ5との係合面13とする弾性体15を
固着させ、此等のアングル状突起14をレール1
1の一側面に溶着固定するか、ボルト・ナツトや
ビス等によつて固定することもできる。これに
て、他方のガイドレール11が構成されてローラ
スクリユウSが構能する。
前記構成のローラスクリユウSを機能させる
に、先ず、原動側の軸体A,A1を正逆回転自
在、且つ移動自在に支持し、他方のガイドレール
11を移動不能に固定支持した上で、軸体A,A
1の外周面に螺旋状に配設支持したローラ5を、
ガイドレール11に設けた突起12の係合面13
を転動自在に関連係合する。その上で、回転軸2
に連結したギヤードモータ、その他の原動機を正
転駆動せしめる。すると、ローラスクリユウSの
ローラ5が、係合面13の低段部13Lから高段
部13Hに沿つて突起12の任意幅だけ転動し、
次々と次位以降のローラ5が連続的に転動係合
し、これにてローラスクリユウS全体がガイドレ
ール11に沿つて円滑に回転し乍ら上昇又は前進
して走行移動する。また、これとは逆に、回転軸
2を逆転駆動せしめると、軸体A,A1のローラ
5が、係合面13の高低部13Hから低段部13
Lに沿つて転動し、これにてローラスクリユウS
全体の降下動又は後退動が行なわれる。
に、先ず、原動側の軸体A,A1を正逆回転自
在、且つ移動自在に支持し、他方のガイドレール
11を移動不能に固定支持した上で、軸体A,A
1の外周面に螺旋状に配設支持したローラ5を、
ガイドレール11に設けた突起12の係合面13
を転動自在に関連係合する。その上で、回転軸2
に連結したギヤードモータ、その他の原動機を正
転駆動せしめる。すると、ローラスクリユウSの
ローラ5が、係合面13の低段部13Lから高段
部13Hに沿つて突起12の任意幅だけ転動し、
次々と次位以降のローラ5が連続的に転動係合
し、これにてローラスクリユウS全体がガイドレ
ール11に沿つて円滑に回転し乍ら上昇又は前進
して走行移動する。また、これとは逆に、回転軸
2を逆転駆動せしめると、軸体A,A1のローラ
5が、係合面13の高低部13Hから低段部13
Lに沿つて転動し、これにてローラスクリユウS
全体の降下動又は後退動が行なわれる。
尚、前記の場合には、ガイドレール11が直線
の場合を想定して説明したが、その途中で折曲形
成されたり、折曲したガイドレール11を移動せ
しめる場合には、此等の折曲部分又は曲成部分に
沿つて軸体A,A1間の自在継手Aが折曲し乍ら
噛合回転されてその駆動力が円滑に伝達される。
の場合を想定して説明したが、その途中で折曲形
成されたり、折曲したガイドレール11を移動せ
しめる場合には、此等の折曲部分又は曲成部分に
沿つて軸体A,A1間の自在継手Aが折曲し乍ら
噛合回転されてその駆動力が円滑に伝達される。
前記の如く機能するローラスクリユウSを任意
の傾斜方向へ走行駆動する階段昇降装置に応用し
た場合、例えば、身障者が車椅子に座つた侭の状
態で階段を安全に昇降するに好適な場合を示す第
7図、第8図において、16は任意の傾斜勾配の
昇降階段、17は階段16側部の壁面体、18,
19は壁面体17の上部と下部に配設固定した取
付用ブラケツトであつて、走行方向へ向つて適宜
間隔に設けられる。その内、上部ブラケツト18
には、チヤンネル型のガイドレール11が階段1
6の傾斜勾配と平行に配設固定され、当該ガイド
レール11には係合面13を有する突起12が等
間隔に下向きに突設されている。また、下部ブラ
ケツト19には、チヤンネル型のガイドレール2
0が階段16の傾斜勾配と平行に配設され、その
背面を固定している。21は板状の側部フレーム
であつて、その下部外側方に架台22を固定支持
している。23は側方フレーム21の略中央部か
ら外側方へ突設固定した板状の支持台であつて、
ガイドレール20の上部側に平行に配設してい
る。24は一側部を側部フレーム21に、下部を
支持台23に固定支持した複数個の軸体A,A
1,A2の軸受台であつて、支持台23の上方端
部と中間部に配設している。これにて、個々の軸
体A,A1,A2の外周面に螺旋状に配設したロ
ーラ5を、ガイドレール11の突起12と所要間
隔毎に係合支持させる。25は支持台23の下方
部に設置固定したギヤードモータの如き原動機、
26は原動機25の回転軸と軸体Aの回転軸2と
の間に装設した安全ブレーキ装置、27は側部フ
レーム21の下方部に所要距離隔てて突設した支
軸、28は支軸27の先端部に支持したローラで
あつて、ガイドレール20の内側凹部に沿つて自
由転自在に構成している。29はガイドレール2
0の内側凹部の上下に内設固定したローラ28の
被転動マツト、30,31は前記ローラ28部分
の上部と下部に配設したローラであつて、その
内、一対の上部ローラ30は、支持台23の底部
支軸に軸受支持されてガイドレール20の上部を
挾着支持する。32は側部フレーム21の下部に
突設固定した支持ブラケツトであつて、その上部
支軸に一対の下部ローラ31を軸受支持してガイ
ドレール20の下部を挾着支持する。33は架台
22の外側部又は両側部等に立設固定した手摺、
34は駆動部分を被覆するカバーである。
の傾斜方向へ走行駆動する階段昇降装置に応用し
た場合、例えば、身障者が車椅子に座つた侭の状
態で階段を安全に昇降するに好適な場合を示す第
7図、第8図において、16は任意の傾斜勾配の
昇降階段、17は階段16側部の壁面体、18,
19は壁面体17の上部と下部に配設固定した取
付用ブラケツトであつて、走行方向へ向つて適宜
間隔に設けられる。その内、上部ブラケツト18
には、チヤンネル型のガイドレール11が階段1
6の傾斜勾配と平行に配設固定され、当該ガイド
レール11には係合面13を有する突起12が等
間隔に下向きに突設されている。また、下部ブラ
ケツト19には、チヤンネル型のガイドレール2
0が階段16の傾斜勾配と平行に配設され、その
背面を固定している。21は板状の側部フレーム
であつて、その下部外側方に架台22を固定支持
している。23は側方フレーム21の略中央部か
ら外側方へ突設固定した板状の支持台であつて、
ガイドレール20の上部側に平行に配設してい
る。24は一側部を側部フレーム21に、下部を
支持台23に固定支持した複数個の軸体A,A
1,A2の軸受台であつて、支持台23の上方端
部と中間部に配設している。これにて、個々の軸
体A,A1,A2の外周面に螺旋状に配設したロ
ーラ5を、ガイドレール11の突起12と所要間
隔毎に係合支持させる。25は支持台23の下方
部に設置固定したギヤードモータの如き原動機、
26は原動機25の回転軸と軸体Aの回転軸2と
の間に装設した安全ブレーキ装置、27は側部フ
レーム21の下方部に所要距離隔てて突設した支
軸、28は支軸27の先端部に支持したローラで
あつて、ガイドレール20の内側凹部に沿つて自
由転自在に構成している。29はガイドレール2
0の内側凹部の上下に内設固定したローラ28の
被転動マツト、30,31は前記ローラ28部分
の上部と下部に配設したローラであつて、その
内、一対の上部ローラ30は、支持台23の底部
支軸に軸受支持されてガイドレール20の上部を
挾着支持する。32は側部フレーム21の下部に
突設固定した支持ブラケツトであつて、その上部
支軸に一対の下部ローラ31を軸受支持してガイ
ドレール20の下部を挾着支持する。33は架台
22の外側部又は両側部等に立設固定した手摺、
34は駆動部分を被覆するカバーである。
而して、車椅子に座つた身障者が、当該車椅子
を架台24上に押し上げて乗載し、その上で原動
機25を正転駆動せしめる。すると、安全ブレー
キ装置26を介して連鎖状に連結支持した軸体
A,A1,A2が回転すると同時に、突起12の
係合面13にローラ5が次々と係合し乍ら転動
し、これにて原動側のローラスクリユウS、原動
機25、架台22等の移動フレームF全体が、ガ
イドレール11,20等に案内されて直接的に走
行移動し、これにより、架台22を階段16の上
端部まで上昇動せしめる。このとき、ガイドレー
ル20の上下両側部に配設したローラ30,31
と、当該ガイドレール20の内側凹部を転動する
ローラ28とで、移動フレームF全体の横振れ等
が防止され、その円滑な昇降移動が確保される。
また、原動機25を逆転駆動することによつて、
前記と同様に移動フレームF全体の降下動が行な
われる。
を架台24上に押し上げて乗載し、その上で原動
機25を正転駆動せしめる。すると、安全ブレー
キ装置26を介して連鎖状に連結支持した軸体
A,A1,A2が回転すると同時に、突起12の
係合面13にローラ5が次々と係合し乍ら転動
し、これにて原動側のローラスクリユウS、原動
機25、架台22等の移動フレームF全体が、ガ
イドレール11,20等に案内されて直接的に走
行移動し、これにより、架台22を階段16の上
端部まで上昇動せしめる。このとき、ガイドレー
ル20の上下両側部に配設したローラ30,31
と、当該ガイドレール20の内側凹部を転動する
ローラ28とで、移動フレームF全体の横振れ等
が防止され、その円滑な昇降移動が確保される。
また、原動機25を逆転駆動することによつて、
前記と同様に移動フレームF全体の降下動が行な
われる。
上記した応用例の場合には、側部フレーム2
1、架台22、支持台23等の移動フレームF全
体をローラスクリユウSによつて傾斜方向へ直接
的に往復移動させる場合について説明したが、こ
れを垂直方向、水平方向のいずれの方向へも往復
移動させる搬送装置の駆動装置として種々応用で
きることはいうまでもない。
1、架台22、支持台23等の移動フレームF全
体をローラスクリユウSによつて傾斜方向へ直接
的に往復移動させる場合について説明したが、こ
れを垂直方向、水平方向のいずれの方向へも往復
移動させる搬送装置の駆動装置として種々応用で
きることはいうまでもない。
特に、本発明の如く複数個の軸体A,A1,A
2を自在継手Jで連鎖状に連結支持したローラス
クリユウSとした場合には、直線状ガイドレール
11の途中に曲成レール部を形成した場合や、ガ
イドレール11全体が曲成されているような場合
に、当該曲成状ガイドレールに沿つて所要の移動
フレームFを円滑に移動せしめる際の駆動装置と
して有用に応用できる。例えば、第9図、第10
図において、35は一側部を開口36形成した略
円筒状のガイドレールであつて、直線状レール部
35aと曲成状レール35bとからなり、当該ガ
イドレール35の内周面には第6図cに示すよう
な突起12が所要の間隔毎に形成されている。斯
様なガイドレール35に本発明に係るローラスク
リユウSを係合支持せしめ、また、開口部36か
ら外方突出した軸受台24に支持台23、架台2
2、側部フレーム21等からなる移動フレームF
を構成した上で、応用例1の場合と同様にローラ
スクリユウSを機能せしめることによつて当該ガ
イドレール35に沿う移動フレームFの円滑な移
動が確保される。また、前記のガイドレール35
に代えて第11図に示す如くガイドレール11を
3体程度配設し、これを第9図の如く曲成して配
設固定せしめることもできる。
2を自在継手Jで連鎖状に連結支持したローラス
クリユウSとした場合には、直線状ガイドレール
11の途中に曲成レール部を形成した場合や、ガ
イドレール11全体が曲成されているような場合
に、当該曲成状ガイドレールに沿つて所要の移動
フレームFを円滑に移動せしめる際の駆動装置と
して有用に応用できる。例えば、第9図、第10
図において、35は一側部を開口36形成した略
円筒状のガイドレールであつて、直線状レール部
35aと曲成状レール35bとからなり、当該ガ
イドレール35の内周面には第6図cに示すよう
な突起12が所要の間隔毎に形成されている。斯
様なガイドレール35に本発明に係るローラスク
リユウSを係合支持せしめ、また、開口部36か
ら外方突出した軸受台24に支持台23、架台2
2、側部フレーム21等からなる移動フレームF
を構成した上で、応用例1の場合と同様にローラ
スクリユウSを機能せしめることによつて当該ガ
イドレール35に沿う移動フレームFの円滑な移
動が確保される。また、前記のガイドレール35
に代えて第11図に示す如くガイドレール11を
3体程度配設し、これを第9図の如く曲成して配
設固定せしめることもできる。
尚、前記した本発明の場合には、ローラスクリ
ユウSのローラ5とガイドレール11,35の突
起12と第3図a〜dに示す如く平担な水平面と
して構成したが、これを第12図a,bに示す如
く外周面面を円錐面とするローラ5と、歯面を傾
斜面とする突起12とが噛合係合して第3図b,
dに示す如く構成するも、何等本発明の要旨を変
更するものではない。
ユウSのローラ5とガイドレール11,35の突
起12と第3図a〜dに示す如く平担な水平面と
して構成したが、これを第12図a,bに示す如
く外周面面を円錐面とするローラ5と、歯面を傾
斜面とする突起12とが噛合係合して第3図b,
dに示す如く構成するも、何等本発明の要旨を変
更するものではない。
本発明は、前記の如く回転する軸体のつる巻線
上に多数のローラを設け、当該軸体の複数個を連
鎖状に連結支持して折曲回転自在なローラスクリ
ユウとしたので、これによりローラを媒介とする
滑らかな回転力を維持確保でき、また必要最小限
のローラを軸体のつる巻線上に自由転可能に支持
するのみで、ローラ一個当りの稼動効率を頗る良
好なものとし、ひいては種々の技術分野への広汎
な応用に供し得る。その上、本発明の場合には軸
体の複数個を折曲回転自在に連結支持している
為、ガイドレールが直線状の場合は無論のこと、
折曲状、曲成状、ループ状等のいずれの場合にも
有用に対処できる等の諸効果をもたらす。
上に多数のローラを設け、当該軸体の複数個を連
鎖状に連結支持して折曲回転自在なローラスクリ
ユウとしたので、これによりローラを媒介とする
滑らかな回転力を維持確保でき、また必要最小限
のローラを軸体のつる巻線上に自由転可能に支持
するのみで、ローラ一個当りの稼動効率を頗る良
好なものとし、ひいては種々の技術分野への広汎
な応用に供し得る。その上、本発明の場合には軸
体の複数個を折曲回転自在に連結支持している
為、ガイドレールが直線状の場合は無論のこと、
折曲状、曲成状、ループ状等のいずれの場合にも
有用に対処できる等の諸効果をもたらす。
第1図はローラスクリユウの平面図、第2図は
その正面図、第3図a〜dは要部を示す拡大縦断
面図であつて、軸体とローラと突起との間の係合
状態を示す。第4図a,bは突起の側面形態を示
す拡大側面図であつて、その内、図aはローラと
の係合面を螺旋曲成面とし、図bは単なる傾斜面
とした場合を示す。第5図はローラと突起の平面
形態を示す拡大平面図、第6図a〜fはレール部
材とその突起の各変形例を示す斜視図、第7図と
第8図は本発明を階段部分の昇降装置に応用した
場合を示す図であつて、その内、第7図は側面透
視図、第8図は第7図のX矢視図、第9図と第1
0図は第2応用例を示す要部正面図と平面図、第
11図は第10図のガイドレールに代えて3体の
ガイドレールをローラスクリユウの周囲に配設し
た状態を示す平面図、第12図a,bは第3図
b,dの変形例を示す図である。 符号表、S……ローラスクリユウ、H……つる
巻線、A……軸体、J……自在継手、1,2……
回転軸、3……凹部又は孔部、4……リング部
材、5……ローラ、6……ローラ軸、7,8……
連結片、9,10……ピン、11,35……ガイ
ドレール、12……突起、13……係合面、F…
…移動フレーム。
その正面図、第3図a〜dは要部を示す拡大縦断
面図であつて、軸体とローラと突起との間の係合
状態を示す。第4図a,bは突起の側面形態を示
す拡大側面図であつて、その内、図aはローラと
の係合面を螺旋曲成面とし、図bは単なる傾斜面
とした場合を示す。第5図はローラと突起の平面
形態を示す拡大平面図、第6図a〜fはレール部
材とその突起の各変形例を示す斜視図、第7図と
第8図は本発明を階段部分の昇降装置に応用した
場合を示す図であつて、その内、第7図は側面透
視図、第8図は第7図のX矢視図、第9図と第1
0図は第2応用例を示す要部正面図と平面図、第
11図は第10図のガイドレールに代えて3体の
ガイドレールをローラスクリユウの周囲に配設し
た状態を示す平面図、第12図a,bは第3図
b,dの変形例を示す図である。 符号表、S……ローラスクリユウ、H……つる
巻線、A……軸体、J……自在継手、1,2……
回転軸、3……凹部又は孔部、4……リング部
材、5……ローラ、6……ローラ軸、7,8……
連結片、9,10……ピン、11,35……ガイ
ドレール、12……突起、13……係合面、F…
…移動フレーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転する軸体のつる巻線上に多数のローラを
自由転可能に支持し、当該軸体の複数個を連鎖状
に連結支持して折曲回転自在に構成したことを特
徴とするローラスクリユウ。 2 ローラを軸体の凹部又は孔部に軸受支持して
なる特許請求の範囲第1項に記載のローラスクリ
ユウ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24749583A JPS60136661A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | ロ−ラスクリユウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24749583A JPS60136661A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | ロ−ラスクリユウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60136661A JPS60136661A (ja) | 1985-07-20 |
| JPH0143862B2 true JPH0143862B2 (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=17164310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24749583A Granted JPS60136661A (ja) | 1983-12-24 | 1983-12-24 | ロ−ラスクリユウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60136661A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5284124B2 (ja) * | 2009-01-23 | 2013-09-11 | 日立建機株式会社 | リニアアクチュエータ及びフォークリフト |
| JP5409180B2 (ja) * | 2009-08-11 | 2014-02-05 | 株式会社椿本チエイン | スクリュー駆動搬送装置 |
| CN106438898B (zh) * | 2016-10-14 | 2018-12-14 | 黄国峻 | 活齿螺旋转轴 |
-
1983
- 1983-12-24 JP JP24749583A patent/JPS60136661A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60136661A (ja) | 1985-07-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4541297A (en) | Rotating shaft of roller screw structure and its driven device | |
| CN100398427C (zh) | 楼梯间升降机以及用于这种楼梯间升降机的导轨 | |
| WO1993024087A1 (fr) | Lit tournant | |
| JP2010143344A (ja) | 車輪及び車両 | |
| KR101150165B1 (ko) | 계단 통행이 가능한 휄체어 | |
| US6712192B1 (en) | Staircase guide for a stairlift | |
| US5875501A (en) | Patient lift | |
| JP3883602B2 (ja) | 昇降装置 | |
| WO2013116877A2 (en) | Stair lift drive system | |
| EP1236671A1 (en) | Driving mechanism for a stairlift | |
| JPH0317755B2 (ja) | ||
| JPS60136661A (ja) | ロ−ラスクリユウ | |
| JP2826093B2 (ja) | 昇降装置 | |
| JP2004300903A (ja) | 昇降リフトの案内機構 | |
| JP2003159281A (ja) | 移動装置 | |
| JP4261106B2 (ja) | ラセン階段用昇降機のガイドレールのラック取付け方法 | |
| EP0235554A3 (en) | Stairlift | |
| JP3380893B2 (ja) | 電動車椅子の階段昇降機構 | |
| JP2711265B2 (ja) | マッサージ機 | |
| JP2000508612A (ja) | 階段用リフトの滑動部材 | |
| JPH0228932Y2 (ja) | ||
| JP3124187B2 (ja) | レール走行装置 | |
| JPH0332374Y2 (ja) | ||
| JPS5917714B2 (ja) | 長尺荷台を備えた昇降装置 | |
| JPH0452228Y2 (ja) |