JPH0143871B2 - - Google Patents

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JPH0143871B2
JPH0143871B2 JP18555181A JP18555181A JPH0143871B2 JP H0143871 B2 JPH0143871 B2 JP H0143871B2 JP 18555181 A JP18555181 A JP 18555181A JP 18555181 A JP18555181 A JP 18555181A JP H0143871 B2 JPH0143871 B2 JP H0143871B2
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JP
Japan
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inner shell
shell
valve assembly
valve
pins
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JP18555181A
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JPS5888275A (ja
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De Fueo Anjero
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Curtiss Wright Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、バルブアツセンブリ、特に高温、
高圧流体の使用に適したバルブアツセンブリに関
する。
一般に、高温かつ高圧、例えば約871℃(約
1600〓)、約1493Kg/cm2(105psi)の流体が通過
する導管システムに用いられるバルブアツセンブ
リは、安全性のために、高い内圧に耐えられる強
度を有し、かつその外表面が例えば約121℃(約
250〓)程度の比較的低い温度になるように断熱
性を有していなければならない。更に、バルブア
ツセンブリの構造は、熱による構成部材の膨張あ
るいは収縮にもかかわらず、バルブアツセンブリ
の機能を確実に維持できるものでなければならな
い。
この発明はこの点に鑑みなされたもので、その
目的は、高温、高圧の流体に耐えることができる
とともに、熱による構成部材の膨張、収縮にもか
かわらずその機能を維持でき、かつ外表面温度を
その内部を通る流体の温度よりも低くすることの
できるバルブアツセンブリを提供することにあ
る。
上記目的を達成するためこの発明のバルブアツ
センブリによれば、所定間隔だけ離間して同軸的
に配設された内殻および外殻を有し、それぞれの
対向端の間にバルブアクチユエータサポートが取
り付けられている。バルブアクチユエータサポー
トは、内殻の長手軸に対してほぼ垂直に延出して
いる。内殻の外表面は弾力性を有する断熱物質層
でほぼ全体が覆われており、この断熱物質層は内
殻と外殻との間の空間に納まる厚さに形成されて
いる。また、硬い耐火物質体が内殻と外殻との間
の残りの空間に配置されている。バルブアクチユ
エータ手段がバルブアクチユエータサポート内
に、内殻内へ突出するように支持されている。可
動バルブ部材が内殻内に配設されてバルブアクチ
ユエータ手段と接続され、内殻内を通る流体の流
れを制御するように、開口位置と閉塞位置との間
を移動する。内殻の軸方向の動きに抗して内殻を
可動バルブ部材の範囲内に維持するにもかかわら
ず、外殻および断熱物質層に対する内殻の半径方
向の動きを妨げないアンカー手段が可動バルブ部
材と隣近して内殻に取り付けられている。内殻お
よび外殻は、それぞれの対向端に、バルブアツセ
ンブリを導管へ取り付けるための接続手段を備え
ている。
この発明についてより詳しく説明すると、バル
ブアツセンブリは、中心位置にスロート部を有す
るベンチユリー管形状の内殻を有し、このスロー
ト部内に可動バルブ部材が配設されている。アン
カー手段は、可動バルブ部材の対向側面に隣接し
てそれぞれ配設された2組のピン群を有し、それ
ぞれの組はスロート部の円周方向に沿つて互いに
離間しそれぞれ内殻の長手軸に対して垂直に延び
た複数のピンを備えている。また、それぞれのピ
ンの一端は、内殻のスロート部に取り付けられ、
スロート部から半径方向外方へ延出しているとと
もに耐火物質体に形成された穴の中に伸びてい
る。2組のピン群は、可動バルブ部材の動作機能
が維持されるように、外殻に対するスロート部の
長手軸方向の動きを防止し、かつ内殻および外殻
の半径方向の動きを許容する。
更に、バルブアクチユエータサポートは、内殻
および外殻の半径方向の動作において、望遠鏡の
ように互いに相対的に摺動するように配置された
一対の円周部材を備えている。
以上のように構成されたこの発明のバルブアツ
センブリによれば、高温、高圧の流体に耐えるこ
とができるとともに、熱により各構成部材が膨
張、収縮した場合でもバルブアツセンブリの機能
を維持することができる。更に、バルブアツセン
ブリの外表面温度を、その内部を通る流体の温度
よりも低くすることができる。
以下図面を参照しながらこの発明の実施例につ
いて詳細に説明する。
第1図および第2図に示すように、この発明に
係るバルブアツセンブリ10は、その内部に流体
流通路14が規定された内殻12と、内殻と同軸
的にかつ所定間隔離間して配置された外殻16
と、内殻の長手軸に対してほぼ垂直に延出したバ
ルブアクチユエータサポート18とを備えてい
る。また、バルブアツセンブリ10は、バルブア
クチユエータサポート18に支持されたバルブア
クチユエータアツセンブリ20と、内殻12内に
配設されるとともにバルブアクチユエータアツセ
ンブリに接続され、流通路14を通る流体の流れ
を制御する可動バルブ部材22とを備えている。
内殻12は、中央に位置したスロート部24
と、スロート部のそれぞれの端から延出したじよ
うご状の中間部26と、中間部に接続されたほぼ
円筒形の管状端部28とから成るベンチユリ管形
状を有している。中間部26および端部28はそ
れぞれ比較的薄い金属壁で、スロート部24は比
較的厚い金属壁で形成されている。
外殻16は、円筒状の中央部30とフランジ状
の端部32とを有している。この外殻16は内殻
12と同軸的に配設され、それぞれの間に環状空
間34が規定されるように、内殻の端部28の外
径よりも大きい内径を有している。フランジ状端
部32は円周方向に互いに離間して形成された複
数の貫通孔36を有し、この孔36と流体伝導手
段あるいは導管(いずれも図示しない)の対応す
る孔(図示しない)とに連結ボルト(図示しな
い)が挿入される。外殻16の金属壁は、流体の
内圧力に耐えられる強度が得られるように比較的
厚く形成されている。この内圧力は後述するよう
に外殻16に伝導される。
バルブアクチユエータサポート18は、内筒と
して作用するブツシユ38と外筒40とを備え、
外筒は内筒よりも大きい径を有し、それぞれの間
に環状空間42を形成するようにブツシユ38と
同軸的に配設されている。外筒40はフランジ状
端部44を有し、他端部は外殻16の中央部30
に形成された開口46内に溶接によつて取り付け
られている。またブツシユ38の一端部は、外筒
40のフランジ状端部44にボルト50によつて
取り付けられたデイスク48に溶接によつて固定
されている。ブツシユ38および外筒40の中心
軸は、内殻12の長手軸に対してほぼ垂直に位置
している。ブツシユ38の小径部39は、バルブ
アクチユエータサポート18の一部を形成するカ
ツプ状ガイドスリーブ52内に収納されている。
このガイドスリーブ52は、閉塞端53を有して
ブツシユ38と同軸的に配設され、内殻12のス
ロート部24の壁に形成された開口内に溶接によ
つて固定されている。ガイドスリーブ52の閉塞
端53は、流通路14と連通した開口を有し、こ
の開口を通つてバルブアクチユエータアツセンブ
リ20のシヤフト54が延びている。またガイド
スリーブ52は、その閉塞端に、ワツシヤ56を
収容するための凹所を有し、このワツシヤは、デ
イスク状の可動バルブ部材22を支持している。
ブツシユ38の全長は、その内方端がガイドスリ
ーブ52の閉塞端53から所定の間隔Sだけ離間
するように設定され、また小径端部39は、その
環状肩部がガイドスリーブ52の上端から所定の
間隔Sだけ離間するような長さを有している。こ
の間隔Sは、熱により内殻12および外殻16が
半径方向に変化した際、ガイドスリーブ52とブ
ツシユ38との半径方向における相対的な動きを
可能にする。ブツシユ38は、その内部に、軸方
向へ延びたボアを有し、このボアはシヤフト54
を回動可能に収容している。
バルブアクチユエータアツセンブリ20の一部
を構成するシヤフト54は、ブツシユ38、ガイ
ドスリーブ52の閉塞端53、およびワツシヤ5
6を通り可動バルブ部材22の拡大部によつて規
定された凹所内に延出している。可動バルブ部材
22は、適当な方法、例えばテーパピン58によ
つてシヤフト54の端部に取り付けられており、
シヤフトの回動に伴つて、図示の閉塞位置から開
口位置へ回動する。シヤフト54とブツシユ38
のボア表面との間の隙間を密閉するように、パツ
キンリング60がブツシユの上端穴部に配設さ
れ、パツキン押え62がボルト65によりブツシ
ユの外方端に取り付けられている。また、バルブ
アクチユエータアツセンブリ20は、電気、空気
圧、または水圧型の回転駆動装置65を備え、こ
の装置によつてシヤフト54は回動動作を成し、
その結果バルブ部材22の回動動作を行なう。
バルブアツセンブリ10は、外殻16の温度を
流通路14内の流体の温度より低く維持するため
の断熱手段を備えている。例えば、流通路14内
の流体が約871℃(約1600〓)の場合、この断熱
手段は外殻16の外表面を約121℃(約250〓)に
維持する。実施例によれば、この断熱手段は、弾
力性のある断熱物質、例えば繊維セラミツク、米
国のA.P.グリーンカンパニーのインスブランケ
ツトのような毛布、の層66と断火物質体68と
を備えている。
断熱物質層66は、内殻12、ブツシユ38お
よびガイドスリーブ52のそれぞれの外表面全体
を覆うように設けられている。断熱物質層66
は、ガイドスリーブ52が内殻12に取り付けら
れた後、内殻およびガイドスリーブの回りに巻装
される。しかし、それらが外殻16内に装着され
る前に巻装することが必要である。この断熱物質
層66は、基の厚さの約半分に圧縮された状態
で、例えば保護テープで覆われた市販のポリエス
テルテープ等により巻装される。同様に、ブツシ
ユ38の外表面は、小径端部39によつて規定さ
れた肩部の下方まで、断熱物質層66で覆われ
る。また、この断熱物質層66を外筒40の回り
に巻装しても良い。ブツシユ38をそのフランジ
部48を介して外筒40にボルト止めし、可動バ
ルブ部材48をシヤフト54によりスロート部2
4内に取り付けた後、内殻12が外殻16内へ同
軸的に配置されるとともに、ブツシユ38および
外筒40が位置決めされる。その後、外殻16お
よび外筒40と断熱物質層66との間の空間3
4,42内に耐火物質が注入される。注入された
耐火物質は、硬化して耐火物質体38を形成し、
外殻16の比較的厚い壁と共働してバルブアツセ
ンブリ10に高い流体圧に耐えられる強度を与
え、かつ一層断熱効果を高める。
この耐火物質体68は、硬化する際、円周方向
に互いに離間した2組のアンカー70によつて外
殻16内に維持される。第4図からよくわかるよ
うに、それぞれのアンカー70は、U字形状を有
し、そのU字部が外筒16のフランジ状端部32
の内表面に溶着されている。なお、耐火物質体6
8は高い圧縮強度を有している。
バルブアツセンブリ10の機能は、内殻12お
よび外殻16の示差的な動作にもかかわらず、そ
の動作に抗してスロート部をしつかりと固定する
アンカー手段によつて維持される。アンカー手段
は2組のピン群を備えていることが望ましい。そ
れぞれの組のピン群は、円周方向に沿つて互いに
離間した複数のピン72を備え、それぞれのピン
はその一端がスロート部24に取り付けられ他端
が半径方向外方へ延出している。またそれぞれの
組のピン群は、内殻12の長手軸と直交する一平
面に配列され、この平面は他方の組のピンが配列
された平面と平行に位置している。それぞれのピ
ン群は、シヤフト54の長手軸の両側に、かつ可
動バルブ部材22に隣近して配設されている。そ
れぞれの組は5本のピン72を有し、これらのピ
ンは第2図からよくわかるように、円周方向に沿
つて互いに約60゜離間していることが望ましい。
それぞれのピン72は、耐火物質体68に形成さ
れピンよりも長い深さを有する盲孔74内に延出
している。そのため、スロート部24は、耐火物
質体68および外殻16の軸方向の動きに対して
は固定されるが、それらの半径方向の動きに対し
ては自由になる。また、それぞれのピン72は、
ピンを介して熱が伝わることにより外殻16上に
高温部が発生するのを避けるために、円筒状に形
成され、その内部は断熱物質76で満たされてい
る。
第3図からよくわかるように、盲孔74は、ピ
ン72の内を断熱物質で満たした後、ポリエチレ
ンのギヤツプ78をピンの端部に被せテーピング
79によつて仮止めすることによつて形成され
る。断熱物質層66が内殻12の外表面およびピ
ン72の回りに備えられている。空間34に注入
された耐火物質はそれぞれのピン72およびキヤ
ツプ78を包むように硬化する。高温状態におい
てキヤツプ78は溶けた後蒸発し、その結果、ピ
ン72よりも長い深さを有する盲孔74が形成さ
れる。そしてこの盲孔74は、耐火物質体68に
対するピン72の半径方向の変位を許容する。
また、バルブアツセンブリ10は、スロート部
24およびガイドスリーブ52に取り付けられた
環状バツフル80を有している。バツフル80
は、バルブアツセンブリ10の長手軸に直交しか
つ閉塞位置における可動バルブ部が位置する平面
内に配設されている。内殻12の端部28と流体
伝導要素(図示しない)との継ぎ目は液密でない
ため、可動バルブ部材が半ばあるいは完全に閉塞
した際の圧力差により、その継ぎ目から流体が漏
出し比較的多孔性の断熱物質層66内に流体がし
み込むことがある。バツフル80は、このような
可動バルブ部材を迂回しようとする流体の流れを
妨げるように作用する。バツフル80は、断熱物
質層66および耐火物質体68に形成された大径
の環状溝82内に延出している。そのためバツフ
ル80は環状溝82に対して半径方向へ変位する
ことができ、外殻16および耐火物質68に対す
るスロート部24の半径方向の変位を妨げること
はない。この環状溝82は、盲孔74と同様に、
空間34,42内へ耐火物質を注入する前に、バ
ツフル80の円周端部に環状のポリエステルキヤ
ツプを取り付けることによつて耐火物質体68内
に形成される。また、バルブアクチユエータアツ
センブリ18の断熱物質を通過する気体漏れを防
止するように、フレキシブルガスケツト84がデ
イスク48とフランジ状端部44との間に挿入さ
れている。
このように、上記のような構成のバルブアツセ
ンブリによれば、バルブアツセンブリ構成部材が
熱により膨張あるいは収縮した場合でもバルブア
ツセンブリの機能を維持することができるととも
に高い圧縮強度を有しているため、高温、高圧流
体の制御が可能である。また、このバルブアツセ
ンブリは十分な断熱性を備えているため、その外
表面温度はバルブ内の流体の温度よりも低くする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るバルブアツ
センブリの縦断面図、第2図は第1図の線2−2
に沿つた断面図、第3図はアンカー手段の一部を
示す部分拡大断面図、第4図はアンカーを示す一
部破断部分拡大図である。 10……バルブアツセンブリ、12……内殻、
16……外殻、18……バルブアクチユエータサ
ポート、20……バルブアクチユエータアツセン
ブリ、22……可動バルブ部材、68……耐火物
質体、66……断熱物質層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半径方向に離間して同軸的に配設された内殻
    および外殻と;外殻および内殻に、それぞれの対
    向端間で接続されたバルブアクチユエータサポー
    トと;外殻と内殻との間の空間の一部を占める厚
    さを有し内殻の外表面のほぼ全体を覆つている弾
    力性を有する断熱物質層と;外殻と内殻との間の
    残つた空間に配設された耐火物質体と;内殻内に
    延出するようにバルブアクチユエータサポート内
    に支持されたバルブアクチユエータ手段と;内殻
    内に配設されるとともにバルブアクチユエータ手
    段に接続され、内殻内を通る流体の流れを制御す
    るようにバルブアクチユエータ手段によりその閉
    塞位置とその開口位置との間を動かされる可動バ
    ルブ部材と;外殻および耐火物質体に対する内殻
    の半径方向の変位を妨げることなく外殻および耐
    火物質体に対する内殻の軸方向の変位に抗して内
    殻を可動バルブ部材の範囲内に維持するように、
    可動バルブ部材に隣接して内殻に取り付けられた
    アンカー手段と;外殻および内殻を流体導管に接
    続するようにそれぞれの対向端に配設された接続
    手段と;を備えたバルブアツセンブリ。 2 前記バルブアクチユエータサポートは、内殻
    と外殻との半径方向の相対的な変位を許容する手
    段を有している特許請求の範囲第1項記載のバル
    ブアツセンブリ。 3 前記バルブアクチユエータサポートは、内筒
    および外筒を有し、前記手段は一端部が内殻に取
    り付けられ、内筒の一端部を摺動可能に収容した
    ガイドスリーブを含んでいる特許請求の範囲第2
    項記載のバルブアツセンブリ。 4 前記バルブアクチユエータサポートは互いに
    半径方向に離間するように同軸的に配設された内
    筒と外筒とを有し、内筒はそれぞれの一端部が内
    殻と外殻とに取り付けられ望遠鏡状に配設された
    2つの部分を備え、内筒と外筒との間の空間は内
    殻と外殻との間の空間と連通し、内筒はその外表
    面に巻装された断熱物質と、断熱物質と外筒との
    間の空間に配設された耐火物質とを有する特許請
    求の範囲第1項記載のバルブアツセンブリ。 5 前記可動バルブ部材は、内殻の内表面に適合
    し内殻内の流体の流れを連通あるいは遮断するよ
    うな直径を有し、回動可能に支持されたデイスク
    である特許請求の範囲第1項記載のバツブアツセ
    ンブリ。 6 前記アンカー手段は、それぞれ内殻に取り付
    けられて内殻から耐火物質体内へ半径方向に延出
    し円周方向に沿つて互いに離間した複数のピンを
    有し、これらのピンは内殻の長手軸と直交する一
    平面に配置されている特許請求の範囲第1項記載
    のバルブアツセンブリ。 7 前記それぞれのピンは耐火物質体内に形成さ
    れた盲孔内へ延出し、この盲孔は、ピンが盲孔内
    を軸方向へ摺動できるようにピンの長さよりも長
    い深さを有している特許請求の範囲第6項記載の
    バルブアツセンブリ。 8 前記アンカー手段は、円周方向に沿つて互い
    に離間した複数のピンから成りそれぞれ内殻の長
    手軸と直交する平面に配設された2組のピン群を
    有し、それぞれのピンは一端が内殻に取り付けら
    れ内殻から耐火物質体内の孔へ半径方向に延出
    し、この孔はピンがその軸方向へ自由に動き外殻
    に対する内殻の半径方向の変位を許容するように
    ピンの長さよりも長い深さを有している特許請求
    の範囲第1項記載のバルブアツセンブリ。 9 前記それぞれのピンは円筒形状を有しその内
    部が断熱物質で満たされている特許請求の範囲第
    8項記載のバルブアツセンブリ。 10 前記バルブアクチユエータサポートは内殻
    の長手軸に対してほぼ垂直に延出した軸を有し、
    前記アンカー手段は、円周方向に沿つて互いに離
    間した複数のピンから成りそれぞれ内殻の長手軸
    と直交する平面に配列された2組のピン群を有
    し、それぞれの組はバルブアクチユエータアツセ
    ンブリの軸のそれぞれの側に位置し、それぞれの
    ピンは一端が内殻に取り付けられ内殻から耐火物
    質体内の盲孔内へ半径方向に延出し、この盲孔は
    ピンがその軸方向に動き外殻に対する内殻の半径
    方向の変位を許容するようにピンの長さよりも長
    い深さを有しかつ外殻に対する内殻の長手軸方向
    の変位を妨げるように形成されている特許請求の
    範囲第1項記載のバルブアツセンブリ。 11 前記それぞれのピンは円筒形状を有しその
    内部が断熱物質で満たされている特許請求の範囲
    第10項記載のバルブアツセンブリ。 12 前記内殻は中央にスロート部を有するベン
    チユリー管形状である特許請求の範囲第1項記載
    のバルブアツセンブリ。 13 前記可動バルブ部材は内殻のスロート部に
    配設されている特許請求の範囲第12項記載のバ
    ルブアツセンブリ。 14 前記スロート部は内殻の他の部分よりも厚
    い壁厚を有し、前記アンカー手段はスロート部に
    取り付けられている特許請求の範囲第12項記載
    のバルブアツセンブリ。 15 前記外殻の接続手段は円周方向に沿つて互
    いに離間した複数のボルト取り付け用孔を有する
    フランジ状端部から成り、前記内殻の接続手段は
    それぞれの端に、隣近した導管の内殻の一端を収
    容するための大径端部を有している特許請求の範
    囲第1項のバルブアツセンブリ。 16 前記内殻はスロート部を有し、前記アンカ
    ー手段は一端がスロート部に取り付けられそれぞ
    れ円周方向に沿つて離間した複数のピンから成る
    少なくとも1組のピン群を有し内殻の熱による長
    手軸方向の膨張および収縮を妨げる特許請求の範
    囲第1項記載のバルブアツセンブリ。 17 前記内殻は前記断熱物質層を内殻に維持す
    る取り付け手段を有している特許請求の範囲第1
    項記載のバルブアツセンブリ。 18 金属から成り高温、高圧流体の流れを規制
    する内殻と;金属から成るとともに内殻よりも厚
    い壁厚を有し、内殻から離間して内殻を取り囲む
    ように配設された外殻と;内殻および外殻に液密
    に取り付けられ互いに離間して同軸的に配設され
    た内筒と外筒とを有し、内殻および外殻の対向端
    間中央に位置し外殻の長手軸方向に対して垂直に
    延出しているバルブアクチユエータサポートと;
    バルブアクチユエータサポートの内筒内に配設さ
    れかつ支持されて内殻内へ延出しているバルブア
    クチユエータ部材と;内殻内に配設されるととも
    にバルブアクチユエータ部材に接続され、内殻内
    を通る液体の流れを制御するようにバルブアクチ
    ユエータ部材によりその閉塞位置とその開口位置
    との間を動かされる可動バルブ部材と;内殻の外
    表面ほぼ全体を覆い内殻と外殻との間の空間の一
    部を占める弾力性を有する断熱物質層と;内殻と
    外殻との間の残つた空間およびバルブアクチユエ
    ータサポートの内筒と外筒との間の空間を満た
    し、圧縮強度を有する耐火物質体と;耐火物質体
    が内殻に維持されるように内殻の対向端間ほぼ中
    央に取り付けられ耐火物質体に対する内殻の半径
    方向の変化を許容するとともに長手軸方向の変化
    を妨げるアンカー手段と;内殻および外殻を導管
    に接続するように内殻および外殻のそれぞれの対
    向端に位置した接続手段と;を具備するバルブア
    ツセンブリ。 19 前記可動バルブ部材は、内殻の内表面と液
    密に係合し、バルブアクチユエータ部材の軸と一
    体的に回動可能なデイスクから成る特許請求の範
    囲第18項記載のバルブアツセンブリ。 20 前記アンカー手段は円周方向に沿つて互い
    に離間した複数のピンから成る2組のピン群を有
    し、それぞれの組はバルブアクチユエータアツセ
    ンブリの軸のそれぞれの側に位置し、それぞれの
    ピンはその一端が内殻に取り付けられ内殻から耐
    火物質体内の盲孔内へ半径方向に延出し、この盲
    孔はピンがその軸方向に動き外殻に対する内殻の
    半径方向の変位を許容するようにピンの長さより
    も長い深さを有しかつ外殻に対する内殻の長手方
    向の変位を妨げるように形成されている特許請求
    の範囲第18項記載のバルブアツセンブリ。 21 前記それぞれのピンは円筒形状を有しその
    内部は断熱物質で満たされている特許請求の範囲
    第20項記載のバルブアツセンブリ。 22 前記内殻はスロート部を有するベンチユリ
    ー管形状を有し前記それぞれのピン群は互いに平
    行に離間してスロート部に取り付けられている特
    許請求の範囲第20項記載のバルブアツセンブ
    リ。 23 前記スロート部は内殻の他の部分よりも厚
    い壁厚を有している特許請求の範囲第22項記載
    ののバルブアツセンブリ。
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