JPH0143955B2 - - Google Patents
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- JPH0143955B2 JPH0143955B2 JP6708681A JP6708681A JPH0143955B2 JP H0143955 B2 JPH0143955 B2 JP H0143955B2 JP 6708681 A JP6708681 A JP 6708681A JP 6708681 A JP6708681 A JP 6708681A JP H0143955 B2 JPH0143955 B2 JP H0143955B2
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- Japan
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- fastener
- manufacturing
- fasteners
- fastener assembly
- clamping jaws
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Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフアスナー組立体の製造方法に関し、
更に詳細には、これに限定するものではないが、
商品の正札付け及びアタツチメント用機械により
分配し得るフアスナー組立体の製造方法に関す
る。
更に詳細には、これに限定するものではないが、
商品の正札付け及びアタツチメント用機械により
分配し得るフアスナー組立体の製造方法に関す
る。
(従来技術及びその問題点)
多くの異なる型式のフアスナーが商品の正札付
け及び多くのアタツチメント用に使用されてい
る。
け及び多くのアタツチメント用に使用されてい
る。
これ等のフアスナーは、例えば、成型により、
フアスナー組立体に製造され、フアスナーの各々
は、ヘツドとクロスバーと互に連結する細いフイ
ラメントを有し、且つネツクにより共通のランナ
ーバーに接合されている。これ等のフアスナーは
米国特許第3103666号に記載されているようなガ
ンタイプ分配器を用いて分配することができる。
フアスナー組立体に製造され、フアスナーの各々
は、ヘツドとクロスバーと互に連結する細いフイ
ラメントを有し、且つネツクにより共通のランナ
ーバーに接合されている。これ等のフアスナーは
米国特許第3103666号に記載されているようなガ
ンタイプ分配器を用いて分配することができる。
これ等のフアスナーは米国特許第3444597号の
記載によると、引き伸ばすことにより、著しく且
つ予想外に改良できることが発見され、米国特許
第3444597号にも、同時に個々のフアスナー組立
体を引き伸ばすことについて記載している。引き
伸ばしフアスナーを製造する種々の方法が米国特
許第3380122号、第3444597号及び第3445589号に
記載されている。これ等の明細書の記載による
と、フアスナー組立体は、この引き伸ばしが実質
的にフイラメントとクロスバーとの接合にまで確
実に及ぶように、それ等のフイラメントの部分に
僅かなテーパーをつけて成型されている。これ等
の明細書に記載されている製造方法が、適切なフ
アスナーを提供しているが、これ等のフアスナー
の製造はかなりの時間を必要とし、例えば、成型
と引き伸ばし終了との間にサイクル時間を必要と
する。更にこれ等の方法は、ナイロンの如き引き
伸ばしの容易な結晶材料には特に適しているが、
これ等の方法は、ポリプロピレンの如き比較的硬
質結晶質材料には適していない。ポリプロピレン
の如き材料がでくわすその他の困難は、クロスバ
ーがフイラメントとクロスバーの接合部で前方へ
引かれがちであることである。
記載によると、引き伸ばすことにより、著しく且
つ予想外に改良できることが発見され、米国特許
第3444597号にも、同時に個々のフアスナー組立
体を引き伸ばすことについて記載している。引き
伸ばしフアスナーを製造する種々の方法が米国特
許第3380122号、第3444597号及び第3445589号に
記載されている。これ等の明細書の記載による
と、フアスナー組立体は、この引き伸ばしが実質
的にフイラメントとクロスバーとの接合にまで確
実に及ぶように、それ等のフイラメントの部分に
僅かなテーパーをつけて成型されている。これ等
の明細書に記載されている製造方法が、適切なフ
アスナーを提供しているが、これ等のフアスナー
の製造はかなりの時間を必要とし、例えば、成型
と引き伸ばし終了との間にサイクル時間を必要と
する。更にこれ等の方法は、ナイロンの如き引き
伸ばしの容易な結晶材料には特に適しているが、
これ等の方法は、ポリプロピレンの如き比較的硬
質結晶質材料には適していない。ポリプロピレン
の如き材料がでくわすその他の困難は、クロスバ
ーがフイラメントとクロスバーの接合部で前方へ
引かれがちであることである。
更に、米国特許第4183894号及び特公昭52−
42827号にも、加熱し引き伸ばしてフアスナー組
立体を製造する方法が開示されている。しかしな
がら、これらの方法においては、いずれもクロス
バーが熱源から遮蔽されていない。
42827号にも、加熱し引き伸ばしてフアスナー組
立体を製造する方法が開示されている。しかしな
がら、これらの方法においては、いずれもクロス
バーが熱源から遮蔽されていない。
このようなフアスナー組立体の製造方法におけ
る重要な問題点は、引き伸ばし工程の間にクロス
バーが変形してしまい、完成したフアスナーを分
配器によつて分配する際に、クロスバーが分配器
内につまつてしまい、フアスナーの分配ができな
くなることである。
る重要な問題点は、引き伸ばし工程の間にクロス
バーが変形してしまい、完成したフアスナーを分
配器によつて分配する際に、クロスバーが分配器
内につまつてしまい、フアスナーの分配ができな
くなることである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に従うと、この問題を解決するために、
複数個のフアスナーと共通部材とからなる組立体
であつて、該複数個の該フアスナーの各々が、中
央のフイラメントと、フイラメントの一方の端部
に位置するクロスバーと、該フイラメントの他方
の端部に位置するヘツドとを備えており、該共通
部材が、該フアスナーをクロスバー側端において
連結している組立体を成形し、 次いで、熱源から該クロスバーを遮蔽した状態
で、該組立体の両端をそれぞれの挾持あごによつ
て挾持しつつ、該複数個のフアスナーのフイラメ
ントとクロスバーとの接合点が相互に同時に加熱
されるように、該フイラメントを加熱しながら挾
持あご間の間隔を広げて、該フイラメントをその
長さに沿つて引き伸ばす。
複数個のフアスナーと共通部材とからなる組立体
であつて、該複数個の該フアスナーの各々が、中
央のフイラメントと、フイラメントの一方の端部
に位置するクロスバーと、該フイラメントの他方
の端部に位置するヘツドとを備えており、該共通
部材が、該フアスナーをクロスバー側端において
連結している組立体を成形し、 次いで、熱源から該クロスバーを遮蔽した状態
で、該組立体の両端をそれぞれの挾持あごによつ
て挾持しつつ、該複数個のフアスナーのフイラメ
ントとクロスバーとの接合点が相互に同時に加熱
されるように、該フイラメントを加熱しながら挾
持あご間の間隔を広げて、該フイラメントをその
長さに沿つて引き伸ばす。
ことを特徴とするフアスナー組立体の製造方法が
提供される。
提供される。
個々のフアスナーのクロスバーでの好ましくな
い加熱の影響は、シールド即ち遮蔽物を設けるこ
とによつて防止される。
い加熱の影響は、シールド即ち遮蔽物を設けるこ
とによつて防止される。
少くとも一方の引き伸ばし要素を冷却し、且つ
引き伸ばされるフイラメントの最小直径よりも細
い関連部材のため挾持あご(jaw)開口を有する
ことが好ましい。
引き伸ばされるフイラメントの最小直径よりも細
い関連部材のため挾持あご(jaw)開口を有する
ことが好ましい。
いくつかの好ましい特徴の詳細には次のような
ものがある。
ものがある。
組立体は、フアスナーの両端を把持する挾持あ
ごを用いて引き伸ばし機内に供給することができ
る。次いで挾持あごがフイラメントのたわみを張
るため分離され、フイラメントは同時に、シール
ドされている即ち遮蔽されているクロスバーと関
連して温度制御されている加熱を受ける。次に引
き伸ばしのため挾持あごが分離され、次いで弛緩
が行われ、引き伸ばされた組立体を引き伸ばし機
械から取外すことができる。
ごを用いて引き伸ばし機内に供給することができ
る。次いで挾持あごがフイラメントのたわみを張
るため分離され、フイラメントは同時に、シール
ドされている即ち遮蔽されているクロスバーと関
連して温度制御されている加熱を受ける。次に引
き伸ばしのため挾持あごが分離され、次いで弛緩
が行われ、引き伸ばされた組立体を引き伸ばし機
械から取外すことができる。
遮蔽物即ちシールドは引き伸ばしあごの1部で
あることが好ましいが、別の部材であつても良
い。
あることが好ましいが、別の部材であつても良
い。
フアスナーは分離可能な部品を用いて金型内で
製造でき、フイラメントは金型部品が分離される
とき、温度制御されている加熱を受ける。
製造でき、フイラメントは金型部品が分離される
とき、温度制御されている加熱を受ける。
温度制御された加熱は、好ましくは赤外線放射
器により行われ、この赤外線放射器は、その加熱
効果を、端部材を有するフイラメントの接合部に
導いている。
器により行われ、この赤外線放射器は、その加熱
効果を、端部材を有するフイラメントの接合部に
導いている。
好ましくは、フイラメントの各々は引き伸ばし
がクロスバーとの接合部へ及ぶのを保証するた
め、その長さに亘つてテーパーを有している。し
かしフイラメントは、ほぼ円筒状形状を含む、他
の形態のものであつてもよい。
がクロスバーとの接合部へ及ぶのを保証するた
め、その長さに亘つてテーパーを有している。し
かしフイラメントは、ほぼ円筒状形状を含む、他
の形態のものであつてもよい。
フアスナーは好ましくは結晶質の材料で作ら
れ、その分子は引き伸ばしにより新しい方向へ向
けられ、且つ好ましくはナイロン、ポリエチレ
ン、ポリプロピレンとポリエステル及びアセトン
樹脂から選択される。
れ、その分子は引き伸ばしにより新しい方向へ向
けられ、且つ好ましくはナイロン、ポリエチレ
ン、ポリプロピレンとポリエステル及びアセトン
樹脂から選択される。
(実施例)
次に図面を参照して説明すると、第1A図は
個々のフアスナー20―1乃至20―nを含むフ
アスナー組立体10を図示しており、この組立体
の個々のフアスナー、例えば第1フアスナー20
―1はフイラメント20fによりヘツド20hと
結合されているクロスバー20cを含んでいる。
20―1乃至20―nのフアスナーは、クロスバ
ー20cから延びている個々のネツク20nによ
り、共通部材を構成するランナーバー11に集合
的に接合されている。
個々のフアスナー20―1乃至20―nを含むフ
アスナー組立体10を図示しており、この組立体
の個々のフアスナー、例えば第1フアスナー20
―1はフイラメント20fによりヘツド20hと
結合されているクロスバー20cを含んでいる。
20―1乃至20―nのフアスナーは、クロスバ
ー20cから延びている個々のネツク20nによ
り、共通部材を構成するランナーバー11に集合
的に接合されている。
20―1乃至20―nのフアスナーのフイラメ
ント20fは、クロスバー20cに始まり、これ
等の長さの主要部分に亘つて円筒状に見えるが、
これらは典型的には、僅かにテーパーの付いた領
域を有している。これが第1B図で示されている
個々のフアスナー20―1の拡大された部片で図
示されている。第1B図の図示されているフアス
ナー20―1では、フアスナー20―1のクロス
バー20cとの接合部20jから約16.76mmの所
にあるAの位置で最少直径約5.59mmである。フイ
ラメント20fの直径は次第に増大し、Bの位置
で6.10mm、次いでCの位置で6.35mm、更にDの位
置で6.60mmとなる。
ント20fは、クロスバー20cに始まり、これ
等の長さの主要部分に亘つて円筒状に見えるが、
これらは典型的には、僅かにテーパーの付いた領
域を有している。これが第1B図で示されている
個々のフアスナー20―1の拡大された部片で図
示されている。第1B図の図示されているフアス
ナー20―1では、フアスナー20―1のクロス
バー20cとの接合部20jから約16.76mmの所
にあるAの位置で最少直径約5.59mmである。フイ
ラメント20fの直径は次第に増大し、Bの位置
で6.10mm、次いでCの位置で6.35mm、更にDの位
置で6.60mmとなる。
第1A図及び第1B図に示されているフアスナ
ー組立体は第2A図で示されている構造の機械3
0で引き伸ばされる。この機械30は、外方挾持
あご31、内方挾持あご32及び熱マスク即ちシ
ールド33を含んでいる。外方挾持あごは、引き
伸ばされるべき製品の一端を収容する内部領域3
1rを有し、且つ内方挾持あご32は製品の他端
のための同じような内部領域32rを有してい
る。
ー組立体は第2A図で示されている構造の機械3
0で引き伸ばされる。この機械30は、外方挾持
あご31、内方挾持あご32及び熱マスク即ちシ
ールド33を含んでいる。外方挾持あごは、引き
伸ばされるべき製品の一端を収容する内部領域3
1rを有し、且つ内方挾持あご32は製品の他端
のための同じような内部領域32rを有してい
る。
引き伸ばされていないフアスナー組立体の場
合、その第1部材20―1のみが第2B図に示さ
れ、フアスナーのヘツド20hは外方挾持あご3
1の内部領域31r内にあり、且つランナーバー
は内方挾持あご32の内部領域32r内にある。
合、その第1部材20―1のみが第2B図に示さ
れ、フアスナーのヘツド20hは外方挾持あご3
1の内部領域31r内にあり、且つランナーバー
は内方挾持あご32の内部領域32r内にある。
第2A図において、外方挾持あご31は、ヘツ
ド20h′の近くのフイラメント20f′の部分を収
容する溝31cを有している。
ド20h′の近くのフイラメント20f′の部分を収
容する溝31cを有している。
第2A図の特定の実施例では、内方挾持あご3
2は固定的であり、且つ外方挾持あご31は、例
えば流体機構によつて内方挾持あご32との間隔
を広げることができる。
2は固定的であり、且つ外方挾持あご31は、例
えば流体機構によつて内方挾持あご32との間隔
を広げることができる。
第2A図では、機械30の半分のみが図示され
ており、且つ同じような半分が他のセツトの未加
工材料の同時引き伸ばしのため使用され、ゲーテ
ングスプルー(gating sprue)により構成されて
いるコネクター22により挾持あご31及び32
内でそのセツトに接合されている。
ており、且つ同じような半分が他のセツトの未加
工材料の同時引き伸ばしのため使用され、ゲーテ
ングスプルー(gating sprue)により構成されて
いるコネクター22により挾持あご31及び32
内でそのセツトに接合されている。
除去可能な(degatable)コネクター即ちスプ
ルー22により接合されているとき、例えば図示
したフアスナー20―1′が挾持あご31と挾持
あご32との間に位置づけされて、フアスナー組
立体が機械30に供給された後、例えば挾持あご
31はフアスナーのたるみを張るように作動さ
れ、且つ最初の位置31aからは中間位置31b
に移動する。
ルー22により接合されているとき、例えば図示
したフアスナー20―1′が挾持あご31と挾持
あご32との間に位置づけされて、フアスナー組
立体が機械30に供給された後、例えば挾持あご
31はフアスナーのたるみを張るように作動さ
れ、且つ最初の位置31aからは中間位置31b
に移動する。
一般的な場合では、引き伸ばしは外方挾持あご
31を最終位置31fに移動することにより行わ
れる。ポリプロピレンのような引き伸ばし抵抗を
もつた結晶化プラスチツクスの引き伸ばしを促進
し、且つ容易とするため、温度制御をした熱源装
置40が使われている。
31を最終位置31fに移動することにより行わ
れる。ポリプロピレンのような引き伸ばし抵抗を
もつた結晶化プラスチツクスの引き伸ばしを促進
し、且つ容易とするため、温度制御をした熱源装
置40が使われている。
第2A図の場合、熱マスク即ちシールド33
が、内方挾持あご32に取付けられている。
が、内方挾持あご32に取付けられている。
温度制御されている熱源装置40は、ホルダー
41及び下記に詳細に記載されている石英赤外線
ランプ42を含んでいる。熱源を構成するこのラ
ンプ42からの熱は、最初に、外方挾持あご31
がその最初の位置31aにあるときに加えられ
る。この加熱作用は、挾持あご31がその最終位
置31fに移動するまで連続して加えられ、これ
により引き伸ばされたフアスナーができる。第2
A図の配置関係から明らかなとおり、複数個のフ
アスナーのフイラメントとクロスバーとの接合点
が相互に同時に加熱されるように、フイラメント
は加熱される。引き伸ばし完了後、挾持あご31
は、機械30から引き伸ばされたフアスナーの取
外しを可能とするため弛緩される。シールド33
は挾持あご32に固定されており、クロスバー2
0c′を加熱の悪影響から防いでおり、且つ詳細に
は、クロスバーが引き伸ばし作業中悪影響を受け
るのを防いでいる。
41及び下記に詳細に記載されている石英赤外線
ランプ42を含んでいる。熱源を構成するこのラ
ンプ42からの熱は、最初に、外方挾持あご31
がその最初の位置31aにあるときに加えられ
る。この加熱作用は、挾持あご31がその最終位
置31fに移動するまで連続して加えられ、これ
により引き伸ばされたフアスナーができる。第2
A図の配置関係から明らかなとおり、複数個のフ
アスナーのフイラメントとクロスバーとの接合点
が相互に同時に加熱されるように、フイラメント
は加熱される。引き伸ばし完了後、挾持あご31
は、機械30から引き伸ばされたフアスナーの取
外しを可能とするため弛緩される。シールド33
は挾持あご32に固定されており、クロスバー2
0c′を加熱の悪影響から防いでおり、且つ詳細に
は、クロスバーが引き伸ばし作業中悪影響を受け
るのを防いでいる。
内方挾持あご32の溝32cがフアスナーのネ
ツク20n′をシールドしているので、挾持あご3
2の把持作用がランナーバー11′に抗している。
ネツク20n′のシールドはそれが不注意に引き伸
ばされるのを防止し、一方ランナーバー11′の
把持がクロスバー20c′に思わぬ損傷を加えるの
を防いでいる。
ツク20n′をシールドしているので、挾持あご3
2の把持作用がランナーバー11′に抗している。
ネツク20n′のシールドはそれが不注意に引き伸
ばされるのを防止し、一方ランナーバー11′の
把持がクロスバー20c′に思わぬ損傷を加えるの
を防いでいる。
第2B図に示されている変更された装置では、
フイラメント20f′の希望する部分を直接加熱す
るため、ランプ42が、調整可能な端部取付具4
3に位置づけされている。そして、シールド3
3′が設けられており、クロスバーを熱源である
ランプ42から遮蔽している。
フイラメント20f′の希望する部分を直接加熱す
るため、ランプ42が、調整可能な端部取付具4
3に位置づけされている。そして、シールド3
3′が設けられており、クロスバーを熱源である
ランプ42から遮蔽している。
端部取付具43は、ランプ42からの赤外線の
方向を制御するには任意の標準的方法で調整可能
である。
方向を制御するには任意の標準的方法で調整可能
である。
第2A図及び第2B図に示されているランプ4
2の部分の斜視図が第3図に示されている。石英
管42gが端子42t―1及び端子42t―2を
有する抵抗コイル42cを包んでいる。コイル4
2cの上方に、赤外線を直角に導く内部反射鏡4
2rがある。ランプ42は、米国ニユーヨーク州
11415、キユーガーデン(Kew Garden)クイー
ンブルーバード(Queen Boulevard)125―10、
フーゴーエヌカーマン社(Hugo N.Cahnman
Assoc istes,Inc.)より入手し得る赤外線ラン
プ加熱装置として知られているものでよい。この
装置は2乃至5ミクロンの赤外線放射範囲を有
し、且つ温度315℃と1100℃との間で使用できる。
2の部分の斜視図が第3図に示されている。石英
管42gが端子42t―1及び端子42t―2を
有する抵抗コイル42cを包んでいる。コイル4
2cの上方に、赤外線を直角に導く内部反射鏡4
2rがある。ランプ42は、米国ニユーヨーク州
11415、キユーガーデン(Kew Garden)クイー
ンブルーバード(Queen Boulevard)125―10、
フーゴーエヌカーマン社(Hugo N.Cahnman
Assoc istes,Inc.)より入手し得る赤外線ラン
プ加熱装置として知られているものでよい。この
装置は2乃至5ミクロンの赤外線放射範囲を有
し、且つ温度315℃と1100℃との間で使用できる。
ランプ42の温度及びフアスナーが加熱効果を
受けている間の時間が希望する如く最適化され
て、加熱効果及び温度の効果はフアスナーが溶解
を起す値よりも低い。即ち、単位時間当たりの熱
量Hと露出時間Tとの積HTがフアスナーの溶解
限界以下である。
受けている間の時間が希望する如く最適化され
て、加熱効果及び温度の効果はフアスナーが溶解
を起す値よりも低い。即ち、単位時間当たりの熱
量Hと露出時間Tとの積HTがフアスナーの溶解
限界以下である。
熱源装置40の内部反射鏡42rによつて、放
射エネルギーの約85%を製品方向に向けることが
できる。
射エネルギーの約85%を製品方向に向けることが
できる。
第4図はフアスナー組立体50を示し、このフ
アスナーの各々が引き伸ばされ、且つ2つの円筒
状フイラメント50―1と、両端部のクロスバー
50c―1及び50c―2と、それぞれのクロス
バーと関連しているランナーバー11―1及び1
1―2とを有している。ランナーバー11―1あ
るいは11―2のいずれかが、例えば上記の米国
特許第3103666号に記載されているようなガンタ
イプ分配器で供給するのに使用することができ
る。他のランナーバー11―2あるいは11―1
はフアスナー組立体50に強さを与え、且つ温度
制御加熱が用いられているとき引き伸ばし操作中
のそれらの取扱を容易にする。ランナーバーの一
方は、引き伸ばし操作完了のとき、ゲート除去
(degating、デゲイテング)により取外すことが
できる。温度制御加熱を使用する引き伸ばし操作
の取扱を容易とするための補助的ランナーバーが
他の種類のフアスナー及び装置に使用し得ること
は明らかである。
アスナーの各々が引き伸ばされ、且つ2つの円筒
状フイラメント50―1と、両端部のクロスバー
50c―1及び50c―2と、それぞれのクロス
バーと関連しているランナーバー11―1及び1
1―2とを有している。ランナーバー11―1あ
るいは11―2のいずれかが、例えば上記の米国
特許第3103666号に記載されているようなガンタ
イプ分配器で供給するのに使用することができ
る。他のランナーバー11―2あるいは11―1
はフアスナー組立体50に強さを与え、且つ温度
制御加熱が用いられているとき引き伸ばし操作中
のそれらの取扱を容易にする。ランナーバーの一
方は、引き伸ばし操作完了のとき、ゲート除去
(degating、デゲイテング)により取外すことが
できる。温度制御加熱を使用する引き伸ばし操作
の取扱を容易とするための補助的ランナーバーが
他の種類のフアスナー及び装置に使用し得ること
は明らかである。
上記のような引き伸ばしを行うことができる他
の種類の未加工品(ブランク)が第5A図乃至第
5C図に示されている。第5A図では、未だ引き
伸ばされていないフアスナー25が、クロスバー
25cの近くでフイラメント25fの最小直径部
分25dを有している。第5B図では、フアスナ
ー26は、中間位置で最小直径部分26dを有す
る実質的に円筒状フイラメント26fを有してい
る。第5C図では、フアスナー27のフイラメン
ト27fの最少直径27dは減少するテーパー2
7t―1(クロスバー27cで始まる)と前方テ
ーパー27t―2との接合部にある。
の種類の未加工品(ブランク)が第5A図乃至第
5C図に示されている。第5A図では、未だ引き
伸ばされていないフアスナー25が、クロスバー
25cの近くでフイラメント25fの最小直径部
分25dを有している。第5B図では、フアスナ
ー26は、中間位置で最小直径部分26dを有す
る実質的に円筒状フイラメント26fを有してい
る。第5C図では、フアスナー27のフイラメン
ト27fの最少直径27dは減少するテーパー2
7t―1(クロスバー27cで始まる)と前方テ
ーパー27t―2との接合部にある。
第5A図及び第5C図のフイラメント25f,
26f、及び27fに均一な加熱が行われると、
最小直径部分25d,26d及び27dで引き伸
ばしが始まり、且つ次々と最少の方向に進行す
る。従つて第5C図の場合では、第2テーパー2
7t―2は、第1テーパー27t―1よりも高い
肩を有しているので、引き伸ばしは、前方テーパ
ー27t―2の領域でいかなる僅かな引き伸ばし
が生ずる前に、引き伸ばしは接合部27jの方へ
と行われる。
26f、及び27fに均一な加熱が行われると、
最小直径部分25d,26d及び27dで引き伸
ばしが始まり、且つ次々と最少の方向に進行す
る。従つて第5C図の場合では、第2テーパー2
7t―2は、第1テーパー27t―1よりも高い
肩を有しているので、引き伸ばしは、前方テーパ
ー27t―2の領域でいかなる僅かな引き伸ばし
が生ずる前に、引き伸ばしは接合部27jの方へ
と行われる。
(効果)
本発明に従うフアスナー組立体の製造方法によ
ると、熱源から該クロスバーを遮蔽した状態で、
フアスナー組立体の両端をそれぞれの挾持あごに
よつて挾持しつつ、複数のフアスナーのフイラメ
ントとクロスバーとの接合物が相互に同時に加熱
されるように該フイラメントを加熱しながら挾持
あご間の間隔を広げて、該フイラメントをその長
さに沿つて引き伸ばす。
ると、熱源から該クロスバーを遮蔽した状態で、
フアスナー組立体の両端をそれぞれの挾持あごに
よつて挾持しつつ、複数のフアスナーのフイラメ
ントとクロスバーとの接合物が相互に同時に加熱
されるように該フイラメントを加熱しながら挾持
あご間の間隔を広げて、該フイラメントをその長
さに沿つて引き伸ばす。
これによつて、クロスバーが変形することを防
止することができ、クロスバーが分配器で詰まつ
てしまうことを防止することができる。
止することができ、クロスバーが分配器で詰まつ
てしまうことを防止することができる。
第1A図は、フアスナー組立体の斜視図であ
る。第1B図は、第1A図の組立体の個々のフア
スナーの部分の拡大図である。第2A図は、第1
A図及び第1B図に示されている組立体を製造す
るのに使用される引き伸ばし機械の平面図であ
る。第2B図は、他の引き伸ばし機械の平面図で
ある。第3図は第2A図及び第2B図に示されて
いる機械に使用されるランプの斜視図である。第
4図は、他のフアスナー組立体の斜視図である。
第5A図より第5C図は、引き伸ばし前の他のフ
アスナーの斜視図である。 10…フアスナー組立体、11…ランナーバ
ー、20―1〜20―n…フアスナー、20c…
クロスバー、20f…フイラメント、20h…ヘ
ツド、20n…ネツク、30…機械、31…外方
挾持あご、32…内方挾持あご、33…シール
ド、33′…シールド、40…熱源装置、42…
ランプ、42r…内部反射鏡、50…フアスナー
組立体。
る。第1B図は、第1A図の組立体の個々のフア
スナーの部分の拡大図である。第2A図は、第1
A図及び第1B図に示されている組立体を製造す
るのに使用される引き伸ばし機械の平面図であ
る。第2B図は、他の引き伸ばし機械の平面図で
ある。第3図は第2A図及び第2B図に示されて
いる機械に使用されるランプの斜視図である。第
4図は、他のフアスナー組立体の斜視図である。
第5A図より第5C図は、引き伸ばし前の他のフ
アスナーの斜視図である。 10…フアスナー組立体、11…ランナーバ
ー、20―1〜20―n…フアスナー、20c…
クロスバー、20f…フイラメント、20h…ヘ
ツド、20n…ネツク、30…機械、31…外方
挾持あご、32…内方挾持あご、33…シール
ド、33′…シールド、40…熱源装置、42…
ランプ、42r…内部反射鏡、50…フアスナー
組立体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数個のフアスナーと共通部材とからなる組
立体であつて、該複数個のフアスナーの各々が、
中央のフイラメントと、該フイラメントの一方の
端部に位置するクロスバーと、該フイラメントの
他方の端部に位置するヘツドとを備えており、該
共通部材が、該フアスナーをクロスバー側端にお
いて連結している組立体を成形し、 次いで、熱源から該クロスバーを遮蔽した状態
で、該組立体の両端をそれぞれの挾持あごによつ
て挾持しつつ、該複数個のフアスナーのフイラメ
ントとクロスバーとの接合点が相互に同時に加熱
されるように、該フイラメントを加熱しながら挾
持あご間の間隔を広げて、該フイラメントをその
長さに沿つて引き伸ばす ことを特徴とするフアスナー組立体の製造方法。 2 該フイラメントの各々がその一部においてテ
ーパが付けられている特許請求の範囲第1項記載
のフアスナー組立体の製造方法。 3 該組立体が、ヘツドとヘツドとが連結された
対をなしている複数個のフアスナーと、該フアス
ナーの各々のクロスバーを連結する2つの共通部
材とを含む特許請求の範囲第1項又は第2項記載
のフアスナー組立体の製造方法。 4 加熱が赤外線によつて行なわれる特許請求の
範囲第1項〜第3項のいずれか1項に記載のフア
スナー組立体の製造方法。 5 該組立体が挾持あごを備えた引き伸ばし機に
供給され、該フアスナーが加熱されている間に挾
持あご間の間隔が広げられ、しかる後、該挾持あ
ごが該フアスナーを解放する特許請求の範囲第1
項記載のフアスナー組立体の製造方法。 6 該挾持あごが流体冷却剤によつて冷却されて
いる特許請求の範囲第5項記載のフアスナー組立
体の製造方法。 7 単位時間当たりの熱量Hと露出時間Tとの積
HTが該フアスナーの溶解限界以下である特許請
求の範囲第6項記載のフアスナー組立体の製造方
法。 8 該組立体が分離可能な部品を備えた金型内で
成形され、該フアスナーが加熱されている間に該
金型の部品間の間隔が広げられて、該フイラメン
トがその長さに沿つて引き伸ばされる特許請求の
範囲第1項記載のフアスナー組立体の製造方法。 9 該フアスナーが結晶材料で形成されている特
許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1項に記
載のフアスナー組立体の製造方法。 10 該材料が、ナイロン、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリエステル、及びアセトン樹脂か
ら選択された材料である特許請求の範囲第9項記
載のフアスナー組立体の製造方法。 11 該フアスナーが、冷間引き伸ばしに抵抗性
を有するポリプロピレンから成形される特許請求
の範囲第1項記載のフアスナー組立体の製造方
法。 12 該挾持あごの少なくとも一方が共通部材を
挾持している特許請求の範囲第1項〜第11項の
いずれか1項に記載のフアスナー組立体の製造方
法。 13 該共通部材を挾持している該挾持あごが、
熱源から遮蔽されている特許請求の範囲第12項
記載のフアスナー組立体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6708681A JPS57182778A (en) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | Manufacture of fastener assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6708681A JPS57182778A (en) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | Manufacture of fastener assembly |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57182778A JPS57182778A (en) | 1982-11-10 |
| JPH0143955B2 true JPH0143955B2 (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13334714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6708681A Granted JPS57182778A (en) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | Manufacture of fastener assembly |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57182778A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR8307743A (pt) * | 1983-07-19 | 1985-07-02 | Dennison Mfg Co | Processo de fabricacao de conjunto de fixadores |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP6708681A patent/JPS57182778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57182778A (en) | 1982-11-10 |
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