JPH0144018Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144018Y2 JPH0144018Y2 JP1983054190U JP5419083U JPH0144018Y2 JP H0144018 Y2 JPH0144018 Y2 JP H0144018Y2 JP 1983054190 U JP1983054190 U JP 1983054190U JP 5419083 U JP5419083 U JP 5419083U JP H0144018 Y2 JPH0144018 Y2 JP H0144018Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- cutter
- mower
- grass
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、例えば農用トラクタ等の走行車輌に
装着されるモアーのモアーケースに関する。
装着されるモアーのモアーケースに関する。
一般にモアーは、第2図に示すように、刈残し
を生じないように3枚のカツタをその中央が左右
より前方に位置するように配置して、刈取り範囲
をオーバラツプさせており、そのため、このカツ
タを覆いカツタ軸を支持するモアーケースもカツ
タの配置に対応した形状となつている。
を生じないように3枚のカツタをその中央が左右
より前方に位置するように配置して、刈取り範囲
をオーバラツプさせており、そのため、このカツ
タを覆いカツタ軸を支持するモアーケースもカツ
タの配置に対応した形状となつている。
即ち、モアーケースは前部が平面視山形状とな
つていて、その前面は中央から左右側後方へ傾斜
しており、通常右端は既刈側となるので草排出口
が形成され、左端は未刈側となるので、左側カツ
タに略沿う円弧状となつていて、前面から側面へ
丸く形成されている。
つていて、その前面は中央から左右側後方へ傾斜
しており、通常右端は既刈側となるので草排出口
が形成され、左端は未刈側となるので、左側カツ
タに略沿う円弧状となつていて、前面から側面へ
丸く形成されている。
このようなモアーケースにおいては、前面の未
刈側端部が丸いと、草がケース内に入る前に左外
側へ倒されて、刈残しが生じたり、刈高さが異な
つたりすることがある。そこで、前面未刈側端部
の丸みを小さくすることが考えられるが、十分な
効果は得られなく、刈残し等を確実に防止する手
段を講じることが要求されていた。
刈側端部が丸いと、草がケース内に入る前に左外
側へ倒されて、刈残しが生じたり、刈高さが異な
つたりすることがある。そこで、前面未刈側端部
の丸みを小さくすることが考えられるが、十分な
効果は得られなく、刈残し等を確実に防止する手
段を講じることが要求されていた。
本考案は、このような要求に十分応え得るモア
ーを提供することを目的とするもので、その特徴
とするところは、左右方向複数枚のカツタ18の
上方を覆い、中央から左右側後方へ傾斜された前
面29と、この前面29の一側端から後方へ至る
側面31と、前面29の他側端から後方に至る草
排出口27とを有し、前面29と側面31との接
続部分のケース内側には、一側のカツタ18の回
転軌跡Sに略沿つていて刈草を案内する円弧状案
内面40aが形成されたモアーケースにおいて、 前記前面29と側面31との接続部分のケース
外側には、前面29の一側端の草をカツタ18側
へ案内する草案内面33を有する前方突出状の突
起部32が形成され、この突起部32の草案内面
33は前端33aがカツタ18の回転軌跡Sより
左右方向外方に位置し且つ後端33bがカツタ1
8の回転軌跡Sの外端より左右方向中心側に位置
して前面29に接続されている点にある。
ーを提供することを目的とするもので、その特徴
とするところは、左右方向複数枚のカツタ18の
上方を覆い、中央から左右側後方へ傾斜された前
面29と、この前面29の一側端から後方へ至る
側面31と、前面29の他側端から後方に至る草
排出口27とを有し、前面29と側面31との接
続部分のケース内側には、一側のカツタ18の回
転軌跡Sに略沿つていて刈草を案内する円弧状案
内面40aが形成されたモアーケースにおいて、 前記前面29と側面31との接続部分のケース
外側には、前面29の一側端の草をカツタ18側
へ案内する草案内面33を有する前方突出状の突
起部32が形成され、この突起部32の草案内面
33は前端33aがカツタ18の回転軌跡Sより
左右方向外方に位置し且つ後端33bがカツタ1
8の回転軌跡Sの外端より左右方向中心側に位置
して前面29に接続されている点にある。
第1図及び第2図は本考案の実施例を示すため
の基礎となるトラクタに装着されたミツドマウン
トモアーの概略を示したものであり、1はトラク
タ車体で、エンジン2、ミツシヨンケース3等を
構造体として成り、前輪4及び後輪5を有する。
6はハンドル、7は運転席、8は作業機昇降用の
油圧装置である。
の基礎となるトラクタに装着されたミツドマウン
トモアーの概略を示したものであり、1はトラク
タ車体で、エンジン2、ミツシヨンケース3等を
構造体として成り、前輪4及び後輪5を有する。
6はハンドル、7は運転席、8は作業機昇降用の
油圧装置である。
9はミツシヨンケース3の後下腹部の中央に装
着された前輪動力取出部で、駆動軸10、推進軸
11及び入力軸12を介して前車輪ケース13内
の前輪デフ装置に連動し、左右の各前輪4を駆動
する。駆動軸10と推進軸11、推進軸11と入
力軸12とはカツプリング14を介して夫々連結
されている。
着された前輪動力取出部で、駆動軸10、推進軸
11及び入力軸12を介して前車輪ケース13内
の前輪デフ装置に連動し、左右の各前輪4を駆動
する。駆動軸10と推進軸11、推進軸11と入
力軸12とはカツプリング14を介して夫々連結
されている。
16はミツドマウント型のモアーであつて、モ
アーケース26内に縦方向の回転軸17に支持さ
れたカツタ18を3組備え、このモアー16は左
右一対のリンク機構19を介してトラクタ車体1
の下腹部に昇降自在に装着されている。
アーケース26内に縦方向の回転軸17に支持さ
れたカツタ18を3組備え、このモアー16は左
右一対のリンク機構19を介してトラクタ車体1
の下腹部に昇降自在に装着されている。
中央の回転軸17はモアーケース26の略中央
上部に固定のギヤーケース20内のギヤー機構を
介して入力軸21に連動され、また入力軸21は
斜め上方でかつ外方に若干傾斜しており、トラク
タ車体1に設けられたミツドPTO装置22のミ
ツドPTO軸23に自在接手軸24を介して連動
連結されている。
上部に固定のギヤーケース20内のギヤー機構を
介して入力軸21に連動され、また入力軸21は
斜め上方でかつ外方に若干傾斜しており、トラク
タ車体1に設けられたミツドPTO装置22のミ
ツドPTO軸23に自在接手軸24を介して連動
連結されている。
前記3枚のカツタ18は中央のカツタ18が左
右のカツタ18より前方へ若干突出していて、刈
取り幅がオーバラツプするように近接されてい
て、図示していないが、中央の回転軸17から左
右の回転軸17へベルト伝達機構を介して動力が
伝達され、3枚のカツタ18を同一方向へ同期回
転させている。
右のカツタ18より前方へ若干突出していて、刈
取り幅がオーバラツプするように近接されてい
て、図示していないが、中央の回転軸17から左
右の回転軸17へベルト伝達機構を介して動力が
伝達され、3枚のカツタ18を同一方向へ同期回
転させている。
モアーケース26は左側が未刈側、右側が既刈
側となつており、この既刈側には3枚のカツタ1
8によつて刈取られた草を風と共に排出する排出
口27が形成され、且つ案内板28が設けられて
いる。
側となつており、この既刈側には3枚のカツタ1
8によつて刈取られた草を風と共に排出する排出
口27が形成され、且つ案内板28が設けられて
いる。
モアーケース26の前面29は中央カツタ18
の前方が最も突出していて、中央から左右側後方
へ傾斜していて、この前面29の未刈側端部30
に本考案が実施されている。
の前方が最も突出していて、中央から左右側後方
へ傾斜していて、この前面29の未刈側端部30
に本考案が実施されている。
第3図に示す本考案の第1実施例において、前
面29の未刈側端部30(前面29と側面31と
の接続部分)のケース外側には、前方突出状の突
起部32が形成されており、この突起部32には
前方凹状の円弧面33(草案内面)が形成され、
この円弧面33は、前端33aがカツタ18の先
端の回転軌跡Sより左右方向外方に位置して側面
31の略前方に位置し、後端33bがカツタ18
の先端の回転軌跡Sより左右方向中心側に位置し
て前面29に接続されており、この突起部32及
び円弧面33が草を内側(カツタ18側)へ導入
する草導入部Aとなつている。
面29の未刈側端部30(前面29と側面31と
の接続部分)のケース外側には、前方突出状の突
起部32が形成されており、この突起部32には
前方凹状の円弧面33(草案内面)が形成され、
この円弧面33は、前端33aがカツタ18の先
端の回転軌跡Sより左右方向外方に位置して側面
31の略前方に位置し、後端33bがカツタ18
の先端の回転軌跡Sより左右方向中心側に位置し
て前面29に接続されており、この突起部32及
び円弧面33が草を内側(カツタ18側)へ導入
する草導入部Aとなつている。
前記突起部32及び円弧面33は草を積極的に
内側へ導入させるものである。
内側へ導入させるものである。
また、前記突起部32はモアーケース26の未
刈側端部30を形成する壁をこのように成形した
ものであり、突起部32の内側で草の滞留が生じ
ないように円弧状の案内板40(第3図仮想線で
示す)を設けており、この案内板40は前面29
と側面31との接続部分のケース内側に位置し、
カツタ18の先端の回転軌跡Sに略沿つた刈草案
内用の円弧状案内面40aを形成している。ま
た、この円弧状案内面40aを本来から備えてい
る従来のモアーケース26においては、円形未刈
側端部30に別途形成した部材を溶着して突起部
32を形成しても良い。
刈側端部30を形成する壁をこのように成形した
ものであり、突起部32の内側で草の滞留が生じ
ないように円弧状の案内板40(第3図仮想線で
示す)を設けており、この案内板40は前面29
と側面31との接続部分のケース内側に位置し、
カツタ18の先端の回転軌跡Sに略沿つた刈草案
内用の円弧状案内面40aを形成している。ま
た、この円弧状案内面40aを本来から備えてい
る従来のモアーケース26においては、円形未刈
側端部30に別途形成した部材を溶着して突起部
32を形成しても良い。
尚、34は前側リミツトゲージ輪、35は左右
一対の後部リミツトゲージ輪でこれらによつてカ
ツタ18と地面との最小間隔が確保されている。
また、36は左右一対のキヤスタ式の前側刈高さ
調整輪、37は後部中央の後側刈高さ調整輪を
夫々示している。
一対の後部リミツトゲージ輪でこれらによつてカ
ツタ18と地面との最小間隔が確保されている。
また、36は左右一対のキヤスタ式の前側刈高さ
調整輪、37は後部中央の後側刈高さ調整輪を
夫々示している。
第4図イ,ロに示す本考案の第2実施例におい
て、モアーケース26の側面31に側板38が固
定されており、その前端はモアーケース26の側
後方傾斜状の前面29より前方へ突出していて、
内側に三角形部材39が固定されていて、この側
板38の前端と三角形部材39とによつて未刈側
端部30の草導入部Aが形成されており、第1実
施例と同様に草をカツタ18側へ導入する。
て、モアーケース26の側面31に側板38が固
定されており、その前端はモアーケース26の側
後方傾斜状の前面29より前方へ突出していて、
内側に三角形部材39が固定されていて、この側
板38の前端と三角形部材39とによつて未刈側
端部30の草導入部Aが形成されており、第1実
施例と同様に草をカツタ18側へ導入する。
即ち、側板38の前端と三角形部材39とは、
前面29と側面31との接続部分のケース外側で
前方突出状の突起部を形成しており、三角形部材
39の傾斜辺が草案内面を形成していて、その前
端がカツタの回転軌跡より左右方向外方に位置
し、後端が前端よりカツタ側に位置しており、こ
の後端を第1実施例と同様に、カツタの回転軌跡
の外端より左右方向中心側に位置させることが可
能になつており、この後端は図では前面29と連
結されていないが、草案内機能では前面29と接
続されている。
前面29と側面31との接続部分のケース外側で
前方突出状の突起部を形成しており、三角形部材
39の傾斜辺が草案内面を形成していて、その前
端がカツタの回転軌跡より左右方向外方に位置
し、後端が前端よりカツタ側に位置しており、こ
の後端を第1実施例と同様に、カツタの回転軌跡
の外端より左右方向中心側に位置させることが可
能になつており、この後端は図では前面29と連
結されていないが、草案内機能では前面29と接
続されている。
前記側板38の下縁38aは内側に湾曲されて
いて、立木近辺の草を刈取るときにも、側板38
で立木に傷を付けたりしないようにしている。
いて、立木近辺の草を刈取るときにも、側板38
で立木に傷を付けたりしないようにしている。
この第2実施例及び第1実例例の突起部32を
別途形成した部材とする場合は、草導入部Aはモ
アーケース26の未刈側端部を障害物から守る保
護部材となる。
別途形成した部材とする場合は、草導入部Aはモ
アーケース26の未刈側端部を障害物から守る保
護部材となる。
第5図及び第6図はミツドPTO装置22を着
脱自在にしたミツシヨンケースの1例を示してい
る。
脱自在にしたミツシヨンケースの1例を示してい
る。
ミツシヨンケース3内にはエンジン2から後輪
デフ装置を介して後輪5及び前輪動力取出装置9
を介して前輪4を駆動する走行伝動系の他、第1
図に示す後部PTO軸41及びミツドPTO装置2
2を介してモアー16を駆動するPTO伝動系4
2が内蔵されている。
デフ装置を介して後輪5及び前輪動力取出装置9
を介して前輪4を駆動する走行伝動系の他、第1
図に示す後部PTO軸41及びミツドPTO装置2
2を介してモアー16を駆動するPTO伝動系4
2が内蔵されている。
ミツシヨンケース3は前後3分割されていて、
主変速機構を内蔵する前ケース3aと、副変速機
構43、後輪デフ装置及び前輪動力取出装置9へ
の動力伝達機構等を内蔵する後ケース3c、並び
に前後ケース3a,3cの中間に位置して、ミツ
ドPTO装置22を着脱自在に取付けると共に、
そのための動力伝達機構を内蔵した中ケース3b
とを備えている。
主変速機構を内蔵する前ケース3aと、副変速機
構43、後輪デフ装置及び前輪動力取出装置9へ
の動力伝達機構等を内蔵する後ケース3c、並び
に前後ケース3a,3cの中間に位置して、ミツ
ドPTO装置22を着脱自在に取付けると共に、
そのための動力伝達機構を内蔵した中ケース3b
とを備えている。
ところで、トラクタ車体1にモアー16を装着
しないときは、ミツドPTO装置22も取外され
て代りに蓋が施蓋されるが、その着脱の際にミツ
シヨンケース3内のオイルを総て抜き取らねばな
らなく、非常に手間がかかつている。このこと
は、中ケース3b内部をその前後のケース3a,
3cと隔離することにより、オイルの入抜きを中
ケース3bだけで良いように構成することによつ
て解決し、これによつてミツドPTO装置22の
着脱を容易にすることができる。
しないときは、ミツドPTO装置22も取外され
て代りに蓋が施蓋されるが、その着脱の際にミツ
シヨンケース3内のオイルを総て抜き取らねばな
らなく、非常に手間がかかつている。このこと
は、中ケース3b内部をその前後のケース3a,
3cと隔離することにより、オイルの入抜きを中
ケース3bだけで良いように構成することによつ
て解決し、これによつてミツドPTO装置22の
着脱を容易にすることができる。
第5図及び第6図はこれを実施したものであ
る。PTO伝動系42はPTO変速装置44のPTO
変速軸45と、カツプリング46を介してPTO
変速軸45に連結されたPTO伝動軸47とが下
部側に前後方向に配置されており、そのPTO伝
動軸47はミツシヨンケース3の後方に突出する
後部PTO軸41に連動する。
る。PTO伝動系42はPTO変速装置44のPTO
変速軸45と、カツプリング46を介してPTO
変速軸45に連結されたPTO伝動軸47とが下
部側に前後方向に配置されており、そのPTO伝
動軸47はミツシヨンケース3の後方に突出する
後部PTO軸41に連動する。
PTO伝動軸47はボール軸受を介して支持壁
50及び隔離壁51により回転自在に支持されて
いる。PTO伝動軸47にはミツドPTO用の取出
ギヤー52がニードル軸受を介して遊転自在に套
嵌されると共に、スプラインボス53がスプライ
ン結合されており、またスプラインボス53上に
は、取出ギヤー52の係合部54に対して嵌脱自
在なシフター55が軸方向に摺動自在に套嵌され
ている。
50及び隔離壁51により回転自在に支持されて
いる。PTO伝動軸47にはミツドPTO用の取出
ギヤー52がニードル軸受を介して遊転自在に套
嵌されると共に、スプラインボス53がスプライ
ン結合されており、またスプラインボス53上に
は、取出ギヤー52の係合部54に対して嵌脱自
在なシフター55が軸方向に摺動自在に套嵌され
ている。
一方、中ケース3bの下部には、取出ギヤー5
2に対応して動力取出用の開口部56が形成され
ている。この開口部56に動力取出ケース57が
取付けられている。この開口部56及び動力取出
ケース57は第1図に示すように中ケース3bの
側壁に設ける場合と、第6図に示すように、底壁
に設ける場合とがあり、どちらにしても駆動軸1
0から偏位している。
2に対応して動力取出用の開口部56が形成され
ている。この開口部56に動力取出ケース57が
取付けられている。この開口部56及び動力取出
ケース57は第1図に示すように中ケース3bの
側壁に設ける場合と、第6図に示すように、底壁
に設ける場合とがあり、どちらにしても駆動軸1
0から偏位している。
ミツドPTO軸23はボール軸受を介して動力
取出ケース57に回転自在に支持され、従動ギヤ
ー58を有し、中間ギヤー59を介して取出ギヤ
ー52に連動されている。中間ギヤー59は中間
軸60に遊転自在に支持され、その中間軸60は
動力取出ケース57に突設された前後一対の軸受
部61に挿入固定されている。
取出ケース57に回転自在に支持され、従動ギヤ
ー58を有し、中間ギヤー59を介して取出ギヤ
ー52に連動されている。中間ギヤー59は中間
軸60に遊転自在に支持され、その中間軸60は
動力取出ケース57に突設された前後一対の軸受
部61に挿入固定されている。
前記隔離壁51は中ケース3bに一体成形され
ており、またPTO変速軸45等を軸受を介して
支持している隔離壁62は前ケース3aに一体成
形されていて、中ケース3bの内部は前後ケース
3a,3cと隔離されており、上部に給油栓63
が下部に排油栓64が夫々設けられている。
ており、またPTO変速軸45等を軸受を介して
支持している隔離壁62は前ケース3aに一体成
形されていて、中ケース3bの内部は前後ケース
3a,3cと隔離されており、上部に給油栓63
が下部に排油栓64が夫々設けられている。
前記中ケース3bからミツドPTO装置22を
取外す場合は、排油栓64を弛めて、中ケース3
b内のオイルを抜き取り、その後、動力取出ケー
ス57を外して、ミツドPTO軸23、中間軸6
0及び中間ギヤ59を共に取外す。
取外す場合は、排油栓64を弛めて、中ケース3
b内のオイルを抜き取り、その後、動力取出ケー
ス57を外して、ミツドPTO軸23、中間軸6
0及び中間ギヤ59を共に取外す。
ミツドPTO装置22の着脱に伴なうオイルの
入抜きは中ケース3b内のオイルだけであり、前
後ケース3a,3c内のオイルは隔離壁51,6
2によつて遮蔽されているので入抜きする必要が
なく、作業が簡単且つ容易にできる。
入抜きは中ケース3b内のオイルだけであり、前
後ケース3a,3c内のオイルは隔離壁51,6
2によつて遮蔽されているので入抜きする必要が
なく、作業が簡単且つ容易にできる。
尚、各隔離壁51,62に設けられた軸受を通
して中ケース3b内へオイルが流入する場合は、
軸受に片側シールドベアリングを用いる。
して中ケース3b内へオイルが流入する場合は、
軸受に片側シールドベアリングを用いる。
以上詳述した本考案によれば、モアーケース2
6は、前面29と側面31との接続部分におい
て、ケース内側の刈草の案内を確保した上で、ケ
ース外側における側後方傾斜した前面29による
草逃しを阻止して、前面29の一側端の草をカツ
タ18で切断できる位置まで確実に案内すること
ができ、草刈残しを防止することができる。
6は、前面29と側面31との接続部分におい
て、ケース内側の刈草の案内を確保した上で、ケ
ース外側における側後方傾斜した前面29による
草逃しを阻止して、前面29の一側端の草をカツ
タ18で切断できる位置まで確実に案内すること
ができ、草刈残しを防止することができる。
第1図乃び第2図は本本考案を説明するための
トラクタ装着型モアーの夫々側面図と平面概略
図、第3図は本考案の第1実施例を示す要部平面
図、第4図イ,ロは本考案の第2実施例を示す
夫々要部の平面図と背面図、第5図及び第6図は
ミツシヨンケースの1例を示す夫々一部断面側面
図と一部断面正面図である。 1……トラクタ車体、16……モアー、17…
…回転軸、18……カツタ、26……モアーケー
ス、29……前面、30……未刈側端部、32…
…突起部、33……円弧面、A……草導入部。
トラクタ装着型モアーの夫々側面図と平面概略
図、第3図は本考案の第1実施例を示す要部平面
図、第4図イ,ロは本考案の第2実施例を示す
夫々要部の平面図と背面図、第5図及び第6図は
ミツシヨンケースの1例を示す夫々一部断面側面
図と一部断面正面図である。 1……トラクタ車体、16……モアー、17…
…回転軸、18……カツタ、26……モアーケー
ス、29……前面、30……未刈側端部、32…
…突起部、33……円弧面、A……草導入部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左右方向複数枚のカツタ18の上方を覆い、中
央から左右側後方へ傾斜された前面29と、この
前面29の一側端から後方へ至る側面31と、前
面29の他側端から後方に至る草排出口27とを
有し、前面29と側面31との接続部分のケース
内側には、一側のカツタ18の回転軌跡Sに略沿
つていて刈草を案内する円弧状案内面40aが形
成されたモアーケースにおいて、 前記前面29と側面31との接続部分のケース
外側には、前面29の一側端を草をカツタ18側
へ案内する草案内面33を有する前方突出状の突
起部32が形成され、この突起部32の草案内面
33は前端33aがカツタ18の回転軌跡Sより
左右方向外方に位置し且つ後端33bがカツタ1
8の回転軌跡Sの外端より左右方向中心側に位置
して前面29に接続されていることを特徴とする
モアーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5419083U JPS59159224U (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | モアーケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5419083U JPS59159224U (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | モアーケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59159224U JPS59159224U (ja) | 1984-10-25 |
| JPH0144018Y2 true JPH0144018Y2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=30184539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5419083U Granted JPS59159224U (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | モアーケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59159224U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121932Y2 (ja) * | 1980-03-28 | 1986-07-01 |
-
1983
- 1983-04-11 JP JP5419083U patent/JPS59159224U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59159224U (ja) | 1984-10-25 |
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