JPH0144146Y2 - - Google Patents
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- JPH0144146Y2 JPH0144146Y2 JP12924085U JP12924085U JPH0144146Y2 JP H0144146 Y2 JPH0144146 Y2 JP H0144146Y2 JP 12924085 U JP12924085 U JP 12924085U JP 12924085 U JP12924085 U JP 12924085U JP H0144146 Y2 JPH0144146 Y2 JP H0144146Y2
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- towels
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は湿潤したおしぼり又は手ぬぐい入れケ
ースに係り、特に、ケース内部に紐体が挿通さ
れ、この紐体とおしぼり等が金具を介して係止さ
れ、外部に露出した紐体下部を下方に引くことに
よつて、おしぼり等をケース内部に収納するよう
にした、湿潤したおしぼり又は手ぬぐい入れケー
スに関するものである。
ースに係り、特に、ケース内部に紐体が挿通さ
れ、この紐体とおしぼり等が金具を介して係止さ
れ、外部に露出した紐体下部を下方に引くことに
よつて、おしぼり等をケース内部に収納するよう
にした、湿潤したおしぼり又は手ぬぐい入れケー
スに関するものである。
(従来の技術)
従来よりこの種のおしぼり又は手ぬぐい入れの
袋体やケースは数多くのものが提案されている。
喫茶店等で客に提供されるポリ袋に封入されたお
しぼり等は様々な工夫が施こされた提案が多くあ
り、行楽や旅行用におしぼり等を入れて携帯する
ケースなども数多く提案されかつ実施化されてい
る。
袋体やケースは数多くのものが提案されている。
喫茶店等で客に提供されるポリ袋に封入されたお
しぼり等は様々な工夫が施こされた提案が多くあ
り、行楽や旅行用におしぼり等を入れて携帯する
ケースなども数多く提案されかつ実施化されてい
る。
多数のこの種従来技術のうちには、ケース自体
を他の目的に利用しようとする汎用性を与えたも
のもある。
を他の目的に利用しようとする汎用性を与えたも
のもある。
例えば実公昭54−18377号である。
この例のものは、筒体とキヤツプとからなり、
タオル等を収納しキヤツプを密接的に筒体に係合
して携帯用とするとともに、キヤツプの上に筒体
を横向きに置くことによつてタオル等の受け台と
したり、或はハンガーとしても用いられるように
構成されれいる。
タオル等を収納しキヤツプを密接的に筒体に係合
して携帯用とするとともに、キヤツプの上に筒体
を横向きに置くことによつてタオル等の受け台と
したり、或はハンガーとしても用いられるように
構成されれいる。
しかしながら、前記した多数の提案や汎用性と
した上記の如きこれら従来技術のこの種のもの
は、被収納物であるおしぼり等を収納する際は、
おしぼり等を捲回した状態で収納するのが殆んど
である。
した上記の如きこれら従来技術のこの種のもの
は、被収納物であるおしぼり等を収納する際は、
おしぼり等を捲回した状態で収納するのが殆んど
である。
(考案が解決しようとする問題点)
この従来の、おしぼり等の被収納物を捲回して
収納することは、それなりの特徴と効果を有する
ものであるが、この捲回して収納することを、も
しも幼児や小さな子供達(小学生低学や小学入学
前の小供)がやろうとすると、整然と捲回出来な
かつたり、収納や挿入の場合に無理である場合が
多々あつた。
収納することは、それなりの特徴と効果を有する
ものであるが、この捲回して収納することを、も
しも幼児や小さな子供達(小学生低学や小学入学
前の小供)がやろうとすると、整然と捲回出来な
かつたり、収納や挿入の場合に無理である場合が
多々あつた。
或は子供達では捲回することや、収納すること
にあまり興味をもつものではない(収納できない
から)。
にあまり興味をもつものではない(収納できない
から)。
本考案は、幼児や小さな子供達が特別な練習を
しなくとも、被収納物をケース内に収納しうるよ
うにしたものであり、更には、被収納物をケース
内に収納することに興味をもつようになし、これ
によつておしぼり等で顔を拭く、手を拭くなどの
習慣をつけ、清潔感などを育成しようとすること
を目的とするものである。
しなくとも、被収納物をケース内に収納しうるよ
うにしたものであり、更には、被収納物をケース
内に収納することに興味をもつようになし、これ
によつておしぼり等で顔を拭く、手を拭くなどの
習慣をつけ、清潔感などを育成しようとすること
を目的とするものである。
本考案のこの品物に小さな子供達が興味と親近
感を抱き、これを常に携行することによつて、お
やつの前や食事の前に湿潤したおしぼり等を使用
することになれば、幼児教育や子供の教育上、し
つけが良くなるなど誠に好ましいことである。
感を抱き、これを常に携行することによつて、お
やつの前や食事の前に湿潤したおしぼり等を使用
することになれば、幼児教育や子供の教育上、し
つけが良くなるなど誠に好ましいことである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、その目的を達成させるために次のよ
うな構成としている。すなわち、底部に紐通し孔
6を具備した有底筒状袋体1と、帯紐5を具備し
た蓋付き筒状キヤツプ2とが一部分で連設された
ケースであつて、袋体1とキヤツプ2間にフアス
ナー3を設けて開閉自在となし、下端にストツパ
ー用止金具8を設けた任意長さの紐体7を紐通し
孔6に挿通し、その上端に安全ピン又は引きかけ
金具9を固定するとともに、被収納物のおしぼり
又は手ぬぐい等10の中央部と金具9を着脱自在
に係止した、湿潤したおしぼり又は手ぬぐい入れ
ケースである。
うな構成としている。すなわち、底部に紐通し孔
6を具備した有底筒状袋体1と、帯紐5を具備し
た蓋付き筒状キヤツプ2とが一部分で連設された
ケースであつて、袋体1とキヤツプ2間にフアス
ナー3を設けて開閉自在となし、下端にストツパ
ー用止金具8を設けた任意長さの紐体7を紐通し
孔6に挿通し、その上端に安全ピン又は引きかけ
金具9を固定するとともに、被収納物のおしぼり
又は手ぬぐい等10の中央部と金具9を着脱自在
に係止した、湿潤したおしぼり又は手ぬぐい入れ
ケースである。
(作用)
本考案の使用に際しては、おしぼり等10をそ
の引きかけ金具9より離脱せしめ、このおしぼり
等10に適度な量の温水を含浸したる後、おしぼ
り等10の略中央部に引きかけ金具9を係止せし
めて紐体7と連係する。
の引きかけ金具9より離脱せしめ、このおしぼり
等10に適度な量の温水を含浸したる後、おしぼ
り等10の略中央部に引きかけ金具9を係止せし
めて紐体7と連係する。
紐体7の露出した下部を握り、紐体7を下方へ
引き出しつつおしぼり等10をケース内に引き込
み挿入する。
引き出しつつおしぼり等10をケース内に引き込
み挿入する。
おしぼり等10のケースより露出したその上部
部分をケース内に押し込み、片開き状態の蓋付き
筒状キヤツプ2を閉じてフアスナー用の摺動具1
4を回動しつつフアスナー3を閉じる。
部分をケース内に押し込み、片開き状態の蓋付き
筒状キヤツプ2を閉じてフアスナー用の摺動具1
4を回動しつつフアスナー3を閉じる。
下部に長く露出した紐体7をケース体外周に捲
きつけるか、フアスナー用摺動具14に連設した
錯形金具又はリング杆4に引きかけ係止せしめ、
帯紐5に手首を通すと携行することが出来るもの
となる。
きつけるか、フアスナー用摺動具14に連設した
錯形金具又はリング杆4に引きかけ係止せしめ、
帯紐5に手首を通すと携行することが出来るもの
となる。
おしぼり等10を使用の時は上記の逆順序であ
つて、露出した紐体7の係止や捲きつけを解放し
フアスナー3を開きかつ蓋つき筒状キヤツプ2を
片開き状態に開き、内部のおしぼり等10を引き
出す。
つて、露出した紐体7の係止や捲きつけを解放し
フアスナー3を開きかつ蓋つき筒状キヤツプ2を
片開き状態に開き、内部のおしぼり等10を引き
出す。
おしぼり等10に引きかけ金具9が係止の
まゝ、又は金具からおしぼり等10を離脱して、
顔や手を拭くものである。
まゝ、又は金具からおしぼり等10を離脱して、
顔や手を拭くものである。
尚、構成の詳細につき以下に詳述する。
(実施例)
本考案の実施例を図面とともに説明する。
第1実施例
本考案の第1実施例は第1図乃至第8図であつ
て、素材の寸法設定等から説明するものである。
第2図示はケースとなる素材の展開した平面図で
あるが、その外径寸法の設定に際しては、おしぼ
り等の被収納物を捲回することなく、その略中央
部をケース内方に引き入れることによつてケース
内に収納するものであるから、おしぼり、手ぬぐ
い、ハンカチ、タオルなどの選定した被収納物と
その選定物品の大きさとに応じて外径寸法を設定
する。
て、素材の寸法設定等から説明するものである。
第2図示はケースとなる素材の展開した平面図で
あるが、その外径寸法の設定に際しては、おしぼ
り等の被収納物を捲回することなく、その略中央
部をケース内方に引き入れることによつてケース
内に収納するものであるから、おしぼり、手ぬぐ
い、ハンカチ、タオルなどの選定した被収納物と
その選定物品の大きさとに応じて外径寸法を設定
する。
例えば、おしぼりの場合は、素材の高さAと巾
Bは夫々180粍か200粍程度の大きさで良く、ハン
カチの如き薄物で小型版の時は、おしぼりの場合
より小さな夫々140粍程度で良い。厚手の生地で
手ぬぐいの場合では、高さAを300粍、巾Bを200
粍程度とすることが好ましい。
Bは夫々180粍か200粍程度の大きさで良く、ハン
カチの如き薄物で小型版の時は、おしぼりの場合
より小さな夫々140粍程度で良い。厚手の生地で
手ぬぐいの場合では、高さAを300粍、巾Bを200
粍程度とすることが好ましい。
この実施例では標準的な寸法のおしぼりを用い
た場合で、素材は一般的にレザー布と言う如き、
合成繊維の布地表面にビニールの如き合成樹脂膜
をコーテイングした生地を用いた。
た場合で、素材は一般的にレザー布と言う如き、
合成繊維の布地表面にビニールの如き合成樹脂膜
をコーテイングした生地を用いた。
すなわち、軟質で可撓性防水布21を用い、高
さA及び巾Bを夫々180粍に設定栽断した。左右
の外辺近傍に後に縫製の折り縫合線23となる位
置の仮想線25,25の間隔Fを160粍に設定の
上、開口孔22を設ける時、上辺より間隔Cを40
粍として高さEを15粍、その横長さDを155粍と
した開口孔22を穿設した。前記と同じ防水布を
用い、蓋板12と底板11を夫々の直径Hを60粍
として2枚を裁断する。底板11の中央には紐通
し孔6を穿設し、止金具15により孔6外周を覆
うか、或は孔6内を紐体7が挿通の折り内部と外
部が密閉状となるように、気泡粒子の極徴なスポ
ンヂ体15を設けることが好ましい。
さA及び巾Bを夫々180粍に設定栽断した。左右
の外辺近傍に後に縫製の折り縫合線23となる位
置の仮想線25,25の間隔Fを160粍に設定の
上、開口孔22を設ける時、上辺より間隔Cを40
粍として高さEを15粍、その横長さDを155粍と
した開口孔22を穿設した。前記と同じ防水布を
用い、蓋板12と底板11を夫々の直径Hを60粍
として2枚を裁断する。底板11の中央には紐通
し孔6を穿設し、止金具15により孔6外周を覆
うか、或は孔6内を紐体7が挿通の折り内部と外
部が密閉状となるように、気泡粒子の極徴なスポ
ンヂ体15を設けることが好ましい。
第3図示は底板11の展開図で、蓋板12の展
開図は省略したが、後に上下の開口縁部近傍を縫
製の折り縫合線23となる位置の仮想線24は、
図示省略の蓋板12も同様であつて、この直径G
は約50粍強となる。
開図は省略したが、後に上下の開口縁部近傍を縫
製の折り縫合線23となる位置の仮想線24は、
図示省略の蓋板12も同様であつて、この直径G
は約50粍強となる。
尚、蓋板12には孔は設けない。
以上の如き裁断された3点の布体を、夫々設定
の縫合線23位置においてミシン等で縫製するの
であるが、所定の寸法とした帯紐5を準備し、縦
長手方向の縫合部で上部のキヤツプ2の中央近く
の位置に帯紐5の基部を当接の上、長手方向の縫
合を縫合線23により行うと、長手方向に縫合部
外辺端26が露呈する。
の縫合線23位置においてミシン等で縫製するの
であるが、所定の寸法とした帯紐5を準備し、縦
長手方向の縫合部で上部のキヤツプ2の中央近く
の位置に帯紐5の基部を当接の上、長手方向の縫
合を縫合線23により行うと、長手方向に縫合部
外辺端26が露呈する。
上下の開口縁部には、底板11は下部に、蓋板
12は上部に夫々当接せしめ、夫々設定の縫合線
23,23により縫合を施こすと、上下の縫合部
外辺端27が露呈する。
12は上部に夫々当接せしめ、夫々設定の縫合線
23,23により縫合を施こすと、上下の縫合部
外辺端27が露呈する。
次に、開口孔22に所定寸法のフアスナー3を
縫合する。このフアスナー3にはその摺動具14
が具備され、錨形金具か又は図示してないがリン
グ杆4を摺動具14に連係せしめる。
縫合する。このフアスナー3にはその摺動具14
が具備され、錨形金具か又は図示してないがリン
グ杆4を摺動具14に連係せしめる。
以上の如く、有底筒状袋体1と帯紐5を有する
蓋付き筒状キヤツプ2が一部分で連設し、開口孔
22にはフアスナー3が開閉自在に設けられて、
第2図示乃至第8図示の第1実思例のケースが構
成された。しかしこれらは縫製工程のため、内面
を表側に向けて加工したので、これを裏返しとし
て、正規の表面を表側となすものである。
蓋付き筒状キヤツプ2が一部分で連設し、開口孔
22にはフアスナー3が開閉自在に設けられて、
第2図示乃至第8図示の第1実思例のケースが構
成された。しかしこれらは縫製工程のため、内面
を表側に向けて加工したので、これを裏返しとし
て、正規の表面を表側となすものである。
紐体7は適度な長さとするが、この列での素材
外径寸法が180粍の場合はその長さを350粍とし
た。
外径寸法が180粍の場合はその長さを350粍とし
た。
紐体7の下端は巻き込み結びを設けてストツパ
ー部(図示せず)としてもよく、止金具8を紐と
結ぶもよい。紐体7上端には安全ピン9を結び固
定13してある。
ー部(図示せず)としてもよく、止金具8を紐と
結ぶもよい。紐体7上端には安全ピン9を結び固
定13してある。
安全ピン9は通常公知のものであるが、この安
全ピンに替えて、鉤状の引きかけ金具であつて、
その基部は紐体7と結びつくよう杆を設け、その
先端はおしぼり等の布体を楽に貫通しうる鋭利な
先端であるが、手にふれても針の如く突きさゝる
こともなく、かつ痛くない程度の先端とした引き
かけ金具9が好ましいものである(図示を省略)。
安全ピンは商品名的に安全ピンと言われるが、針
状に形成されたそのピン先が鉤部内に嵌入されて
いる場合は安全であるが、ピンを離脱しておしぼ
り等10を着脱する時は、針状のピン先が露出し
ているので大人と言えども危険である。
全ピンに替えて、鉤状の引きかけ金具であつて、
その基部は紐体7と結びつくよう杆を設け、その
先端はおしぼり等の布体を楽に貫通しうる鋭利な
先端であるが、手にふれても針の如く突きさゝる
こともなく、かつ痛くない程度の先端とした引き
かけ金具9が好ましいものである(図示を省略)。
安全ピンは商品名的に安全ピンと言われるが、針
状に形成されたそのピン先が鉤部内に嵌入されて
いる場合は安全であるが、ピンを離脱しておしぼ
り等10を着脱する時は、針状のピン先が露出し
ているので大人と言えども危険である。
故に本考案では丈述した鉤状の引きかけ金具9
とする。この紐体7かその上端を引きかけ金具9
と固定する前に、下部の紐通し孔6よりその上端
をケース内に挿入し、後に紐の上端を引きかけ金
具9の所定の杆に固定13するものである。
とする。この紐体7かその上端を引きかけ金具9
と固定する前に、下部の紐通し孔6よりその上端
をケース内に挿入し、後に紐の上端を引きかけ金
具9の所定の杆に固定13するものである。
おしぼり等10の略中央部を金具9に係止した
状態が第1図示であり、この場合でのおしぼり等
10は、当初素材裁断時に設定した素材の外径寸
法に適合する大きさのおしぼりである。
状態が第1図示であり、この場合でのおしぼり等
10は、当初素材裁断時に設定した素材の外径寸
法に適合する大きさのおしぼりである。
さて上述の第1実施例ではそのケースとなる素
材はレザー布であつて、ミシンにより縫製加工し
た。
材はレザー布であつて、ミシンにより縫製加工し
た。
図示を省略したが、ビニール等の一般的な合成
樹脂製の可撓性防水布を用い、レザー布に替えて
本考案のケースを形成してもよい。
樹脂製の可撓性防水布を用い、レザー布に替えて
本考案のケースを形成してもよい。
この場合の縫合部は、一般に熱シールと称する
加圧熱による圧着加工によることは言うまでもな
い。
加圧熱による圧着加工によることは言うまでもな
い。
第2実施例
本考案の第2実施例は第9図と第10図である
が、その外径寸法の設定に際しては第1実施例と
同様である。
が、その外径寸法の設定に際しては第1実施例と
同様である。
この例でのケースは、底部に紐通し孔6を具備
した有底筒体30と、これに密閉状に嵌合しうる
キヤツプ体31からなり、この筒体30とキヤツ
プ体31は、薄状で半硬質の可塑性合成樹脂製に
より機械成形によつて形成する。
した有底筒体30と、これに密閉状に嵌合しうる
キヤツプ体31からなり、この筒体30とキヤツ
プ体31は、薄状で半硬質の可塑性合成樹脂製に
より機械成形によつて形成する。
筒体30に密閉状に嵌合するキヤツプ体31の
嵌合部は深く長めに重合する嵌合部であつて、重
合する嵌合部の中央で外周には、内壁に僅かな凹
部が形成され外壁は外方に僅か脹出した脹出環3
3をキヤツプ体31に形成し、これに係合し嵌合
する脹出環34を筒体30に形成したものであ
り、帯紐32をキヤツプ体31に固定したのがこ
の例のケースである。
嵌合部は深く長めに重合する嵌合部であつて、重
合する嵌合部の中央で外周には、内壁に僅かな凹
部が形成され外壁は外方に僅か脹出した脹出環3
3をキヤツプ体31に形成し、これに係合し嵌合
する脹出環34を筒体30に形成したものであ
り、帯紐32をキヤツプ体31に固定したのがこ
の例のケースである。
紐体7や止金具8及び引きかけ金具9は第1実
施例と同様であり、使用に際しても変るものでは
ないが、第1実施例でのチエツク3に変えて、素
材の材質による嵌合方式としたものである。
施例と同様であり、使用に際しても変るものでは
ないが、第1実施例でのチエツク3に変えて、素
材の材質による嵌合方式としたものである。
(考案の効果)
本考案によると以下のような効果を奏する。
(イ) 湿潤したおしぼり等であつても手軽に携行し
うるとともに、捲回しないでケース内に収納す
るようにしたから、子供達でも容易に被収納物
をケース内に収納することができる。
うるとともに、捲回しないでケース内に収納す
るようにしたから、子供達でも容易に被収納物
をケース内に収納することができる。
(ロ) 被収納物を取り出して使用し、再度収納する
ことが簡単であり、かつ紐体を引きつゝ被収納
物を収納することに子供達は興味をもつもので
あるばかりか、大人とて興味をもつて使用する
ことができる。
ことが簡単であり、かつ紐体を引きつゝ被収納
物を収納することに子供達は興味をもつもので
あるばかりか、大人とて興味をもつて使用する
ことができる。
(ハ) 子供達の興味と親近感によつて、このおしぼ
り等で手や顔を拭く習慣性がつき、清潔感が育
つことは衛生的に好ましい。
り等で手や顔を拭く習慣性がつき、清潔感が育
つことは衛生的に好ましい。
(ニ) 手や顔を拭く習慣性が向上し、しつけが良く
なることは、幼児や子供達の教育上誠に好まし
いことであり、実用的考案と言えるものであ
る。
なることは、幼児や子供達の教育上誠に好まし
いことであり、実用的考案と言えるものであ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので第1図乃至
第8図は第1実施例を示し、第9図と第10図は
第2実施例を示すもので、第1図は被収納物のお
しぼり等をケースより引き出した状態を示す本考
案の斜視図、第2図はケースとなる素材の裁断を
説明するための展開平面図、第3図はケースの上
下開口縁部に縫合される蓋板及び底板の展開平面
図(蓋板は図示せず)、第4図乃至第8図は縫合
を説明するための図示で夫々は内面を表側に向き
帰したものであつて、第4図は縫合の完了したケ
ースの縦長手方向の縫合部外辺端を真横にした側
面図、第5図は第4図の底面図、第6図は縫合の
完了したケースの縦長手方向の縫合部外辺端を外
周に倒すとともに縦中央部に位置せしめた正面
図、7図は第6図の平面図、第8図は第6図の底
面図、第9図は第2実施例の側面図、第10図は
第9図の係合する嵌合部分の拡大断面図である。 1……有底筒状袋体、2……蓋付き筒状キヤツ
プ、3……フアスナー、5……帯紐、6……紐通
し孔、7……紐体、8……止金具、9……引きか
け金具、10……おしぼり又は手ぬぐい等。
第8図は第1実施例を示し、第9図と第10図は
第2実施例を示すもので、第1図は被収納物のお
しぼり等をケースより引き出した状態を示す本考
案の斜視図、第2図はケースとなる素材の裁断を
説明するための展開平面図、第3図はケースの上
下開口縁部に縫合される蓋板及び底板の展開平面
図(蓋板は図示せず)、第4図乃至第8図は縫合
を説明するための図示で夫々は内面を表側に向き
帰したものであつて、第4図は縫合の完了したケ
ースの縦長手方向の縫合部外辺端を真横にした側
面図、第5図は第4図の底面図、第6図は縫合の
完了したケースの縦長手方向の縫合部外辺端を外
周に倒すとともに縦中央部に位置せしめた正面
図、7図は第6図の平面図、第8図は第6図の底
面図、第9図は第2実施例の側面図、第10図は
第9図の係合する嵌合部分の拡大断面図である。 1……有底筒状袋体、2……蓋付き筒状キヤツ
プ、3……フアスナー、5……帯紐、6……紐通
し孔、7……紐体、8……止金具、9……引きか
け金具、10……おしぼり又は手ぬぐい等。
Claims (1)
- 底部に紐通し孔6を具備した有底筒状袋体1
と、帯紐5を具備した蓋付き筒状キヤツプ2とが
一部分で連設されたケースであつて、該袋体1と
キヤツプ2間にフアスナー3を設けて開閉自在と
なし、下端にストツパー用止金具8を設けた任意
長さの紐体7を紐通し孔6に挿通し、その上端に
安全ピン又は引きかけ金具9を固定13するとと
もに、おしぼり又は手ぬぐい等10の略中央部と
金具9を着脱自在に係止してなる、湿潤したおし
ぼり又は手ぬぐい入れケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12924085U JPH0144146Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12924085U JPH0144146Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239586U JPS6239586U (ja) | 1987-03-09 |
| JPH0144146Y2 true JPH0144146Y2 (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=31025642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12924085U Expired JPH0144146Y2 (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144146Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2986005B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1999-12-06 | 矢崎総業株式会社 | 逆挿入防止用コネクタ |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP12924085U patent/JPH0144146Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6239586U (ja) | 1987-03-09 |
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