JPH0144326Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0144326Y2 JPH0144326Y2 JP10933686U JP10933686U JPH0144326Y2 JP H0144326 Y2 JPH0144326 Y2 JP H0144326Y2 JP 10933686 U JP10933686 U JP 10933686U JP 10933686 U JP10933686 U JP 10933686U JP H0144326 Y2 JPH0144326 Y2 JP H0144326Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- air conditioning
- lining
- conditioning case
- blower unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 34
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はフイルタ付空気調和装置に関する。
(従来技術)
車輛用空気調和装置において、ブロワーユニツ
トと熱交換手段を内部に設けた空調ケースとの間
にフイルタを挿入して、吸入した空気中の塵埃を
除去するようにしたものがある。
トと熱交換手段を内部に設けた空調ケースとの間
にフイルタを挿入して、吸入した空気中の塵埃を
除去するようにしたものがある。
この場合にブロワーユニツトと空調ケースとの
間に着脱自在な構造を持つた短いダクトを新たに
介在させ、このダクトにフイルタを着脱自在に設
けたものがある。
間に着脱自在な構造を持つた短いダクトを新たに
介在させ、このダクトにフイルタを着脱自在に設
けたものがある。
さらに、実公昭50−34445号公報に示されてい
る如くブロワーユニツトの空気吐出側に脱着可能
にフイルタを設けたものがある。
る如くブロワーユニツトの空気吐出側に脱着可能
にフイルタを設けたものがある。
(考案が解決しようとする問題点)
上記した如き従来例の前者によるときは新たな
ダクトをブロワーユニツトと空調ケースとの間に
介在させるため、この新たなダクトの長さを短か
く構成したとしても、空気調和装置のダクト全長
が長くなると言う問題点があつた。
ダクトをブロワーユニツトと空調ケースとの間に
介在させるため、この新たなダクトの長さを短か
く構成したとしても、空気調和装置のダクト全長
が長くなると言う問題点があつた。
また、前記した従来例においてはフイルタを着
脱するための間隙からの空気洩れが防げないと言
う問題点があつた。
脱するための間隙からの空気洩れが防げないと言
う問題点があつた。
本考案は上記の問題点を解消して、空気洩れが
なく、かつ構成が簡単なフイルタ付空気調和装置
を提供することを目的とする。
なく、かつ構成が簡単なフイルタ付空気調和装置
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の如く構成した本考案において、ブロワー
ユニツトと熱交換手段を収納した空調ケースとの
間にフイルタを設けたフイルタ付空気調和装置で
あつて、空調ケースの空気吸込口直前に出入自在
にフイルタを案内するフイルタガイドを空調ケー
スまたはブロワーガイドに設けると共に、被接続
体端面と対向する側のフイルタガイド表面に第1
のライニングを設け、ブロワーユニツトとブロワ
ーユニツトに対向する空調ケース面との間隔より
長い長さの第2のライニングをフイルタにほぼ直
交して設け、フイルタをフイルタガイドに挿入す
ると共にブロワーユニツトと空調ケースとの間に
第2のライニングを介在させるようにした。
ユニツトと熱交換手段を収納した空調ケースとの
間にフイルタを設けたフイルタ付空気調和装置で
あつて、空調ケースの空気吸込口直前に出入自在
にフイルタを案内するフイルタガイドを空調ケー
スまたはブロワーガイドに設けると共に、被接続
体端面と対向する側のフイルタガイド表面に第1
のライニングを設け、ブロワーユニツトとブロワ
ーユニツトに対向する空調ケース面との間隔より
長い長さの第2のライニングをフイルタにほぼ直
交して設け、フイルタをフイルタガイドに挿入す
ると共にブロワーユニツトと空調ケースとの間に
第2のライニングを介在させるようにした。
(作用)
上記の如く構成した本考案においてフイルタに
はフイルタにほぼ直交して第2のライニングが固
着されており、空調ケースの被空調空気流通口直
前に出入自在にフイルタを案内するフイルタガイ
ドが設けられている。したがつてフイルタガイド
に案内されてフイルタを挿入したときはフイルタ
は空調ケースの空気吸入口直前に挿入されること
になつてブロワーユニツト内のブロワーからの空
気はフイルタを介して空調ケースの空気吸込口に
吸込まれる。
はフイルタにほぼ直交して第2のライニングが固
着されており、空調ケースの被空調空気流通口直
前に出入自在にフイルタを案内するフイルタガイ
ドが設けられている。したがつてフイルタガイド
に案内されてフイルタを挿入したときはフイルタ
は空調ケースの空気吸入口直前に挿入されること
になつてブロワーユニツト内のブロワーからの空
気はフイルタを介して空調ケースの空気吸込口に
吸込まれる。
また、空調ケースにブロワーユニツトを組付け
たとき、フイルタガイドの表面に設けられた第1
のライニングは空調ケースとブロワーユニツトと
の間で押圧されてつぶされる。さらにまた、フイ
ルタを挿入のとき第2のライニングを圧縮して挿
入する。この結果、第2のライニングはブロワー
ユニツトと空調ケースとの間に介在する状態にな
り、フイルタ出入のためにフイルタとフイルタガ
イドとの間に間隙があつてもフイルタは第2のラ
イニングの復元力によつて、フイルタガイドが空
調ケースに設けられている場合はフイルタが空調
ケースに圧接されることになつて、空気の洩れは
減少する。さらにフイルタのフイルタガイドへの
挿入により第1のライニング端に第2のライニン
グが圧接した状態になり、この点からも空気の洩
れは抑えられる。
たとき、フイルタガイドの表面に設けられた第1
のライニングは空調ケースとブロワーユニツトと
の間で押圧されてつぶされる。さらにまた、フイ
ルタを挿入のとき第2のライニングを圧縮して挿
入する。この結果、第2のライニングはブロワー
ユニツトと空調ケースとの間に介在する状態にな
り、フイルタ出入のためにフイルタとフイルタガ
イドとの間に間隙があつてもフイルタは第2のラ
イニングの復元力によつて、フイルタガイドが空
調ケースに設けられている場合はフイルタが空調
ケースに圧接されることになつて、空気の洩れは
減少する。さらにフイルタのフイルタガイドへの
挿入により第1のライニング端に第2のライニン
グが圧接した状態になり、この点からも空気の洩
れは抑えられる。
また、フイルタガイドがブロワーケース側に設
けられている場合は、フイルタはブロワーケース
の空調ケース側に押圧されることになる。
けられている場合は、フイルタはブロワーケース
の空調ケース側に押圧されることになる。
(実施例)
以下、本考案を実施例により説明する。
第1図a,bおよびcは本考案の一実施例の構
成を示す主要部の部分斜視図であり、aは空調ケ
ースの斜視図を、bはフイルタの斜視図を、cは
フイルタガイドに貼着されるライニングの斜視図
を示している。
成を示す主要部の部分斜視図であり、aは空調ケ
ースの斜視図を、bはフイルタの斜視図を、cは
フイルタガイドに貼着されるライニングの斜視図
を示している。
空調ケース1の被空調空気流通口としての空気
吸込口1Aを含む面1Bには空気吸込口1Aの3辺
を囲み、かつフランジ部で構成されたフイルタガ
イド3が一体に設けてあり、フイルタガイド3に
案内されて後記するフイルタ5を空気吸込口直前
に出入自在に挿入するように構成してある。
吸込口1Aを含む面1Bには空気吸込口1Aの3辺
を囲み、かつフランジ部で構成されたフイルタガ
イド3が一体に設けてあり、フイルタガイド3に
案内されて後記するフイルタ5を空気吸込口直前
に出入自在に挿入するように構成してある。
さらに一方、フイルタガイド3のブロワーユニ
ツト側の表面3Aには第1図cに示したライニン
グ4が第2図に示す如く貼着してあり、ブロワー
ユニツトと空調ケース1との組付によりライニン
グ4は押圧されて、フイルタガイド3の表面3A
とブロワーユニツトとの間からの空気の洩れを無
くすようにしてある。
ツト側の表面3Aには第1図cに示したライニン
グ4が第2図に示す如く貼着してあり、ブロワー
ユニツトと空調ケース1との組付によりライニン
グ4は押圧されて、フイルタガイド3の表面3A
とブロワーユニツトとの間からの空気の洩れを無
くすようにしてある。
一方、フイルタ5は第1図bに示す如くフイル
タ本体5Aを固着したフイルタ枠5Bを備えてお
り、フイルタ枠5BはL字状に形成されており、
フイルタ本体5Aとほぼ直交する突出部分5Cにラ
イニング5Dがフイルタ本体5Aの面に対してほぼ
直交するように貼着してある。ここでライニング
5Dの長さは空調ケース1にブロワーユニツトを
組付けたときにおける空調ケース1の面1Bと対
向するブロワーユニツトの面との間の長さより長
く設定してあつて、ブロワーユニツトからライニ
ング5Dが押圧力を受けるように構成してある。
タ本体5Aを固着したフイルタ枠5Bを備えてお
り、フイルタ枠5BはL字状に形成されており、
フイルタ本体5Aとほぼ直交する突出部分5Cにラ
イニング5Dがフイルタ本体5Aの面に対してほぼ
直交するように貼着してある。ここでライニング
5Dの長さは空調ケース1にブロワーユニツトを
組付けたときにおける空調ケース1の面1Bと対
向するブロワーユニツトの面との間の長さより長
く設定してあつて、ブロワーユニツトからライニ
ング5Dが押圧力を受けるように構成してある。
上記の如く構成された本考案の一実施例におい
て、空調ケース1にブロワーユニツトが組付けら
れた状態においては、第1図cに示したライニン
グ4は押圧力を受けてつぶされた状態となり、ブ
ロワーユニツトと空調ケース1との間のシール性
が増大された状態になつている。この状態におい
て、フイルタ5が挿入される。フイルタ5を挿入
するときはライニング5Dに圧縮力を加えてライ
ニング5Dがライニング4に圧接するまで挿入さ
れる。
て、空調ケース1にブロワーユニツトが組付けら
れた状態においては、第1図cに示したライニン
グ4は押圧力を受けてつぶされた状態となり、ブ
ロワーユニツトと空調ケース1との間のシール性
が増大された状態になつている。この状態におい
て、フイルタ5が挿入される。フイルタ5を挿入
するときはライニング5Dに圧縮力を加えてライ
ニング5Dがライニング4に圧接するまで挿入さ
れる。
したがつてフイルタが挿入された状態において
は、ライニング5Dはその先端部分がブロワーユ
ニツトに圧接した状態であり、かつライニング4
と圧接した状態になされている。
は、ライニング5Dはその先端部分がブロワーユ
ニツトに圧接した状態であり、かつライニング4
と圧接した状態になされている。
また、フイルタをフイルタガイドへ挿入するた
めにフイルタとフイルタガイドとの間に間隙が僅
かに存在するが、フイルタ5はライニング5Dの
復元力を受けて空調ケース1の面1B側にフイル
タ5の空気流出側の面が圧接された状態になり、
前記の間隙は実質的に無くなる。
めにフイルタとフイルタガイドとの間に間隙が僅
かに存在するが、フイルタ5はライニング5Dの
復元力を受けて空調ケース1の面1B側にフイル
タ5の空気流出側の面が圧接された状態になり、
前記の間隙は実質的に無くなる。
したがつてこの両方によつてブロワーユニツト
からの送風の洩れはなくなる。
からの送風の洩れはなくなる。
以上はフイルタガイドを空調ケース1に設けた
場合を例示したが、ブロワーケースに設けてもよ
い。この場合、ライニング5Dに代つてライニン
グ5D1を第4図に示す如く突出部分5Cの外側に
貼着してもよい。
場合を例示したが、ブロワーケースに設けてもよ
い。この場合、ライニング5Dに代つてライニン
グ5D1を第4図に示す如く突出部分5Cの外側に
貼着してもよい。
(考案の効果)
以上説明した如く本考案によれば、フイルタガ
イドの表面に設けられた第1のライニングが、空
調ケースにブロワーユニツトを組付けたとき圧縮
され、かつつぶされて空気の洩れが抑えられる。
さらにフイルタガイドにフイルタを挿入したとき
第2のライニングの先端部がブロワーユニツトに
圧接しかつフイルタが空調ケース側に押圧される
ため空気の洩れが無くなる。
イドの表面に設けられた第1のライニングが、空
調ケースにブロワーユニツトを組付けたとき圧縮
され、かつつぶされて空気の洩れが抑えられる。
さらにフイルタガイドにフイルタを挿入したとき
第2のライニングの先端部がブロワーユニツトに
圧接しかつフイルタが空調ケース側に押圧される
ため空気の洩れが無くなる。
第1図a,bおよびcは本考案の一実施例の構
成を示す主要部の部分斜視図であり、aは空調ケ
ースの斜視図を、bはフイルタの斜視図を、cは
フイルタガイドに貼着されるライニングの斜視図
を示している。第2図は本考案の一実施例の部分
縦断面図。第3図は本考案の一実施例の作用説明
に供するライニングを示す模式図。第4図はフイ
ルタの他の例を示す斜視図。 1……空調ケース、1A……空気吸込口、3…
…フイルタガイド、4および5D……ライニング、
5……フイルタ、5A……フイルタ本体、5B……
フイルタ枠。
成を示す主要部の部分斜視図であり、aは空調ケ
ースの斜視図を、bはフイルタの斜視図を、cは
フイルタガイドに貼着されるライニングの斜視図
を示している。第2図は本考案の一実施例の部分
縦断面図。第3図は本考案の一実施例の作用説明
に供するライニングを示す模式図。第4図はフイ
ルタの他の例を示す斜視図。 1……空調ケース、1A……空気吸込口、3…
…フイルタガイド、4および5D……ライニング、
5……フイルタ、5A……フイルタ本体、5B……
フイルタ枠。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ブロワーユニツトと熱交換手段を収納した空
調ケースとの間にフイルタを設けたフイルタ付
空気調和装置であつて、空調ケースの被空調空
気流通口直前に出入自在にフイルタを案内する
フイルタガイドを設けると共に、被接続体端面
と対向する側のフイルタガイド表面に第1のラ
イニングを設け、ブロワーユニツトとブロワー
ユニツトに対向する空調ケース面との間隔より
長い長さの第2のライニングをフイルタにほぼ
直交して設け、フイルタをフイルタガイドに挿
入すると共にブロワーユニツトと空調ケースと
の間に第2のライニングを介在させることを特
徴とするフイルタ付空気調和装置。 (2) フイルタガイドを空調ケースに設けたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
のフイルタ付空気調和装置。 (3) フイルタガイドをブロワーユニツトに設けた
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のフイルタ付空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10933686U JPH0144326Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10933686U JPH0144326Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6316222U JPS6316222U (ja) | 1988-02-03 |
| JPH0144326Y2 true JPH0144326Y2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=30987339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10933686U Expired JPH0144326Y2 (ja) | 1986-07-18 | 1986-07-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0144326Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-18 JP JP10933686U patent/JPH0144326Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6316222U (ja) | 1988-02-03 |
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