JPH0144395Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0144395Y2 JPH0144395Y2 JP1988109699U JP10969988U JPH0144395Y2 JP H0144395 Y2 JPH0144395 Y2 JP H0144395Y2 JP 1988109699 U JP1988109699 U JP 1988109699U JP 10969988 U JP10969988 U JP 10969988U JP H0144395 Y2 JPH0144395 Y2 JP H0144395Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- plastic material
- metal
- line
- horizontal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D29/00—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof
- B62D29/001—Superstructures, understructures, or sub-units thereof, characterised by the material thereof characterised by combining metal and synthetic material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D23/00—Combined superstructure and frame, i.e. monocoque constructions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D25/00—Superstructure or monocoque structure sub-units; Parts or details thereof not otherwise provided for
- B62D25/08—Front or rear portions
- B62D25/088—Details of structures as upper supports for springs or dampers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金属板の支持構造体上に組立てるタイ
プのボデーを有する自動車に係る。
プのボデーを有する自動車に係る。
金属板の部分の替りにプラスチツク材料より作
られた前部分と後部分を有する車が既に知られて
いる。
られた前部分と後部分を有する車が既に知られて
いる。
本考案の目的とする所は自動車ボデー構造の他
の部分にプラスチツク材料の使用を計ることにあ
る。
の部分にプラスチツク材料の使用を計ることにあ
る。
本考案によれば、前輪と、後輪と、それぞれが
窓と少なくとも1つのドアーとを有する側壁を有
するボデーとを備えた自動車であつて、前記窓の
下方縁はほぼ水平なベルトラインを画定してお
り、このベルトラインの下方の前記側壁の各々は
内部金属板壁とこの内部金属板壁から離れた外側
壁とを備えており、前記ボデーは前記前輪及び前
記後輪のすぐ上方であつて且つ前記ベルトライン
から離れた下方における前記ボデーの外面上にお
いて前記ボデーのまわりに延びている水平ライン
を画成する装置を有し、前記ベルトラインと前記
水平ラインを画成する装置との間の各前記側壁の
外側壁は金属板で構成され、前記水平ラインを画
成する装置の下方の各前記側壁の外側壁はプラス
チツク材料部分で全部が構成されており、前記前
輪の軸線を含む垂直平面内において見て、前記プ
ラスチツク材料部分は、前記前輪上に屋根状にア
ーチがけされた断面輪郭を有し、この断面輪郭は
水平中央部分と、この水平中央部分から上方へ延
びていて前記プラスチツク材料部分を前記ボデー
の金属構成部に固定するのを容易にするための垂
直フランジと、前記ボデーの内部に最も近い前記
水平中央部分の端に連結された下方に傾いた真す
ぐな部分と、前記ボデーの外部に最も近い前記水
平中央部分の端に連結された下方に傾いたわん曲
部分とを有し、前記わん曲部分の凹面は上方及び
外方に向いており、また、前記わん曲部分は前記
ボデーの前記外側壁の一部分を構成していること
を特徴とする自動車が提供される。
窓と少なくとも1つのドアーとを有する側壁を有
するボデーとを備えた自動車であつて、前記窓の
下方縁はほぼ水平なベルトラインを画定してお
り、このベルトラインの下方の前記側壁の各々は
内部金属板壁とこの内部金属板壁から離れた外側
壁とを備えており、前記ボデーは前記前輪及び前
記後輪のすぐ上方であつて且つ前記ベルトライン
から離れた下方における前記ボデーの外面上にお
いて前記ボデーのまわりに延びている水平ライン
を画成する装置を有し、前記ベルトラインと前記
水平ラインを画成する装置との間の各前記側壁の
外側壁は金属板で構成され、前記水平ラインを画
成する装置の下方の各前記側壁の外側壁はプラス
チツク材料部分で全部が構成されており、前記前
輪の軸線を含む垂直平面内において見て、前記プ
ラスチツク材料部分は、前記前輪上に屋根状にア
ーチがけされた断面輪郭を有し、この断面輪郭は
水平中央部分と、この水平中央部分から上方へ延
びていて前記プラスチツク材料部分を前記ボデー
の金属構成部に固定するのを容易にするための垂
直フランジと、前記ボデーの内部に最も近い前記
水平中央部分の端に連結された下方に傾いた真す
ぐな部分と、前記ボデーの外部に最も近い前記水
平中央部分の端に連結された下方に傾いたわん曲
部分とを有し、前記わん曲部分の凹面は上方及び
外方に向いており、また、前記わん曲部分は前記
ボデーの前記外側壁の一部分を構成していること
を特徴とする自動車が提供される。
自動車ボデーにプラスチツク材の部分を使用す
ると自動車の製造及び運転の両方で幾多の利点を
得ることができる。
ると自動車の製造及び運転の両方で幾多の利点を
得ることができる。
例えば、一般にプラスチツク材の部分は製造後
に塗装を要しないのでこれらの部分はボデーを塗
装した後にボデーの金属部に取付けることができ
る。これにより、塗装工程が容易になり簡単にな
り、自動車の機械部品をボデー構造上に組立てる
のが容易となる。
に塗装を要しないのでこれらの部分はボデーを塗
装した後にボデーの金属部に取付けることができ
る。これにより、塗装工程が容易になり簡単にな
り、自動車の機械部品をボデー構造上に組立てる
のが容易となる。
更に、プラスチツク材の使用により金属板の場
合に比べ特に大きな弾性を有し従つて小さな衝突
の後永久変形を受けないボデー部分を得ることが
できる。
合に比べ特に大きな弾性を有し従つて小さな衝突
の後永久変形を受けないボデー部分を得ることが
できる。
更に、プラスチツク材料よりなる部分は銹及び
腐食から自動車ボデーの金属部分を保護するよう
設計でき、これらは特にボデーの下部なかんづく
自動車の車輪のまわりに顕著な現象である。
腐食から自動車ボデーの金属部分を保護するよう
設計でき、これらは特にボデーの下部なかんづく
自動車の車輪のまわりに顕著な現象である。
腐食のリスクが大きいような場所(例えば北米
及び北欧)で使用するために、特に前輪に近いボ
デーの内部金属部品を腐食より守るためプラスチ
ツク材料よりなる補助の内部翼を設けることが必
要であり、この内部翼は自動車ボデーの外部側壁
を形成するプラスチツク材の部品と一体に単片と
して作られる。更に、この内部翼を構成するプラ
スチツク材部分が金属部分に対して外方に突出す
るわん曲部分を有しており、その結果軽微な衝突
事故の場合に単にこのわん曲部分が弾性変形し金
属部分が損害をうけることは少いという利点があ
る。
及び北欧)で使用するために、特に前輪に近いボ
デーの内部金属部品を腐食より守るためプラスチ
ツク材料よりなる補助の内部翼を設けることが必
要であり、この内部翼は自動車ボデーの外部側壁
を形成するプラスチツク材の部品と一体に単片と
して作られる。更に、この内部翼を構成するプラ
スチツク材部分が金属部分に対して外方に突出す
るわん曲部分を有しており、その結果軽微な衝突
事故の場合に単にこのわん曲部分が弾性変形し金
属部分が損害をうけることは少いという利点があ
る。
更に、自動車の側壁にプラスチツク材を使用す
る利点は、一般にプラスチツク材部分は全容積に
わたり均等に着色されるので、その外面をひつか
くことにより発生する美的問題は、このひつかき
で露出した表面はこれら部分の外面とほぼ同じ色
彩である限り金属部品より作られた既知タイプの
ボデーの場合におけるよりもかなり少いと云う点
があげられる。
る利点は、一般にプラスチツク材部分は全容積に
わたり均等に着色されるので、その外面をひつか
くことにより発生する美的問題は、このひつかき
で露出した表面はこれら部分の外面とほぼ同じ色
彩である限り金属部品より作られた既知タイプの
ボデーの場合におけるよりもかなり少いと云う点
があげられる。
本考案を実施せる自動車の詳細につき添付図面
参照の下に下記説明する。
参照の下に下記説明する。
第1図に示す自動車1は「2ボツクス」型(エ
ンジン室「ボツクス」と乗客室・荷物スペース
「ボツクス」)で金属板の負荷支持又は支持構造の
周りに組立てるボデー2と、前後車輪4と5を有
する。ボデー2には車のシートに入りこむための
2つのサイドドアー3が設けられる。
ンジン室「ボツクス」と乗客室・荷物スペース
「ボツクス」)で金属板の負荷支持又は支持構造の
周りに組立てるボデー2と、前後車輪4と5を有
する。ボデー2には車のシートに入りこむための
2つのサイドドアー3が設けられる。
ボデー2の2つの側面の夫々には、自動車の窓
の下縁にそつて通る上部「ベルト」ライン6と、
ライン6下方車輪4,5上方に延びる下方の水平
ラインを画成する装置(以下、単にライン」とい
う)7により境のきめられた長手方向に延びる帯
域「ベルト」が形成される。
の下縁にそつて通る上部「ベルト」ライン6と、
ライン6下方車輪4,5上方に延びる下方の水平
ラインを画成する装置(以下、単にライン」とい
う)7により境のきめられた長手方向に延びる帯
域「ベルト」が形成される。
このボデー2の夫々の側面を構成する外部壁に
はライン7の下方に全部プラスチツク材よりなる
部分がある。
はライン7の下方に全部プラスチツク材よりなる
部分がある。
図示例において、ライン7下方に配置せる自動
車の各側面の部分は3つのプラスチツク材の部分
8,9,10よりなるも、この部分を数をもつと
多くすることも明かに可能である。
車の各側面の部分は3つのプラスチツク材の部分
8,9,10よりなるも、この部分を数をもつと
多くすることも明かに可能である。
このプラスチツク材部分8,9,10は夫々、
自動車の前端とドアー3の前縁間にある自動車側
面の部分と、ドアー3の部分を構成する自動車側
面の部分と、ドアー3の後縁と自動車の後端の間
にある自動車側面の部分を形成する。
自動車の前端とドアー3の前縁間にある自動車側
面の部分と、ドアー3の部分を構成する自動車側
面の部分と、ドアー3の後縁と自動車の後端の間
にある自動車側面の部分を形成する。
第2図は自動車の前輪4の軸を含んだ垂直面に
そつた部分8の横断面である。第2図に見られる
如く、部分8は屋根状に車輪4にアーチがけさ
れ、真すぐな水平中央部分8aを含みこの上面か
ら垂直フランヂ8bが延びる。このフランヂ8b
は第2図では1つしか示してないボルト11によ
り自動車ボデー2の金属板部12に固着される。
そつた部分8の横断面である。第2図に見られる
如く、部分8は屋根状に車輪4にアーチがけさ
れ、真すぐな水平中央部分8aを含みこの上面か
ら垂直フランヂ8bが延びる。このフランヂ8b
は第2図では1つしか示してないボルト11によ
り自動車ボデー2の金属板部12に固着される。
ボデー2の内部にもつとも近い端部で部分8の
中央部分8aは下方に傾いた真すぐな部分8cに
つながり一方中央部分8aの外端はわん曲部分8
dといつしよになり、この凹面は上方及び外方に
向いている。ボデー2の外部輪郭はライン7の上
方では金属板部13により形成され、ライン7下
方では外部輪郭はプラスチツク材料部分8のわん
曲部分8dにより形成される。部分8は自動車側
面の前方下部を形成する以外に前輪4の領域では
ボデー2の隣接する内部金属部分を腐食から守る
よう設計された追加的な保護翼をも形成する。
中央部分8aは下方に傾いた真すぐな部分8cに
つながり一方中央部分8aの外端はわん曲部分8
dといつしよになり、この凹面は上方及び外方に
向いている。ボデー2の外部輪郭はライン7の上
方では金属板部13により形成され、ライン7下
方では外部輪郭はプラスチツク材料部分8のわん
曲部分8dにより形成される。部分8は自動車側
面の前方下部を形成する以外に前輪4の領域では
ボデー2の隣接する内部金属部分を腐食から守る
よう設計された追加的な保護翼をも形成する。
又、部分8はボデーの金属構成部を塗装した後
ボデー2に固着できるので、この塗装作業はいち
ぢるしく促進される。又、ボデー2に対する自動
車機械部品の取付けも簡略化される。
ボデー2に固着できるので、この塗装作業はいち
ぢるしく促進される。又、ボデー2に対する自動
車機械部品の取付けも簡略化される。
更に、プラスチツク材部分8のわん曲部分8d
が金属部分13に関し外方に突出し、その結果軽
微な衝突事故の場合単にわん曲部8dが弾性変形
し金属部分13が損害をうけることは少ないと云
う利点がある。
が金属部分13に関し外方に突出し、その結果軽
微な衝突事故の場合単にわん曲部8dが弾性変形
し金属部分13が損害をうけることは少ないと云
う利点がある。
各ドアー3の下部の外面を形成するプラスチツ
ク材部分9には上下縁近くに夫々上向きの側方突
起部9a,9bを設けたパネルが含まれる。これ
らの突起部9a,9bは螺子14によるパネル9
のボデー2への金属構成部に対する取付けを容易
ならしめる。突起9aはボデーの側壁の所謂ベル
トを構成する金属パネル15の下縁部分に固定さ
れ、一方突起9bは内部金属パネル16の下縁部
に固定される。金属パネル16はドアー3の前後
縁部でパネル15と一体である。金属パネル15
と16の間に2枚のパネル17が並んで配置され
る。2枚のパネル17は夫々金属パネル15と1
6に固定される。自動車の外側に近いパネル17
の下縁部は金属パネル15の下縁部と一緒に突起
9aに固定される。
ク材部分9には上下縁近くに夫々上向きの側方突
起部9a,9bを設けたパネルが含まれる。これ
らの突起部9a,9bは螺子14によるパネル9
のボデー2への金属構成部に対する取付けを容易
ならしめる。突起9aはボデーの側壁の所謂ベル
トを構成する金属パネル15の下縁部分に固定さ
れ、一方突起9bは内部金属パネル16の下縁部
に固定される。金属パネル16はドアー3の前後
縁部でパネル15と一体である。金属パネル15
と16の間に2枚のパネル17が並んで配置され
る。2枚のパネル17は夫々金属パネル15と1
6に固定される。自動車の外側に近いパネル17
の下縁部は金属パネル15の下縁部と一緒に突起
9aに固定される。
金属パネル15,16の上縁は自動車ドアー3
の窓19の通路のための開口18を形成する。
の窓19の通路のための開口18を形成する。
上述したドアー3の構造によりドアー3の内部
金属部分の塗装をいちぢるしく簡素化しかつ促進
させる。更にこのドアー構造には、窓19のコン
トロールやロツク及びハンドルのための諸装置を
このパネルをドアーの金属構造上に取付ける前に
プラスチツク材パネル9上に組立てることができ
ると云う利点があり、その結果自動車ドアーの組
立はかなり簡単になる。
金属部分の塗装をいちぢるしく簡素化しかつ促進
させる。更にこのドアー構造には、窓19のコン
トロールやロツク及びハンドルのための諸装置を
このパネルをドアーの金属構造上に取付ける前に
プラスチツク材パネル9上に組立てることができ
ると云う利点があり、その結果自動車ドアーの組
立はかなり簡単になる。
又、単にプラスチツク材パネル9の形態を変え
ることによりボデーの外部輪郭を変更することも
できる。従つてパネル9を支持する金属部分は美
的考慮に係りなくその強化並びに強固機能を発揮
するよう設計できる。
ることによりボデーの外部輪郭を変更することも
できる。従つてパネル9を支持する金属部分は美
的考慮に係りなくその強化並びに強固機能を発揮
するよう設計できる。
第4図には自動車後輪5の軸を含む垂直面でと
つたプラスチツク材部分10の横断面を示す。第
4図に見られるように、部分10にはU字型部分
10aがあり、この中にボデー2の3つの金属部
分の縁部が固定される。部分10aのボデー2の
外部に向かつた側は部分10aから下方に傾いて
延びる真すぐな部分10bに接続する。部分10
bは金属部分20の外部に突出する。
つたプラスチツク材部分10の横断面を示す。第
4図に見られるように、部分10にはU字型部分
10aがあり、この中にボデー2の3つの金属部
分の縁部が固定される。部分10aのボデー2の
外部に向かつた側は部分10aから下方に傾いて
延びる真すぐな部分10bに接続する。部分10
bは金属部分20の外部に突出する。
自動車のこの後部側壁の構造は前部側壁部分に
ついて説明した利点を提供する。特に、後部車輪
5上方に位置した金属部分20の個所は腐食から
保護され、他方部分10の個所10bは軽微な衝
突の場合金属部分20を損傷から守る働きをす
る。
ついて説明した利点を提供する。特に、後部車輪
5上方に位置した金属部分20の個所は腐食から
保護され、他方部分10の個所10bは軽微な衝
突の場合金属部分20を損傷から守る働きをす
る。
第5図は自動車の機械部品及びプラスチツク材
製ボデー部分を追加する前の自動車ボデー2の金
属部分を示す。
製ボデー部分を追加する前の自動車ボデー2の金
属部分を示す。
自動車ボデーの変更例の場合、プラスチツク材
部分8,9,10の上縁部はライン7上方に延び
ライン6と7の間に含まれる自動車側壁の金属部
分をおおう。この変更例は自動車のドアー3を貫
通するボデーの横断面の第6図に示される。この
第6図より見られるように、プラスチツク材パネ
ル9は自動車側壁のライン6迄延び金属パネル1
5を外面をおおう延長部21をライン7上方に連
続して形成する。
部分8,9,10の上縁部はライン7上方に延び
ライン6と7の間に含まれる自動車側壁の金属部
分をおおう。この変更例は自動車のドアー3を貫
通するボデーの横断面の第6図に示される。この
第6図より見られるように、プラスチツク材パネ
ル9は自動車側壁のライン6迄延び金属パネル1
5を外面をおおう延長部21をライン7上方に連
続して形成する。
この自動車ボデー1の変更形態においては、自
動車ボデーの金属構成の主要面は外部側面からは
見ることができず、この構造で見える部分は窓フ
レームの輪郭ポストだけである。この結果、大量
生産において、金属構造部を単一の色彩に浸すこ
とにより経済的な塗装を実施し、単にプラスチツ
ク材料より作られる部品の色を変えることにより
生産中の自動車にある色彩範囲を得ることが可能
である。
動車ボデーの金属構成の主要面は外部側面からは
見ることができず、この構造で見える部分は窓フ
レームの輪郭ポストだけである。この結果、大量
生産において、金属構造部を単一の色彩に浸すこ
とにより経済的な塗装を実施し、単にプラスチツ
ク材料より作られる部品の色を変えることにより
生産中の自動車にある色彩範囲を得ることが可能
である。
第1図は自動車の側面図、第2図は第1図の線
−にそつてとつた断面の一部を示し、第3図
は第1図の線−にそつてとつた断面の一部を
示し、第4図は第1図の線−にそつてとつた
断面の一部を示し、第5図は自動ボデーの金属部
分の側面図、第6図は第3図と同じ断面図なるも
自動ボデーの変更例を示す。 2:ボデー、3:ドアー、4,5:車輪、6:
ベルトライン、7:水平ラインを画成する装置、
8,9,10:プラスチツク材料部分、8a:水
平中央部分、8b:垂直フランヂ、8c:真すぐ
な部分、9:パネル形状のプラスチツク材料部
分、9a,9b:突起、10a:U字型部分、1
0b:真すぐな部分、11,14:螺子。
−にそつてとつた断面の一部を示し、第3図
は第1図の線−にそつてとつた断面の一部を
示し、第4図は第1図の線−にそつてとつた
断面の一部を示し、第5図は自動ボデーの金属部
分の側面図、第6図は第3図と同じ断面図なるも
自動ボデーの変更例を示す。 2:ボデー、3:ドアー、4,5:車輪、6:
ベルトライン、7:水平ラインを画成する装置、
8,9,10:プラスチツク材料部分、8a:水
平中央部分、8b:垂直フランヂ、8c:真すぐ
な部分、9:パネル形状のプラスチツク材料部
分、9a,9b:突起、10a:U字型部分、1
0b:真すぐな部分、11,14:螺子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 前輪と、後輪と、それぞれが窓と少なくとも
1つのドアーとを有する側壁を有するボデーと
を備えた自動車であつて、前記窓の下方縁はほ
ぼ水平なベルトラインを画定しており、このベ
ルトラインの下方の前記側壁の各々は内部金属
板壁とこの内部金属板壁から離れた外側壁とを
備えており、前記ボデーは前記前輪及び前記後
輪のすぐ上方であつて且つ前記ベルトラインか
ら離れた下方における前記ボデーの外面上にお
いて前記ボデーのまわりに延びている水平ライ
ンを画成する装置を有し、前記ベルトラインと
前記水平ラインを画成する装置との間の各前記
側壁の外側壁は金属板で構成され、前記水平ラ
インを画成する装置の下方の各前記側壁の外側
壁はプラスチツク材料部分で全部が構成されて
おり、前記前輪の軸線を含む垂直平面内におい
て見て、前記プラスチツク材料部分は、前記前
輪上に屋根状にアーチがけされた断面輪郭を有
し、この断面輪郭は水平中央部分と、この水平
中央部分から上方に延びていて前記プラスチツ
ク材料部分を前記ボデーの金属構成部に固定す
るのを容易にするための垂直フランジと、前記
ボデーの内部に最も近い前記水平中央部分の端
に連結された下方に傾いた真すぐな部分と、前
記ボデーの外部に最も近い前記水平中央部分の
端に連結された下方に傾いたわん曲部分とを有
し、前記わん曲部分の凹面は上方及び外方に向
いており、また、前記わん曲部分は前記ボデー
の前記外側壁の一部分を構成していることを特
徴とする自動車。 (2) 前記プラスチツク材料部分は前記内部金属板
壁に対して取り外し可能に固定されている実用
新案登録請求の範囲第1項記載の自動車。 (3) 前記プラスチツク材料部分は前記内部金属板
壁に対して螺子によつて固定されている実用新
案登録請求の範囲第2項記載の自動車。 (4) 前記ボデーの各側壁はパネルの形態で成る前
記プラスチツク材料部分によつて前記水平ライ
ンを画成する装置の下方に画成される外側壁を
有するドアーを有し、このパネルはその上下縁
の近くにそれぞれ上向きの側方突起部を備え、
この上向きの側方突起部は前記ボデーの金属構
成部に前記パネルを固定するのを容易ならしめ
ている実用新案登録請求の範囲第1項記載の自
動車。 (5) 前記ボデーの各側壁は1つのドアーを有し、
前記後輪の軸線を含む垂直平面内で見て、前記
水平ラインを画成する装置の下方であつて自動
車の後端と前記ドアーとの間のプラスチツク材
料部分によつて構成された前記側壁の部分は、
このプラスチツク材料部分を前記ボデーの金属
構造部に固定するためのU字型部分と、前記ボ
デーの外部に最も近い前記U字型部分の端に連
結された下方に傾いて延びる真すぐな部分とを
有する断面輪郭を有し、前記真すぐな部分が前
記ボデーの前記外側壁の一部分を構成している
実用新案登録請求の範囲第1項記載の自動車。 (6) 前記水平ラインを画成する装置の下方におけ
る前記プラスチツク材料部分に統合されたプラ
スチツク材料でなる外側層が前記ベルトライン
と前記水平ラインを画成する装置との間の前記
外側壁上に重ねられている実用新案登録請求の
範囲第1項記載の自動車。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT67230/79A IT1118321B (it) | 1979-02-02 | 1979-02-02 | Carpozzeria per autovetture |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6441479U JPS6441479U (ja) | 1989-03-13 |
| JPH0144395Y2 true JPH0144395Y2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=11300677
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138080A Pending JPS55106874A (en) | 1979-02-02 | 1980-02-01 | Automobile |
| JP1988109699U Expired JPH0144395Y2 (ja) | 1979-02-02 | 1988-08-23 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138080A Pending JPS55106874A (en) | 1979-02-02 | 1980-02-01 | Automobile |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4355841A (ja) |
| JP (2) | JPS55106874A (ja) |
| AR (1) | AR224257A1 (ja) |
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