JPH0144422Y2 - - Google Patents

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JPH0144422Y2
JPH0144422Y2 JP1982179727U JP17972782U JPH0144422Y2 JP H0144422 Y2 JPH0144422 Y2 JP H0144422Y2 JP 1982179727 U JP1982179727 U JP 1982179727U JP 17972782 U JP17972782 U JP 17972782U JP H0144422 Y2 JPH0144422 Y2 JP H0144422Y2
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JP
Japan
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column
guide tube
pulled
housing
protrusions
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Application number
JP1982179727U
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JPS5983729U (ja
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Publication date
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Priority to JP17972782U priority Critical patent/JPS5983729U/ja
Publication of JPS5983729U publication Critical patent/JPS5983729U/ja
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Pallets (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、物品の搬送を行なうための柱パレツ
トに関するものであつて、四隅に立設されている
柱を倒伏可能なものとし、以つて、不使用時の保
管が著しく容易化されるように成したことを特徴
とするものである。
従来の柱パレツトとしては意匠登録第380556号
公報に掲載されたものがある。これは四隅の柱が
固定化されたものであつた結果、不使用時に於け
る保管は、下位のパレツトの柱上に上位のパレツ
トをそのまま積み上げると云うような形態を採ら
ざるを得ず、従つて、保管スペースが著しく要す
ることを余儀なくされた。
本考案は四隅の柱が堅牢性を失うことなく折畳
み自在なものと成し、保管時に於ては該柱を倒伏
状態に保つことに依つて、多数のパレツトの積み
重ねを可能化し、以つて、保管の容易化及び合理
化を図ると共に、柱の折畳み制御を行なうための
枢軸用出没子が極めて確実なる作動を奏すると共
に、その取付けが著しく簡便化されるように構成
したことを特徴とするものである。
以下、本考案の構成を図面について詳細に説明
する。
図に於て、1はパレツト基台、2は該基台1の
四隅に立上り状態で固設した有底にしてかつ平面
方形状を呈する柱体取付け用案内筒であつて、そ
の基台1の上面よりやや上方に該当する位置には
後述する枢軸用出没子5b,5bを嵌合するため
の横長係合孔2a,2aが前後面に対称的に穿設
されており、また該案内筒2における上縁の前後
面にはストツパー溝2bが形成されている。2c
は基台1の上面よりやや上位に該当する部位より
上方部分全体を切り取つて形成した柱体折畳案内
用切欠き部である。2dは案内筒2の底部に突設
した連結用突起であつて、パレツトを多段的に連
結する際に上位側パレツトに於ける該連結用突起
2dが下位側パレツトに於ける柱体の上端開口面
に嵌入し、段積みの崩れを防止するためのもので
ある。
3は上記案内筒2に対する取付け用補強板であ
つて、該補強板3は案内筒2に於ける係合孔2a
及びストツパー溝2bに該当する部分には夫々切
抜き部3a及び3bが設けられている。
4は上記案内筒2に対し摺動自在に差込んだ角
筒状柱体であつて、その下端寄りには、上記係合
孔2a,2aに対し突入可能とする枢軸用出没子
5b,5bを具えた後記制御体5を取付けるため
の透孔4a,4aが穿設されている。
5は上記柱体4に取付けるための制御体であつ
て下記の如く構成されている(第5図及び第6図
参照)。
5aは両端開口部をやや小径化して成る円筒状
ハウジング、5b,5bは基端部に摺動案内体5
cを一体的に連設した一対の枢軸用出没子であつ
て、該出没子5b,5bはハウジング5b内にそ
の両端開口部から左右対称的に夫々先端を出没自
在に突出させる如く収装すると共に、両出没子5
b,5b間にスプリング5eを介在させることに
依つて、両出没子5b,5bは出没自在な突出力
が付与されている。5dは摺動案内体5cの後端
面中央部に突設したスプリング取付け用突軸であ
る。
上記した如き構成を具えた制御体5はその出没
子5b,5bを柱体4に於ける透孔4a,4aに
対し夫々突入させることに依つて該柱体4内に装
着されている。尚、柱体4が図面に示す如く案内
筒2の底部まで一杯に差込まれている状態(柱パ
レツトとしての使用可能状態)にあつては、枢軸
用出没子5b,5bは第5図に示す如くその先端
が案内筒2の内壁に圧接してスプリング5eに抗
しての引込み状態に保持され、パレツトの折畳み
に際して柱体4を所要量引上げた際に該枢軸用出
没子5b,5bはスプリング5eの反発力に基き
第6図に示す如く前記係合孔2a,2a内に突入
係合するように構成されている。
6は柱体4の所要箇所に突設したストツパー片
であつて、前述した案内筒2のストツパー溝2b
と係合することに依つて、該柱体4の差込み状態
下での安定が図られるように成つている。
本考案は以上のような構成を有するものであつ
て、第1図乃至第4図に示す如き組立て状態に於
て、パレツトを保管する等のために折畳む場合
は、各柱体4を上方に引上げれば、該各柱体4に
取付けられている制御体5に於ける枢軸用出没子
5b,5bが、案内筒2の横長係合孔2a,2a
に達した時点で該係合孔2a,2a内にスプリン
グ5eの反発力に基き突入することとなり(第6
図参照)、従つて、該柱体4はこれ以上の引上げ
が阻止されると共に、今度は該出没子5b,5b
を枢軸とした回動が許容化されることとなる結
果、該柱体4は第3図に鎖線で示す如く折畳まれ
ることとなる。
また、組立てに際しては上記の逆操作に基き可
能化されるものである。
更に、柱体4を取外したい場合は、柱体4の前
記の如き引上げ状態または折畳み状態に於て、係
合孔2a,2a内に突入している枢軸用出没子5
b,5bを手で引込ませると共に柱体4を引張れ
ば、該出没子5b,5bが係合孔2a,2aから
離脱して柱体4は案内筒2から抜き取られること
となる。柱体4の再度の取付けに際しては手で枢
軸用出没子5b,5bを引込めた状態で案内筒2
内に差込めば良い。
本考案は、パレツト基台1の四隅に、有底にし
てかつ平面方形状を呈する柱体取付け用案内筒2
を立設し、該案内筒2には所要量引上げた際にパ
レツト基台1上に折畳まれる角筒状柱体4を摺動
自在に差込み、該柱体4の折畳みのための手段と
して、円筒状ハウジング5a内に摺動自在に収装
されかつ該ハウジング5aの両端開口部から先端
を出没自在に突出させた左右対称的な一対の枢軸
用出没子5b,5b間にスプリング5eを介在さ
せて成る制御体5を、上記柱体4に対しその下方
に穿設する透孔4a,4aから該出没子5b,5
bを突出させて収装し、前記案内筒2における基
台1の上面よりやや上方に該当する部分には、柱
体5の引上げ時に該出没子5b,5bを嵌合させ
るための係合孔2a,2aを穿設するように構成
したことを特徴とする柱パレツトを要旨構成とす
るものである。
本考案は以上のような構成を採用したから、不
使用時の保管に際しては柱体を折畳むことに依り
著しく扁平化し、従つて、多数重ねておくことが
できることとなり、既述した如き四隅の柱が固定
化された従来品に比して保管管理の容易化及び合
理化に大きく貢献することとなる。又、柱体はそ
の取外しも簡単に許容化されるものであるから、
例えば柱体が変形してしまつたような場合の取換
えも極めて簡便に達成化されることとなる。
更に、例えば本考案に於ける枢軸用出没子に代
えて固定化された突起を用いた場合は、案内筒2
に突起の摺動案内用溝孔を穿設する必要が生ずる
こととなり、該溝孔の存在は案内筒2の強度的劣
化を招くこととなるが、本考案は出没子を用いて
いるためにこのような問題発生を絶無とし、在来
の固定柱の場合とほとんど同等の強度が得られる
こととなる。
本考案は以上のように構成至簡にして卓越した
実用的効果を奏するものであるから、その利用価
値はとみに高い。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すものであつて、第
1図は正面図、第2図は側面図、第3図は本考案
の要部を示す正面図、第4図は同部分の縦断面
図、第5図は本考案に於ける制御体取付け部分を
示す縦断面図、第6図は該制御体に於ける枢軸用
出没子が柱体取付け用案内筒の係合孔に対して突
入した状態を示す縦断面図である。 1……パレツト基台、2……柱体取付け用案内
筒、2a……横長係合孔、2b……ストツパー
溝、2c……柱体折畳み案内切欠き部、2d……
連結用突越、3……補強板、3a,3b……切抜
き部、4……柱体、4a……透孔、5……制御
体、5a……円筒状ハウジング、5b……枢軸用
出没子、5c……摺動案内体、5e……スプリン
グ、5d……スプリング、5d……スプリング取
付け用突軸、6……ストツパー片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パレツト基台1の四隅に、有底にしてかつ平面
    方形状を呈する柱体取付け用案内筒2を立設し、
    該案内筒2には所要量引上げた際にパレツト基台
    1上に折畳まれる角筒状柱体4を摺動自在に差込
    み、該柱体4の折畳みのための手段として、円筒
    状ハウジング5a内に摺動自在に収装されかつ該
    ハウジング5aの両端開口部から先端を出没自在
    に突出させた左右対称的な一対の枢軸用出没子5
    b,5b間にスプリング5eを介在させて成る制
    御体5を、上記柱体4に対しその下方に穿設する
    透孔4a,4aから該出没子5b,5bを夫々突
    出させて収装し、前記案内筒2における基台1の
    上面よりやや上方に該当する部分には、柱体4の
    引上げ時に該出没子5b,5bを嵌合させるため
    の係合孔2a,2aを穿設するように構成したこ
    とを特徴とする柱パレツト。
JP17972782U 1982-11-27 1982-11-27 柱パレツト Granted JPS5983729U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17972782U JPS5983729U (ja) 1982-11-27 1982-11-27 柱パレツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17972782U JPS5983729U (ja) 1982-11-27 1982-11-27 柱パレツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5983729U JPS5983729U (ja) 1984-06-06
JPH0144422Y2 true JPH0144422Y2 (ja) 1989-12-22

Family

ID=30389880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17972782U Granted JPS5983729U (ja) 1982-11-27 1982-11-27 柱パレツト

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JP (1) JPS5983729U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5347718U (ja) * 1976-09-27 1978-04-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5983729U (ja) 1984-06-06

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