JPH0144479B2 - - Google Patents
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- JPH0144479B2 JPH0144479B2 JP28974885A JP28974885A JPH0144479B2 JP H0144479 B2 JPH0144479 B2 JP H0144479B2 JP 28974885 A JP28974885 A JP 28974885A JP 28974885 A JP28974885 A JP 28974885A JP H0144479 B2 JPH0144479 B2 JP H0144479B2
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- JP
- Japan
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- blade
- disk
- rotary disk
- cutter
- gear
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Links
- 241000269851 Sarda sarda Species 0.000 claims description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 3
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、花かつお削り機用の刃物調整装置。
詳しくは円盤の停止中、回転中を問わず多数の刃
物の連動的な出し入れ調整ができる装置に関す
る。
詳しくは円盤の停止中、回転中を問わず多数の刃
物の連動的な出し入れ調整ができる装置に関す
る。
(従来の技術)
従来の花かつお削り機は、図面第10図に示す
ように回転軸45に取付けた円盤46に多数(1
個しか図示せず)設けられている刃物取付け部47
に、それぞれねじ48により刃物49を締め付け
て置き、これら刃物49が削り作業により切れな
くなれば、その都度、回転中の円盤46の刃物4
9へ砥石(図示せず)を当てて刃先を研ぎ、これ
に伴う削り厚さの減少をハンマー等により刃物4
6の後を叩いて刃先を出すことにより補正し、削
り厚さを常に一定させるように調整したものであ
る。
ように回転軸45に取付けた円盤46に多数(1
個しか図示せず)設けられている刃物取付け部47
に、それぞれねじ48により刃物49を締め付け
て置き、これら刃物49が削り作業により切れな
くなれば、その都度、回転中の円盤46の刃物4
9へ砥石(図示せず)を当てて刃先を研ぎ、これ
に伴う削り厚さの減少をハンマー等により刃物4
6の後を叩いて刃先を出すことにより補正し、削
り厚さを常に一定させるように調整したものであ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
前記した従来の調整装置は、刃物の叩き出しを
作業者が勘によつて行なうから、刃出しの寸法を
一定させることは不可能で、このため刃先の出が
不揃いとなり、刃物数が多くてもその中に切削不
能のものが出るため、能率が悪くて製品の厚さむ
らが多くなる。
作業者が勘によつて行なうから、刃出しの寸法を
一定させることは不可能で、このため刃先の出が
不揃いとなり、刃物数が多くてもその中に切削不
能のものが出るため、能率が悪くて製品の厚さむ
らが多くなる。
このため刃の出を揃える修正操作を必要とする
が、この操作は高度の熟練を要して大変な作業で
あり、1回の修正に数分を要する。従つて、普通
鋼刃物の刃持ちが15分、超硬刃物の刃持ちが1時
間とすれば、1日8時間の作業において普通鋼刃
物では32回、超硬刃物では8回の修正操作が必要
で、1回当り所要時間を5分とすると、前者では
160分、後者でも40分の間機械が止まり、作業を
休止させるため製造能力が減退する。
が、この操作は高度の熟練を要して大変な作業で
あり、1回の修正に数分を要する。従つて、普通
鋼刃物の刃持ちが15分、超硬刃物の刃持ちが1時
間とすれば、1日8時間の作業において普通鋼刃
物では32回、超硬刃物では8回の修正操作が必要
で、1回当り所要時間を5分とすると、前者では
160分、後者でも40分の間機械が止まり、作業を
休止させるため製造能力が減退する。
殊に刃物の叩き出しの調整では、刃物49を出
し過ぎたときは、円盤46を止めてねじ48をゆ
るため、刃物49を引き戻さなければならないか
ら、これは行なうのは面到であるため出過ぎた刃
物49を研ぎ減らし、他の刃物49の揃えている
現状であり、刃物49の消耗を著しくする問題点
があつた。
し過ぎたときは、円盤46を止めてねじ48をゆ
るため、刃物49を引き戻さなければならないか
ら、これは行なうのは面到であるため出過ぎた刃
物49を研ぎ減らし、他の刃物49の揃えている
現状であり、刃物49の消耗を著しくする問題点
があつた。
本発明は前記した従来の問題点を解決するさめ
になされたもので、円盤に調整可能に刃物を支持
させ、この刃物にモータにより連動駆動される斜
面とカムの調整手段を連係させて、各刃物の均一
な調整を円盤の停止中、回転中を問わず行ない得
る花かつお削り機用の刃物調整装置を提供するこ
とを目的としている。
になされたもので、円盤に調整可能に刃物を支持
させ、この刃物にモータにより連動駆動される斜
面とカムの調整手段を連係させて、各刃物の均一
な調整を円盤の停止中、回転中を問わず行ない得
る花かつお削り機用の刃物調整装置を提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決しようとするための手段)
本発明に関する花かつお削り機用の刃物調整装
置は、図面第1図〜第9図に実施例を示すよう
に、回転軸3に取り付けて所要数の刃物取付け部
8を設けた円盤6と、この円盤6の前記刃物取付
け部8への調整可能に止め付けて取付け側に斜溝
19を設けた刃物11と、前記円盤6の後側に装
備して前記刃物11と同数のカム溝24を設けた
回転盤23と、この回転盤23における各カム溝
24と前記刃物11の斜溝19とに跨つて配置
し、両端に刃物11の斜溝19と回転盤23のカ
ム溝24とに係合する係合子22,25を設けた
操作杆21と、前記回転盤23へ減速手段Gによ
り回転を伝達させるモータ27とを備えさせた構
成のものである。
置は、図面第1図〜第9図に実施例を示すよう
に、回転軸3に取り付けて所要数の刃物取付け部
8を設けた円盤6と、この円盤6の前記刃物取付
け部8への調整可能に止め付けて取付け側に斜溝
19を設けた刃物11と、前記円盤6の後側に装
備して前記刃物11と同数のカム溝24を設けた
回転盤23と、この回転盤23における各カム溝
24と前記刃物11の斜溝19とに跨つて配置
し、両端に刃物11の斜溝19と回転盤23のカ
ム溝24とに係合する係合子22,25を設けた
操作杆21と、前記回転盤23へ減速手段Gによ
り回転を伝達させるモータ27とを備えさせた構
成のものである。
(作用)
前記の様に構成される本発明の装置は、円盤6
を回転させながら、モータ27を回転させると、
その回転が一連の減速手段Gにより大幅に減速さ
れて、回転盤23に伝達され、回転盤23を微速
度で回転させる。
を回転させながら、モータ27を回転させると、
その回転が一連の減速手段Gにより大幅に減速さ
れて、回転盤23に伝達され、回転盤23を微速
度で回転させる。
するとこの回転盤23に設けられた所要数のカ
ム溝24は一斉に同一方向へ移動し、該カム溝2
4に係合する各係合子25を連動的に内方へ引き
入れ、各操作杆21を内方へ一斉に移動させて、
その他端に設けた係合子19を各刃物11に設け
た斜溝19内を移動させ、各刃物11を繰り出し
方向へ向かつて一斉に押し、連動的に一定寸法ず
つ繰り出すから、ボツパーへ原料を供給した試し
削りを行ない、希望する削り片が得られる迄繰り
出しを行ない、若し、繰り出し過ぎた場合は、モ
ータ27を逆回転させて刃物11を引き戻し、丁
度良い削り厚さが得られるようになつたときモー
タ27の回転を止めれば、適切で不揃いのない刃
物調整を自動的に迅速に行なうことができるもの
である。
ム溝24は一斉に同一方向へ移動し、該カム溝2
4に係合する各係合子25を連動的に内方へ引き
入れ、各操作杆21を内方へ一斉に移動させて、
その他端に設けた係合子19を各刃物11に設け
た斜溝19内を移動させ、各刃物11を繰り出し
方向へ向かつて一斉に押し、連動的に一定寸法ず
つ繰り出すから、ボツパーへ原料を供給した試し
削りを行ない、希望する削り片が得られる迄繰り
出しを行ない、若し、繰り出し過ぎた場合は、モ
ータ27を逆回転させて刃物11を引き戻し、丁
度良い削り厚さが得られるようになつたときモー
タ27の回転を止めれば、適切で不揃いのない刃
物調整を自動的に迅速に行なうことができるもの
である。
(実施例)
以下に本発明に関する装置の実施の一例を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
1は花かつお削り機のフレームで、その上部に
第8図に示すように軸受2に支持される回転軸3
を設け、下部にモータ4を取り付けてこのモータ
4からベルト5により前記回転軸3へ回転を伝動
させる。
第8図に示すように軸受2に支持される回転軸3
を設け、下部にモータ4を取り付けてこのモータ
4からベルト5により前記回転軸3へ回転を伝動
させる。
6は前記回転軸3の一端に固定した円盤で、そ
の正面に第9図に示すように12個の刃口7を設
け、この刃口7の回転方向後方の裏側に、第3
図、第4図に示すように刃物取付け部8を設け、
これら取付け部8に後記する刃物の進退ガイド9
を設け、又、刃口7よりも内側の裏側には、第6
図、第8図に示すように後記する減速歯車群を収
容する歯車函10を取り付けてある。
の正面に第9図に示すように12個の刃口7を設
け、この刃口7の回転方向後方の裏側に、第3
図、第4図に示すように刃物取付け部8を設け、
これら取付け部8に後記する刃物の進退ガイド9
を設け、又、刃口7よりも内側の裏側には、第6
図、第8図に示すように後記する減速歯車群を収
容する歯車函10を取り付けてある。
11は刃物で、前記取付け部8の進退ガイド9
に係合する台板12へ第5図に示すように止めね
じ13により止め付け、この台板12に対する刃
物11の取付け位置を後側鈎部14に螺合させた
調整ねじ15により設定して、前記合板12を第
3図に示すように進退ガイド9に係合させた後、
刃物11の長孔16へ第4図に示すように大径の
皿形ばね17を嵌めた止めねじ18を通し、この
ねじ18を取付け部8へ螺合して前記皿形ばね1
7により刃物11を抑えさせ、切削力では妄動し
ないが、後記する斜面とカムの調整手段によつて
は自在に進退調整されるようにしてある。
に係合する台板12へ第5図に示すように止めね
じ13により止め付け、この台板12に対する刃
物11の取付け位置を後側鈎部14に螺合させた
調整ねじ15により設定して、前記合板12を第
3図に示すように進退ガイド9に係合させた後、
刃物11の長孔16へ第4図に示すように大径の
皿形ばね17を嵌めた止めねじ18を通し、この
ねじ18を取付け部8へ螺合して前記皿形ばね1
7により刃物11を抑えさせ、切削力では妄動し
ないが、後記する斜面とカムの調整手段によつて
は自在に進退調整されるようにしてある。
19は前記した台板12の進退ガイド9に係合
する側に設けた斜溝で、第2図に点線で示すよう
に刃物11の出し入れ方向とゆるい角度で斜交す
るように設け、この中で後記する係合子を移動さ
せると、楔作用によつて刃物11が進退されるよ
うにしてある。
する側に設けた斜溝で、第2図に点線で示すよう
に刃物11の出し入れ方向とゆるい角度で斜交す
るように設け、この中で後記する係合子を移動さ
せると、楔作用によつて刃物11が進退されるよ
うにしてある。
20は前記した円盤6の刃物取付け部8に第3
図、第4図に示すように進退ガイド9と直交する
うに設けた摺動溝で、操作杆21を移動自在に係
合させ、その一端に前記斜溝19に係合する係合
子22を設けてある。
図、第4図に示すように進退ガイド9と直交する
うに設けた摺動溝で、操作杆21を移動自在に係
合させ、その一端に前記斜溝19に係合する係合
子22を設けてある。
23は前記した歯車函10内に嵌合した回転盤
で、第1図に一部を示すように刃物11と同数の
12個のカム溝24を設け、このカム溝24に前記
操作杆21の他端に設けた係合子22を係合さ
せ、内側には内歯歯車26を設けて、これへ後記
する減速歯車郡から伝動させる。
で、第1図に一部を示すように刃物11と同数の
12個のカム溝24を設け、このカム溝24に前記
操作杆21の他端に設けた係合子22を係合さ
せ、内側には内歯歯車26を設けて、これへ後記
する減速歯車郡から伝動させる。
Gは前記した内歯歯車26へモータ27の回転
を伝達させる減速歯車郡で、減速機モータ27か
らタイミングベルトかチエン28により回転を伝
達される第1軸29の第1ピニオン30を第2軸
31の第1ギヤ32に噛合させ、前記第1ギヤ3
2と一体の第2ピニオン33を第3軸の34の第
2ギヤ35に噛合させ、第2ギヤ35と一体の第
3ピニオン36を第4軸37の第3ギヤ38に噛
合させ、第3ギヤ38と一体の第4ピニオン39
を前記第4軸の中心に位置する第5軸40の第4
ギヤ41に噛合させ、第4ギヤ41と一体の第5
ピニオン42をその両側に位置する第1軸29と
第3軸34の第5ギヤ43,43に噛合させ、第
5ギヤ43,43と一体の第6ピニオン44,4
4を前記内歯歯車26の2個所に噛合させて、高
減速比を得ることにより楔方式の刃物移動と相俟
つて1/1000mm程度の高精度により刃物11の出
し入れ調整が出来るようにしたものである。
を伝達させる減速歯車郡で、減速機モータ27か
らタイミングベルトかチエン28により回転を伝
達される第1軸29の第1ピニオン30を第2軸
31の第1ギヤ32に噛合させ、前記第1ギヤ3
2と一体の第2ピニオン33を第3軸の34の第
2ギヤ35に噛合させ、第2ギヤ35と一体の第
3ピニオン36を第4軸37の第3ギヤ38に噛
合させ、第3ギヤ38と一体の第4ピニオン39
を前記第4軸の中心に位置する第5軸40の第4
ギヤ41に噛合させ、第4ギヤ41と一体の第5
ピニオン42をその両側に位置する第1軸29と
第3軸34の第5ギヤ43,43に噛合させ、第
5ギヤ43,43と一体の第6ピニオン44,4
4を前記内歯歯車26の2個所に噛合させて、高
減速比を得ることにより楔方式の刃物移動と相俟
つて1/1000mm程度の高精度により刃物11の出
し入れ調整が出来るようにしたものである。
尚、この装置は減速機モータ27が円盤6と共
に回転するから、前記モータ27への給電は摺電
環を用いて行なうが、これは公知に属するもので
あるから図面と脱明は省略する。
に回転するから、前記モータ27への給電は摺電
環を用いて行なうが、これは公知に属するもので
あるから図面と脱明は省略する。
前記実施例に示す装置は、刃物11が切れなく
なれば、その都度円盤6の回転中に刃物11の刃
先へ砥石(図示せず)を当てて刃先を研ぎ、研ぎ
終れば減速機モータ27を回転させ、減速歯車部
郡Gにより内歯歯車26へ回転を伝達すると回転
盤23が回転して、カム溝24に係合する係合子
25を連動的に内方へ引き、各操作杆21の内方
移動により斜溝19に係合する係合子22を引い
て刃物11を出し、出し過ぎの場合は減速機モー
タ27の逆転により刃物11を引つ込める操作を
前記作用の欄に示した通りに行なえば、刃物11
の出し入れをしながら原料の試し削りを行い、希
望する削り厚さが得られるようになつた時、調整
を終るようにすれば短時間で適切な刃出しを自動
的に行うことができ、又、調整操作は円盤6の停
止中においても同様に行なわれるものである。
なれば、その都度円盤6の回転中に刃物11の刃
先へ砥石(図示せず)を当てて刃先を研ぎ、研ぎ
終れば減速機モータ27を回転させ、減速歯車部
郡Gにより内歯歯車26へ回転を伝達すると回転
盤23が回転して、カム溝24に係合する係合子
25を連動的に内方へ引き、各操作杆21の内方
移動により斜溝19に係合する係合子22を引い
て刃物11を出し、出し過ぎの場合は減速機モー
タ27の逆転により刃物11を引つ込める操作を
前記作用の欄に示した通りに行なえば、刃物11
の出し入れをしながら原料の試し削りを行い、希
望する削り厚さが得られるようになつた時、調整
を終るようにすれば短時間で適切な刃出しを自動
的に行うことができ、又、調整操作は円盤6の停
止中においても同様に行なわれるものである。
尚、この刃出し調整において操作杆21を内方
へ引いて操作を行なうのは、円盤6の回転により
刃物11に遠心力が作用し、斜溝19と係合子2
2及びカム溝24と係合子25のギヤツプを消減
させ、調整の精度が充分に保証されるようにする
ためであある。
へ引いて操作を行なうのは、円盤6の回転により
刃物11に遠心力が作用し、斜溝19と係合子2
2及びカム溝24と係合子25のギヤツプを消減
させ、調整の精度が充分に保証されるようにする
ためであある。
(発明の効果)
本発明に関する花かつお削り機の刃物調整装置
は、円盤の回転中に刃物の出し入れ調整をしなが
ら原料を削り、希望する削り厚さが得られたとき
調整を停止すれば、最適な刃の調整を短時間で自
動的に行ない得る。
は、円盤の回転中に刃物の出し入れ調整をしなが
ら原料を削り、希望する削り厚さが得られたとき
調整を停止すれば、最適な刃の調整を短時間で自
動的に行ない得る。
円盤に取付けられた総ての刃物が均一に刃出し
され、全部が一律な削り作用を行なうから切削能
力が大きく、削り厚さにむらが出ない。
され、全部が一律な削り作用を行なうから切削能
力が大きく、削り厚さにむらが出ない。
多数の刃物の同時調整により1回の所要時間は
1分程度で足り、1日8時間の作業において普通
鋼刃物では30分、超硬刃物においては僅かに8分
しか調整時間を要しながら、作業の休止時間が大
幅に減少して製造の能力が著しく増進される。
1分程度で足り、1日8時間の作業において普通
鋼刃物では30分、超硬刃物においては僅かに8分
しか調整時間を要しながら、作業の休止時間が大
幅に減少して製造の能力が著しく増進される。
刃物の出し入れ調整が円盤の回転中、停止中を
問わず自由にできる。
問わず自由にできる。
刃物の摩耗度は正常運転の場合、時間、削り量
にほぼ比例するから、運転時間、削り量により自
動刃研ぎ装置(図面省略)のモータ起動時期を設
定して置き、これによる刃研ぎが終れば、本願装
置による刃の出し入れ調整を行わせれば、無人作
業においても刃物の切れ味と削り量を一定に保た
せて、品質の安定した花かつおを得ることができ
る。
にほぼ比例するから、運転時間、削り量により自
動刃研ぎ装置(図面省略)のモータ起動時期を設
定して置き、これによる刃研ぎが終れば、本願装
置による刃の出し入れ調整を行わせれば、無人作
業においても刃物の切れ味と削り量を一定に保た
せて、品質の安定した花かつおを得ることができ
る。
など特有の効果を奏するものである。
第1図は本発明に関する装置の実施の一例を示
す一部の縦断背面図。第2図は同上における刃物
の調整自在な取付けを示す平面図。第3図は同上
の縦断側面図。第4図は同上の横断平面図。第5
図は同上における刃物と台板との取付け状態示す
横断平面図。第6図は同上における減速歯車群の
側面図。第7図は同上の噛み合い列を示す正面
図。第8図は同上装置を採用した花かつお削り機
の正面図。第9図は同上における円盤の刃物配列
を示す正面図。第10図は従来の花かつお削り機
を示す正面図である。 図において3は回転軸、6は円盤、8は刃物取
付け部、11は刃物、19は斜溝、23は回転
盤、24はカム溝、21は操作杆、22,25は
係合子、Gは減速手段、27はモータである。
す一部の縦断背面図。第2図は同上における刃物
の調整自在な取付けを示す平面図。第3図は同上
の縦断側面図。第4図は同上の横断平面図。第5
図は同上における刃物と台板との取付け状態示す
横断平面図。第6図は同上における減速歯車群の
側面図。第7図は同上の噛み合い列を示す正面
図。第8図は同上装置を採用した花かつお削り機
の正面図。第9図は同上における円盤の刃物配列
を示す正面図。第10図は従来の花かつお削り機
を示す正面図である。 図において3は回転軸、6は円盤、8は刃物取
付け部、11は刃物、19は斜溝、23は回転
盤、24はカム溝、21は操作杆、22,25は
係合子、Gは減速手段、27はモータである。
Claims (1)
- 1 回転軸に取り付けて所要数の刃物取付け部を
設けた円盤と、この円盤の前記刃物取付け部へ調
整可能に止め付けて取付け側に斜溝を設けた刃物
と、前記円盤の後側に装備して前記刃物と同数の
カム溝を設けた回転盤と、この回転盤における各
カム溝と前記各刃物の斜溝とに跨つて配置し、両
端に刃物の斜溝と回転盤のカム溝とに係合する係
合子をそれぞれ設けた操作杆と、前記回転盤へ減
速手段により回転を伝達させるモータとを備えさ
せたことを特徴とする花かつお削り機用の刃物調
整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28974885A JPS62148193A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 花かつお削り機用の刃物調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28974885A JPS62148193A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 花かつお削り機用の刃物調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62148193A JPS62148193A (ja) | 1987-07-02 |
| JPH0144479B2 true JPH0144479B2 (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=17747248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28974885A Granted JPS62148193A (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 花かつお削り機用の刃物調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62148193A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5913152B2 (ja) * | 2013-02-28 | 2016-04-27 | 松本 英夫 | 削り節製造装置 |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP28974885A patent/JPS62148193A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62148193A (ja) | 1987-07-02 |
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