JPH0144609Y2 - - Google Patents

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JPH0144609Y2
JPH0144609Y2 JP1448584U JP1448584U JPH0144609Y2 JP H0144609 Y2 JPH0144609 Y2 JP H0144609Y2 JP 1448584 U JP1448584 U JP 1448584U JP 1448584 U JP1448584 U JP 1448584U JP H0144609 Y2 JPH0144609 Y2 JP H0144609Y2
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JP
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valve
tip
opener
fire hydrant
cap
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  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マンホール内あるいはピツト内等に
設置する地下消火栓に関するものである。
〔従来技術〕
マンホール内あるいはピツト内等に設置する地
下消火栓の多くは、弁の開閉操作を開栓器により
地上から行うが、夜間やマンホール、ピツト内に
水が溜つた場合には、開栓器の先端を嵌合する弁
開閉用キヤツプの位置が確認し難く、マンホー
ル、ピツト内を開栓器先端で探つて、その位置を
突き止める等するため、火災等の緊急時には、貴
重な時間を浪費する結果となつていた。特に地下
消火栓を設置した場所が道路の嵩上げ等で深い位
置となつた場合には、放水口は、放水通路管に継
ぎ足し用の管材を接続して、地上近くへその位置
を変更できるが弁の開閉操作を行う弁開閉用キヤ
ツプの位置は従来のままで使用することが多く、
弁開閉用キヤツプ位置の確認が更に難しかつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、夜間
やマンホール、ピツト内に水が溜つている場合に
も、開栓器の先端を弁開閉用キヤツプに容易に嵌
合できる地下消火栓の提供を目的とする。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するため本考案は、開栓器に
より、弁の開閉装置を行う地下消火栓において、
開栓器先端が嵌合する弁開閉用キヤツプに開栓器
先端を案内するガイドパイプを地下消火栓に立設
したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図および第2図において、地下消火栓1
は、弁箱2の上部開口3をOリング4を挾装して
蓋体5により液密に閉塞しており、環装したOリ
ング6,6により液密に蓋体5を貫通し、その下
部を弁箱2内に挿入した弁棒7の下端に円盤状の
弁体8を取付けると共に、前記蓋体5を貫通した
該弁棒7の上端には、上部に開栓器の先端を嵌合
する角柱部9aを上部に備える弁開閉用キヤツプ
9が固設してある。
また、前記弁箱2の底部には、配水管(図示せ
ず)に接続して、この地下消火栓1を設置するフ
ランジ10を端部に形成した流入管部11が一体
に形成され、該流入管部11が開口する弁箱2内
の底部開口12の開口周縁に弁座13が形成さ
れ、また弁箱2の側部には、外方へエルボ状に立
上る放水通路管部14が前記弁箱2内に連通させ
て一体に形成してある。
また、前記流入管部11および放水通路管部1
4を一体に成形した弁箱2は、その内外面を粉体
塗装による塗膜15で全面防錆処理してあり、ま
た前記弁体8はコムライニング16により全面被
包してある。
また、前記放水通路管部14の先端には、継ぎ
足し管17がOリング18を挾装して液密に接続
され、該継ぎ足し管17の先端には、放水口19
を取付金具20を介して取付ける接続管21がO
リング22を挾持して液密に接続してあり、最先
端の前記放水口19には、放水口キヤツプ23を
被せて防塵および損傷に対する保護がしてある。
尚、前記継ぎ足し管17は、地下消火栓1の設
置位置が深い場合には、最先端の放水口19が地
上から手の届く位置になるように継ぎ足すもので
ある。
そして、上端にキヤツプ9を固設した弁棒7を
液密に貫通させた蓋体5上部円筒部5aには、下
端内周面にゴムライナ24を貼着し、開栓器の先
端を案内して該先端が前記キヤツプ9の角柱部9
aに容易に嵌合させるためのガイドパイプ25
が、前記ゴムライナ24を貼着した下端を前記円
筒部5aの外周に前記ゴムライナ24の弾性を利
用して圧入嵌装して、その先端が地上に近い手の
届く位置となるよう立設してあり、該ガイドパイ
プ25の先端開口は着脱可能な防塵キヤツプ26
で閉塞してある。
また、蓋体5の上部に立設した前記ガイドパイ
プ25は、ヒンジ27aで開閉すると共に両端を
ボルト27bで引張するひようたん形の締結バン
ド27により、上下二箇所を締結し、その傾倒を
防止している。
尚、28は放水口キヤツプ23の粉失防止用チ
エーン、29は弁棒7の回動により、該弁棒を上
下方向に移動する雌ねじコマである。
次に、上記のように構成される本実施例の作動
を説明する。
消火等の放水時には、放水口キヤツプ23を取
外し、放水口19に消火用ホースの端部接続金具
を接続した後、ガイドパイプ25の防塵キヤツプ
26を取外し、該ガイドパイプ25内に開栓器の
先端を挿入すると、該開栓器の先端は、ガイドパ
イプ25の内周面に案内されて、ガイドパイプ2
5内の底部のキヤツプ9上部の角柱部9aの位置
に到達し、該角柱部9aに容易に嵌合させること
ができる。
キヤツプ9の角柱部9aに先端を嵌合した開栓
器により、弁棒7を開弁方向に回動すると、弁棒
7は、螺合した雌ねじコマ29から螺出して上方
に移動するため、該弁棒7の下端に取付けた弁体
8は弁座13から離れ、底部開口12と弁箱2内
とが連通して開弁作動し、配水管からの高圧水が
放水通路管部14、継ぎ足し管17、接続管21
を経て、放水口19に接続した消火用ホースに送
水される。
また、放水終了時においても、同様にガイドパ
イプ25に開栓器の先端を挿通することにより、
開栓器の先端をキヤツプ9の角柱部9aに嵌合で
き、閉弁操作が容易にに行える。
更に、前記ガイドパイプ25は、下端を放水通
路管部14の先端に固設した継ぎ足し管17に締
結バンド27で傾倒防止されているので、開栓器
の乱暴な操作によつても傾倒することがない。
また、第3図は本実施例で使用した締結バンド
27の別の例を示したもので、両端部を90゜捩つ
て固定部30a,30aを形成すると共に該固定
部30aの先端にそれぞれボルト孔30b,30
bを先接したU字形の締結バンド30の内側にガ
イドパイプ25を抱持し、両端部の固定部30a
を放水通路あるいは継ぎ足し管17の先端に形成
したフランジ31の下面に配設し、該フランジ3
1に接続する接続管21の下部フランジ32と前
記フランジ31とを接続する接続ボルト33を前
記固定部30に穿設したボルト孔30bに挿通
し、前記両フランジ31,32と共にボルト止め
して、該締結バンド30がずれ落ちることなく所
定位置で前記ガイドパイプ25を抱持し、その傾
倒を防止している。
尚、上記実施例においては、ガイドパイプの傾
倒を防止する締結バンドを、弁箱に下端を固定し
た放水通路に係止したがが、下端を弁箱の蓋体に
固定した放水通路に係止しても同様の作用が得ら
れる。
また、本考案はガイドパイプを設けた地下消火
栓に関するものであるが、マンホール、あるいは
ピツト等の弁室内において、管路に介設する一般
の弁装置にも適用することができる。
〔考案の効果〕
本考案は以上説明したように、開栓器により、
弁の開閉操作を行う地下消火栓において、開栓器
先端が嵌合する弁開閉用キヤツプに開栓器先端を
案内するガイドパイプを地下消火栓に立設し、放
水時には開栓器の先端を前記ガイドパイプに挿通
すれば、弁開閉用キヤツプまで自動的に案内さ
れ、該弁開閉用キヤツプに開栓器の先端を容易に
に嵌合できるので、火災等の緊急時に迅速に開弁
操作を行うことができる。特に夜間あるいは、地
下消火栓を設置したマンホールやピツト内に水が
溜つた場合等においても、容易に弁の開閉操作を
行うことができる。
また、ガイドパイプは、基端を弁箱に固設した
放水通路に締結バンドで固定したので、傾倒を確
実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案に係る地下消火栓
の一実施例を示すもので、第1図は断面正面図、
第2図は側面図、第3図はU字形の締結バンドで
固定した場合を示す要部正面図である。 1は地下消火栓、2は弁箱、5は蓋体、7は弁
棒、8は弁体、9はキヤツプ、9aは角柱部、1
3は弁座、14は放水通路管部、15は粉体塗装
による塗膜、16はゴムライニング、17は継ぎ
足し管、19は放水口、23は放水口キヤツプ、
24はゴムライナ、25はガイドパイプ、26は
防塵キヤツプ、27はひようたん形の締結バン
ド、30はU字形の締結バンドである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 開栓器により、弁の開閉操作を行う地下消火
    栓において、開栓器先端が嵌合する弁開閉用キ
    ヤツプに開栓器先端を案内するガイドパイプを
    地下消火栓に立設したことを特徴とする地下消
    火栓。 2 前記ガイドパイプは、先端に放水口を有し、
    基端を蓋体あるいは弁箱に固設した放水通路に
    締結バンドで固定したことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の地下消火栓。
JP1448584U 1984-02-03 1984-02-03 地下消火栓 Granted JPS60126555U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1448584U JPS60126555U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 地下消火栓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1448584U JPS60126555U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 地下消火栓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60126555U JPS60126555U (ja) 1985-08-26
JPH0144609Y2 true JPH0144609Y2 (ja) 1989-12-22

Family

ID=30499451

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1448584U Granted JPS60126555U (ja) 1984-02-03 1984-02-03 地下消火栓

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JP (1) JPS60126555U (ja)

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JPS60126555U (ja) 1985-08-26

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