JPH0144860Y2 - - Google Patents

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JPH0144860Y2
JPH0144860Y2 JP6879685U JP6879685U JPH0144860Y2 JP H0144860 Y2 JPH0144860 Y2 JP H0144860Y2 JP 6879685 U JP6879685 U JP 6879685U JP 6879685 U JP6879685 U JP 6879685U JP H0144860 Y2 JPH0144860 Y2 JP H0144860Y2
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JP
Japan
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valve body
opening
valve
inlet
outlet
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JP6879685U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は過熱蒸気用の減圧減温弁或いは化学プ
ラント等に於ける副流体の注入混合弁として利用
することができる注入混合用蝶型弁に関するもの
である。
従来の技術 従来、この種の弁装置として、例えば特公昭54
−15967号公報に開示されているように、入口を
下方に出口を上方に開口させた弁箱内にプラグ形
弁体を上下自在に設け、下方から流入する過熱蒸
気によつて該プラグ形弁体を持上げてオリフイス
を開き、該オリフイスを通過高速化する際の過熱
蒸気に側方から導入した水を噴出して減圧減温す
るユニツトがあつた。
また、特公昭56−7100号公報には、入口を側方
に出口を下方に開口させた弁箱内に多数のオリフ
イス穴をあけたケージ形弁体を設け、該オリフイ
ス穴を通過高速化する際の過熱蒸気に、それと直
交する方向から水を噴出して減圧減温する弁が開
示されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記前者のユニツトは、弁箱の
入口及び出口方向が定まつているため、これを挿
設する配管の方向が制約され、無理にセツトしよ
うとすれば、接続用の特殊な配管部材とそのため
のスペースを必要とする欠点があつた。
また、上記後者の弁も、弁箱の入口と出口の方
向が決まつていて、しかも直角に曲つており、こ
れをセツトする配管の方向に制約がある等上記ユ
ニツトと同様の欠点があつた。
本考案は、上記従来装置の欠点を解消するため
になされたもので、その目的とするところは、あ
らゆる方向の直線状配管に簡単に且つ直接セツト
することが出来る注入混合用蝶型弁を提供するに
ある。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 本考案の注入混合用蝶型弁は、一側開口部を主
流体の入口となし、他側開口部を出口となした円
筒状の弁箱内に円板状の弁体を設置し、該弁体の
少なくとも一側に回転軸を設けて外部より回転駆
動することにより上記弁箱の入口及び出口間の流
路を開閉せしめると共に、回転軸の一端から弁体
内に形成した流路に注入流体を導入して、上記開
閉部分の絞り開口近傍の弁体に開口した噴口から
噴出混合せしめるようにしたことを特徴とするも
のである。
実施例 以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図及び第2図において、1は円筒状の弁箱
であつて、その一側開口部は過熱蒸気等の主流体
の入口2となり、他側開口部は出口3となつてい
る。
4は弁体であつて、円板状に形成されている。
第2図から明らかなように、該弁体4の左右には
回転軸5,6が取付けられ、各々軸受7及びパツ
キング8等を介して弁箱1内に回転自在に設置さ
れている。
該弁体4内には注入体流路9が形成されてい
て、上記回転軸6に形成した冷却水等の注入流体
用の導入口10に連通している。注入体流路9の
先端部は噴口11となつていて、弁体4の外周面
に開口している。第2図からも明らかなように、
上記噴口11は中央部に位置する程大きく形成さ
れている。
次に、上記実施例装置の作用について説明す
る。
弁体4の回転軸5に取付けた適宜操作手段(図
示せず)により弁体4を回転させると、弁箱1の
入口2から流入する主流体は上下の絞り開口部1
2,12′を通過してジエツト流となつて弁箱1
内に流入する。
一方、上記弁体4の回転軸6に形成された導入
口10からは注入流体が導入され、注入体流路9
を経て噴口11から上記ジエツト流に向けて噴出
され、主流体に注入混合されて出口3から流出す
る。
上記実施例では、一方の回転軸5を回転駆動用
とし、他方の回転軸6に注入流体用の導入口10
を形成したが、本考案はこれに限定するものでは
なく、1本の回転軸に回転駆動と注入流体導入の
両機能を持たせても良い。この場合、回転軸は弁
体の一側にのみ設けることも可能である。
また、噴口11の数及び位置等も上記実施例に
限定するものではなく、下側の絞り開口12′へ
の噴口11は省いても良い。
更に、主流体としてはガス体であればいずれで
もよく、一方注入流体としてはガス体の他に液体
であつてもよい。
〔考案の効果〕
(1) 弁箱の入口と出口の軸線が一直線上に一致し
ているので、直線上配管に簡単且つ直接セツト
することが出来て、経済的である。
(2) 弁体の回転角により絞り開口の大きさを自由
に変化させることが出来るので、主流体の広範
囲な流量負荷変動に対応させることが出来る。
(3) 弁箱及び弁体の構造が簡単で故障が生じにく
く、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の注入混合用蝶型弁の一実施例
の断面図、第2図は第1図の−線に沿つた断
面図である。 1……弁箱、2……入口、3……出口、4……
弁体、5,6……回転軸、7……軸受、8……パ
ツキング、9……注入体流路、10……導入口、
11……噴口、12,12′……絞り開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側開口部を主流体の入口となし、他側開口部
    を出口となした円筒状の弁箱内に円板状の弁体を
    設置し、該弁体の少なくとも一側に回転軸を設け
    て外部より回転駆動することにより上記弁箱の入
    口及び出口間の流路を開閉せしめると共に、回転
    軸の一端から弁体内に形成した流路に注入流体を
    導入して、上記開閉部分の絞り開口近傍の弁体に
    開口した噴口から噴出混合せしめるようにしたこ
    とを特徴とする注入混合用蝶型弁。
JP6879685U 1985-05-10 1985-05-10 Expired JPH0144860Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6879685U JPH0144860Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6879685U JPH0144860Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61184168U JPS61184168U (ja) 1986-11-17
JPH0144860Y2 true JPH0144860Y2 (ja) 1989-12-25

Family

ID=30603870

Family Applications (1)

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JP6879685U Expired JPH0144860Y2 (ja) 1985-05-10 1985-05-10

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JP (1) JPH0144860Y2 (ja)

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JPS61184168U (ja) 1986-11-17

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