JPH0144895B2 - - Google Patents
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- JPH0144895B2 JPH0144895B2 JP57095030A JP9503082A JPH0144895B2 JP H0144895 B2 JPH0144895 B2 JP H0144895B2 JP 57095030 A JP57095030 A JP 57095030A JP 9503082 A JP9503082 A JP 9503082A JP H0144895 B2 JPH0144895 B2 JP H0144895B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- internal combustion
- combustion engine
- signal train
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は点火タイミングと燃料噴射の両方の制
御に適用可能な内燃機関機能制御装置に関する。
御に適用可能な内燃機関機能制御装置に関する。
本出願人の公開された英国特許出願第2004388
号には、内燃機関によつて機械的に駆動される第
1と第2の信号発生手段、必要な機能周波数に等
しい第1の周波数で信号列を発生する第1の信号
発生手段、第1の周波数の倍数である第2の周波
数で信号列を発生する第2の信号発生手段、およ
び第2の信号列の位相に対して第1の信号列の位
相を変える機関パラメータ感知手段より成る内燃
機関機能制御装置が記載されている。この第1と
第2の信号列は、クランク軸の回転数と位置それ
に機関パラメータについて情報を提供する。
号には、内燃機関によつて機械的に駆動される第
1と第2の信号発生手段、必要な機能周波数に等
しい第1の周波数で信号列を発生する第1の信号
発生手段、第1の周波数の倍数である第2の周波
数で信号列を発生する第2の信号発生手段、およ
び第2の信号列の位相に対して第1の信号列の位
相を変える機関パラメータ感知手段より成る内燃
機関機能制御装置が記載されている。この第1と
第2の信号列は、クランク軸の回転数と位置それ
に機関パラメータについて情報を提供する。
この装置においては、第2の信号発生手段は必
要な機能周波数の倍数である周波数で信号列を発
生するので、信号は低速でのエンジンの急速な加
速の間に通常起こるかもしねない誤差のようなか
なりの誤差を避けるのに十分小さなクランク軸回
転の間隔で生ずる。
要な機能周波数の倍数である周波数で信号列を発
生するので、信号は低速でのエンジンの急速な加
速の間に通常起こるかもしねない誤差のようなか
なりの誤差を避けるのに十分小さなクランク軸回
転の間隔で生ずる。
点火装置の場合には、点火コイルのターン・オ
ン時間はターン・オフ時間よりも大きな誤差を受
けやすい。それは、点火コイルのターン・オン時
間が遅れる結果として、点火が生ずる前にコイル
が十分に通電されないからである。点火コイルの
ターン・オン時間の精度の必要性は、例えばスロ
ツトルの開き速度や順を追つた点火サイクル時間
の差に応答して点火コイルのターン・オン時間を
進めることによつて、または許容できる費用で実
施できる場合にはコイルのターン・オン時間を恒
永的に進めることによつて減少することができる
ことが確認されている。コイルのターン・オン時
間の場合には、燃料系統の応答に遅延がある希薄
混合気燃焼システムでは、遅延は不点火を防止す
るのに役立つことが確認されている。
ン時間はターン・オフ時間よりも大きな誤差を受
けやすい。それは、点火コイルのターン・オン時
間が遅れる結果として、点火が生ずる前にコイル
が十分に通電されないからである。点火コイルの
ターン・オン時間の精度の必要性は、例えばスロ
ツトルの開き速度や順を追つた点火サイクル時間
の差に応答して点火コイルのターン・オン時間を
進めることによつて、または許容できる費用で実
施できる場合にはコイルのターン・オン時間を恒
永的に進めることによつて減少することができる
ことが確認されている。コイルのターン・オン時
間の場合には、燃料系統の応答に遅延がある希薄
混合気燃焼システムでは、遅延は不点火を防止す
るのに役立つことが確認されている。
固定及び可動センサを使用する従来の点火時期
制御装置として機関速度の増加に従つた点火進角
と機関負圧に従つた真空進角の2つの固定的特性
を利用したものがあるが、この装置は内燃機関の
適正な制御、特に最適な出力性能を最適の排気性
能とを併存させる上において不十分であつた。
制御装置として機関速度の増加に従つた点火進角
と機関負圧に従つた真空進角の2つの固定的特性
を利用したものがあるが、この装置は内燃機関の
適正な制御、特に最適な出力性能を最適の排気性
能とを併存させる上において不十分であつた。
従つて本発明の一目的は、新規で簡単な内燃機
関機能制御装置を提供することである。
関機能制御装置を提供することである。
本発明に従つて、機関によつて機械的に駆動さ
れて第1の信号列と第2の信号列を発生する信号
発生手段、第1の信号列の位相を第2の信号列に
対して変える機関パラメータ感知手段、および機
能タイミング手段によつて始動される出力回路を
有する内燃機関機能制御装置が提供され、この装
置では第1の信号列と第2の信号列の両方が必要
な機能周波数に等しい周波数を有する。
れて第1の信号列と第2の信号列を発生する信号
発生手段、第1の信号列の位相を第2の信号列に
対して変える機関パラメータ感知手段、および機
能タイミング手段によつて始動される出力回路を
有する内燃機関機能制御装置が提供され、この装
置では第1の信号列と第2の信号列の両方が必要
な機能周波数に等しい周波数を有する。
第1の信号列と第2の信号列の両方を必要な機
能周波数で発生することによつて、信号発生手段
と機能タイミング手段の構造を簡単にすることが
できる。
能周波数で発生することによつて、信号発生手段
と機能タイミング手段の構造を簡単にすることが
できる。
以下添付図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。第1図には4気筒4サイクル内燃機関の火花
制御装置が示されている。この装置は配電器の軸
11に取付けられた強磁性デイスク10の形のロ
ータを含み、軸11は内燃機関によつて駆動され
る。デイスク10は4個の突起12,13,14
および15を有する。これら突起の各々には1対
の隆起部16,17が設けられている。デイスク
10は1対の角度が異なる可変リラクタンス型ピ
ツクアツプ18,19と共働し、ピツクアツプ1
8は機関負荷センサー20によつて角度が変えら
れ、ピツクアツプ19は固定位置に取付けられて
いる。機関負荷センサ(機関パラメータ感知手
段)20は周知の構造であり、キヤブレータのス
ロツトル弁の下流側の一点で空気圧を感知する。
ピツクアツプ18は信号発生器21の入力に接続
され、ピツクアツプ19は信号発生器22の入力
に接続されている。ピツクアツプ18と19の
各々は本出願人のヨーロツパ特許出願第
823005772号の第2図に示されているピツクアツ
プの形を取り、信号発生器21と22の各々は本
出願人の前記出願の第3図に示されている回路の
形を取る。
る。第1図には4気筒4サイクル内燃機関の火花
制御装置が示されている。この装置は配電器の軸
11に取付けられた強磁性デイスク10の形のロ
ータを含み、軸11は内燃機関によつて駆動され
る。デイスク10は4個の突起12,13,14
および15を有する。これら突起の各々には1対
の隆起部16,17が設けられている。デイスク
10は1対の角度が異なる可変リラクタンス型ピ
ツクアツプ18,19と共働し、ピツクアツプ1
8は機関負荷センサー20によつて角度が変えら
れ、ピツクアツプ19は固定位置に取付けられて
いる。機関負荷センサ(機関パラメータ感知手
段)20は周知の構造であり、キヤブレータのス
ロツトル弁の下流側の一点で空気圧を感知する。
ピツクアツプ18は信号発生器21の入力に接続
され、ピツクアツプ19は信号発生器22の入力
に接続されている。ピツクアツプ18と19の
各々は本出願人のヨーロツパ特許出願第
823005772号の第2図に示されているピツクアツ
プの形を取り、信号発生器21と22の各々は本
出願人の前記出願の第3図に示されている回路の
形を取る。
第2図に示されているように、信号発生器22
は一定位相の矩形波形WFを発生する。波形WF
においては、各立上り端はTAで指示され、各立
下り端はTSで指示され、立上り端TAは最大進
角に対応し、立下り端TSは最小進角に対応する。
TAからTSへの移り変わりはクランク軸の60゜回
転を表わす。信号発生器21は矩形波形WVを発
生し、この波形では各立下り端はTPで表わされ、
各立下り端はTRで表わされている。波形WVの
位相は機関の負荷に従つて負荷センサー20によ
つて変えられ、第2図においては実線で示されて
いる波形は大気圧以下の感知された空気圧の最大
下降に対応し、点線で示されている波形は最小下
降に対応する。波形WVの位相は端TA,TS,
TPの一連の順序が一定に保たれるような限度内
で変えられる。
は一定位相の矩形波形WFを発生する。波形WF
においては、各立上り端はTAで指示され、各立
下り端はTSで指示され、立上り端TAは最大進
角に対応し、立下り端TSは最小進角に対応する。
TAからTSへの移り変わりはクランク軸の60゜回
転を表わす。信号発生器21は矩形波形WVを発
生し、この波形では各立下り端はTPで表わされ、
各立下り端はTRで表わされている。波形WVの
位相は機関の負荷に従つて負荷センサー20によ
つて変えられ、第2図においては実線で示されて
いる波形は大気圧以下の感知された空気圧の最大
下降に対応し、点線で示されている波形は最小下
降に対応する。波形WVの位相は端TA,TS,
TPの一連の順序が一定に保たれるような限度内
で変えられる。
信号発生器22の出力は端子22aを通して2
つのストローブ回路30と31の各入力に接続さ
れ、ストローブ回路30は各立下り端TSを検出
し、ストローブ回路31は各立下り端TAを検出
する。信号発生器21の出力は端子21aを通し
てストローブ回路32の入力に接続されている。
ストローブ回路32は波形WVの各立下り端TP
を検出する。この装置はまたクロツクパルス発生
器23を含み、この発生器の出力はストローブ回
路30,31,32のクロツク入力CLに接続さ
れていると共にカウンタ33のクロツク入力にも
接続されている。カウンタ33はマルチビツト出
力Qを発生し、この出力Qはラツチ34と35を
介して固定記憶装置ROM36のマルチビツト・
アドレス入力A1とA2に送られる。ストローブ
回路30と31の各出力Qはいずれもカウンタ3
3のリセツト入力Rに送られ、ストローブ回路3
1の出力もラツチ35のクロツク入力に送られ
る。ストローブ回路32の出力Qはラツチ34の
クロツク入力に送られる。
つのストローブ回路30と31の各入力に接続さ
れ、ストローブ回路30は各立下り端TSを検出
し、ストローブ回路31は各立下り端TAを検出
する。信号発生器21の出力は端子21aを通し
てストローブ回路32の入力に接続されている。
ストローブ回路32は波形WVの各立下り端TP
を検出する。この装置はまたクロツクパルス発生
器23を含み、この発生器の出力はストローブ回
路30,31,32のクロツク入力CLに接続さ
れていると共にカウンタ33のクロツク入力にも
接続されている。カウンタ33はマルチビツト出
力Qを発生し、この出力Qはラツチ34と35を
介して固定記憶装置ROM36のマルチビツト・
アドレス入力A1とA2に送られる。ストローブ
回路30と31の各出力Qはいずれもカウンタ3
3のリセツト入力Rに送られ、ストローブ回路3
1の出力もラツチ35のクロツク入力に送られ
る。ストローブ回路32の出力Qはラツチ34の
クロツク入力に送られる。
動作を説明すると、カウンタ33は各端TAま
たはTSでリセツトされる。また各端TAでラツ
チ35がクロツク動作される。従つてROM36
のアドレス入力A2に送られるデータは端TSか
らTAまでの時間を表わし、この時間は機関の回
転数に逆比例する。各端TPでラツチ34はクロ
ツク動作される。従つてアドレス入力A1に送ら
れるデータは端TSから端TPまでの時間を表わ
し、この時間は支配している回転数でセンサー2
0によつて感知される機関負荷を表わす。
たはTSでリセツトされる。また各端TAでラツ
チ35がクロツク動作される。従つてROM36
のアドレス入力A2に送られるデータは端TSか
らTAまでの時間を表わし、この時間は機関の回
転数に逆比例する。各端TPでラツチ34はクロ
ツク動作される。従つてアドレス入力A1に送ら
れるデータは端TSから端TPまでの時間を表わ
し、この時間は支配している回転数でセンサー2
0によつて感知される機関負荷を表わす。
固定記憶装置36は実験で得られる点火タイミ
ング・スケジユールに従つてプログラミングさ
れ、その入力に従つて出力ワードを選択する。こ
の出力ワードは端TAから火花が必要な端TSま
での時間の間のカウンタの出力状態に対応する。
固定記憶装置36の出力Dは比較器37の入力A
に接続され、比較器の他の入力Bはカウンタ33
から出力Qを受け取る。比較器37は使用可能入
力Xとクロツク入力CLも有し、入力Xは信号発
生器22から波形WFを受け取り、クロツク入力
CLにはクロツク33の出力が接続されている。
比較器37は、その使用可能入力Xに高い信号が
あるとき入力AとBのデータを比較し、これらの
入力のデータが同一であるとその出力Qに信号を
生ずるように構成されている。
ング・スケジユールに従つてプログラミングさ
れ、その入力に従つて出力ワードを選択する。こ
の出力ワードは端TAから火花が必要な端TSま
での時間の間のカウンタの出力状態に対応する。
固定記憶装置36の出力Dは比較器37の入力A
に接続され、比較器の他の入力Bはカウンタ33
から出力Qを受け取る。比較器37は使用可能入
力Xとクロツク入力CLも有し、入力Xは信号発
生器22から波形WFを受け取り、クロツク入力
CLにはクロツク33の出力が接続されている。
比較器37は、その使用可能入力Xに高い信号が
あるとき入力AとBのデータを比較し、これらの
入力のデータが同一であるとその出力Qに信号を
生ずるように構成されている。
比較器37の出力Qはアナログパルス形成回路
40の入力に接続され、この回路の出力Qは
ANDゲート50の一入力に接続されている。
ANDゲート50の他の入力はインバータ51の
出力に接続され、インバータ51の入力はラツチ
60の出力に接続されている。ラツチ60の出力
はまた別のANDゲート52の入力に接続され、
このゲートの他の入力は信号発生器22から直接
波形WFを受け取る。ラツチ60の入力はカウン
タ33のキヤリー・アウト出力COに接続され、
ラツチ60のクロツク入力はストローブ回路31
の出力Qに接続されている。2つのANDゲート
50と52の出力はそれぞれORゲート53の2
つの入力に接続され、ORゲート53の出力はコ
イル・トリガー42の入力に接続されている。ト
リガー42は内部で再生が行われるバツフアDC
アンプより成る。コイル・トリガー42の出力は
点火コイル44を駆動する電力増幅器43に接続
されている。
40の入力に接続され、この回路の出力Qは
ANDゲート50の一入力に接続されている。
ANDゲート50の他の入力はインバータ51の
出力に接続され、インバータ51の入力はラツチ
60の出力に接続されている。ラツチ60の出力
はまた別のANDゲート52の入力に接続され、
このゲートの他の入力は信号発生器22から直接
波形WFを受け取る。ラツチ60の入力はカウン
タ33のキヤリー・アウト出力COに接続され、
ラツチ60のクロツク入力はストローブ回路31
の出力Qに接続されている。2つのANDゲート
50と52の出力はそれぞれORゲート53の2
つの入力に接続され、ORゲート53の出力はコ
イル・トリガー42の入力に接続されている。ト
リガー42は内部で再生が行われるバツフアDC
アンプより成る。コイル・トリガー42の出力は
点火コイル44を駆動する電力増幅器43に接続
されている。
第3図にはアナログパルス形成回路40の回路
図が示されている。アナログパルス形成回路40
は入力導線54を有し、こ導線はNPNトランジ
スタT1のベースに接続されている。トランジス
タT1のエミツタは負の供給導線56に接続さ
れ、コレクタは抵抗器R1を通して正の供給導線
55に接続されている。トランジスタT1のコレ
クタはまたNPNトランジスタT2のコレクタに
接続され、トランジスタT2のエミツタは導線5
6に接続され、そのベースは抵抗器R2を通して
導線57に接続されている。導線57は抵抗器R
3を通して出力NPNトランジスタT3に接続さ
れ、このトランジスタのエミツタは導線56に接
続されている。トランジスタT3のコレクタはプ
ルアツプ抵抗器R4を通して導線55に接続され
ている。トランジスタT3のコレクタはまたアナ
ログパルス形成回路40の出力Qを形成してい
る。
図が示されている。アナログパルス形成回路40
は入力導線54を有し、こ導線はNPNトランジ
スタT1のベースに接続されている。トランジス
タT1のエミツタは負の供給導線56に接続さ
れ、コレクタは抵抗器R1を通して正の供給導線
55に接続されている。トランジスタT1のコレ
クタはまたNPNトランジスタT2のコレクタに
接続され、トランジスタT2のエミツタは導線5
6に接続され、そのベースは抵抗器R2を通して
導線57に接続されている。導線57は抵抗器R
3を通して出力NPNトランジスタT3に接続さ
れ、このトランジスタのエミツタは導線56に接
続されている。トランジスタT3のコレクタはプ
ルアツプ抵抗器R4を通して導線55に接続され
ている。トランジスタT3のコレクタはまたアナ
ログパルス形成回路40の出力Qを形成してい
る。
導線57は抵抗器R5を通して導線55に接続
されていると共にNPNトランジスタT4のコレ
クタにも接続されている。トランジスタT4のエ
ミツタは導線56に接続され、そのベースはコン
デンサC1を通してトランジスタT2のコレクタ
に接続されている。トランジスタT2のコレクタ
はまたダイオードD1のアノードに接続され、ダ
イオードD1のカソードは抵抗器R6を通して導
線58に接続されている。導線58は並列に接続
されたコンデンサC2と抵抗器R7を通して導線
56に接続されていると共に、抵抗器R8を通し
てPNPトランジスタT5のエミツタにも接続さ
れている。トランジスタT5のコレクタは導線5
6に接続され、ベースは抵抗器R9を通して導線
55に接続されていると共にコンデンサC3を通
してトランジスタT4のコレクタにも接続されて
いる。導線58はまたPNPトランジスタT6の
ベースに接続され、トランジスタT6のエミツタ
は抵抗器R11を通して導線55に接続され、そ
のコレクタは抵抗器R10を通してトランジスタ
T4のベースに接続されている。抵抗器R7の抵
抗は抵抗器R1とR6の合成抵抗よりはるかに大
きい。
されていると共にNPNトランジスタT4のコレ
クタにも接続されている。トランジスタT4のエ
ミツタは導線56に接続され、そのベースはコン
デンサC1を通してトランジスタT2のコレクタ
に接続されている。トランジスタT2のコレクタ
はまたダイオードD1のアノードに接続され、ダ
イオードD1のカソードは抵抗器R6を通して導
線58に接続されている。導線58は並列に接続
されたコンデンサC2と抵抗器R7を通して導線
56に接続されていると共に、抵抗器R8を通し
てPNPトランジスタT5のエミツタにも接続さ
れている。トランジスタT5のコレクタは導線5
6に接続され、ベースは抵抗器R9を通して導線
55に接続されていると共にコンデンサC3を通
してトランジスタT4のコレクタにも接続されて
いる。導線58はまたPNPトランジスタT6の
ベースに接続され、トランジスタT6のエミツタ
は抵抗器R11を通して導線55に接続され、そ
のコレクタは抵抗器R10を通してトランジスタ
T4のベースに接続されている。抵抗器R7の抵
抗は抵抗器R1とR6の合成抵抗よりはるかに大
きい。
ラツチ60の出力が低く、従つてコイル・トリ
ガー42がアナログパルス形成回路40の出力に
よつて駆動されるときの回路40の動作を説明す
る。
ガー42がアナログパルス形成回路40の出力に
よつて駆動されるときの回路40の動作を説明す
る。
休止状態ではトランジスタT6はトランジスタ
T4にT4を飽和状態に保つのに十分な小ベース
電流を供給する。それによつてトランジスタT2
とT3はオフ状態に保たれる。この状態ではコン
デンサC1は抵抗器R1により充電される。比較
器37の入力AとBが同一であると、トリガー・
パルスがトランジスタT1のベースに供給され
る。これによつてトランジスタT1はターン・オ
ンされ、コンデンサC1が充電されるので、トラ
ンジスタT4がターン・オフされる。これによつ
てトランジスタT2はターン・オンされ、それに
よつてトランジスタT4はコンデンサC1がトラ
ンジスタT6によつて放電されるまでオフ状態に
保持される。コンデンサC1が放電されると、ト
ランジスタT4は再びターン・オンされ、それに
よつてトランジスタT2はターン・オンされ、コ
ンデンサC1は抵抗器R1を介して充電される。
トランジスタT4がターン・オンされると、トラ
ンジスタT3がターン・オンされ、それによつて
コイル4が消勢される。そしてトランジスタT4
がターン・オンされると、トランジスタT3がタ
ーン・オンされ、それによつてコイル44が通電
される。
T4にT4を飽和状態に保つのに十分な小ベース
電流を供給する。それによつてトランジスタT2
とT3はオフ状態に保たれる。この状態ではコン
デンサC1は抵抗器R1により充電される。比較
器37の入力AとBが同一であると、トリガー・
パルスがトランジスタT1のベースに供給され
る。これによつてトランジスタT1はターン・オ
ンされ、コンデンサC1が充電されるので、トラ
ンジスタT4がターン・オフされる。これによつ
てトランジスタT2はターン・オンされ、それに
よつてトランジスタT4はコンデンサC1がトラ
ンジスタT6によつて放電されるまでオフ状態に
保持される。コンデンサC1が放電されると、ト
ランジスタT4は再びターン・オンされ、それに
よつてトランジスタT2はターン・オンされ、コ
ンデンサC1は抵抗器R1を介して充電される。
トランジスタT4がターン・オンされると、トラ
ンジスタT3がターン・オンされ、それによつて
コイル4が消勢される。そしてトランジスタT4
がターン・オンされると、トランジスタT3がタ
ーン・オンされ、それによつてコイル44が通電
される。
このようにしてコイル44は比較器37の入力
AとBが同一となるごとに消勢され、パルス形成
回路40によつて決定される時間に通電される。
AとBが同一となるごとに消勢され、パルス形成
回路40によつて決定される時間に通電される。
コイル44が消勢している期間は機関の回転数
と共に変化する。次にこのことを説明する。トラ
ンジスタT4がターン・オンされるごとにコンデ
ンサC3は負のパルスをトランジスタT5に加
え、それによつてコンデンサC2をほとんど完全
に放電する。次にコンデンサC2は、コンデンサ
C1が抵抗器R1によつて充電されるときよりも
かなりゆつくりと抵抗器R1とR6を通して充電
される。機関の回転数が増加するにつれて、トラ
ンジスタT1は徐々に減少する時間間隔でトリガ
ーされる。その結果、各トリガーの前にコンデン
サC2によつて得られる電圧は徐々に低下し、そ
れによりトランジスタT6はより多くの電流を導
通し、コンデンサC1は放電する。これにより、
トランジスタT4のオフ時間は、T6が飽和して
いるとき抵抗器R10によつて設定された限度に
向かつて短縮する。機関の回転数をさらに上げる
と、従つてトリガー周波数を上げると、コンデン
サC1の充電量はより少なくなり、それによつて
トランジスタT4のオフ時間は一定のマーク・ス
ペース比に向かつてさらに減少し、トランジスタ
T4は最大機関回転数でサイクル時間の約80%の
間オンの状態にある。
と共に変化する。次にこのことを説明する。トラ
ンジスタT4がターン・オンされるごとにコンデ
ンサC3は負のパルスをトランジスタT5に加
え、それによつてコンデンサC2をほとんど完全
に放電する。次にコンデンサC2は、コンデンサ
C1が抵抗器R1によつて充電されるときよりも
かなりゆつくりと抵抗器R1とR6を通して充電
される。機関の回転数が増加するにつれて、トラ
ンジスタT1は徐々に減少する時間間隔でトリガ
ーされる。その結果、各トリガーの前にコンデン
サC2によつて得られる電圧は徐々に低下し、そ
れによりトランジスタT6はより多くの電流を導
通し、コンデンサC1は放電する。これにより、
トランジスタT4のオフ時間は、T6が飽和して
いるとき抵抗器R10によつて設定された限度に
向かつて短縮する。機関の回転数をさらに上げる
と、従つてトリガー周波数を上げると、コンデン
サC1の充電量はより少なくなり、それによつて
トランジスタT4のオフ時間は一定のマーク・ス
ペース比に向かつてさらに減少し、トランジスタ
T4は最大機関回転数でサイクル時間の約80%の
間オンの状態にある。
カウンタ33はあらかじめ設定され計数上限値
に到達すると自動的に動作を禁止する。従つてこ
の計数値に到達すると、そのキヤリー・アウト出
力COの信号は高くなり、それによつてラツチ6
0の出力を高くする。あらかじめ設定される計数
上限値は機関のおそいアイドリング回転数に対応
し、例えば毎分500回である。ラツチ60の出力
が高いと、ANDゲート52が使用可能にされる
ので、コイル・トリガー回路42は波形WFによ
つて駆動される。アナログパルス形成回路40は
おそいアイドリング回転数のときにコイルが各立
上り端TAよりも遅い時期に通電するように構成
されている。このようにして上昇する機関回転数
に応答してゲート50が使用可能にされ、ゲード
52が使用不能にされるとコイル44は常に消勢
し、それによつて偽似的な時間外れ点火が避けら
れる。出力上昇時にはキヤリーアウト信号COは
コイルが波形WFによつて駆動されるほど高くな
る。
に到達すると自動的に動作を禁止する。従つてこ
の計数値に到達すると、そのキヤリー・アウト出
力COの信号は高くなり、それによつてラツチ6
0の出力を高くする。あらかじめ設定される計数
上限値は機関のおそいアイドリング回転数に対応
し、例えば毎分500回である。ラツチ60の出力
が高いと、ANDゲート52が使用可能にされる
ので、コイル・トリガー回路42は波形WFによ
つて駆動される。アナログパルス形成回路40は
おそいアイドリング回転数のときにコイルが各立
上り端TAよりも遅い時期に通電するように構成
されている。このようにして上昇する機関回転数
に応答してゲート50が使用可能にされ、ゲード
52が使用不能にされるとコイル44は常に消勢
し、それによつて偽似的な時間外れ点火が避けら
れる。出力上昇時にはキヤリーアウト信号COは
コイルが波形WFによつて駆動されるほど高くな
る。
比較器37の過渡的な状態をサンプリングする
ことを避けるため、2相クロツクを利用すべきで
ある。
ことを避けるため、2相クロツクを利用すべきで
ある。
望むなら、クロツク23とカウンタ33の間に
サイクル時間と共にクロツクパルス周波数を徐々
に下げる回路を含めることによつて、固定記憶装
置36を小さくすることができる。機関のクラン
ク軸のステツプ状の運動に対応するパルスを発生
するように、機関の回転数に逆比例する数でクロ
ツク周波数を割ることによつて、固定記憶装置3
6に記憶されるデータ・ワードの長さを短縮する
ことができる。次にこれら歩進的なパルスを計数
することによつて点火遅延を実施することができ
る。
サイクル時間と共にクロツクパルス周波数を徐々
に下げる回路を含めることによつて、固定記憶装
置36を小さくすることができる。機関のクラン
ク軸のステツプ状の運動に対応するパルスを発生
するように、機関の回転数に逆比例する数でクロ
ツク周波数を割ることによつて、固定記憶装置3
6に記憶されるデータ・ワードの長さを短縮する
ことができる。次にこれら歩進的なパルスを計数
することによつて点火遅延を実施することができ
る。
次に第4ないし6図を参照すると、第1図に示
されている装置のデイスク10、ピツクアツプ1
8,19および信号発生器21,22に取つて代
わる変換器が示されている。
されている装置のデイスク10、ピツクアツプ1
8,19および信号発生器21,22に取つて代
わる変換器が示されている。
まず第4および5図を参照すると、変換器は本
体110を含み、軸111は回転可能にこの本体
に取付けられている(軸受は図示されていない)。
本体110と軸111は配電器の一部を構成し、
軸111は機関によつて駆動される。この軸に取
付けられた回転部材112には4つの等角度間隔
の平らなひれ状の半径方向外側に突出した突起1
12aが設けられている。本体に取り付けられて
いるのは軸111と同軸の弧状部材113であ
り、この部材113は2組の正反対位置の半径方
向内側に突出している平らなひれ状突起113a
と113bを有する。弧状磁石114は部材11
3と本体110の間に配置され、本体に当たるS
極面と部材113に当たるN極面を形成するよう
に軸方向に磁化されている。本体110、磁石1
14、部材113とその突起、回転部材112と
その突起、および軸111は磁気回路を形成し、
この回路のリラクタンスは部材112が本体11
0に対して回転するにつれて変化する。互いに正
反対位置の1対の突起112aが互いに正反対位
置の1対の突起113aまたは113b近くを通
るごとにリラクタンスは最小となる。
体110を含み、軸111は回転可能にこの本体
に取付けられている(軸受は図示されていない)。
本体110と軸111は配電器の一部を構成し、
軸111は機関によつて駆動される。この軸に取
付けられた回転部材112には4つの等角度間隔
の平らなひれ状の半径方向外側に突出した突起1
12aが設けられている。本体に取り付けられて
いるのは軸111と同軸の弧状部材113であ
り、この部材113は2組の正反対位置の半径方
向内側に突出している平らなひれ状突起113a
と113bを有する。弧状磁石114は部材11
3と本体110の間に配置され、本体に当たるS
極面と部材113に当たるN極面を形成するよう
に軸方向に磁化されている。本体110、磁石1
14、部材113とその突起、回転部材112と
その突起、および軸111は磁気回路を形成し、
この回路のリラクタンスは部材112が本体11
0に対して回転するにつれて変化する。互いに正
反対位置の1対の突起112aが互いに正反対位
置の1対の突起113aまたは113b近くを通
るごとにリラクタンスは最小となる。
ピツクアツプ巻線115は本体に取付けられて
いて軸111を取囲んでいるので、巻線は磁気回
路に結合され、回転部材112が本体110に対
して回転されると出力信号を発生する。巻線11
5は端子板115aに接続されている。
いて軸111を取囲んでいるので、巻線は磁気回
路に結合され、回転部材112が本体110に対
して回転されると出力信号を発生する。巻線11
5は端子板115aに接続されている。
軸の周囲に角度可変に本体110に取付けらて
いるのは角度可変部材116であり、この部材1
16には別の磁石117とフインガー118の形
の突起が取り付けられている。部材116は周知
の構造でキヤプレタのスロツトル弁の下流側の空
気圧を感知する機関負荷センサー(図示せず)に
よつて駆動される。磁石117のN極面は部材1
16に近接し、S極面はフインガー118にに近
接している。磁石117、部材116、フインガ
ー118、回転部材112および軸111は第2
の磁気回路を形成し、この磁気回路のリアクタン
スはフインガー118が突起112aの1つに近
づくときは常に最小となる。従つてピツクアツプ
巻線115もこの第2の磁気回路に接続され、こ
の磁気回路は磁石114が発生する磁界とは反対
側の巻線115の近くに磁界を発生する。
いるのは角度可変部材116であり、この部材1
16には別の磁石117とフインガー118の形
の突起が取り付けられている。部材116は周知
の構造でキヤプレタのスロツトル弁の下流側の空
気圧を感知する機関負荷センサー(図示せず)に
よつて駆動される。磁石117のN極面は部材1
16に近接し、S極面はフインガー118にに近
接している。磁石117、部材116、フインガ
ー118、回転部材112および軸111は第2
の磁気回路を形成し、この磁気回路のリアクタン
スはフインガー118が突起112aの1つに近
づくときは常に最小となる。従つてピツクアツプ
巻線115もこの第2の磁気回路に接続され、こ
の磁気回路は磁石114が発生する磁界とは反対
側の巻線115の近くに磁界を発生する。
次に第6図を参照すると、判別回路は巻線の横
に接続された低域受動RCフイルターR21,C
21を含み、この一端は接地導線120に接地さ
れている。このフイルターの出力は抵抗器R22
によつて演算増幅器A21の反転入力に接続さ
れ、増幅器A21の非反転入力は導線120に接
地されている。帰還コンデンサC22は増幅器A
21の反転入力とPNPトランジスタT21のエ
ミツタの間に接続され、トランジスタT21のベ
ースは増幅器A21の出力に接続され、そのコレ
クタは導線120に接続され、そのエミツタは抵
抗器R23によつて+5V導線121に接続され
ている。増幅器A21は従つて巻線115に発生
する電圧の積分量を表わす出力を生ずる能動積分
器として働く。すなわち、増幅器A21は巻線1
15の磁束の変動を表わす。導線120,121
の間に直列に接続された1対の抵抗器R24,R
25の接続点は約+100mVの電圧にあり、この
接続点は抵抗R26を介して増幅器A21に反転
入力に接続されている。抵抗器R26は抵抗器R
22と比較して高い値にあり、増幅器A21の出
力を導線120の電圧に向かつて比較的ゆつくり
とドリフトさせる働きをする。従つて休止状態で
は増幅器A21の出力段は飽和する。
に接続された低域受動RCフイルターR21,C
21を含み、この一端は接地導線120に接地さ
れている。このフイルターの出力は抵抗器R22
によつて演算増幅器A21の反転入力に接続さ
れ、増幅器A21の非反転入力は導線120に接
地されている。帰還コンデンサC22は増幅器A
21の反転入力とPNPトランジスタT21のエ
ミツタの間に接続され、トランジスタT21のベ
ースは増幅器A21の出力に接続され、そのコレ
クタは導線120に接続され、そのエミツタは抵
抗器R23によつて+5V導線121に接続され
ている。増幅器A21は従つて巻線115に発生
する電圧の積分量を表わす出力を生ずる能動積分
器として働く。すなわち、増幅器A21は巻線1
15の磁束の変動を表わす。導線120,121
の間に直列に接続された1対の抵抗器R24,R
25の接続点は約+100mVの電圧にあり、この
接続点は抵抗R26を介して増幅器A21に反転
入力に接続されている。抵抗器R26は抵抗器R
22と比較して高い値にあり、増幅器A21の出
力を導線120の電圧に向かつて比較的ゆつくり
とドリフトさせる働きをする。従つて休止状態で
は増幅器A21の出力段は飽和する。
増幅器A21の出力は抵抗器R27によつて演
算増幅器A22の反転入力に接続されている。増
幅器A22の非反転入力は抵抗器R24とR25
の接続点に接続され、増幅器A22は電圧比較器
として開回路を動作する。
算増幅器A22の反転入力に接続されている。増
幅器A22の非反転入力は抵抗器R24とR25
の接続点に接続され、増幅器A22は電圧比較器
として開回路を動作する。
フイルターR21,C21出力はまた抵抗器R
28を介して演算増幅器A23の反転入力に接続
され、増幅器A23の非反転入力は接地されてい
る。高い値の抵抗器R29は抵抗器R24とR2
5の接続点を増幅器A23の反転入力に接続して
いる。増幅器A23は反転シユミツト・トリガー
回路として接続された別の演算増幅器A24と共
にゼロ交差検出器として働く。このようにして増
幅器A24の反転入力は抵抗器R110によつて
増幅器A23の出力に接続され、その非反転入力
は抵抗器R111,R112,R113によつて
それぞれ自身の出力、導線121、導線120に
接続されている。増幅器A24は巻線115の出
力電圧が極性を変えると高い出力レベルと低い出
力レベルの間で急速に変動する出力を生ずる。
28を介して演算増幅器A23の反転入力に接続
され、増幅器A23の非反転入力は接地されてい
る。高い値の抵抗器R29は抵抗器R24とR2
5の接続点を増幅器A23の反転入力に接続して
いる。増幅器A23は反転シユミツト・トリガー
回路として接続された別の演算増幅器A24と共
にゼロ交差検出器として働く。このようにして増
幅器A24の反転入力は抵抗器R110によつて
増幅器A23の出力に接続され、その非反転入力
は抵抗器R111,R112,R113によつて
それぞれ自身の出力、導線121、導線120に
接続されている。増幅器A24は巻線115の出
力電圧が極性を変えると高い出力レベルと低い出
力レベルの間で急速に変動する出力を生ずる。
増幅器A24の出力はD型フリツプフロツプ回
路FF1のクロツク入力Cに接続され、回路FF1
のセツト入力Sは接地され、そのは抵抗器R3
4によつてデータ入力Dに接続されている。入力
DはコンデンサC23によつて導線120に接続
されている。回路FF1のにリセツト入力Rは増
幅器A22の出力に接続されている。
路FF1のクロツク入力Cに接続され、回路FF1
のセツト入力Sは接地され、そのは抵抗器R3
4によつてデータ入力Dに接続されている。入力
DはコンデンサC23によつて導線120に接続
されている。回路FF1のにリセツト入力Rは増
幅器A22の出力に接続されている。
増幅器A22の出力はANDゲート122の一
入力に接続され、ゲート122の他の入力は増幅
器A24の出力に接続されている。
入力に接続され、ゲート122の他の入力は増幅
器A24の出力に接続されている。
次に第7図を参照すると、巻線出力の一般形は
線Aで示され、正のゼロ交差aとbは突起113
aと113bの近くを突起112aが通過したこ
とを指示し、負のゼロ交差Cはフインガー118
近くを突起112aが通過したことを指示する。
線BないしEは第6図での同じ印を付された点で
の波形を指示する。
線Aで示され、正のゼロ交差aとbは突起113
aと113bの近くを突起112aが通過したこ
とを指示し、負のゼロ交差Cはフインガー118
近くを突起112aが通過したことを指示する。
線BないしEは第6図での同じ印を付された点で
の波形を指示する。
やはり第7図に示されているように、フリツプ
フロツプFF1のQ出力は一定位相の矩形波形
WF′を発生する。波形WF′においては、立下り端
はTA′によつて指示され、各立下り端はTS′によ
つて指示され、立上り端TA′は最大進角に対応
し、立下り端TS′は最小進角に対応する。AND
ゲート122の出力は矩形WV′を発生し、この
矩形においては各立下り端はTP′によつて表わさ
れる。端TP′の位相は機関負荷に従つて負荷セン
サーによつて変えられる。端TPは端TA′,TS′,
TP′の一連の順序が一定である限度内で変えられ
る。
フロツプFF1のQ出力は一定位相の矩形波形
WF′を発生する。波形WF′においては、立下り端
はTA′によつて指示され、各立下り端はTS′によ
つて指示され、立上り端TA′は最大進角に対応
し、立下り端TS′は最小進角に対応する。AND
ゲート122の出力は矩形WV′を発生し、この
矩形においては各立下り端はTP′によつて表わさ
れる。端TP′の位相は機関負荷に従つて負荷セン
サーによつて変えられる。端TPは端TA′,TS′,
TP′の一連の順序が一定である限度内で変えられ
る。
容易に理解されるように、波形WF′とWV′は
第1および2図の波形WFとWVに類似している。
例えば、ゲート122の出力とフリツプフロツプ
FF1のQ出力は信号発生器21と22の出力の
代わりに端子21aと22aに接続されている。
この代替構成においては、ストローブ22は立下
り端TP′を検出するように変更されている。
第1および2図の波形WFとWVに類似している。
例えば、ゲート122の出力とフリツプフロツプ
FF1のQ出力は信号発生器21と22の出力の
代わりに端子21aと22aに接続されている。
この代替構成においては、ストローブ22は立下
り端TP′を検出するように変更されている。
さらに別の変更例においては、第1図に示され
ているデイスク10とピツクアツプ19,20は
1対のホール効果センサーで代用され、その適当
な例はベルギー、ブリツセル1140、AVアンリ・
マテイース(Henri Mattisse)16、ハネウエ
ル・ヨーロツパ(Honeywell Europe)S.A.のマ
イクロスイツチ部門によつて製造されている直列
1AV羽根動作位置センサーである。
ているデイスク10とピツクアツプ19,20は
1対のホール効果センサーで代用され、その適当
な例はベルギー、ブリツセル1140、AVアンリ・
マテイース(Henri Mattisse)16、ハネウエ
ル・ヨーロツパ(Honeywell Europe)S.A.のマ
イクロスイツチ部門によつて製造されている直列
1AV羽根動作位置センサーである。
本発明を火花点火装置に関連して説明したけれ
ども、デイーゼル機関の燃料噴射タイミングやガ
ソリン機関とデイーゼル機関の両方の燃料計量の
ような内燃機関機能制御の他の態様にも本発明を
適用することができる。
ども、デイーゼル機関の燃料噴射タイミングやガ
ソリン機関とデイーゼル機関の両方の燃料計量の
ような内燃機関機能制御の他の態様にも本発明を
適用することができる。
第1図は本発明を具体化した火花点火制御装置
のブロツク図、第2図は第1図の装置で発生する
信号の波形図、第3図は第1図に示されている装
置の一部を構成するアナログパルス形成回路の回
路図、第4図は第1図に示されている装置の一変
更例に使用される変換器の正面図、第5図は第4
図の線5―5に沿つた断面図、第6図は第4図の
変換器の一部を成す判別回路の回路図、第7図は
第6図の回路内の各種の点での電圧波形を示す図
である。 10……強磁性デイスク、11……配電器軸、
12,13,14,15……突起、16,17…
…隆起部、18,19……ピツクアツプ、20…
…機関負荷センサー、21,22……信号発生
器、23……クロツクパルス発生器、30,3
1,32……ストローブ回路、33……カウン
タ、34,35……ラツチ、36……固定記憶装
置、37……比較器、40……アナログパルス形
成回路、42……コイル・トリガー、43……電
力増幅器、44……点火コイル、50……AND
ゲート、51……インバータ、52……ANDゲ
ート、53……ORゲート、110……本体、1
12……回転部材、112a,b,c,d……突
起、113a,b……ひれ状突起、114……突
起、115……ピツクアツプ巻線、116……角
度可変部品、117……磁石、118……フイン
ガー。
のブロツク図、第2図は第1図の装置で発生する
信号の波形図、第3図は第1図に示されている装
置の一部を構成するアナログパルス形成回路の回
路図、第4図は第1図に示されている装置の一変
更例に使用される変換器の正面図、第5図は第4
図の線5―5に沿つた断面図、第6図は第4図の
変換器の一部を成す判別回路の回路図、第7図は
第6図の回路内の各種の点での電圧波形を示す図
である。 10……強磁性デイスク、11……配電器軸、
12,13,14,15……突起、16,17…
…隆起部、18,19……ピツクアツプ、20…
…機関負荷センサー、21,22……信号発生
器、23……クロツクパルス発生器、30,3
1,32……ストローブ回路、33……カウン
タ、34,35……ラツチ、36……固定記憶装
置、37……比較器、40……アナログパルス形
成回路、42……コイル・トリガー、43……電
力増幅器、44……点火コイル、50……AND
ゲート、51……インバータ、52……ANDゲ
ート、53……ORゲート、110……本体、1
12……回転部材、112a,b,c,d……突
起、113a,b……ひれ状突起、114……突
起、115……ピツクアツプ巻線、116……角
度可変部品、117……磁石、118……フイン
ガー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関によつて機械的に駆動されて第1の
信号列WV,WV′と第2の信号列WF,WF′を生
ずる信号発生手段(10乃至19,21,22)、
第2の信号列WF,WF′に対して第1の信号列
WV,WV′の位相を変える機関パラメータ感知手
段20、第1の信号列WV,WV′と第2の信号列
WF,WF′に応答する機能タイミング手段(2
3,30乃至37)および前記機能タイミング手
段によつて始動される出力回路(40,42,4
3,44,50乃至53)より成り、第1の信号
列WV,WV′と第2の信号列WF,WF′が必要な
機能周波数に等しい周波数を有し、また前記機能
タイミング手段がその各サイクル中の第2の信号
列WF,WF′の2つの所定点間の経過時間を測定
する第1手段35、第2の信号列WVの各サイク
ル中に第2の信号列の所定の1点と第1の信号列
WV,WV′の所定点間の経過時間を測定する第2
の手段34および各サイクル中の第2の信号列
WF,WF′の1点からの経過時間を測定する第3
の手段、第1および第2の時間測定手段によつて
アドレス指定されるメモリ36および一方の入力
がメモリ36に応答し、他方の入力が第3の時間
測定手段33に応答して前記出力回路を始動する
比較器を含むことを特徴とする内燃機関機能制御
装置。 2 前記内燃機関パラメータ感知手段20が前記
2つの信号列WV,WV′およびWF,WF′の前記
所定点の組合わされた一連の順序が一定に保たれ
る限度間で第2の信号列WF,WF′の位相に対し
て第1の信号列の位相を変えることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の内燃機関機能制御装
置。 3 前記内燃機関制御装置が火花点火装置であ
り、前記出力回路が前記機能タイミング手段によ
つて始動される火花回路42,43,44を含む
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の装
置。 4 前記信号発生手段が1組の基準要素16,1
7を備えた、内燃機関に駆動されるロータ10、
前記基準要素16,17と共働して第2の信号列
WFを発生する固定ステータ19および内燃機関
パラメータ19に対して角度的移動が可能であつ
て、前記規準要素16,17と共働して第1の信
号列WVを発生するステータ18を含むことを特
徴とする特許請求の範囲第1乃至3項のいづれか
に記載の内燃機関機能制御装置。 5 前記信号発生手段が、本体110、本体11
0に取付けられて少くとも1つの突起112a,
b,c,dを備えた、内燃機関で駆動されるロー
タ112、前記本体110に固定的に取付けられ
た少くとも1つの突起113a,b、前記突起と
共に、前記ロータ112が本体110に対して回
転するに従つてその磁気抵抗が変化する第1磁気
回路を形成する第1磁気発生手段、前記本体に対
し角度的移動が可能であつて少くとも1つの突起
118を備えた要素116、ロータが前記要素1
16に対して回転するに従つてその磁気抵抗が変
化する第2の磁気回路を形成する第2磁束発生手
段117、前記両磁気回路に結合したピツクアツ
プ巻線115および前記ピツクアツプ巻線115
に接続されて前記第1および第2信号列を発生す
る特許請求の範囲第1乃至3項のいづれか1項に
記載の内燃機関機能制御装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8117293 | 1981-06-05 | ||
| GB8117293 | 1981-06-05 | ||
| GB8210580 | 1982-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5815739A JPS5815739A (ja) | 1983-01-29 |
| JPH0144895B2 true JPH0144895B2 (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=10522298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9503082A Granted JPS5815739A (ja) | 1981-06-05 | 1982-06-04 | 内燃機関機能制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5815739A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5270234U (ja) * | 1975-11-20 | 1977-05-25 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9503082A patent/JPS5815739A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5815739A (ja) | 1983-01-29 |
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